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車内信号の路線で、取り残されたかのように進路予告機が単体で存在するのが味があって好きです。JRでは見かけていないのですが。
毎回勉強になる動画をありがとうございます。おかげさまで電車に乗るときは、前面展望できる先頭車に乗るようになりました。時々運転手さんの確認の声も聞こえてきて、嬉しくなります。それと全く関係は無いのですが、自分の仕事でも指差し確認をするようになりました。おかげさまで、操作ミスが皆無になりました。
鉄道各社毎に、信号機等に違いがありますので、比較するのも良いですね。小田急電鉄では、踏切手前のX灯が廃止になり、代わりに遮断機が完全に降りていない時や線路内に障害物があるのを知らせる、5個の赤色灯が回っているように表示して知らせています。
事業者によっては、進路表示板を設けずに、進路の数だけ信号機を設置しているところもあります。例えば西武鉄道の西武球場前駅の場内信号機は、6番線分6個を設置しています。1番線だけ3現示で、2~6番線が2現示です。ただJRのように副本線は信号機1個で進路表示板を設けるタイプも、確かに見やすいかも知れません。
東武野田線の柏駅はその対極で、場内信号機は1つで1~4番線を示す数字が出る進路表示機、出発信号機も1つで「大」(大宮方面)、「フ」(船橋方面)の文字が出る進路表示機で済ませています。都市型スイッチバックでどの列車も低速で進入するという事情があるからなのでしょうか。
ユウさん今晩は!今日も分かりやすい説明になるほど!の連続でした!他の方のコメントを見ても…いかにこのチャンネルが重要で…皆さんの楽しみになっている事が分かりますね ww
3:51 地元だと「┓、┃、┏」の3つではなく「┓、\、┃、/、┏」で5方向を表示していました。6:23 上野駅だと東北本線と常磐線、青森駅だと東北本線と奥羽本線のどちらが主本線かという訳でもないので、主本線の信号に付いていますね。
この動画を見てから、地元宇多津駅の場内信号機の意味が大変よく分かりました。なるほどと思いました。勉強になりました。
コメントありがとうございます😊宇多津…四国ですね?!四国も今度ゆっくり行ってみたいです😳鉄道ももちろん見ますが、観光メインで行きたいです♪
いつもわかりやすい動画作成お疲れ様です。これで信号関係の事がよく分かりました。ちなみに最後のシーンは盛岡侵入でしたね。盛岡は新幹線は?として、在来線は通過禁止駅だと認識してました。今は東北本線の終点でもあり...いずれ場内警戒侵入のようですね。
とてもわかりやすい動画でした。ありがとうございます。🙇
知らなかった。。。メッチャ勉強になりました。鉄道学校の教材になり得ますね。素晴らしいです。
エラーが起きないように様々な工夫がされているのですね。信号機の配線などの設計図を作るのにご苦労されそうですね。また、次回の動画を楽しみにしております!(^^)
連動図表を作るのは大変です。線1本間違えただけで大事故ですから。
@@大阪本部-b1f さん。連動図表というのですね。そうですよね。絶対に間違えられないですよね。。。信号の設計、配線に細心の注意が払われていて、それが正常に働いて、さらに運転でも注意が払われている。何重にも間違いが起きないようになっているとは、本当に感服します。
例外を。南松本駅の場内信号機では、進路表示なしで1台で2つの進路を防護しています。2方向のどちらかに開通していれば進行を支持する信号を現示します。異線開通していた場合、分岐誤りに気づいた時点で非常入れるそうです。その場合、そのまま異線進入を指示されることもあるそうです(そもそも防護されてる区間ですし)。
速度制限や有効長等条件が似たような番線においては1つの信号(あるいは表示器表示)を2つの番線で共用する例があるそうです。
2:34 増え続ける進路と信号機に笑いがこらえきれず爆笑しました!(((けれどなんか見覚えがあると思ったら西武球場前駅の場内信号でした!)))
西武球場前駅は頭端式のため、場内信号通過時の速度が遅いので、信号付属機はいらないのしょうか
最高のトリビア☺️普段から利用させて頂いてる分、面白い😹
ありがとうございます🥹信号機の見方が分かるとどこの駅へ行っても面白くなること間違いなし🙌🏻です😁
運転士ってこう言うのを瞬時で開通してるのが正解か不正解かを確認できるのはすごいし神経使いそう。
お陰様で鉄道信号機や標識に関する知識が増えて前面展望に一層楽しみが増しています。機会がありましたら気動車について言及してみてください。特に電車と気動車の違いは一般の人には理解されていないテーマだと思うので…
メンバーシップ参加とコメントとありがとうございます😊気動車ですか😳興味はあるのですが…あまり分からないので勉強しないといけないです🫣リクエスト有難いです✨
良くわかりました😀大昔 腕木信号機の時代は 線路が幾つも分かれる場合は 物凄く頑丈な架線柱ビームのおばけのような枠の上に 分岐する線路分の信号機が建てられた『信号塔』で対応していたそうですね。場内信号機用の進路表示機は 分岐が2線だと 真ん中の列の下2つの電球💡が無駄になりそう(またそれ…😅)また 入れ替え信号機用の E の字を倒したような進路表示機は 中央に開通の場合 上の横棒の部分は灯けなくても良さそうな気もします。(関係ないけど灯けるとTSUTAYAのカードみたい😅)自分も動画の表現の『ユウ ワールド』にハマってしまいました。次回も楽しみにしています☺️毎度の事ながら 日々のお仕事 ご安全に👉🚦
いつもありがとうございます😊大昔はそうだったのですね📝また電球🤣でも気になるのよく分かります🤣電球が気になる同盟発足したいですね🤝🏻メンバーシップの方では曜日気にせず出来上がり次第ドンドンあげていきますので、次回もお楽しみに🤗引き続き安全運行で頑張ります👩🏻✈️
進路予告機は横須賀線上り西大井の出発信号機に蛇久保の予告としてあったけど、湘南新宿ラインができる時に信号機が増えて、もっと上り側に移動した気がする。なんかその時に、こんな信号があるんだと妙に印象に残った。
コメントありがとうございます😊そうなのですね📝記憶力がすごいですね👏🏻進路予告機初めて見ると、何だこれは⁉️ってなりますよね🤭
ホントに分かりやすい。ありがとうございます
股を前かなどのイジリ動画は信号機をイジれるヤカラは皆無ですからね~(笑)
とても嬉しいです🥹ありがとうございます✨頑張って作ってよかったです💪🏻
JR東エリアに行ったとき進路確認の標識が見えたとき運転士がモニターで進路の確認をしてたけど進路表示機と同じ意味なんだろうと思った
0:28 いきなり、右側、 〇番線とか表示する 指示機ですよね。
名古屋鉄道(名鉄)の金山駅上り線の出発信号機には開通方向を示す「本」(名古屋本線)と「常」(常滑線)の表示があります。また須ヶ口駅下り場内信号機手前にも1番線(津島線)への「津」と2番線(名古屋本線)への「本」という表示が。さらに名古屋本線上り笠松駅場内信号機手前にも名古屋本線への「本」と竹鼻・羽島線への「竹」という表示があります。名鉄は結構この様な表示が多いです。
後 1番線の[名]の表示があり それと、JR線の区間快速[大府経由]武豊行に、名和踏切の手前で3:54の右側表示に出るので宜しく。😊✌️
西武狭山線西武球場前駅の場内信号機は、進路表示機は無く、1〜6番、それぞれ場内信号機が割り振られています。初めて見た時は、よく間違えないな、と思ったものです。
いつもありがとうございます。 これらが無いと、ターミナル駅や貨物駅が大変な数の信号機に。今日は、「が」と「キャー」の大盤振る舞い(!!)、あり が "とう" ございました。 😊いや、「が」は一つでした。 では。
いつもありがとうございます🤗ものすごい数の信号機も見てみたいですよね😳運転する方はパニックになりますけど🤣ダジャレ🤣最初、えっどういうこと?!って考えてしまいました😁
@@driver_yu さんHappy halloween... (^^)/
Happy Halloween🎃
お久しぶりです。場内信号機の進路表示器ですが、九州を走る日豊線では、比較的構内が大きな大分駅上り場内と、都城駅下り場内では現在、まさかの信号機一本だけで真下に、数字番線表示器が付いており、都城駅では1234番線までを、一本のみで現示しています😅
たくさん並んだ場内信号機は圧巻で好きなんですが、読む方は大変ですよね😅分岐駅は面白いです。
面白いですよね😊面白いので、旅行へ行くと駅の信号機が気になってしまう職業病です😇
大分駅だと車両センター行くやつは豊肥本線が一部入ってる関係で全部豊肥の豊で出発進行となります・・日豊本線の場合は日久大本線は久が出発時に連動して表示になります1から8番線まであるけどやっと謎が解けたわ
進路表示機に何らかの表示がある時は、注意信号(黄色信号)または警戒信号(黄色信号×2)になるのが一般的です。特に静岡駅付近の場内信号機がそうです。焼津方面からの場合、1番線開通は進行信号または注意信号表示になっており(進路表示機の表示はありません。)、2番線または3番線開通は信号表示が注意信号または警戒信号表示になっております(進路表示機の表示があります。)。
いつも楽しく拝見させていただいております。進路予告機の設置目的として分岐器の速度制限があるからと説明されていますが、その原理だと全ての分岐する個所の手前の閉そく信号機に進路予告機を付けなければならないことになると思うので少し違うような気がしました。確かに分岐個所を振り分ける場内信号機の確認距離が短いためにその手前の中継信号機に進路予告機を設けているような個所も見かけますが、基本的に進路予告機が設けられる個所は異線進入してしまうとその後の対処がめんどくさくなる個所だと思います。例えば高崎線と八高線を分岐する北藤岡駅の手前の閉そく信号機などです。
関西で運転士やってます。関東の方は分かりませんが、関西では異線進入のリスク関係なくあちこちに付いてますよ。関西でも進路予告機の設置目的は分岐器における速度超過防止です。進路予告機が無いのは、信号機を確認してからでも分岐器までに減速が間に合う場合です。気になったんで前面展望見てみたのですが、第一閉そく信号機の先が曲線になっていて、場内信号機に対する中継信号機が設置されていますが、これだと運転士は場内信号機を見るまで開通方向が分かりません。なので、第一閉そく信号機の進路予告機は、高崎線と八高線の分岐箇所にある35キロ制限の速度超過を防止するためのものだと思います。この箇所では、電車が非電化区間に進入する事よりも、本線側に開通と勘違いをして35キロ制限を失念して分岐器に進入する方が危険ですし…
@@ばーそー-l1o なるほど!速度超過防止の意味合いも五分五分ぐらいであるという事なのですかね。自分がM見習いの時に学科の授業で進路予告機は異線進入するとその後の運転に不都合が生じる個所にそれを未然に防止するために設置していると教わっていたので、少し疑問に思いコメントさせていただきました。会社によって若干の解釈の違いはあるのかもしれませんね。勉強になりました!ご教示ありがとうございます🙇♂️お互い同業者同士頑張っていきましょう💪
@@yukiyuki7373 あっ、関西の私の会社ではですのであくまで推測に過ぎませんので…線区の特性などでご当地ルールがたくさんありますね!関東の方は新しい車両ばかりで、保安装置なども関西より10年は進んでいて羨ましいです!
西武鉄道のケースですが、見通しの良くない曲線を抜けた先に分岐器がある場合は進路予告機が設置されています。例えば西武池袋線の上りひばりヶ丘駅ですが、ここは場内信号機より手前の曲線区間の閉塞信号機に設置されています。それから下り石神井公園駅の手前も曲線区間で、急行線側は中継信号機に、緩行線側は単独で進路予告機が設置されています。逆に長い直線区間で、先の場内信号機の現示まで見通せる場合は設置されていませんね。
@@Pacmania100 確かに言われてみればそうですね!東村山の上下線にも振り分ける場内信号機の手前の中継信号機に進路予告機が設置されています。工事中というのもあるのかもしれませんが、見通しが悪く開通している進路が見えないために分岐器に対する速度超過防止と異線進入防止の両方の観点から付けられてるんですね。勉強になります!ありがとうございます🙇♂️
JR羽越線村上駅の間島方場内信号機は3灯式信号機の下に黄灯2灯を斜めに配置した補助信号機があり、場内信号機の赤を認識して停止した列車は、黄灯2灯が点灯すると、ゆっくりと構内に入ります。色灯式信号機と入換信号機の優先順位とあわせて追加解説してくださると幸いです。
ruclips.net/video/9Imo-blctOI/видео.html
それはおそらく誘導信号機ですね。列車の連結を伴う駅で使用されます。
信号機シリーズ完成お疲れ様でした。辞書として活用させていただきます😃さて次のシリーズはなんでしょう?ひょっとして駅の配線図シリーズ?リクエストは致しませんが、ネタは時々落としていきます😅
いつもありがとうございます😊配線図したいのですが、作るのも録るのも大変で…🫢でも作りたい駅が何個かあるので、いつか作ります💪🏻ネタめっちゃめっちゃ有難いです🥹
地元の大分駅には、宮崎方面の1番線から8番線の出発信号機に番線表示器が付いており、しかも表示されるのは漢字だったりします。(日豊本線が「日」、豊肥線が「肥」、九大線が「久」車両基地行きは「回」、プラスで入れ替え信号機に開通番線表示も付いてたので信号付属機がよく観察できるスポットだったんですね。にしても漢字の現示って省令的にあまり推奨されなさそう…
Oldman阪急です。ご紹介されているように、進路表示機が漢字表記ならば、直感的に自身の列車の方向と進路の確認が容易なため、より運転保安度が高くなるかも知れません。ご心配されている「鉄道に関する技術上の基準を定める省令」と、「同解釈基準」を見ましたが、特に進路表示機については、表示方式は各事業者の方式に任されているようでもあり、特に漢字表示を禁止するような条文記載はありませんでした。🤔🍀
なるほどです。数字や漢字表記もあって、厳密に決められてる訳ではないんですね。名鉄の金山(神宮前方面)も2進路ながら漢字表記の進路表示がありました。(「名」名古屋本線、「常」常滑線)
標識マニアのワシあ〜たまらねぇぜ
Oldman阪急です。いつもありがとうございます。☺️当動画で勉強させて頂いております。さて、現代のコンテナ扱いの貨物操車場や、一部の電車区等で、進路表示機に類似した信号機?or入換合図器?が設置されていて、通常は…表示。時に⬜︎の中にアルファベットが表示されているのを見かけます。以前より、これについて正体は何者であるのか、悩んでおります😅もし、正式名称、表示(現示条件等)について、宜しければ、ご教示頂けると助かります。どうかよろしくお願い申し上げます。🤔🍀
先生、質問です例えば、3・4・5番線で兼用している場内信号機があったとし、場内信号機の現示は進行、進路表示器の現示は5番開通だったとします。対して乗務列車の所定入線番線は3番だった場合、場内信号機の現示に拘わらず「3番場内停止」と歓呼し開通を待つのでしょうか?まぁほぼあり得ないシチュエーションですが、逆にあり得ないからこそ信号歓呼をせず信号故障ないしテコの転換ミスと思料して、運転指令を呼び出し指示を仰ぐのでしょうか?さすがに所定番線以外への入線進路の変更通告を運転指令から受けぬまま、勝手に入線先変更と判断し所定ダイヤを無視して場内信号機内方へ進行するという選択肢は考えにくいですが。
通告なくそのようになった場合には、異線現示になりますので、機外で停車して指令に確認します。確認せずにそのまま突っ込んだ場合には、異線侵入になりますので、運転士もペナルティです。ただ運行システムによっては、無通告による着発線変更も可能なので、その場合には現示されている番線に進入します。
@@ryuiwao ご教示ありがとうございます。まぁやはり予想通りというか。違線進入以外で進路表示器の開通待ちってケースあるんですかね。
以前中央本線の多治見駅で本来下り本線に進入するダイヤで、臨時で下り第一に進入することとなった際、一度すべての信号機に停止現示を出していました。その後指令から連絡があり、下り第一に進入する旨を運転士に伝えた後、下り第一場内信号機が注意現示に切り替えられるということがありました。
八王子駅の東京方に普段は横棒になってる信号機があります。横浜線の運転士さんに尋ねても貨物用の信号機でよく分からないし、この八王子駅でしか見た事ないと。何なんでしょうか?
2:36 この状況は、ユウさんでも....「どうなってるんじゃぁあぁぁっ! ヴォケェェェッ!」てなって運転台コンソールをバンバン! ですかね?進路表示は、よく利用していた京葉線蘇我第二場内にあって、それを見てドアの開く側がわかりました。が! レチ氏がその前に「お出口は◯側でぃ~っ」て... もう20年以上もの昔話で、103系が幅利かせていた時代、時間帯で運転台仕切りの幕が全閉で前が見えないことが.......
今度、運転士の勤務パターンを教えて貰えれば幸いです。宜しくお願いします🙏
本日5/23東海道線で見落としがありましたね😭
0:38 工事とかで臨時に単線運転をする時に臨時に赤青の信号機を設置して、信号の操作自体は駅員が色々確認をとりながら手動で操作しました。この信号機は臨時信号機の一種だと思いますが、特別な名前はあるのでしょうか?徐行には関係なくて臨時の出発信号機みたいな立ち位置でした。
進路予告機のくせに・・で、コーヒー吹きました(笑)(^^♪言い回しが面白くて観ていて飽きません。いずれにせよ信号のパターンを覚えるのは最初は髪の毛抜けると思いますが、運転士さんは安全の為に物凄い努力をしてるんだなぁ~って改めて感服致しました。今度、駅でちょっと注意して観察してみます(^^♪
いつもありがとうございます😊コーヒー!大丈夫ですか🤣本当に最初は覚えることが多くて病みかけましたね…ぜひぜひどこかの駅でじっくり見てみてください🤗
場内信号機の左右の表示って、なんか直感に反するんですよね。出発信号機のように、進む方が光ってるほうが合ってそうじゃないですか?こんがらがりそう。。。
こんばんは。いつも楽しく勉強させていただいております。ちょっとした質問があったのでコメントにて失礼いたします。私は幼い頃から都内に出るのに総武快速線を使っておりました。その頃から成田エクスプレスは錦糸町〜東京〜品川の区間を走行していたために錦糸町は通過しておりました。しかし、ATCに切り替える際は必ず停車をすることが一般的であるという大原則がある中で、通過しながらATCとATSの切替はできるのでしょうか。またどのように切り換えるのかも教えてくださると幸いです
ATC信号の受信でATS電源を切ってATCに切り替えるという機能自体はさほど難しいものではないはずですし、113/217系の運転台周りの写真を見ても切替えスイッチのようなものは見当たりませんから自動で切り替えていたのだと思います。ちなみにATC区間だった津軽海峡線では通過しながら手動切替を行っていました。
▼ 「電車にGO!!」も、このシリーズの解説が載っけてたらなぁ〜!!
小倉駅の6,7番線の下り出発信号機の進路表示器は場内信号機の表示器として出てきたものが設置されています。これはどういった理由があるのでしょうか?
横から失礼します。小倉駅は鹿児島本線と日豊本線の結節点であることから、貨物線を走行するものとは別に日豊本線⇄鹿児島本線のルートを走行する貨物列車が存在し、小倉駅を通過する貨物列車が設定されている関係上、主さんの動画の説明を踏まえると、通過する貨物からの視認性を考慮し、停車中に確認する想定の出発信号用ではなく、走行中に見ることを想定した場内信号の表示器を該当の信号機に用いられていると思われます。
@@geraaanium そうだったんですか! 小倉駅を通過する貨物は貨物線しか見たことがなかったので知りませんでした。
テコは全て定位出発信号機は反位とっさにポイントが切り替わってない可能性が高い。と見抜いた漫画カレチの内容説明をお願いできませんか?
ルートシグナルから、スピードシグナルになりましたからね。
Oldman阪急です。それは、どちらも重要な概念ですね。🤔🍀ちなみに、元職場では、ルートシグナルに準拠した信号機の建植🚦を行いつつ、連続制御方式+パターン制御方式併用のATSによって、信号現示に応じたスピードシグナルで列車速度を制御し、運転保安度の向上を行っております。🤗🍀
進路予告機による着発線変更指示はしないんですね。JRはでは。
信号機🚥の電球(最近は単色LED?)、取り分け『赤(R)』は、その役割上、点灯時間がほかの2色に比べてかなり長いので、せめて列車の運行のない時ぐらい消灯させて休ませあげたいと思っているのですが。私が中学生の頃、沿線の国鉄時代のローカル線は腕木式赤青2灯信号機🚥(絵文字には黄色が入ってますが)夕方一度点灯して列車の運行に対応してましたが、2時間近く運行のない時間があり、この間は、消灯させていたのを覚えております。ときあたかも、国鉄の台所が苦しい時期でもあったのです。当然インスタばえ(映え→カタカナの『タ』と漢字の『夕(ゆう)』が紛らわしいので『ばえ』と表記)などしていませんでした。
Oldman阪急です。色灯式信号機🚦の信号がどれも消えていたとしたら、停止信号の現示とみなして、運転士は安全のために列車を停止させますね。特に(R)が消灯している場合は、その信号機🚦が防護する閉塞区間内に、他の列車が存在しているかも知れませんし、そのまま進入すると列車追突、あるいは、衝突事故の危険性が格段に高まります。従って、安全を最優先する限り、信号機の消灯は停止信号の現示と同じとなり、故障以外の理由で消灯させることはありません。🤔腕木式信号機について、夜間の信号は白色の単灯を、腕木を上下する事で、端に取り付けた2枚の色レンズを切り換えて、信号現示することは理解していますが、実際に現示しているのを見たことはありません。しかし、列車運行の合間とは言え、夜間の灯火をそのような理由で消していたら、点灯忘れとか、場内停止信号現示にも関わらず、信号冒進事故が発生するリスクが高まって、運転保安上、問題視されそうなのですが…。🤔🍀
@@Midori-Clover その後、ここの信号機🚥はCTCによって自動化され、(国鉄時代の津山線、法界院駅場内信号機ですが)現JR津山線に至っています。24時間稼働してます。
コメントありがとうございます😊働きすぎてる電球が気になるタイプですね🤩私も働きすぎの電球と全然働かない電球が気になるタイプです🤝🏻別の方と電球気になる同盟作ろうと話していたのでぜひ🤣昔は休ませてあげてることがあったのですね😳
@@driver_yu さんOldman阪急です。😂😂😂🤗🍀
@@浩樹山本-x7f さんOldman阪急です。お返事ありがとうございます。☺️お知らせ下さった津山線では、駅扱いのタブレット閉塞方式から、中央集中制御方式のCTCと自動閉塞方式に変更されたということですね。了解致しました。🤗🍀
進路表示器に数字を使えるようになったのは、いつ頃からでしょう?確か昔は数字での表示が認められていなかったと思うのですが…。
Oldman阪急です。私鉄では、少なくとも40年以上前から、場内信号機🚦、入換信号機に附属する進路表示機は、数字表示のものがありました。元職場では、場内信号機🚦に附属するものは、番線数字が書かれた白灯が点灯する方式、入換信号機は場内と同様のものと、数字表示のものを併用していました。🍀
本当に運転士なんですか?
もしも出発信号機の表す進路が3進路以上だった場合に対応するような進路表示機はないんでしょうか?
横から失礼します。関西で運転士やってますが、他のタイプは分からないですね…僕の知る限りでは信号機を増やすか、第二出発で分岐かになります…そもそも、進出で3進路以上ってなかなかのターミナル駅になりますし
@@ばーそー-l1o なるほどです。ありがとうございます。
場内は1つの路線に対していくつもホームや番線があるのは普通にあることですが、出発に関しては1つの番線から1つの路線に関して3つも経路があるということはほぼないですからね。違う路線に分岐していく場合は出発信号機自体が増えるのが普通ですし。
@@Reohne-broadcast さんOldman阪急です。この上のコメントで、天竺葵さんが、九州の大分駅の出発信号機🚦と進路表示機について、言及して下さっています。何でも、出発後の進路が4進路あるとか。😅ぜひ、ご一読を。🤗🍀
@@Midori-Clover なるほどです。参考になりました。
進路予告機の役割ですが、分岐側の速度制限の超過防止の意味合いもありますが、異線進入すると致命的である場所で、進路が正しい方向に開通しているかを運転士がいち早く確認するためという意味合いもあるかと思います。言い換えると万が一異線現示の場合に運転士が進路予告機を見て非常停止できるようにするためのもの、ということもできます。異線進入すると致命的な場所の例として、路線自体の分岐箇所、電化と非電化の分岐、ホームがある番線とない番線の分岐、折り返しが可能な番線と不可能な番線の分岐、行き止まりの番線と行き止まりでない番線の分岐などが挙げられます。因みに進路予告機にさらにズバリ数字で予告する「進路予告機番線表示灯」が添装されているところもありますね。
別動画のコメント欄にも書きましたが表示機は黄色数字、予告機は緑色数字ですね。
@@helmholm100 さんOldman阪急です。最近、関西本線奈良駅付近の立体化工事前面動画を視聴しています。奈良駅手前の第1閉塞信号機🚦(YG)に併設されている進路予告機の進路表示は緑色の数字、副本線場内信号機🚦(Y)に対する進路表示機は、橙黄色の数字と使い分けられており、主体の信号現示の色に対応させているものと長らく考えていましたが、そうでは無いという事でしょうか。🤔🍀
信号の色と数字の色は関係ないですね。大和路線奈良駅の第一閉塞下にある進路予告機は緑色数字、3・4番線用の場内信号機下にある進路表示器は黄色数字です。上り新快速の前面展望を見ていただけると分ると思いますが大阪駅外側線7・8番線用第一場内信号機がG現示であっても、その下に設置しているのは進路表示器のため黄色数字です。(余談ですが、右隣の内側線7・8番線用第一場内信号機下には進路予告機が設置してありそちらは緑数字です)
進路予告機番線表示灯の場合は緑色数字、進路表示器の場合は黄色数字となっています。
@@helmholm100 さんOldman阪急です。改めて、ご教示下さってありがとうございます。☺️当方の元職場では、進路予告機に番線を表示させる文化が無く、あくまで、場内信号機の進路の開通方向のみを表示させるため、前述の前面動画を視聴していて、信号現示の速度制限に関連させる意味で、場内信号機と色を変えているものと誤認しておりました。今回、正しい理解が出来ました事について、感謝申し上げます。🙇♀️🙇♂️🍀
思ったより早く「が」登場!
早かったですか🤣いつもどこで登場させるか悩んでいます🤭
信号機には無関係かも知れませんが、総武線新宿駅13番線に『緩二場』と言う表示が信号機の脇にあります。意味は何でしょうか?
停車駅の毎回確認。信号の指差喚呼。鉄道にあこがれてた子供たちなら寝言でも言えてるくらいでしょ!間違える時点でアウトなわけよ。嫌だよね。慣れとか油断って!
車内信号の路線で、取り残されたかのように進路予告機が単体で存在するのが味があって好きです。JRでは見かけていないのですが。
毎回勉強になる動画をありがとうございます。おかげさまで電車に乗るときは、前面展望できる先頭車に乗るようになりました。時々運転手さんの確認の声も聞こえてきて、嬉しくなります。それと全く関係は無いのですが、自分の仕事でも指差し確認をするようになりました。おかげさまで、操作ミスが皆無になりました。
鉄道各社毎に、信号機等に違いがありますので、
比較するのも良いですね。
小田急電鉄では、踏切手前のX灯が廃止になり、
代わりに遮断機が完全に降りていない時や線路
内に障害物があるのを知らせる、5個の赤色灯
が回っているように表示して知らせています。
事業者によっては、進路表示板を設けずに、
進路の数だけ信号機を設置しているところもあります。
例えば西武鉄道の西武球場前駅の場内信号機は、
6番線分6個を設置しています。
1番線だけ3現示で、2~6番線が2現示です。
ただJRのように副本線は信号機1個で進路表示板を設けるタイプも、
確かに見やすいかも知れません。
東武野田線の柏駅はその対極で、場内信号機は1つで1~4番線を示す数字が出る進路表示機、出発信号機も1つで「大」(大宮方面)、「フ」(船橋方面)の文字が出る進路表示機で済ませています。都市型スイッチバックでどの列車も低速で進入するという事情があるからなのでしょうか。
ユウさん今晩は!
今日も分かりやすい説明になるほど!の連続でした!他の方のコメントを見ても…いかにこのチャンネルが重要で…皆さんの楽しみになっている事が分かりますね ww
3:51 地元だと「┓、┃、┏」の3つではなく「┓、\、┃、/、┏」で5方向を表示していました。
6:23 上野駅だと東北本線と常磐線、青森駅だと東北本線と奥羽本線のどちらが主本線かという訳でもないので、主本線の信号に付いていますね。
この動画を見てから、地元宇多津駅の場内信号機の意味が大変よく分かりました。なるほどと思いました。
勉強になりました。
コメントありがとうございます😊
宇多津…四国ですね?!四国も今度ゆっくり行ってみたいです😳鉄道ももちろん見ますが、観光メインで行きたいです♪
いつもわかりやすい動画作成お疲れ様です。
これで信号関係の事がよく分かりました。
ちなみに最後のシーンは盛岡侵入でしたね。
盛岡は新幹線は?として、在来線は通過禁止駅だと認識してました。
今は東北本線の終点でもあり...いずれ場内警戒侵入のようですね。
とてもわかりやすい動画でした。
ありがとうございます。🙇
知らなかった。。。メッチャ勉強になりました。鉄道学校の教材になり得ますね。素晴らしいです。
エラーが起きないように様々な工夫がされているのですね。
信号機の配線などの設計図を作るのにご苦労されそうですね。
また、次回の動画を楽しみにしております!(^^)
連動図表を作るのは大変です。線1本間違えただけで大事故ですから。
@@大阪本部-b1f さん。
連動図表というのですね。そうですよね。絶対に間違えられないですよね。。。
信号の設計、配線に細心の注意が払われていて、それが正常に働いて、さらに運転でも注意が払われている。何重にも間違いが起きないようになっているとは、本当に感服します。
例外を。
南松本駅の場内信号機では、進路表示なしで1台で2つの進路を防護しています。
2方向のどちらかに開通していれば進行を支持する信号を現示します。
異線開通していた場合、分岐誤りに気づいた時点で非常入れるそうです。
その場合、そのまま異線進入を指示されることもあるそうです(そもそも防護されてる区間ですし)。
速度制限や有効長等条件が似たような番線においては1つの信号(あるいは表示器表示)を2つの番線で共用する例があるそうです。
2:34 増え続ける進路と信号機に笑いがこらえきれず爆笑しました!
(((けれどなんか見覚えがあると思ったら西武球場前駅の場内信号でした!)))
西武球場前駅は頭端式のため、場内信号通過時の速度が遅いので、信号付属機はいらないのしょうか
最高のトリビア☺️
普段から利用させて頂いてる分、面白い😹
ありがとうございます🥹
信号機の見方が分かるとどこの駅へ行っても面白くなること間違いなし🙌🏻です😁
運転士ってこう言うのを瞬時で開通してるのが正解か不正解かを確認できるのはすごいし神経使いそう。
お陰様で鉄道信号機や標識に関する知識が増えて前面展望に一層楽しみが増しています。
機会がありましたら気動車について言及してみてください。特に電車と気動車の違いは一般の人には理解されていないテーマだと思うので…
メンバーシップ参加とコメントとありがとうございます😊
気動車ですか😳興味はあるのですが…あまり分からないので勉強しないといけないです🫣
リクエスト有難いです✨
良くわかりました😀
大昔 腕木信号機の時代は 線路が幾つも分かれる場合は 物凄く頑丈な架線柱ビームのおばけのような枠の上に 分岐する線路分の信号機が建てられた『信号塔』で対応していたそうですね。
場内信号機用の進路表示機は 分岐が2線だと 真ん中の列の下2つの電球💡が無駄になりそう(またそれ…😅)
また 入れ替え信号機用の E の字を倒したような進路表示機は 中央に開通の場合 上の横棒の部分は灯けなくても良さそうな気もします。(関係ないけど灯けるとTSUTAYAのカードみたい😅)
自分も動画の表現の『ユウ ワールド』にハマってしまいました。
次回も楽しみにしています☺️
毎度の事ながら 日々のお仕事
ご安全に👉🚦
いつもありがとうございます😊
大昔はそうだったのですね📝
また電球🤣でも気になるのよく分かります🤣
電球が気になる同盟発足したいですね🤝🏻
メンバーシップの方では曜日気にせず出来上がり次第ドンドンあげていきますので、次回もお楽しみに🤗
引き続き安全運行で頑張ります👩🏻✈️
進路予告機は横須賀線上り西大井の出発信号機に蛇久保の予告としてあったけど、湘南新宿ラインができる時に信号機が増えて、もっと上り側に移動した気がする。
なんかその時に、こんな信号があるんだと妙に印象に残った。
コメントありがとうございます😊
そうなのですね📝記憶力がすごいですね👏🏻
進路予告機初めて見ると、何だこれは⁉️ってなりますよね🤭
ホントに分かりやすい。
ありがとうございます
股を前かなどのイジリ動画は信号機をイジれるヤカラは皆無ですからね~(笑)
とても嬉しいです🥹
ありがとうございます✨
頑張って作ってよかったです💪🏻
JR東エリアに行ったとき進路確認の標識が見えたとき運転士がモニターで進路の確認をしてたけど進路表示機と同じ意味なんだろうと思った
0:28 いきなり、右側、 〇番線とか表示する 指示機ですよね。
名古屋鉄道(名鉄)の金山駅上り線の出発信号機には開通方向を示す「本」(名古屋本線)と「常」(常滑線)の表示があります。
また須ヶ口駅下り場内信号機手前にも1番線(津島線)への「津」と2番線(名古屋本線)への「本」という表示が。
さらに名古屋本線上り笠松駅場内信号機手前にも名古屋本線への「本」と竹鼻・羽島線への「竹」という表示があります。
名鉄は結構この様な表示が多いです。
後 1番線の[名]の表示があり それと、JR線の区間快速[大府経由]武豊行に、名和踏切の手前で3:54の右側表示に出るので宜しく。😊✌️
西武狭山線西武球場前駅の場内信号機は、進路表示機は無く、1〜6番、それぞれ場内信号機が割り振られています。
初めて見た時は、よく間違えないな、と思ったものです。
いつもありがとうございます。
これらが無いと、ターミナル駅や貨物駅が大変な数の信号機に。
今日は、「が」と「キャー」の大盤振る舞い(!!)、あり が "とう" ございました。 😊
いや、「が」は一つでした。 では。
いつもありがとうございます🤗
ものすごい数の信号機も見てみたいですよね😳
運転する方はパニックになりますけど🤣
ダジャレ🤣最初、えっどういうこと?!って考えてしまいました😁
@@driver_yu さん
Happy halloween... (^^)/
Happy Halloween🎃
お久しぶりです。場内信号機の進路表示器ですが、九州を走る日豊線では、比較的構内が大きな大分駅上り場内と、都城駅下り場内では現在、まさかの信号機一本だけで真下に、数字番線表示器が付いており、都城駅では1234番線までを、一本のみで現示しています😅
たくさん並んだ場内信号機は圧巻で好きなんですが、読む方は大変ですよね😅
分岐駅は面白いです。
面白いですよね😊
面白いので、旅行へ行くと駅の信号機が気になってしまう職業病です😇
大分駅だと車両センター行くやつは豊肥本線が一部入ってる関係で全部豊肥の豊で出発進行となります・・
日豊本線の場合は日
久大本線は久が出発時に連動して表示になります
1から8番線まであるけどやっと謎が解けたわ
進路表示機に何らかの表示がある時は、注意信号(黄色信号)または警戒信号(黄色信号×2)になるのが一般的です。特に静岡駅付近の場内信号機がそうです。焼津方面からの場合、1番線開通は進行信号または注意信号表示になっており(進路表示機の表示はありません。)、2番線または3番線開通は信号表示が注意信号または警戒信号表示になっております(進路表示機の表示があります。)。
いつも楽しく拝見させていただいております。
進路予告機の設置目的として分岐器の速度制限があるからと説明されていますが、その原理だと全ての分岐する個所の手前の閉そく信号機に進路予告機を付けなければならないことになると思うので少し違うような気がしました。
確かに分岐個所を振り分ける場内信号機の確認距離が短いためにその手前の中継信号機に進路予告機を設けているような個所も見かけますが、基本的に進路予告機が設けられる個所は異線進入してしまうとその後の対処がめんどくさくなる個所だと思います。
例えば高崎線と八高線を分岐する北藤岡駅の手前の閉そく信号機などです。
関西で運転士やってます。
関東の方は分かりませんが、関西では異線進入のリスク関係なくあちこちに付いてますよ。
関西でも進路予告機の設置目的は分岐器における速度超過防止です。
進路予告機が無いのは、信号機を確認してからでも分岐器までに減速が間に合う場合です。
気になったんで前面展望見てみたのですが、第一閉そく信号機の先が曲線になっていて、場内信号機に対する中継信号機が設置されていますが、これだと運転士は場内信号機を見るまで開通方向が分かりません。
なので、第一閉そく信号機の進路予告機は、高崎線と八高線の分岐箇所にある35キロ制限の速度超過を防止するためのものだと思います。
この箇所では、電車が非電化区間に進入する事よりも、本線側に開通と勘違いをして35キロ制限を失念して分岐器に進入する方が危険ですし…
@@ばーそー-l1o
なるほど!
速度超過防止の意味合いも五分五分ぐらいであるという事なのですかね。
自分がM見習いの時に学科の授業で進路予告機は異線進入するとその後の運転に不都合が生じる個所にそれを未然に防止するために設置していると教わっていたので、少し疑問に思いコメントさせていただきました。
会社によって若干の解釈の違いはあるのかもしれませんね。
勉強になりました!
ご教示ありがとうございます🙇♂️
お互い同業者同士頑張っていきましょう💪
@@yukiyuki7373
あっ、関西の私の会社では
ですのであくまで推測に過ぎませんので…
線区の特性などでご当地ルールがたくさんありますね!
関東の方は新しい車両ばかりで、保安装置なども関西より10年は進んでいて羨ましいです!
西武鉄道のケースですが、見通しの良くない曲線を抜けた先に分岐器がある場合は進路予告機が設置されています。
例えば西武池袋線の上りひばりヶ丘駅ですが、ここは場内信号機より手前の曲線区間の閉塞信号機に設置されています。
それから下り石神井公園駅の手前も曲線区間で、急行線側は中継信号機に、緩行線側は単独で進路予告機が設置されています。
逆に長い直線区間で、先の場内信号機の現示まで見通せる場合は設置されていませんね。
@@Pacmania100
確かに言われてみればそうですね!
東村山の上下線にも振り分ける場内信号機の手前の中継信号機に進路予告機が設置されています。
工事中というのもあるのかもしれませんが、見通しが悪く開通している進路が見えないために分岐器に対する速度超過防止と異線進入防止の両方の観点から付けられてるんですね。
勉強になります!ありがとうございます🙇♂️
JR羽越線村上駅の間島方場内信号機は3灯式信号機の下に黄灯2灯を斜めに配置した補助信号機があり、場内信号機の赤を認識して停止した列車は、黄灯2灯が点灯すると、ゆっくりと構内に入ります。色灯式信号機と入換信号機の優先順位とあわせて追加解説してくださると幸いです。
ruclips.net/video/9Imo-blctOI/видео.html
それはおそらく誘導信号機ですね。列車の連結を伴う駅で使用されます。
信号機シリーズ完成お疲れ様でした。辞書として活用させていただきます😃
さて次のシリーズはなんでしょう?ひょっとして駅の配線図シリーズ?リクエストは致しませんが、ネタは時々落としていきます😅
いつもありがとうございます😊
配線図したいのですが、作るのも録るのも大変で…🫢でも作りたい駅が何個かあるので、いつか作ります💪🏻
ネタめっちゃめっちゃ有難いです🥹
地元の大分駅には、宮崎方面の1番線から8番線の出発信号機に番線表示器が付いており、しかも表示されるのは漢字だったりします。(日豊本線が「日」、豊肥線が「肥」、九大線が「久」車両基地行きは「回」、プラスで入れ替え信号機に開通番線表示も付いてたので信号付属機がよく観察できるスポットだったんですね。にしても漢字の現示って省令的にあまり推奨されなさそう…
Oldman阪急です。
ご紹介されているように、進路表示機が漢字表記ならば、直感的に自身の列車の方向と進路の確認が容易なため、より運転保安度が高くなるかも知れません。
ご心配されている「鉄道に関する技術上の基準を定める省令」と、「同解釈基準」を見ましたが、特に進路表示機については、表示方式は各事業者の方式に任されているようでもあり、特に漢字表示を禁止するような条文記載はありませんでした。🤔🍀
なるほどです。数字や漢字表記もあって、厳密に決められてる訳ではないんですね。
名鉄の金山(神宮前方面)も2進路ながら漢字表記の進路表示がありました。
(「名」名古屋本線、「常」常滑線)
標識マニアのワシあ〜たまらねぇぜ
Oldman阪急です。
いつもありがとうございます。☺️
当動画で勉強させて頂いております。
さて、現代のコンテナ扱いの貨物操車場や、一部の電車区等で、進路表示機に類似した信号機?or入換合図器?が設置されていて、通常は…表示。
時に⬜︎の中にアルファベットが表示されているのを見かけます。
以前より、これについて正体は何者であるのか、悩んでおります😅
もし、正式名称、表示(現示条件等)について、宜しければ、ご教示頂けると助かります。
どうかよろしくお願い申し上げます。🤔🍀
先生、質問です
例えば、3・4・5番線で兼用している場内信号機があったとし、場内信号機の現示は進行、進路表示器の現示は5番開通だったとします。
対して乗務列車の所定入線番線は3番だった場合、場内信号機の現示に拘わらず「3番場内停止」と歓呼し開通を待つのでしょうか?
まぁほぼあり得ないシチュエーションですが、逆にあり得ないからこそ信号歓呼をせず信号故障ないしテコの転換ミスと思料して、
運転指令を呼び出し指示を仰ぐのでしょうか?
さすがに所定番線以外への入線進路の変更通告を運転指令から受けぬまま、勝手に入線先変更と判断し所定ダイヤを無視して
場内信号機内方へ進行するという選択肢は考えにくいですが。
通告なくそのようになった場合には、異線現示になりますので、機外で停車して指令に確認します。
確認せずにそのまま突っ込んだ場合には、異線侵入になりますので、運転士もペナルティです。
ただ運行システムによっては、無通告による着発線変更も可能なので、その場合には現示されている番線に進入します。
@@ryuiwao ご教示ありがとうございます。
まぁやはり予想通りというか。
違線進入以外で進路表示器の開通待ちってケースあるんですかね。
以前中央本線の多治見駅で本来下り本線に進入するダイヤで、臨時で下り第一に進入することとなった際、一度すべての信号機に停止現示を出していました。その後指令から連絡があり、下り第一に進入する旨を運転士に伝えた後、下り第一場内信号機が注意現示に切り替えられるということがありました。
八王子駅の東京方に普段は横棒になってる信号機があります。
横浜線の運転士さんに尋ねても貨物用の信号機でよく分からないし、この八王子駅でしか見た事ないと。
何なんでしょうか?
2:36 この状況は、ユウさんでも....
「どうなってるんじゃぁあぁぁっ! ヴォケェェェッ!」てなって運転台コンソールをバンバン! ですかね?
進路表示は、よく利用していた京葉線蘇我第二場内にあって、それを見てドアの開く側がわかりました。
が! レチ氏がその前に「お出口は◯側でぃ~っ」て...
もう20年以上もの昔話で、103系が幅利かせていた時代、時間帯で運転台仕切りの幕が全閉で前が見えないことが.......
今度、運転士の勤務パターンを教えて貰えれば幸いです。
宜しくお願いします🙏
本日5/23東海道線で見落としがありましたね😭
0:38 工事とかで臨時に単線運転をする時に臨時に赤青の信号機を設置して、信号の操作自体は駅員が色々確認をとりながら手動で操作しました。
この信号機は臨時信号機の一種だと思いますが、特別な名前はあるのでしょうか?徐行には関係なくて臨時の出発信号機みたいな立ち位置でした。
進路予告機のくせに・・で、コーヒー吹きました(笑)(^^♪
言い回しが面白くて観ていて飽きません。
いずれにせよ信号のパターンを覚えるのは最初は髪の毛抜けると思いますが、運転士さんは安全の為に物凄い努力をしてるんだなぁ~って改めて感服致しました。
今度、駅でちょっと注意して観察してみます(^^♪
いつもありがとうございます😊
コーヒー!大丈夫ですか🤣
本当に最初は覚えることが多くて病みかけましたね…
ぜひぜひどこかの駅でじっくり見てみてください🤗
場内信号機の左右の表示って、なんか直感に反するんですよね。
出発信号機のように、進む方が光ってるほうが合ってそうじゃないですか?
こんがらがりそう。。。
こんばんは。いつも楽しく勉強させていただいております。
ちょっとした質問があったのでコメントにて失礼いたします。
私は幼い頃から都内に出るのに総武快速線を使っておりました。その頃から成田エクスプレスは錦糸町〜東京〜品川の区間を走行していたために錦糸町は通過しておりました。
しかし、ATCに切り替える際は必ず停車をすることが一般的であるという大原則がある中で、通過しながらATCとATSの切替はできるのでしょうか。
またどのように切り換えるのかも教えてくださると幸いです
ATC信号の受信でATS電源を切ってATCに切り替えるという機能自体はさほど難しいものではないはずですし、113/217系の運転台周りの写真を見ても切替えスイッチのようなものは見当たりませんから自動で切り替えていたのだと思います。
ちなみにATC区間だった津軽海峡線では通過しながら手動切替を行っていました。
▼
「電車にGO!!」も、このシリーズの解説が載っけてたらなぁ〜!!
小倉駅の6,7番線の下り出発信号機の進路表示器は場内信号機の表示器として出てきたものが設置されています。これはどういった理由があるのでしょうか?
横から失礼します。小倉駅は鹿児島本線と日豊本線の結節点であることから、貨物線を走行するものとは別に日豊本線⇄鹿児島本線のルートを走行する貨物列車が存在し、小倉駅を通過する貨物列車が設定されている関係上、主さんの動画の説明を踏まえると、通過する貨物からの視認性を考慮し、停車中に確認する想定の出発信号用ではなく、走行中に見ることを想定した場内信号の表示器を該当の信号機に用いられていると思われます。
@@geraaanium そうだったんですか! 小倉駅を通過する貨物は貨物線しか見たことがなかったので知りませんでした。
テコは全て定位
出発信号機は反位
とっさにポイントが切り替わってない可能性が高い。
と見抜いた漫画カレチの内容説明をお願いできませんか?
ルートシグナルから、スピードシグナルになりましたからね。
Oldman阪急です。
それは、どちらも重要な概念ですね。🤔🍀
ちなみに、元職場では、ルートシグナルに準拠した信号機の建植🚦を行いつつ、連続制御方式+パターン制御方式併用のATSによって、信号現示に応じたスピードシグナルで列車速度を制御し、運転保安度の向上を行っております。🤗🍀
進路予告機による着発線変更指示はしないんですね。JRはでは。
信号機🚥の電球(最近は単色LED?)、取り分け『赤(R)』は、その役割上、点灯時間がほかの2色に比べてかなり長いので、せめて列車の運行のない時ぐらい消灯させて休ませあげたいと思っているのですが。私が中学生の頃、沿線の国鉄時代のローカル線は腕木式赤青2灯信号機🚥(絵文字には黄色が入ってますが)夕方一度点灯して列車の運行に対応してましたが、2時間近く運行のない時間があり、この間は、消灯させていたのを覚えております。ときあたかも、国鉄の台所が苦しい時期でもあったのです。当然インスタばえ(映え→カタカナの『タ』と漢字の『夕(ゆう)』が紛らわしいので『ばえ』と表記)などしていませんでした。
Oldman阪急です。
色灯式信号機🚦の信号がどれも消えていたとしたら、停止信号の現示とみなして、運転士は安全のために列車を停止させますね。
特に(R)が消灯している場合は、その信号機🚦が防護する閉塞区間内に、他の列車が存在しているかも知れませんし、そのまま進入すると列車追突、あるいは、衝突事故の危険性が格段に高まります。
従って、安全を最優先する限り、信号機の消灯は停止信号の現示と同じとなり、故障以外の理由で消灯させることはありません。🤔
腕木式信号機について、夜間の信号は白色の単灯を、腕木を上下する事で、端に取り付けた2枚の色レンズを切り換えて、信号現示することは理解していますが、実際に現示しているのを見たことはありません。
しかし、列車運行の合間とは言え、夜間の灯火をそのような理由で消していたら、点灯忘れとか、場内停止信号現示にも関わらず、信号冒進事故が発生するリスクが高まって、運転保安上、問題視されそうなのですが…。🤔🍀
@@Midori-Clover その後、ここの信号機🚥はCTCによって自動化され、(国鉄時代の津山線、法界院駅場内信号機ですが)現JR津山線に至っています。24時間稼働してます。
コメントありがとうございます😊
働きすぎてる電球が気になるタイプですね🤩私も働きすぎの電球と全然働かない電球が気になるタイプです🤝🏻
別の方と電球気になる同盟作ろうと話していたのでぜひ🤣
昔は休ませてあげてることがあったのですね😳
@@driver_yu さん
Oldman阪急です。
😂😂😂🤗🍀
@@浩樹山本-x7f さん
Oldman阪急です。
お返事ありがとうございます。☺️
お知らせ下さった津山線では、駅扱いのタブレット閉塞方式から、中央集中制御方式のCTCと自動閉塞方式に変更されたということですね。
了解致しました。🤗🍀
進路表示器に数字を使えるようになったのは、いつ頃からでしょう?
確か昔は数字での表示が認められていなかったと思うのですが…。
Oldman阪急です。
私鉄では、少なくとも40年以上前から、場内信号機🚦、入換信号機に附属する進路表示機は、数字表示のものがありました。
元職場では、場内信号機🚦に附属するものは、番線数字が書かれた白灯が点灯する方式、入換信号機は場内と同様のものと、数字表示のものを併用していました。🍀
本当に運転士なんですか?
もしも出発信号機の表す進路が3進路以上だった場合に対応するような進路表示機はないんでしょうか?
横から失礼します。
関西で運転士やってますが、他のタイプは分からないですね…
僕の知る限りでは信号機を増やすか、第二出発で分岐かになります…
そもそも、進出で3進路以上ってなかなかのターミナル駅になりますし
@@ばーそー-l1o
なるほどです。ありがとうございます。
場内は1つの路線に対していくつもホームや番線があるのは普通にあることですが、出発に関しては1つの番線から1つの路線に関して3つも経路があるということはほぼないですからね。
違う路線に分岐していく場合は出発信号機自体が増えるのが普通ですし。
@@Reohne-broadcast さん
Oldman阪急です。
この上のコメントで、天竺葵さんが、九州の大分駅の出発信号機🚦と進路表示機について、言及して下さっています。
何でも、出発後の進路が4進路あるとか。😅
ぜひ、ご一読を。🤗🍀
@@Midori-Clover
なるほどです。参考になりました。
進路予告機の役割ですが、分岐側の速度制限の超過防止の意味合いもありますが、異線進入すると致命的である場所で、進路が正しい方向に開通しているかを運転士がいち早く確認するためという意味合いもあるかと思います。言い換えると万が一異線現示の場合に運転士が進路予告機を見て非常停止できるようにするためのもの、ということもできます。異線進入すると致命的な場所の例として、路線自体の分岐箇所、電化と非電化の分岐、ホームがある番線とない番線の分岐、折り返しが可能な番線と不可能な番線の分岐、行き止まりの番線と行き止まりでない番線の分岐などが挙げられます。
因みに進路予告機にさらにズバリ数字で予告する「進路予告機番線表示灯」が添装されているところもありますね。
別動画のコメント欄にも書きましたが
表示機は黄色数字、予告機は緑色数字ですね。
@@helmholm100 さん
Oldman阪急です。
最近、関西本線奈良駅付近の立体化工事前面動画を視聴しています。
奈良駅手前の第1閉塞信号機🚦(YG)に併設されている進路予告機の進路表示は緑色の数字、副本線場内信号機🚦(Y)に対する進路表示機は、橙黄色の数字と使い分けられており、主体の信号現示の色に対応させているものと長らく考えていましたが、そうでは無いという事でしょうか。🤔🍀
信号の色と数字の色は関係ないですね。大和路線奈良駅の
第一閉塞下にある進路予告機は緑色数字、3・4番線用の場内信号機下にある進路表示器は黄色数字です。
上り新快速の前面展望を見ていただけると分ると思いますが
大阪駅外側線7・8番線用第一場内信号機がG現示であっても、その下に設置しているのは進路表示器のため黄色数字です。
(余談ですが、右隣の内側線7・8番線用第一場内信号機下には進路予告機が設置してありそちらは緑数字です)
進路予告機番線表示灯の場合は緑色数字、進路表示器の場合は黄色数字となっています。
@@helmholm100 さん
Oldman阪急です。
改めて、ご教示下さってありがとうございます。☺️
当方の元職場では、進路予告機に番線を表示させる文化が無く、あくまで、場内信号機の進路の開通方向のみを表示させるため、前述の前面動画を視聴していて、信号現示の速度制限に関連させる意味で、場内信号機と色を変えているものと誤認しておりました。
今回、正しい理解が出来ました事について、感謝申し上げます。🙇♀️🙇♂️🍀
思ったより早く「が」登場!
早かったですか🤣
いつもどこで登場させるか悩んでいます🤭
信号機には無関係かも知れませんが、総武線新宿駅13番線に『緩二場』と言う表示が信号機の脇にあります。
意味は何でしょうか?
停車駅の毎回確認。信号の指差喚呼。鉄道にあこがれてた子供たちなら寝言でも言えてるくらいでしょ!間違える時点でアウトなわけよ。嫌だよね。慣れとか油断って!