Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
防衛軍司令部は出発した時は反乱者とか言ってたくせに最後は英雄勝手な奴らだ
サーベラー(CV小原乃梨子)を見捨てる際の大帝。「お仕置きだべ~~!!!!!」www
山本や加藤のコスモタイガー隊の艦内でのエピソードが好きです、空間騎兵隊と折りが合わず衝突の絶えない場面とか、さらばでは艦内での行動は描かれなかったので。サーベラーが若い女性からオバハンになったのがいただけないかな、なんで声優かえちゃったんだろ、小原さんの声はタイムボカンシリーズで聴き慣れていたから、ドロンジョのイメージが被って見えたものでした。
ラーゼラー役の曽我部さんとサーベラー役の小原さんボルテスVの主要登場人物。ここに劇場版のテレサを入れるともろボルテスV。
@@安曇野のりんご屋 それ言うなら監視艦隊司令のミルはハイネル様だし、ゴーランド提督はジャンギャルだ。
↑ 三者三様ヲタクの真骨頂で羨ましい。。。
@@un-105x 市川さんも飯塚さんもボルテスVの悪役でしたね。
地球防衛軍参謀はリメイク版と照らし合わせると芹沢虎鉄がそれにあたるかな。
この後もシリーズを続けるのなら新米くんは真田さんの右腕ポジションとして成長させてほしかったです。「永遠に」でデザリアムの欺瞞を暴くのは太助ではなく彼であってほしかったと今でも思います。最後まで髪型を気にしていた彼が好きでした。
2に出てきたデスラーが最高にカッコいい。ヤマトを倒し、まるでヒーローのように去っていく、最高です。ズオーダとデスラーの関係も、どちらも一国の主らしいたたずまいでとてもよかったです。(時間断層とかでてくる、とんでも設定のリメイク作品があったような気もしますがw)彗星帝国とたたかうアンドロメダもかっこよかったし、さらば よりキャラが死なないこっちの方が好きですw
ズォーダー
さらばでは銃を両手に弁慶の仁王立ちでの大往生、2では足を撃たれて途中リタイアの真田さんの代わりに爆弾仕掛けて最期は敵を道連れに壮絶に大爆死する斉藤始の漢の死に様には涙が溢れて来ますそしてTV版オリキャラの新米君も本当にお前格好良すぎるんだぜ···········それに比べて2では最後テレサに追っかけられて超巨大戦艦で逃げ回り悲鳴を上げるズォーダー大帝の何とクソ情けない事w
雪のコーヒーがまずいので古代は紅茶好きになり後に不敗の魔術師と呼ばれる❓アレ❓
あのお方が紅茶好きなのは、それが理由だったとは知らなかった。
雪の珈琲は1作目で島から散々の言われようだったな。
「アレは雪ちゃんのコーヒーが不味いのではなく、周りの人間が物資不足による代用コーヒーや合成コーヒーの味しか知らない為、本物志向の雪ちゃんが淹れるコーヒーが自分らの慣れ親しんだ味と違うから不味いと感じてしまうのだ!」て擁護考察が有ったな。
全てのアニメでヤマトが一番好き。イスカンダルより彗星帝国の話のほうが好き。さらばより2が好き。ということで実は一番好きな作品かも。難は作画が回によってバラバラなことです。すべて宇田川さんの作画にしてほしかったです。
新米君、真田さんのお気に入りだったのに、最後の最後まで本名で呼んでもらえなかった。
南部のようにちゃっかり生き残ってたりして。それなら新たなるに出てくるか、、、。
実はめっちゃ優秀なエリートで、2の直後に転属出世してたりして。
南部があの状況で生存していたのが驚きでした😮ヤマトの出撃を阻止しようとする土方艦長と古代の対峙シーン・・・アンドロメダ、ヤマト双方に流れる緊張感が今見ても鳥肌たちます!
その前に古代進が2回負傷して生還していたので、大丈夫なんじゃないかなって思ってましたよ。
デスラーが彗星帝国から脱出する際など、BGM にデスラー襲撃のニューディスコアレンジ版音源が使われていて、躍動感ある印象でしたね。
主様、ヤマトシリーズ作品の紹介動画を、本当にありがとうございますm(_ _)mこれも懐かし過ぎるとしかいえません。解説でもおっしゃられたように2は、今現在のリメイク版にまで続く状況を作った意味で偉大な作品だと思っています。
おっしゃられた(二重敬語) ➡ おっしゃった
戦闘シーンに「スター・ウォーズ」の強い影響が見られたのと、デスラー襲撃のエピソードの神作画といってもいい人間芝居が強く印象に残ってますね。この後の続編で主流になっていく宇田川さんの「垂れ目古代」のデビュー作でもある。あとは、劇場版「さらば」では尺の関係で削らざるをえなかった地球防衛艦隊の「ヤマト?当てにしてねーよ」的な活躍も見どころでした。土方さん、頑張るんだわ。
土方さん、地の利を生かした艦隊戦でしたね。かっこいいの😊
私としては小泉謙三さんの作画が好きです。白土武さんもパート1では主要スタッフでしたが。出来れば完結編も小泉謙三さんの総作画監督やって欲しかった。テレビ作品で見慣れていますが、完結編では原画担当だったので残念。復活編まで宇田川さん作画監督やっていましたね。
@@安曇野のりんご屋復活篇
でもヤマト航空隊を当てにしてましたよね?空母以外は艦載機搭載能力なかったのかな?
小林修さんは前作ではガミラスの武人ドメルの役のだったのに今作ではズォーダーを役をやったので人気が落ちたとか?ただ(ヤマトよ永遠に)以降は地球人(日本人)役で登場してますね。ヤマトシリーズの復活編でブルーノア艦長役が最後の出演でした。
「2」の時にデスラーがヤマトを撃破するのをタイミング良く邪魔したのを当時は"ドメルの復讐"なんて言われたりもしたwドメルが人工太陽をヤマトに落下させようとした時、ちょうどデスラーの通信が入りヤマトを命拾いさせてしまっている。ドメルと同じ声のズォーダーが、その逆のシチュになった時、間接的にではあるがデスラーの攻撃を寸前でストップを掛けて仕返しをしたという…
何が違うって、白色彗星の大きさですよ。「さらば」では直径数十キロメートルの彗星だったのに、ヤマト2では首都近郊に着水しています。せいぜい直径1km程度で、その差100倍ぐらい。
「さらば」と「ヤマト2』両方に出ているのがささきいさお氏が声を当てられた斉藤始というキャラで映画ではその時間軸だけなのでキャラの掘り下げが薄いため都市帝国の時は真田志郎のお目付け役みたいな印象が多くて残念に思える。「ヤマト2』では11番惑星で救助されてからは艦の中で古代とのいざこざで衝突する事も丁寧に書かれていてキャラが回を追うことに際立ってきてからの映画と同じ都市帝国に潜入してからのあの古代との別れの時には血のつながりはないのだけれども古代を兄と慕い古代と真田を生かそうという斉藤の気持ちがよく出ていてあの最後のシーンにつながることで斉藤始というキャラがよく際立っていきてます。
そう言えばヤマト乗組員とは当初はトラブルだらけだった空間騎兵隊も、佐渡先生とは打ち解けていた。その後は仲裁役もつとめている。
酒飲ましてくれるからじゃない⁉️
ヤマト2の雪は顔が何故か長くなってる。テレサの特攻の時のズォーダーが狼狽えて無様だった。
「ア゙ゑ゙あ゚ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」あの断末魔はガキには衝撃だった。案の定、動画が上がってる。
新選組の主要人物がヤマト艦長になっている事が松本零士のこだわりですな。
しかし"沖田"を主人公ではなく艦長という重鎮キャラの名前に引用したのは今になってみると意外。そこは普通は局長の近藤じゃないのかと。
@@un-105xそこまで一致させたら何の面白味もないですね。加減が大事。
島が2でテレサから輸血を受けたならそれ以降の作品で不完全でも何らかの能力が目覚めるとかあってもよかったのでは?感が良くなる(ちょっとした予知?)とか。
バルゼーとゲーニッツが外見別人
タランの顔も違っています。「さらば」のタランは細顔で2199ではタラン兄弟の弟、ヤマト2では角ばった顔をしていて2199のタラン兄弟の兄のような顔になっています。
デスラーの「タラン・・・」まず前置きするセリフがこびりついてる。
前作でナレーターの木村幌氏が土方を演じていたのは意外。このチャンネルで「ヤマト」関連の動画を拝見して来たが、雪役の麻上氏、デスラー役の伊武氏、アナライザー役の緒方賢一氏こそ今なお健在なものの、多くのキャストが既にみまかられた。現在の「ヤマト」シリーズはこの方々にどう映っているのだろう。
テレサから島への輸血が何らかの伏線になるかと思ったけど、やっぱり無理でしたね、、
地球人、斉藤タイチョー大好きヨ、マタ遊び二キテクダサイネ
私は超巨大戦艦が大好きで、プラモデルを持っていましたが、壊れてしまったので捨てました。当時の本によっては“超弩級戦艦”と書かれていました。「弩」は、イギリスの戦艦「ドレッドノート」(34.3cm砲を備えていた)から来ているのですが、全長12.2kmあり、更に艦底にはヤマトの直径を超える主砲を備える巨大戦艦とは規模が違い過ぎます。さて私は、「さらば」で亡くなった真田や佐渡、島、雪、そして古代が2では生き残ったのが子どもの頃は嬉しく思っていました。斉藤は「2」でも戦死しましたけど。しかし、後の無理矢理展開(沖田艦長が実は生きていた)や、古代守の娘サーシャの死を、少し年齢を重ねてから見た時、「『さらば』」で終わっとけば良かったのに。」と思うようになりました😅。
船艦ではなく戦艦島はさらばで亡くなっていません
@@QR29-r1h さん御指摘有り難う御座居ました。漏れなく「船艦」になっていたので、全て訂正しました。島は「さらば」では亡くなってませんでした。主要人物は全員亡くなったと思っていましたが、急遽インターネットで調べてみたら、相原、太田、南部達と共に生き残ったんですね。又「さらば」を見直してみようと思います。
ヤマトシリーズの、シリーズを通して見た時の矛盾や女性キャラの扱いややたらお涙頂戴展開な所は、西崎プロデューサーの性分や生き様の反映に思えます。制作費工面を含む全体総指揮を彼1人で執ってるので、どんな壮大なサーガを構想しても1度外せば身の破産でその時点でお終い。だからその時その場で最大限のインパクトと感動を追求し、後の事は次に繋がってから考えるというスタイルが染み付いていたのでしょう。「宇宙戦艦ヤマトを作った男」(文庫版も出てます)を読むと、シリーズ展開についていろいろメタ的な見方が出来て興味深いです。
懐かしアニメ紹介第二弾お疲れ様です。ヤマト2は島とテレサの恋愛が描かれていますが、後の『宇宙戦艦ヤマト 完結編』では瀕死の島が古代に雪がずっと好きだったと告げているシーンでアニメ誌とかで『ヤマト2』のテレサは遊びだったのかとか浮気者とか言われていたのが印象的ですwww
スカパーで放送してた時も実況でツッコまれまくってましたwそんなんだからタヒんじゃったんですよw
島があの世でテレサにしばかれている二次もあったっけ😂
ちょことしか登場しないミル
映画版の気味悪い顔と目付きが、TV版では薄まってたかな。「さらば」の方の顔って、完全に女キャラだもんね。あれが男の声で話すって…
この新米、なんでリメイクヤマトでは使われないのかな?っというか、使う可能性あるの?
新米はちゃんと2199から登場してます。 真田さんの部下で眼鏡キャラといえば一人しかいないじゃないですか。そう、新見さんこそ新選組メンバー新見錦からとった姓に改名されて重要キャラに出世した新米くんが女体化した姿なんですよw 萌えるでしょw
@@五郎ばくはつ ・・・・・それはないな
ええ〜w 山本みたいなコスモタイガーの機外に腕出してる作画ミスしか話題がなかった男も女体化して重要キャラに出世したというのにwできれば重力アンカー解除逆走は沖田艦長の毎度のシチューにカツではなく、新見さんの発案で意見具申して欲しかったw
深堀り動画ありがとうございます。「さらば」のラスト沢田研二氏の“ヤマトより愛をこめて”が流れる中、小学生ながら“男は人前で涙を見せてはいけない”と必死に我慢していたのを覚えています。「2」以降は二次創作であるとの認識から当時はそんなに熱中しなくなりました。でも年を経るにしたがい何だか結構楽しめる様になり年を取るのも悪くないと感じる今日この頃です😁
バルゼー提督の風貌が映画とテレビでは全然違っていた。映画の方は小物感があったのに、テレビの方は貫禄があって、まるで別人でした。
さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち、では、都市帝国の、中で、斎藤は、真田の、盾に、成って、亡くなった(真田は、爆死です。)
斎 ➡ 斉
確認不足でした、失礼。
サーベラーって映画では白髪だったのに黒髪、ドレスのサーベラーって誰?って思ったな
お二人様、動画🎥配信お疲れ様でございます❤『宇宙戦艦ヤマト2』TV版恐ろしい子‼️
こちらこそ、いつもありがとうございます
個人的に、第一艦橋メンバーを生かすなら徳川のおっちゃんも助けてよおお!とは思った😢
ちなみに最初のゲーニッツの説明では他にナグモー提督という彗星帝国将軍が紹介されていますが、結局名前だけで一切出番はありませんでした。またズォーダーやラーゼラー、バルゼーのようにキャラデザインは変わっても声優は変更されなかったキャラもいますが、同様に声優が続投したミルを演じた市川治氏は女性的な容姿のさらばと男性的に変更された2では声の調子を変えてたりします。
ズォーダー大帝はスニーカー履きにしか見えん
小説家が自身の作品の結末に納得がいかず 書き直すことはあるけど、多数が関わる映画🎬や📺アニメ作品では珍しいな🤔
コスモタイガー隊も載せて欲しかったかな、僕は新米さんが好きでしたね^_^
テレサの扱いがひどすぎる
まあ「さらば」でもうないのかああ~~からの!でしたからねえある意味ここから「復活編」まで行ったのよね
プラモデルでは「ミサイル艦ゴーランド」とか表記されてたから戦艦の名前がゴーランド、ナスカ・・・だと思ってた
ズォーダーがヤマトを舐めて敗北したデスラーを尊敬する訳がない。「さらば」で下っ端にも見下されいるのが妥当だ。デスラーを持ち上げているのが間違い。
さらばと2で当時から指摘されていますが、ガミラス戦からたった2年で彗星帝国の前衛艦隊をせん滅できる規模になるとは・・・リメイク2202ではガミラスとの同盟と時間断層(DBの精神と時の部屋みたいなもの)で量産できたとしているが・・・リメイクで、敵は2万数千隻を捨て駒にできるほどの相手でしたけど・・・この2万数千隻を捨て駒にする時点で普通に地球侵攻に使っていれば、地球を落とせたんじゃないかと言われています。
個人的にはリメイク版の「2202」は公式が作った二次創作作品だと見做してます。話の展開に無理や矛盾が目立つし、演出のテンポも滅茶苦茶で「やたら尺の長い名場面総集編」に見えてどうにも落ち着かない。旧作再現の名シーンや今作の目玉にしたいシーンの尺をやたら取った結果、其処に至る展開を描く尺が足りなくなって消化不良の駆け足展開で繋いだ印象。全体的に「制作陣の身勝手な自己満足」と感じられました。インタビュー記事とか読んでるとどうも制作現場が監督/脚本家/副監督のトロイカ体制になっちゃってたみたいで、脚本家と副監督の暴走を監督が抑えられなかったのが敗因に思えました。「2199」が熱烈なファン達による40年近い考察の積み重ねの末に組み上げられた作品なので、余計に「2202」の急普請を思わせる粗さが際立ったかも。あの筋立てでもちゃんと作れば見応え有る作品になった筈なのに本当に勿体ないと思った。
巨大戦艦が出現した時、自分が古代なら「使用可能な全砲門で砲撃を続行しろ。目標、敵巨大戦艦!」と命じて先制攻撃する。艦橋や下部主砲砲身等の弱点を狙う!
無理無理、ヤマトには砲塔の9割が壊れ、弾薬もあと機銃1発分しか残っていない状態で巨大戦艦に発射、命中したとしても水鉄砲程度のダメージ。
2はさらば〜と異なり決戦前に基地に帰還していますから、補給を済ませていると思われます。なのでエネルギーや弾薬の問題では無いと思うのです。波動砲をデスラーとの戦いで使用不能としたのも、エネルギー不足以外の理由が必要と感じたからでしょう。しかも最後の都市帝国攻撃シーンを見る限り、大半の武器が使用可能のようです。都市帝国崩壊と同時にピタリと攻撃を止め、巨大戦艦にタコ殴りにされるまで何もしない古代に指揮官としての能力を疑います。と、せっかくの土曜日の朝から私は何を力説しているのでしょうかw
自分の中ではさらばで完結してるので、それ以降の作品はふぅんという感覚で観てました🤔
防衛軍司令部は出発した時は反乱者とか言ってたくせに最後は英雄
勝手な奴らだ
サーベラー(CV小原乃梨子)を見捨てる際の大帝。
「お仕置きだべ~~!!!!!」www
山本や加藤のコスモタイガー隊の艦内でのエピソードが好きです、空間騎兵隊と折りが合わず衝突の絶えない場面とか、さらばでは艦内での行動は描かれなかったので。
サーベラーが若い女性からオバハンになったのがいただけないかな、なんで声優かえちゃったんだろ、小原さんの声はタイムボカンシリーズで聴き慣れていたから、ドロンジョのイメージが被って見えたものでした。
ラーゼラー役の曽我部さんとサーベラー役の小原さんボルテスVの主要登場人物。ここに劇場版のテレサを入れるともろボルテスV。
@@安曇野のりんご屋 それ言うなら監視艦隊司令のミルはハイネル様だし、
ゴーランド提督はジャンギャルだ。
↑ 三者三様ヲタクの真骨頂で羨ましい。。。
@@un-105x 市川さんも飯塚さんもボルテスVの悪役でしたね。
地球防衛軍参謀はリメイク版と照らし合わせると芹沢虎鉄がそれにあたるかな。
この後もシリーズを続けるのなら新米くんは真田さんの右腕ポジションとして成長させてほしかったです。「永遠に」でデザリアムの欺瞞を暴くのは太助ではなく
彼であってほしかったと今でも思います。最後まで髪型を気にしていた彼が好きでした。
2に出てきたデスラーが最高にカッコいい。ヤマトを倒し、まるでヒーローのように去っていく、最高です。ズオーダとデスラーの関係も、どちらも一国の主らしいたたずまいでとてもよかったです。(時間断層とかでてくる、とんでも設定のリメイク作品があったような気もしますがw)彗星帝国とたたかうアンドロメダもかっこよかったし、さらば よりキャラが死なないこっちの方が好きですw
ズォーダー
さらばでは銃を両手に弁慶の仁王立ちでの大往生、2では足を撃たれて途中リタイアの真田さんの代わりに爆弾仕掛けて最期は敵を道連れに壮絶に大爆死する斉藤始の漢の死に様には涙が溢れて来ます
そしてTV版オリキャラの新米君も本当にお前格好良すぎるんだぜ···········
それに比べて2では最後テレサに追っかけられて超巨大戦艦で逃げ回り悲鳴を上げるズォーダー大帝の何とクソ情けない事w
雪のコーヒーがまずいので
古代は紅茶好きになり
後に不敗の魔術師と呼ばれる
❓アレ❓
あのお方が紅茶好きなのは、それが理由だったとは知らなかった。
雪の珈琲は1作目で島から散々の言われようだったな。
「アレは雪ちゃんのコーヒーが不味いのではなく、周りの人間が物資不足による代用コーヒーや合成コーヒーの味しか知らない為、本物志向の雪ちゃんが淹れるコーヒーが自分らの慣れ親しんだ味と違うから不味いと感じてしまうのだ!」て擁護考察が有ったな。
全てのアニメでヤマトが一番好き。イスカンダルより彗星帝国の話のほうが好き。
さらばより2が好き。ということで実は一番好きな作品かも。
難は作画が回によってバラバラなことです。すべて宇田川さんの作画にしてほしかったです。
新米君、真田さんのお気に入りだったのに、最後の最後まで本名で呼んでもらえなかった。
南部のようにちゃっかり生き残ってたりして。それなら新たなるに出てくるか、、、。
実はめっちゃ優秀なエリートで、2の直後に転属出世してたりして。
南部があの状況で生存していたのが驚きでした😮
ヤマトの出撃を阻止しようとする土方艦長と古代の対峙シーン・・・アンドロメダ、ヤマト双方に流れる緊張感が今見ても鳥肌たちます!
その前に古代進が2回負傷して生還していたので、
大丈夫なんじゃないかな
って思ってましたよ。
デスラーが彗星帝国から脱出する際など、BGM にデスラー襲撃のニューディスコアレンジ版音源が使われていて、躍動感ある印象でしたね。
主様、ヤマトシリーズ作品の紹介動画を、本当にありがとうございますm(_ _)m
これも懐かし過ぎるとしかいえません。
解説でもおっしゃられたように2は、今現在のリメイク版にまで続く状況を作った意味で偉大な作品だと思っています。
おっしゃられた(二重敬語)
➡ おっしゃった
戦闘シーンに「スター・ウォーズ」の強い影響が見られたのと、デスラー襲撃のエピソードの神作画といってもいい人間芝居が強く印象に残ってますね。この後の続編で主流になっていく宇田川さんの「垂れ目古代」のデビュー作でもある。
あとは、劇場版「さらば」では尺の関係で削らざるをえなかった地球防衛艦隊の「ヤマト?当てにしてねーよ」的な活躍も見どころでした。土方さん、頑張るんだわ。
土方さん、地の利を生かした艦隊戦でしたね。かっこいいの😊
私としては小泉謙三さんの作画が好きです。白土武さんもパート1では主要スタッフでしたが。出来れば完結編も小泉謙三さんの総作画監督やって欲しかった。テレビ作品で見慣れていますが、完結編では原画担当だったので残念。復活編まで宇田川さん作画監督やっていましたね。
@@安曇野のりんご屋
復活篇
でもヤマト航空隊を
当てにしてましたよね?
空母以外は艦載機搭載能力
なかったのかな?
小林修さんは前作ではガミラスの武人ドメルの役のだったのに今作ではズォーダーを役をやったので人気が落ちたとか?ただ(ヤマトよ永遠に)以降は地球人(日本人)役で登場してますね。ヤマトシリーズの復活編でブルーノア艦長役が最後の出演でした。
「2」の時にデスラーがヤマトを撃破するのをタイミング良く邪魔したのを
当時は"ドメルの復讐"なんて言われたりもしたw
ドメルが人工太陽をヤマトに落下させようとした時、ちょうどデスラーの通信が入り
ヤマトを命拾いさせてしまっている。
ドメルと同じ声のズォーダーが、その逆のシチュになった時、間接的にではあるが
デスラーの攻撃を寸前でストップを掛けて仕返しをしたという…
何が違うって、白色彗星の大きさですよ。
「さらば」では直径数十キロメートルの彗星だったのに、ヤマト2では首都近郊に着水しています。
せいぜい直径1km程度で、その差100倍ぐらい。
「さらば」と「ヤマト2』
両方に出ているのが
ささきいさお氏が
声を当てられた
斉藤始というキャラで
映画ではその時間軸だけなので
キャラの掘り下げが
薄いため
都市帝国の時は
真田志郎のお目付け役みたいな
印象が多くて残念に
思える。
「ヤマト2』では
11番惑星で救助されてからは
艦の中で古代とのいざこざで
衝突する事も丁寧に書かれていて
キャラが回を追うことに
際立ってきてからの
映画と同じ都市帝国に
潜入してからの
あの古代との別れの時には
血のつながりはないのだけれども
古代を兄と慕い
古代と真田を生かそうという
斉藤の気持ちがよく出ていて
あの最後のシーンに
つながることで
斉藤始というキャラが
よく際立っていきてます。
そう言えばヤマト乗組員とは当初はトラブルだらけだった空間騎兵隊も、佐渡先生とは打ち解けていた。その後は仲裁役もつとめている。
酒飲ましてくれるからじゃない⁉️
ヤマト2の雪は顔が何故か長くなってる。
テレサの特攻の時のズォーダーが狼狽えて無様だった。
「ア゙ゑ゙あ゚ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
あの断末魔はガキには衝撃だった。
案の定、動画が上がってる。
新選組の主要人物がヤマト艦長になっている事が松本零士のこだわりですな。
しかし"沖田"を主人公ではなく艦長という重鎮キャラの名前に引用したのは
今になってみると意外。そこは普通は局長の近藤じゃないのかと。
@@un-105x
そこまで一致させたら
何の面白味もないですね。
加減が大事。
島が2でテレサから輸血を受けたならそれ以降の作品で不完全でも何らかの能力が目覚めるとかあってもよかったのでは?感が良くなる(ちょっとした予知?)とか。
バルゼーとゲーニッツが外見別人
タランの顔も違っています。
「さらば」のタランは細顔で2199ではタラン兄弟の弟、ヤマト2では角ばった顔をしていて2199のタラン兄弟の兄のような顔になっています。
デスラーの
「タラン・・・」
まず前置きするセリフがこびりついてる。
前作でナレーターの木村幌氏が土方を演じていたのは意外。このチャンネルで「ヤマト」関連の動画を拝見して来たが、雪役の麻上氏、デスラー役の伊武氏、アナライザー役の緒方賢一氏こそ今なお健在なものの、多くのキャストが既にみまかられた。現在の「ヤマト」シリーズはこの方々にどう映っているのだろう。
テレサから島への輸血が何らかの伏線になるかと思ったけど、やっぱり無理でしたね、、
地球人、斉藤タイチョー大好きヨ、マタ遊び二キテクダサイネ
私は超巨大戦艦が大好きで、プラモデルを持っていましたが、壊れてしまったので捨てました。当時の本によっては“超弩級戦艦”と書かれていました。「弩」は、イギリスの戦艦「ドレッドノート」(34.3cm砲を備えていた)から来ているのですが、全長12.2kmあり、更に艦底にはヤマトの直径を超える主砲を備える巨大戦艦とは規模が違い過ぎます。
さて私は、「さらば」で亡くなった真田や佐渡、島、雪、そして古代が2では生き残ったのが子どもの頃は嬉しく思っていました。斉藤は「2」でも戦死しましたけど。しかし、後の無理矢理展開(沖田艦長が実は生きていた)や、古代守の娘サーシャの死を、少し年齢を重ねてから見た時、「『さらば』」で終わっとけば良かったのに。」と思うようになりました😅。
船艦ではなく戦艦
島はさらばで亡くなっていません
@@QR29-r1h さん
御指摘有り難う御座居ました。
漏れなく「船艦」になっていたので、全て訂正しました。
島は「さらば」では亡くなってませんでした。主要人物は全員亡くなったと思っていましたが、急遽インターネットで調べてみたら、相原、太田、南部達と共に生き残ったんですね。又「さらば」を見直してみようと思います。
ヤマトシリーズの、シリーズを通して見た時の矛盾や女性キャラの扱いややたらお涙頂戴展開な所は、西崎プロデューサーの性分や生き様の反映に思えます。制作費工面を含む全体総指揮を彼1人で執ってるので、どんな壮大なサーガを構想しても1度外せば身の破産でその時点でお終い。だからその時その場で最大限のインパクトと感動を追求し、後の事は次に繋がってから考えるというスタイルが染み付いていたのでしょう。
「宇宙戦艦ヤマトを作った男」(文庫版も出てます)を読むと、シリーズ展開についていろいろメタ的な見方が出来て興味深いです。
懐かしアニメ紹介第二弾お疲れ様です。ヤマト2は島とテレサの恋愛が描かれていますが、後の『宇宙戦艦ヤマト 完結編』では瀕死の島が古代に雪がずっと好きだったと告げているシーンでアニメ誌とかで『ヤマト2』のテレサは遊びだったのかとか浮気者とか言われていたのが印象的ですwww
スカパーで放送してた時も実況でツッコまれまくってましたw
そんなんだからタヒんじゃったんですよw
島があの世でテレサにしばかれている二次もあったっけ😂
ちょことしか登場しないミル
映画版の気味悪い顔と目付きが、TV版では薄まってたかな。「さらば」の方の顔って、完全に女キャラだもんね。あれが男の声で話すって…
この新米、なんでリメイクヤマトでは使われないのかな?っというか、使う可能性あるの?
新米はちゃんと2199から登場してます。 真田さんの部下で眼鏡キャラといえば一人しかいないじゃないですか。
そう、新見さんこそ新選組メンバー新見錦からとった姓に改名されて重要キャラに出世した新米くんが女体化した姿なんですよw 萌えるでしょw
@@五郎ばくはつ ・・・・・それはないな
ええ〜w 山本みたいなコスモタイガーの機外に腕出してる作画ミスしか話題がなかった男も女体化して重要キャラに出世したというのにw
できれば重力アンカー解除逆走は沖田艦長の毎度のシチューにカツではなく、新見さんの発案で意見具申して欲しかったw
深堀り動画ありがとうございます。「さらば」のラスト沢田研二氏の“ヤマトより愛をこめて”が流れる中、小学生ながら“男は人前で涙を見せてはいけない”と必死に我慢していたのを覚えています。「2」以降は二次創作であるとの認識から当時はそんなに熱中しなくなりました。でも年を経るにしたがい何だか結構楽しめる様になり年を取るのも悪くないと感じる今日この頃です😁
バルゼー提督の風貌が映画とテレビでは全然違っていた。
映画の方は小物感があったのに、テレビの方は貫禄があって、まるで別人でした。
さらば宇宙戦艦ヤマト愛の戦士たち、では、都市帝国の、中で、斎藤は、真田の、盾に、成って、亡くなった(真田は、爆死です。)
斎 ➡ 斉
確認不足でした、失礼。
サーベラーって
映画では白髪だったのに
黒髪、ドレスのサーベラーって誰?
って思ったな
お二人様、動画🎥配信お疲れ様でございます❤『宇宙戦艦ヤマト2』TV版恐ろしい子‼️
こちらこそ、いつもありがとうございます
個人的に、第一艦橋メンバーを生かすなら徳川のおっちゃんも助けてよおお!とは思った😢
ちなみに最初のゲーニッツの説明では他にナグモー提督という彗星帝国将軍が紹介されていますが、結局名前だけで一切出番はありませんでした。
またズォーダーやラーゼラー、バルゼーのようにキャラデザインは変わっても声優は変更されなかったキャラもいますが、同様に声優が続投したミルを演じた市川治氏は女性的な容姿のさらばと男性的に変更された2では声の調子を変えてたりします。
ズォーダー大帝はスニーカー履きにしか見えん
小説家が自身の作品の結末に納得がいかず 書き直すことはあるけど、多数が関わる映画🎬や📺アニメ作品では珍しいな🤔
コスモタイガー隊も載せて欲しかったかな、僕は新米さんが好きでしたね^_^
テレサの扱いがひどすぎる
まあ「さらば」でもうないのかああ~~からの!でしたからねえ
ある意味ここから「復活編」まで行ったのよね
プラモデルでは
「ミサイル艦ゴーランド」とか表記されてたから
戦艦の名前が
ゴーランド、ナスカ・・・だと思ってた
ズォーダーがヤマトを舐めて敗北したデスラーを尊敬する訳がない。
「さらば」で下っ端にも見下されいるのが妥当だ。
デスラーを持ち上げているのが間違い。
さらばと2で当時から指摘されていますが、ガミラス戦からたった2年で彗星帝国の前衛艦隊をせん滅できる規模になるとは・・・
リメイク2202ではガミラスとの同盟と時間断層(DBの精神と時の部屋みたいなもの)で量産できたとしているが・・・
リメイクで、敵は2万数千隻を捨て駒にできるほどの相手でしたけど・・・この2万数千隻を捨て駒にする時点で普通に地球侵攻に使っていれば、地球を落とせたんじゃないかと言われています。
個人的にはリメイク版の「2202」は公式が作った二次創作作品だと見做してます。話の展開に無理や矛盾が目立つし、演出のテンポも滅茶苦茶で「やたら尺の長い名場面総集編」に見えてどうにも落ち着かない。旧作再現の名シーンや今作の目玉にしたいシーンの尺をやたら取った結果、其処に至る展開を描く尺が足りなくなって消化不良の駆け足展開で繋いだ印象。全体的に「制作陣の身勝手な自己満足」と感じられました。インタビュー記事とか読んでるとどうも制作現場が監督/脚本家/副監督のトロイカ体制になっちゃってたみたいで、脚本家と副監督の暴走を監督が抑えられなかったのが敗因に思えました。
「2199」が熱烈なファン達による40年近い考察の積み重ねの末に組み上げられた作品なので、余計に「2202」の急普請を思わせる粗さが際立ったかも。あの筋立てでもちゃんと作れば見応え有る作品になった筈なのに本当に勿体ないと思った。
巨大戦艦が出現した時、自分が古代なら「使用可能な全砲門で砲撃を続行しろ。目標、敵巨大戦艦!」と命じて先制攻撃する。艦橋や下部主砲砲身等の弱点を狙う!
無理無理、ヤマトには砲塔の9割が壊れ、弾薬もあと機銃1発分しか残っていない状態で巨大戦艦に発射、命中したとしても水鉄砲程度のダメージ。
2はさらば〜と異なり決戦前に基地に帰還していますから、補給を済ませていると思われます。なのでエネルギーや弾薬の問題では無いと思うのです。波動砲をデスラーとの戦いで使用不能としたのも、エネルギー不足以外の理由が必要と感じたからでしょう。しかも最後の都市帝国攻撃シーンを見る限り、大半の武器が使用可能のようです。都市帝国崩壊と同時にピタリと攻撃を止め、巨大戦艦にタコ殴りにされるまで何もしない古代に指揮官としての能力を疑います。
と、せっかくの土曜日の朝から私は何を力説しているのでしょうかw
自分の中ではさらばで完結してるので、それ以降の作品はふぅんという感覚で観てました🤔