Two of Us を忘れちゃ困るよ。 テレキャスターのフロントピックアップを使った メロディアスでフォークロアな雰囲気バッチリの名演。フェンダーがプレシジョンベースを開発前に、テレキャスターのフロントピックアップはベース代用にと設計していた事をギターマニアのジョージは熟知していたはず。それ故に曲調と使用楽器が見事に融合していて演奏もさることながらジョージのセンスが光っています。
ジョージは「she said she said」が一番有名ですねぇ。弾く度に開眼してます。オーダーリンでは、見事に開眼してます。ジョンの6玄ベースは フェンダーのⅤⅠってベースでヘルタースケルターのハチャメチャなベースラインですから全然開眼してません。でもジョージは違いますねぇ。マックスウェルズシルバーハンマーでは見事なベースを弾いてますが何回も弾かされただけに上手くなってます。ビートルズの凄いとこってチームワークが半端無いです。多少ミスっても総合的に仕上がってればOKが出ちゃう所ですねぇ🎵弾き直す気ならいくらでもポールは出来たはずなのにジョージにOkを出しちゃうんだから流石超一流のバンドですねぇ🎵
Two of us のときは、フェンダー・テレキャスターを使用してベースラインを弾いていました。 その演奏法を巡って、 「複雑に弾きすぎる。もっとシンプルにできないのか!?」 とポールにごちゃごちゃ言われて、 「君の言う通りに弾く。君が僕に弾いて欲しくないなら一切弾かない。」 とキレてましたね。 レコーディングセッションから一時脱退したのは、この件が原因かとずっと思ってましたが、実際にはジョンと殴り合いになる程の喧嘩をしたためだとか。 ジョンが 「戻って来なかったらクビにして、エリック・クラプトンでも入れるか!?」 とまで言ったらしいです。
@@古田宏-h9k さん Two of us のベースは六弦ベースでなくてテレキャスでしたか。 「君の言う通りに弾くよ!」とジョージがキレてたのは I’ve got a feeling のサビ終わりの繋ぎフレーズをポールから「そうじゃなくて、こう弾いてくれよ!」と口三味線で執拗に指図されてた時だったのが映画の1シーンでありましたが、Two of usでも同じようなことが!? それで I me mine (俺が俺が俺が!)でポールを皮肉ることになるとw その歌詞をポール自身が気合いれてハモってるのがいつ聞いても可笑しいですw 確かにTwo of us のベースラインはベースらしくない凝ったフレーズですが、その話からすると「お前のベースだって、このくらいゴチャゴチャ弾くじゃんかよ!」というジョージからの仕返しだったりしてw
『ヘイ・ジュード』のPVで、ポールがピアノを弾いて歌っているので、ジョージがベースⅥを弾いていたような。
Two of Us を忘れちゃ困るよ。 テレキャスターのフロントピックアップを使った メロディアスでフォークロアな雰囲気バッチリの名演。フェンダーがプレシジョンベースを開発前に、テレキャスターのフロントピックアップはベース代用にと設計していた事をギターマニアのジョージは熟知していたはず。それ故に曲調と使用楽器が見事に融合していて演奏もさることながらジョージのセンスが光っています。
すんません!
ジョージのソロになってからのベースプレイはアルバム「Gone Troppo」の「Wake Up My Love」が印象的ですね。リードギターとオクターブのフレーズを弾いているところがカッコいいです。
私は去年までオールドブラウンシューのベースは、ず〜とポールだと思ってました😅新しい青盤に入ってるオールドブラウンシューは音がダイナミックで、凄いかっこいい、クールなロックで後期ジョージで特に好きです🎸ハニーパイ、シーセッドシーセッドのベースもジョージだったとは知らなかったです😮
@@teruo.saitou さん、私もオールドブラウンシューのベースはポールだと思っていました🥲
@ さん、でしょう!昔からビートルズ関連の雑誌にもベースはポール!と記載されてましたからね😅
Me, too!
初めて聴いてから60年近く、ポールだとずっと思っていた。あのベースは超カッケー!
@ さん、私も同感です👍
インタビューで、'Taxman' のギターソロは、ポール(なんで)?と聞かれたジョージは、「そんなことを言ったら、僕がベースを弾いた曲があるよ」と言ったけど、これらの曲か。
6弦ベースというのをジョージやジョンが弾いていたという話を聴いています
6弦ベースをイギリスロックで初めて使用したのは、ホリーズの初代ベーシストのエリックヘイドックですね🎸
ジョージとジョンが弾いていたのは、フェンダーVIという6弦バリトンギターです。これをベースとして使用していました。但しジョージはアビーロードのレコーディングセッションで、4弦ベースギターを弾いている写真が残っています。
@@フランク大雑把-t9j様、ジャックブルースやジョンエントウィッスルも使ってたよね。
Let it be でジョンが弾いてますね。
リボルバー(ペーパーバックライター?)のセッションで、ジョージがバーンズのニューソニックベース、ジョンがグレッチのナッシュビル、ポールがエピフォン・カジノといった写真が残されていますね。
ジョージまでベースやるって意外ですね👑❤️
「ハニー・パイ」すこです😘
ハニーパイ、いいですよね!
ブルドッグさん、確かにジョージのベースギターってピンと来なく意外ですねー😅
ジョージは「she said she said」が一番有名ですねぇ。弾く度に開眼してます。オーダーリンでは、見事に開眼してます。ジョンの6玄ベースは
フェンダーのⅤⅠってベースでヘルタースケルターのハチャメチャなベースラインですから全然開眼してません。でもジョージは違いますねぇ。マックスウェルズシルバーハンマーでは見事なベースを弾いてますが何回も弾かされただけに上手くなってます。ビートルズの凄いとこってチームワークが半端無いです。多少ミスっても総合的に仕上がってればOKが出ちゃう所ですねぇ🎵弾き直す気ならいくらでもポールは出来たはずなのにジョージにOkを出しちゃうんだから流石超一流のバンドですねぇ🎵
シーゼッドシーゼット、ハニーパイ、オールドブラウンシュー、ゴールデンスランバーとキャリーザットウェイトそんなにジョージがベースを弾いていたとは驚きました😅ベースもギターと同じように
足をくの字に曲げて夢中で弾いていたのでしようか?😊
@@beatlest7132さん、私も全く知らなかったです😅ですねー、ベースも足をくねらせながら、弾いていたかもですね(笑)
ブラウンシューはカッケーな!
確か涙の乗車券でも。引いてると、ベースを?違ったかな、良い話でした
Oh! Darlingもジョージがベースだったと思います😅
なるほど…ジョージはギターもベースも、都会的でハイセンス💓✌️で、何よりも”愛“が有り、温かい😍🤩🥰🎸 ですね‼️❣️
Old Brown Shoeはポールのプレイに影響されているような気もします。かっこいいですよね😆
かっこいいですよねー
OH ! DARLING が無いとは⤵️
Two of us は??
他にも探せばありそうですね
Two of us のときは、フェンダー・テレキャスターを使用してベースラインを弾いていました。
その演奏法を巡って、
「複雑に弾きすぎる。もっとシンプルにできないのか!?」
とポールにごちゃごちゃ言われて、
「君の言う通りに弾く。君が僕に弾いて欲しくないなら一切弾かない。」
とキレてましたね。
レコーディングセッションから一時脱退したのは、この件が原因かとずっと思ってましたが、実際にはジョンと殴り合いになる程の喧嘩をしたためだとか。
ジョンが
「戻って来なかったらクビにして、エリック・クラプトンでも入れるか!?」
とまで言ったらしいです。
@@古田宏-h9k さん
Two of us のベースは六弦ベースでなくてテレキャスでしたか。
「君の言う通りに弾くよ!」とジョージがキレてたのは I’ve got a feeling のサビ終わりの繋ぎフレーズをポールから「そうじゃなくて、こう弾いてくれよ!」と口三味線で執拗に指図されてた時だったのが映画の1シーンでありましたが、Two of usでも同じようなことが!?
それで I me mine (俺が俺が俺が!)でポールを皮肉ることになるとw その歌詞をポール自身が気合いれてハモってるのがいつ聞いても可笑しいですw
確かにTwo of us のベースラインはベースらしくない凝ったフレーズですが、その話からすると「お前のベースだって、このくらいゴチャゴチャ弾くじゃんかよ!」というジョージからの仕返しだったりしてw
@@Liverpoolsumitai
コメント欄にどんどん情報集まってますね!
ありがとうございます!
ジョンとヨウコのバラードはリンゴへそ曲げ不在中でポールが叩いてる
知ってるかゴメン
ジョージは、『He’s So Fine』(The Chiffon)で、グループ・ソロ活動も、
終わっているような ・・・