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キーボードのqwerty配列の話から鍵盤の配列の話に移って、最後に局所最適、更には人間の進化にまで触れていて、話の広げ方が達者すぎる。最初から最後まで視聴者を飽きさせず、興味をひきつけ続ける素晴らしい動画。
大学生入試の現代文みたいな展開の仕方だよね
ほんと話すのが上手いですよね...!
通説が打ちにくいようにするためなのに本当は打ちやすいように改良した結果なのおもろい
この配列じゃなかったらくぁwせdrftgyふじこlpがこの世に存在しなかったの感慨深い
くぁwせdrftgyふじこlp
別の文字になってただけじゃね
@@O41O くぁwせdrftgyふじこlpはくぁwせdrftgyふじこlpだくぁwせdrftgyふじこlpは唯一無二なんだ
たしかに
あのゆるい「ふじこるぴー」も聴けなかったんだな
「改善の余地があるのに、旧来の方法を使い続けること」を、"QWERTY phenomenon"(QWERTY現象)というらしいですね。(ソースは『ジーニアス英和辞典』第5版)
はぇ〜
"sunk-cost fallacy" is a similar phrase used more commonly.
@@丛雨线 Thanks for your comment! I didn’t know such a word until you told me.
絶対ゆる言語学徒やん
@@soucharos いいえ
声のトーンが聴きやすくていい
なんかこの人、人間が知る由もない世界の秘密のヒントをちょっとずつ与えてる神に見えてきた
夜が終わる前に追いつけるかな
キー配置の最適解の山は、自作キーボード沼の住人がひっそりと登り続けている模様。
かなりEテレ味を感じたそして全く触れたことのないジャンルの説明なのにめっちゃ聞き心地が良い
すごく分かる!
これはあくまで一説ですが当時、QWERTY配列のタイプライターを売るために、実演販売でスラスラとキーボードを打つ際、「typewriter(タイプライター)」を打ちやすくする為だと聞いたことがあります。実際、一番上の配列だけでtypewriterと打つ事ができます。試しにやってみてみてください!
@ホンキー 自分から見下してかかって来てるくせに議論は草。自己矛盾少年は品性を陶冶しようね。
@ホンキー 反映されてないだけだぞ。youtubeの仕組みも知らんのか?決めつけて相手を潰そうとするのは良くないよ!また自己矛盾少年発動しちゃったね。
@ホンキー とりあえず君が自分に都合のいいことだけを事実とする子どもだということはわかった。天に誓ってもいいが俺はコメントを削除したりなんかしていない。自分で議論がしたいって言ってるくせに貶めようとか次元の低いことしか考えられないんだな。君に足りないのは冷静さと品性だな。
@ホンキー まず敬意を欠いたのは君の方だと思うが。最初の方のコメントを見返したらどうだ?ww段々と論理が破綻してきたと自分でも思わないか?君のコメントのどこに事実がある?“天に誓う”が嘘つきの言葉私が神を道具として使っている私を子どもだとする子供部屋云々私が嘘をついているどれをとっても嘘と妄想、決めつけばかり。最低限の教養がある人物は怒りに任せて人を貶めたりするもんじゃないぜ。愚かな人ほど予想外の自体が起きた時に人のせいにするんだよ。知ってる?知らないか。
元々rが下の段にあった所ショールズ氏がレミングトンに特許を売った後にrが上の段に持ってかれたとされています。その他に広告などでタイプライターを使ってるのを見せる際typewriterと打つ指示をしていたと言う説もあります。上だけで打てるので簡単に習えて打ってる感出せるので。
お話がお上手でラジオ感覚で聴いていても想像がしやすかった
QWERTY以上に謎なのがJISカナ配列ですね。
今回特にアニメーション凝っててすごい!!!👏
局所最適を「低いほうがいい」ではなく、上下逆にして山の高さで例えたのがうまい!と思いました
局所最適という単語を出されたとき、片方の谷がもう一方より下に落ちている4次関数を見せられるのだろうなと思っていたら、下ではなく上が最適とされるグラフが現れて、大衆一般に説明するスキルの高さを感じました
QWERTYってこんなに話が広がるんですね!今回もわかりやすく面白い動画ありがとうございます!
局所最適。なるほどね10進数じゃなくて12進数なら世界はもっと便利なのになあと思っていたのでこれで説明がつきます。
qwerty配列が入力しづらくするためのものって言うのは新しい配列を考えた人のネガキャンだったらしいですねちなみに、より効率的な配列をマスターするのは2時間くらいでできるらしく、それによってレバレッジが効くので合理的であれば乗り換えるはずっていう研究もあります
2時間でマスターできるというのは、言語圏にもよるだろうな。Dvorak配列は英文に有利な配列として設計されてるわけだし。日本人が日本語を打つのにはかな入力の方がストローク少なく済む割に、最近は淘汰され気味だしなあ。どうせ言語圏によって最適なものが違うなら、QWERTYのままで良くね?ってのも理解できる。
スマホのフリックと同じくらい早く打つのに、俺は1年くらいかかったな。大学生でレポートめちゃくちゃ書いてたはずなんだけど、以外とキーボードの学習って難しい
声と喋り方と話の構成が良すぎるテレビで延々と流しててほしいちなみにこれ、普及すればするほど更新しにくいってエピソードは至る所にありますよね
最終的に局所最適の話につながるの凄い
キーボード配列に限らず、ある程度普及していて自分の慣れたものから離れるには勇気と根気が必要になるよなぁ
QWERTY配列は英語優位な世界にならなかったという意味で嫌味的ながら好感があります。同時に、言語的な局所最適にはエスペラントが当てはまる気がします。習得のしやすさや母語者ニュートラルを考えると最適解のように思えますが、既に普及している英語を使うのが最も好まれるという
エスペラントでも、不適なところを見出す人がたくさんいて、分岐した発生言語(エスペランティドという)もたくさん出ています。しかし、エスペラントの勢力で、その他のエスペランティドたちは必ず衰えてしまいます。
それに、母語がどの言語かによって、表現のニュアンスが変わっちゃうということも聞いたことがある
2355で流れて欲しいくらい好きな雰囲気
それ最高
「所詮まだ進化の最中で現時点での局所最適でしかない人間が世界に対して全体最適を求めるのは野暮なのかもしれない」っていうの、なんか世界に対して感じていた不満的なものが全部スッと飲み込めた感じになってすごい好きでした。世の中生きづらいと感じている人に送りたい言葉ですな。
ずばりこれ!って怪しい理由より、じわじわ変化していく過程のほうが見てて面白い
慣習になってしまった普通を改良しようとする精神好き
とても面白かったです。ピアノの話も初めて知り、ヤンコ鍵盤を触ってみたいと思いました。
今の日本がDX化を未だ進められないのも局所最適の結果ですね。
先日、知らず知らずのうちにこのチャンネルの動画(の最新作)を待ってる自分に気がついて、ちょっとビックリしました。マイペースでいいので、永く続けて欲しいです。
話題の広がり方が楽しい。とにかくひきつけられました。
ちょうど自分もこのことについて調べていたところだったのでありがたいです!中には「タイプライターのセールスマンが"TYPEWRITER"を速く打って見せたかった説」などもありますよね~
QWERTY配列、へんてこな並びの割にはDEFGHJKLMNと綺麗に並んでいるのが不可解だったのですが、その突っかかりが解消されて嬉しいです。
ヤンコ鍵盤をピアニスト達がどんどん採用しだしたとしても、従来の高級ピアノの音質と同程度まで求めようとしたら製造技術や調律師の技術が追いつくまで相当な年月がかかりそう。
最近日本語を勉強している、では、私の日本語はあんまり上手ではありません。だけど、毎回ことラボの動画から学んでいます
QWERTY配列がどうしても煩わしくてキー配列変更ソフトとかで試行錯誤してたのに、この動画を見たら局所最適なんだから仕方ないのでは?と気持ちがゆらいできてしまったぞ(ことラボさんのせいではないしかしキー配列から人間の進化の話まですごい知識が広がるから、見てて本当に面白いなと思います。日本でも「日本語入力に特化した配列を作ろう!」と言って「親指シフト」などいろいろな試行錯誤があったけど、どれも浸透しなかった過去があるみたい。組み換えキー配列の歴史もなかなか面白いです。
ボタン式アコーディオンがヤンコ鍵盤に近い方式だったような蛇腹談義で見た記憶がうっすら
局所最適はlocal minimumとしてAIの分野で学びましたが、キーボードなどの日常品の中にもあるという話に驚きでした言語も局所最適に落ちていると思いますし、学問は繋がりあっていて面白いなぁ
数は少なれどそれでも高い山を目指すような人たちのおかげで世界はよりよくなっているんだと思う(Dvorak然りエスペラント然り)偉大な先人の肩から見える視点があったからこそ矮小な自分でも今の豊かな最先端の暮らしを享受できている
タイトルもサムネも、某言語学系チャンネルのように扇動的ではなく純粋に知的好奇心が掻き立てられるシンプルさで、過不足ない内容と飽きない構成。
ギターから音楽を始めた自分にとって鍵盤の配列はもやもやするところです。そういう意味でボタンアコーディオンには惹かれます。
昔の格ゲーでよく見たレバー式のコントローラー、大会などでは今だとレバーレスのボタン式に乗り換えが上手くいってますね。勝ち負けがハッキリする対戦の世界では勝つために効率を求めて従来のやり方を捨てることもありますが、ピアノやキーボードは1VS1で戦って白黒つけるものではないのでわざわざ乗り換えたりは難しいかもしれませんね。キーボードの配列で言えば英語の入力と日本語のローマ字打ちで最適な配列は違うだろうし、もっと言えばかな打ちの方が1字1タイピングでより高速で入力できるし……なんて考えだすと、タイピング速度を犠牲にしてでも共通の形式の方が結果的に効率よくなったりするのかも?
競争が局所最適を脱却させる、あると思います。人類が今の状態に固執しがちなのは脅威と競走を失ったからなのかも
今のパソコンのキーボードは日本工業規格でも決まっています。が、富士通が「もっと合理的に打ちやすいものを」と開発したものがあります。「親指シフト」というものですが、結局廃れました。
@@ニシローランドゴリラ-x3y さん「先行者利益」と「蓋然性バイアス」だと思います。蓋然性バイアスは「いまのままでいいか」と思ってしまう心理で局所最適よりもっと酷くて、問題噴出なのに既存のものから抜け出せないという心理です。うちの両親は台所の子機が鳴ると、玄関先に行って親機で電話を取ります。
@@北島正隆-d5x 以前生産停止して話題になってましたね、親指シフト……
PCゲームの場合何十年もQWERTYが染み付いて今更変態プレイヤーじゃない限り配置弄らないしゲームのコントローラーもXbox型かPS型に落ち着いているから最後は慣れの問題かもしれない
アメリカでヤード・ポンド法が未だに使われてるのも局所最適
あればかりは山を降りてきてくれー!と思いますね笑笑
キーボードの話から最適化ひいてはその最適化の解とは何か、疑問を投げかける始めから終わりまでの流れが非常に面白いストーリーだなと。
勉強にしかならない😮毎回の動画の情報量に驚かされます
山登りのくだり、適応度地形やSign epistasis modelみたいな考え方ですごいしっくりくる
かがんだ状態から立ち上がって喋り始めるの教育番組感があって好き
局所最適、初めてこの言葉を知りました。まさに自分の今の生活です。「まあ良いか」て感じですね😅
局所最適・全体最適の話が面白かった
ピアノの鍵盤はいま使われているものが最適な気がするないまの鍵盤は白鍵の奥行きがあるお陰で、白鍵と黒鍵が混ざっていても指が横並びのまま弾けるけどヤンコ鍵盤だと指を前後に開かないといけないので、指が無駄に疲れてしまいそう全部横並びの鍵盤はどうかという意見があったけど、1オクターブが片手で届かなってしまいそうこれらの理由からいまの鍵盤の配置が相応しいと思ってる
なんでこんな配列なのか気になってたけど、みんなの要望から徐々に変わっていったのねぇ
qwerty配列の英語1番上の段だけでタイプライターのつづりが打てるっていう説を聞いたことがあったけど、りょうさんの説明聞いて、具体的で面白いなって思いました!
うわ、まじじゃん
Typewriter え、ほんとだすご
Typewriter
これ俺も他の動画で見てめちゃくちゃ納得した
ことラボさんの動画毎回楽しく拝見させていただいております!自分も不思議に思っていましたが、今回の動画で少しスッキリできた気もします!
最初から最後まで飽きずに聞き続けられる。
確かこの話関連で「QWERTYシンドローム」って言葉があったねあれ広い意味では局所最適っていうのか~
今回は神回
パソコンのキーボードと音楽のキーボードの話が楽しめたでござる
この局所最適は宇宙レベルで適応できて、本当の真空が存在する場合何かのきっかけで現在の真空が崩れるみたいな噂を聞いた事がある。
QWERTY配列の使いづらさには、ずっと魚の小骨のような煩わしさを持っていました。他の配列が普及しないものかと夢想しますが、やはり局所最適には勝てないのでしょう。ただ、もしかすると数十年後には、音声入力、ひいては視線入力や脳波入力が発達して、打鍵の配列などはそんなに気にならなくなっているのかもしれません。
テレビの同時字幕を打つ専用のキーボードがあるみたいですねステノワードというらしいです純粋に速さのみを求められる世界ならではの物ですね
always love these videos
ドイツではYをあまり使わないらしく、QWERTZ配列らしい
仕事してたり現代社会見てるともっとこうすればよくなるのに、って思うのになかなか上手くいかないことが多くて日々モヤモヤしてました。なるほど、局所最適という言葉があるんですね。勉強になります。
なんか見入っちゃってた!すげー
とてーも面白かった!ヤンコ鍵盤はもしかしたらアコーディオンのボタン配列に影響与えたのかも?と思って調べたら逆で、アコーディオンの成功を受けて考案された配列でした😅
ちょうど大西配列の動画みたから興味深かったです
5:05 の『QWERTY配列の謎』、視聴者とりょさんで作ってバンド組んだり配信とかLIVEとかしたら楽しそう
なんか誰にでも優しそうな人で安心する
局所最適でC言語の地位を連想した
これはスマホの機種契約とかの「ロックイン」にも通じる。壊れたわけでもないのに慣れ親しんだものをやめて新しいものに切り替えるのはなかなかめんどくさいんだよな。
カナ配列は親指シフト以降も改良型、新規型が開発され続けています。山を降りて登り直す度胸のある人、それだけの必然性のある人(腱鞘炎持ち、ライターなど)は、やってみると朗報かと。とくに薙刀式はいいぞ。カナ配列比較動画: m.ruclips.net/video/rUiEKIaGtHg/видео.html
最近の電子ピアノだとピアノのキーを変える機能もあるそうですね今は移調機能(というかそもそもグランド以外のピアノ自体が)邪道みたいな風潮あるけど、そのうち変わるかもしれないし変わらないかもしれない……
学校の汚いキーボード見ると端っこら辺は真ん中より汚れてないの見るとなんか感動する
0:32 このタイプライタはOlivetti Lettera 22で、QWERTY配列ではなくQZERTY配列ですね。フランスではAZERTY配列、ドイツではQWERTZ配列というのは何となく知っていましたが、イタリアでQZERTY配列が使われていたというのは調べてみて初めて知りました。
待ってました!!
溢れ出るEテレ感
SFの小説とかマンガとか科学雑誌の挿絵のような世界に今現在まで至っていない理由は、現在は過去と繋がっていて連続的にしか変化しないからって話を思い出した。局所最適を考えなかった場合がああした空想上の絵になるんですね
ノートPC首から下げてる姿が、スケダンのスイッチを彷彿とさせる。
結局慣れればどんな配列でも使いやすいんですよね
キーボード変えるときに少し感覚がずれますけど
会社の業務も局所最適なとこ多いですよね・・・新人のために変えた方がいいマニュアルもベテランとの食い違いが起きるから変えられないっていう
山の話のとこで準安定状態みたいだなって思って面白かったてことでいつか大きな話題になったりしてまた配列が変わったりしたら面白いな
お久しぶりです
色々なものがカスタムメイドできる次第だから、これからは全体最適というより、個々に合った個別最適な時代かも。
結局覚えたらどっちもそんな変わらないと思う、片手に両手やマウスとか打ち方も人それぞれだし
タイピングなどキーボードが好きでqwertyの起源の説明を試みる動画は英語でも日本語でも欠かさず見てるのですが、全部的外れでこれも最初期待しませんでした。しかし見てみたら自分が一番事実に近いと思っている安岡氏の文献と同じ事言ってて、まさかと思って詳細見てみたらそのまさかでした。話の拡げかたも上手くて文句無しです。これからも応援してます。
"TYPEWRITER"は最上段だけで打てるんですよね笑
親指シフトで、やっぱり速度より、汎用性には負けるんだなあと思っています。1つのシステムに依存しすぎないことがいいのかもしれません。
ちな Colemak 配列ユーザーです。QWERTY から乗り換えて5、6年経ちました
最後の方の流れが美しい
M-1おもしろかったです!おつかれさまでした!
5:46 この配列、現在はharpejjiという楽器に使われています!(メーカーの楽器紹介→)ruclips.net/video/AUnvq2zRU6k/видео.html 新しい配列のpcキーボードも新しい商品にすれば…!そう考えるとガラケーやスマホの3×4配列は中々の発明なのでは?
機能的な配列にすると地味な作業シーンになっちゃうから、宣伝も考えてわざと指を忙しなく動かすような配列にしたって聞いたことある
いつもありがとうございます。言葉だけで終わらない考察がおもしろいです。ところで最近疑問に思ってることがあって、「外れ」と言うと全く当たってないイメージを持ってたのですが、「村外れ」を辞書で引くと「村の中心から少し離れた所」とあり、これは村の中のことですよね?それで似たような単語の「的外れ」は「大事な点をはずしていること」とあり、的の大事ではないところには刺さってる様な気がします。「外れ」は実際のところ、ギリギリで外れてないのでしょうか?
東日本と西日本でコンセントの周波数違うの統一せえよ、でも変えるのめんどくさいんだろうなーって思ってたけど局所最適っていうのね
最初のひょっこりがいつもよりゆっくり笑
自動字幕にすると「ヤンコ鍵盤」が「にゃんこ鍵盤」になってて可愛いw
局所最適の図,山と谷を逆にしたほうがわかりやすそう
ピアノは電子ならともかく、調弦とかコスト考えると無理そうパソコンのキー配置は自分たちが使わなくても次世代のために開発していきたいところ過程が文化であり、価値あるものとも思うけれど
風貌といい、杉田ボイスといいスケダンのスイッチすぎるなぁ😂
キーボードの1番上だけでtypewriterって打てるのをつい最近知った
これだけの説明だとキーボードの記号を除く1番上の列だけでtypewriterって単語が打てるのはたまたまってことになるな。
この配置じゃなかったら「くぁwせdrftgyふじこlp」という用語は生まれなかったのか
代わりに別の単語が生まれてたさ
キーボードのqwerty配列の話から鍵盤の配列の話に移って、最後に局所最適、更には人間の進化にまで触れていて、話の広げ方が達者すぎる。最初から最後まで視聴者を飽きさせず、興味をひきつけ続ける素晴らしい動画。
大学生入試の現代文みたいな展開の仕方だよね
ほんと話すのが上手いですよね...!
通説が打ちにくいようにするためなのに本当は打ちやすいように改良した結果なのおもろい
この配列じゃなかったらくぁwせdrftgyふじこlpがこの世に存在しなかったの感慨深い
くぁwせdrftgyふじこlp
別の文字になってただけじゃね
@@O41O くぁwせdrftgyふじこlpはくぁwせdrftgyふじこlpだ
くぁwせdrftgyふじこlpは唯一無二なんだ
たしかに
あのゆるい「ふじこるぴー」も聴けなかったんだな
「改善の余地があるのに、旧来の方法を使い続けること」を、"QWERTY phenomenon"(QWERTY現象)というらしいですね。
(ソースは『ジーニアス英和辞典』第5版)
はぇ〜
"sunk-cost fallacy" is a similar phrase used more commonly.
@@丛雨线 Thanks for your comment! I didn’t know such a word until you told me.
絶対ゆる言語学徒やん
@@soucharos いいえ
声のトーンが聴きやすくていい
なんかこの人、人間が知る由もない世界の秘密のヒントをちょっとずつ与えてる神に見えてきた
夜が終わる前に追いつけるかな
キー配置の最適解の山は、自作キーボード沼の住人がひっそりと登り続けている模様。
かなりEテレ味を感じた
そして全く触れたことのないジャンルの説明なのにめっちゃ聞き心地が良い
すごく分かる!
これはあくまで一説ですが
当時、QWERTY配列のタイプライターを売るために、実演販売でスラスラとキーボードを打つ際、「typewriter(タイプライター)」を打ちやすくする為だと聞いたことがあります。
実際、一番上の配列だけでtypewriterと打つ事ができます。
試しにやってみてみてください!
@ホンキー 自分から見下してかかって来てるくせに議論は草。自己矛盾少年は品性を陶冶しようね。
@ホンキー 反映されてないだけだぞ。youtubeの仕組みも知らんのか?
決めつけて相手を潰そうとするのは良くないよ!また自己矛盾少年発動しちゃったね。
@ホンキー とりあえず君が自分に都合のいいことだけを事実とする子どもだということはわかった。天に誓ってもいいが俺はコメントを削除したりなんかしていない。自分で議論がしたいって言ってるくせに貶めようとか次元の低いことしか考えられないんだな。君に足りないのは冷静さと品性だな。
@ホンキー まず敬意を欠いたのは君の方だと思うが。最初の方のコメントを見返したらどうだ?ww段々と論理が破綻してきたと自分でも思わないか?君のコメントのどこに事実がある?
“天に誓う”が嘘つきの言葉
私が神を道具として使っている
私を子どもだとする
子供部屋云々
私が嘘をついている
どれをとっても嘘と妄想、決めつけばかり。
最低限の教養がある人物は怒りに任せて人を貶めたりするもんじゃないぜ。愚かな人ほど予想外の自体が起きた時に人のせいにするんだよ。知ってる?知らないか。
元々rが下の段にあった所ショールズ氏がレミングトンに特許を売った後にrが上の段に持ってかれたとされています。
その他に広告などでタイプライターを使ってるのを見せる際typewriterと打つ指示をしていたと言う説もあります。上だけで打てるので簡単に習えて打ってる感出せるので。
お話がお上手でラジオ感覚で聴いていても想像がしやすかった
QWERTY以上に謎なのがJISカナ配列ですね。
今回特にアニメーション凝っててすごい!!!👏
局所最適を「低いほうがいい」ではなく、上下逆にして山の高さで例えたのがうまい!と思いました
局所最適という単語を出されたとき、片方の谷がもう一方より下に落ちている4次関数を見せられるのだろうなと思っていたら、下ではなく上が最適とされるグラフが現れて、大衆一般に説明するスキルの高さを感じました
QWERTYってこんなに話が広がるんですね!
今回もわかりやすく面白い動画ありがとうございます!
局所最適。なるほどね
10進数じゃなくて12進数なら世界はもっと便利なのになあと思っていたのでこれで説明がつきます。
qwerty配列が入力しづらくするためのものって言うのは新しい配列を考えた人のネガキャンだったらしいですね
ちなみに、より効率的な配列をマスターするのは2時間くらいでできるらしく、それによってレバレッジが効くので合理的であれば乗り換えるはずっていう研究もあります
2時間でマスターできるというのは、言語圏にもよるだろうな。Dvorak配列は英文に有利な配列として設計されてるわけだし。
日本人が日本語を打つのにはかな入力の方がストローク少なく済む割に、最近は淘汰され気味だしなあ。どうせ言語圏によって最適なものが違うなら、QWERTYのままで良くね?ってのも理解できる。
スマホのフリックと同じくらい早く打つのに、俺は1年くらいかかったな。大学生でレポートめちゃくちゃ書いてたはずなんだけど、以外とキーボードの学習って難しい
声と喋り方と話の構成が良すぎる
テレビで延々と流しててほしい
ちなみにこれ、普及すればするほど更新しにくいってエピソードは至る所にありますよね
最終的に局所最適の話につながるの凄い
キーボード配列に限らず、ある程度普及していて自分の慣れたものから離れるには勇気と根気が必要になるよなぁ
QWERTY配列は英語優位な世界にならなかったという意味で嫌味的ながら好感があります。同時に、言語的な局所最適にはエスペラントが当てはまる気がします。習得のしやすさや母語者ニュートラルを考えると最適解のように思えますが、既に普及している英語を使うのが最も好まれるという
エスペラントでも、不適なところを見出す人がたくさんいて、分岐した発生言語(エスペランティドという)もたくさん出ています。しかし、エスペラントの勢力で、その他のエスペランティドたちは必ず衰えてしまいます。
それに、母語がどの言語かによって、表現のニュアンスが変わっちゃうということも聞いたことがある
2355で流れて欲しいくらい好きな雰囲気
それ最高
「所詮まだ進化の最中で現時点での局所最適でしかない人間が世界に対して全体最適を求めるのは野暮なのかもしれない」っていうの、なんか世界に対して感じていた不満的なものが全部スッと飲み込めた感じになってすごい好きでした。世の中生きづらいと感じている人に送りたい言葉ですな。
ずばりこれ!って怪しい理由より、じわじわ変化していく過程のほうが見てて面白い
慣習になってしまった普通を改良しようとする精神好き
とても面白かったです。ピアノの話も初めて知り、ヤンコ鍵盤を触ってみたいと思いました。
今の日本がDX化を未だ進められないのも局所最適の結果ですね。
先日、知らず知らずのうちにこのチャンネルの動画(の最新作)を待ってる自分に気がついて、ちょっとビックリしました。
マイペースでいいので、永く続けて欲しいです。
話題の広がり方が楽しい。とにかくひきつけられました。
ちょうど自分もこのことについて調べていたところだったのでありがたいです!
中には「タイプライターのセールスマンが"TYPEWRITER"を速く打って見せたかった説」などもありますよね~
QWERTY配列、へんてこな並びの割にはDEFGHJKLMNと綺麗に並んでいるのが不可解だったのですが、
その突っかかりが解消されて嬉しいです。
ヤンコ鍵盤をピアニスト達がどんどん採用しだしたとしても、従来の高級ピアノの音質と同程度まで求めようとしたら製造技術や調律師の技術が追いつくまで相当な年月がかかりそう。
最近日本語を勉強している、では、私の日本語はあんまり上手ではありません。だけど、毎回ことラボの動画から学んでいます
QWERTY配列がどうしても煩わしくてキー配列変更ソフトとかで試行錯誤してたのに、この動画を見たら局所最適なんだから仕方ないのでは?と気持ちがゆらいできてしまったぞ(ことラボさんのせいではない
しかしキー配列から人間の進化の話まですごい知識が広がるから、見てて本当に面白いなと思います。
日本でも「日本語入力に特化した配列を作ろう!」と言って「親指シフト」などいろいろな試行錯誤があったけど、どれも浸透しなかった過去があるみたい。
組み換えキー配列の歴史もなかなか面白いです。
ボタン式アコーディオンがヤンコ鍵盤に近い方式だったような
蛇腹談義で見た記憶がうっすら
局所最適はlocal minimumとしてAIの分野で学びましたが、キーボードなどの日常品の中にもあるという話に驚きでした
言語も局所最適に落ちていると思いますし、学問は繋がりあっていて面白いなぁ
数は少なれどそれでも高い山を目指すような人たちのおかげで世界はよりよくなっているんだと思う(Dvorak然りエスペラント然り)
偉大な先人の肩から見える視点があったからこそ矮小な自分でも今の豊かな最先端の暮らしを享受できている
タイトルもサムネも、某言語学系チャンネルのように扇動的ではなく純粋に知的好奇心が掻き立てられるシンプルさで、過不足ない内容と飽きない構成。
ギターから音楽を始めた自分にとって鍵盤の配列はもやもやするところです。そういう意味でボタンアコーディオンには惹かれます。
昔の格ゲーでよく見たレバー式のコントローラー、大会などでは今だとレバーレスのボタン式に乗り換えが上手くいってますね。
勝ち負けがハッキリする対戦の世界では勝つために効率を求めて従来のやり方を捨てることもありますが、ピアノやキーボードは1VS1で戦って白黒つけるものではないのでわざわざ乗り換えたりは難しいかもしれませんね。
キーボードの配列で言えば英語の入力と日本語のローマ字打ちで最適な配列は違うだろうし、もっと言えばかな打ちの方が1字1タイピングでより高速で入力できるし……なんて考えだすと、タイピング速度を犠牲にしてでも共通の形式の方が結果的に効率よくなったりするのかも?
競争が局所最適を脱却させる、あると思います。人類が今の状態に固執しがちなのは脅威と競走を失ったからなのかも
今のパソコンのキーボードは日本工業規格でも決まっています。
が、富士通が「もっと合理的に打ちやすいものを」と開発したものがあります。
「親指シフト」というものですが、結局廃れました。
@@ニシローランドゴリラ-x3y さん
「先行者利益」と「蓋然性バイアス」だと思います。
蓋然性バイアスは「いまのままでいいか」と思ってしまう心理で
局所最適よりもっと酷くて、問題噴出なのに既存のものから抜け出せない
という心理です。
うちの両親は台所の子機が鳴ると、玄関先に行って親機で電話を取ります。
@@北島正隆-d5x 以前生産停止して話題になってましたね、親指シフト……
PCゲームの場合何十年もQWERTYが染み付いて今更変態プレイヤーじゃない限り配置弄らないしゲームのコントローラーもXbox型かPS型に落ち着いているから最後は慣れの問題かもしれない
アメリカでヤード・ポンド法が未だに使われてるのも局所最適
あればかりは山を降りてきてくれー!と思いますね笑笑
キーボードの話から最適化
ひいてはその最適化の解とは何か、疑問を投げかける
始めから終わりまでの流れが非常に面白いストーリーだなと。
勉強にしかならない😮
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山登りのくだり、適応度地形やSign epistasis modelみたいな考え方ですごいしっくりくる
かがんだ状態から立ち上がって喋り始めるの教育番組感があって好き
局所最適、初めてこの言葉を知りました。
まさに自分の今の生活です。「まあ良いか」て感じですね😅
局所最適・全体最適の話が面白かった
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いまの鍵盤は白鍵の奥行きがあるお陰で、白鍵と黒鍵が混ざっていても指が横並びのまま弾けるけど
ヤンコ鍵盤だと指を前後に開かないといけないので、指が無駄に疲れてしまいそう
全部横並びの鍵盤はどうかという意見があったけど、1オクターブが片手で届かなってしまいそう
これらの理由からいまの鍵盤の配置が相応しいと思ってる
なんでこんな配列なのか気になってたけど、みんなの要望から徐々に変わっていったのねぇ
qwerty配列の英語1番上の段だけでタイプライターのつづりが打てるっていう説を聞いたことがあったけど、
りょうさんの説明聞いて、具体的で面白いなって思いました!
うわ、まじじゃん
Typewriter え、ほんとだすご
Typewriter
これ俺も他の動画で見てめちゃくちゃ
納得した
ことラボさんの動画毎回楽しく拝見させていただいております!自分も不思議に思っていましたが、今回の動画で少しスッキリできた気もします!
最初から最後まで飽きずに聞き続けられる。
確かこの話関連で「QWERTYシンドローム」って言葉があったね
あれ広い意味では局所最適っていうのか~
今回は神回
パソコンのキーボードと音楽のキーボードの話が楽しめたでござる
この局所最適は宇宙レベルで適応できて、本当の真空が存在する場合何かのきっかけで現在の真空が崩れるみたいな噂を聞いた事がある。
QWERTY配列の使いづらさには、ずっと魚の小骨のような煩わしさを持っていました。他の配列が普及しないものかと夢想しますが、やはり局所最適には勝てないのでしょう。
ただ、もしかすると数十年後には、音声入力、ひいては視線入力や脳波入力が発達して、打鍵の配列などはそんなに気にならなくなっているのかもしれません。
テレビの同時字幕を打つ専用のキーボードがあるみたいですね
ステノワードというらしいです
純粋に速さのみを求められる世界ならではの物ですね
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ドイツではYをあまり使わないらしく、QWERTZ配列らしい
仕事してたり現代社会見てるともっとこうすればよくなるのに、って思うのになかなか上手くいかないことが多くて日々モヤモヤしてました。なるほど、局所最適という言葉があるんですね。勉強になります。
なんか見入っちゃってた!すげー
とてーも面白かった!
ヤンコ鍵盤はもしかしたらアコーディオンのボタン配列に影響与えたのかも?と思って調べたら逆で、アコーディオンの成功を受けて考案された配列でした😅
ちょうど大西配列の動画みたから興味深かったです
5:05 の『QWERTY配列の謎』、視聴者とりょさんで作ってバンド組んだり配信とかLIVEとかしたら楽しそう
なんか誰にでも優しそうな人で安心する
局所最適でC言語の地位を連想した
これはスマホの機種契約とかの「ロックイン」にも通じる。
壊れたわけでもないのに慣れ親しんだものをやめて新しいものに切り替えるのはなかなかめんどくさいんだよな。
カナ配列は親指シフト以降も改良型、新規型が開発され続けています。山を降りて登り直す度胸のある人、それだけの必然性のある人(腱鞘炎持ち、ライターなど)は、やってみると朗報かと。とくに薙刀式はいいぞ。カナ配列比較動画: m.ruclips.net/video/rUiEKIaGtHg/видео.html
最近の電子ピアノだとピアノのキーを変える機能もあるそうですね
今は移調機能(というかそもそもグランド以外のピアノ自体が)邪道みたいな風潮あるけど、そのうち変わるかもしれないし変わらないかもしれない……
学校の汚いキーボード見ると端っこら辺は真ん中より汚れてないの見るとなんか感動する
0:32 このタイプライタはOlivetti Lettera 22で、QWERTY配列ではなくQZERTY配列ですね。フランスではAZERTY配列、ドイツではQWERTZ配列というのは何となく知っていましたが、イタリアでQZERTY配列が使われていたというのは調べてみて初めて知りました。
待ってました!!
溢れ出るEテレ感
SFの小説とかマンガとか科学雑誌の挿絵のような世界に今現在まで至っていない理由は、現在は過去と繋がっていて連続的にしか変化しないからって話を思い出した。局所最適を考えなかった場合がああした空想上の絵になるんですね
ノートPC首から下げてる姿が、スケダンのスイッチを彷彿とさせる。
結局慣れればどんな配列でも使いやすいんですよね
キーボード変えるときに少し感覚がずれますけど
会社の業務も局所最適なとこ多いですよね・・・
新人のために変えた方がいいマニュアルもベテランとの食い違いが起きるから変えられないっていう
山の話のとこで準安定状態みたいだなって思って面白かった
てことでいつか大きな話題になったりしてまた配列が変わったりしたら面白いな
お久しぶりです
色々なものがカスタムメイドできる次第だから、これからは全体最適というより、個々に合った個別最適な時代かも。
結局覚えたらどっちもそんな変わらないと思う、片手に両手やマウスとか打ち方も人それぞれだし
タイピングなどキーボードが好きでqwertyの起源の説明を試みる動画は英語でも日本語でも欠かさず見てるのですが、全部的外れでこれも最初期待しませんでした。
しかし見てみたら自分が一番事実に近いと思っている安岡氏の文献と同じ事言ってて、まさかと思って詳細見てみたらそのまさかでした。
話の拡げかたも上手くて文句無しです。これからも応援してます。
"TYPEWRITER"は最上段だけで打てるんですよね笑
親指シフトで、やっぱり速度より、汎用性には負けるんだなあと思っています。1つのシステムに依存しすぎないことがいいのかもしれません。
ちな Colemak 配列ユーザーです。QWERTY から乗り換えて5、6年経ちました
最後の方の流れが美しい
M-1おもしろかったです!おつかれさまでした!
5:46 この配列、現在はharpejjiという楽器に使われています!(メーカーの楽器紹介→)ruclips.net/video/AUnvq2zRU6k/видео.html 新しい配列のpcキーボードも新しい商品にすれば…!
そう考えるとガラケーやスマホの3×4配列は中々の発明なのでは?
機能的な配列にすると地味な作業シーンになっちゃうから、宣伝も考えてわざと指を忙しなく動かすような配列にしたって聞いたことある
いつもありがとうございます。言葉だけで終わらない考察がおもしろいです。
ところで最近疑問に思ってることがあって、「外れ」と言うと全く当たってないイメージを持ってたのですが、「村外れ」を辞書で引くと「村の中心から少し離れた所」とあり、これは村の中のことですよね?
それで似たような単語の「的外れ」は「大事な点をはずしていること」とあり、的の大事ではないところには刺さってる様な気がします。「外れ」は実際のところ、ギリギリで外れてないのでしょうか?
東日本と西日本でコンセントの周波数違うの統一せえよ、でも変えるのめんどくさいんだろうなーって思ってたけど局所最適っていうのね
最初のひょっこりがいつもよりゆっくり笑
自動字幕にすると「ヤンコ鍵盤」が
「にゃんこ鍵盤」になってて可愛いw
局所最適の図,山と谷を逆にしたほうがわかりやすそう
ピアノは電子ならともかく、調弦とかコスト考えると無理そう
パソコンのキー配置は自分たちが使わなくても次世代のために開発していきたいところ
過程が文化であり、価値あるものとも思うけれど
風貌といい、杉田ボイスといいスケダンのスイッチすぎるなぁ😂
キーボードの1番上だけでtypewriterって打てるのをつい最近知った
これだけの説明だとキーボードの記号を除く1番上の列だけでtypewriterって単語が打てるのはたまたまってことになるな。
この配置じゃなかったら
「くぁwせdrftgyふじこlp」
という用語は生まれなかったのか
代わりに別の単語が生まれてたさ