Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
この曲最高!!50代半ばのおっさんですが、子供に帰れます!!
久々に聴いて気付いた、この曲、上昇していくヤマトを描いていて、途中に緊張、苦闘、奮起、希望などが次々と表されて素晴らしいんだけど、ラストの1音で初めて「平穏」が顕れる。気がする。ホントにすごい曲だ!
サラリーマンを辞めて独立開業する時にこの曲を聴こうと決めてました。不安だけど夢とロマンを求めて航海に出ようと思います
戦いはこれからだぞ!
貴艦の無事を祈る
ヤマトの全てのサントラの中で一番好きな曲。何回聴いてもウルッとする。
それ、解ります。
はやぶさ2からのカプセルの地球帰還のテーマ曲に持ってこいじゃね?
ヤマトって本当に素晴らしい音楽ばかりですね!何年たっても「色褪せ」ません。
まさしく!いつ聞いてもワクワク感ていうか、胸熱〜な感じが、たまらなく大好きです。この楽曲も最初の低音の、重厚感がたまりません!
まさしく永遠に不滅です‼️
19でも聴いてます
It will never fade away. This soundtrack and all the variations of it still bring the same feeling after all these years. Every time I hear this music I'm as young as when I first heard it! I feel invincible!
ヤマトは旧作がええなぁ。
子供のとき、このBGMと地球を飛び立つシーンで、使命感と悲壮感、そして僅かな希望が伝わり感動しました。
地球滅亡まで、あと363日。あと363日。
45年ほど前、伊豆大島、三宅島ヘ家族で旅行した際、客船が竹芝を出港する時に船内にこの曲が流されていた。深夜だったので、夜景の中を進む船はまさに宇宙船のよう。私は幼かったが、その光景とこの曲は強烈に印象に残っている。
東京港の夜景とこれからから訪れる島への期待にワクワクしながらの航海のはじまり…ピッタリの曲!素敵な思い出ですね🥹
このエピソード聞くだけで泣ける。
宇宙戦艦ヤマトはどれも良い曲ですよね、何か力が湧いてくると言うか、気持ちが高まってくる感じがすきです。 宮川先生は本当にすごい!
天才ですよ!
すぎやまこういち先生と並んで凄いと思います。
この曲を聞くと50代半ばになっても、まだワクワクする!
私も同年代です。私の葬式には、これをかけるように妻に言ってあります。
霊柩車発進の曲ですか…笑
よう、同志。
初めてコメントさせて頂きます。私も同世代です。同感です。この曲聞くとなんか、ワクワク感が半端ないです(*`・ω・*)ゞ
@@sushiromifune7096 いや、良いアイデア。
止め画なのにこの表情!!この描写力!!!!これが本当の動画の画だ!!!!!!
この曲を聴きながら初日の出を拝むと、新しい年への希望が湧き上がって清々しい気持ちになる。
導入部分の重低音から軽快なテンポへ移り変わっていく様がヤマトの重厚さと壮大さを素晴らしいまでに表現していて、何度聴いても心の底から打ち震えます
このシーンとこの曲。いつ聞いても、いつ聞いても、いつ聞いても…元気もらえる!!!!!
やっぱり電子音源と違って生の楽器で構成するオーケストラの音は素晴らしい!!
00:23あたりからエレキギターも加わっております。
これなんですよね~w子供心に感動したよ。あの頃の感動が、なんかほしい今日この頃ですw
この曲ほど、人生の「旅立ち(出発)」に合う作品はありません。何時!聴いても、本当に良い曲です♪
この曲を聞くと、今でも心が熱くなる。
この古代と島のシーンの作画はいいなぁ。ちゃんと絵が演技してる。昔のアニメはこういうところにプロを感じる。
ちゃんと汗かいてます。
このカットの作画、安彦さんじゃないか?
よい意味でテレビマンガしてる。(マジで褒め言葉です)
芦田豊雄さんです。安彦さんの絵も柔らかくて良いですね。
ガミラス星から脱出した先に見えるイスカンダルと共にこの曲。沖田艦長の『ありがとう』。なんと重み溢れる感謝の言葉だったろうか。
壮大なオーケストラならではサウンドです。なんて素晴らしいコンテンツなんだろう。息子に説明しても全くちんぷんかんで理解しない。これを聞くと実は涙が出てくる。親父になった
50年人生歩んできましたが宇宙戦艦ヤマトは永久に不滅です。🎉🚢
交通渋滞や工事迂回を抜けた直後に聞くと爽快です。
それはいいですな~!
雲が晴れて、夜空いっぱいの星空が広がったときもこれを聴くと爽快ですよ!
良いですなあ!
それ分かります!
分かりますう~!!
40年前からずっと好きだった曲です。この音楽が流れないヤマトなんて...
この動画は静止画をつなげたものですが実に素晴らしい画面に食い入るように観ていたあの頃を思い出します感動しましたありがとうございます
宮川奏様は天才だよ。ヤマトよ永遠もワープし新宇宙に紛れ込んだ時のヤマトの音楽は壮大なスケールだった。現代のシュトラウスだよ。
この曲を超えるアニメってそうそうないでしょう。これぞヤマトだよね。
「いいわね、男って」このセリフがシリーズ中で一番好きかなぁ
島と古代があっはっはっは、と言うかうひゃっひゃっひゃと肩を抱き合って爽快に笑い合うシーンですね!厳しい沖田艦長も黙認…素敵なシーン森雪のこのセリフのためにヤマトはパワステを取り付けなかったのでせう❢😂
私はもちろんヤマトが大好きですが、ヤマトの音楽であることや流れたシーンを知らなくても、この曲は夢や未来への希望を描いたものだと誰にでもわかってもらえる名曲だと思います。宮川さんの曲はわびさびじゃなく、表現がほんとにダイナミック。子供の情操教育にも良さそうな曲がたくさんありますね
子供の頃、この映画がカセットテープに収録されているのを何度か聴いてました。とても懐かしいです。
この曲で何回ワクワクし感動したか✨こんな芸術を創造した人間は才能が無限に爆発してるんだろうと思う。ホントに素晴らしい⭐⭐⭐
古代と島、それに気のおけない仲間たちとの友情が何気に羨ましい…
これぞヤマト!この曲を聴くとワクワクしながら小さなブラウン管テレビの前に座って観てた少年時代に一瞬にして戻る。100年の名曲だ。
「今度地球との通信が回復するのは地球に帰る時だな。」「そうだ。我々はその日が来るのをただひたすらに信じよう。」
ヤマトが地球を飛び立つシーンは何度見ても感動的です。
これほど大気圏離脱シーンに合う曲は他には無い。雲海を抜けて太陽光の差し込む中を上昇していく過程が眼に浮かぶようだ。この爽快感が良いんだよな。
すごいね、この曲。みんな昔を思い出して。
自分はこの曲を聴くと、惑星ガミラスの硫酸の海の中で、ヤマトが溶けるのが先か、海底火山脈に波動砲を打ち込むのが先か、のハラハラドキドキ感を思い出します。
やっぱりヤマトは無事だった。何でヤマトって名曲多いんだろう。
テレビで流れたのと同じバージョンですね。あの当時の興奮、ゾクゾクする感じが甦ります。
子供の頃この曲を聴いてえらく感謝しました、未来がワクワクする名曲です。
古代と島がヤマトの第1艦橋に到着した時ヤマトが超巨大ミサイルを撃破して地球を飛び立つ時いがみ合っていた古代と島が2人で操縦桿を握りながらオクトパス星団の海峡を乗り越えた時満身創痍のヤマトがガミラス星を後にしてイスカンダルへ向かう時この曲が流れていた。絶妙のタイミングで。この曲と相まって忘れられないシーンです。
私の結婚式でこの曲を使わせて頂きました。有難うございます。
おめでとうございます
TV 版BGM 集のLPも交響曲も小遣いで買いました。この曲が一番好きです。ズンズンズン・・・のところでタテノリせずにはいられない。二度目のズンズンズン・・・の最後四音だけシンバルが抜けるところが、今ここで雲を抜けた!って感じですね。そしてファンファーレ!やった!って爽快感とホッとした安堵感のオーボエ?ソロ。たまらんです!
ヤマトの曲は全く古くささを感じない。やはりそれほど完成度がたかい素晴らしい曲だとおもいます
ホントにそうですよね!何十年も前の楽曲とは思えない。いつも自然と背筋がピーンと伸び、聴き入っている自分がいます。改めて宮川先生、偉大だと思います。
良いものに古いも新しいも無いでしょう。良いものは良い。
ドラムやエレキギターと、オーケストラを組み合わせたBGMではヤマトが嚆矢よね。この曲でもエレキがワウを鳴らせてるし。
今のアニメにない魅力がいっぱい。やっぱり心にしみるな…😢
今の日本映画音楽はヤマトを、宮川先生をよく聞け。
ガミラスの大型ミサイルを迎撃、その爆炎と陽炎の中を進むヤマトの勇姿。当時小学生だったワダスは、テレビ桟敷で震えたものでした。
凄まじいまでの爆炎の中をゆっくりと、しかも力強く、黒煙を引っ張りながら上昇してくるヤマトの勇姿…。あの「間」がほんとに絶妙。あれは子供心に震え&痺れましたね〜。BGMも重厚感抜群で、まさに、このシーンにピッタリ!
この曲と旅立ちのシーンは切っても切れない関係だと思ってます。2199でも使われてましたが、できれば交響組曲バージョンではなくこっちのほうでやって欲しかったな・・。それくらい思い入れのある、すばらしい曲です。
宇宙戦艦ヤマトはアニメも素晴らしいけど、オーケストラの音楽も素晴らしいんだよ。
明るい希望と爽やかさを感じさせる。ヤマト側のBGMで一番好きです。
宇宙戦艦ヤマトが好きでたまりません!感謝感激!
このBGMを聞くと劇場版の発進シーンが脳裏に浮かびますね。沖田「右15度転換!」島「右15度転換!」古代「ショックカノン動力伝導、測的完了!自動追尾装置セット完了!」沖田「誤差修正右1度、上下角3度!」古代「目標、ヤマトの軸線に乗りました!」沖田「発射!」古代「発射!」長官「ヤマトは…?」
徳川「あの人は万に1つの可能性があれば、それを信じて沈着冷静に行動する人だよ。それが男というもんじゃよ。なあ古代君。」
@@Kyohsuke7 さん「古代!戦いはこれからだぞ!」「はい!」
土砂降りの空港を離陸し、雲海を抜けて真っ青な空。その時にこの曲流してみて下さい。ヤマトの第1艦橋にいる気分になれます。
ああ、 なるほどー。それ、何だかわかるような気がします。
画面で言えば、中盤からの、古代と島の表情が凄くいい。これだけで、二人が大の親友であることが、画面から嫌でも伝わって来る。
良い曲です。絵とマッチして最高です。今のCGヤマトは細かいし、ゆがまないしすごく綺麗なんだけれど重さと大きさを全然感じない。これはコンピューター作画で鉄の塊のヤマトに「雰囲気」とか「根性」をにじみ出せるようになるまでは無理なんだろうな・・。
全く同感です。2199のヤマトはきれいですが動きが軽い点が不満です。個人的には完結編のヤマトがきれいさと動きの両方と最もバランスがよいと思います!
ガンダムもヤマトもだけど初代のは本当に劇中の音楽も良かったんだなあ
冥王星から発射された超大型ミサイルを撃ち抜き爆炎の隙間からヤマトの艦首が現れ熱風の陽炎を航行するシーンはとにかく感激したのを覚えている。
撃ち落とされたのか!?それとも無事に飛び立ったのか!?息を呑み画面に見入っていると、ある一角から凄まじいまでの黒煙を引っ張りながら上昇&姿を徐々に見せ始めたヤマト…、そしてこのBGM…。この「間」がとにかく絶妙。このタイミングしかない!てところでヤマトの姿が見えてくる場面は、とにかく背筋がゾクゾクするくらい感動&興奮する。重厚感抜群のこのBGM、このシーンにピッタリ!数十年前の感動が鮮やかによみがえります!
50年経っても、飽きない曲だと思う。
前途多難な海外出張のフライトで聴くと最高
クラシックと現代的バンドの見事なアンサンブル!面白おじさん装ってた(実際ホント面白い)けど、宮川先生は偉大な音楽家じゃった!
殴り合いのケンカしてたかと思えば この友情 笑顔 とても いいです。
古代は、強行してでも歩を歩ませたいタイプ。島は慎重に事を運びたいタイプ。それゆえに喧嘩したり、言い争いが目立ちましたが、根底にあるのは地球を救うためにイスカンダルを目指す。その共通の目的にお互いの歯車がガッチリ噛み合った瞬間。
森雪の「いいわねえ、男同士って」っていう台詞がありましたね♪ とても素敵なシーン!
これこそ、「真の親友」の姿なんでしょうね!雪の「いいわねぇ、男同士って」のセリフが全てを物語っていると思います、(◍•ᴗ•◍)ゝうん。
あ〜これ聞きたかったんだ。ありがとうございました。高校の音楽のテスト、どんな曲やってもよかったから耳コピで楽譜作ってリコーダーx4で演奏しました。カメラ持ったりラジカセセットしたりしてアニメも毎週食い入るように見てたました。ああ懐かしい。でもうちのクラス、3人しか見てなかったのよね・・・
宇宙戦艦ヤマトシリーズ中で一番好きな曲です。
ほんのわずかの希望を見つけることができたとき、この曲が頭のなかで響く。遠い遠い星のかなたであっても、希望がそこにある。そこへたどり着こう。
これ、このバージョンが「本物」です。交響組曲のアルバムに入ってる方はギターがいただけない仕上がりでした。陽炎の向こうからその威容を現すにはこのバージョンしかありません。アップロード、GJです。
交響曲バージョンは、テンポやアレンジが悪くなってると思ってます。
これですかruclips.net/video/-9Ydy7keU70/видео.html
この曲は、ガミラスとの本土決戦後にイスカンダルへ進路を向けるときにも使われているんだよね。そして、沖田の次の名訓示へと続く「ヤマトの諸君、艦長の沖田だ。我々は、ついにイスカンダルへ来た。見たまえ、今、諸君の目の前にイスカンダルがある。この機会に艦長として、一言だけ諸君に申し上げたい。ありがとう。以上だ。」このセリフに身体中に電撃が走ったよ
この曲をずうっと探してました。Uploadありがとう。
「翼を出せ~」の号令の後に安定翼が出てくるヤマトの姿に燃えた小学生でした地球を旅立つヤマトは今でも大好きな曲です
第一艦橋に響き渡る島の冷静な声で一瞬にして恋に落ちた小学生でした🥹💕当時は女子でヤマトファンは皆無、スターシア死亡編を観た映画館は中学生男子ばかりで浮きまくっていました
2199版も素敵だが、やはりオリジナルの素直な音の使い方がしっくりきますね。
松本先生が亡くなったことをきっかけにこの音源の存在を知りました。超大型ミサイルのキノコ雲を割ってヤマトが上昇していくこの音楽が大好きで、これを聴きたい時はRUclipsで第三話を観ていました。後半でストリングスが盛り上がった後にトロンボーンなどの低音楽器が主役になります。巨大艦を思わせる余裕のあるゆったりした流れ、溢れるパワーでグングン空へと昇って行くイメージ…。放映時は小学生でしたが高校生になり吹奏楽部に入るとここをトロンボーンで耳コピーして一人で演奏してました。一人でやっても面白いです。
さすがに頭おかしいレベルで神曲(語彙力)
そうですよね!これらのシーンを真っ先に思い出します。爆炎の中から旅立つヤマト。オクトパス原始星団の海峡を突破中、それまで啀み合っていた二人が力を合わせて操縦桿を握り奮戦する。無事通り抜けるなり抱き合って喜ぶ古代と島。忘れ得ぬ名シーンでしたよね。
ヤマトです!ヤマト無事です!
映画第一作はTV版の編集だったけど、大スクリーンで大型ミサイルの爆発炎の中から徐々にヤマトが現れたのには感動した。
これが一番好きです
大気圏に突入して翼をたたむヤマトの勇士が目に浮かぶ
超大型ミサイルの爆発。それを見て一瞬、ヤマトに命中と思った地球防衛軍長官:「ヤマトは?」部下:「溶けて、蒸発してしまったのでは?」70年代初期の松本零士漫画版に、そうした諦観含みのセリフがあった。リメイクの2199では、そのセリフが踏襲されていた(芹沢の言葉として)。
やっと見つけたぞ、この曲! なんかやる気が出てきた。
この曲が一番好き
希望が湧くなー、この曲を聴くと
60になって聞いても心が踊ります😊。1分40秒からのところは番組のエンディングで「人類滅亡と言われれる日まであと◯日、あと何◯日しかないのだ」を思い出します。
やっぱ一番印象に残るのは第三話のラストだなぁ。1:32の所で、後に再レコーディングしたステレオアルバム盤ではキーが上がるけど、やっぱコッチの方が良い。前に進むために今一度振り返って思いを噛みしめるような、癒しと優しさと力強さがある。映像的には終始3話の物で良いのでは?オクトパスの映像はセリフがどうしても欲しくなる。ふたりを見守る雪の姿も・・
神曲!!
松本零士先生を心から尊敬します。
沖田艦長「何だ、お前は?」アナライザー「はい、私はこの人たちの親友です。一緒にこの船に乗せてください。」沖田艦長「よかろう。」アナライザー「ありがとうございます。」
やっぱり元祖bgmはいいなぁ
まさしく!どれを聴いても、最高!!の一言しか出ません。ちなみにこの楽曲を19歳の息子に聴かせたら気に入ったのか、自身のスマホでググってダウンロードして、リビートで聞きまくってました!
長官のヤマトは無事かと共に煙から出てくるヤマトを見ると感動する。
凄まじい爆煙を引っ張りながら上昇して来るヤマト、超絶カッコイイですよね!「地球を救う使命がある、こんなところでやられてたまるか!」って感じで…。このシーン、大好きです!
10 years of searching for this has led me here. I am so happy!!!!
このラストはオクトパス星雲? からの脱出のシーンですね。古代と島とが手と手を取り合い、脱出した後 森雪が、男同士って良いもんですね!と一言つぶやく。まさに名シーンです。
2199の音楽も好きだけど、この曲とスキャット(by 川島和子さん)は原曲が1番。
ヤマトが飛び立つときテレビの前でドキドキしながら観ていたのを思い出します!!!
宮川泰のバージョンは、TUBAが効果的で素晴らしいですね
さすが、この曲は、迫力がある
This is one of my favorite musical parts.
いろいろ使われてますが最初のヤマトの古代と島がたすけあって危機を乗り越えたあとに雪が「男の人達っていいわね」だったかそんなシーンを思い出しますね^_^
朝起きがけに聴くと良いね😊
右15度転艦 ショックガン動力連動 測的完了 自動追尾装置完了誤差修正右1度上下角3度 目標ヤマトの軸線に乗りました 発射ー!!映画版のこのシーン、セリフ付きで脳内再生される。
やべっ、過去に殆ど同じ内容で書き込んでた。みっともな。
あの名シーンがよみがえる
画質は悪いが迫力は最高‼️新作にはない匂いを感じる。❗
ありがとう。以上だ
この曲最高!!50代半ばのおっさんですが、子供に帰れます!!
久々に聴いて気付いた、この曲、上昇していくヤマトを描いていて、途中に緊張、苦闘、奮起、希望などが次々と表されて素晴らしいんだけど、ラストの1音で初めて「平穏」が顕れる。気がする。ホントにすごい曲だ!
サラリーマンを辞めて独立開業する時にこの曲を聴こうと決めてました。
不安だけど夢とロマンを求めて航海に出ようと思います
戦いはこれからだぞ!
貴艦の無事を祈る
ヤマトの全てのサントラの中で一番好きな曲。
何回聴いてもウルッとする。
それ、解ります。
はやぶさ2からのカプセルの地球帰還のテーマ曲に持ってこいじゃね?
ヤマトって本当に素晴らしい音楽ばかりですね!
何年たっても「色褪せ」ません。
まさしく!
いつ聞いてもワクワク感ていうか、
胸熱〜な感じが、たまらなく大好きです。この楽曲も最初の低音の、重厚感がたまりません!
まさしく永遠に不滅です‼️
19でも聴いてます
It will never fade away. This soundtrack and all the variations of it still bring the same feeling after all these years. Every time I hear this music I'm as young as when I first heard it! I feel invincible!
ヤマトは旧作がええなぁ。
子供のとき、このBGMと地球を飛び立つシーンで、使命感と悲壮感、そして僅かな希望が伝わり感動しました。
地球滅亡まで、あと363日。あと363日。
45年ほど前、伊豆大島、三宅島ヘ家族で旅行した際、客船が竹芝を出港する時に船内にこの曲が流されていた。深夜だったので、夜景の中を進む船はまさに宇宙船のよう。私は幼かったが、その光景とこの曲は強烈に印象に残っている。
東京港の夜景とこれからから訪れる島への期待にワクワクしながらの航海のはじまり…ピッタリの曲!
素敵な思い出ですね🥹
このエピソード聞くだけで泣ける。
宇宙戦艦ヤマトはどれも良い曲ですよね、何か力が湧いてくると言うか、気持ちが高まってくる感じがすきです。 宮川先生は本当にすごい!
天才ですよ!
すぎやまこういち先生と並んで凄いと思います。
この曲を聞くと50代半ばになっても、まだワクワクする!
私も同年代です。私の葬式には、これをかけるように妻に言ってあります。
霊柩車発進の曲ですか…笑
よう、同志。
初めてコメントさせて頂きます。
私も同世代です。同感です。
この曲聞くとなんか、ワクワク感が半端ないです(*`・ω・*)ゞ
@@sushiromifune7096 いや、良いアイデア。
止め画なのにこの表情!!この描写力!!!!
これが本当の動画の画だ!!!!!!
この曲を聴きながら初日の出を拝むと、新しい年への希望が湧き上がって清々しい気持ちになる。
導入部分の重低音から軽快なテンポへ移り変わっていく様がヤマトの重厚さと壮大さを素晴らしいまでに表現していて、何度聴いても心の底から打ち震えます
このシーンとこの曲。いつ聞いても、いつ聞いても、いつ聞いても…元気もらえる!!!!!
やっぱり電子音源と違って生の楽器で構成するオーケストラの音は素晴らしい!!
00:23あたりからエレキギターも加わっております。
これなんですよね~w子供心に感動したよ。あの頃の感動が、なんかほしい今日この頃ですw
この曲ほど、人生の「旅立ち(出発)」に合う作品はありません。何時!聴いても、本当に良い曲です♪
この曲を聞くと、今でも心が熱くなる。
この古代と島のシーンの作画はいいなぁ。ちゃんと絵が演技してる。昔のアニメはこういうところにプロを感じる。
ちゃんと汗かいてます。
このカットの作画、安彦さんじゃないか?
よい意味でテレビマンガしてる。(マジで褒め言葉です)
芦田豊雄さんです。安彦さんの絵も柔らかくて良いですね。
ガミラス星から脱出した先に見えるイスカンダルと共にこの曲。沖田艦長の『ありがとう』。なんと重み溢れる感謝の言葉だったろうか。
壮大なオーケストラならではサウンドです。なんて素晴らしいコンテンツなんだろう。
息子に説明しても全くちんぷんかんで理解しない。
これを聞くと実は涙が出てくる。親父になった
50年人生歩んできましたが宇宙戦艦ヤマトは永久に不滅です。🎉🚢
交通渋滞や工事迂回を抜けた直後に聞くと爽快です。
それはいいですな~!
雲が晴れて、夜空いっぱいの星空が広がったときもこれを聴くと爽快ですよ!
良いですなあ!
それ分かります!
分かりますう~!!
40年前からずっと好きだった曲です。
この音楽が流れないヤマトなんて...
この動画は静止画をつなげたものですが
実に素晴らしい
画面に食い入るように観ていたあの頃を思い出します
感動しました
ありがとうございます
宮川奏様は天才だよ。ヤマトよ永遠もワープし新宇宙に紛れ込んだ時のヤマトの音楽は壮大なスケールだった。現代のシュトラウスだよ。
この曲を超えるアニメってそうそうないでしょう。これぞヤマトだよね。
「いいわね、男って」
このセリフがシリーズ中で一番好きかなぁ
島と古代があっはっはっは、と言うかうひゃっひゃっひゃと肩を抱き合って爽快に笑い合うシーンですね!
厳しい沖田艦長も黙認…素敵なシーン
森雪のこのセリフのためにヤマトはパワステを取り付けなかったのでせう❢😂
私はもちろんヤマトが大好きですが、ヤマトの音楽であることや流れたシーンを知らなくても、この曲は夢や未来への希望を描いたものだと誰にでもわかってもらえる名曲だと思います。宮川さんの曲はわびさびじゃなく、表現がほんとにダイナミック。子供の情操教育にも良さそうな曲がたくさんありますね
子供の頃、この映画がカセットテープに収録されているのを何度か聴いてました。とても懐かしいです。
この曲で何回ワクワクし感動したか✨こんな芸術を創造した人間は才能が無限に爆発してるんだろうと思う。ホントに素晴らしい⭐⭐⭐
古代と島、それに気のおけない仲間たちとの友情が何気に羨ましい…
これぞヤマト!この曲を聴くとワクワクしながら小さなブラウン管テレビの前に座って観てた少年時代に一瞬にして戻る。100年の名曲だ。
「今度地球との通信が回復するのは地球に帰る時だな。」「そうだ。我々はその日が来るのをただひたすらに信じよう。」
ヤマトが地球を飛び立つシーンは何度見ても感動的です。
これほど大気圏離脱シーンに合う曲は他には無い。雲海を抜けて太陽光の差し込む中を上昇していく過程が眼に浮かぶようだ。
この爽快感が良いんだよな。
すごいね、この曲。みんな昔を思い出して。
自分はこの曲を聴くと、惑星ガミラスの硫酸の海の中で、ヤマトが溶けるのが先か、海底火山脈に波動砲を打ち込むのが先か、のハラハラドキドキ感を思い出します。
やっぱりヤマトは無事だった。何でヤマトって名曲多いんだろう。
テレビで流れたのと同じバージョンですね。あの当時の興奮、ゾクゾクする感じが甦ります。
子供の頃この曲を聴いてえらく感謝しました、未来がワクワクする名曲です。
古代と島がヤマトの第1艦橋に到着した時
ヤマトが超巨大ミサイルを撃破して地球を飛び立つ時
いがみ合っていた古代と島が2人で操縦桿を握りながらオクトパス星団の海峡を乗り越えた時
満身創痍のヤマトがガミラス星を後にしてイスカンダルへ向かう時
この曲が流れていた。絶妙のタイミングで。この曲と相まって忘れられないシーンです。
私の結婚式でこの曲を使わせて頂きました。有難うございます。
おめでとうございます
TV 版BGM 集のLPも交響曲も小遣いで買いました。この曲が一番好きです。ズンズンズン・・・のところでタテノリせずにはいられない。
二度目のズンズンズン・・・の最後四音だけシンバルが抜けるところが、今ここで雲を抜けた!って感じですね。そしてファンファーレ!
やった!って爽快感とホッとした安堵感のオーボエ?ソロ。
たまらんです!
ヤマトの曲は全く古くささを感じない。やはりそれほど完成度がたかい素晴らしい曲だとおもいます
ホントにそうですよね!何十年も前の楽曲とは思えない。いつも自然と背筋がピーンと伸び、聴き入っている自分がいます。改めて宮川先生、偉大だと思います。
良いものに古いも新しいも無いでしょう。良いものは良い。
ドラムやエレキギターと、オーケストラを組み合わせたBGMではヤマトが嚆矢よね。
この曲でもエレキがワウを鳴らせてるし。
今のアニメにない魅力がいっぱい。やっぱり心にしみるな…😢
今の日本映画音楽はヤマトを、宮川先生をよく聞け。
ガミラスの大型ミサイルを迎撃、その爆炎と陽炎の中を進むヤマトの勇姿。
当時小学生だったワダスは、テレビ桟敷で震えたものでした。
凄まじいまでの爆炎の中をゆっくりと、しかも力強く、黒煙を引っ張りながら上昇してくるヤマトの勇姿…。あの「間」がほんとに絶妙。あれは子供心に震え&痺れましたね〜。BGMも重厚感抜群で、まさに、このシーンにピッタリ!
この曲と旅立ちのシーンは切っても切れない関係だと思ってます。2199でも使われてましたが、できれば交響組曲バージョンではなくこっちのほうでやって欲しかったな・・。それくらい思い入れのある、すばらしい曲です。
宇宙戦艦ヤマトはアニメも素晴らしいけど、オーケストラの音楽も素晴らしいんだよ。
明るい希望と爽やかさを感じさせる。
ヤマト側のBGMで一番好きです。
宇宙戦艦ヤマトが好きでたまりません!感謝感激!
このBGMを聞くと劇場版の発進シーンが脳裏に浮かびますね。
沖田「右15度転換!」
島「右15度転換!」
古代「ショックカノン動力伝導、測的完了!自動追尾装置セット完了!」
沖田「誤差修正右1度、上下角3度!」
古代「目標、ヤマトの軸線に乗りました!」
沖田「発射!」
古代「発射!」
長官「ヤマトは…?」
徳川「あの人は万に1つの可能性があれば、それを信じて沈着冷静に行動する人だよ。それが男というもんじゃよ。なあ古代君。」
@@Kyohsuke7 さん
「古代!戦いはこれからだぞ!」
「はい!」
土砂降りの空港を離陸し、雲海を抜けて真っ青な空。その時にこの曲流してみて下さい。ヤマトの第1艦橋にいる気分になれます。
ああ、 なるほどー。それ、何だかわかるような気がします。
画面で言えば、中盤からの、古代と島の表情が凄くいい。
これだけで、二人が大の親友であることが、画面から嫌でも伝わって来る。
良い曲です。絵とマッチして最高です。
今のCGヤマトは細かいし、ゆがまないしすごく綺麗なんだけれど重さと大きさを
全然感じない。これはコンピューター作画で鉄の塊のヤマトに「雰囲気」とか「根性」
をにじみ出せるようになるまでは無理なんだろうな・・。
全く同感です。2199のヤマトはきれいですが動きが軽い点が不満です。個人的には完結編のヤマトがきれいさと動きの両方と最もバランスがよいと思います!
ガンダムもヤマトもだけど初代のは本当に劇中の音楽も良かったんだなあ
冥王星から発射された超大型ミサイルを撃ち抜き爆炎の隙間からヤマトの艦首が現れ
熱風の陽炎を航行するシーンはとにかく感激したのを覚えている。
撃ち落とされたのか!?それとも無事に飛び立ったのか!?息を呑み画面に見入っていると、ある一角から凄まじいまでの黒煙を引っ張りながら上昇&姿を徐々に見せ始めたヤマト…、そしてこのBGM…。この「間」がとにかく絶妙。このタイミングしかない!てところでヤマトの姿が見えてくる場面は、とにかく背筋がゾクゾクするくらい感動&興奮する。
重厚感抜群のこのBGM、このシーンに
ピッタリ!数十年前の感動が鮮やかによみがえります!
50年経っても、飽きない曲だと思う。
前途多難な海外出張のフライトで聴くと最高
クラシックと現代的バンドの見事なアンサンブル!
面白おじさん装ってた(実際ホント面白い)けど、宮川先生は偉大な音楽家じゃった!
殴り合いのケンカしてたかと思えば この友情 笑顔 とても いいです。
古代は、強行してでも歩を歩ませたいタイプ。島は慎重に事を運びたいタイプ。それゆえに喧嘩したり、言い争いが目立ちましたが、根底にあるのは地球を救うためにイスカンダルを目指す。その共通の目的にお互いの歯車がガッチリ噛み合った瞬間。
森雪の「いいわねえ、男同士って」っていう台詞がありましたね♪ とても素敵なシーン!
これこそ、「真の親友」の姿なんでしょうね!雪の「いいわねぇ、男同士って」のセリフが全てを物語っていると思います、(◍•ᴗ•◍)ゝうん。
あ〜これ聞きたかったんだ。ありがとうございました。
高校の音楽のテスト、どんな曲やってもよかったから耳コピで楽譜作ってリコーダーx4で演奏しました。
カメラ持ったりラジカセセットしたりしてアニメも毎週食い入るように見てたました。ああ懐かしい。
でもうちのクラス、3人しか見てなかったのよね・・・
宇宙戦艦ヤマトシリーズ中で一番好きな曲です。
ほんのわずかの希望を見つけることができたとき、この曲が頭のなかで響く。
遠い遠い星のかなたであっても、希望がそこにある。そこへたどり着こう。
これ、このバージョンが「本物」です。
交響組曲のアルバムに入ってる方はギターがいただけない仕上がりでした。
陽炎の向こうからその威容を現すにはこのバージョンしかありません。
アップロード、GJです。
交響曲バージョンは、テンポやアレンジが悪くなってると思ってます。
これですか
ruclips.net/video/-9Ydy7keU70/видео.html
この曲は、ガミラスとの本土決戦後にイスカンダルへ進路を向けるときにも使われているんだよね。
そして、沖田の次の名訓示へと続く
「ヤマトの諸君、艦長の沖田だ。
我々は、ついにイスカンダルへ来た。見たまえ、今、諸君の目の前にイスカンダルがある。
この機会に艦長として、一言だけ諸君に申し上げたい。ありがとう。以上だ。」
このセリフに身体中に電撃が走ったよ
この曲をずうっと探してました。Uploadありがとう。
「翼を出せ~」の号令の後に安定翼が出てくるヤマトの姿に燃えた小学生でした
地球を旅立つヤマトは今でも大好きな曲です
第一艦橋に響き渡る島の冷静な声で一瞬にして恋に落ちた小学生でした🥹💕
当時は女子でヤマトファンは皆無、スターシア死亡編を観た映画館は中学生男子ばかりで浮きまくっていました
2199版も素敵だが、やはりオリジナルの素直な音の使い方がしっくりきますね。
松本先生が亡くなったことをきっかけにこの音源の存在を知りました。
超大型ミサイルのキノコ雲を割ってヤマトが上昇していくこの音楽が大好きで、これを聴きたい時はRUclipsで第三話を観ていました。後半でストリングスが盛り上がった後にトロンボーンなどの低音楽器が主役になります。巨大艦を思わせる余裕のあるゆったりした流れ、溢れるパワーでグングン空へと昇って行くイメージ…。放映時は小学生でしたが高校生になり吹奏楽部に入るとここをトロンボーンで耳コピーして一人で演奏してました。一人でやっても面白いです。
さすがに頭おかしいレベルで神曲(語彙力)
そうですよね!これらのシーンを真っ先に思い出します。爆炎の中から旅立つヤマト。オクトパス原始星団の海峡を突破中、それまで啀み合っていた二人が力を合わせて操縦桿を握り奮戦する。無事通り抜けるなり抱き合って喜ぶ古代と島。忘れ得ぬ名シーンでしたよね。
ヤマトです!
ヤマト無事です!
映画第一作はTV版の編集だったけど、大スクリーンで大型ミサイルの爆発炎の中から
徐々にヤマトが現れたのには感動した。
これが一番好きです
大気圏に突入して翼をたたむヤマトの勇士が目に浮かぶ
超大型ミサイルの爆発。それを見て一瞬、ヤマトに命中と思った地球防衛軍長官:「ヤマトは?」部下:「溶けて、蒸発してしまったのでは?」70年代初期の松本零士漫画版に、そうした諦観含みのセリフがあった。リメイクの2199では、そのセリフが踏襲されていた(芹沢の言葉として)。
やっと見つけたぞ、この曲! なんかやる気が出てきた。
この曲が一番好き
希望が湧くなー、この曲を聴くと
60になって聞いても心が踊ります😊。1分40秒からのところは番組のエンディングで「人類滅亡と言われれる日まであと◯日、あと何◯日しかないのだ」を思い出します。
やっぱ一番印象に残るのは第三話のラストだなぁ。1:32の所で、後に再レコーディング
したステレオアルバム盤ではキーが上がるけど、やっぱコッチの方が良い。前に進む
ために今一度振り返って思いを噛みしめるような、癒しと優しさと力強さがある。
映像的には終始3話の物で良いのでは?オクトパスの映像はセリフがどうしても
欲しくなる。ふたりを見守る雪の姿も・・
神曲!!
松本零士先生を心から尊敬します。
沖田艦長「何だ、お前は?」
アナライザー「はい、私はこの人たちの親友です。一緒にこの船に乗せてください。」
沖田艦長「よかろう。」
アナライザー「ありがとうございます。」
やっぱり元祖bgmはいいなぁ
まさしく!
どれを聴いても、最高!!の一言しか出ません。ちなみにこの楽曲を19歳の息子に聴かせたら気に入ったのか、自身のスマホでググってダウンロードして、リビートで聞きまくってました!
長官のヤマトは無事かと共に煙から出てくるヤマトを見ると感動する。
凄まじい爆煙を引っ張りながら上昇して来るヤマト、超絶カッコイイですよね!
「地球を救う使命がある、こんなところでやられてたまるか!」って感じで…。
このシーン、大好きです!
10 years of searching for this has led me here. I am so happy!!!!
このラストはオクトパス星雲? からの脱出のシーンですね。古代と島とが手と手を取り合い、脱出した後 森雪が、男同士って良いもんですね!と一言つぶやく。まさに名シーンです。
2199の音楽も好きだけど、この曲とスキャット(by 川島和子さん)は原曲が1番。
ヤマトが飛び立つときテレビの前でドキドキしながら観ていたのを思い出します!!!
宮川泰のバージョンは、TUBAが効果的で素晴らしいですね
さすが、この曲は、迫力がある
This is one of my favorite musical parts.
いろいろ使われてますが最初のヤマトの古代と島がたすけあって危機を乗り越えたあとに雪が「男の人達っていいわね」だったかそんなシーンを思い出しますね^_^
朝起きがけに聴くと良いね😊
右15度転艦 ショックガン動力連動 測的完了 自動追尾装置完了
誤差修正右1度上下角3度 目標ヤマトの軸線に乗りました 発射ー!!
映画版のこのシーン、セリフ付きで脳内再生される。
やべっ、過去に殆ど同じ内容で書き込んでた。みっともな。
あの名シーンがよみがえる
画質は悪いが迫力は最高‼️
新作にはない匂いを感じる。❗
ありがとう。以上だ