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これは太地さんの話以上にはじめさんの話が貴重だなって感じますね。
辛くても奨励会時代を語ってくれる肇先生カッコイイ!!
ここのコメント読むと、はじめ先生のお話に感じ入ってる方々が非常に多く、その事だけでも非常に心動かされます。
A級棋士の奨励会時代をここまで詳細に教えてくれるチャンネルはここだけですし、奨励会を年齢制限で退会した人(はじめさん)の奨励会時代をここまで詳しく教えてくれるチャンネルもここだけです。非常に興味深かったです!
中村八段には申し訳ないが、はじめさんの話は、成功者である中村八段の話よりも何倍も貴重だと思った。
肇さんの過去も現在も前向きに受け止めて生きる姿勢は素晴らしい。応援しています。
はじめ先生の人生は小説になりそうですね。素敵です。辛い思いもされたと思いますが、それを昇華して今の先生があると思うと、「それも一局」という気がします。
はじめさんのグラフは人間味があってグッとくる
太地先生がプロ入りした期の三段リーグ、糸谷先生、太地先生、天彦先生、豊島先生と後のタイトル獲得者が4人もいるからね。魔境だよ。
さらに、奨励会退会組では後に壮絶な人生を送る天野貴元さんも所属していたりする。間違いなく魔境。
A級でタイトル獲得経験者の奨励会の話は貴重です。ありがとうございます。
こんにちは。肇さんの人間力にまた感動しました。濃くて刺激の多い人生ですね。お二人の仲の良さも滲み出ていてこのシリーズも楽しく拝見しています。いつもありがとうございます😊
同級生が就職して社会人になってるのに、自分は中学生と何時間も向かい合って、最後に「負けました」 と頭を下げる。若者には辛すぎる人生だなぁ。歌や演劇と違って、個性の勝負ではなく、白か黒かのどちらかしかない厳しい世界。笑顔で語れるようになるまでには時間が必要ですね。
将棋好きで、よく見てます。こうしたトーク好きです。寝る時に聞きながら楽しんでます。また良ければ色々な事、話して下さい楽しみに待ってます
肇さんの経歴って、実はとても気になっていたので知れて有意義でした。
改めて考えてみると中学生棋士や高校生棋士や大学生棋士の皆さんは学業も両立しながらプロデビューして、プロの勝負の世界で活躍されていると思うと本当に凄いですよね!
たいちさんの努力ももちろんなんだけど、親御さんの教育方針と戦略もまた素晴らしいね
プロ編もやってほしい!今回ははじめさんの話がよかった
奨励会のお話聞く機会ってなかなか無いので、あっという間に動画見終わっちゃいました。
はじめさんの飾らないお人柄、本当に素敵ですね。たいちさんも天才肌に見えて凄まじい努力に裏打ちされていることがわかり、胸打たれました。
将棋企画も面白いですがこういった企画も大好きです!続編も楽しみにしています🙂
立場は違えど、将棋に人生をかけてるお二人カッコいいです😆
太地先生の後に肇さんの奨励会時代を振り返らせるのは鬼畜
貴重なお話ありがとうございます。
はじめさんの奨励会での苦悩、挫折、葛藤などのお話、とても興味深かったです。はじめさんのように、惜しくもあと一歩プロの道へ届かなかった方が実際に感じていたことを直接お聞きできるのは本当に貴重です。ありがとうございました。
続編待ってました!
肇さんのコミュ力と行動力と人誑しの才能は本当にすごいと思う
二人ともすごいいい話だった🐻
めっちゃ面白かったです一番多感な時期に、残酷な勝負の世界に身を置く厳しさを強く感じましたはじめ先生のようにいろんなものに揺らぐのが普通だと思うし
奨励会入会して5ヶ月後に早実に合格する等、並の小6には絶対不可能です。また、今から20年程前に週刊将棋で特集された『平成のチャイルドブランド』懐かしいですね。その中心人物がA級~B1に在籍されていることを考慮すると、先見の明が週刊将棋の当時の編集部にあったと思います。 追伸:藤井八冠の母上が、『中村太地先生のように、しっかり大学まで進学して欲しい』とご本人に伝えていたらしい…という記事を見た覚えがあります。
赤裸々な話をありがとうございます。人生トータルで考えると太地先生とはじめさん、どちらがどうとも言えない気がしますね。人生は勝ち負けじゃないですよ。それにしても辛い経験だったであろう奨励会時代を明るく話せるはじめさんは素晴らしいですね!
プロデビュー後の話も詳しく聞きたいです。はじめさんの奨励会後の人生も一緒に
異なる歩み方のお二方だから厚みのあるチャンネルになっているんだなと思いました。いや〜どちらも壮絶です。良いものには裏付けがあるんですね。やっぱり。
以前、文春オンラインではじめさんの記事を拝見させていただいたことがあり、それを思い出しました。活躍、応援しています!
こう言ってしまうのも変ですけど、こういったグラフは成功者のものは見ることがあるけど、そうでない肇さんのグラフが貴重で興味深く聞かせて頂きました。腐ることも発起することも赤裸々で、凄く人間性を感じられました。年度変わっちゃったけどこの動画を表彰に推したいぐらいです。
将棋と大学の二刀流はすごい
今のA級、四段昇段の最年長が稲葉八段の十九歳で、殆どが高校生棋士って考えると普通に化け物過ぎるな。
むしろA級やB1上位の人は20歳までかかってる人のほうが珍しいような。三浦さんが18歳、深浦さん19歳、藤井猛九段は奨励会入ったのが遅いから20歳だけどやっぱり5年で奨励会抜けてるし。先崎さんだって三段リーグ一気抜けだしね先崎さんが前「プロになれたことなんて嬉しくもなんともなかった」ってはっきり言ってたくらいだから。つまりプロになれるのは当たり前で(プロになった後)さっさと上にいかないと置いていかれるっていう意識しかなかったって言ってたくらいだから、正直奨励会員っていっても『(本人に自覚あるなしに関わらず)プロになることは前提』の人と、『プロになる目標をなんとか掴めた』人と、『プロになれない人』の3種類いるんだなって。私達からしたら奨励会試験受かる時点ですごいけどそれはそれとしてそこからまた残酷な階級がある勝負の世界
@@miki4294 (7か月前の書き込みに失礼)現行三段リーグ制度で20歳以上で四段になり、その後A級までたどり着けたのは藤井猛、鈴木大介、木村一基(敬称略)の3人だけですからね
全ての棋士を尊敬します。
ケガして、不戦敗にならずに例会に出れたくだりでさらっと佐藤先生に穴熊でボコボコにされた・・・と覚えているのがすごいwそして肇先生の奨励会時代・・・・ライトな感じで語ってても・・・聞くのがつらいぐらいの重みを感じる。
そもそも奨励会に合格した時点で凄い。奨励会は初段がまず鬼門そこから3段までも大変そして3段からプロ4段の間にとてつもなく高い壁がある。
太地先生は天才ですねw
続編ありがとうございます、お互いのタイプの違いがよく出てましたね。
太地先生の中学受験のエピソード賢すぎてエグいw賢い人の特徴とされる「時間選好のスパンが長い」(今すぐの快楽よりもいずれ得られるより大きな幸福を重視)そのもの。子どもの時から合理的だったんですなぁ。
待ってました!
先崎さんも17歳でプロ入りしてるんですね。天才ですね(笑)
はじめさんの行動力が化け物じみててかっこいい。太地先生の足が長すぎるってのも大変なことがあるんですねぇ。
はじめさん、人としてかっこいいよね
そうか。やっぱりプロになる先生方は青春捨ててるんですね。修行僧とか修道士みたいな雰囲気が漂ってる先生が多いなあと思ってたけど、すごくストイックな世界ですね。
やはりプロ棋士は努力惜しまない天才だらけなんですね...凄そんな太地先生にはその天才性を惜しみなく発揮して頂いて先日の詰将棋選手権の誰も解けなかった最終問題を3手詰が出来る人なら全員分かるように解説して頂きたいです天才だから!
いろいろドラマがあるんですね。太地先生とはじめさんの歴史に加えて、将棋にかかわる人たちを想像して、将棋の世界の広がりと、それが昔から受け継がれて来たうえでの今日と考えると、歴史を感じました。
奨励会苦労した、て言ってる中村八段でさえも歴代では相当はやめのプロ入りなんすよね…🤔
努力し続けることが出来ることが才能だと思いましたね~次はアマ名人になる方法編か、雑誌に載る方法編ですね🤣
行きたかった学部の為に勉強、難しい学部に行った事がすごいです。同期で四段に上がった糸谷先生がその後センター受けて阪大に行かれたのを凄いとおっしゃってましたが先生も凄いです。
中村太一さんは大学に進学できたことよりも大学と将棋のプロを並行して続けることの方が凄い
これはプロ編・アマ編も期待!!
このヒストリー面白いから、ゲストの先生よんだらやって欲しいですね。
2018年の文春オンラインのはじめさんの記事を再読しましたが、やはり沁みました。
みんな藤井システム好きなんですよね😊そしてみんな先崎先生好きだし😊太地先生が凄いのはもちろんはじめさんもなかなかの天才肌 みんなライバルで戦友 瀬川先生の本でも書かれていたけど奨励会って厳しい世界だな尊敬しかない…
平日2-3時間は全然やってないの範囲なのか、すごい
康光さんが二段から21勝1敗で一気にプロっていうのがあるね三段リーグはない時代だけど普通に三段リーグに置き換えても余裕でデビュークラス
お二人の友達っぷりは意外と動画になってないと思うので、仲良くなった経緯とか動画化希望です
同じく思います😊
同歩です!
勇気氏の名前出して頂きありがとうございます!前に村田先生とのAbema解説で、勇気氏がはじめさんのことをハジーと呼んでいたような気がします。
良く笑ってる人程、沢山苦労してきた説😌
肇さん意外と波が激しかったですが、遊んでたのは解釈一致ですw10代前半からエンジンかかってる人なんてまずいませんけど、プロ棋士ってそういうところですよね・・
先崎さんは間違いなく天才!なんだけど比較対象が奇跡の世代では苦労人扱いになるんだよねこれが正直層の厚さでは羽生世代まごうことなき史上最強だもん永世持ち3人いる何が凄いって羽生さんの全盛期にまともにやり合いながら永世取ったことよ…元々タイトル戦に20回30回普通に出てるからねあの人たち。完全にバグだよしかもわずか8歳上に谷川さんでまだまだ強かったのに…もっといえば才能だけならマジで羽生さん藤井さん以上だっただろう屋敷さんもいる三段リーグ1期抜け、プロ入り1年10ヶ月でタイトル挑戦とかいう完全超常現象だからね藤井君は何気に奨励会は4年以上かかってるしタイトル挑戦したのも約3年かかってる。当時の奨励会員が例外なく『羽生と屋敷は(他の者とは)モノが違う』と感じたというのは有名な話ただ屋敷さんは本人曰くほとんど勉強しなかったらしいから…(真に受けてるわけではないがプロの中では勉強量少なかったのかなとは思う)それでタイトル取れちゃうんだから才能って残酷よね
はじめさん、笑っていますが、泣いている気がしていました。しかし、人生は、これから。殆どの人は、何くそで、生きています。死ぬまでが、勝負。幸せを、願います。
はじめさんの将棋本のコラムに自身のことが書かれてて動画視聴者としては親密に感じられて良かったです⭐️二人の対談本も出してください!(すでにそういう話ありそう…)
詰将棋もやらずに15歳入会であっと言う間に2級≒天才。だと思う素人。
後編を待っていました。奨励会は!甘くないことがわかりました。太地さん!肇さんも辛い時、悲しい時、嬉しい時をいろんなことを経験して。三段リーグで!4人しかなれない狭き門に参加して!26歳までにプロ棋士にならないと退会。苦労をして!頑張っていい成績を出して○勝○負でプロになって!棋士として頑張って!○勝○負で三段リーグを退会をすると言うのは!厳しい世界。三段リーグを退会をして!アマチュアで頑張って!プロ棋士を目指す人や奨励会を退会して!別の道へ行く人もいるので!本当に大変です。本当にありがとうございます。RUclips、将棋の普及活動を引き続き頑張って下さい。応援してます。
はじめ氏、比較してるからアレだけれど、一般から見れば全然上の世界で戦ってた方なんだよ。それ位、厳しい世界だと思う
どうでもいいですけどこの前の棋聖戦決勝トーナメントでの(永瀬中村戦)某配信者の評価値配信、どちらを応援してますかの質問で3対1くらいで太地先生の票が多かったです。レーティング2位、3位くらいの永瀬さんよりもこんなに人気なので太地さんの人気は藤井羽生に次ぐくらいなようで嬉しくなりました😊。
奨励会3段まで上がってるだけで将棋の世界ではお二人とも十分に選ばれし者たちなんですよね。そこからプロになれた人、なれなかった人、それぞれの人生ルートが交錯しているのが現在なんだなと思うと感慨深いです。それにしても片や奨励会時代に勇気先生との対戦オッズ10倍などと周囲に揶揄された経験をもつはじめさん、片や去年のA級開始時点で世間的に降格候補としてアンダードッグ扱いをされていたという中村先生。端から見たら奨励会3段なんて将棋のエリートだね、17歳でプロ棋士なんて将棋のエリートだね、と言われる存在でありながら、それぞれのステージでそれぞれに苦汁を飲まされるような経験をされているというのも、大変失礼ながらそれぞれにそれぞれの不遇があるという人生の普遍的真理を見せられるようでとても趣深いです。
AIと奨励会入会前のタイチ先生が出会っていたらどれ位タイトルを獲得できたのであろうか?
藤井聡太先生の連勝をとめた勇気先生の連勝止めたのが肇さん!素敵だわ
アイキャッチに釣られて拝見しましたが無理ゲーですねw😅中村先生の強さは「長時間の対局に強い」が某動画で述べられてましたが、客観的に見て目茶苦茶勝負強い。はじめさんの話を聴いて感じたのは、幼少期の先﨑先生と良く似てる…でした。😊
若い頃のはじめさんって結構イケメンでしたよね。ベッカムヘアーだときっとかなりカッコよかったのではないかと思います。つぎは太地先生と負けたらベッカムヘアーをかけてのガチ勝負がみたいです
早稲田実業ってとんでもなくスゴイからね。それより上ってなると東大国医目指す層。それと奨励会を両立するなんてバケモノすぎる
「もっと早くに勉強していれば」と決して才能がなかったとは割り切れない壮絶さを感じますもちろん藤井さんも羽生さんも努力しなければプロになれなかったでしょうし、お前はプロになれなかったんだから才能無いだろなんて意味は一切ありません、ただその"才能"というものを巡って信じたり疑ったり、憎んだり誇らしかったり様々な感情を抱いたんだろうなと奨励会という環境の厳しさが表れるような一言に感じました
先崎先生も20でNHK杯選手権者ですからエリートですよね〜
20:25 本日の暴言(笑)
藤井聡太の壁になった佐々木勇気の壁ははじめちゃんだったのか!
好きなことを仕事にできる人の努力って、人並み外れているんでしょうね。どうでもいいことですが、娘はマット運動の飛び込み前転で、自分の膝が口に当たり、前歯がかけました😂
やっぱり今でも盤外の闘いってあるんですねえ。三段同士のプレッシャー大変そうだ…
痛そう😢
佐々木8段の18連勝を止めるって物凄いとんでもないことだよ。肇さんの会心の一局、中村先生の解説で見たいです。
佐々木先生もゲストに呼んで〜。藤井聡太先生を止めての優勝話もお聞ききしたい。話題がタクサン😊
やっぱり神童ですね
20:25 個人的大爆笑シーン
詰将棋をほとんどやらずに奨励会に入っていきなり15連勝されたはじめ先生にとって、将棋はやっぱりまず「人との勝負(交流)」なんじゃないかと思います。そりゃ詰将棋だって突き詰めれば「作者との勝負」なんだろうけど、「あの人とあの人の棋譜」を並べる方が面白かったのではないでしょうか。「対戦相手」の存在抜きに突き詰めることが、簡単にできるタイプではないのではないかと勝手ながら推察させていただきました。相手が「ディープインパクト」だからこそ、意地でも止めてしまったわけでしょう。「客観的な最善手」を考えるより、「あの人ならこう指して勝つ」を考えてる方が似合うようなw
藤井先生ゲストで読んだら喜びそう
この人中受で早実なの…しかも塾と奨励会を両立…はあ(悲しくなってきた)
背景の3手詰が気になって本編が素直に入らなかった
サムネの戸辺さんの両隣ってどなたかわかる方いますか?
先崎先生への言い草が酷いですねw「先崎さんなんてなにもわかってない」「ただ起きて将棋やってたらプロになっていただけみたいな人」壮絶な奨励会人生を過ごしたはじめ先生や弟弟子の太地先生が言うと説得力がありすぎるどんだけ天才ならこんな風に言われるのか
大学への進学を条件として示したご両親のお気持ちにとても感動しました。学校移転のくだりは何となく「逆転孟母三遷」ぽさを感じました(ちょっと違う😅)。
藤井聡太竜王・名人は神童の中の神童ですね。
1:40 いつ抜いてたんですか?(難聴)
苦労話は面白いな
前に動画でお話しされていた、肇先生と太地先生が二人で歩いていたら女性から声をかけられたというのはいつ頃の話だったんだろう?2級まで詰将棋やってなかった発言が割と衝撃的でした。
やっぱり倒立前転は危ないよね
中学受験の塾はどちらに行ったんですか?
奨励会で将棋の勉強しながら片手間で早実中合格は化け物よ…さらっと言ってるけど、一般人には到底真似できない領域の話開成中を合格するより遥かに難しいそのリソースを将棋一本に全振りしていた世界線も見てみたかった
これは太地さんの話以上にはじめさんの話が貴重だなって感じますね。
辛くても奨励会時代を語ってくれる肇先生カッコイイ!!
ここのコメント読むと、はじめ先生のお話に感じ入ってる方々が非常に多く、その事だけでも非常に心動かされます。
A級棋士の奨励会時代をここまで詳細に教えてくれるチャンネルはここだけですし、奨励会を年齢制限で退会した人(はじめさん)の奨励会時代をここまで詳しく教えてくれるチャンネルもここだけです。非常に興味深かったです!
中村八段には申し訳ないが、はじめさんの話は、成功者である中村八段の話よりも何倍も貴重だと思った。
肇さんの過去も現在も前向きに受け止めて生きる姿勢は素晴らしい。
応援しています。
はじめ先生の人生は小説になりそうですね。素敵です。
辛い思いもされたと思いますが、それを昇華して今の先生があると思うと、「それも一局」という気がします。
はじめさんのグラフは人間味があってグッとくる
太地先生がプロ入りした期の三段リーグ、糸谷先生、太地先生、天彦先生、豊島先生と後のタイトル獲得者が4人もいるからね。魔境だよ。
さらに、奨励会退会組では後に壮絶な人生を送る天野貴元さんも所属していたりする。間違いなく魔境。
A級でタイトル獲得経験者の奨励会の話は貴重です。ありがとうございます。
こんにちは。肇さんの人間力にまた感動しました。濃くて刺激の多い人生ですね。お二人の仲の良さも滲み出ていてこのシリーズも楽しく拝見しています。いつもありがとうございます😊
同級生が就職して社会人になってるのに、自分は中学生と何時間も向かい合って、最後に「負けました」 と頭を下げる。
若者には辛すぎる人生だなぁ。
歌や演劇と違って、個性の勝負ではなく、白か黒かのどちらかしかない厳しい世界。
笑顔で語れるようになるまでには時間が必要ですね。
将棋好きで、よく見てます。こうしたトーク好きです。寝る時に聞きながら楽しんでます。また良ければ色々な事、話して下さい楽しみに待ってます
肇さんの経歴って、実はとても気になっていたので知れて有意義でした。
改めて考えてみると
中学生棋士や高校生棋士や大学生棋士の皆さんは学業も両立しながらプロデビューして、プロの勝負の世界で活躍されていると思うと本当に凄いですよね!
たいちさんの努力ももちろんなんだけど、親御さんの教育方針と戦略もまた素晴らしいね
プロ編もやってほしい!
今回ははじめさんの話がよかった
奨励会のお話聞く機会ってなかなか無いので、あっという間に動画見終わっちゃいました。
はじめさんの飾らないお人柄、本当に素敵ですね。たいちさんも天才肌に見えて凄まじい努力に裏打ちされていることがわかり、胸打たれました。
将棋企画も面白いですがこういった企画も大好きです!続編も楽しみにしています🙂
立場は違えど、将棋に人生をかけてるお二人カッコいいです😆
太地先生の後に肇さんの奨励会時代を振り返らせるのは鬼畜
貴重なお話ありがとうございます。
はじめさんの奨励会での苦悩、挫折、葛藤などのお話、とても興味深かったです。
はじめさんのように、惜しくもあと一歩プロの道へ届かなかった方が実際に感じていたことを直接お聞きできるのは本当に貴重です。
ありがとうございました。
続編待ってました!
肇さんのコミュ力と行動力と人誑しの才能は本当にすごいと思う
二人ともすごいいい話だった🐻
めっちゃ面白かったです
一番多感な時期に、残酷な勝負の世界に身を置く厳しさを強く感じました
はじめ先生のようにいろんなものに揺らぐのが普通だと思うし
奨励会入会して5ヶ月後に早実に合格する等、並の小6には絶対不可能です。また、今から20年程前に週刊将棋で特集された『平成のチャイルドブランド』懐かしいですね。その中心人物がA級~B1に在籍されていることを考慮すると、先見の明が週刊将棋の当時の編集部にあったと思います。
追伸:藤井八冠の母上が、『中村太地先生のように、しっかり大学まで進学して欲しい』とご本人に伝えていたらしい…という記事を見た覚えがあります。
赤裸々な話をありがとうございます。人生トータルで考えると太地先生とはじめさん、どちらがどうとも言えない気がしますね。人生は勝ち負けじゃないですよ。
それにしても辛い経験だったであろう奨励会時代を明るく話せるはじめさんは素晴らしいですね!
プロデビュー後の話も詳しく聞きたいです。はじめさんの奨励会後の人生も一緒に
異なる歩み方のお二方だから厚みのあるチャンネルになっているんだなと思いました。
いや〜どちらも壮絶です。
良いものには裏付けがあるんですね。やっぱり。
以前、文春オンラインではじめさんの記事を拝見させていただいたことがあり、それを思い出しました。活躍、応援しています!
こう言ってしまうのも変ですけど、こういったグラフは成功者のものは見ることがあるけど、そうでない肇さんのグラフが貴重で興味深く聞かせて頂きました。
腐ることも発起することも赤裸々で、凄く人間性を感じられました。
年度変わっちゃったけどこの動画を表彰に推したいぐらいです。
将棋と大学の二刀流はすごい
今のA級、四段昇段の最年長が稲葉八段の十九歳で、殆どが高校生棋士って考えると普通に化け物過ぎるな。
むしろA級やB1上位の人は20歳までかかってる人のほうが珍しいような。三浦さんが18歳、深浦さん19歳、藤井猛九段は奨励会入ったのが遅いから20歳だけどやっぱり5年で奨励会抜けてるし。
先崎さんだって三段リーグ一気抜けだしね
先崎さんが前「プロになれたことなんて嬉しくもなんともなかった」ってはっきり言ってたくらいだから。つまりプロになれるのは当たり前で(プロになった後)さっさと上にいかないと置いていかれるっていう意識しかなかったって言ってたくらいだから、
正直奨励会員っていっても『(本人に自覚あるなしに関わらず)プロになることは前提』の人と、『プロになる目標をなんとか掴めた』人と、『プロになれない人』の3種類いるんだなって。
私達からしたら奨励会試験受かる時点ですごいけどそれはそれとしてそこからまた残酷な階級がある勝負の世界
@@miki4294 (7か月前の書き込みに失礼)
現行三段リーグ制度で20歳以上で四段になり、その後A級までたどり着けたのは藤井猛、鈴木大介、木村一基(敬称略)の3人だけですからね
全ての棋士を尊敬します。
ケガして、不戦敗にならずに例会に出れたくだりで
さらっと佐藤先生に穴熊でボコボコにされた・・・と覚えているのがすごいw
そして肇先生の奨励会時代・・・・ライトな感じで語ってても・・・聞くのがつらいぐらいの重みを感じる。
そもそも奨励会に合格した時点で凄い。
奨励会は初段がまず鬼門
そこから3段までも大変
そして3段からプロ4段の間にとてつもなく高い壁がある。
太地先生は天才ですねw
続編ありがとうございます、お互いのタイプの違いがよく出てましたね。
太地先生の中学受験のエピソード賢すぎてエグいw
賢い人の特徴とされる「時間選好のスパンが長い」(今すぐの快楽よりもいずれ得られるより大きな幸福を重視)そのもの。子どもの時から合理的だったんですなぁ。
待ってました!
先崎さんも17歳でプロ入りしてるんですね。天才ですね(笑)
はじめさんの行動力が化け物じみててかっこいい。
太地先生の足が長すぎるってのも大変なことがあるんですねぇ。
はじめさん、人としてかっこいいよね
そうか。やっぱりプロになる先生方は青春捨ててるんですね。修行僧とか修道士みたいな雰囲気が漂ってる先生が多いなあと思ってたけど、すごくストイックな世界ですね。
やはりプロ棋士は努力惜しまない天才だらけなんですね...凄
そんな太地先生にはその天才性を惜しみなく発揮して頂いて先日の詰将棋選手権の誰も解けなかった最終問題を3手詰が出来る人なら全員分かるように解説して頂きたいです
天才だから!
いろいろドラマがあるんですね。太地先生とはじめさんの歴史に加えて、将棋にかかわる人たちを想像して、将棋の世界の広がりと、それが昔から受け継がれて来たうえでの今日と考えると、歴史を感じました。
奨励会苦労した、て言ってる中村八段でさえも歴代では相当はやめのプロ入りなんすよね…🤔
努力し続けることが出来ることが才能だと思いましたね~
次はアマ名人になる方法編か、雑誌に載る方法編ですね🤣
行きたかった学部の為に勉強、難しい学部に行った事がすごいです。同期で四段に上がった糸谷先生がその後センター受けて阪大に行かれたのを凄いとおっしゃってましたが先生も凄いです。
中村太一さんは大学に進学できたことよりも大学と将棋のプロを並行して続けることの方が凄い
これはプロ編・アマ編も期待!!
このヒストリー面白いから、ゲストの先生よんだらやって欲しいですね。
2018年の文春オンラインのはじめさんの記事を再読しましたが、やはり沁みました。
みんな藤井システム好きなんですよね😊
そしてみんな先崎先生好きだし😊
太地先生が凄いのはもちろん
はじめさんもなかなかの天才肌
みんなライバルで戦友
瀬川先生の本でも書かれていたけど
奨励会って厳しい世界だな
尊敬しかない…
平日2-3時間は全然やってないの範囲なのか、すごい
康光さんが二段から21勝1敗で一気にプロっていうのがあるね三段リーグはない時代だけど普通に三段リーグに置き換えても余裕でデビュークラス
お二人の友達っぷりは意外と動画になってないと思うので、仲良くなった経緯とか動画化希望です
同じく思います😊
同歩です!
勇気氏の名前出して頂きありがとうございます!前に村田先生とのAbema解説で、勇気氏がはじめさんのことをハジーと呼んでいたような気がします。
良く笑ってる人程、沢山苦労してきた説😌
肇さん意外と波が激しかったですが、遊んでたのは解釈一致ですw
10代前半からエンジンかかってる人なんてまずいませんけど、プロ棋士ってそういうところですよね・・
先崎さんは間違いなく天才!なんだけど比較対象が奇跡の世代では苦労人扱いになるんだよねこれが
正直層の厚さでは羽生世代まごうことなき史上最強だもん
永世持ち3人いる
何が凄いって羽生さんの全盛期にまともにやり合いながら永世取ったことよ…
元々タイトル戦に20回30回普通に出てるからねあの人たち。完全にバグだよ
しかもわずか8歳上に谷川さんでまだまだ強かったのに…
もっといえば才能だけならマジで羽生さん藤井さん以上だっただろう屋敷さんもいる
三段リーグ1期抜け、プロ入り1年10ヶ月でタイトル挑戦とかいう完全超常現象だからね
藤井君は何気に奨励会は4年以上かかってるしタイトル挑戦したのも約3年かかってる。
当時の奨励会員が例外なく『羽生と屋敷は(他の者とは)モノが違う』と感じたというのは有名な話
ただ屋敷さんは本人曰くほとんど勉強しなかったらしいから…(真に受けてるわけではないがプロの中では勉強量少なかったのかなとは思う)
それでタイトル取れちゃうんだから才能って残酷よね
はじめさん、笑っていますが、泣いている気がしていました。
しかし、人生は、これから。
殆どの人は、何くそで、生きています。
死ぬまでが、勝負。幸せを、願います。
はじめさんの将棋本のコラムに自身のことが書かれてて動画視聴者としては親密に感じられて良かったです⭐️
二人の対談本も出してください!(すでにそういう話ありそう…)
詰将棋もやらずに15歳入会であっと言う間に2級≒天才。だと思う素人。
後編を待っていました。奨励会は!甘くないことがわかりました。太地さん!肇さんも辛い時、悲しい時、嬉しい時をいろんなことを経験して。三段リーグで!4人しかなれない狭き門に参加して!26歳までにプロ棋士にならないと退会。苦労をして!頑張っていい成績を出して○勝○負でプロになって!棋士として頑張って!○勝○負で三段リーグを退会をすると言うのは!厳しい世界。三段リーグを退会をして!アマチュアで頑張って!プロ棋士を目指す人や奨励会を退会して!別の道へ行く人もいるので!本当に大変です。本当にありがとうございます。RUclips、将棋の普及活動を引き続き頑張って下さい。応援してます。
はじめ氏、比較してるからアレだけれど、一般から見れば全然上の世界で戦ってた方なんだよ。
それ位、厳しい世界だと思う
どうでもいいですけどこの前の棋聖戦決勝トーナメントでの(永瀬中村戦)某配信者の評価値配信、どちらを応援してますかの質問で3対1くらいで太地先生の票が多かったです。レーティング2位、3位くらいの永瀬さんよりもこんなに人気なので太地さんの人気は藤井羽生に次ぐくらいなようで嬉しくなりました😊。
奨励会3段まで上がってるだけで将棋の世界ではお二人とも十分に選ばれし者たちなんですよね。
そこからプロになれた人、なれなかった人、それぞれの人生ルートが交錯しているのが現在なんだなと思うと感慨深いです。
それにしても
片や奨励会時代に勇気先生との対戦オッズ10倍などと周囲に揶揄された経験をもつはじめさん、片や去年のA級開始時点で世間的に降格候補としてアンダードッグ扱いをされていたという中村先生。
端から見たら奨励会3段なんて将棋のエリートだね、17歳でプロ棋士なんて将棋のエリートだね、と言われる存在でありながら、それぞれのステージでそれぞれに苦汁を飲まされるような経験をされているというのも、大変失礼ながらそれぞれにそれぞれの不遇があるという人生の普遍的真理を見せられるようでとても趣深いです。
AIと奨励会入会前のタイチ先生が出会っていたらどれ位タイトルを獲得できたのであろうか?
藤井聡太先生の連勝をとめた勇気先生の連勝止めたのが肇さん!
素敵だわ
アイキャッチに釣られて拝見しましたが無理ゲーですねw😅
中村先生の強さは「長時間の対局に強い」が某動画で述べられてましたが、客観的に見て目茶苦茶勝負強い。
はじめさんの話を聴いて感じたのは、幼少期の先﨑先生と良く似てる…でした。😊
若い頃のはじめさんって結構イケメンでしたよね。ベッカムヘアーだときっとかなりカッコよかったのではないかと思います。つぎは太地先生と負けたらベッカムヘアーをかけてのガチ勝負がみたいです
早稲田実業ってとんでもなくスゴイからね。それより上ってなると東大国医目指す層。
それと奨励会を両立するなんてバケモノすぎる
「もっと早くに勉強していれば」と決して才能がなかったとは割り切れない壮絶さを感じます
もちろん藤井さんも羽生さんも努力しなければプロになれなかったでしょうし、お前はプロになれなかったんだから才能無いだろなんて意味は一切ありません、ただその"才能"というものを巡って信じたり疑ったり、憎んだり誇らしかったり様々な感情を抱いたんだろうなと奨励会という環境の厳しさが表れるような一言に感じました
先崎先生も20でNHK杯選手権者ですからエリートですよね〜
20:25 本日の暴言(笑)
藤井聡太の壁になった佐々木勇気の壁ははじめちゃんだったのか!
好きなことを仕事にできる人の努力って、人並み外れているんでしょうね。
どうでもいいことですが、娘はマット運動の飛び込み前転で、自分の膝が口に当たり、前歯がかけました😂
やっぱり今でも盤外の闘いってあるんですねえ。三段同士のプレッシャー大変そうだ…
痛そう😢
佐々木8段の18連勝を止めるって物凄いとんでもないことだよ。肇さんの会心の一局、中村先生の解説で見たいです。
佐々木先生もゲストに呼んで〜。藤井聡太先生を止めての優勝話もお聞ききしたい。話題がタクサン😊
やっぱり神童ですね
20:25 個人的大爆笑シーン
詰将棋をほとんどやらずに奨励会に入っていきなり15連勝されたはじめ先生にとって、将棋はやっぱりまず「人との勝負(交流)」なんじゃないかと思います。そりゃ詰将棋だって突き詰めれば「作者との勝負」なんだろうけど、「あの人とあの人の棋譜」を並べる方が面白かったのではないでしょうか。「対戦相手」の存在抜きに突き詰めることが、簡単にできるタイプではないのではないかと勝手ながら推察させていただきました。相手が「ディープインパクト」だからこそ、意地でも止めてしまったわけでしょう。「客観的な最善手」を考えるより、「あの人ならこう指して勝つ」を考えてる方が似合うようなw
藤井先生ゲストで読んだら喜びそう
この人中受で早実なの…しかも塾と奨励会を両立…はあ(悲しくなってきた)
背景の3手詰が気になって本編が素直に入らなかった
サムネの戸辺さんの両隣ってどなたかわかる方いますか?
先崎先生への言い草が酷いですねw
「先崎さんなんてなにもわかってない」「ただ起きて将棋やってたらプロになっていただけみたいな人」
壮絶な奨励会人生を過ごしたはじめ先生や弟弟子の太地先生が言うと説得力がありすぎる
どんだけ天才ならこんな風に言われるのか
大学への進学を条件として示したご両親のお気持ちにとても感動しました。
学校移転のくだりは何となく「逆転孟母三遷」ぽさを感じました(ちょっと違う😅)。
藤井聡太竜王・名人は神童の中の神童ですね。
1:40 いつ抜いてたんですか?(難聴)
苦労話は面白いな
前に動画でお話しされていた、肇先生と太地先生が二人で歩いていたら女性から声をかけられたというのはいつ頃の話だったんだろう?
2級まで詰将棋やってなかった発言が割と衝撃的でした。
やっぱり倒立前転は危ないよね
中学受験の塾はどちらに行ったんですか?
奨励会で将棋の勉強しながら片手間で早実中合格は化け物よ…
さらっと言ってるけど、一般人には到底真似できない領域の話
開成中を合格するより遥かに難しい
そのリソースを将棋一本に全振りしていた世界線も見てみたかった