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サスペンションのリセッティングに合わせてスタビライザーは強化・調整していくのがベスト。タイヤの接地性を上げることでLSDなども本来の威力を発揮します。スタビライザーのみの強化は、かえって乗りづらくなることが多い傾向です。
質問はどこで受付してるんです……?
私はそれで事故りました(涙)
@@みうらゆうすけ テク不足説
ハイラックスの様なピックアップは取り付けないほうが良いでしょうか? ロールが酷いので
>坂本龍馬様 ハイラックスは頑健なラダーフレーム構造ですか?
スタビライザーマウントブッシュとスタビライザーにグリース塗って動きやすくした時の車の動きめちゃ好き
マツダが顕著だったように記憶していますが、どのメーカーもスポーツカーは、初期型では過激さを演出するためにリアのスタビを太めにし、後期型では大人な乗り味を演出するためにリアスタビを細くする傾向がありますよね。味付けではありますが、純正の乗り味を調整する重要パーツですね。
仕事で2t車を長年運転していましたが、エルフにはスタビライザーが付いていなくて日野には付いていました。エルフはとにかくロールが激しくコーナーは曲がりにくいですが、日野はとにかくシャキッとした動きでコントロールが容易な特性でした。サスペンションのセッティングもそれぞれ違うので一概には言えませんが、スタビライザー有のセッティングで出している日野の2tは個人的には乗りやすかったです。
トントン拍子の日野の2トンイイね!
分かりやすい解説ありがとうございます。
FCは限定車のアンフィニにノーマルグレードよりもスタビ径を細くして路面追従性をあげていたし、FDのリアスタビは型の経る毎に細くして安定性を向上してましたね。FDの1・2型は太すぎたせいか危険なカミソリステアになってました。積極的にロールさせるというと語弊がありますが、ある程度ロールさせて奥で踏ん張るようなセッティングが好きです。
実車だけでなくラジコンでもスタビライザーの有無で挙動の違いが分かりやすいです。
デメリットの例で軽く触れられたトーションビームサスは繋がってるが故にサス自体にスタビ効果があるのがメリットだったりします。なので最新の車だと左右をつなぐクロスビームの断面形状やねじり剛性を解析から設計して最適なスタビ効果を得られるようにしてたりします
ラジコンカー(特にツーリングカー)をやってるとめっちゃ詳しくなる部分です。スタビライザーはラジコンカーでも重要なセッティングポイントの一つですから。
道上選手も勉強になると言ってましたね。手軽に始められて奥が深いと。
@@icwa2800 ジオメトリーまで弄れますから開発に近い感じになりますよ
RCはまさにアンチロールバーと呼ばれてますね。4WD ドリフトでは付けない人が多かったです。
スズキは同じベースシャシーでも純正でスタビの太さが違ったり、スタビ自体が付いてない(取り付けは可能)という車種もありますねテンションロッドも兼ねていたりするために、前輪のスタビは旋回時の左右方向だけでなく前後方向にも負荷はかかってるのでブッシュは他メーカーより劣化はしやすいように思います
中型トラックにスタビライザーは効果ありますね。カーブでは路面に貼り付くように曲がってくれます。
明けましておめでとうございます‼自分の愛車も、スタビの強化は最後の味付け的に変えました。FFで機械式LSD+車高調の仕様ですが、自分好みの乗り味になってくれて気に入ってます。
R32乗ってた時、油圧調整式スタビライザ作って貰いました。運転席のツマミを回すとスタビが固くなったり柔らかくなったりしました。Sタイヤだったのでワンダリング酷くて一般道では柔らかく、サーキットでは固くなって便利でした。
この辺は理屈で詰めていくと迷宮にガッツリ嵌り込むので難しく考えずにフィーリングで決めると良いと思います。もし完全に平坦な路面の場合であればロール量は求める旋回Gと旋回半径から算出した理想の荷重移動に対する旋回時のストローク量・ストロークスピード及びアライメント変化量で決まりますが、現実にはそれに加えて加減速時のピッチングとのバランスやバネの特性、ショックの減衰特性に加えてブッシュの摩擦・潰れやロールセンターの算出や凹凸の吸収等で訳わかんなくなりますヨ。実際上記の内容は訳分からないでしょう?サスペンションは物凄くぐちゃぐちゃに絡み合った糸くずみたいなものなので一つの要素だけ取り上げて因果関係を言語化するのなんて無理なんです。だからフィーリングで良いわこれーだとか駄目っぽいわーとかで判断するのは意外と合理的なんです。
スタビライザーというものを初めて知ったのが「サーキットの狼」でした。作中でロータスヨーロッパは車高が低いのでフロントを打ってスタビライザーが損傷しコーナリングが狂ったという描写があり、よくわからないながらもコーナリングで重要な部品なんだという認識でした。
スタビライザは、左右同期した作動は抑制しない事が特徴。道路の段差を乗り越える時は抑制しないので乗り心地を維持出来る。
@@SuperPi3.14 さん線路に限らず、高速道路や橋の継ぎ目とか、工事痕も基本左右同時です。スタビライザーのバランスが重要ですね。
HA24アルトにはスタビが付いてなくて気持ち悪かったワゴンRのスタビを買って付けたら普通の車になったプラットホームが同じだからポン付けで済んで助かったな
普通の一般車両で強化スタビライザーなんて社外品でもほとんど無いと思うけど、スポーツカーなどは足回りを固めるだけでなくこのスタビライザーを強化するのも重要です。バネレートをあまり上げずともロールを抑えられるので普段の乗り心地を確保できるのでオススメです。
何事も実験。一度はスタビリンクを外してフリー状態で走行してみる!この変化を感じで考えよう!
てっきりバイクと同じようなものかと思って詳しく知らないまま長い間乗り続けてました。勉強になりました!
スタビライザーの動作や作用や得失が良くわかりました。ありがとうございます。各輪独立稼働の油圧サスペンジョンをロール検出して制御すればロール減少と乗り心地の両立が出来そうです。 なお、制御の応答時間を補助するために普通の強度のトーションバーを併用すると細かい凸凹に対する安定性も良くなりますね。
今年も楽しみに、拝見します、宜しくお願いします。
FFでよく見られる現象ですが、コーナー出口でロール状態からの反力が一気に来てイン側にスピン状態に陥ることがあります。怖いですねロールは
あけましておめでとうございます実際のロールは縮み側の沈みより、伸び側を抑制した方が効果がありますね。前後のロールバランスやピッチング等のトータルバランスは重要ですが…
昔のダートトライアルにおいて、310サニーやKP61スターレット等のリアが3リンク車(AE86も)はコースの路面状況に応じてリアスタビライザーを取り外して勝負していました。トラクション、ショックアブソーバ&スプリングの追従性をスタビライザーが阻害する為です。
サーキットのハナシですが、スタビを強化していくとS字コーナーなどの切り返しでふりかえしが大きくなる(クイックになる)傾向がありますね。スタビレスにしてEDFC ACTIVE PROで合わせ込もうとしたこともありましたが、ダンパー減衰の変化幅だけではロール制御に足りませんでした。結局スタビとセットで合わせこんでます。
理論的にはスタビライザー(バネ)にダンパーが付いていないからで、スタビライザーをあまり強くすると揺り戻しが強くなります。
全長調整式のショックがまだ無かった頃、ジムカーナ仕様のMR2は車高を下げた事によるロール量減少を補うため、フロントのスタビをGリミテッド用の細いものへ交換するドライバーが結構いました。(サスペンションの動きを優先させるという目的もありますが)僕も自分で交換したんですけど、サスペンションと違って片方ずつジャッキアップして取り付けようとするとスタビがネジレてテンションかかっちゃうんですよね。それでスタビリンクのネジが回らずに途方に暮れたことがありましたw
ブッシュにシリコンオイルスプレーを吹き付けると、乗り味がマイルドになりますよね。
スタビブッシュを外してグリースを塗って締め直すと、コントロール性が向上して細かい操作が出来るようになりました。
明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。サスペンションと同じくスタビライザーは悩まされるパーツです、スポーツモデルでブッシュとリンクを社外品に変えるだけでも良くなる時もあります。 スタビライザー本体を変えるときはGSの解説の通り弊害はあります、スタビライザーもバネの一種ですサスペンションに用いられるトーションバーと同じ捻じり棒バネと同じ特徴です。
🎍明けおめです🐭🎍ショックがヘタっているので、コーナーは純正OPの強化スタビだけで踏ん張る君状態ww
左右の足で独立して追従しているところ、腰を使って姿勢を下げる動作を加えるわけです。スタビが効いてる時は低重心になります。
基本、FR車はフロントにロールを分担させるので、リアを強化しますが、サーキットを走行する場合でもスタビを強化しすぎると、内輪を引っ張り上げてリバースステアで、オーバーステアになることもありましたね。
草レースで経験を積みました。実際の経験から勉強し、知識を積み重ねました。だからこそサスペンションの重要性を理解しているんですが、知名度の無い人間の解説や注意など、あまり聞き入れられる事なく、“思い込み”や“迷信”を覆す事は困難でしたね。「スタビライザーは ロールを抑えるものではなく、ロールの反復や反動を抑えるもの。」と言う簡単な理屈でさえ理解されませんでした。
話にもありましたが、クロカンで外すとサスの動きは良くなりますが、傾斜での粘りが無くなり横転し易くもなります。なのでクロカンで外す事は、賛否両論となっています。(ショップでは推奨してません)自分は昔から元から付いていない車に乗っていたので無くれも気になりませんし、横転するならそれなりの走り方をするだけです。あと、スタビの有り無の違いで言えば、有ると乗り心地も硬くなります。良くも悪く足の動きを抑制するのがスタビです。
トヨタの工場に派遣で行ってたころ、スタビに部品取り付ける工程にいたのを思い出した
ロールが大きいと速く走れないと言うのは誰でも体感できますが、ジムカーナでは荷重移動が重要なため「適度」なロールは必要です。闇雲に硬いだけの足回りにすると良い結果がでません。
UBS系のビッグホーンのイルムシャーは、スイッチひとつでスタビ解除が出来ました。
右に左にうねった道に効果抜群です。足は動いてほしいけどロールは殺したい時に必要、積極的に荷重移動を使う雪道はむしろ細いスタビに交換してます。
サスペンションとのバランスもさる事ながら、スタビライザーのみの強化は確かにおすすめ出来ませんよね。ブッシュがヤレてるであろう多走行や古い車、スタビエンドがゴム式の車などはノーマルスタビであっても強化スタビブッシュやピロスタビエンドに交換するだけでも効果がありますよね。リフトに上げてサスペンションが伸び切り、スタビが下がった状態ではブッシュマウントやスタビエンドを本締めせずに仮締めに留め、通常走行状態で本締め(エンド調整式なら自由長も含め)しろと先輩に教わったなぁ(´ー`*)ウンウン
コイルスプリングもスタビライザーも捻りバネですよね。只、スタビライザーはテコで片側だけが大きく動いてバランス(タイヤの接地性)がくずれずに、出来るだけ保持できるようにした捻りバネですね。
軽トラにもスタビつけたいよね。トラックのように前後リジットならいらないけどね。スポーツカーじゃないからと言われそうですが、スタビつけると直進安定性も上がりますし荷物積んだ時のロールも抑えられる。オプションでいいからあればいいのになと思うんですが。社外の付けようかな?
軽トラは板バネをオプションの板増しにしてやるといい感じにロールが収まり、車の動きもダルさが無くなりコーナーが楽しくなります。乗り心地も何も言われなければ、ノーマルと思ってしまうほどです。ちなみにデフロックもオプション装備し、ゴニョゴニョすればドリフトもバッチリです。
かなり昔はフロントのスタビを固くするとアンダーステアになるのが普通でしたけど 今時のスポーツタイヤとかSタイヤはグリップが上がっているのでフロントのスタビを固くするとオーバーステアになりますよ。
初代アウトランダーphevはハードな乗り味でしたが、マイチェンでコイルバネのレートを落としスタビの径を上げました。乗り心地が良くなったにも関わらず、ロール感は抑えられる傾向になりました。ふーん奥が深いですね。
チェイサーみたいに純正が気休め程度のものの場合強化すると劇的に変わります。リヤのトラクションが格段に上がって車が前に進む様になりましたよ‼
今まで横に進んでたんですか?
FRだと、横に行く場合もあるよとマジレス
@@noriwosama883 流れるってことじゃないですか?
だからトラクションが上がったって言ってるじゃん
@@noriwosama883 良い返しですねw
一般道でノーマルベースの場合快適性を求めるならノーマルのサスペンションに強化スタビ各部強化ブッシュの組み合わせが使い勝手がよく乗り心地もいい場合が多い!
インプレッサGGAにスタビ入れ目ました、高速域で凄い直進性や安定性が上がりましたけど低速域では横揺れが激しくなりましたね笑
車高調で結構下げたりする場合調整式スタビリンクでジオメトリーを純正に近くすると乗り心地や走りが良くなる場合ありますよね。
スタビライザーリンクブッシュを交換してみて、まずすぐに気付いたのが直進安定性でした。
同一車種では無いので単純な比較は出来ないですが、スタビライザーが無い車の方が横風で振られやすく感じます。
路面がちゃんと平滑な整備された舗装路クローズドコースでジムカーナみたいな低速セクション主体なコースレイアウト速度域-ピッチング荷重域柔目(Sタイヤとかでなく、せいぜいストリートスポーツラジアル銘柄のサイズUP無しレベルとかで)のバネ-ショック減衰が柔目なリアリフトとかも活かすタイトコーナーな回頭性でバネ-ショックの柔さ故のロールによるインリフトの総和駆動力低下をスタビ強化で抑えるみたいな。。同じ舗装路でも欧州の公道ターマックラリーはスタビ強化だと左右の路面凹凸で左右両輪での駆動力の追従ができなくなるんであからさまなワイドフェンダー-ワイドトレッドでのテコの原理でインリフトを抑えてインアウト両輪での駆動力を確保して、バネもショックもスタビも荒れた路面に追従できる柔目な気がする。。。
これを使うならタワーバーも使うと『理論的には』サスを使いきれる様な気がしますが…
過度な強化スタビはサス本来の良さを消してしまいますね。あくまでも補助的パーツだと思います。
スタビライザーの働きの説明が逆ですね。伸び側のスプリングの力が、縮み側のロールに対して反力を生む。力が必要なのは縮む側だから、伸びる力を添えるってのが正しい。動画の説明だとロールが発生すると内側の接地圧力は更に下がります。バネが伸びるのは接地圧力を確保するためなので、その邪魔をするだけの装置になってしまいます。
家族が軽のハイトワゴン(スタビライザーなし)からスーパーハイトワゴン(あり)に乗り換えたけどコーナーのロール感は明らかに減りました。乗り心地は不快な硬さがあるのでどちらが良いとは言えないですね。
何でも強化すれば良いというものではない。バランスと乗り手の好み整備士としての意見。
路面状況が一定ではない一般道では諸刃の剣って事ですね。昔、聞いた話で仲間内でも強化スタビは入れないほうがいいと言ってた話しがあったのですが、今回の話しで納得しました。
非常に分かりやすい説明でスタビライザーについての理解が深まりました!ただカーブで車体がロールした時、スタビライザーが働くとカーブ内側のタイヤはスタビライザーによって引き上げられる力が働き、なおさらタイヤの接地荷重が減少して、極端な話、肩輪走行になるような気がします。 これは私の直感でなんら根拠のない思いなのですが、左右の揺れを制御するならスタビライザーの真ん中にデフを入れて左右の車輪を上下反対に動かした方が良いように思います。デフを入れる事でカーブで内側の車輪の浮き上がりを制御できますし、直進で肩輪が段差を越える時でも反対側の車輪がロール荷重を受け止めることができるような気がします。
以前乗っていたK11マーチにキューブ用のスタビを入れたことがあったけど、コーナーへの侵入速度を高めてブレーキとハンドルでしっかりと過重をかけないと曲がらない仕様になりましたね。慣れてしまえばそれが楽しいのですが、慣れるまでは違和感がありまくりでした。
リアのみTRD入れてました。ブッシュはウレタン製でたまにグリスアップしないと異音出ます。フロントは強化ブッシュのみ。AE111のスタビエンドは最初から前後共にピロです。後期はボンビー仕様でSS用スタビ😅因みにブレーキパッドはリアにジムカ用メタルwwwあ、人間魚雷同志會って貼ってます(大会での貰い物)
車高調導入に併せてリヤスタビ撤去しました♪
STIの辰己さんが開発したフレキシブルタワーバーに関する見解を聞きたいですね。独立懸架のメリットを殺しすぎずに剛性を上げられる良い仕組みだと思います。
一度、スタビ抜いて走ってみると面白いですよ!不思議な挙動をしますw
面白そうですね今度やってみます。自分のおすすめはダンパー外しです。
過去に国産車の一部(特に開発陣に女性が携わったり女性をターゲットにした車両)にはスタビライザーが前後付いて無くて操安性が最悪の車種がありますね。女性ターゲットにするなら尚更変な装備よりも安全性優先しなきゃいけないのに…。あっ、後独立懸架じゃなくても(トーションビームなど)スタビ付いてる車種もありますよ!
M3に強化スタビ入れたけど、低速での姿勢作りがし難い車になり、逆に150km以上の高速コーナーでは操舵が安定する様になった。ロール剛性は、前が純正比2倍で、後ろが1.5倍です。純正サスではあまりに強すぎて、真っ直ぐ走ってもギャップで揺れ返しが酷くて、快適性はかなり落ちます。バネレートも上げて、車高を落としている場合は、スタビリンクを調整式にする事、強烈にオススメですね。
原理は第二次大戦中の戦車に使われたトーションバー(ねじれ棒)ですね。
コイルばねより歴史がありますね、省スペース高強度、自動車用途ではハイエースの前側くらいしか思い出せませんが。
ポルシェ博士
@@feddie8013 違う視点から。青銅が先端マテリアルの前から、ゼンマイと板・ねじりばねは存在していたみたいだけど、コイルばねは何世紀も経てから誕生したっぽい。ばね鋼自体はあっても、くるくる巻けば長さを稼ぎ小さくても大きなエネルギーを蓄える事に気付いた名も無きエンジニアを称えたい。
@@aoao7aoao7自動車でのトーションバーの採用はスバル 360 やスバル 1000 が有名ですね。
トーションバーは長くてしばしば置き場所に困ることと、軸方向には単なる棒なので振動や衝撃がもろに伝わってきて、コイルバネの代わりに使うとうるさくなりがちです。
86にARCパイプスタビライザー付けてました。おっしゃる通り低い速度でドリフトするためです。
その昔のいすゞビッグホーンにはスタビのオンオフスイッチが付いてましたな。
スタビってオンオフできるの?アブソーバーじゃね?
ギャップ対策と、直進安定性の両立、インリフトの軽減、そういう意味では、街乗りもサーキットも理屈は一緒で、後は、どういうスピード領域に合った硬さにするか、でしょうかね。
パッソのロールは無限大!
ベストモータリングを思い出したw
俺のパッソルは大丈夫だったな
全くで(;-ω-)ウーンDAIHATSU tasteは怖い😱でも楽しんでたりするヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
@@パヤパヤ2 俺のジョグも大丈夫だったな
補足するなら右側が伸びようとすると、左も伸びようとするからスタビが無い時よりも左の縮みも抑えられる(左も突っ張ってくれる)前輪固定軸の中・大型トラックの前輪にも付いてるのがありますね。
免許とって初めての車はスタビライザーすらついていないダイハツのエッセでしたハンドルを切り込むと足回りが柔らかいこともあいまって25キロですらものすごいロールする車でしたがそれのお陰で荷重移動が人より上手くなった気がします今では助手席に人をのせるとほぼ100%深い眠りについてくれますww
さすがですね、良く知っていらっしゃる。以前知り合いが80系のランクル乗っててフロントスタビ外して乗ってました。とにかく公道ではハンドルしっかり握ってないと路面のデコボコにハンドル取られて怖かったですね。オフロード走る車は状況によっては外す人多いですね。ジムニー乗ってる後輩もオフロード走る時は外して走ってました。
なるほど。という事はロールさせた方が曲がるということですね。
程度によります。ロールは多すぎても少なすぎても曲がりません。サスペンションのセッティングとの兼ね合いも有ります。ロールが少ないレーシングマシンになると、コーナリング時の横Gが強烈にドライバーにかかります。ですのでレーシングドライバーは頭を持っていかれなように、首も鍛えます。
スタビライザーの働きによって、路面への追従性が犠牲になる代わりにボディロールの揺れ戻しによる姿勢変化を抑制できます。クルマ単体だけで考えれば、独立懸架のメリットを活かしてロールするしなやかなサスの方が曲がりやすいでしょうけど、峠のつづら道やサーキット走行など切り返しが多い場合など、ドライバーシートから見る路面感覚と体の水平感覚の維持による操縦の安定性と正確さを優先したい場合がありますよね。そういう面ではとても有効な補助パーツですよね。
ロールさせるほど...というのにはちょっと言葉に弊害がありますね。タイヤというのは、CF(コーナリングフォース)の大きさで限界が決まります。まあこれが大きいほどタイヤの横方向のグリップも大きくなると考えてください。タイヤのCFというのは、荷重がかかるほど大きくなりますが、荷重が2倍になればCFも2倍、荷重が3倍になればCFが3倍...と綺麗に比例しているわけじゃあありません。荷重が大きくなるほど、CFの上がり幅は小さくなっていき、最終的には頭打ちを起こします。つまり、CFを大きくしたいなら、左右のタイヤでかかる荷重の差が小さいほどいいというわけです。チームルマンの方が作った7POSTRIGというHPに詳細は書かれていますが、サスペンションは硬いほどロールが小さくなる一方で、荷重移動を起こしやすくなります。注意しないといけないのは、ここでいう固いというのは、単純なスプリングレートではなく、前後の相対的なバランスの話をしている点と、「荷重移動量の前後の総和は、同じスピードで同じコーナーを曲がる場合、どんなサスペンションセッティングでも同じになる」という点です。つまり、フロントを固くすれば、その分フロントの荷重移動量が増える一方で、リアの荷重移動量は減ることになるんです。だからフロントのCFが減る一方でリアのCFは増え、アンダーステア傾向になるのです。この動画でも説明してる「フロントを固めるとアンダー、リアを固めるとオーバー」というのも、もう片方のサスペンションの状態が同じであることが大前提の条件ということになるのが理解いただけると思います。つまり、前後両方のサスペンションを一緒に柔らかくしても荷重移動量が減るわけではなく、限界そのものが上がるわけでもないのです。
バイクにつけましたけど、思った通りですね直進安定性は増しましたけど、曲がりづらくはなりましたただ都市を走るだけならこれぐらいでよいのかと
路面追従性を多少犠牲にしてもロールを抑えたい場合は強化方向。逆にロールが増えても路面追従性を優先したいなら弱める方向。自分はロールは減らしたいけどボディーの負担を考えて足は極力柔くしたかったので、まず前後ともスタビ強化してボディー補強もして、最後に我慢できるロール量となるよう必要最低限の足の硬さにセッティングした。何をやりたいかによって内容は様々
Ha36 ターボrsですが 雨の峠でフロントアンダーが止まらなく 突っ張ってる感あったので Fスタビをぶった切って撤去。 ロールは確かに増えましたが 雨のアンダーは消えました。 ついでに乗り心地が良くなったのが嬉しかった。
前輪側のスタビライザーを弱くすると傾きは大ですがハンドルの切れは良くなる。反対に強化すると曲がりにくいが踏ん張る。簡単に説明するとそういうことです。このバネ系とは真反対にタイヤ空気圧を前輪側を高く硬くして後輪を低くすればハンドルの切れは良くなる。ハンドルの切れが良すぎるのをオーバーステアと言います。効きが弱いとアンダーステアです。もし走行時に前方の異物を急にハンドル回避するならスタビ強化は不利になるのです。安上がりなのはタイヤの空気圧調整ですよ。
ハンドルの切れが良いではなく効きが良いって言った方がアンダーステアの説明との整合性が取れますね。
ガチガチに足を固めたりスタビライザー太くしたりドアにまでスタビ付けたりリジットカラー入れたら完璧になるならレースの世界でも新車開発している世界でも誰も苦労しないですよね笑 バランスやコストや使い勝手考えてるから車は奥が深いです
強化スタビを入れてロール制御できるけど、曲がり難くならないかな?逆に弱めると曲がり易くなりませんか?EKシビック乗ってた時は、リアスタビは外してました。
@αD深海魚 さん特にFF車は、アンダーステアを出さない様にリアタイヤがフロントタイヤと同じ軌跡通る様にセッティングしてました。まあ、人それぞれの乗り方なので、必ずしもではありませんが。
フロントスタビ無しのふわふわサスペンションだとバイパスや高速での車線変更がめっちゃ怖かった記憶がある
面白い話ですよね。4輪独立懸架をせっかく開発したのに、路面状況が良くなるにつれその悪癖が問題になり、独立懸架の効果を抑制するスタビが必要になった。トーションビームにすらスタビを装着したりするのが何とも面白い。
4輪独立懸架とはその車輪(左前輪なら左前輪)の入力しか見ないということなので、単純に路面の凹凸を吸収するということにはいいが、コーナリング時の姿勢制御などには良いことではないです。オンロードを走る車は路面の凹凸といっても知れているので、サスペンション自体にスタビライザー機能があるトーションビームを別にすると、スタビライザーの装着は必須ではないでしょうか。
前ストラット、後マルチリンクの車ですが、車高を下げましたこの場合スタビ「リンク」は斜めになっていると思うのですが、このスタビ「リンク」を伸縮自在のものに付け替え垂直に戻した場合は、スタビライザーは強化・弱化どちらになるのでしょうか?質問の意図は低速域凸凹道での、左右横揺れを解消したいのですが‥‥
と言うことはミライース やパッソブーンみたいにスタビがついてない車はほんとに街乗り専用って感じなんですかね
知人はケーターハムセブンのリヤスタビ外していた。ドデオンアクスルと相性が悪いからとの事。
半独立懸架のトーションビーム式サスペンションは左右を繋ぐ梁が捻れることによってスタビライザー的役割を果たしますが、この場合の安定性であったり、ロール抑制は従来のスタビ、強化スタビに比べてどれくらいの性能を発揮できますか?
スゴいわかりやすい。
stabilizeは安定させるという意味の英語(他動詞)。stabilizerは安定させるものや人(名詞)。子どもがつける自転車の補助輪もスタビライザーと言うようだ。
私は 車高調→クロスメンバーリジット化→クロスメンバーボルトの強化→クロスメンバーサポート強化→スタビブラケット補強→スタビブラケットラテラル化 で今の所は理想の状態になりました
スタビはコーナー中に内側のサスが伸びれば伸びるほどロールすればロールするほど外側のバネが強化出来て便利ですよねGに合わせて電子制御してくれるアクティブサスならスタビは要らないですけどタックイン同様多少はロールして荷重を大事なタイヤに集められないと必要なグリップを得られない事が有るので安易にスタビの強化はお勧め出来ませんがコーナーリング中に内側のタイヤが浮いてしまって空転するとかなら強化した方が良いです。インプは元々低重心でロールしないから強化しないほうが良いランエボもサスの強化でいいかとセリカは…強化した方が良い
成ァ〜る程ゥ……以前他のチャンネルでハイエースにリヤ・スタビライザーは好い事づくめのバラ色装備みたいのを視たんで、具体的にどんなモンかとYahoo!の知恵袋で質問したんですが、止めとけッ❗指南ばかりでしたのはこう謂う事だったんですね。今の処不満は無いのでデフォルト仕様で乗り続けます。
スタビがコーナー内側のサスの伸びを抑えるものだけど、その結果内側のタイヤの接地圧が減って左右トータルのグリップ力が減るからアンダーになるんだけどね。
動画の説明では内側の接地性が上がると言ってるけど、逆ですよ。ロールを押さえるとは極端に言えば外側のタイヤに荷重が移って、内側は浮き気味になるっていう事です。
@@SuperPi3.14 定常的にはその通りですね。ただ前輪のロール剛性が高いと切り始めの過渡期に一気に加重が外輪に移るのでタイヤが負けてアンダー方向になるのです。
遠心力をロ-ルとゆう形で逃がしてると思うが、ロ-ル全くしなけりゃ100パ-セント外側へ押し出されて内側のタイヤはボディといっしょに浮いてしまって接地性どころじゃなくなると思うけど、
同一車種でもグレードによってついていたりなかったりしますよね最近流行りになっているワゴン車やバンをカスタムして車高を上げるのにスタビリンクが届かなくなり外したままにするカスタム車が有るのが解せませんそこは延長リンクを作ってくれと
自分はスタビリンクを一周り太いやつ着けました…。
昔乗ってたサファリには、悪路の時用にスタビ解除が出来ました。
スタビは足を決めていくことによって弱めていくものだと思うのに、市場には強化品しかないという矛盾。あとはスタビを切ることによってわかる、自動車メーカーの足回り設計の技術力。
街乗りで走るならリヤに着けるだけで各段に変わるで~サーキットになると好みや乗り方やコースでかわるからなあ私はガッチガチに硬くしてるけど最初はどノーマルをおすすめする
明けましておめでとうございます‼️今年も楽しい動画を楽しみにしています。よろしくお願いいたします‼️現在T31型のエクストレイル に乗っています。2台ガソリン(H20〜24)とディーゼル(H25〜現在)と乗り継いでいますが、リアのスタビライザーはディーゼルのみ標準装備でした。乗り換えた時の安定性の違いに驚いたものです。それと、過去にいすゞのビッグホーン・イルムシャー(USB69GW)に乗っていましたが、リアにスタビライザークラッチが標準でついており、オフロードではスタビライザーをスイッチ一つで外すことができました。タイヤハウス分と無茶苦茶リアサスが伸びましたよ‼️マニアックなメーカーでした‼️
ごく当たり前の答えですが、スタビライザーを入れてしまう事は。サスペンション自体の追従能力を、悪化しかねない結果になります。この答えで、宜しいでしょうか。曖昧ですが、ケースバイケースでは。その様な結果が発生する場合が、必ずしもあり得ます。
ロールを突き詰めるとロールセンターとの兼ね合いも重要ですね(^^)
サスペンションのリセッティングに合わせてスタビライザーは強化・調整していくのがベスト。
タイヤの接地性を上げることでLSDなども本来の威力を発揮します。
スタビライザーのみの強化は、かえって乗りづらくなることが多い傾向です。
質問はどこで受付してるんです……?
私はそれで事故りました(涙)
@@みうらゆうすけ テク不足説
ハイラックスの様なピックアップは取り付けないほうが良いでしょうか?
ロールが酷いので
>坂本龍馬様 ハイラックスは頑健なラダーフレーム構造ですか?
スタビライザーマウントブッシュとスタビライザーにグリース塗って動きやすくした時の車の動きめちゃ好き
マツダが顕著だったように記憶していますが、どのメーカーもスポーツカーは、初期型では過激さを演出するためにリアのスタビを太めにし、後期型では大人な乗り味を演出するためにリアスタビを細くする傾向がありますよね。味付けではありますが、純正の乗り味を調整する重要パーツですね。
仕事で2t車を長年運転していましたが、エルフにはスタビライザーが付いていなくて日野には付いていました。
エルフはとにかくロールが激しくコーナーは曲がりにくいですが、日野はとにかくシャキッとした動きでコントロールが容易な特性でした。
サスペンションのセッティングもそれぞれ違うので一概には言えませんが、スタビライザー有のセッティングで出している日野の2tは個人的には乗りやすかったです。
トントン拍子の
日野の2トンイイね!
分かりやすい解説ありがとうございます。
FCは限定車のアンフィニにノーマルグレードよりもスタビ径を細くして路面追従性をあげていたし、FDのリアスタビは型の経る毎に細くして安定性を向上してましたね。
FDの1・2型は太すぎたせいか危険なカミソリステアになってました。
積極的にロールさせるというと語弊がありますが、ある程度ロールさせて奥で踏ん張るようなセッティングが好きです。
実車だけでなくラジコンでもスタビライザーの有無で挙動の違いが分かりやすいです。
デメリットの例で軽く触れられたトーションビームサスは繋がってるが故にサス自体にスタビ効果があるのがメリットだったりします。
なので最新の車だと左右をつなぐクロスビームの断面形状やねじり剛性を解析から設計して最適なスタビ効果を得られるようにしてたりします
ラジコンカー(特にツーリングカー)をやってるとめっちゃ詳しくなる部分です。
スタビライザーはラジコンカーでも重要なセッティングポイントの一つですから。
道上選手も勉強になると言ってましたね。
手軽に始められて奥が深いと。
@@icwa2800
ジオメトリーまで弄れますから開発に近い感じになりますよ
RCはまさにアンチロールバーと呼ばれてますね。
4WD ドリフトでは付けない人が多かったです。
スズキは同じベースシャシーでも純正でスタビの太さが違ったり、スタビ自体が付いてない(取り付けは可能)という車種もありますね
テンションロッドも兼ねていたりするために、前輪のスタビは旋回時の左右方向だけでなく前後方向にも負荷はかかってるのでブッシュは他メーカーより劣化はしやすいように思います
中型トラックにスタビライザーは効果ありますね。
カーブでは路面に貼り付くように曲がってくれます。
明けましておめでとうございます‼
自分の愛車も、スタビの強化は最後の味付け的に変えました。FFで機械式LSD+車高調の仕様ですが、自分好みの乗り味になってくれて気に入ってます。
R32乗ってた時、油圧調整式スタビライザ作って貰いました。運転席のツマミを回すとスタビが固くなったり柔らかくなったりしました。
Sタイヤだったのでワンダリング酷くて一般道では柔らかく、サーキットでは固くなって便利でした。
この辺は理屈で詰めていくと迷宮にガッツリ嵌り込むので難しく考えずにフィーリングで決めると良いと思います。
もし完全に平坦な路面の場合であればロール量は求める旋回Gと旋回半径から算出した理想の荷重移動に対する旋回時のストローク量・ストロークスピード及びアライメント変化量で決まりますが、現実にはそれに加えて加減速時のピッチングとのバランスやバネの特性、ショックの減衰特性に加えてブッシュの摩擦・潰れやロールセンターの算出や凹凸の吸収等で訳わかんなくなりますヨ。
実際上記の内容は訳分からないでしょう?
サスペンションは物凄くぐちゃぐちゃに絡み合った糸くずみたいなものなので一つの要素だけ取り上げて因果関係を言語化するのなんて無理なんです。
だからフィーリングで良いわこれーだとか駄目っぽいわーとかで判断するのは意外と合理的なんです。
スタビライザーというものを初めて知ったのが「サーキットの狼」でした。
作中でロータスヨーロッパは車高が低いのでフロントを打ってスタビライザーが損傷しコーナリングが狂ったという描写があり、
よくわからないながらもコーナリングで重要な部品なんだという認識でした。
スタビライザは、左右同期した作動は抑制しない事が特徴。道路の段差を乗り越える時は抑制しないので乗り心地を維持出来る。
@@SuperPi3.14 さん
線路に限らず、高速道路や橋の継ぎ目とか、工事痕も基本左右同時です。
スタビライザーのバランスが重要ですね。
HA24アルトにはスタビが付いてなくて気持ち悪かった
ワゴンRのスタビを買って付けたら普通の車になった
プラットホームが同じだからポン付けで済んで助かったな
普通の一般車両で強化スタビライザーなんて社外品でもほとんど無いと思うけど、スポーツカーなどは足回りを固めるだけでなくこのスタビライザーを強化するのも重要です。バネレートをあまり上げずともロールを抑えられるので普段の乗り心地を確保できるのでオススメです。
何事も実験。
一度はスタビリンクを外してフリー状態で走行してみる!
この変化を感じで考えよう!
てっきりバイクと同じようなものかと思って
詳しく知らないまま長い間乗り続けてました。勉強になりました!
スタビライザーの動作や作用や得失が良くわかりました。ありがとうございます。
各輪独立稼働の油圧サスペンジョンをロール検出して制御すればロール減少と乗り心地の両立が出来そうです。 なお、制御の応答時間を補助するために普通の強度のトーションバーを併用すると細かい凸凹に対する安定性も良くなりますね。
今年も楽しみに、拝見します、宜しくお願いします。
FFでよく見られる現象ですが、コーナー出口でロール状態からの反力が一気に来てイン側にスピン状態に陥ることがあります。怖いですねロールは
あけましておめでとうございます
実際のロールは縮み側の沈みより、伸び側を抑制した方が効果がありますね。
前後のロールバランスやピッチング等のトータルバランスは重要ですが…
昔のダートトライアルにおいて、310サニーやKP61スターレット等のリアが3リンク車(AE86も)はコースの路面状況に応じてリアスタビライザーを取り外して勝負していました。トラクション、ショックアブソーバ&スプリングの追従性をスタビライザーが阻害する為です。
サーキットのハナシですが、スタビを強化していくとS字コーナーなどの切り返しでふりかえしが大きくなる(クイックになる)傾向がありますね。スタビレスにしてEDFC ACTIVE PROで合わせ込もうとしたこともありましたが、ダンパー減衰の変化幅だけではロール制御に足りませんでした。結局スタビとセットで合わせこんでます。
理論的にはスタビライザー(バネ)にダンパーが付いていないからで、スタビライザーをあまり強くすると揺り戻しが強くなります。
全長調整式のショックがまだ無かった頃、ジムカーナ仕様のMR2は車高を下げた事によるロール量減少を補うため、フロントのスタビをGリミテッド用の細いものへ交換するドライバーが結構いました。(サスペンションの動きを優先させるという目的もありますが)
僕も自分で交換したんですけど、サスペンションと違って片方ずつジャッキアップして取り付けようとするとスタビがネジレてテンションかかっちゃうんですよね。それでスタビリンクのネジが回らずに途方に暮れたことがありましたw
ブッシュにシリコンオイルスプレーを吹き付けると、乗り味がマイルドになりますよね。
スタビブッシュを外してグリースを塗って締め直すと、コントロール性が向上して細かい操作が出来るようになりました。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
サスペンションと同じくスタビライザーは悩まされるパーツです、スポーツモデルでブッシュとリンクを社外品に変えるだけでも良くなる時もあります。
スタビライザー本体を変えるときはGSの解説の通り弊害はあります、スタビライザーもバネの一種ですサスペンションに用いられるトーションバーと同じ捻じり棒バネと同じ特徴です。
🎍明けおめです🐭🎍
ショックがヘタっているので、コーナーは純正OPの強化スタビだけで踏ん張る君状態ww
左右の足で独立して追従しているところ、腰を使って姿勢を下げる動作を加えるわけです。スタビが効いてる時は低重心になります。
基本、FR車はフロントにロールを分担させるので、リアを強化しますが、サーキットを走行する場合でもスタビを強化しすぎると、内輪を引っ張り上げてリバースステアで、オーバーステアになることもありましたね。
草レースで経験を積みました。
実際の経験から勉強し、知識を積み重ねました。
だからこそサスペンションの重要性を理解しているんですが、知名度の無い人間の解説や注意など、あまり聞き入れられる事なく、“思い込み”や“迷信”を覆す事は困難でしたね。
「スタビライザーは ロールを抑えるものではなく、ロールの反復や反動を抑えるもの。」と言う簡単な理屈でさえ理解されませんでした。
話にもありましたが、クロカンで外すとサスの動きは良くなりますが、傾斜での粘りが無くなり横転し易くもなります。
なのでクロカンで外す事は、賛否両論となっています。(ショップでは推奨してません)
自分は昔から元から付いていない車に乗っていたので無くれも気になりませんし、横転するならそれなりの走り方をするだけです。
あと、スタビの有り無の違いで言えば、有ると乗り心地も硬くなります。良くも悪く足の動きを抑制するのがスタビです。
トヨタの工場に派遣で行ってたころ、スタビに部品取り付ける工程にいたのを思い出した
ロールが大きいと速く走れないと言うのは誰でも体感できますが、ジムカーナでは荷重移動が重要なため「適度」なロールは必要です。闇雲に硬いだけの足回りにすると良い結果がでません。
UBS系のビッグホーンのイルムシャーは、
スイッチひとつでスタビ解除が出来ました。
右に左にうねった道に効果抜群です。足は動いてほしいけどロールは殺したい時に必要、積極的に荷重移動を使う雪道はむしろ細いスタビに交換してます。
サスペンションとのバランスもさる事ながら、スタビライザーのみの強化は確かにおすすめ出来ませんよね。
ブッシュがヤレてるであろう多走行や古い車、スタビエンドがゴム式の車などはノーマルスタビであっても強化スタビブッシュやピロスタビエンドに交換するだけでも効果がありますよね。
リフトに上げてサスペンションが伸び切り、スタビが下がった状態ではブッシュマウントやスタビエンドを本締めせずに仮締めに留め、通常走行状態で本締め(エンド調整式なら自由長も含め)しろと先輩に教わったなぁ(´ー`*)ウンウン
コイルスプリングもスタビライザーも捻りバネですよね。只、スタビライザーはテコで片側だけが大きく動いてバランス(タイヤの接地性)がくずれずに、出来るだけ保持できるようにした捻りバネですね。
軽トラにもスタビつけたいよね。トラックのように前後リジットならいらないけどね。
スポーツカーじゃないからと言われそうですが、スタビつけると直進安定性も上がりますし荷物積んだ時のロールも抑えられる。
オプションでいいからあればいいのになと思うんですが。
社外の付けようかな?
軽トラは板バネをオプションの板増しにしてやるといい感じにロールが収まり、車の動きもダルさが無くなりコーナーが楽しくなります。
乗り心地も何も言われなければ、ノーマルと思ってしまうほどです。
ちなみにデフロックもオプション装備し、ゴニョゴニョすればドリフトもバッチリです。
かなり昔はフロントのスタビを固くするとアンダーステアになるのが普通でしたけど 今時のスポーツタイヤとかSタイヤはグリップが上がっているのでフロントのスタビを固くするとオーバーステアになりますよ。
初代アウトランダーphevはハードな乗り味でしたが、
マイチェンでコイルバネのレートを落としスタビの径を上げました。
乗り心地が良くなったにも関わらず、ロール感は抑えられる傾向になりました。
ふーん奥が深いですね。
チェイサーみたいに純正が気休め程度のものの場合強化すると劇的に変わります。リヤのトラクションが格段に上がって車が前に進む様になりましたよ‼
今まで横に進んでたんですか?
FRだと、横に行く場合もあるよ
とマジレス
@@noriwosama883 流れるってことじゃないですか?
だからトラクションが上がったって言ってるじゃん
@@noriwosama883
良い返しですねw
一般道でノーマルベースの場合快適性を求めるならノーマルのサスペンションに強化スタビ各部強化ブッシュの組み合わせが使い勝手がよく乗り心地もいい場合が多い!
インプレッサGGAにスタビ入れ目ました、高速域で凄い直進性や安定性が上がりましたけど低速域では横揺れが激しくなりましたね笑
車高調で結構下げたりする場合調整式スタビリンクでジオメトリーを純正に近くすると乗り心地や走りが良くなる場合ありますよね。
スタビライザーリンクブッシュを交換してみて、まずすぐに気付いたのが直進安定性でした。
同一車種では無いので単純な比較は出来ないですが、スタビライザーが無い車の方が横風で振られやすく感じます。
路面がちゃんと平滑な整備された舗装路クローズドコースで
ジムカーナみたいな低速セクション主体なコースレイアウト速度域-ピッチング荷重域柔目(Sタイヤとかでなく、せいぜいストリートスポーツラジアル銘柄のサイズUP無しレベルとかで)のバネ-ショック減衰が柔目なリアリフトとかも活かすタイトコーナーな回頭性で
バネ-ショックの柔さ故のロールによるインリフトの総和駆動力低下をスタビ強化で抑えるみたいな。。
同じ舗装路でも欧州の公道ターマックラリーはスタビ強化だと左右の路面凹凸で左右両輪での駆動力の追従ができなくなるんで
あからさまなワイドフェンダー-ワイドトレッドでのテコの原理でインリフトを抑えてインアウト両輪での駆動力を確保して、
バネもショックもスタビも荒れた路面に追従できる柔目な気がする。。。
これを使うならタワーバーも使うと『理論的には』サスを使いきれる様な気がしますが…
過度な強化スタビはサス本来の良さを消してしまいますね。
あくまでも補助的パーツだと思います。
スタビライザーの働きの説明が逆ですね。伸び側のスプリングの力が、縮み側のロールに対して反力を生む。
力が必要なのは縮む側だから、伸びる力を添えるってのが正しい。
動画の説明だとロールが発生すると内側の接地圧力は更に下がります。バネが伸びるのは接地圧力を確保するためなので、その邪魔をするだけの装置になってしまいます。
家族が軽のハイトワゴン(スタビライザーなし)からスーパーハイトワゴン(あり)に乗り換えたけど
コーナーのロール感は明らかに減りました。乗り心地は不快な硬さがあるのでどちらが良いとは言えないですね。
何でも強化すれば良いというものではない。
バランスと乗り手の好み
整備士としての意見。
路面状況が一定ではない一般道では諸刃の剣って事ですね。昔、聞いた話で仲間内でも強化スタビは入れないほうがいいと言ってた話しがあったのですが、今回の話しで納得しました。
非常に分かりやすい説明でスタビライザーについての理解が深まりました!
ただカーブで車体がロールした時、スタビライザーが働くとカーブ内側のタイヤはスタビライザーによって引き上げられる力が働き、なおさらタイヤの接地荷重が減少して、極端な話、肩輪走行になるような気がします。
これは私の直感でなんら根拠のない思いなのですが、左右の揺れを制御するならスタビライザーの真ん中にデフを入れて左右の車輪を上下反対に動かした方が良いように思います。
デフを入れる事でカーブで内側の車輪の浮き上がりを制御できますし、直進で肩輪が段差を越える時でも反対側の車輪がロール荷重を受け止めることができるような気がします。
以前乗っていたK11マーチにキューブ用のスタビを入れたことがあったけど、コーナーへの侵入速度を高めてブレーキとハンドルでしっかりと過重をかけないと曲がらない仕様になりましたね。
慣れてしまえばそれが楽しいのですが、慣れるまでは違和感がありまくりでした。
リアのみTRD入れてました。ブッシュはウレタン製でたまにグリスアップしないと異音出ます。フロントは強化ブッシュのみ。AE111のスタビエンドは最初から前後共にピロです。後期はボンビー仕様でSS用スタビ😅
因みにブレーキパッドはリアにジムカ用メタルwww
あ、人間魚雷同志會って貼ってます(大会での貰い物)
車高調導入に併せてリヤスタビ撤去しました♪
STIの辰己さんが開発したフレキシブルタワーバーに関する見解を聞きたいですね。独立懸架のメリットを殺しすぎずに剛性を上げられる良い仕組みだと思います。
一度、スタビ抜いて走ってみると面白いですよ!不思議な挙動をしますw
面白そうですね今度やってみます。
自分のおすすめはダンパー外しです。
過去に国産車の一部(特に開発陣に女性が携わったり女性をターゲットにした車両)にはスタビライザーが前後付いて無くて操安性が最悪の車種がありますね。
女性ターゲットにするなら尚更変な装備よりも安全性優先しなきゃいけないのに…。
あっ、後独立懸架じゃなくても(トーションビームなど)スタビ付いてる車種もありますよ!
M3に強化スタビ入れたけど、低速での姿勢作りがし難い車になり、逆に150km以上の高速コーナーでは操舵が安定する様になった。ロール剛性は、前が純正比2倍で、後ろが1.5倍です。
純正サスではあまりに強すぎて、真っ直ぐ走ってもギャップで揺れ返しが酷くて、快適性はかなり落ちます。
バネレートも上げて、車高を落としている場合は、スタビリンクを調整式にする事、強烈にオススメですね。
原理は第二次大戦中の戦車に使われたトーションバー(ねじれ棒)ですね。
コイルばねより歴史がありますね、省スペース高強度、自動車用途では
ハイエースの前側くらいしか思い出せませんが。
ポルシェ博士
@@feddie8013 違う視点から。青銅が先端マテリアルの前から、ゼンマイと板・ねじりばねは
存在していたみたいだけど、コイルばねは何世紀も経てから誕生したっぽい。
ばね鋼自体はあっても、くるくる巻けば長さを稼ぎ小さくても大きなエネルギーを蓄える事に
気付いた名も無きエンジニアを称えたい。
@@aoao7aoao7
自動車でのトーションバーの採用はスバル 360 やスバル 1000 が有名ですね。
トーションバーは長くてしばしば置き場所に困ることと、軸方向には単なる棒なので振動や衝撃がもろに伝わってきて、コイルバネの代わりに使うとうるさくなりがちです。
86にARCパイプスタビライザー付けてました。おっしゃる通り低い速度でドリフトするためです。
その昔のいすゞビッグホーンにはスタビのオンオフスイッチが付いてましたな。
スタビってオンオフできるの?アブソーバーじゃね?
ギャップ対策と、直進安定性の両立、
インリフトの軽減、
そういう意味では、街乗りもサーキットも理屈は一緒で、
後は、どういうスピード領域に合った硬さにするか、でしょうかね。
パッソのロールは無限大!
ベストモータリングを思い出したw
俺のパッソルは大丈夫だったな
全くで(;-ω-)ウーン
DAIHATSU tasteは怖い😱
でも楽しんでたりするヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
@@パヤパヤ2 俺のジョグも大丈夫だったな
補足するなら右側が伸びようとすると、左も伸びようとするからスタビが無い時よりも左の縮みも抑えられる(左も突っ張ってくれる)
前輪固定軸の中・大型トラックの前輪にも付いてるのがありますね。
免許とって初めての車はスタビライザーすらついていないダイハツのエッセでした
ハンドルを切り込むと足回りが柔らかいこともあいまって25キロですらものすごいロールする車でしたがそれのお陰で荷重移動が人より上手くなった気がします
今では助手席に人をのせるとほぼ100%深い眠りについてくれますww
さすがですね、良く知っていらっしゃる。以前知り合いが80系のランクル乗っててフロントスタビ外して乗ってました。とにかく公道ではハンドルしっかり握ってないと路面のデコボコにハンドル取られて怖かったですね。オフロード走る車は状況によっては外す人多いですね。ジムニー乗ってる後輩もオフロード走る時は外して走ってました。
なるほど。という事はロールさせた方が曲がるということですね。
程度によります。
ロールは多すぎても少なすぎても曲がりません。
サスペンションのセッティングとの兼ね合いも有ります。
ロールが少ないレーシングマシンになると、コーナリング時の横Gが強烈にドライバーにかかります。
ですのでレーシングドライバーは頭を持っていかれなように、首も鍛えます。
スタビライザーの働きによって、路面への追従性が犠牲になる代わりにボディロールの揺れ戻しによる姿勢変化を抑制できます。
クルマ単体だけで考えれば、独立懸架のメリットを活かしてロールするしなやかなサスの方が曲がりやすいでしょうけど、
峠のつづら道やサーキット走行など切り返しが多い場合など、ドライバーシートから見る路面感覚と体の水平感覚の維持による
操縦の安定性と正確さを優先したい場合がありますよね。そういう面ではとても有効な補助パーツですよね。
ロールさせるほど...というのにはちょっと言葉に弊害がありますね。
タイヤというのは、CF(コーナリングフォース)の大きさで限界が決まります。まあこれが大きいほどタイヤの横方向のグリップも大きくなると考えてください。
タイヤのCFというのは、荷重がかかるほど大きくなりますが、荷重が2倍になればCFも2倍、荷重が3倍になればCFが3倍...と綺麗に比例しているわけじゃあありません。荷重が大きくなるほど、CFの上がり幅は小さくなっていき、最終的には頭打ちを起こします。
つまり、CFを大きくしたいなら、左右のタイヤでかかる荷重の差が小さいほどいいというわけです。
チームルマンの方が作った7POSTRIGというHPに詳細は書かれていますが、サスペンションは硬いほどロールが小さくなる一方で、荷重移動を起こしやすくなります。
注意しないといけないのは、ここでいう固いというのは、単純なスプリングレートではなく、前後の相対的なバランスの話をしている点と、「荷重移動量の前後の総和は、同じスピードで同じコーナーを曲がる場合、どんなサスペンションセッティングでも同じになる」という点です。
つまり、フロントを固くすれば、その分フロントの荷重移動量が増える一方で、リアの荷重移動量は減ることになるんです。だからフロントのCFが減る一方でリアのCFは増え、アンダーステア傾向になるのです。
この動画でも説明してる「フロントを固めるとアンダー、リアを固めるとオーバー」というのも、もう片方のサスペンションの状態が同じであることが大前提の条件ということになるのが理解いただけると思います。
つまり、前後両方のサスペンションを一緒に柔らかくしても荷重移動量が減るわけではなく、限界そのものが上がるわけでもないのです。
バイクにつけましたけど、思った通りですね
直進安定性は増しましたけど、曲がりづらくはなりました
ただ都市を走るだけならこれぐらいでよいのかと
路面追従性を多少犠牲にしてもロールを抑えたい場合は強化方向。逆にロールが増えても路面追従性を優先したいなら弱める方向。自分はロールは減らしたいけどボディーの負担を考えて足は極力柔くしたかったので、まず前後ともスタビ強化してボディー補強もして、最後に我慢できるロール量となるよう必要最低限の足の硬さにセッティングした。何をやりたいかによって内容は様々
Ha36 ターボrsですが 雨の峠でフロントアンダーが止まらなく 突っ張ってる感あったので Fスタビを
ぶった切って撤去。 ロールは確かに増えましたが 雨のアンダーは消えました。 ついでに乗り心地が良くなったのが嬉しかった。
前輪側のスタビライザーを弱くすると傾きは大ですがハンドルの切れは良くなる。反対に強化すると曲がりにくいが踏ん張る。簡単に説明するとそういうことです。
このバネ系とは真反対にタイヤ空気圧を前輪側を高く硬くして後輪を低くすればハンドルの切れは良くなる。ハンドルの切れが良すぎるのをオーバーステアと言います。
効きが弱いとアンダーステアです。もし走行時に前方の異物を急にハンドル回避するならスタビ強化は不利になるのです。安上がりなのはタイヤの空気圧調整ですよ。
ハンドルの切れが良いではなく効きが良いって言った方がアンダーステアの説明との整合性が取れますね。
ガチガチに足を固めたりスタビライザー太くしたりドアにまでスタビ付けたりリジットカラー入れたら完璧になるならレースの世界でも新車開発している世界でも誰も苦労しないですよね笑 バランスやコストや使い勝手考えてるから車は奥が深いです
強化スタビを入れてロール制御できるけど、曲がり難くならないかな?
逆に弱めると曲がり易くなりませんか?
EKシビック乗ってた時は、リアスタビは外してました。
@αD深海魚 さん
特にFF車は、アンダーステアを出さない様にリアタイヤがフロントタイヤと同じ軌跡通る様にセッティングしてました。まあ、人それぞれの乗り方なので、必ずしもではありませんが。
フロントスタビ無しのふわふわサスペンションだとバイパスや高速での車線変更がめっちゃ怖かった記憶がある
面白い話ですよね。4輪独立懸架をせっかく開発したのに、路面状況が良くなるにつれその悪癖が問題になり、独立懸架の効果を抑制するスタビが必要になった。
トーションビームにすらスタビを装着したりするのが何とも面白い。
4輪独立懸架とはその車輪(左前輪なら左前輪)の入力しか見ないということなので、単純に路面の凹凸を吸収するということにはいいが、コーナリング時の姿勢制御などには良いことではないです。
オンロードを走る車は路面の凹凸といっても知れているので、サスペンション自体にスタビライザー機能があるトーションビームを別にすると、スタビライザーの装着は必須ではないでしょうか。
前ストラット、後マルチリンクの車ですが、車高を下げました
この場合スタビ「リンク」は斜めになっていると思うのですが、
このスタビ「リンク」を伸縮自在のものに付け替え垂直に戻した場合は、
スタビライザーは強化・弱化どちらになるのでしょうか?
質問の意図は低速域凸凹道での、左右横揺れを解消したいのですが‥‥
と言うことはミライース やパッソブーンみたいにスタビがついてない車はほんとに街乗り専用って感じなんですかね
知人はケーターハムセブンのリヤスタビ外していた。ドデオンアクスルと相性が悪いからとの事。
半独立懸架のトーションビーム式サスペンションは左右を繋ぐ梁が捻れることによってスタビライザー的役割を果たしますが、この場合の安定性であったり、ロール抑制は従来のスタビ、強化スタビに比べてどれくらいの性能を発揮できますか?
スゴいわかりやすい。
stabilizeは安定させるという意味の英語(他動詞)。stabilizerは安定させるものや人(名詞)。子どもがつける自転車の補助輪もスタビライザーと言うようだ。
私は 車高調→クロスメンバーリジット化→クロスメンバーボルトの強化→クロスメンバーサポート強化→スタビブラケット補強→スタビブラケットラテラル化 で今の所は理想の状態になりました
スタビはコーナー中に
内側のサスが伸びれば伸びるほど
ロールすればロールするほど
外側のバネが強化出来て便利ですよね
Gに合わせて電子制御してくれる
アクティブサスならスタビは要らないですけど
タックイン同様
多少はロールして荷重を大事なタイヤに集められないと
必要なグリップを得られない事が有るので安易にスタビの強化はお勧め出来ませんが
コーナーリング中に内側のタイヤが浮いてしまって空転するとかなら
強化した方が良いです。
インプは元々低重心でロールしないから強化しないほうが良い
ランエボもサスの強化でいいかと
セリカは…強化した方が良い
成ァ〜る程ゥ……
以前他のチャンネルでハイエースにリヤ・スタビライザーは好い事づくめのバラ色装備みたいのを視たんで、
具体的にどんなモンかとYahoo!の知恵袋で質問したんですが、
止めとけッ❗指南ばかりでしたのはこう謂う事だったんですね。
今の処不満は無いのでデフォルト仕様で乗り続けます。
スタビがコーナー内側のサスの伸びを抑えるものだけど、その結果内側のタイヤの接地圧が減って左右トータルのグリップ力が減るからアンダーになるんだけどね。
動画の説明では内側の接地性が上がると言ってるけど、逆ですよ。
ロールを押さえるとは極端に言えば外側のタイヤに荷重が移って、内側は浮き気味になるっていう事です。
@@SuperPi3.14 定常的にはその通りですね。
ただ前輪のロール剛性が高いと切り始めの過渡期に一気に加重が外輪に移るのでタイヤが負けてアンダー方向になるのです。
遠心力をロ-ルとゆう形で逃がしてると思うが、ロ-ル全くしなけりゃ100パ-セント外側へ
押し出されて内側のタイヤはボディといっしょに浮いてしまって接地性どころじゃなくなると思うけど、
同一車種でもグレードによってついていたりなかったりしますよね
最近流行りになっているワゴン車やバンをカスタムして車高を上げるのにスタビリンクが届かなくなり
外したままにするカスタム車が有るのが解せません
そこは延長リンクを作ってくれと
自分はスタビリンクを一周り太いやつ着けました…。
昔乗ってたサファリには、悪路の時用にスタビ解除が出来ました。
スタビは足を決めていくことによって弱めていくものだと思うのに、市場には強化品しかないという矛盾。
あとはスタビを切ることによってわかる、自動車メーカーの足回り設計の技術力。
街乗りで走るならリヤに着けるだけで各段に変わるで~
サーキットになると好みや乗り方やコースでかわるからなあ
私はガッチガチに硬くしてるけど最初はどノーマルをおすすめする
明けましておめでとうございます‼️今年も楽しい動画を楽しみにしています。よろしくお願いいたします‼️現在T31型のエクストレイル に乗っています。2台ガソリン(H20〜24)とディーゼル(H25〜現在)と乗り継いでいますが、リアのスタビライザーはディーゼルのみ標準装備でした。乗り換えた時の安定性の違いに驚いたものです。それと、過去にいすゞのビッグホーン・イルムシャー(USB69GW)に乗っていましたが、リアにスタビライザークラッチが標準でついており、オフロードではスタビライザーをスイッチ一つで外すことができました。タイヤハウス分と無茶苦茶リアサスが伸びましたよ‼️マニアックなメーカーでした‼️
ごく当たり前の答えですが、スタビライザーを入れてしまう事は。
サスペンション自体の追従能力を、悪化しかねない結果になります。
この答えで、宜しいでしょうか。曖昧ですが、ケースバイケースでは。
その様な結果が発生する場合が、必ずしもあり得ます。
ロールを突き詰めるとロールセンターとの兼ね合いも重要ですね(^^)