Tesla Model 3 オートパイロット 首都高環状線外回り銀座付近カーブ

以前は、首都高速都心環状線外回りの銀座付近のきつめのカーブをAPを作動させたまま通り抜けることができませんでした。カーブへ進入したかと思うと、「カックンブレーキ」発動でとても「任せる」気にはなりませんでした。また、オートステアリングについても、カーブ途中でアラート音が鳴りドライバーの介入を促されていました。
その後も、このカーブを通るたびにAPの挙動を定点観測していました。次の動画は、2023年11月末に前述のカーブでAPを作動させたまま通り抜けた状況を映したものです。以前より、明らかに進化しています。60〜50〜60km/hとスムースなブレーキングからの加速、さらに車線中央を確実にトレースするハンドル操作で何事もなく通過しています。

[@aderansdev9273]

確かに最近のアプデでカーブ侵入時のブレーキが優しくなった感じですが、侵入後曲がっている途中の加速はまた慣れませんね、、