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初めて「黒手塚」と呼ばれる作品を読んだのが、鉄の旋律でした手塚治虫のイメージが全部ひっくり返って、中学生の私は震えました「何なんや…凄すぎる。世界中の人、手塚治虫を読め」と子供心に思ったのを覚えています
koolkool1103さんありがとうございます。児童漫画家の巨匠というイメージが強いせいかそのギャップの振り幅は尋常じゃないですよね。ボクもそうでしたし、恐らく多くの方がそうだと思います(笑)
ダークサイド手塚の代表作ですよね。これを読んだのは高校生の時だったと思います。ダークサイド、エログロ、人間のゲスさ、どの分野をとっても手塚先生にかなう作品はありません。
念で鉄の義手を動かして、たまに義手が暴走するとかマーベル映画にいたらメッチャ活躍しそう
ダイモンズヘイトの元ネタで元ネタよりパワーアップしてるのがダイモンズヘイト
これ、衝撃でした。ラストが忘れられない作品です。
これは良く覚えてます!最後の最後まで義手がズルズルと後を追いかけて終わってしまったような作品でしたね。この頃の手塚治虫作品が好きでした。
The KID さんありがとうございます。なんとも言えない後味なんですけど気になっちゃうんですよね。ボクもこの頃の作品が大好きです。
本日(何故かw)急に、オススメに「奇子」と下山事件の動画が上がって参りまして、黒手塚作品のファンでもあるので早速登録させて頂きました!「MW」や「奇子」もいいですが、個人的にはこの「鉄の旋律」が一番好き、特にラストの義手がタクヤの後を追うところが何とも言えませんね。単行本、引っ越しの際にどこかに仕舞い込んで未だ発掘されてないので(笑)このGW大捜索したいと思います。
思い出したが、なんか既読感有るな。と思ったら、「クリスティーン」って映画に似てる
「クリスティーン」という映画知らなかったです、気になったので調べてみました。確かに似ていますね、そしてスティーヴン・キング原作。なるほどでした。
ヒッチコック劇場のようなラストシーンでしたね…わたしはこれで黒手塚に目覚めました。
on honさんありがとうございます。まさに映画好きな手塚先生らしいクライマックスでしたね。
これ、タイトルこそ失念してたけど内容は憶えてる。やはりラストシーンの描写よりも、尻すぼみ感で悶々とした作品。
命乞いするタクヤにつばを吐きかけ、腹パンしてビンタするエディ見とると「うおおおおこれはきついぞ…。😅」って感じ。
これは知らない作品でした、表紙も見たことないと思います。とても面白そうですね!また図書館で借りてみます🌿
savoryさんありがとうございます。ぜひ読んでみてくださいね。図書館にあるかな~(笑)
@@nanigashi 図書館にありましたー♡種別がじどう図書でしたが...笑
個人的には一番好きな作品ですが、実写化の提案があったので、ここで提案です。手塚キャラの実写化するなら、誰がマッチしているかを話題にしてみるのはどうでしょうか?つまりアセチレンランプなら河野太郎だろうとか、サファイアなら誰々だろうとかそう言うのをファン側から先制攻撃で提案してみませんか、ということです。すでに声優さんとしては固定化しちゃってますが、実写化での俳優さんというのはまだ規定化されてないから間に合うと思うんですが、いかが?
イタリアに住むずっと前🇮🇹にこれを読んでいたのでイタリア系マフィアについての予備知識を仕込めました。
Tozai Tatsumotoさんありがとうございます。ええー!これでイタリア系マフィアを(笑)
@@nanigashi さん、はい、ゴルゴ13X外務省コラボの海外安全対策マニュアルみたいな予備知識(笑)を得ました。
うわあ……これをやるのかあ……!
万卜人のオタク夜話さんありがとうございます。やりますよ~(笑)
「悪人という本賞を見抜けなかった」とコメントしているが、彼は最初から相手がマフィア側の人間だと知っていますよね。解釈間違ってませんか?
登場人物全員が救われない作品でしたね。
冨樫「閃いたっ!」
オラ、悟空。
小学生の頃、始めて出会った黒手塚作品。傑作。これもっと続けてたら...ハリウッド映画になってもおかしくないと思う。「ゴッドファーザー」的世界だもんね。
小曽根祐二さんありがとうございます。そうなんです。ハリウッド映画になっても面白そうなネタだと思います。オカルトSF的な(笑)
『鉄の旋律』のリメイク作品『Dämons』と言うのがあるよね。
この作品の全貌は思い出せませんが、最後義手が主人公の憎しみが義手が主人公の腕を切断した相手を殺すために地面を這いずって行く作品だったと思います。復讐の念の怖さ感じたの思い出します。
これは知らなかった作品でした。マッキントッシュ博士ってスティーブ・ジョブスが聞いたら喜んでいたでっしょうね!素晴らしい解説で、読みたくなりました。ありがとうございます。さすが某様のチョイスですね。
潤 酒井さんありがとうございます。ぜひ読んでみてください。暗い作品ですけど(笑)
鉄の旋律、短いけれど不気味で面白い作品でした。これも記憶に残ってる作品です。全くの余談ですが、「鉄の旋律」をベースにした漫画がチャンピオンに連載されていましたね。サスペンスと言うより能力バトルみたいになっていましたが・・・
グッチさん ありがとうございます。米原秀幸先生の『Dämons』(ダイモンズ)ですね。
『鉄の旋律』!素晴らしい!!まさに黒手塚の真骨頂ですね!初見時の衝撃は忘れません。吸い込まれて興奮する数少ない作品の一つです。『MW』が好きな方でしたら必読ですね。
古書店で見つけた『カノン』に収録されているので読みました。この単行本(大都社)黒手塚ばかり。
作品中に『無銘だが名刀』と言うセリフがあり、これは『どろろ』と同じだ。この作品は義手や念がどろろと似ているが、妖怪退治に当たる設定がなく復讐劇に終始している。どろろも未完で終わったように、手塚先生の好きなテーマでなかったようだ
グレートリングさんありがとうございます。作家の描きたいものと世相との相関関係は永遠に付き纏う問題ですよね。
ダイモンズ読んで興味もって読んだ。
ダイモンズの元ネタがコレなんですよね、アッチもラストが賛否両論…
774 noranさんありがとうございます。そうです。コレが元ネタです。
義手に関しても、犯人がわからないとコメントしているが、逆にこれだけ特徴的な義手を持っていたら特定は容易かと。が、証拠は無いのて.捕まえられないが。後、腕がちぎれても意外に出血はゼロだったりする。だから、出血多量で死にそうになる。というのは、リアルではない。ショック死はありそうだが。これは、経験談。
この作品は偶然知ったのですが、「奇子(全2巻)」を読もうと講談社の「手塚治虫文庫全集」を買ったところ2巻に「鉄の旋律・白い幻影(まぼろし)・レボリューション」の短編3作が併載されていて読みました。某さんが仰る様に静かに始まる導入部から映画の様で引き込まれるストーリーでした、確かにこれは実写にできそうな脚本になっているしかも絵コンテはもう出来ている、誰か作らないかなぁ。
Bluesoulさんありがとうございます。ぜひ実写化して欲しいですよね。
いえいえ、あのラストが良かったと思います。この先どうなるんだろう。。
私も大好きな作品です! ありがとうございます。超能力養成ギブスは、鉄腕アトムのユダ・ペーターを思い出しました。ラスト、私ももっと続けてアルバーニ一家を全滅させればよかったのに。。。と思いました。初めて読んだのは某さんより少し上の年齢だったと思いますし、線路で体の一部が切り取られる絵の恐怖は、この作品より数年前に猫目小僧で洗礼を受けていたおかげで、怖いとは思わずに済みました。この作品、よく「イエロー・ダスト」「悪魔の開幕」「ペーター・キュルテンの記録」「最上殿始末」などの同様に救いのない短篇と一緒に単行本になりますね。どれも好きです。当時、キッシンジャーを見るたびに腕をもがれる叔父さんを思い出しました。似てませんか?
寓愚羅内さんありがとうございます。ボクはもう当時は「両腕切断」というパワーワードにやられてました。未成熟な頃って直接的な刺激描写の方が心に残っているような気がします。もちろん火の鳥のような精神的ダメージのものもあるんですけど(笑)とかく手塚治虫は只者じゃないと思ってました。
@@nanigashi 医学博士だけあって(?)痛みというものの伝え方が半端じゃないですよね。火の鳥黎明編でスサノオが目を潰されるところとか、どろろに手からお粥をすすらせるシーンとか、トラウマになりました。アラバスターの半透明ゴリラも痛々しいですね。亡くなった白土三平の「残酷漫画」より、むしろ痛さはリアルに思えました。
本屋さんでオープニングを立ち読みして、秋田書店文庫版を即購入しました。主人公が自身のダーク化を体現するように、徐々にロン毛になってゆくのが妙にリアルに感じました。個人の感想ですが、素晴らしい内容に対して講談社全集版の表紙はトホホなものが多い気がします…ごめんなさい🙏
夕張ゴーゴーさんありがとうございます。タクヤはダークに堕ちていくんですけど他の手塚作品に比べると人間味がありましたね。…表紙がダサいのは結構ありますよ。なぜこれ?ってやつ(笑)
腕を切断とか怖そうですけど、指の隙間から読もうと思います。
猫のために働くさんありがとうございます。ぜひ指の隙間からチラ見してくださいね!
トイレット博士でオマージュしてた気がするなwまだ超能力ブームの前なのでPKを連呼していたっけ記憶風化してたらゴメン
るきりんさんありがとうございます。「PK」連呼は「KP」の間違いでは?キンポコバッジ、、、あれ?あれはロボッ太くんのキンポコ少年団でしたっけ?とりいかずよし違い(笑)
@@nanigashi さん 忘れていた記憶を刺激されるレス(笑)ありがとうございますwww
初めて「黒手塚」と呼ばれる作品を読んだのが、鉄の旋律でした
手塚治虫のイメージが全部ひっくり返って、中学生の私は震えました
「何なんや…凄すぎる。世界中の人、手塚治虫を読め」と子供心に思ったのを覚えています
koolkool1103さんありがとうございます。児童漫画家の巨匠というイメージが強いせいかそのギャップの振り幅は尋常じゃないですよね。ボクもそうでしたし、恐らく多くの方がそうだと思います(笑)
ダークサイド手塚の代表作ですよね。
これを読んだのは高校生の時だったと思います。ダークサイド、エログロ、人間のゲスさ、どの分野をとっても手塚先生にかなう作品はありません。
念で鉄の義手を動かして、たまに義手が暴走するとかマーベル映画にいたらメッチャ活躍しそう
ダイモンズヘイトの元ネタで元ネタよりパワーアップしてるのがダイモンズヘイト
これ、衝撃でした。ラストが忘れられない作品です。
これは良く覚えてます!
最後の最後まで義手がズルズルと後を追いかけて終わってしまったような作品でしたね。
この頃の手塚治虫作品が好きでした。
The KID さんありがとうございます。なんとも言えない後味なんですけど気になっちゃうんですよね。ボクもこの頃の作品が大好きです。
本日(何故かw)急に、オススメに「奇子」と下山事件の動画が上がって参りまして、黒手塚作品のファンでもあるので早速登録させて頂きました!「MW」や「奇子」もいいですが、個人的にはこの「鉄の旋律」が一番好き、特にラストの義手がタクヤの後を追うところが何とも言えませんね。単行本、引っ越しの際にどこかに仕舞い込んで未だ発掘されてないので(笑)このGW大捜索したいと思います。
思い出したが、なんか既読感有るな。と思ったら、「クリスティーン」って映画に似てる
「クリスティーン」という映画知らなかったです、気になったので調べてみました。確かに似ていますね、そしてスティーヴン・キング原作。なるほどでした。
ヒッチコック劇場のようなラストシーン
でしたね…
わたしはこれで黒手塚に目覚めました。
on honさんありがとうございます。まさに映画好きな手塚先生らしいクライマックスでしたね。
これ、タイトルこそ失念してたけど内容は憶えてる。
やはりラストシーンの描写よりも、尻すぼみ感で悶々とした作品。
命乞いするタクヤにつばを吐きかけ、腹パンしてビンタするエディ見とると「うおおおおこれはきついぞ…。😅」って感じ。
これは知らない作品でした、表紙も見たことないと思います。とても面白そうですね!また図書館で借りてみます🌿
savoryさんありがとうございます。ぜひ読んでみてくださいね。図書館にあるかな~(笑)
@@nanigashi 図書館にありましたー♡種別がじどう図書でしたが...笑
個人的には一番好きな作品ですが、実写化の提案があったので、ここで提案です。手塚キャラの実写化するなら、誰がマッチしているかを話題にしてみるのはどうでしょうか?つまりアセチレンランプなら河野太郎だろうとか、サファイアなら誰々だろうとかそう言うのをファン側から先制攻撃で提案してみませんか、ということです。すでに声優さんとしては固定化しちゃってますが、実写化での俳優さんというのはまだ規定化されてないから間に合うと思うんですが、いかが?
イタリアに住むずっと前🇮🇹にこれを読んでいたのでイタリア系マフィアについての予備知識を仕込めました。
Tozai Tatsumotoさんありがとうございます。ええー!これでイタリア系マフィアを(笑)
@@nanigashi さん、はい、ゴルゴ13X外務省コラボの海外安全対策マニュアルみたいな予備知識(笑)を得ました。
うわあ……これをやるのかあ……!
万卜人のオタク夜話さんありがとうございます。やりますよ~(笑)
「悪人という本賞を見抜けなかった」とコメントしているが、彼は最初から相手がマフィア側の人間だと知っていますよね。
解釈間違ってませんか?
登場人物全員が救われない作品でしたね。
冨樫「閃いたっ!」
オラ、悟空。
小学生の頃、始めて出会った黒手塚作品。傑作。これもっと続けてたら...ハリウッド映画になってもおかしくないと思う。「ゴッドファーザー」的世界だもんね。
小曽根祐二さんありがとうございます。そうなんです。ハリウッド映画になっても面白そうなネタだと思います。オカルトSF的な(笑)
『鉄の旋律』のリメイク作品『Dämons』と言うのがあるよね。
この作品の全貌は思い出せませんが、最後義手が主人公の憎しみが義手が主人公の腕を切断した相手を殺すために地面を這いずって行く作品だったと思います。
復讐の念の怖さ感じたの思い出します。
これは知らなかった作品でした。
マッキントッシュ博士ってスティーブ・ジョブスが聞いたら喜んでいたでっしょうね!
素晴らしい解説で、読みたくなりました。ありがとうございます。さすが某様のチョイスですね。
潤 酒井さんありがとうございます。ぜひ読んでみてください。暗い作品ですけど(笑)
鉄の旋律、短いけれど不気味で面白い作品でした。これも記憶に残ってる作品です。全くの余談ですが、「鉄の旋律」をベースにした漫画がチャンピオンに連載されていましたね。サスペンスと言うより能力バトルみたいになっていましたが・・・
グッチさん ありがとうございます。米原秀幸先生の『Dämons』(ダイモンズ)ですね。
『鉄の旋律』!素晴らしい!!まさに黒手塚の真骨頂ですね!初見時の衝撃は忘れません。吸い込まれて興奮する数少ない作品の一つです。『MW』が好きな方でしたら必読ですね。
古書店で見つけた『カノン』に収録されているので読みました。
この単行本(大都社)黒手塚ばかり。
作品中に『無銘だが名刀』と言うセリフがあり、これは『どろろ』と同じだ。この作品は義手や念がどろろと似ているが、妖怪退治に当たる設定がなく復讐劇に終始している。どろろも未完で終わったように、手塚先生の好きなテーマでなかったようだ
グレートリングさんありがとうございます。作家の描きたいものと世相との相関関係は永遠に付き纏う問題ですよね。
ダイモンズ読んで興味もって読んだ。
ダイモンズの元ネタがコレなんですよね、アッチもラストが賛否両論…
774 noranさんありがとうございます。そうです。コレが元ネタです。
義手に関しても、犯人がわからないとコメントしているが、逆にこれだけ特徴的な義手を持っていたら特定は容易かと。
が、証拠は無いのて.捕まえられないが。
後、腕がちぎれても意外に出血はゼロだったりする。
だから、出血多量で死にそうになる。というのは、リアルではない。ショック死はありそうだが。
これは、経験談。
この作品は偶然知ったのですが、「奇子(全2巻)」を読もうと講談社の「手塚治虫文庫全集」を買ったところ2巻に「鉄の旋律・白い幻影(まぼろし)・レボリューション」の短編3作が併載されていて読みました。
某さんが仰る様に静かに始まる導入部から映画の様で引き込まれるストーリーでした、確かにこれは実写にできそうな脚本になっているしかも絵コンテはもう出来ている、誰か作らないかなぁ。
Bluesoulさんありがとうございます。ぜひ実写化して欲しいですよね。
いえいえ、あのラストが良かったと思います。この先どうなるんだろう。。
私も大好きな作品です! ありがとうございます。
超能力養成ギブスは、鉄腕アトムのユダ・ペーターを思い出しました。
ラスト、私ももっと続けてアルバーニ一家を全滅させればよかったのに。。。と思いました。初めて読んだのは某さんより少し上の年齢だったと思いますし、線路で体の一部が切り取られる絵の恐怖は、この作品より数年前に猫目小僧で洗礼を受けていたおかげで、怖いとは思わずに済みました。
この作品、よく「イエロー・ダスト」「悪魔の開幕」「ペーター・キュルテンの記録」「最上殿始末」などの同様に救いのない短篇と一緒に単行本になりますね。どれも好きです。
当時、キッシンジャーを見るたびに腕をもがれる叔父さんを思い出しました。似てませんか?
寓愚羅内さんありがとうございます。ボクはもう当時は「両腕切断」というパワーワードにやられてました。未成熟な頃って直接的な刺激描写の方が心に残っているような気がします。もちろん火の鳥のような精神的ダメージのものもあるんですけど(笑)とかく手塚治虫は只者じゃないと思ってました。
@@nanigashi 医学博士だけあって(?)痛みというものの伝え方が半端じゃないですよね。火の鳥黎明編でスサノオが目を潰されるところとか、どろろに手からお粥をすすらせるシーンとか、トラウマになりました。アラバスターの半透明ゴリラも痛々しいですね。亡くなった白土三平の「残酷漫画」より、むしろ痛さはリアルに思えました。
本屋さんでオープニングを立ち読みして、秋田書店文庫版を即購入しました。
主人公が自身のダーク化を体現するように、徐々にロン毛になってゆくのが妙にリアルに感じました。
個人の感想ですが、素晴らしい内容に対して講談社全集版の表紙はトホホなものが多い気がします…ごめんなさい🙏
夕張ゴーゴーさんありがとうございます。タクヤはダークに堕ちていくんですけど他の手塚作品に比べると人間味がありましたね。…表紙がダサいのは結構ありますよ。なぜこれ?ってやつ(笑)
腕を切断とか怖そうですけど、指の隙間から読もうと思います。
猫のために働くさんありがとうございます。ぜひ指の隙間からチラ見してくださいね!
トイレット博士でオマージュしてた気がするなw
まだ超能力ブームの前なのでPKを連呼していたっけ
記憶風化してたらゴメン
るきりんさんありがとうございます。「PK」連呼は「KP」の間違いでは?キンポコバッジ、、、あれ?あれはロボッ太くんのキンポコ少年団でしたっけ?とりいかずよし違い(笑)
@@nanigashi さん 忘れていた記憶を刺激されるレス(笑)ありがとうございますwww