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正しさや個人的考えよりも調和を優先してしまいがち…納得。エスカレーターもまさにそれですよね。枠組みに過剰適応…納得。戦後一瞬にして鬼畜米英からアメリカの属国らしくなりましたよね。
やはり浜崎さんは鋭いし的確でわかりやすいです
最初から最後まで膝を打ちまくってドラマーになるかと思った
現代の学歴文化に生きている限り、自分の人生を社会が支配しているので、自信なぞ持てないし、自分の人生を自分のものとして絶対的な覚悟を持つ基盤がない
学びがないから気付きがない。日本病。だが、皆踊った。
マスク着用もワクチン接種もコロナ抑制に全然役立っていないわ。
なんで空気を読んじゃうんでしょうねぇ。子供の頃はいろんなことに疑問を持っていたはずなのに。過剰適応、なるほどねぇ。空気を読むってのが悪い方向にも向くんだよというのを日本人は理解して欲しいものです。まぁ無理だろうけど。空気を読んで思考停止しちゃってるからね。
趣味が礼儀だと思ってるから
日本人の性格を論じるのは楽しいし、意味あるとは思うが、変えることはできないよ。
いなくなっちゃたからさ…本土戦を回避して、無条件降伏した世界史唯一の民族だ、という屈辱を生きていた沈黙のカリスマたちが…
原爆が2つじゃ済みませんぜ
狐の面と狸の面と般若の面とどれが好きですか?
屋外でもマスクする人達は、ビューティフルハーモニー優先の為だったんですね😅納得しました。
日本人の「過剰適応」習性は、日本人間の中でも機能してるだけでなく、外圧に対する対応でも機能してしまう。①【主体】個人、集団、②【場所・状況】国内、国外、外圧全てにわたって共通する特性のようですね。だとしたら、極めて重要な特性であり、これを前提にして日本論を発展させることができるはず。「国外」においては、中国人やユダヤ人と異なり、日本人は周囲の環境に同化してしまうし。「郷に入りては郷に従え」とばかりに。外圧に対しても、日本はたやすく「迎合」、「妥協」してしまう。幕末と清朝の違いもここにある。今日でも、日本は米・中・韓にすぐ迎合する。他方中国は、外圧に対して一々反発する。いつもの報道官がテレビによく出てきますよね。それどころか、アメリカとか中国に「日本に外圧をかけてくれ」と頼む輩すら出てくる始末。不可解なくらいに積極的になったりする。(受動性が極まって能動化してしまう。いわば能動的受動。)靖国参拝やら慰安婦問題や歴史教科書問題で中韓にご注進報道を繰り返す朝日新聞、毎日新聞も、このパターン。この動画に出てきた『菊と刀』の当該部分には、「日本人の過剰適応」という語自体は見当たらなかった。「第2章 戦争中の日本人」の末尾当たり。浜崎先生が指摘しておられた福田恆存の「日本および日本人」を所収してる文庫本『日本を思ふ』(文春文庫、1995年)に収められた他の論文「偽善と感傷の国」にも日本人の過剰適応の例が2つ出てきます。日本人は、戦前は軍部に過剰適応し、戦後はGHQに過剰適応したことを書いておられます。「アメリカは日本に民主主義を押附けたかも知れぬが、日本もまたこれを押戴いた。(中略)戦争中にもさういう事実を私は数々見聞きしてゐる。軍部が好戦主義や神国思想を押附けたといふのも事実なら、民間側が喜んで、時にはその意を迎へ、先んじてこれを押戴いたのも事実である。」(『日本を思う』、「偽善と感傷の国」p320)「過剰適応」の原因は、果たして何だろう。「ムラ意識」か「自我の弱さ」か「ロゴスの欠如」か「受け身型の自我」の故か。ともかく、これが日本を解くキーワドであることは間違いないですね。
追加「過剰適応」という事は「①過剰に且つ②内向きに反応する」という事ですね。鉄砲が種子島に伝来してわずか十数年で日本は世界一の鉄砲大国になってしまった。東西冷戦時代、キッシンジャーが中国を訪問したら、日本は拙速に田中首相が訪中し、アメリカ以上に踏み込んだ共同声明を出してしまった。昔渡部昇一先生が指摘しておられたが、外国の刺激・文物に対して、日本は爆発的に反応して、改良して受け入れる文化的特徴がある。この①過剰性・爆発性は、異常なレベルと言っても良い。国内で問題があっても一歩も動かないくせに、外部の他者からちょっと「刺激」をうけると、狂ったように爆発的に反応してしまう。(しかも内向きに。)帝国主義には帝国主義的に反応し、植民地獲得の真似事をし、ナチスが優勢になるとさっそく真似し、また同盟を結び、ナチス崩壊後はしてもいないジェノサイドの物語を捏造し、ナチスと日本軍を同一視しようとする。愛国教育を受けた世代がこの体たらく。味方の秘密情報をペラペラ敵軍にしゃべりまくった日本人捕虜には、罪悪感すらなかった。これって、愛国心の無いと言われてる中国人でもやらない裏切り行為ですよね。しかもさっきまで戦ってた敵軍ですよ。「教育勅語」や愛国教育を受けた世代がこのザマであることを考慮すると、今後愛国教育を復活させたところでダメでしょう。浜崎先生がいみじくも言われた通り、「日本人の自己認識」を徹底させることが真っ先の課題でしょうね。②の「内向きに反応する」とは、「向自的反応」、「受け身的反応」のことであり、不当な外圧であっても決して反発せず、己の方を変えて適応しようとしてしまう。日米経済摩擦において、アメリカの「構造改革」要求にもたやすく応じてしまったし。外圧に対し絶えず、内向きに「自己改革」を繰り返してきた平成の御代でありました。グローバリズムにもたやすく迎合してしまったし。今では欧米の後を追い「移民国家」を目指してしまう。欧米で失敗してるのをリアルタイムで見ていても、「移民国家化」になろうとしている。頭が合理的・理性的に動かないんですよね。そのくせ「人手不足が深刻」だとか表面的口実を並べ立てている。日本の根本的エートスである、この「過剰適応」の習性から、決して目を背けてはいけませんよね。
とりあえず文明開化しろーっ!でも固有文化は守れーっ!
言葉は祈物であり無自覚に呪術をベースとして振る舞う。度々コミュニケーションは儀礼と化す。
高齢化社会もそう。高齢化はビジネスチャンスだとかなんだかで、適応して、高齢化が加速させられる。さすがです。もうダメでしょう。
軍事は公共事業だから儲かっちゃダメ
名前が職能に大学名が専攻名にこれは妖怪か?それとも悪魔か?
文字情報は取得するのにスキルとリテラシーが必要なんだと思いますで、理解(或いは共感)できないと、事象と自分の間に入った著者が信用ならんと。一方、視覚情報はダイレクトに自分に届くと思えるんじゃないスかね?実際には恣意的にディレクションされている訳なんですが、それには気づきにくい。あたかもファクトを自分が直接見て判断できているかのような気になる。
プライベート・ライアン
自己分析という病
自己責任という自己言及
仏教の話かな
@@voyager3yt 人生哲学なら仏教に近いですねでも「空気」に関しては「酔い」に近いと思いますならば水入りで対処可能肝っ玉母さん「アンタたち目を冷ましなさい!」バッシャーン!
よかったらコレどうぞ...『山本七平 著 空気の研究』ブラジリアン柔術あればジャポニズム儒教あり
うーん、、、
正しさや個人的考えよりも調和を優先してしまいがち…納得。エスカレーターもまさにそれですよね。
枠組みに過剰適応…納得。戦後一瞬にして鬼畜米英からアメリカの属国らしくなりましたよね。
やはり浜崎さんは鋭いし的確でわかりやすいです
最初から最後まで膝を打ちまくってドラマーになるかと思った
現代の学歴文化に生きている限り、
自分の人生を社会が支配しているので、
自信なぞ持てないし、自分の人生を自分のものとして絶対的な覚悟を持つ基盤がない
学びがないから気付きがない。日本病。だが、皆踊った。
マスク着用もワクチン接種もコロナ抑制に全然役立っていないわ。
なんで空気を読んじゃうんでしょうねぇ。子供の頃はいろんなことに疑問を持っていたはずなのに。
過剰適応、なるほどねぇ。空気を読むってのが悪い方向にも向くんだよというのを日本人は理解して欲しいものです。
まぁ無理だろうけど。空気を読んで思考停止しちゃってるからね。
趣味が礼儀だと思ってるから
日本人の性格を論じるのは楽しいし、意味あるとは思うが、変えることはできないよ。
いなくなっちゃたからさ…
本土戦を回避して、無条件降伏した世界史唯一の民族だ、という屈辱を生きていた沈黙のカリスマたちが…
原爆が2つじゃ済みませんぜ
狐の面と
狸の面と
般若の面と
どれが好きですか?
屋外でもマスクする人達は、ビューティフルハーモニー優先の為だったんですね😅納得しました。
日本人の「過剰適応」習性は、日本人間の中でも機能してるだけでなく、外圧に対する対応でも機能してしまう。
①【主体】個人、集団、②【場所・状況】国内、国外、外圧
全てにわたって共通する特性のようですね。
だとしたら、極めて重要な特性であり、これを前提にして日本論を発展させることができるはず。
「国外」においては、中国人やユダヤ人と異なり、日本人は周囲の環境に同化してしまうし。「郷に入りては郷に従え」とばかりに。
外圧に対しても、日本はたやすく「迎合」、「妥協」してしまう。幕末と清朝の違いもここにある。今日でも、日本は米・中・韓にすぐ迎合する。他方中国は、外圧に対して一々反発する。いつもの報道官がテレビによく出てきますよね。
それどころか、アメリカとか中国に「日本に外圧をかけてくれ」と頼む輩すら出てくる始末。不可解なくらいに積極的になったりする。(受動性が極まって能動化してしまう。いわば能動的受動。)
靖国参拝やら慰安婦問題や歴史教科書問題で中韓にご注進報道を繰り返す朝日新聞、毎日新聞も、このパターン。
この動画に出てきた『菊と刀』の当該部分には、「日本人の過剰適応」という語自体は見当たらなかった。「第2章 戦争中の日本人」の末尾当たり。
浜崎先生が指摘しておられた福田恆存の「日本および日本人」を所収してる文庫本『日本を思ふ』(文春文庫、1995年)に収められた他の論文「偽善と感傷の国」にも日本人の過剰適応の例が2つ出てきます。日本人は、戦前は軍部に過剰適応し、戦後はGHQに過剰適応したことを書いておられます。
「アメリカは日本に民主主義を押附けたかも知れぬが、日本もまたこれを押戴いた。(中略)戦争中にもさういう事実を私は数々見聞きしてゐる。軍部が好戦主義や神国思想を押附けたといふのも事実なら、民間側が喜んで、時にはその意を迎へ、先んじてこれを押戴いたのも事実である。」(『日本を思う』、「偽善と感傷の国」p320)
「過剰適応」の原因は、果たして何だろう。「ムラ意識」か「自我の弱さ」か「ロゴスの欠如」か「受け身型の自我」の故か。
ともかく、これが日本を解くキーワドであることは間違いないですね。
追加
「過剰適応」という事は「①過剰に且つ②内向きに反応する」という事ですね。
鉄砲が種子島に伝来してわずか十数年で日本は世界一の鉄砲大国になってしまった。
東西冷戦時代、キッシンジャーが中国を訪問したら、日本は拙速に田中首相が訪中し、アメリカ以上に踏み込んだ共同声明を出してしまった。
昔渡部昇一先生が指摘しておられたが、外国の刺激・文物に対して、日本は爆発的に反応して、改良して受け入れる文化的特徴がある。
この①過剰性・爆発性は、異常なレベルと言っても良い。国内で問題があっても一歩も動かないくせに、外部の他者からちょっと「刺激」をうけると、狂ったように爆発的に反応してしまう。(しかも内向きに。)
帝国主義には帝国主義的に反応し、植民地獲得の真似事をし、ナチスが優勢になるとさっそく真似し、また同盟を結び、ナチス崩壊後はしてもいないジェノサイドの物語を捏造し、ナチスと日本軍を同一視しようとする。
愛国教育を受けた世代がこの体たらく。味方の秘密情報をペラペラ敵軍にしゃべりまくった日本人捕虜には、罪悪感すらなかった。これって、愛国心の無いと言われてる中国人でもやらない裏切り行為ですよね。しかもさっきまで戦ってた敵軍ですよ。
「教育勅語」や愛国教育を受けた世代がこのザマであることを考慮すると、今後愛国教育を復活させたところでダメでしょう。
浜崎先生がいみじくも言われた通り、「日本人の自己認識」を徹底させることが真っ先の課題でしょうね。
②の「内向きに反応する」とは、「向自的反応」、「受け身的反応」のことであり、不当な外圧であっても決して反発せず、己の方を変えて適応しようとしてしまう。
日米経済摩擦において、アメリカの「構造改革」要求にもたやすく応じてしまったし。
外圧に対し絶えず、内向きに「自己改革」を繰り返してきた平成の御代でありました。
グローバリズムにもたやすく迎合してしまったし。
今では欧米の後を追い「移民国家」を目指してしまう。
欧米で失敗してるのをリアルタイムで見ていても、「移民国家化」になろうとしている。頭が合理的・理性的に動かないんですよね。そのくせ「人手不足が深刻」だとか表面的口実を並べ立てている。
日本の根本的エートスである、この「過剰適応」の習性から、決して目を背けてはいけませんよね。
とりあえず文明開化しろーっ!
でも固有文化は守れーっ!
言葉は祈物であり無自覚に呪術をベースとして振る舞う。度々コミュニケーションは儀礼と化す。
高齢化社会もそう。高齢化はビジネスチャンスだとかなんだかで、適応して、高齢化が加速させられる。さすがです。もうダメでしょう。
軍事は公共事業
だから儲かっちゃダメ
名前が職能に
大学名が専攻名に
これは妖怪か?
それとも悪魔か?
文字情報は取得するのにスキルとリテラシーが必要なんだと思います
で、理解(或いは共感)できないと、事象と自分の間に入った著者が信用ならんと。
一方、視覚情報はダイレクトに自分に届くと思えるんじゃないスかね?
実際には恣意的にディレクションされている訳なんですが、それには気づきにくい。
あたかもファクトを自分が直接見て判断できているかのような気になる。
プライベート・ライアン
自己分析という病
自己責任
という
自己言及
仏教の話かな
@@voyager3yt
人生哲学なら仏教に近いですね
でも「空気」に関しては「酔い」に近いと思います
ならば水入りで対処可能
肝っ玉母さん「アンタたち目を冷ましなさい!」バッシャーン!
よかったらコレどうぞ...
『山本七平 著 空気の研究』
ブラジリアン柔術あれば
ジャポニズム儒教あり
うーん、、、