東京学芸大学附属小金井小学校 鈴木秀樹先生インタビュー|「教師が担えること」こそ重要になる教育への生成 AI 活用

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  • Опубликовано: 16 янв 2025

Комментарии • 3

  • @とお-o5u
    @とお-o5u 18 дней назад

    子どもにマウントとられる社会になるのは怖い
    口だけ達者になられては困る
    周りの気遣い、社会を広く見る力が欲しいが、生成AIを動かす側に立つ天才達も必要である。
    附属は無駄な書類とかないのだろうか。やりたいこと、本当に必要なこと(だと思っていること)に向き合えて羨ましい

  • @おれ-y1i
    @おれ-y1i 18 дней назад

    おそらく生成AIを使いこなせるようになれば、効率良く生きていくことができるだろう。
    しかし、「自分でやる」っていう体験があるからこそ、自分でやることの大切さがわかるし、生成AIがどういうものかわかる。
    子供にそういった体験をさせないで、子供のうちから効率と便利さに優れている生成AIに丸投げすることを覚えさせるのは、上っ面だけで本質が理解できない人間になる恐れがあるから、授業として子供に生成AIを使わせるのはどうかと思う。
    もちろん、負担が大きくなりすぎている教師が生成AIを活用して、生成AIが言ってることだからといって鵜呑みにせず、最終判断は教師自身がするべきだが、少しでも教師の負担を減らすために生成AIを活用するのはありだと思う。
    そもそも生成AIに頼らなくてもいいくらい国が教師の負担を減らして、良い教育に集中できるような環境を作るべき。

  • @ゲゲゲの下
    @ゲゲゲの下 5 месяцев назад +5

    児童ポルノや性的虐待の画像の需要を生み出し、それらの市場活性化を暗に望み、著作物の無断学習を肯定する教育者とかいらない。
    コイツ等の望む「生成AI」という物はそういった後ろ暗いデータが無いと成立しないって理解しているのだろうか。