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田植え時の苗の植え方で変わると思います。つまり、標準より少なめの細植えの浅めでの植え方と苗の間隔24㎝にすると、最初は、これでいいのかなと思ってしましますが、6月中頃から分結が始まると分結の勢いが良くまた、軸が太く、固くなり葉が長くなり穂が長くなり見映えがおのずと変わってきます。当然、土作りも大切だと思います。土壌改良材や天地返しの耕運方法も工夫が必要だと思います。
植え方でも変化があるかもなのですね。確かに私も密苗の粗植栽培ですので植えた直後は大丈夫かな?と心配になります。おっしゃる通り分げつが始まると慣行との違いは分からなくなりました😀そうですよね、土作も大切ですよね🤔
非常に興味深い情報の共有感謝です。粒数が決定される時期に肥料が足りていなかった可能性を疑いますが、穂肥のタイミング(出穂前日数)は同じだったでしょうか。幼穂の長さは確認されて施肥されましたか? お隣の方のご意見もお聞きしたいところですね。
コメントありがとうございます。穂肥につきましてはお互いにやっておらず、一発肥料のみでした。ただし田植えのタイミングは私の方が早かったです。幼穂の確認は行いませんでした😅
@@AGRITARO そうでしたか。穂肥という可能性は無いのですね。海外で稲作を教えていますが、中干しと穂肥のタイミングの重要性を理解してもらうための、良い事例かと思って、お聞きした次第です。米作りは本当に奥が深いですね。応援しています。
肥料は大抵、3大栄養素だけしか考えないみたいですが、酸性雨が強くなってますし。PH矯正もたまにはやるべきで、苦土石灰又は、珪酸カルシウム等も必要かと。窒素が多すぎると虫や病気がなかなか止まらなくなるので適量に。石灰類はパラッとでも5〜6年に1回程度は必要かなと。あと、いつまでも水はあればあるほど良いという事でもなく。地干しはそれまでの栄養のルートを切り替えるための大事な作業だと思います。良い加減に分げつ数が増えたら、いつまでも分げつさせないで栄養ルートを切り替える必要あり。地干しにより根にわざとストレスを与えれば、体の方より種の方へなるだけ栄養を残そうとするので。地干し以降からは適度に間断潅水(水入れ、水切り)する位で充分かと。
やっぱり水も関係あるのか、私の地元は中干し期間が決められ、その期間は水が止まるので本来は水が必要な時期(生育段階)でも関係なく、「いつもと同じでいいや」という考えの人が全体の稲の生育状態も関係なく決めるので、どうにもならない、水が必要な時期でも水が無いから😢水を管理する改良区、仕事したくないから管理する改良区全て同時に水を止めたがる、田植え時期で1カ月差があっても中干し期間が同じ、天気で生育が進んでもいる年でも、いつもと同じ😅責任者(代表)が農業の知識が無い、普及所とのつながり無い、改良区は仕事増やしたく無いの「三無い(さんない、青森県の遺跡)」だと😭
おっしゃる通り地域全体の水を一定期間止められてしまうと少数派の方々にとっては栽培が難しいですよね😂
原因が出ていませんね。どうにして来年に繋げるんでしょうか?
”農家が教えるイネつくり コツのコツ 現代農業 別冊2009年4月号”によると、”深水栽培すると、イネの茎が太く、大柄になり、穂が大きくなる。ただし、分げつは抑制される。”とあります。深水により無駄な分げつ数が減って、1本1本の茎に十分な栄養が行き渡ること、太くなるスペースがあること、深水の水圧等による低酸素条件が緩和され、肥大生長の促進されるのではないかとも書かれています。また根の伸長方向と収量の関連を調べた研究によると、収量の高いイネでは、深水栽培のイネのように、太く機能の高い根がより深く分布することが分かっているとも書かれております。もしお隣さんに聞く機会があれば、水の深さ、分げつ本数やイネの太さ、長さ(根を調べることは無理なので除外)を調べてみると面白いかもしれませんね。
コメントありがとうございます!その資料通りだとするとやはり水管理に秘密がありそうですね✨深水でも中干しでも根が成長すると考えれば、両極端な管理が良いのかもですね🤔お隣さんに会う機会は多いので色々聞いてみようと思います✨
よ
後期除草剤のタイミングや幼穂タイミングの水管理などなどで穂の大きさは変わります。昔から苗半作と言うことわざもありますからそれの影響もあります。原因としては様々ありますが1つ1つ自分の土地にあった方法が必ずあります農業は簡単には進んでくれない所が面白い所ですよね。
コメントありがとうございます😀穂の大きさにも様々な要因があるのですね🤔おっしゃる通り、田んぼ毎に違いがあるのでそれらを楽しく模索していきたいです!
動画 興味深く拝見致しました私も収穫量の増収を目指し毎年試行錯誤を重ねています。その過程で当然穂長の伸長もチャレンジしました。結果的に穂長を伸ばすことには成功しましたが、諸条件を満たすのはなかなか面倒で、ある年考え方を大転換させました。それは穂長を1.3倍にするよりも1株当たりの穂数を1.3倍に増やすほうがはるかに簡単だということです。長さが足りなければ数で勝負すればいいのです。今はそこから更に進めて穂を太くする作稲をしています。要するに1本の穂から出る枝数を増やすという育て方をしています。オマケの効果か穂長も勝手に伸びたのは嬉しい誤算でした。穂長はあくまでも1つの結果でしかないこと、穂長が短くても増収の方法はいろいろあると思います。ぜひともいろいろな方法にチャレンジしてみて下さい。私も未だチャレンジの最中です、お互いに頑張りましょう。
コメントありがとうございます。狙って穂を伸ばすとはすごいです😀条件が多くあるのですね、でもすごいと思います✨おっしゃる通り1株の穂を増やせば収量が増えそうですね、さらに嬉しい誤算とは...恐れ入ります🤩私も色々と試して自分のやり方に最適化させていきたいです😀はい!頑張りましょうね!
返信ありがとうございます。穂数の話ですが私は1株に最高で67本の穂を付けさせたことがあります。 ですがさすがにこれはやり過ぎで稲刈り時にコンバインが故障しそうになりました。笑
すみません!肝心な質問への答えを書き忘れてました。太郎さんと名人さんの穂長が違う理由ですが、私の独断と偏見に満ちた考察では理由は田んぼに溜めた水の深さの違いではないでしょうか?間違っていても責任は取りません。 ( ナニソレ? ) と言われそうなので理論的に説明します。同じ品種、同じ植付間隔、同じ肥料に同じ施肥量植付時期もほぼ同じ。田植えが1週間遅れても稲刈りの遅れは1日ですから誤差の範囲内です。 となれば違う項目はほぼ絞られますね、最も可能性が高いのは一発肥料中の穂肥が溶けて吸収されるまでの時間の差でしょう。一発肥料の多くは穂肥が積算1000度で溶けるプラスチックカプセルに包まれています。穂肥カプセルは田面直下にありますが溜まった水量で伝わる温度に差が出ます、つまり積算1000度に至る時間に差がつくわけです。来期は名人さんの水深に合わせて水管理してみましょう、間違っていても責任は取りません!笑
詳細な考察ありがとうございます!一発肥料はそのような仕組みになっているのですね、初めて知りました。勉強になります😀確かに名人とは特に中干し開始以降の水管理に差を感じておりました。また通常時でも私の方が若干の深水だったと記憶しております。考察に沿って考えますと深水により積算温度の蓄積が私の圃場は遅かったのかな🤔とても興味深いコメントを頂きました。ありがとうございました🤩!
お久しぶりです🙇自分の稲穂も太郎さんと同じような状態状況です🙇自分は原因はある程度わかっているのですが…一番は肥料が不足と水管理でした😭太郎さんは原因究明中ですか??
私も水管理と田植え時期に理由があるのかなと考えております🤔
お疲れさまですm(__)mお久しぶりです🙇なかなか難しい所が多々あり毎年勉強出来ます😅苗の成長に合わせて深水がなんて言うおっちゃんもおりますし肥料が足りない追肥もなんて言うおっちゃんもです😱コシヒカリは散布しすぎると倒伏の恐れもあり少なめにすると収穫量にもろ影響しますので何がいいのか?正直??です😱太郎さんは稲刈りは終わりましたか??自分は昨日が初日でした😅機械の調子をみながらなので40aで止めて帰宅しました機械トラブルもなく古い機体ですが順調でよかったです太郎さんはコンバイン整備はご自信でされているのですか??
起こしてる深さは?根の張る深さより深く耕してませんか?いらない深さに肥料入ってませんか?サイドロータリーの絡み防止ワイヤー有りだと深さ4で浅くフカフカに起こせますよ。
今年は中干しに疑問を持ち省略しました昨年に比べ有効性茎数及び穂長のようです これから新鮮な水の入れ替えにより養分補給しようかと 😅どうなりますかな😊
結果が楽しみですね✨
お疲れ様です!🙇米作り本当に、奥が深いですょね!🙇俺も、まだまだ解ら無い事だらけですょ!🙇日々勉強ですね!🙇
お疲れ様です!本当におっしゃる通りです😀1つ分かると1つ分からないことが増える感覚です😂勉強頑張ります!
自分も色々試しながらやってますが、秋起こしの時石灰窒素を入れたせいか、今年は23㌢あります🥰水管理もどちらかと言うと深水管理が多いかな🤗
23cmはすごいです!深水管理も試してみたいです🤩
1発肥料ですか?
Fー1種は驚異的成長するけど参考になるのかな?
本当に不思議ですよねwやっぱり水管理でしょうか?自分も周りの名人と比べて収量が取れなくて悔しい思いをしてますそれにしても太郎さんよく観察してますね上達も早そうですよ
コメントありがとうございます!本当に不思議です😂私も水管理に秘密があると思っております。来年は完コピしようかなと思っております。そう言っていただき嬉しいです😀できるだけ話したり田んぼを観るようにしております。
穂の大きさは茎の太さに比例します。茎を太くする栽培、珪酸肥料、深水管理、モミ殻堆肥など色々有りますね。
コメントありがとうございます。確かに穂の多い茎は太かったです。茎を太くするための栽培を考えるのが収量を増やす秘訣なのかな🤔考えて試験を繰り返すしかなさそうですね🤩
早期米こしひかり、玄米で反当720キロとった事が有ります。水管理は、大切ですね~肥料は、水に溶けて植物が吸収するので、意外と影響有るのが耕す深さも影響します。最近は、田んぼの中に入る機会も減ったので、どの田んぼが何の位の深さかわかりづらいですが、投稿者の様な、観察力の鋭いかたは、一発肥料は、やめたほうが面白いと思います。あと自分が気にしているのは、稲の色、畦に生えている草の種類と勢いもよくみています。自分なりの正解をみつけてくださいね。
コメントありがとうございます。早期コシヒカリでしかも玄米で720kg!すごいです🤩耕す深さも水管理と関係してくるのですね。私の家の米作りの態勢では悔しいですが一発肥料に頼らざるを得ない状況です😂稲の色は見ておりましたが、畦の雑草の種類と勢いについては見たことがありませんでした。注視しようと思います。
尿素で枯らす思わず笑ってしまいました。心当りありますもんね。名人への突撃を期待しています。
農家の皆さんに笑顔を届けれたかな😂笑今回は笑ってもらえた方が気が落です✨
米作りも研究次第やねえ、移植25~30日目くらいが幼穂細胞形成時期やけんその時期にメチオニンを効かせるといいよ。😊😸
コメントありがとうございます!おっしゃる通り研究が大事だなと思う日々です。メチオニン恥ずかしながら初めて聞きました😂ありがとうございます勉強になります😀
元肥量かなって思います 養分がなければ草体作れないですよね でも台風の時倒伏のリスクが😂
中干しが強すぎると穂が短くなって収穫量が減るっていうのはあると思う。でも逆に、穂長が短くても収穫できるってことは栽培期間を短縮できるってことで悪い面ばかりでもないと思う。
なるほど、こちらは早期水稲なので早く稲刈りを開始できることのメリットは大きいです。それを踏まえると中干しは強めにしても良さそうですね✨
お疲れ様です。楽しく拝見しております。すいませんキューリは2倍速で、その他は標準で再生です。ビールを飲みながら。耕作放棄地の開拓【猪被害の軽減のため】、応援しています。頑張ってください。
お疲れ様です🙋ご視聴ありがとうございます😌 キュウリも見ていただき本当に嬉しいです😀ビール片手にこれからもよろしくお願いします🙋
植え付け株間が広いほど穂は長くなりますね。法人さん株間広い田植えしてませんか?
やはりその傾向なのですね🤔株間は法人さんと同様の24cmであります。
凄い簡単な問題すぎてわからないって言う事が意味不明😅🤣
育苗管理の差だと思います
ありがとうございます😀
土の良し悪しだけでなく人の技も必要ってこと
おっしゃる通りです。
疎植、開帳型苗、深水
株間はお互いに24cmで、この品種は開帳型にはならないのでやはり水管理なのでしょうね🤔
本数が1.2本で、浅植えなら開帳するのでは、
茎の長さも違いませんか?
お互い一発肥料で草丈はお隣さんの方が長く見えました!
倒れない品種はヒノヒカリとかですか?規定量の1.5倍まで出来ない田んぼには肥料撒いてます😊1反で16.5個取れるようになりました。茎の長さも山田錦の茎ぐらいの長さになり、収穫量、増えました。田んぼによっては1発肥料をやめて普通の肥料にかえました。😊小さな田んぼで1個だけ試してみませんか😊
私の住んでいる県の独自品種です😂いまだに素性は隠しているので加工用米とだけ言っております😅私も一発肥料ですが1.5倍です。おっしゃる通り一発以外の肥料も試すべきかなと思いました🤔
@@たかたか-q3i穂の長さの差は穂こいの時期の差です
田植え時の苗の植え方で変わると思います。
つまり、標準より少なめの細植えの浅めでの植え方と苗の間隔24㎝にすると、最初は、これでいいのかなと思ってしましますが、6月中頃から分結が始まると分結の勢いが良くまた、軸が太く、固くなり葉が長くなり穂が長くなり見映えがおのずと変わってきます。
当然、土作りも大切だと思います。土壌改良材や天地返しの耕運方法も工夫が必要だと思います。
植え方でも変化があるかもなのですね。確かに私も密苗の粗植栽培ですので植えた直後は大丈夫かな?と心配になります。
おっしゃる通り分げつが始まると慣行との違いは分からなくなりました😀
そうですよね、土作も大切ですよね🤔
非常に興味深い情報の共有感謝です。粒数が決定される時期に肥料が足りていなかった可能性を疑いますが、穂肥のタイミング(出穂前日数)は同じだったでしょうか。幼穂の長さは確認されて施肥されましたか? お隣の方のご意見もお聞きしたいところですね。
コメントありがとうございます。穂肥につきましてはお互いにやっておらず、一発肥料のみでした。ただし田植えのタイミングは私の方が早かったです。
幼穂の確認は行いませんでした😅
@@AGRITARO そうでしたか。穂肥という可能性は無いのですね。海外で稲作を教えていますが、中干しと穂肥のタイミングの重要性を理解してもらうための、良い事例かと思って、お聞きした次第です。米作りは本当に奥が深いですね。応援しています。
肥料は大抵、3大栄養素だけしか考えないみたいですが、酸性雨が強くなってますし。
PH矯正もたまにはやるべきで、苦土石灰又は、珪酸カルシウム等も必要かと。窒素が多すぎると虫や病気がなかなか止まらなくなるので適量に。
石灰類はパラッとでも5〜6年に1回程度は必要かなと。
あと、いつまでも水はあればあるほど良いという事でもなく。
地干しはそれまでの栄養のルートを切り替えるための大事な作業だと思います。
良い加減に分げつ数が増えたら、いつまでも分げつさせないで栄養ルートを切り替える必要あり。地干しにより根にわざとストレスを与えれば、体の方より種の方へなるだけ栄養を残そうとするので。
地干し以降からは適度に間断潅水(水入れ、水切り)する位で充分かと。
やっぱり水も関係あるのか、私の地元は中干し期間が決められ、その期間は水が止まるので本来は水が必要な時期(生育段階)でも関係なく、「いつもと同じでいいや」という考えの人が全体の稲の生育状態も関係なく決めるので、どうにもならない、水が必要な時期でも水が無いから😢水を管理する改良区、仕事したくないから管理する改良区全て同時に水を止めたがる、田植え時期で1カ月差があっても中干し期間が同じ、天気で生育が進んでもいる年でも、いつもと同じ😅責任者(代表)が農業の知識が無い、普及所とのつながり無い、改良区は仕事増やしたく無いの「三無い(さんない、青森県の遺跡)」だと😭
おっしゃる通り地域全体の水を一定期間止められてしまうと少数派の方々にとっては栽培が難しいですよね😂
原因が出ていませんね。
どうにして来年に繋げるんでしょうか?
”農家が教えるイネつくり コツのコツ 現代農業 別冊2009年4月号”によると、
”深水栽培すると、イネの茎が太く、大柄になり、穂が大きくなる。ただし、分げつは抑制される。”とあります。
深水により無駄な分げつ数が減って、1本1本の茎に十分な栄養が行き渡ること、太くなるスペースがあること、
深水の水圧等による低酸素条件が緩和され、肥大生長の促進されるのではないかとも書かれています。
また根の伸長方向と収量の関連を調べた研究によると、収量の高いイネでは、深水栽培のイネのように、
太く機能の高い根がより深く分布することが分かっているとも書かれております。
もしお隣さんに聞く機会があれば、水の深さ、分げつ本数やイネの太さ、長さ(根を調べることは無理なので除外)を
調べてみると面白いかもしれませんね。
コメントありがとうございます!
その資料通りだとするとやはり水管理に秘密がありそうですね✨
深水でも中干しでも根が成長すると考えれば、両極端な管理が良いのかもですね🤔
お隣さんに会う機会は多いので色々聞いてみようと思います✨
よ
後期除草剤のタイミングや幼穂タイミングの水管理などなどで穂の大きさは変わります。
昔から苗半作と言うことわざもありますからそれの影響もあります。原因としては様々ありますが1つ1つ自分の土地にあった方法が必ずあります農業は簡単には進んでくれない所が面白い所ですよね。
コメントありがとうございます😀
穂の大きさにも様々な要因があるのですね🤔
おっしゃる通り、田んぼ毎に違いがあるのでそれらを楽しく模索していきたいです!
動画 興味深く拝見致しました
私も収穫量の増収を目指し毎年試行錯誤を重ねています。その過程で当然穂長の伸長もチャレンジしました。
結果的に穂長を伸ばすことには成功しましたが、諸条件を満たすのはなかなか面倒で、ある年考え方を大転換させました。それは穂長を1.3倍にするよりも1株当たりの穂数を1.3倍に増やすほうがはるかに簡単だということです。長さが足りなければ数で勝負すればいいのです。
今はそこから更に進めて穂を太くする作稲をしています。要するに1本の穂から出る枝数を増やすという育て方をしています。オマケの効果か穂長も勝手に伸びたのは嬉しい誤算でした。
穂長はあくまでも1つの結果でしかないこと、穂長が短くても増収の方法はいろいろあると思います。
ぜひともいろいろな方法にチャレンジしてみて下さい。私も未だチャレンジの最中です、お互いに頑張りましょう。
コメントありがとうございます。
狙って穂を伸ばすとはすごいです😀条件が多くあるのですね、でもすごいと思います✨
おっしゃる通り1株の穂を増やせば収量が増えそうですね、さらに嬉しい誤算とは...恐れ入ります🤩
私も色々と試して自分のやり方に最適化させていきたいです😀はい!頑張りましょうね!
返信ありがとうございます。
穂数の話ですが私は1株に最高で67本の穂を付けさせたことがあります。 ですがさすがにこれはやり過ぎで稲刈り時にコンバインが故障しそうになりました。笑
すみません!肝心な質問への答えを書き忘れてました。
太郎さんと名人さんの穂長が違う理由ですが、私の独断と偏見に満ちた考察では理由は田んぼに溜めた水の深さの違いではないでしょうか?間違っていても責任は取りません。 ( ナニソレ? ) と言われそうなので理論的に説明します。
同じ品種、同じ植付間隔、同じ肥料に同じ施肥量植付時期もほぼ同じ。田植えが1週間遅れても稲刈りの遅れは1日ですから誤差の範囲内です。 となれば違う項目はほぼ絞られますね、最も可能性が高いのは一発肥料中の穂肥が溶けて吸収されるまでの時間の差でしょう。一発肥料の多くは穂肥が積算1000度で溶けるプラスチックカプセルに包まれています。穂肥カプセルは田面直下にありますが溜まった水量で伝わる温度に差が出ます、つまり積算1000度に至る時間に差がつくわけです。
来期は名人さんの水深に合わせて水管理してみましょう、間違っていても責任は取りません!笑
詳細な考察ありがとうございます!
一発肥料はそのような仕組みになっているのですね、初めて知りました。勉強になります😀
確かに名人とは特に中干し開始以降の水管理に差を感じておりました。また通常時でも私の方が若干の深水だったと記憶しております。考察に沿って考えますと深水により積算温度の蓄積が私の圃場は遅かったのかな🤔
とても興味深いコメントを頂きました。ありがとうございました🤩!
お久しぶりです🙇
自分の稲穂も太郎さんと同じような状態状況です🙇
自分は原因はある程度わかっているのですが…一番は肥料が不足と水管理でした😭
太郎さんは原因究明中ですか??
私も水管理と田植え時期に理由があるのかなと考えております🤔
お疲れさまですm(__)m
お久しぶりです🙇
なかなか難しい所が多々あり
毎年勉強出来ます😅
苗の成長に合わせて深水がなんて言うおっちゃんもおりますし肥料が足りない追肥もなんて言うおっちゃんもです😱
コシヒカリは散布しすぎると
倒伏の恐れもあり少なめにすると収穫量にもろ影響しますので何がいいのか?正直??です😱太郎さんは稲刈りは終わりましたか??
自分は昨日が初日でした😅
機械の調子をみながらなので
40aで止めて帰宅しました
機械トラブルもなく古い機体ですが順調でよかったです
太郎さんはコンバイン整備は
ご自信でされているのですか??
起こしてる深さは?根の張る深さより深く耕してませんか?いらない深さに肥料入ってませんか?
サイドロータリーの絡み防止ワイヤー有りだと深さ4で浅くフカフカに起こせますよ。
今年は中干しに疑問を持ち省略しました昨年に比べ有効性茎数及び穂長のようです これから新鮮な水の入れ替えにより養分補給しようかと 😅どうなりますかな😊
結果が楽しみですね✨
お疲れ様です!🙇
米作り本当に、奥が深いですょね!🙇
俺も、まだまだ解ら無い事だらけですょ!🙇
日々勉強ですね!🙇
お疲れ様です!
本当におっしゃる通りです😀
1つ分かると1つ分からないことが増える感覚です😂
勉強頑張ります!
自分も色々試しながらやってますが、秋起こしの時石灰窒素を入れたせいか、今年は23㌢あります🥰
水管理もどちらかと言うと深水管理が多いかな🤗
23cmはすごいです!深水管理も試してみたいです🤩
1発肥料ですか?
Fー1種は驚異的成長するけど参考になるのかな?
本当に不思議ですよねwやっぱり水管理でしょうか?
自分も周りの名人と比べて収量が取れなくて悔しい思いをしてます
それにしても太郎さんよく観察してますね
上達も早そうですよ
コメントありがとうございます!
本当に不思議です😂私も水管理に秘密があると思っております。来年は完コピしようかなと思っております。
そう言っていただき嬉しいです😀できるだけ話したり田んぼを観るようにしております。
穂の大きさは茎の太さに比例します。
茎を太くする栽培、珪酸肥料、深水管理、モミ殻堆肥など色々有りますね。
コメントありがとうございます。
確かに穂の多い茎は太かったです。茎を太くするための栽培を考えるのが収量を増やす秘訣なのかな🤔
考えて試験を繰り返すしかなさそうですね🤩
早期米こしひかり、玄米で反当720キロとった事が有ります。水管理は、大切ですね~肥料は、水に溶けて植物が吸収するので、意外と影響有るのが耕す深さも影響します。最近は、田んぼの中に入る機会も減ったので、どの田んぼが何の位の深さかわかりづらいですが、投稿者の様な、観察力の鋭いかたは、一発肥料は、やめたほうが面白いと思います。あと自分が気にしているのは、稲の色、畦に生えている草の種類と勢いもよくみています。自分なりの正解をみつけてくださいね。
コメントありがとうございます。
早期コシヒカリでしかも玄米で720kg!すごいです🤩
耕す深さも水管理と関係してくるのですね。
私の家の米作りの態勢では悔しいですが一発肥料に頼らざるを得ない状況です😂
稲の色は見ておりましたが、畦の雑草の種類と勢いについては見たことがありませんでした。注視しようと思います。
尿素で枯らす
思わず笑ってしまいました。心当りありますもんね。名人への突撃を期待しています。
農家の皆さんに笑顔を届けれたかな😂笑
今回は笑ってもらえた方が気が落です✨
米作りも研究次第やねえ、
移植25~30日目くらいが幼穂細胞形成時期やけん
その時期にメチオニンを効かせるといいよ。😊😸
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り研究が大事だなと思う日々です。
メチオニン恥ずかしながら初めて聞きました😂ありがとうございます勉強になります😀
元肥量かなって思います 養分がなければ草体作れないですよね でも台風の時倒伏のリスクが😂
中干しが強すぎると穂が短くなって収穫量が減るっていうのはあると思う。
でも逆に、穂長が短くても収穫できるってことは栽培期間を短縮できるってことで悪い面ばかりでもないと思う。
なるほど、こちらは早期水稲なので早く稲刈りを開始できることのメリットは大きいです。それを踏まえると中干しは強めにしても良さそうですね✨
お疲れ様です。楽しく拝見しております。すいませんキューリは2倍速で、その他は標準で再生です。ビールを飲みながら。耕作放棄地の開拓【猪被害の軽減のため】、応援しています。頑張ってください。
お疲れ様です🙋
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キュウリも見ていただき本当に嬉しいです😀
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植え付け株間が広いほど穂は長くなりますね。法人さん株間広い田植えしてませんか?
やはりその傾向なのですね🤔
株間は法人さんと同様の24cmであります。
凄い簡単な問題すぎてわからないって言う事が意味不明😅🤣
育苗管理の差だと思います
ありがとうございます😀
土の良し悪しだけでなく人の技も必要ってこと
おっしゃる通りです。
疎植、開帳型苗、深水
株間はお互いに24cmで、この品種は開帳型にはならないのでやはり水管理なのでしょうね🤔
本数が1.2本で、浅植えなら開帳するのでは、
茎の長さも違いませんか?
お互い一発肥料で草丈はお隣さんの方が長く見えました!
倒れない品種はヒノヒカリとかですか?
規定量の1.5倍まで出来ない田んぼには肥料撒いてます😊
1反で16.5個取れるようになりました。
茎の長さも山田錦の茎ぐらいの長さになり、収穫量、増えました。
田んぼによっては1発肥料をやめて普通の肥料にかえました。😊
小さな田んぼで1個だけ試してみませんか😊
私の住んでいる県の独自品種です😂いまだに素性は隠しているので加工用米とだけ言っております😅
私も一発肥料ですが1.5倍です。おっしゃる通り一発以外の肥料も試すべきかなと思いました🤔
@@たかたか-q3i穂の長さの差は穂こいの時期の差です
よ