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山口さん恐ろしく横顔が綺麗で上手いこと話が入ってこなかったんで、もう一回見ます。もちろん正面からも綺麗です。
「藤井猛全局集」早々に予約して、ハードカバー、Tシャツ付きで買いました。若き棋士(たち)の情熱が、まるで青春ドラマのように心に響きます。ホント、竜王3連覇してくれて有難う御座いました。3連覇、羽生さん相手に防衛したからこそ、今の藤井猛九段があります!山口女流にも感謝です。
「この世界は最後まで勝ち抜かなきゃいけない」この言葉、藤井先生感動しました‼️
尾崎豊じゃん…
えりりんの藤井猛ぷろへの尊敬と憧れ感が強すぎて、他の方より眼差しが違う感がにじみ出ている(笑)藤井プロの深い思いに感銘を受けました‼良い動画ですね‼
第4回Abemaトーナメント、チーム名「ここ一番」なチームもありましたね😆
この対談素晴らしすぎる。
えりりん先生が視聴者になって藤井猛先生の勝ちについての講義を聞いたようでためになりました。えりりん先生と藤井猛先生の絶妙な言葉のやり取りも見事で良かったです。
奥の深い話を明るく語れるのは、やはり懐が深いからだと思います。
8:20 これ。はじめさんと環那さんのトークで、「(自分たちは)将棋が楽しいものから苦しいものに変わってきて、自分を責めたり、駄目な理由をさがしたりするけど、そこじゃない。強い人はそんなところを見ていない。やるべきことを淡々とやれる。森内先生と話したりしても特にそう思う。」的なのがあったんですよね。本当にそのとおりの話してて涙出る。
藤井先生の語り口が好きで、将棋まったく分からないのに引き込まれて見てしまう。
こんなにスマートな精神論って、なかなか聞かないですね。トッププロだからこそ、説得力があります
心がけの話は、将棋以外にも生かせるとてもためになりました。
負けてもいいんだよって優しく励ます先生が素敵です。準備するという、大切なことをお話ししてくださりありがとうございました。
これで負けたら仕方ないと開き直れる、「日頃」そのくらい準備すること。その言葉が、戦法研究で右に出る者のいない藤井猛先生ご自身を何より表していると思い心が震わされました。
前編だから後編に続くとは思ったが、中編に続くとは、このサプライズ嬉しすぎる。
藤井猛九段シリーズは、山口先生の笑顔が一杯でいい!
藤井先生、さらっと話してますが物凄い深い内容ですね。人生の糧になりました。ありがとうございます。
てんてー最高です。えりりん先生もありがとうございます。。
藤井猛シリーズ大好きやからずっとやってほしい
藤井猛先生の四間飛車を指しこなす。角交換四間飛車を指しこなすの2冊を何周も読み込んで半年前の3級から初段にまでなれました。ありがとうございます!全局集も今日買いに行こうと思います
分かってても中々出来ない事をできる藤井猛先生。さすがだなぁ。
藤井九段の強さの理由がよくわかる話です。「勝ちたい」ち「勝つ」の違い、すごく大事。
ノリで出した全局集、自戦記がかっこよくて痺れました。「この女性が現在の妻である」みたいなエピソードもニヤニヤできて良かったです。今勉強中の「指しこなす本」を全部読んで棋力が上がったら、この本の棋譜並べをしてみようと思っています。コロナ禍の生活があまり苦にならないのは(藤井九段の著書、山口女流二段の配信を含めた)将棋という娯楽のおかげです。将棋に出会えて良かった!
「準備が大事」忘れかけてた事ですが思い出しました。ありがとうございます。ほんと!まだまだ藤井てんてーの活躍が見たいです!!応援してます📣
勝負論って人それぞれありますよね!自分の中のルーティンを見つけるのが大切なんだと感じました😆
藤井九段の喋り聞いてると癒やされる
ココイチはいい話ですね。巡ってきたチャンスもモノにする。
将棋のみならず、日々の仕事でも精いっぱいの準備をせねばという気持ちになりました。しかも、えりりんに癒される動画でもあり、ほんとにありがたいですー!
素晴らしいお話をありがとうございました!
勝負師としての哲学、勉強になります…。改めて全局集を読み直したくなりました。
準備を掘り下げてさらに準備をするというのが、これまで序盤作戦勝ちの局面を多く作ることができた藤井先生の根幹なのだと思いました。
藤井先生の四間飛車と角交換四間飛車の本読んで頑張っています。わかりやすいし詳しく問題を出されているので、すごく勉強になってます😊
以前藤井猛九段が将棋ほど負けて悔しいゲームはないと仰っていたけれど、その負けをどう受け入れるかが大切なのだと改めて感じた。
自分はチェスや囲碁、オセロとかもやるけど、なぜか将棋で負けたときが一番悔しいんですよねw不思議だなぁw
角交換振り飛車を差しこなす本は最高でしたよ!
藤井聡太二冠は誰もが認める強さですが、それでも全勝してるわけではないので、どれだけ強くなっても負けは必ず付いてくるんですよね負けそのものが悪いのではなく、その負けを悪いものにしてしまうかどうかは本人次第ということなんですね藤井先生、応援してます!
なかなかいいコンビですよね。お二人の掛け合いが見ていて楽しいです。
3月も終わりに入ったので藤井先生の動画も4つで終わりかと残念に思っていましたがまだ後つもあるなんて最高です。ぜひもうずっとやっていただきたいです。藤井先生が思い出深い藤井猛全局集の中の棋譜を解説していただきたいです。本の宣伝を兼ねてぜひ!
お宝本、ご紹介ありがとうございます。m(_ _)m🍀🌸🌼さっそくAmazonで購入いたしました。‼️
いつも楽しい動画をありがとうございます😃今回は「勝ち」論「負け」論テーマはシンプルながら論理的で奥深い考えを面白い語り口を交えて頂いて、とても楽しく聞かせて頂きました❗️続きのお話しもとても楽しみです♪えりりん先生、続編(竜王戦)もいっぱい良いお話しを引き出して下さいね😊
前編がこれだけ面白いので後編も楽しみにしています。勝負所での気合が伝わりました。
藤井九段のお話とてもいいですね。恵梨子の部屋方式で普段あまりyoutube に出演されない先生も観てみたいです。
竜王戦挑戦者になった時に藤井九段を知った素人ですが、15歳で奨励会入りは初めて知りました。多くが小学中学年位で入っていると思ってました
やっぱり藤井猛九段は戦略家ですね。続編が待ち遠しいです。
編集&更新ありがとうございます!
負けることは悪くない!連敗になると、ホントにつらい楽しい将棋が苦痛にならないようにしていますw
3:05 「最後の一番に勝つために日頃の準備を企てる」という生き方がそのものが私たちにも真似できる人生の「藤井システム」なのかなと思いました!
名言の宝庫。棋士はココイチ。勝ちたいじゃなく勝つ。勝つための日頃。好きな将棋をやっている。負けるのは悪いことじゃ無い。負けを活かす。将棋って負けるからね。藤井聡太くんみてるからおかしい。準備をして挑めば開き直れる。でもね〜。準備の話読んで泣きました。泣いてスッキリして頑張る。全曲集ポチりました。
夫婦漫才みたいな、気心知れている関係の会話で楽しかった。お酒飲みながらのぶっちゃけトークがあるともっと楽しそう^^
ここ一番で勝つ…カッコよすぎです。
準備の話の時に涙声になってる。本気で読み込んだんだなぁ。
この動画内の全てが金言過ぎる…。準備しておけば…と簡単におっしゃっていますが、恐らくそれは我々一般人には到底辿り着かないレベルの準備なんだろうな。それをサラッと言えるところが藤井先生のカッコいいところだと思う。これだけ短く感じた10分はなかなかない!!
藤井先生の面白い発言の時にフォントが変わるのが良いです!
指し手の意味は忘れなくてもそのときの気持ちとかは忘れちゃうかもなので、早めに出したのは好手なのではないでしょうか?てんてー
見る将ですけど藤井先生のお話とっても面白いです藤井二冠がおかしい(勝ちすぎ)は草
最高!!
深い話しですね。一歩竜王の話しが聞きたいです。
藤井猛先生、セクシーすぎる。。。やばいわ
神回やないかい🥰❗️❗️❗️❗️
「そこをポンポコポンポン行かないと、間に合わないんですよ!」←この言語センスが好きです。
藤井九段の考えを読むためだけに全集を買うのもありですね。
中編~後編が気になるぅ!
素敵なお二人の素敵なお話し!自分はまだ(いちばん初心者向けらしい)『四間飛車上達法』を読み進めているところなので全局集には手が出ませんがw
藤井猛全局集買いました!振り飛車強くなるぞ〜😊
藤井先生カッコ良いです
勝負に臨む、藤井先生かっこよすぎる、、、、将棋の世界だけじゃなくて、こうありたい!
負けた棋譜にこそ学びがある。奥が深いなー
三本立てってサイコー過ぎるだろww😆中編楽しみにしてます😊
えりりん全集出してください😆数ページ写真付きでお願いします。
藤井先生カッコ良すぎる
藤井猛全曲集!!読破しましたm(_ _)m村山聖先生の所良かったです!!居飛車四間飛車戦法の研究を急がねば… 面白いし感動しました
藤井猛さん笑顔がかわいすぎる笑
最後の一番に勝つために日々がある❗️ココイチで負けっぱの人生訓、この本将棋だけならずためになりますよ。
泣くなえりりん!応援してます。
てんてーもえりりんもかわいい~😍
偉大な戦略家の藤井猛九段の勝負師としての生き様をお聞かせ頂きありがとうございます!めっちゃフランクですけどw
かいます
話の面白いおじさんが遊びに来た感がすごいw
遅れて入った奨励会、9勝するために「命を懸けてた」の藤井先生の精神的な重圧?重み?は計り知れないですが、山口さんも今後の勝負に生かせるいい話だったのでは?(でも、藤井先生のように日頃の行いで必ずしも何とかなるもんじゃないんですけどね(笑)) 将棋も人生も日頃の行い!?を頑張りましょう!
名インタビュアーですな。
てんてーかっこいい…
地上波で特集レベルにされてもおかしくない程の豪華
悪いことが「学ばない」とか「やるべきことをサボる」とかじゃなくて怪我なの草
「準備や勝敗も含めて、好きな将棋やっているから基本的には楽しい」という旨の話は森内九段もおっしゃってました。私はソフトウェアエンジニア(要は将棋ソフトとか作る人と同業者)ですが、他業種の人から「作るの大変じゃないですか?」と聞かれますが、基本的にはソフトを作る作業自体が楽しいです。絵かきが絵を書いているのが楽しいとの似た感覚でしょうか。棋士も将棋のこと考えている時間が楽しいんでしょうね。例え勝負に負けても将棋のこと考える時間が好きなんでしょうね。ソフトウェア開発も一生懸命作ったのに全然売れなくて悔しい思いもしますが、結局作ること自体が楽しいです。藤井猛九段は特に独自の構想を練るが好きでしょうから、そういった構想を練る時間も楽しいのではないでしょうか。
15歳で誓いを立てるって橋本左内の啓発録みたいでカッコいいですね!
深い……。深い話を聴かせていただきました。負けん気が強いので負けると歯が砕けるかと思うほど歯をくいしばり、取り憑かれたように勉強する。……それでは足りなかったんですね。ありがとうございました😭
取り憑かれたように勉強するのは素晴らしい!ただ一つ思ったのは、hechikan さんは、足りないというより過剰で、目の前の勝負にこだわるあまり「頂上で勝つ」ことを忘れているのではないでしょうか。藤井さんがこの動画でおっしゃられているのは、「頂上で勝つ」ことを意識する、そのために、「ココイチに勝つ」ことで、何がなんでも全勝とか、8勝3敗の3敗にこだわってメンタルをおかしくすることではないと思うのです。言い方を変えると、全てに勝つを自分に課してしまうと、ココイチで勝つための奇手を試しておく機会がなくなってしまうのです。何故なら、それはまだ実験段階なので負ける可能性が上がってしまうから、です。おそらく藤井先生は、頂上で勝つために、絶対にとらなければならない対局以外では、それらを試して、こうするとこう負ける、という貴重な体験を得ている、のです。変な話、目の前の勝ち負けより、負けることで、その先の大きな勝ちを拾っているのです。野球で言うと、ストレートで戦いながら、裏で密かにフォークボールを練習して(そこには改良するために必要な負けもあったでしょう)、実戦で使えるところまで高めて、ココイチの勝負の時に、それを炸裂させた訳です。つまり、大局的な勝利のために、局所的な負けを許容する、という囲碁のような勝負勘を、奨励会に落ちたことで身につけたのです。で、藤井先生も、その奨励会の負けがなかったら、勘所に勝つと言う、重要性にそこまで痛感しなかったでしょうから、やはり「負け」は悪いものではなかったのです。hechikan さんが、どの頂上を目指しているのか解りませんが、たとえば自分にハンデをつけて負けるのは必要な負けになり目先の勝ちより収穫のある負けになります。平手で同じ時間で勝てる、で勝ってると、一見、勝っているようで、それを続けても、その1/10の時間でも最善手を導き出す上の層に追いつかないから、です。逆に、頂上で勝つことを日々、意識していれば、時間を半分で勝つ、それ以外は負け、とか、他人ではなく自分の力の向上のための勝負となります。目の前の相手ではなく、その先の決勝で戦う相手とつねに勝負できるのです。逆に、勝てても、こんな相手にこんな時間を使っていては駄目だ、と解るのです。歯を食いしばるほどの負けん気があるのは素敵なことです。ぜひ大局的な負けん気を身につけて頑張ってください!
@@tsuyajirou 丁寧なご意見ありがとうございます❗️頂上で勝つために、と藤井先生が言っていた話に感銘を受けたのですが、言葉がたりず、文が長すぎないように、なんて作文していたら伝えたい事とずれてしまいました。ご説明ありがとうございました。
森内チャンネルで森内先生も同様のお話しをされていました(#70・#78など)が、対局の日までの準備を万全にする事でメンタルが影響してしまう割合を減らしているんですね
森内さんも似たようなこと言ってましたね。プロ棋士は勝ち負けにこだわり過ぎてはいけない。内容がなければ勝つ意味がない。意味のある内容の積み重ねがプロ棋士に大切なこと。だとさ〜♪
戦法自体多く用意しているタイプではないから余計にこういう作戦も大事にしてるんでしょうね
ボーダーシャツにジャケット 第24期朝日オープン戦を彷彿とさせる
❤藤井システムの原点だw^^❤自分の仕事にも活かせるねw
さらっとココイチの昇級の一局に命を懸けてたっててんてーは言ったけど、すばらしいですね。命を懸けるって言うだけならカンタンだけどほんとに命懸けることができる人はごくわずか。だから羽生世代後発組として棋士人生としては羽生、モテ、森内、郷田とか同世代よりも何年も後れをとったけど一時期は羽生互角に渡り合って何度もタイトル戦で凌ぎを削ってきた。若い人は羽生と互角に渡り合ってた頃のてんてーを知らないんだろうなぁ、、マジかっこよかったんだぞw
普段はこう打つけど、いざという時はああ打つという、ああ打つ時は勝つ勝負。それを普段から準備しておく。…将棋でなくても成り立つ生き方です。勉強になります。
藤井先生(*´ω`*)💕
ここ最近システム手真似で指してますがすごい!ビビりました{わんこそば}
予約して涓滴Tシャツ付きで購入。人々は四間飛車と藤井猛先生の下に平等であり、争いのない世界への導きとなる一冊だ
藤井猛君がお越し頂いておりますに聞こえた
奥さんとどこで知り合ってどういうプロポーズをしたのか知りたいです。
山口女流、メンタル面含めてコーチがつけば勝率上がるのでは?
ココ壱で勝つ(カツ)ね!なるほどね!
将棋界の来生たかお。
山口さん恐ろしく横顔が綺麗で上手いこと話が入ってこなかったんで、もう一回見ます。もちろん正面からも綺麗です。
「藤井猛全局集」
早々に予約して、ハードカバー、Tシャツ付きで買いました。
若き棋士(たち)の情熱が、まるで青春ドラマのように心に響きます。
ホント、竜王3連覇してくれて有難う御座いました。3連覇、羽生さん相手に防衛したからこそ、今の藤井猛九段があります!
山口女流にも感謝です。
「この世界は最後まで勝ち抜かなきゃいけない」この言葉、藤井先生感動しました‼️
尾崎豊じゃん…
えりりんの藤井猛ぷろへの尊敬と憧れ感が強すぎて、
他の方より眼差しが違う感がにじみ出ている(笑)
藤井プロの深い思いに感銘を受けました‼良い動画ですね‼
第4回Abemaトーナメント、チーム名「ここ一番」なチームもありましたね😆
この対談素晴らしすぎる。
えりりん先生が視聴者になって藤井猛先生の勝ちについての講義を聞いたようでためになりました。えりりん先生と藤井猛先生の絶妙な言葉のやり取りも見事で良かったです。
奥の深い話を明るく語れるのは、やはり懐が深いからだと思います。
8:20 これ。
はじめさんと環那さんのトークで、
「(自分たちは)将棋が楽しいものから苦しいものに変わってきて、自分を責めたり、駄目な理由をさがしたりするけど、そこじゃない。強い人はそんなところを見ていない。やるべきことを淡々とやれる。森内先生と話したりしても特にそう思う。」
的なのがあったんですよね。
本当にそのとおりの話してて涙出る。
藤井先生の語り口が好きで、将棋まったく分からないのに引き込まれて見てしまう。
こんなにスマートな精神論って、なかなか聞かないですね。トッププロだからこそ、説得力があります
心がけの話は、将棋以外にも生かせるとてもためになりました。
負けてもいいんだよって優しく励ます先生が素敵です。準備するという、大切なことをお話ししてくださりありがとうございました。
これで負けたら仕方ないと開き直れる、「日頃」そのくらい準備すること。その言葉が、戦法研究で右に出る者のいない藤井猛先生ご自身を何より表していると思い心が震わされました。
前編だから後編に続くとは思ったが、中編に続くとは、このサプライズ嬉しすぎる。
藤井猛九段シリーズは、山口先生の笑顔が一杯でいい!
藤井先生、さらっと話してますが物凄い深い内容ですね。
人生の糧になりました。
ありがとうございます。
てんてー最高です。えりりん先生もありがとうございます。。
藤井猛シリーズ大好きやからずっとやってほしい
藤井猛先生の四間飛車を指しこなす。角交換四間飛車を指しこなすの2冊を何周も読み込んで半年前の3級から初段にまでなれました。ありがとうございます!
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藤井九段の強さの理由がよくわかる話です。「勝ちたい」ち「勝つ」の違い、すごく大事。
ノリで出した全局集、自戦記がかっこよくて痺れました。
「この女性が現在の妻である」みたいなエピソードもニヤニヤできて良かったです。
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コロナ禍の生活があまり苦にならないのは(藤井九段の著書、山口女流二段の配信を含めた)将棋という娯楽のおかげです。
将棋に出会えて良かった!
「準備が大事」
忘れかけてた事ですが思い出しました。
ありがとうございます。
ほんと!まだまだ藤井てんてーの活躍が見たいです!!
応援してます📣
勝負論って人それぞれありますよね!
自分の中のルーティンを見つけるのが大切なんだと感じました😆
藤井九段の喋り聞いてると癒やされる
ココイチはいい話ですね。巡ってきたチャンスもモノにする。
将棋のみならず、日々の仕事でも精いっぱいの準備をせねばという気持ちになりました。しかも、えりりんに癒される動画でもあり、ほんとにありがたいですー!
素晴らしいお話をありがとうございました!
勝負師としての哲学、勉強になります…。
改めて全局集を読み直したくなりました。
準備を掘り下げてさらに準備をするというのが、これまで序盤作戦勝ちの局面を多く作ることができた藤井先生の根幹なのだと思いました。
藤井先生の四間飛車と角交換四間飛車の本読んで頑張っています。わかりやすいし詳しく問題を出されているので、すごく勉強になってます😊
以前藤井猛九段が将棋ほど負けて悔しいゲームはないと仰っていたけれど、その負けをどう受け入れるかが大切なのだと改めて感じた。
自分はチェスや囲碁、オセロとかもやるけど、なぜか将棋で負けたときが一番悔しいんですよねw不思議だなぁw
角交換振り飛車を差しこなす本は最高でしたよ!
藤井聡太二冠は誰もが認める強さですが、それでも全勝してるわけではないので、どれだけ強くなっても負けは必ず付いてくるんですよね
負けそのものが悪いのではなく、その負けを悪いものにしてしまうかどうかは本人次第ということなんですね
藤井先生、応援してます!
なかなかいいコンビですよね。お二人の掛け合いが見ていて楽しいです。
3月も終わりに入ったので藤井先生の動画も4つで終わりかと残念に思っていましたがまだ後つもあるなんて最高です。ぜひもうずっとやっていただきたいです。藤井先生が思い出深い藤井猛全局集の中の棋譜を解説していただきたいです。本の宣伝を兼ねてぜひ!
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いつも楽しい動画をありがとうございます😃
今回は「勝ち」論「負け」論
テーマはシンプルながら論理的で奥深い考えを
面白い語り口を交えて頂いて、とても楽しく聞かせて頂きました❗️
続きのお話しもとても楽しみです♪
えりりん先生、続編(竜王戦)もいっぱい良いお話しを引き出して下さいね😊
前編がこれだけ面白いので後編も楽しみにしています。勝負所での気合が伝わりました。
藤井九段のお話とてもいいですね。
恵梨子の部屋方式で普段あまりyoutube に出演されない先生も観てみたいです。
竜王戦挑戦者になった時に藤井九段を知った素人ですが、15歳で奨励会入りは初めて知りました。
多くが小学中学年位で入っていると思ってました
やっぱり藤井猛九段は戦略家ですね。続編が待ち遠しいです。
編集&更新ありがとうございます!
負けることは悪くない!
連敗になると、ホントにつらい
楽しい将棋が苦痛にならないようにしていますw
3:05 「最後の一番に勝つために日頃の準備を企てる」という生き方がそのものが
私たちにも真似できる人生の「藤井システム」なのかなと思いました!
名言の宝庫。棋士はココイチ。勝ちたいじゃなく勝つ。勝つための日頃。好きな将棋をやっている。負けるのは悪いことじゃ無い。負けを活かす。将棋って負けるからね。藤井聡太くんみてるからおかしい。準備をして挑めば開き直れる。
でもね〜。準備の話読んで泣きました。泣いてスッキリして頑張る。
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夫婦漫才みたいな、気心知れている関係の会話で楽しかった。お酒飲みながらのぶっちゃけトークがあるともっと楽しそう^^
ここ一番で勝つ…カッコよすぎです。
準備の話の時に涙声になってる。本気で読み込んだんだなぁ。
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準備しておけば…と簡単におっしゃっていますが、恐らくそれは我々一般人には到底辿り着かないレベルの準備なんだろうな。
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これだけ短く感じた10分はなかなかない!!
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指し手の意味は忘れなくてもそのときの気持ちとかは忘れちゃうかもなので、早めに出したのは好手なのではないでしょうか?てんてー
見る将ですけど
藤井先生のお話とっても
面白いです
藤井二冠がおかしい(勝ちすぎ)は草
最高!!
深い話しですね。一歩竜王の話しが聞きたいです。
藤井猛先生、セクシーすぎる。。。やばいわ
神回やないかい🥰❗️❗️❗️❗️
「そこをポンポコポンポン行かないと、間に合わないんですよ!」←この言語センスが好きです。
藤井九段の考えを読むためだけに全集を買うのもありですね。
中編~後編が気になるぅ!
素敵なお二人の素敵なお話し!
自分はまだ(いちばん初心者向けらしい)『四間飛車上達法』を読み進めているところなので全局集には手が出ませんがw
藤井猛全局集買いました!振り飛車強くなるぞ〜😊
藤井先生カッコ良いです
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負けた棋譜にこそ学びがある。
奥が深いなー
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中編楽しみにしてます😊
えりりん全集出してください😆
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藤井先生カッコ良すぎる
藤井猛全曲集!!読破しましたm(_ _)m
村山聖先生の所良かったです!!居飛車四間飛車戦法の研究を急がねば… 面白いし感動しました
藤井猛さん笑顔がかわいすぎる笑
最後の一番に勝つために日々がある❗️
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泣くなえりりん!応援してます。
てんてーもえりりんもかわいい~😍
偉大な戦略家の藤井猛九段の勝負師としての生き様をお聞かせ頂きありがとうございます!
めっちゃフランクですけどw
かいます
話の面白いおじさんが遊びに来た感がすごいw
遅れて入った奨励会、9勝するために「命を懸けてた」の藤井先生の精神的な重圧?重み?は計り知れないですが、山口さんも今後の勝負に生かせるいい話だったのでは?(でも、藤井先生のように日頃の行いで必ずしも何とかなるもんじゃないんですけどね(笑)) 将棋も人生も日頃の行い!?を頑張りましょう!
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てんてーかっこいい…
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「準備や勝敗も含めて、好きな将棋やっているから基本的には楽しい」という旨の話は森内九段もおっしゃってました。
私はソフトウェアエンジニア(要は将棋ソフトとか作る人と同業者)ですが、他業種の人から「作るの大変じゃないですか?」と聞かれますが、基本的にはソフトを作る作業自体が楽しいです。
絵かきが絵を書いているのが楽しいとの似た感覚でしょうか。
棋士も将棋のこと考えている時間が楽しいんでしょうね。
例え勝負に負けても将棋のこと考える時間が好きなんでしょうね。
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藤井猛九段は特に独自の構想を練るが好きでしょうから、そういった構想を練る時間も楽しいのではないでしょうか。
15歳で誓いを立てるって橋本左内の啓発録みたいでカッコいいですね!
深い……。深い話を聴かせていただきました。負けん気が強いので負けると歯が砕けるかと思うほど歯をくいしばり、取り憑かれたように勉強する。……それでは足りなかったんですね。ありがとうございました😭
取り憑かれたように勉強するのは素晴らしい!
ただ一つ思ったのは、hechikan さんは、足りないというより過剰で、目の前の勝負にこだわるあまり「頂上で勝つ」ことを忘れているのではないでしょうか。
藤井さんがこの動画でおっしゃられているのは、「頂上で勝つ」ことを意識する、そのために、「ココイチに勝つ」ことで、何がなんでも全勝とか、8勝3敗の3敗にこだわってメンタルをおかしくすることではないと思うのです。
言い方を変えると、全てに勝つを自分に課してしまうと、ココイチで勝つための奇手を試しておく機会がなくなってしまうのです。
何故なら、それはまだ実験段階なので負ける可能性が上がってしまうから、です。
おそらく藤井先生は、頂上で勝つために、絶対にとらなければならない対局以外では、それらを試して、こうするとこう負ける、という貴重な体験を得ている、のです。
変な話、目の前の勝ち負けより、負けることで、その先の大きな勝ちを拾っているのです。
野球で言うと、ストレートで戦いながら、裏で密かにフォークボールを練習して(そこには改良するために必要な負けもあったでしょう)、実戦で使えるところまで高めて、ココイチの勝負の時に、それを炸裂させた訳です。
つまり、大局的な勝利のために、局所的な負けを許容する、という囲碁のような勝負勘を、奨励会に落ちたことで身につけたのです。
で、藤井先生も、その奨励会の負けがなかったら、勘所に勝つと言う、重要性にそこまで痛感しなかったでしょうから、やはり「負け」は悪いものではなかったのです。
hechikan さんが、どの頂上を目指しているのか解りませんが、たとえば自分にハンデをつけて負けるのは必要な負けになり目先の勝ちより収穫のある負けになります。
平手で同じ時間で勝てる、で勝ってると、一見、勝っているようで、それを続けても、その1/10の時間でも最善手を導き出す上の層に追いつかないから、です。
逆に、頂上で勝つことを日々、意識していれば、時間を半分で勝つ、それ以外は負け、とか、他人ではなく自分の力の向上のための勝負となります。
目の前の相手ではなく、その先の決勝で戦う相手とつねに勝負できるのです。
逆に、勝てても、こんな相手にこんな時間を使っていては駄目だ、と解るのです。
歯を食いしばるほどの負けん気があるのは素敵なことです。
ぜひ大局的な負けん気を身につけて頑張ってください!
@@tsuyajirou 丁寧なご意見ありがとうございます❗️頂上で勝つために、と藤井先生が言っていた話に感銘を受けたのですが、言葉がたりず、文が長すぎないように、なんて作文していたら伝えたい事とずれてしまいました。ご説明ありがとうございました。
森内チャンネルで森内先生も同様のお話しをされていました(#70・#78など)が、対局の日までの準備を万全にする事でメンタルが影響してしまう割合を減らしているんですね
森内さんも似たようなこと言ってましたね。
プロ棋士は勝ち負けにこだわり過ぎてはいけない。内容がなければ勝つ意味がない。意味のある内容の積み重ねがプロ棋士に大切なこと。
だとさ〜♪
戦法自体多く用意しているタイプではないから余計にこういう作戦も大事にしてるんでしょうね
ボーダーシャツにジャケット 第24期朝日オープン戦を彷彿とさせる
❤藤井システムの原点だw^^❤自分の仕事にも活かせるねw
さらっとココイチの昇級の一局に命を懸けてたっててんてーは言ったけど、すばらしいですね。命を懸けるって言うだけならカンタンだけどほんとに命懸けることができる人はごくわずか。だから羽生世代後発組として棋士人生としては羽生、モテ、森内、郷田とか同世代よりも何年も後れをとったけど一時期は羽生互角に渡り合って何度もタイトル戦で凌ぎを削ってきた。若い人は羽生と互角に渡り合ってた頃のてんてーを知らないんだろうなぁ、、マジかっこよかったんだぞw
普段はこう打つけど、いざという時はああ打つという、ああ打つ時は勝つ勝負。それを普段から準備しておく。…将棋でなくても成り立つ生き方です。勉強になります。
藤井先生(*´ω`*)💕
ここ最近システム手真似で指してますがすごい!ビビりました{わんこそば}
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藤井猛君がお越し頂いておりますに聞こえた
奥さんとどこで知り合ってどういうプロポーズをしたのか知りたいです。
山口女流、メンタル面含めてコーチがつけば勝率上がるのでは?
ココ壱で勝つ(カツ)ね!なるほどね!
将棋界の来生たかお。