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ジャンプは、良くも悪くも作品を型にはめる傾向があるから、むしろ弾かれなかったら大きく化けずに埋没し、終わっていた可能性もあったかも。
この面子は他所に行ったからこそ華開いたと思う、ライジングインパクト大好きだったわラスト結構円満だったような…
ライジングインパクトは序盤とラスト、2回も打ち切りにさせられたからジャンプで七つの大罪連載しても中途半端なラストになってたと思う
単行本売り上げがそこそこ良いのにアンケートは低いという、みんなが「この漫画は4番目くらいに面白い」と考えている状況だったらしいですね。アンケート至上主義の悪い部分が出た。
当時は粒揃いで少年漫画ど真ん中の雑誌やったから打ち切られたけど、今なら腐女子人気爆発して看板まであったと思うわ
進撃の読み切りを見て才能を見抜いた編集はガチで発掘の天才だと思ったわ
進撃の巨人はジャンプじゃなかったから大人気になった気がする。最終的なエレンの結末を見るとジャンプっぽくはないから変えられた可能性もあるし。少し大人向けな作品が多いマガジン系列の方があってるイメージはある
まぁ、あの結末だけは変えた方が良かった気が...もう少しカタルシスを感じれる終わり方にしてくれれば...
マガジンが少し大人向け......?
これがきっかけでジャンプもダーク路線も出すべきと方針を変えるくらいだから影響はあったんだろうなあ。
巨人対戦トーナメントになってたよな、きっと
ジャンプじゃなかったからこそいい漫画が出来たとも言えるだよな
日本語ヤバいな
@@kamome07go ジャンプでしか名作作れないとか思ってそう
@@kamome07go いたって普通だなw
@@シシトー 勉強頑張れよ
@@kamome07go ちゃんとした日本語だが(笑)
ただここまでハードル高いジャンプなのに、明らかに速攻打ち切り確定だろって漫画が連載されるとか謎なんだよなぁ
謎よな
高橋留美子先生はもう別格すぎる。長編短編関係なくほぼ全ての作品がアニメ化して、ヒットしてるし。打率10割でその全てがホームランという伝説。うる星やつらやらんまに限らず、高橋先生の作品はギャグだとかラブコメだとか、アドベンチャーとか、そういう括りで纏められない。るーみっくわーるどという唯一無二のものだと思う。
らんま1/2では様々な性癖を開拓してくれたお方なんですよね。個人的には、絶対にやるなよと釘を刺されたのに次のコマでやるって流れのテンポがツボだった。
おや、めぞん一刻いれてないのはなぜ。パチから入って全巻読みきったけどめっちゃ感動した
実写もしてるんだよなぁ‥
最近は…MAOってよんでる?
たぶん、持ち込んだのは、当時としては、SF要素が強い「勝手なやっら」だと思うので、好き嫌いがハッキリ出るのでしょうがない。
逃してはいないけど、ワンピースも最初は連載会議で鳥嶋さんに連載反対食らってた作品だから鳥嶋さんは偉大だけど、全部のセンサー持ってるわけじゃないんだなって思うよ
鳥嶋和彦はポケモンに関しても「あれの面白さを理解出来なかったのは一生の不覚」と。まああれもコロコロコミックだから怪物コンテンツになれたと思うが。多分コミックボンボンでも無理だったろう
ワンピでも3回連載会議でボツ扱いされてるからマジでわからんよな
@@hanetarouおそらくコロコロコミックでもうまくやれたであろうボーボボ 偉大
ジャンプで落とされたから今があるんじゃなくて、落とされても諦めず道を追い求めたからこそ今がある
髙橋先生ジャンプ作家になってたらめぞん一刻辺りは世に出てなかったかもしれないな。
ジャンプをもってこいって言う所だから描きたいものは描かせてくれず結局引っ越しそう
集英社には合わない作風
らんまがドラゴンボールみたいになってたんちゃうか。
サンデー作品で究極超人あ〜るはジャンプの気風には合うと思う
@@どてらどてら さま うん。? そうかな~?😅
人との巡り合わせって時として残酷な事もあれば幸運が転がりこむ事もあるし不思議だし面白いですよね
やっぱり才能も重要ですが、それが花開くかどうかは出会いによるところが大きいのでしょうね。
なぜ?
@@BadKamenRider 才能が認められるにはそれを認知する人が必要だからです。この場合は編集者や出版社などがそうで様々な人との兼ね合いがあるからです。動画内でもそういう内容の話だったと思いますが?
ウルトラレッドが打ち切られた当時のショックさはいまだに身体が覚えている
売れっ子の漫画家だけど、それぞれの漫画雑誌で求められてる傾向とか絵柄とか対象年齢がやっぱり違う。どんなに凄い種でも土が合わなきゃ芽はでないから、合った雑誌に巡り会えたからこそ大成したんだと思います。
このコメントが一番スッと入ってきた。なるほど!
頭いいな、春野
鈴木先生のライジングインパクトは一度打ち切られたけどファンの声援で連載再開という奇跡の作品でしたねまぁまた打ち切られましたが鈴木先生も当時は週刊連載を一人で描ききる奇跡の天才でした
鈴木先生は隙を見せるととんでもねえインフレ起こすのなんとかしちくり
@@2人は幸せなキスをして終了 七つの大罪で言えば、キング初登場時の「キングつええええ!!」からの、物の数話でヘルブラムにボコられてたのが記憶に焼き付いてるわw
最後の学校同士の戦いは正直見たかった
懐かしいなライジングインパクトまっすぐ遠く飛ばしてピンに当てれば勝てる遊びにゴルフを勘違いさせた
編集の鳥嶋さんが素直に自分の間違いを認めてたのが意外でしたね
基本的に大手出版社の編集者というのは、激烈な競争率を勝ち抜いて就職を決めたエリートであるため、どの編集者も悪い意味で異常にプライドが高いですから、「あの頃は自分もまだ駆け出しで作品を見る目がなかった」と素直に認められる編集者はほとんどいないでしょうね。でも、仮に高橋留美子氏がジャンプでデビューしたとしても、連載の入れ替わりが激しいジャンプでは早々に使い捨てられてしまう可能性が高く、サンデーのように現在まで何十年も安定した活動を続けることは不可能だったでしょうから、結果としては高橋氏はジャンプに採用されなくて良かったのかもしれません。何事も神の思し召しといったところでしょうか。
逆に言うと間違いを認めてもお釣りが来るほどの功績があるという事
諌山先生という大魚を逃した戒めはその後の鬼滅やチェンソーマンのヒットでいちおう教訓にできてるね
まあ、画力面だけで見ると初期は流石に悩むからね
ジャンプは当たればデカいけど芽が出るまで待ってくれないからな、まだこれからって時にすぐ打ち切りにする新人漫画家は本当にジャンプでいいのかよく考えて欲しい
ジャンプしか知らない人が多いんでしょうか
雑誌ごとに求めるスタイルや雰囲気ってあるから、どの先生も行き着くところに行き着いたって感じする鈴木先生はジャンプにいた頃から絵の躍動感が凄かった
ライジングインパクト好きだったなあ
昔はジャンプで連載するのが漫画家の最高の夢!みたいな風潮があったけど諌山先生やオダ先生、特に高橋先生とかの話を見てると「ジャンプに持ち込むのは自由だけど、ジャンプでボツだった経験が後のデビューに拍が付く」と思えるようになったハガレンの作者さんみたいに「自分の書きたいものが書けない雑誌にはいかない」ていう考え方も出来るしね
「早稲田は中退の方が大成する」みたいなモンか。
うすた京介先生やエムゼロ描いてた叶恭弘先生も最初編集部から冷たくされてたらしいけど新人賞取れたりファンレター沢山貰えたりするとガラッと態度変わるらしいですね
漫雑誌の持つ路線との兼ね合いで漫画家と編集者が合う合わないは絶対ある。ヒットするまで書き続けたからそう言える。漫画家の漫画を描きたいと言う熱意に敬意を表します。
同感です、編集が作品に及ぼす影響はかなり大きいと思いますから仮にその時に逃さなかった世界線があったとしても同じヒットをしたとは限らないですものね。
鈴木先生のライジングインパクトはそれなりに長く続いた連載だったし、続編もあったからジャンプが逃したといってしまうのもなんだかなぁ。作品も面白かったし、ヒットするしないは誰にもわからない。
小さい頃…高橋留美子先生とあだち充先生の人気漫画が連載されていた週間サンデーは少年誌ではなく、少女漫画誌だと思っていた!
ジャンプの作風には合っていないんだから弾いて正解だったし、むしろ他で成功したってことは、作家さんにとっても作風が合う出版社を見つける機会が出来て良かったという見方も出来るんじゃないかな。
マシリト一生の不覚…と言いたいところだけど、ジャンプの漫画はジャンプ漫画っていう独立したジャンルで、作り方も読まれ方も特殊だから仮にマシリトが高橋センセ拾えてたとしてもジャンプで続いたかどうかは分らんよな
うる星やつら何千万部売れたと思ってんだよw
@@SUPER5DESTROY 仮に新人のころジャンプで描いてたら、おそらく「それまでのジャンプの流れに沿ったマンガ」を描かされてただろうから、デビュー作は多分うる星やつら系のマンガではなかっただろうな…どんなマンガ描かされてたんだろうね?
@@SUPER5DESTROY ただ同時期に鳥山明を発掘している もし高橋留美子を拾っていたらドクタースランプもドラゴンボールも生まれなかったかも
週間少年ジャンプは「努力 友情 勝利」を掲げてるから登場人物にバトルとライバルとの駆け引きや秘密の特訓などやるんじゃないかな? 高橋留美子先生がその路線で描けるか?と思ってしまいます。
あー確かに互角のライバル関係って高橋留美子作品では出てこないな、ラブコメでも最初から序列が決まってる感ある。そういう意味でもジャンプは向いてなさそう。
ジャンプだったら埋もれてた人たちな気がするのでよくぞ逃してくれたって感じですねぇまあジャンプで大成した未来も見てみたいけど
徳弘正也先生の漫画が大好きです。どういう経緯でジャンプから離れたかは知らないけど、シェイプアップ乱やターちゃんなど貢献されたのに、ジャンプで読めなくなったのは残念でした。現在連載中のもっこり半兵衛は、徳弘先生の集大成の名作漫画で見事に復活されましたね。
徳弘先生のマンガってウンザリするくらいお下劣なんだけど、すごくホロッとする場面やほっこりする場面がさりげなく出てきて、だから憎めない。
おかわりもいいぞっ!徳弘先生の作品は名言も多いな。
ココイチで子供に言ってる人いたら笑っちゃいそう
徳弘先生はギャグとシリアスのテンポ(間)がすごくいい。下ネタに拒絶反応示す人にはオススメできないけど、絵もめちゃくちゃ上手いし、ストーリーも狂四郎みたいな長編もいい。それに加えてもっこりのような短編集テイストの作品も読み応えがあるから凄い漫画家だよ。
レスリングももこカッパーマン伝説になるかもしれないくらいの傑作だったとおもう
高橋留美子はジャンプでは開花できない
成功したかもしれないよ。それくらい圧倒的な存在ではあった。ただしその場合ジャンプや漫画界が今とは全然変わってたと思う。黒岩よしひろが打ち切られない世界線w(でもジャンプやエンタメ業界が、世界的にここまで大きくはならなかったと思う)
うーん「こち亀」が出来たんだから、出来そうな気はする。
@@美辞麗句2ジャンルが違うだろw
@@女って障Ø者しかいなくて草 いや「ヌルっと日常系」では一緒だよ。
私も サンデーだから良かったと思う
高橋先生の初期の絵柄は結構独特で、話もシュールだったからジャンプ向けでは無かったかな~。でも、先見出来る編集者だったら?と思ったり。ただ、ジャンプじゃないから好きに描けてあの傑作うる星やつらが生まれたのかも🎉
逃した魚は大きいって言うけど、まさにこういう事か。
ジャンプは即戦力を特に求めてる感じがあるし作風的にも本誌に合う合わないはあるから判断ミスとも言い切れんかなぁ
その辺りは本当に適材適所だから何とも言い難いね。ジャンプだからブレイクした人もいるけど、ジャンプ以外ならさらに伸びていたであろう人もいるだろうし。
編集者はその作品が面白いだけじゃなくて本誌のイメージに合ってるかどうかで合否の判断してるところもあるんだろうねだからジャンプだけじゃなくていろんなところに持っていくが正解なんだと思う
正直『進撃の巨人』はジャンプでやってたら10週打ち切りにされてしまった可能性はあるし高橋留美子作品は当時の殺伐みの強かったジャンプでは打ち切りの山になっていたかもしれない。じっくり腰を据えて漫画連載を行える講談社と当時の冷めてるとも言えるライトな雰囲気の漫画を展開していた小学館というそれぞれの作家、それぞれの漫画雑誌の波長の合った結果で、逃したというより適材適所、納まるべき鞘に納まったって話だと思いますね。
鈴木央先生はジャンプのライジングインパクトで10週打ち切りしてから、読者から好評で復活連載して嬉しかった。とんでもゴルフ漫画だけど、キャラの性格や背景がかなり丁重に書かれており、新人作家なのにいつかジャンプの看板作家になると思ったが、マガジンの看板作家になるとはね。
個人的にはライジングインパクトの他にもウルトラレッドも結構面白かった
あったなぁ…。鈴木先生、いつジャンプに描いてたんだろ?って思ってたけどそれだわ。
@@大瀧将-b4o 友もうやめるんじゃああああーーーー 広背拳!!ぎゃあああああのシーンが印象的だったあれふざけて友達とやってたら確かに結構背中痛かった。案外信憑性ある拳法なのかもしれない
鈴木央先生とゲス不倫のLiSAダンナで七つの大罪バン役鈴木達央って1字違いで草
ジャンプ→サンデー→チャンピオン→マガジンと渡り歩いてるから、なかなか合う編集部がなかったんだね
逆にラブコールを受けていたにもかかわらず蹴ってしまったのが島本和彦先生ですね。初期の作品がなんとなくジャンプっぽい作風なのはデビュー前に某世紀末な編集者さんにアドバイスを受けていたからなんでしょうかね。
ちなみに島本和彦もや。編集が間抜けな場合もあるが、複数の編集部に持ち込んでいる漫画家に先に連載にGoサインがでることで「持っていかれる」というパターンもある。高橋留美子も実はこのパターンに近い。
過去に漫画の持ち込みをしましたまったく相手にされなかった作品が別の雑誌社じゃ褒められまくることもよくありました
でも、講談社もあまり期待してなかったから別マガでの連載だったんだと思う進撃が人気なときはどこのコンビニにも置いてあったけど、連載終了と同時に超マイナー誌に戻った
新人時の諫山先生はあまりにも絵がヘタで、上達するまでデビュー遅らされたんだよなぁ…😅
多分講談社でも賛否が分かれてたんだと思うただ一話の煽り文句が『漫画読みに問うこの才能は本物か!!?』で新人なのに連載開始からずっと別マガのトップ扱いだったから、やっぱり何かを感じてたんじゃないかなあ
週マガは新人連載には人気が出るような(と編集部は思っている)修正をかなり強引に押し付けてくるから(ダイヤのAも初期は主人公がすぐに手が出るDQNぽかったり女子の出番が多かったりした)そういう横槍から守って好きに描かせる意図もあったんじゃないかな
進撃は別マガの創刊時の目玉作品だぞ?当時凄い奴が来たってマガジン編集部内で騒がれてたらしいよ
@@user-middlemountmirror練習はさせられたけどそんなエピソードはないぞ適当なこと言うなよ
スポーツの世界だって所属するチームで才能を開花したり不調になる選手がいる。ジャンプは良くも悪くも「努力・友情・勝利」に縛られてるからジャンプが逃したのじゃなくてジャンプを出て開花した漫画家と言ったほうが適切じゃないかな
進撃の巨人はジャンプ連載じゃなくて良かった。もしジャンプに連載していたらエレンが「巨人同士でトーナメントをやろうぜ!」みたいな事を言っちゃうポンコツな展開をやらされたに違いない。
最近はジャンプでトーナメントやってるのあまり見ない気がする
ジャンプだったら多分巨人は(主要)9体じゃなく次から次へと○○の巨人!とか現れていつまでも壁内で戦っていそうだからマガジンで良かった笑
集英社、ジャンプで落とされて今の出版社でデビューしたからこそ今の結果があると思うの(´・ω・`)だから結果的には良かったんだよ(´・ω・`)ジャンプで連載してても鈴木央先生はライジングインパクト以外長続きしなかったしさ…←私は他の作品も好きだったけどね…
ウルトラレッド、今でも読んでます!
結果として本来描きたがってたファンタジー漫画で大成功を収めてるのがすごいよね。
ジャンプで連載しても切られるの早いからな10週打ち切りされた漫画の中にも、もし他の雑誌で連載していれば、打ち切りにならずに済んで、アニメ化いけるくらいヒットした漫画もごまんとあるだろうね
こういうの見ると毎回「じゃあこの作者がジャンプで連載して人気出るの?」と思うけど、多分早期打ち切りだったんじゃないかなあ。だって雑誌の空気と合わないんだもん。そういう意味では、別紙で連載して正解だったんじゃないかな。
人気が出る前に他の人気作に押されて打ち切りになりそうですよね特にジャンプは
銀の匙をガンガンにボツられた後、試しに持ち込んだら絵が下手女にはマンガ書けないと散々言われたらしい話しも有るけど。
僕だけがいない街の作者もジョジョのアシスタントだったらしいからジャンプの連載会議で落とされた人なんだろうなタブン
高橋氏を捕まえていたら、鳥嶋氏はまさに神だったかもな。ただサンデーだからよかったかもしれないし、何とも言えないな。
逃したといえば逃したのかもしれないけど、ここで挙げられたどれもこれも「ジャンプに向いてない」と思うんだよなw
ジャンプ時代のライジングインパクトで鈴木央のファンになったんだがなああ…サンデーのブリザードアクセルもめちゃよかった♪
なんか、雑誌によって合う作風があるように感じるんだよな、落ち着くところに落ち着いてきた感じがします。
感じるのではなく、単なる事実です😮
うる星やつらが、70年代のジャンプで連載なんか出来るわけが無いDr.スランプ以前のジャンプは、東大一直線やトイレット博士が人気の、エログロ下品漫画誌やぞ
当時のサンデーも同じだぞ。むしろ赤塚先生がおそ松やレッツラゴンで大暴れしていた位だし。
@@山城守-u6z そのサンデーを高橋留美子が変えたことで、マシリトが発狂して鳥山明に無理矢理アラレちゃんを描かせた。千兵衛が描きたかった鳥山明は必死に抵抗したが、アラレちゃんをタイトルに変えて、うる星やつらと水曜7時台セットでアニメにした。マシリトの怨念としか思えんわ…
いや、ジャンプの激烈な連載システムじゃ、高橋留美子だって当時は生き残れないよ。古見さんとか「逃した」とかジャンプが悔しがるレベルか?多分十二週だよ。あくまでも個人的だが弱虫ペダルとか「下手だなぁ、いつも前傾姿勢で自転車漕いでるコマしかねぇな」としか思わん。
鈴木央先生を知ったのはジャンプだし作品は大好きだったな。「ウルトラレッド」は相手の関節を瞬時に外して倒すという凄い格闘描写がカッコ良すぎて魅入ったわ。これほど凄いのに逃すのは勿体ない、なぜそんなことをしたのかと今でも疑問ですわ。
第二のドラゴンボールになりそうでしたのにね
呼んでたけどあれは打ち切りになる程度の漫画だったよドラゴンボールはもちろん同じジャンルの真島クンすっとばすにも及んでなかった
ウルトラレッド面白かったしカッコ良かった、好きでした
ウルトラレッドめっちゃ好きやったのに4巻で終わるとは、やったなー。七つの大罪より続けて欲しかった。ウルトラレッドをファンタジー化した感じなくらい似てる部分は同じ作者やから感じましたね。父親が力こそ全てで息子相手に酷いのが笑
逃してしまったと言うけど、その雑誌のカラーに染めてしまったことで大成しない作家さんもいるだろうから逆にチャンスを与えられたのかもしれんね。
鳥嶋さん、インタビューで自分が今のサンデーをリファインするんなら高橋留美子は絶対に切るって言ってましたね…。
弱ペダの人は絵は上手いとはいえないが、キャラをつくるのがマジでうまい!弱ペダの前に書いてた漫画もアニメ化されてるし
いや上手いだろ。特に女の子描かせたら全漫画家の中でも上位にくるぞ
御堂筋君の絵は誰にも描けないレベル
癖が強いだけやで
@@cynicalspere6752御堂筋くん初登場時はびっくりした。彼の登場で一気に跳ねた感がある。今泉がちょくちょく言及してる内容から、完璧超人みたいな奴かと思ってたらまさかの妖怪だったという…
迫力出すために荒く描いてるんだと思う
渡辺航すげーな。30歳過ぎるまで無職同然の根無し草生活してて、その歳になって放送局に就職できるのも凄いし、せっかく入社したのに1年足らずで辞めて上京できるのも凄い。37歳で初連載を取って続けられるのも凄い。まさに大器晩成、人生捨てたもんじゃない
漫画家活動というキャリアが刺さったんだろうな
高橋留美子先生がジャンプに持ち込んだ作品にラムちゃんがいたら、歴史が変わっていたかも。
ジャンプのテーマは「努力・友情・勝利」だからなぁ。進撃の巨人は「絶望・裏切り・辛勝」って感じだから仕方ないよね。
今と違って電子書籍とかもなかったからジャンプでの連載するにはかなりハードルが高かっただろうからな作家さんの方もやはりジャンプに憧れはあるんだろうが、自分の描きたいものを描けるような環境のある出版社に行くのが一番だと思う
漫画じゃなくてジャンプを持ってこいは別に貶しているわけじゃなくて相応しい所に行け意味だろう
鳥嶋さん退社してからは担当の当たり外れが…ねぇ。だからこういう事が繰り返される。
七つの大罪の世界観大好きなんだよなぁ 鈴木先生に感謝です
時代や編集部の方針で合う合わないがある。渡辺先生はEテレ「漫勉」で時代的に連載陣が凄かったことも認めている。高橋先生も最初に約束していたのは別の編集者で、その担当者が不在で代わりに原稿を読んだのが鳥嶋さんで当時の連載作家の原稿を高橋先生に見せてあげたら、そのクオリティの高さにジャンプでは勝負できないと高橋先生の方から諦めて持ち込み先をサンデーに変えた。
この手書きが味があって好きw
ありがとうございます!w
今でこそ、それぞれの雑誌(週刊誌)のクセ、画風、作風というった「個性」の差が小さくなっているけど、昔は各雑誌の個性が強かったから、この動画で紹介された漫画家がジャンプで連載したり連載し続けていたとしても成功したとは限らないかもしれない。編集者との相性もあるでしょうけど、雑誌の個性との相性っていうのも重要かもしれないですね。
ジャンプは昔から、ギャグマンガには寛容で新しいものを取り入れるけど、通常の作品に対してはあくまで王道至上主義だよね。
別にジャンプのやり方で芽が出なかっただけのケースも結構あるし、鈴木央先生は普通にジャンプでヒット出してる
ライジングインパクトですね
鈴木央先生のライジングインパクト、ウルトラレッド大好きでした。筆が早くて、サイン沢山描かれていますと思います。自分も読者企画でゆみぷーのイラストのサインもらって家宝にしています。ファンタジーが描きたかったのかと思いますので、本当に良かったです。
漫画家さんそれぞれに合った編集者がいるんだろうから結婚みたいなもんなんだろうな。
央先生はサンデーでも「金剛番長」を描いていたが受け入れられずマガジンで開花した漫画家です。
ブリザードアクセルもインフレ凄かったけど面白かったぞ
編集者の川窪さんの話は面白いね。やっぱり新しいものは新しい時代の人達が作っていくものなんだな。
髙橋留美子先生のおかげできまぐれオレンジロードが誕生した と個人的に思ってます
どれもジャンプ向きの作品ではなかったと思うし、別のところに行って正解だったと思う。
「ジャンプの流儀」に合わなかっただけでしょ(笑)ジャンプ・マガジン・サンデー、それぞれ違うからね
ジャンプの編集者だからといっても漫画の神様ではなく就職で集英社に入ってジャンプに回された漫画読んだことない人もいるからねえ。週刊少年ジャンプよりジャンプブラスの方が面白そうな漫画が連載しているのは編集者の差があるのかね。
推論ですが、印刷代がかからない分、毎日違う漫画を更新できるので、たくさんの種類の漫画をアップできること。ある程度を、漫画家さんのペースに合わせて脱稿できることも、要因なのだと思います。
いつだったかのドラゴンボールのゲームの特集ページで「魔貫光殺砲」を「まぬきひかりさつほう」と大間違いのルビ振られてた事があって「よりによってジャンプ編集がドラゴンボールのそれも特に有名どころの技名間違えるなよ…」と思ったがその間違いした編集も漫画そのもの読んだ事ないミリ知らだったんだろうなぁ
高橋留美子氏は最初ジャンプで採用されなかったためサンデーからデビューしたそうですが、考えてみるとジャンプは容赦ない打ち切り制度で有名なブラック雑誌ですから、高橋氏にとっては連載の入れ替わりが激しいジャンプで早々に使い捨てられるよりも、強制的な打ち切りが少ないサンデーで何十年にもわたって安定した活動ができる方がむしろ良かったのかもしれませんね。
動画全部復活したんですか!良かった…
復活しました!!ありがとうございます😭
手書きの絵の首から上の小ささがいちいちツボるw
マガジンがジャンプの発行部数抜いた時の連載中の人気ギャグマンガ作家のほとんどがジャンプの編集者から酷評されて門前払いされた作家ばっかしだったんだよな。発行部数抜いた時のお祝いコメントでジャンプ編集者に対して恨み辛みのコメント書いてた作家もいた。
執念がすごいお話ですね
鈴木央先生が連載されてたUltra Redが当時から大好きでもっと見たかった
鈴木先生はライジングインパクト終了後も、格闘技漫画でチャンスは与えてるはず?JUMPはファンタジーを描いて貰うべきだったかもですね
でも全員ジャンプだったらあっさり切られてるか、改変されるか、編集会議で落とされてそうだから、ジャンプ以外で正解だったんだよな
高橋先生だけは悔やむだろうな。生きる伝説。でもサンデーだからあの作品群が生まれたと考えると結果オーライでしょう。
高橋先生だけは悔やんでも悔やみきれないと思う。
@@poriporipocky5141 とはいえ、仮に高橋先生がジャンプでデビューしたとしても、ジャンプはご存じの通り連載の入れ替わりが激しい雑誌だから、高橋先生も早々に使い捨てられていた可能性は高いだろう。高橋先生にとっては、むしろジャンプと対照的に強制的な打ち切りが少ないサンデーで現在まで何十年も安定した活動を続けていられる方が良かったのかもしれない。
むしろ、なぜ私は集英社の編集として(彼女に)出会ってしまったのか、と悔いてそう。
@@user-qks-murasame ただし、この件について告発しているのは高橋氏の方で、鳥嶋氏の方は当時のことを全く覚えていないと語っているそうだ。もっとも、大手出版社の編集者は異常にプライドが高く、自分の失敗を素直に認めようとしない人間が多いから、鳥嶋氏も当時のことは覚えていないと言って自分の失敗をごまかそうとしているのかもしれない。
けもこびる先生がジャンプに拾われていたら、うる星もめぞん一刻も生まれなかった。ジャンプありがとう。
「逃した」とは言っても、あの環境とシステムに適応と生存が出来る作家さんがどれ程居るのかな…今更だがジャンプは育成の概念すら無く、ただひたすら焼畑農業をやり尽くした感じだよね。(時々、突然変異みたいな才能が出て来るけど…)
鳥山「やだ〜!もう描きたく無い〜!ドラゴンボールを終わらせたい〜!」と言いながら連載し続けた人が…
よしりんも車田先生も出てった。読者側から見ればジャンプは作家には居心地悪いとこらしいな。
全員他所の雑誌だったから大成したんだと思うジャンプはすぐにバトル展開、トーナメント展開にするからじっくり面白くするノウハウが無いらしいからね
ジャンプに持ち込むには友情努力勝利を地で行く漫画しか選ばれない
漫画雑誌のカラーって本当に強いと思う。連載が続くとより色が濃くなる。コトヤマ作のよふかしのうた、の中の顔のデフォルメがどんどんあだち充、高橋留美子、ゆうきまさみ等に似てきた。だがしかしの時はサンデーか?って感じもしたがやっぱりサンデーだった。多分、編集者はそこまで惜しいとは思ってないんじゃないかな?この動画に上がってる五人はどうみてもジャンプじゃないもん。
漫画界も出会い次第なのね。めげずにあちこち持ち込まなきゃダメよね。夢は叶える為にあるのだから。諦めたらただの夢。
マンガ、バクマンでジャンプの連載システムと連載終了システムが説明されましたがマガジン、サンデー、チャンピオンはどう違うの不明だからな。
編集の仕事は本当に重要なポストなんですね~これは責任重大だ!!
雑誌によって特色があるし、作家さんの個性に合った出版社を選ぶのが正解なのでは?ジャンプは彼らの才能を引き出せる土壌ではなかっただけの話
鈴木央先生のウルトラレッド好きでした!打ち切りは悲しかったな…
編集者って言わば取引相手だから相手の求める漫画を描くのは当然っちゃ当然だよね諫山先生もそれが分かってたからこそ自分の作風に合った出版社に変えたわけで(本人もそう言ってる)
ジャンプは良くも悪くも"漫画"ではなく"ジャンプ的な漫画"を求めるから……もうこれ編集者がどうこうではなく社風の問題。某ディ〇ニーが原作関係無しに何でもかんでもハッピーエンドにしてしまうのと同じで、そういうものと言うしか無い(^^;例に挙げられた先生方はむしろジャンプじゃなかったからあれだけ伸びたと思います。
ジャンプってこんな天才作家逃したとしても「元々弊社の気質(色)に合わなかった」とか言って平気そう。人気漫画は作家が作るんじゃなくて編集社が仕掛けるものだと思ってそう。天才大先生ひとりよりも中小先生10人で稼いでいける自負が集英社にはありそう。
ジャンプで弾かれた諫山さんがブチギレて海行くまでの原案をそのままマガジンに持ってたの好き
でもジャンプはよくわからんアンケートで連載あっさり蹴り落とすから、巨人の作者は講談社で良かったんじゃないかな。あと小学館もケロロの作者を芽が出る前にうっかり逃してしまい、それはもう地団駄踏んだらしいな
少年ジャンプのアンケート調査結果が10位前後で推移していると編集長から「新連載始めるからあと○話で終わらせろ」という指示が来て作家さんを絶望させたという事例もあったそうです。
しかし、問題はこれだけのヒット作家を逃してたとしてもジャンプが業界一位から陥落した期間は97~2002年までの5年間しかないって事だ
ああ…確か、マガジンに一度抜かされたよね。当時、マガジンには「金田一少年の事件簿」が大絶賛連載中で、サンデーでも「名探偵コナン」の人気が上昇気流に乗り出した時代で、空前の推理漫画ブームでしたよね。これは無視できない、とジャンプも推理モノの連載に乗り出したけど…そこそこの人気はあったものの…短期連載に終わり、もうジャンプは斜陽から抜け出せない…とされていたけど、やはりジャンプは強かった!
ジャンプはなぁ10週で打ち切りが当たり前のアンケート至上主義は有名だけど、それで逃してしまった漫画家も多いんですよねとはいえジャンプ本誌に連載できるのは十数本多少無茶でもふるいにかけることで多数のヒット作を生み出しているのも事実なんですよね
ジャンプは、良くも悪くも作品を型にはめる傾向があるから、むしろ弾かれなかったら大きく化けずに埋没し、終わっていた可能性もあったかも。
この面子は他所に行ったからこそ華開いたと思う、ライジングインパクト大好きだったわラスト結構円満だったような…
ライジングインパクトは序盤とラスト、2回も打ち切りにさせられたからジャンプで七つの大罪連載しても中途半端なラストになってたと思う
単行本売り上げがそこそこ良いのにアンケートは低いという、みんなが「この漫画は4番目くらいに面白い」と考えている状況だったらしいですね。
アンケート至上主義の悪い部分が出た。
当時は粒揃いで少年漫画ど真ん中の雑誌やったから打ち切られたけど、今なら腐女子人気爆発して看板まであったと思うわ
進撃の読み切りを見て才能を見抜いた編集はガチで発掘の天才だと思ったわ
進撃の巨人はジャンプじゃなかったから大人気になった気がする。最終的なエレンの結末を見るとジャンプっぽくはないから変えられた可能性もあるし。少し大人向けな作品が多いマガジン系列の方があってるイメージはある
まぁ、あの結末だけは変えた方が良かった気が...
もう少しカタルシスを感じれる終わり方にしてくれれば...
マガジンが少し大人向け......?
これがきっかけでジャンプもダーク路線も出すべきと方針を変えるくらいだから
影響はあったんだろうなあ。
巨人対戦トーナメントになってたよな、きっと
ジャンプじゃなかったからこそいい漫画が出来たとも言えるだよな
日本語ヤバいな
@@kamome07go ジャンプでしか名作作れないとか思ってそう
@@kamome07go いたって普通だなw
@@シシトー 勉強頑張れよ
@@kamome07go ちゃんとした日本語だが(笑)
ただここまでハードル高いジャンプなのに、明らかに速攻打ち切り確定だろって漫画が連載されるとか謎なんだよなぁ
謎よな
高橋留美子先生はもう別格すぎる。長編短編関係なくほぼ全ての作品がアニメ化して、ヒットしてるし。
打率10割でその全てがホームランという伝説。うる星やつらやらんまに限らず、高橋先生の作品はギャグだとかラブコメだとか、アドベンチャーとか、そういう括りで纏められない。
るーみっくわーるどという唯一無二のものだと思う。
らんま1/2では様々な性癖を開拓してくれたお方なんですよね。
個人的には、絶対にやるなよと釘を刺されたのに次のコマでやるって流れのテンポがツボだった。
おや、めぞん一刻いれてないのはなぜ。パチから入って全巻読みきったけどめっちゃ感動した
実写もしてるんだよなぁ‥
最近は…
MAOってよんでる?
たぶん、持ち込んだのは、当時としては、SF要素が強い「勝手なやっら」だと思うので、好き嫌いがハッキリ出るのでしょうがない。
逃してはいないけど、ワンピースも最初は連載会議で鳥嶋さんに連載反対食らってた作品だから
鳥嶋さんは偉大だけど、全部のセンサー持ってるわけじゃないんだなって思うよ
鳥嶋和彦はポケモンに関しても「あれの面白さを理解出来なかったのは一生の不覚」と。まああれもコロコロコミックだから怪物コンテンツになれたと思うが。多分コミックボンボンでも無理だったろう
ワンピでも3回連載会議でボツ扱いされてるからマジでわからんよな
@@hanetarouおそらくコロコロコミックでもうまくやれたであろうボーボボ 偉大
ジャンプで落とされたから今があるんじゃなくて、落とされても諦めず道を追い求めたからこそ今がある
髙橋先生ジャンプ作家になってたらめぞん一刻辺りは世に出てなかったかもしれないな。
ジャンプをもってこいって言う所だから描きたいものは描かせてくれず結局引っ越しそう
集英社には合わない作風
らんまがドラゴンボールみたいになってたんちゃうか。
サンデー作品で究極超人あ〜るはジャンプの気風には合うと思う
@@どてらどてら さま
うん。?
そうかな~?😅
人との巡り合わせって
時として残酷な事もあれば
幸運が転がりこむ事もあるし
不思議だし面白いですよね
やっぱり才能も重要ですが、それが花開くかどうかは出会いによるところが大きいのでしょうね。
なぜ?
@@BadKamenRider 才能が認められるにはそれを認知する人が必要だからです。この場合は編集者や出版社などがそうで様々な人との兼ね合いがあるからです。動画内でもそういう内容の話だったと思いますが?
ウルトラレッドが打ち切られた当時のショックさはいまだに身体が覚えている
売れっ子の漫画家だけど、それぞれの漫画雑誌で求められてる傾向とか絵柄とか対象年齢がやっぱり違う。どんなに凄い種でも土が合わなきゃ芽はでないから、合った雑誌に巡り会えたからこそ大成したんだと思います。
このコメントが一番スッと入ってきた。なるほど!
頭いいな、春野
鈴木先生のライジングインパクトは一度打ち切られたけどファンの声援で連載再開という奇跡の作品でしたね
まぁまた打ち切られましたが
鈴木先生も当時は週刊連載を一人で描ききる奇跡の天才でした
鈴木先生は隙を見せるととんでもねえインフレ起こすのなんとかしちくり
@@2人は幸せなキスをして終了 七つの大罪で言えば、キング初登場時の「キングつええええ!!」からの、物の数話でヘルブラムにボコられてたのが記憶に焼き付いてるわw
最後の学校同士の戦いは正直見たかった
懐かしいなライジングインパクト
まっすぐ遠く飛ばしてピンに当てれば勝てる遊びにゴルフを勘違いさせた
編集の鳥嶋さんが素直に自分の間違いを認めてたのが意外でしたね
基本的に大手出版社の編集者というのは、激烈な競争率を勝ち抜いて就職を決めたエリートであるため、
どの編集者も悪い意味で異常にプライドが高いですから、「あの頃は自分もまだ駆け出しで作品を見る目が
なかった」と素直に認められる編集者はほとんどいないでしょうね。でも、仮に高橋留美子氏がジャンプで
デビューしたとしても、連載の入れ替わりが激しいジャンプでは早々に使い捨てられてしまう可能性が高く、
サンデーのように現在まで何十年も安定した活動を続けることは不可能だったでしょうから、結果としては
高橋氏はジャンプに採用されなくて良かったのかもしれません。何事も神の思し召しといったところでしょうか。
逆に言うと間違いを認めてもお釣りが来るほどの功績があるという事
諌山先生という大魚を逃した戒めは
その後の鬼滅やチェンソーマンのヒットでいちおう教訓にできてるね
まあ、画力面だけで見ると初期は流石に悩むからね
ジャンプは当たればデカいけど芽が出るまで待ってくれないからな、まだこれからって時にすぐ打ち切りにする
新人漫画家は本当にジャンプでいいのかよく考えて欲しい
ジャンプしか知らない人が多いんでしょうか
雑誌ごとに求めるスタイルや雰囲気ってあるから、どの先生も行き着くところに行き着いたって感じする
鈴木先生はジャンプにいた頃から絵の躍動感が凄かった
ライジングインパクト好きだったなあ
なぜ?
昔はジャンプで連載するのが漫画家の最高の夢!みたいな風潮があったけど
諌山先生やオダ先生、特に高橋先生とかの話を見てると
「ジャンプに持ち込むのは自由だけど、ジャンプでボツだった経験が後のデビューに拍が付く」と思えるようになった
ハガレンの作者さんみたいに「自分の書きたいものが書けない雑誌にはいかない」ていう考え方も出来るしね
「早稲田は中退の方が大成する」
みたいなモンか。
うすた京介先生やエムゼロ描いてた叶恭弘先生も最初編集部から冷たくされてたらしいけど
新人賞取れたりファンレター沢山貰えたりするとガラッと態度変わるらしいですね
漫雑誌の持つ路線との兼ね合いで漫画家と編集者が合う合わないは絶対ある。
ヒットするまで書き続けたからそう言える。漫画家の漫画を描きたいと言う熱意に敬意を表します。
同感です、編集が作品に及ぼす影響はかなり大きいと思いますから
仮にその時に逃さなかった世界線があったとしても同じヒットをしたとは限らないですものね。
鈴木先生のライジングインパクトはそれなりに長く続いた連載だったし、続編もあったからジャンプが逃したといってしまうのもなんだかなぁ。
作品も面白かったし、ヒットするしないは誰にもわからない。
なぜ?
小さい頃…高橋留美子先生とあだち充先生の人気漫画が連載されていた週間サンデーは少年誌ではなく、少女漫画誌だと思っていた!
ジャンプの作風には合っていないんだから弾いて正解だったし、むしろ他で成功したってことは、作家さんにとっても作風が合う出版社を見つける機会が出来て良かったという見方も出来るんじゃないかな。
マシリト一生の不覚…と言いたいところだけど、ジャンプの漫画はジャンプ漫画っていう独立したジャンルで、作り方も読まれ方も特殊だから仮にマシリトが高橋センセ拾えてたとしてもジャンプで続いたかどうかは分らんよな
うる星やつら何千万部売れたと思ってんだよw
@@SUPER5DESTROY 仮に新人のころジャンプで描いてたら、おそらく「それまでのジャンプの流れに沿ったマンガ」を描かされてただろうから、デビュー作は多分うる星やつら系のマンガではなかっただろうな…
どんなマンガ描かされてたんだろうね?
@@SUPER5DESTROY ただ同時期に鳥山明を発掘している もし高橋留美子を拾っていたらドクタースランプもドラゴンボールも生まれなかったかも
週間少年ジャンプは「努力 友情 勝利」を掲げてるから登場人物にバトルとライバルとの駆け引きや秘密の特訓などやるんじゃないかな?
高橋留美子先生がその路線で描けるか?と思ってしまいます。
あー確かに互角のライバル関係って高橋留美子作品では出てこないな、ラブコメでも最初から序列が決まってる感ある。そういう意味でもジャンプは向いてなさそう。
ジャンプだったら埋もれてた人たちな気がするので
よくぞ逃してくれたって感じですねぇ
まあジャンプで大成した未来も見てみたいけど
徳弘正也先生の漫画が大好きです。どういう経緯でジャンプから離れたかは知らないけど、シェイプアップ乱やターちゃんなど貢献されたのに、
ジャンプで読めなくなったのは残念でした。
現在連載中のもっこり半兵衛は、徳弘先生の集大成の名作漫画で見事に復活されましたね。
徳弘先生のマンガってウンザリするくらいお下劣なんだけど、すごくホロッとする場面やほっこりする場面がさりげなく出てきて、だから憎めない。
おかわりもいいぞっ!
徳弘先生の作品は名言も多いな。
ココイチで子供に言ってる人いたら笑っちゃいそう
徳弘先生はギャグとシリアスのテンポ(間)がすごくいい。
下ネタに拒絶反応示す人にはオススメできないけど、絵もめちゃくちゃ上手いし、ストーリーも狂四郎みたいな長編もいい。
それに加えてもっこりのような短編集テイストの作品も読み応えがあるから凄い漫画家だよ。
レスリングももこ
カッパーマン
伝説になるかもしれないくらいの傑作だったとおもう
高橋留美子はジャンプでは開花できない
成功したかもしれないよ。それくらい圧倒的な存在ではあった。
ただしその場合ジャンプや漫画界が今とは全然変わってたと思う。
黒岩よしひろが打ち切られない世界線w
(でもジャンプやエンタメ業界が、世界的にここまで大きくはならなかったと思う)
うーん「こち亀」が出来たんだから、出来そうな気はする。
@@美辞麗句2
ジャンルが違うだろw
@@女って障Ø者しかいなくて草
いや「ヌルっと日常系」では一緒だよ。
私も サンデーだから良かったと思う
高橋先生の初期の絵柄は結構独特で、話もシュールだったからジャンプ向けでは無かったかな~。でも、先見出来る編集者だったら?と思ったり。
ただ、ジャンプじゃないから好きに描けてあの傑作うる星やつらが生まれたのかも🎉
逃した魚は大きいって言うけど、まさにこういう事か。
ジャンプは即戦力を特に求めてる感じがあるし作風的にも本誌に合う合わないはあるから判断ミスとも言い切れんかなぁ
その辺りは本当に適材適所だから何とも言い難いね。
ジャンプだからブレイクした人もいるけど、ジャンプ以外ならさらに伸びていたであろう人もいるだろうし。
編集者はその作品が面白いだけじゃなくて本誌のイメージに合ってるかどうかで合否の判断してるところもあるんだろうね
だからジャンプだけじゃなくていろんなところに持っていくが正解なんだと思う
正直『進撃の巨人』はジャンプでやってたら10週打ち切りにされてしまった可能性はあるし
高橋留美子作品は当時の殺伐みの強かったジャンプでは打ち切りの山になっていたかもしれない。
じっくり腰を据えて漫画連載を行える講談社と
当時の冷めてるとも言えるライトな雰囲気の漫画を展開していた小学館という
それぞれの作家、それぞれの漫画雑誌の波長の合った結果で、
逃したというより適材適所、納まるべき鞘に納まったって話だと思いますね。
鈴木央先生はジャンプのライジングインパクトで10週打ち切りしてから、読者から好評で復活連載して嬉しかった。とんでもゴルフ漫画だけど、キャラの性格や背景がかなり丁重に書かれており、新人作家なのにいつかジャンプの看板作家になると思ったが、マガジンの看板作家になるとはね。
個人的にはライジングインパクトの他にもウルトラレッドも結構面白かった
あったなぁ…。鈴木先生、いつジャンプに描いてたんだろ?って思ってたけどそれだわ。
@@大瀧将-b4o
友もうやめるんじゃああああーーーー
広背拳!!
ぎゃあああああ
のシーンが印象的だった
あれふざけて友達とやってたら確かに結構背中痛かった。案外信憑性ある拳法なのかもしれない
鈴木央先生とゲス不倫のLiSAダンナで七つの大罪バン役鈴木達央って1字違いで草
ジャンプ→サンデー→チャンピオン→マガジンと渡り歩いてるから、なかなか合う編集部がなかったんだね
逆にラブコールを受けていたにもかかわらず蹴ってしまったのが島本和彦先生ですね。
初期の作品がなんとなくジャンプっぽい作風なのはデビュー前に某世紀末な編集者さんにアドバイスを受けていたからなんでしょうかね。
ちなみに島本和彦もや。
編集が間抜けな場合もあるが、複数の編集部に持ち込んでいる漫画家に先に連載にGoサインがでることで「持っていかれる」というパターンもある。
高橋留美子も実はこのパターンに近い。
過去に漫画の持ち込みをしました
まったく相手にされなかった作品が
別の雑誌社じゃ褒められまくることもよくありました
でも、講談社もあまり期待してなかったから別マガでの連載だったんだと思う
進撃が人気なときはどこのコンビニにも置いてあったけど、連載終了と同時に超マイナー誌に戻った
新人時の諫山先生はあまりにも絵がヘタで、上達するまでデビュー遅らされたんだよなぁ…😅
多分講談社でも賛否が分かれてたんだと思う
ただ一話の煽り文句が
『漫画読みに問う
この才能は本物か!!?』
で新人なのに連載開始からずっと別マガのトップ扱いだったから、
やっぱり何かを感じてたんじゃないかなあ
週マガは新人連載には人気が出るような(と編集部は思っている)修正をかなり強引に押し付けてくるから
(ダイヤのAも初期は主人公がすぐに手が出るDQNぽかったり女子の出番が多かったりした)
そういう横槍から守って好きに描かせる意図もあったんじゃないかな
進撃は別マガの創刊時の目玉作品だぞ?
当時凄い奴が来たってマガジン編集部内で騒がれてたらしいよ
@@user-middlemountmirror練習はさせられたけどそんなエピソードはないぞ
適当なこと言うなよ
スポーツの世界だって
所属するチームで才能を開花したり
不調になる選手がいる。
ジャンプは良くも悪くも「努力・友情・勝利」に縛られてるから
ジャンプが逃したのじゃなくて
ジャンプを出て開花した漫画家と言ったほうが適切じゃないかな
進撃の巨人はジャンプ連載じゃなくて良かった。
もしジャンプに連載していたらエレンが「巨人同士でトーナメントをやろうぜ!」みたいな事を言っちゃうポンコツな展開をやらされたに違いない。
最近はジャンプでトーナメントやってるのあまり見ない気がする
ジャンプだったら多分巨人は(主要)9体じゃなく次から次へと○○の巨人!とか現れていつまでも壁内で戦っていそうだからマガジンで良かった笑
集英社、ジャンプで落とされて今の出版社でデビューしたからこそ今の結果があると思うの(´・ω・`)
だから結果的には良かったんだよ(´・ω・`)
ジャンプで連載してても鈴木央先生はライジングインパクト以外長続きしなかったしさ…←私は他の作品も好きだったけどね…
ウルトラレッド、今でも読んでます!
結果として本来描きたがってたファンタジー漫画で大成功を収めてるのがすごいよね。
ジャンプで連載しても切られるの早いからな
10週打ち切りされた漫画の中にも、もし他の雑誌で連載していれば、打ち切りにならずに済んで、アニメ化いけるくらいヒットした漫画もごまんとあるだろうね
こういうの見ると毎回
「じゃあこの作者がジャンプで連載して人気出るの?」と思うけど、
多分早期打ち切りだったんじゃないかなあ。だって雑誌の空気と合わないんだもん。
そういう意味では、別紙で連載して正解だったんじゃないかな。
人気が出る前に他の人気作に押されて打ち切りになりそうですよね
特にジャンプは
銀の匙をガンガンにボツられた後、試しに持ち込んだら絵が下手女にはマンガ書けないと散々言われたらしい話しも有るけど。
僕だけがいない街の作者もジョジョのアシスタントだったらしいからジャンプの連載会議で落とされた人なんだろうなタブン
高橋氏を捕まえていたら、鳥嶋氏はまさに神だったかもな。ただサンデーだからよかったかもしれないし、何とも言えないな。
逃したといえば逃したのかもしれないけど、
ここで挙げられたどれもこれも「ジャンプに向いてない」と思うんだよなw
ジャンプ時代のライジングインパクトで鈴木央のファンになったんだがなああ…
サンデーのブリザードアクセルもめちゃよかった♪
なんか、雑誌によって合う作風があるように感じるんだよな、落ち着くところに落ち着いてきた感じがします。
感じるのではなく、単なる事実です😮
うる星やつらが、70年代のジャンプで連載なんか出来るわけが無い
Dr.スランプ以前のジャンプは、東大一直線やトイレット博士が人気の、エログロ下品漫画誌やぞ
当時のサンデーも同じだぞ。むしろ赤塚先生がおそ松やレッツラゴンで大暴れしていた位だし。
@@山城守-u6z そのサンデーを高橋留美子が変えたことで、マシリトが発狂して鳥山明に無理矢理アラレちゃんを描かせた。千兵衛が描きたかった鳥山明は必死に抵抗したが、アラレちゃんをタイトルに変えて、うる星やつらと水曜7時台セットでアニメにした。マシリトの怨念としか思えんわ…
いや、ジャンプの激烈な連載システムじゃ、高橋留美子だって当時は生き残れないよ。
古見さんとか「逃した」とかジャンプが悔しがるレベルか?多分十二週だよ。
あくまでも個人的だが弱虫ペダルとか「下手だなぁ、いつも前傾姿勢で自転車漕いでるコマしかねぇな」としか思わん。
鈴木央先生を知ったのはジャンプだし作品は大好きだったな。
「ウルトラレッド」は相手の関節を瞬時に外して倒すという凄い格闘描写がカッコ良すぎて魅入ったわ。
これほど凄いのに逃すのは勿体ない、なぜそんなことをしたのかと今でも疑問ですわ。
第二のドラゴンボールになりそうでしたのにね
呼んでたけどあれは打ち切りになる程度の漫画だったよ
ドラゴンボールはもちろん同じジャンルの真島クンすっとばすにも及んでなかった
ウルトラレッド面白かったし
カッコ良かった、好きでした
ウルトラレッドめっちゃ好きやったのに4巻で終わるとは、やったなー。
七つの大罪より続けて欲しかった。
ウルトラレッドをファンタジー化した感じなくらい似てる部分は同じ作者やから感じましたね。
父親が力こそ全てで息子相手に酷いのが笑
逃してしまったと言うけど、その雑誌のカラーに染めてしまったことで大成しない作家さんもいるだろうから逆にチャンスを与えられたのかもしれんね。
鳥嶋さん、インタビューで自分が今のサンデーをリファインするんなら高橋留美子は絶対に切るって言ってましたね…。
弱ペダの人は絵は上手いとはいえないが、キャラをつくるのがマジでうまい!弱ペダの前に書いてた漫画もアニメ化されてるし
いや上手いだろ。特に女の子描かせたら全漫画家の中でも上位にくるぞ
御堂筋君の絵は誰にも描けないレベル
癖が強いだけやで
@@cynicalspere6752
御堂筋くん初登場時はびっくりした。彼の登場で一気に跳ねた感がある。
今泉がちょくちょく言及してる内容から、完璧超人みたいな奴かと思ってたらまさかの妖怪だったという…
迫力出すために荒く描いてるんだと思う
渡辺航すげーな。30歳過ぎるまで無職同然の根無し草生活してて、その歳になって放送局に就職できるのも凄いし、せっかく入社したのに1年足らずで辞めて上京できるのも凄い。37歳で初連載を取って続けられるのも凄い。まさに大器晩成、人生捨てたもんじゃない
漫画家活動というキャリアが刺さったんだろうな
高橋留美子先生がジャンプに持ち込んだ作品にラムちゃんがいたら、歴史が変わっていたかも。
ジャンプのテーマは「努力・友情・勝利」だからなぁ。
進撃の巨人は「絶望・裏切り・辛勝」って感じだから仕方ないよね。
今と違って電子書籍とかもなかったからジャンプでの連載するにはかなりハードルが高かっただろうからな
作家さんの方もやはりジャンプに憧れはあるんだろうが、自分の描きたいものを描けるような環境のある出版社に行くのが一番だと思う
漫画じゃなくてジャンプを持ってこいは
別に貶しているわけじゃなくて相応しい所に行け意味だろう
鳥嶋さん退社してからは担当の当たり外れが…ねぇ。だからこういう事が繰り返される。
七つの大罪の世界観大好きなんだよなぁ 鈴木先生に感謝です
時代や編集部の方針で合う合わないがある。
渡辺先生はEテレ「漫勉」で時代的に連載陣が凄かったことも認めている。
高橋先生も最初に約束していたのは別の編集者で、その担当者が不在で代わりに原稿を読んだのが鳥嶋さんで当時の連載作家の原稿を高橋先生に見せてあげたら、そのクオリティの高さにジャンプでは勝負できないと高橋先生の方から諦めて持ち込み先をサンデーに変えた。
この手書きが味があって好きw
ありがとうございます!w
今でこそ、それぞれの雑誌(週刊誌)のクセ、画風、作風というった「個性」の差が小さくなっているけど、昔は各雑誌の個性が強かったから、この動画で紹介された漫画家がジャンプで連載したり連載し続けていたとしても成功したとは限らないかもしれない。
編集者との相性もあるでしょうけど、雑誌の個性との相性っていうのも重要かもしれないですね。
ジャンプは昔から、ギャグマンガには寛容で新しいものを取り入れるけど、通常の作品に対してはあくまで王道至上主義だよね。
別にジャンプのやり方で芽が出なかっただけのケースも結構あるし、鈴木央先生は普通にジャンプでヒット出してる
ライジングインパクトですね
鈴木央先生のライジングインパクト、ウルトラレッド大好きでした。筆が早くて、サイン沢山描かれていますと思います。自分も読者企画でゆみぷーのイラストのサインもらって家宝にしています。ファンタジーが描きたかったのかと思いますので、本当に良かったです。
漫画家さんそれぞれに合った編集者がいるんだろうから結婚みたいなもんなんだろうな。
央先生はサンデーでも「金剛番長」を描いていたが受け入れられずマガジンで開花した漫画家です。
ブリザードアクセルもインフレ凄かったけど面白かったぞ
編集者の川窪さんの話は面白いね。やっぱり新しいものは新しい時代の人達が作っていくものなんだな。
髙橋留美子先生のおかげできまぐれオレンジロードが誕生した と個人的に思ってます
どれもジャンプ向きの作品ではなかったと思うし、別のところに行って正解だったと思う。
「ジャンプの流儀」に合わなかっただけでしょ(笑)
ジャンプ・マガジン・サンデー、それぞれ違うからね
ジャンプの編集者だからといっても漫画の神様ではなく就職で集英社に入ってジャンプに回された漫画読んだことない人もいるからねえ。
週刊少年ジャンプよりジャンプブラスの方が面白そうな漫画が連載しているのは編集者の差があるのかね。
推論ですが、印刷代がかからない分、毎日違う漫画を更新できるので、
たくさんの種類の漫画をアップできること。
ある程度を、漫画家さんのペースに合わせて脱稿できることも、要因なのだと思います。
いつだったかのドラゴンボールのゲームの特集ページで
「魔貫光殺砲」を「まぬきひかりさつほう」
と大間違いのルビ振られてた事があって
「よりによってジャンプ編集がドラゴンボールのそれも特に有名どころの技名間違えるなよ…」
と思ったがその間違いした編集も漫画そのもの読んだ事ないミリ知らだったんだろうなぁ
高橋留美子氏は最初ジャンプで採用されなかったためサンデーからデビューしたそうですが、
考えてみるとジャンプは容赦ない打ち切り制度で有名なブラック雑誌ですから、高橋氏にとっては
連載の入れ替わりが激しいジャンプで早々に使い捨てられるよりも、強制的な打ち切りが少ない
サンデーで何十年にもわたって安定した活動ができる方がむしろ良かったのかもしれませんね。
動画全部復活したんですか!良かった…
復活しました!!ありがとうございま
す😭
手書きの絵の首から上の小ささがいちいちツボるw
マガジンがジャンプの発行部数抜いた時の連載中の人気ギャグマンガ作家のほとんどがジャンプの編集者から酷評されて門前払いされた作家ばっかしだったんだよな。発行部数抜いた時のお祝いコメントでジャンプ編集者に対して恨み辛みのコメント書いてた作家もいた。
執念がすごいお話ですね
鈴木央先生が連載されてたUltra Redが当時から大好きでもっと見たかった
鈴木先生はライジングインパクト終了後も、格闘技漫画でチャンスは与えてるはず?
JUMPはファンタジーを描いて貰うべきだったかもですね
でも全員ジャンプだったらあっさり切られてるか、改変されるか、編集会議で落とされてそうだから、ジャンプ以外で正解だったんだよな
高橋先生だけは悔やむだろうな。生きる伝説。でもサンデーだからあの作品群が生まれたと考えると結果オーライでしょう。
高橋先生だけは悔やんでも悔やみきれないと思う。
@@poriporipocky5141
とはいえ、仮に高橋先生がジャンプでデビューしたとしても、ジャンプはご存じの通り
連載の入れ替わりが激しい雑誌だから、高橋先生も早々に使い捨てられていた可能性は
高いだろう。高橋先生にとっては、むしろジャンプと対照的に強制的な打ち切りが少ない
サンデーで現在まで何十年も安定した活動を続けていられる方が良かったのかもしれない。
むしろ、なぜ私は集英社の編集として(彼女に)出会ってしまったのか、と悔いてそう。
@@user-qks-murasame
ただし、この件について告発しているのは高橋氏の方で、鳥嶋氏の方は当時のことを全く覚えていないと語っているそうだ。もっとも、大手出版社の編集者は異常にプライドが高く、自分の失敗を素直に認めようとしない人間が多いから、鳥嶋氏も当時のことは覚えていないと言って自分の失敗をごまかそうとしているのかもしれない。
けもこびる先生がジャンプに拾われていたら、うる星もめぞん一刻も生まれなかった。
ジャンプありがとう。
「逃した」とは言っても、あの環境とシステムに適応と生存が出来る作家さんがどれ程居るのかな…
今更だがジャンプは育成の概念すら無く、ただひたすら焼畑農業をやり尽くした感じだよね。(時々、突然変異みたいな才能が出て来るけど…)
鳥山「やだ〜!もう描きたく無い〜!ドラゴンボールを終わらせたい〜!」
と言いながら連載し続けた人が…
よしりんも車田先生も出てった。
読者側から見ればジャンプは作家には居心地悪いとこらしいな。
全員他所の雑誌だったから大成したんだと思う
ジャンプはすぐにバトル展開、トーナメント展開にするからじっくり面白くするノウハウが無いらしいからね
ジャンプに持ち込むには友情努力勝利を地で行く漫画しか選ばれない
漫画雑誌のカラーって本当に強いと思う。連載が続くとより色が濃くなる。
コトヤマ作のよふかしのうた、の中の顔のデフォルメがどんどん
あだち充、高橋留美子、ゆうきまさみ等に似てきた。
だがしかしの時はサンデーか?って感じもしたがやっぱりサンデーだった。
多分、編集者はそこまで惜しいとは思ってないんじゃないかな?
この動画に上がってる五人はどうみてもジャンプじゃないもん。
漫画界も出会い次第なのね。めげずにあちこち持ち込まなきゃダメよね。夢は叶える為にあるのだから。諦めたらただの夢。
マンガ、バクマンでジャンプの連載システムと連載終了システムが説明されましたがマガジン、サンデー、チャンピオンはどう違うの不明だからな。
編集の仕事は本当に重要なポストなんですね~これは責任重大だ!!
雑誌によって特色があるし、作家さんの個性に合った出版社を選ぶのが正解なのでは?
ジャンプは彼らの才能を引き出せる土壌ではなかっただけの話
鈴木央先生のウルトラレッド好きでした!
打ち切りは悲しかったな…
編集者って言わば取引相手だから相手の求める漫画を描くのは当然っちゃ当然だよね
諫山先生もそれが分かってたからこそ自分の作風に合った出版社に変えたわけで(本人もそう言ってる)
ジャンプは良くも悪くも"漫画"ではなく"ジャンプ的な漫画"を求めるから……もうこれ編集者がどうこうではなく社風の問題。某ディ〇ニーが原作関係無しに何でもかんでもハッピーエンドにしてしまうのと同じで、そういうものと言うしか無い(^^;
例に挙げられた先生方はむしろジャンプじゃなかったからあれだけ伸びたと思います。
ジャンプってこんな天才作家逃したとしても
「元々弊社の気質(色)に合わなかった」
とか言って平気そう。人気漫画は作家が作るんじゃなくて
編集社が仕掛けるものだと思ってそう。
天才大先生ひとりよりも中小先生10人で稼いでいける自負が集英社にはありそう。
ジャンプで弾かれた諫山さんがブチギレて海行くまでの原案をそのままマガジンに持ってたの好き
でもジャンプはよくわからんアンケートで連載あっさり蹴り落とすから、巨人の作者は講談社で良かったんじゃないかな。あと小学館もケロロの作者を芽が出る前にうっかり逃してしまい、それはもう地団駄踏んだらしいな
少年ジャンプのアンケート調査結果が10位前後で推移していると編集長から「新連載始めるからあと○話で終わらせろ」という指示が来て作家さんを絶望させたという事例もあったそうです。
しかし、問題はこれだけのヒット作家を逃してたとしてもジャンプが業界一位から陥落した期間は97~2002年までの5年間しかないって事だ
ああ…確か、マガジンに一度抜かされたよね。当時、マガジンには「金田一少年の事件簿」が大絶賛連載中で、サンデーでも「名探偵コナン」の人気が上昇気流に乗り出した時代で、空前の推理漫画ブームでしたよね。これは無視できない、とジャンプも推理モノの連載に乗り出したけど…そこそこの人気はあったものの…短期連載に終わり、もうジャンプは斜陽から抜け出せない…とされていたけど、やはりジャンプは強かった!
ジャンプはなぁ
10週で打ち切りが当たり前のアンケート至上主義は有名だけど、それで逃してしまった漫画家も多いんですよね
とはいえジャンプ本誌に連載できるのは十数本
多少無茶でもふるいにかけることで多数のヒット作を生み出しているのも事実なんですよね