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最も忘れてはいけないのは、人間誰しもこういう思考に至る可能性があるという事だと思う
そういう考えにいたれるひとはすでに考えていて、遭難が繰り返されるのはそういうこと…😅
地面を掘る道具であるスコップを焼肉するのに使って食事するための道具である皿で雪洞掘るってなんか皮肉ですね
ホント、それ。
スコップで料理して食器で穴を掘るのはあべこべだな。
しかもこのスコップ、避難小屋で出た排泄物を処理するためのものだったようですよ。
これ、新幹線の時点で杜撰だったんだ…指定席すら買ってないとは知らなかった
宴会するほどの肉や酒って相当な重量ですよ。冬山縦走には無用のモノです
それらを持っていったせいで必要な道具を持っていけてないというのがなんとも言えん
冬は雪山よりも雪国の旅館やホテルで温泉♨やラーメンやカニ鍋などの温かい食べ物を食べて酒飲んだりしたほうが至福の極楽ですね。
登山なら登山、パーティーの宴会なら宴会と別々にやり分けた方が楽しめると思う。
もし誰かがラジオを持って行ってて、初日の宴会後に翌日の悪天候が分かったから、下山の判断ができたかもですね。後からだと何とでも言えますが…。
ツッコミどころが多すぎて、集団自〇でもしに行ったんじゃないかと思うレベルで酷すぎる。
リーダーも含めて山に遊びに行く様な気持ちだったのだと思います。
ダーウィン賞を取るために登ったのかも.....
亡くなった看護婦のKさんが撮影していた写真が悲しすぎますよね。
予定通りにいかないのは、山から今日は、止めておけという警告だったのかもな。
この題材を扱った動画は幾つかあるけど、その中にあったコメントで「2つ何かうまく行かない事があればそれは「やめとけ」っていう山のメッセージだと思うから帰る」(多分スリーアウトは死ぬ)ってのがあって、やっぱりそういうことってあるんだよなって思った
山からの警告なんてものはない。予定通りに行かなかったのも準備不足の結果。装備不足も含め山を舐めてたという一言に尽きる。
そんなん後からなんとでも言える結果論いい歳した大人なんだから頭悪いコメはやめようや
これまで運が良かっただけなのに無駄に自信持ってしまったリーダー、リーダーに頼り切りでろくに準備をしていないメンバー、どっちもどっち
宴会が山登りの目的の一部なら街の居酒屋などでやるべきかな、何も山奥の小屋で命を賭けてまでやる事ぢゃない、それに誰もラジオさえ持っていないとは信じ難い、全員が誰か持って来るだろうからと安易に考えたのかな?全く山の天候情報が掴めないのは恐ろしい😓😓😓
リーダーは「山岳ガイド」の資格持ちなのに、地図コンパスを使えず目視で分岐点の「杭」を見つけようと6時間も彷徨った。だからこそ、戻ろうにもルートを外れて上手く行かなかったのだろう。ガイド資格なんて、誰でも取れちゃうし意味ないよ。
え、地図やコンパスが使えずって、悪天候で視界が悪いからじゃなくて、使い方を習得してなかったってこと?それでガイド資格取れるの??
なんなら無資格でもガイド名乗れるらしい(素人がググって出てきた情報なので、厳密には違うと思いますが、、)
羽根田氏の本を読んだらパーティの中では地図とコンパスを持参していた人(生き残った男性とか)もいて地図を見て違和感を感じていたようですがリーダーが何回もここを経験してると自信満々だったのでそのままついて行ったようですリーダーはそれまでも地図無しで切り抜けた経験から地図なんか要らん!また悪天候でも切り抜けた経験から悪天候でもなんとかなる!となっていたようです
@@hirokage9427 例えば山で暮らしているおじいさんとか、自分の縄張りの範囲内(絶対おぼえられらないくらい広い)なら、どこにいても迷わない、帰ることができるという場合があるらしい。ただこのリーダーの場合、このエリアに行った回数は多いようだけど、それとは全然違う。根拠のない自信で皆を巻き込むのはダメだなぁ、もちろん悪気がないのはわかってるけど。
山小屋設置のシャベルってうんことか汚物を掃除したりするのに使っているんですが・・・それで肉焼いて食べたの?
一応アルコール消毒(お酒をかける)をして焼き肉をやっていたようです
韓国人にはウンコにお肉を漬け込み発酵食品😮
くわ(鍬)焼きみたいなもん?
@@hirokage9427たとえ消毒してても私は無理~😂
その上にアルミホイルとか巻いたでしょう。
事件の顛末は残念だけど、とにかく高橋がタフ過ぎる
脱落者の荷物を取りに行ったり雪洞堀つたり雪洞に頭だけ入れて耐えてそれでも生き残ってますからね
私の推測ですがおそらくは 沖縄鹿児島 高知 千葉 黒潮があらう地域の血脈の方だと思う この手のスーバーマンはたいてい黒潮圏の人です
何か月も前から準備していたのに新幹線の指定席すら取ってないのがなあ
去年から山岳部にいながら遠泳もしていた父親の影響で登山とシュノーケリングやってる者です冬山も低山ながら何回か登って来ましたが、一度だけ山頂付近で立っていられない程の吹雪に遭い(高度と気圧、ルートは随時確認していた)、前の登山者のトレースも消え、下山時に怖い思いをしました幸い、コンパス、地図、スマホアプリ、スマートウォッチが生きていたので慎重にルート探索しながら下山出来ましたが、今にして思えば無鉄砲過ぎたと思っていますまあ、個人的には山で酒飲むのは判断力が鈍るので論外かと
判断力以外にも運動能力も狂うから転倒して怪我したり最悪の場合滑落したら致命傷になりますよね。
泊まるつもりなら酒飲むのはアリかなとも思うけどね〜これはなぁ
これテレビで生還した人が当時の様子を証言してましたね。「ごめん、あたしもう動けない。今までありがとう」という言葉もそこで語られていました。メンバーの中にイラスト付きで記録を残していた人がいて、スコップで作る料理を楽しんだ様子が残されていたそうですね。そういうマメな人がいたのに、どうして登山届やラジオの携帯を怠ってしまったのか……自分たちなら大丈夫という正常化バイアスが働いていたのでしょうか。
イラストを残していたのが問題のリーダーイラストでわかる様に普段は愉快な人柄でみんなから慕われていたのは事実らしい一方でイラストにもワンカットあったがそれまでも天候を見誤って遭難しかけた事がありこの人についていくと事故に巻き込まれると距離を置いていた山仲間もいたという事です
危険な状況に陥った事を反省して次に活かすのではなくて、「俺の実力で切り抜けた」と単に運が良かっただけの事を武勇伝にしてしまう
@@thelaughingman5052羽根田氏の本にまさにその様な事が書いてありましたそれまでもリーダーは地図無しや天候を無視しての登山で一歩間違えば遭難になりそうなことがあっても運良く切り抜けていただけなのに変に自信を持って武勇伝にしてしまっていてその姿勢に危うさを感じて距離をおいていた山仲間もいたようです
この話見るたび思うけど、最初のタクシーで入り口近くまで行けって本当に舐めてる発言だよね路面凍結舐めてる辺り雪国出身者じゃないんだなって思うしそんな認識だから雪山も辞めてたんだろうってなる
結局路面凍結で登れなくて引き換えしてますしねちゃんと地元民のアドバイス聞いとけば
ここまで上手くいかなかったら山が「来るな」って言ってるもんだと思ってしまうけど
新幹線の指定席を取ってない。スキーキャリアを装着したタクシーを予約してない。ラジオ、ツェルト、スコップを持参しない。統率力、判断力、計画立案能力の欠如したポンコツリーダー。これで遭難しない方が奇跡。
彼らにとってスコップは焼き肉の道具なんで
遭難する条件をことごとく満たしていると思います
普通の感覚なら登山口の時点で中止にしそうなもんだが・・・
登山でやってはいけない事の詰め合わせみたいな事故。無謀な登山ではなく無能な登山。
避難小屋のシャベルを火で炙り料理に使って次の日にシャベルなくて雪洞を食器で掘って地獄を見るとかシャベルの呪いかな?まあ、リーダーが自ら作ってた持ち物表に従わず荷物不十分、リーダーが作ってた山の何か条で天候が荒れたら動かないって書いてたのに動いたってもうあかんね
とりあえずさ…新幹線の指定席は押さえとこうよ……。連休で新幹線が混むのは予想できたことじゃない……。
山岳ガイドの資格の意味がないですね
ですよね
よく思うが、仕事と命のどっちが大事かって思う。確かに職場に迷惑はかけるが「雪山で遭難していた」と言う事情があれば小言は言われても普通は仕方がないと納得してくれる。
命に関わる大ごとだからこそ、できる限り職場には隠して何もなかったように出勤したくなるもの
忙しいとはいえ2ヶ月も近く前から予定してたのに。2ヶ月も連勤してたわけはないと思う。経験者だからの油断があったのでは?スポーツでも運転でも慣れてきた頃が一番怪我や事故を起しやすいと言われるから。
新幹線、タクシー、予約しましょうよ。と誰ひとり言わなかったのが不思議だしラジオやスコップを全員持参していない。冬山を舐めきってる。私は自信がないので 冬山は行かない。
全員経験者とは思えないぐらい稚拙な行動の目白押しだな
慣れは、怖いな。😰せめて天候の回復を、待っていれば。😖経験者だらけなのに誰も、ラジオ持っていなかったなんて。
ラジオやツェルトは持ってないのに宴会用のお肉とお酒は忘れてなかったというのがなんともはや
@@hirokage9427 なるほど。チグハグというか、楽観的というか、わけわかりませんね。
@@user-aoi2960 スコップで焼き肉する一方で雪洞掘る道具が無くてコッヘルで雪洞掘るとか最初の新幹線のときからなんかもう行き当たりばったりなんですよねこのパーティ
別の所でも書いているのですがとにかく山🗻を甘く見てはいけない事、山🗻の天気は常に変わりやすい事、また、沢を通らない事、すぐに引き返す勇気を持つ事、また、軽装で山🗻に行かない事、気温の高い夏でもあっても冬山登山と同じ服装で山🗻に行く事、これにつきます。
これは伝説の遭難事故ですね。色んなとこでネタにされるくらい面白い話だし、色々勉強になる。
東京も大雪の状態でラジオ無しで天候予測がないのは決定的なミスに思えます。
経験者ほど悪天候時の経験が無かったり、計画を優先しがちになってしまうな。
このリーダーの場合は逆に悪天候でもなんとかなった過去の経験から甘く見ていた様です
ユーチューブで吾妻連峰雪山遭難事故見たけど怖かったな。てか緊急避難小屋で、好き勝手やりすぎはアカン。
有名な事故ですね。リーダーは何やってんだ?と思ったのですが、「リーダーは新聞社勤務」あ、ブンヤか。なら独善だろうし他の意見も聞かなかったろうし…。
因果応報やな救助に携わった皆様お疲れ様でした
この事故の最大の原因はリーダーにある。こいつが真正の無能で、こんな奴に従って登山したからこんな大惨事になったのだ。このリーダーはとにかく杜撰で行き当たりばったりの計画で登山をしてきたらしい。実際、このリーダーと登山仲間だった人が、こいつのあまりに杜撰すぎる計画で付き合いをやめた人がいるくらいだ。
NHKドキュメンタリー内のイラストでもちらっとでてましたがそれまでも天候を見誤って危うく遭難しかけた事もあったそうです
ここまでほぼ全ての判断が駄目な遭難も珍しい、、、、
事故当時にヒラヒラコンビは最強だと思った記憶がある😮現在とは事情が違うが、海・山をやる人はラジオを聞き、自分で天気図を作成してた。このリーダーは、、、
何を持って山岳リーダーと言えるのか?このパーティの行動をみる限り一番力の無いメンバーを先頭にして行動する若しくは最後尾になってもベテランを落伍しないようにつけるといった配慮が完全にかけている。避難小屋で宴会をやる頭しかない、深夜まで騒ぎまくって翌日も冬山ではあり得ないAM8時半出発など馬鹿にもほどがある。遭難というがこんなリーダーに引率された方達は災難としか言い様がなく亡くなた方を悪く言う事は良くはないがリーダーの責任が大!30年のベテランというが何処で何の経験を積んできたのか?宴会のベテラン?
登山をハイキングかピクニックと勘違いした結果。
むかしNHKでみました 集団行動で正常化バイアスが悪い方向に働いたのでしょう
これだからグループなら良いといえない
なんかすごい話だね。いろいろとミスとかを数えてったら枚挙にいとまがない。おそらくリーダーは自分の庭みたいなものと思っていただろしこのメンツならと。しかしやはりいろいろと計画がくるっていく中でスパっと中止するべきだったろう。自信があるから中止できなかったのか。しかし顔だけ入れさせてもらったのくだりは流石に笑えない。体ごと入れてやれよ。なんだそれ。
朝7時まで!出発していたら滑川温泉に着いていたかもしれないですね。
なるべくして成った結果…
いちばん驚くのが、この動画の「きめえまる」はガイド資格を持っている人だったということ。ガイド資格ってあてにならんやんって思った。
のどかな天気☀🌸→豪風雨❄😭お約束なのに天気予報を確認しなかっただなんて信じられん😳
このリーダー氏のこと何にも知りませんが、おそらくこれまでの登山歴の中でこの事故に繋がるようなヒヤリハットは幾度となくあったんでしょうね。このリーダーから離れていった登山仲間もいた。でもこのリーダーはたまたま運が良かっただけなのを自分の力量と勘違いしてしまった。大きな事故の前には数多くのヒヤリハットがあると言いますので、登山に限らず日常の中でそういうヒヤリハットを見逃さないようにしたいものです。
舐めちゃいけないとわかってるのに、人間はそれを止められない。ギャンブルみたいだな
登山の熟練者かどうかを判断するには、肩書や登山経験年数よりも、その人の装備を見た方がよさそうですね。必要なものがしっかり揃っているかどうか。
12:20 食器って確かコッヘル(キャンプ用手鍋)だったって当時の報道検証を覚えてる。コッヘルは確かにかまくら掘れるから、スコップ無い時に使うのは有用。でも同じ位の大きさ・軽さで、登山用折り畳みスコップは段違いの速さで雪洞完成させていた。先が丸いか剣先かでこんなに雪を掘る効率が違うのか…と驚いたのを覚えてる。「大して高価でもない。もし誰かひとりでもこういった装備を持っていたら体力消耗度合いが全然違っていたかも」という検証だったなぁ…。
スコップで焼き肉のイラストあるんかいw
いらすとやの汎用率はもはや異常😂でも、よく考えたらもしかしたらトイレの穴を掘ったりして埋める際に💩に触れたかもしれない可能性のあるスコップでよく調理できるよなぁ・・・。まぁ、加熱消毒されてるだろうけど・・・・。
前年のイラストは、ブランデー掛けたステーキ
避難小屋での宴会を楽しみにしていたのでしょうけど、慶応吾妻山荘に泊まり、滑川温泉の旅館での宴会に切り替えるという選択肢もあったでしょう。キャンプが好きな人がホテルよりもテントに泊まりたいと思うのと同じで、登山をする人にとっては避難小屋での宴会は格別なものなのかもしれないけど。
他の動画で見た情報だと、このリーダーは安全性より楽しさを優先するところがあり、そういうところに不信感を持ち離れていく人もいたようです。楽しいのは結構だけど、安全を後回しにしてまでそれを優先したのはダメでしたね…
殆どのメンバーが登山経験があるのに装備の準備や行程があまりにも素人すぎて言葉が出ない。
経験者がソコソコいたのに、冬山登山で天気を気にしなかった事が信じられない。
奥多摩の一杯水、無人小屋で地元の中高生が酒飲んで大宴会をやっていたわ ^^でも俺が朝遅く起きたら誰もいなかった! ^^
山の神様「仕事が忙しくて準備が出来なかったなんて知らないよー」
無計画な上に荷物飛ばされるわ雪道こわすわどんなリーダーだよ
なんと山岳ガイド資格持ち
あの有名な【山岳事故を装った計画的自刹】ですな⁉️😂え?本当に事故?ヾ😅 >そりゃあ馬鹿過ぎでしょう⁉️ぶっちゃけ、こんな連中の事故をケーススタディに使う事が無駄ですな🤪
山の朝は午前4時、午後2時は夕方、と認識すべし。
山特に冬山は怖いのにそれを軽視するからしかし悪天候なのに明日仕事があるから下山決行!って
昔の富士山大量遭難でも、「仕事があるから下りなきゃ」と強行下山した、それなりに経験豊富なブループはほぼ全滅、「1日くらい、仕事休んでもいいだろう」と留まったブループと雪山経験が浅くて対処法がわからず待機してたグループは生還…っていうのがありましたね。やっぱり、過信と無理は禁物…
う◯こ掬うスコップテ焼くステーキ味わうのは草
登山🗻より避難小屋🏚️🌲での宴会(BBQパーティー🎉🥳)が楽しみ(目的)だったのでしょう😮 スコップでの豪快な焼き肉とか 確かに面白そう😂 落ち度はあるが、不運が重なり過ぎて ほんとお気の毒。亡くなられた方のご冥福をお祈りします🙏😔
冬の雪山に行くのに、なぜ共通して大丈夫だ~とナメてかかるのだろうか…そして「明日は仕事があるから…」って下山強行し過ぎだろ。どいつもこいつも命掛かってるのにアホすぎ。
移動するきめぇ丸達のイラストがけっこう可愛かったです
1時間遅れが登山に置いて大問題なのはわかるけど、予定の新幹線乗れない+タクシー確保できなくて急遽マイクロバス確保で1時間程度しか予定時間に遅れないってカバー力凄くね?
まさに豊富な経験こそが油断の生みの親という事ですね。
結果論になるけど山をなめてはいけない!烏合の衆だとなんにもならない!
この事件の前ぐらいに山男よくきーけよ このカシオのバロメーターは~ 山の天気をよーおぉ ??で分かるよー♪ってCMがよく流れてたけど持って無かったのか
この遭難事故で凄いのが高橋ですよ。
遭難なんかしないから安全対策なんて不要なんですよwだからだ~れもラジオもツェルトも持っていかない。まぁ総合的に見ればみんな安全性はリーダーに依存しててそのリーダーも何の安全準備もしてなかった、というところでしょうか。そして、準備は一切なくても危険判断は出来るはずなのに、初回ビバーク明け時の停滞勧告すらもしなかった。全員で 忖度し合えば 地獄行き
見て、聞いているだけで、こっちもしんどくなる。
山しろうとですが…『リフトが止まる』レベルで登山って?考えられないですが。5名の御冥福をお祈りします
せめてラジオで情報を得ていれば…結果的に未来永劫馬鹿にされる羽目になりましたね
バカにされるのはこういうこと書く奴
ラジオ携帯しないで宴会セット携帯は草
山岳ガイドの資格を持っているはずのリーダーが「普段から登山届をあまり出さなかった」とか「以前から山行時における天候にはほぼ無頓着だった」とかって、もうね…呆れて物も言えないです。まあメンバーも、このリーダーがそういう人だって分かっていて準備を丸投げしてついて行ったんなら、ある意味、自業自得かな…亡くなった方々のご冥福をお祈りします。
一番の対策は登山に行かないことなんですけどね。夏山ならまだしも、冬山なんて一歩間違えれば死ぬのに、そこに好んで行くのがどうにも理解できません。
「急いては事を仕損じる」ということわざがあるがこの事故は、それ以前に「油断大敵」などのことわざもしっくりくる事故普段の日常生活ならいざ知らず登山は時には予測出来ない事も起こるもの、この時は出発前から虫の知らせがあったとも言えるせめて宴の次の日には下山していればよかったのにな、、、(-_-;)
もうこんな山を舐めまくった連中は救助するだけ税金の無駄使いだろ
経験が長いから登山の適性があるとは限らない。
初回ビバーク時に全員に余裕があったなんてたぶん生還者2名の独りよがり。当日だけでも8時間も歩かされ続けてリーダーやたかはしの手前仲間に本音言う人なんているわけない。そんな事も分からないから仲間を遭難死させる。
経験や資格は大事ですし、安心材料ではありますが😅活かされなければ登山という生死を左右する行動ではなおさらですね😊なんの価値もない経験になってしまわぬようプライドを捨てましょう😊
何と言うか冬山にみんなでダーウィン賞でも取りに逝ったのかな?😅
福島県警察はタクシー会社に聞けば良かったと思う。登山口がわかるだけでビバーク地点が予想出来たかもしれないですね。
たかはしがタフすぎてワロタ
きめぇ丸も自分一人か高橋と二人なら助かったが体力ない人とパーティー組んだために遭難したこのチャンネルみて山で遭難するパターンは体力がないメンバーが一人でもいると全員が体力消耗し遭難する可能性たかくまだソロのほうが安全ということが分かった。上級者同士で少数でいくのがベストだけどそういうわけにもいかんだろうしね。
冬山登山は禁止にしてくれ。
初日の失敗は教訓にするべきこともあるけど初日だけやり直せても結末は変わらなそう。(KO山荘に行けば別)今ほど装備の調達が容易じゃないからエンジョイ勢に毛の生えた程度のパーティならこんなものかも。ただの経験ではある程度で頭打ちだから何十年の登山経験とかはあまり関係ない。当日、リーダーはよくがんばったかどうかだけならよくやったと思うけど・・・
このリーダーはこの登山スタイル(天気予報軽視、地図持参せず)で30年間遭難せずに(遭難しかけた事はあったようですが)来たことで変に自信も持ってしまった挙げ句にこうなってしまった感がありますまたメンバーもそれがゆえにリーダーに変にカリスマ性を見出してしまって普段は地図や天気に気をつけるのにこのリーダーの時はそんな事に気を使わなくても大丈夫ってなっていたようです
「山をなめてる」となにかと評判の悪い遭難事故だけど、同じような認識で登山してる人って実際けっこう多いんじゃないのかなぁ?たまたま今回は死者を出したせいで目立って叩かれてるだけで。
2.4じゃなくて逆に1.3が止まっていたら登山届を出していて良かったかもしれないと思う。
宴会目的ではないと思うが通い慣れた油断なのかな
ニコニコにあるよな
確かきりのたいらだったようなどっちでも良いけど
リーダーキメェ丸とかいくらなんでも坂根さんに失礼だわ霊夢。一応1から4まであるんで参考にruclips.net/video/9aSBmp3Riu0/видео.htmlsi=5z0ovtv1zXE_eEmU
宴会目的とまで言われてしまうように成長してしまったのか、あの遭難は。それにしてもあんまりひどい曲解表現ではないですか。多分そのタイトルで視聴率のメリットを狙っているのであって、決して悪意からではないとは思うが。彼らの中には、人並みならぬ活躍をした人もいた。最後まですべてを傾けて頑張った人も。事故は、無事に成功した登山でも、どこかに必ず潜んでいて、うまく通り過ごせることの集合体からなっているものだ。どこかで踏み抜いて事故が勃発するのだが、今回は確かに迂闊もあったが不運もあった。遅れを取り戻すだけの行動力のあるメンバーだった。問題は次の日からだった。迂闊と不運、どちらかがほんの半歩、薄らいでいたなら無事下山できて、彼らは何も反省しないで終わっただろう。けれど成功した山行の半分近くが、それなんだよね。彼らの失策は無事に到着した初日以降から始まる。それは不運とすっぽり重なってしまう。(もちろんそれ以外にも届け出やラジオ不持参などなどが、後から非難される材料として出てくるのだが)、それは記されて当然ながら、あんまりえげつない表現で不備を暴き立てる所作については、遭難した方々にとって、どんなものなのだろうかと憮然とした気持ちになる。
その後でた事故報告書にもこの登山の目的は山小屋での焼き肉と下山後の温泉と書かれてますその目的があまりに魅力的だったので途中で引き返すという判断ができなかったとあります生き残った男性の獅子奮迅の活躍には刮目しますがリーダーのこの適当登山のスタイル(天気予報軽視、地図持参せず)で30年遭難せずにここまで運良く来てしまって変に自信持ってしまってとうとう運がつきたという印象はどうしても拭えません
最も忘れてはいけないのは、人間誰しもこういう思考に至る可能性があるという事だと思う
そういう考えにいたれるひとはすでに考えていて、遭難が繰り返されるのはそういうこと…😅
地面を掘る道具であるスコップを焼肉するのに使って
食事するための道具である皿で雪洞掘るってなんか皮肉ですね
ホント、それ。
スコップで料理して食器で穴を掘るのはあべこべだな。
しかもこのスコップ、避難小屋で出た排泄物を処理するためのものだったようですよ。
これ、新幹線の時点で杜撰だったんだ…指定席すら買ってないとは知らなかった
宴会するほどの肉や酒って相当な重量ですよ。冬山縦走には無用のモノです
それらを持っていったせいで必要な道具を持っていけてないというのがなんとも言えん
冬は雪山よりも雪国の旅館やホテルで温泉♨やラーメンやカニ鍋などの温かい食べ物を食べて酒飲んだりしたほうが至福の極楽ですね。
登山なら登山、パーティーの宴会なら宴会と別々にやり分けた方が楽しめると思う。
もし誰かがラジオを持って行ってて、初日の宴会後に翌日の悪天候が分かったから、下山の判断ができたかもですね。後からだと何とでも言えますが…。
ツッコミどころが多すぎて、集団自〇でもしに行ったんじゃないかと思うレベルで酷すぎる。
リーダーも含めて山に遊びに行く様な気持ちだったのだと思います。
ダーウィン賞を取るために登ったのかも.....
亡くなった看護婦のKさんが撮影していた写真が悲しすぎますよね。
予定通りにいかないのは、山から今日は、止めておけという警告だったのかもな。
この題材を扱った動画は幾つかあるけど、その中にあったコメントで「2つ何かうまく行かない事があればそれは「やめとけ」っていう山のメッセージだと思うから帰る」(多分スリーアウトは死ぬ)ってのがあって、やっぱりそういうことってあるんだよなって思った
山からの警告なんてものはない。
予定通りに行かなかったのも準備不足の結果。
装備不足も含め山を舐めてたという一言に尽きる。
そんなん後からなんとでも言える結果論
いい歳した大人なんだから頭悪いコメはやめようや
これまで運が良かっただけなのに無駄に自信持ってしまったリーダー、
リーダーに頼り切りでろくに準備をしていないメンバー、
どっちもどっち
宴会が山登りの目的の一部なら街の居酒屋などでやるべきかな、何も山奥の小屋で命を賭けてまでやる事ぢゃない、
それに誰もラジオさえ持っていないとは信じ難い、全員が誰か持って来るだろうからと安易に考えたのかな?
全く山の天候情報が掴めないのは恐ろしい😓😓😓
リーダーは「山岳ガイド」の資格持ちなのに、地図コンパスを使えず
目視で分岐点の「杭」を見つけようと6時間も彷徨った。
だからこそ、戻ろうにもルートを外れて上手く行かなかったのだろう。
ガイド資格なんて、誰でも取れちゃうし意味ないよ。
え、地図やコンパスが使えずって、悪天候で視界が悪いからじゃなくて、使い方を習得してなかったってこと?それでガイド資格取れるの??
なんなら無資格でもガイド名乗れるらしい(素人がググって出てきた情報なので、厳密には違うと思いますが、、)
羽根田氏の本を読んだらパーティの中では地図とコンパスを持参していた人(生き残った男性とか)もいて地図を見て違和感を感じていたようですがリーダーが何回もここを経験してると自信満々だったのでそのままついて行ったようです
リーダーはそれまでも地図無しで切り抜けた経験から地図なんか要らん!また悪天候でも切り抜けた経験から悪天候でもなんとかなる!となっていたようです
@@hirokage9427 例えば山で暮らしているおじいさんとか、自分の縄張りの範囲内(絶対おぼえられらないくらい広い)なら、どこにいても迷わない、帰ることができるという場合があるらしい。ただこのリーダーの場合、このエリアに行った回数は多いようだけど、それとは全然違う。根拠のない自信で皆を巻き込むのはダメだなぁ、もちろん悪気がないのはわかってるけど。
山小屋設置のシャベルってうんことか汚物を掃除したりするのに使っているんですが・・・
それで肉焼いて食べたの?
一応アルコール消毒(お酒をかける)をして焼き肉をやっていたようです
韓国人にはウンコにお肉を漬け込み発酵食品😮
くわ(鍬)焼きみたいなもん?
@@hirokage9427
たとえ消毒してても私は無理~😂
その上にアルミホイルとか巻いたでしょう。
事件の顛末は残念だけど、とにかく高橋がタフ過ぎる
脱落者の荷物を取りに行ったり雪洞堀つたり雪洞に頭だけ入れて耐えてそれでも生き残ってますからね
私の推測ですがおそらくは 沖縄鹿児島 高知 千葉 黒潮があらう地域の血脈の方だと思う この手のスーバーマンはたいてい黒潮圏の人です
何か月も前から準備していたのに新幹線の指定席すら取ってないのがなあ
去年から山岳部にいながら遠泳もしていた父親の影響で登山とシュノーケリングやってる者です
冬山も低山ながら何回か登って来ましたが、一度だけ山頂付近で立っていられない程の吹雪に遭い(高度と気圧、ルートは随時確認していた)、前の登山者のトレースも消え、下山時に怖い思いをしました
幸い、コンパス、地図、スマホアプリ、スマートウォッチが生きていたので慎重にルート探索しながら下山出来ましたが、今にして思えば無鉄砲過ぎたと思っています
まあ、個人的には山で酒飲むのは判断力が鈍るので論外かと
判断力以外にも運動能力も狂うから転倒して怪我したり最悪の場合滑落したら致命傷になりますよね。
泊まるつもりなら酒飲むのはアリかなとも思うけどね〜これはなぁ
これテレビで生還した人が当時の様子を証言してましたね。「ごめん、あたしもう動けない。今までありがとう」という言葉もそこで語られていました。メンバーの中にイラスト付きで記録を残していた人がいて、スコップで作る料理を楽しんだ様子が残されていたそうですね。そういうマメな人がいたのに、どうして登山届やラジオの携帯を怠ってしまったのか……自分たちなら大丈夫という正常化バイアスが働いていたのでしょうか。
イラストを残していたのが問題のリーダー
イラストでわかる様に普段は愉快な人柄でみんなから慕われていたのは事実らしい
一方でイラストにもワンカットあったがそれまでも天候を見誤って遭難しかけた事がありこの人についていくと事故に巻き込まれると距離を置いていた山仲間もいたという事です
危険な状況に陥った事を反省して次に活かすのではなくて、「俺の実力で切り抜けた」と単に運が良かっただけの事を武勇伝にしてしまう
@@thelaughingman5052
羽根田氏の本にまさにその様な事が書いてありました
それまでもリーダーは地図無しや天候を無視しての登山で一歩間違えば遭難になりそうなことがあっても運良く切り抜けていただけなのに変に自信を持って武勇伝にしてしまっていてその姿勢に危うさを感じて距離をおいていた山仲間もいたようです
この話見るたび思うけど、最初のタクシーで入り口近くまで行けって本当に舐めてる発言だよね
路面凍結舐めてる辺り雪国出身者じゃないんだなって思うしそんな認識だから雪山も辞めてたんだろうってなる
結局路面凍結で登れなくて引き換えしてますしね
ちゃんと地元民のアドバイス聞いとけば
ここまで上手くいかなかったら山が「来るな」って言ってるもんだと思ってしまうけど
新幹線の指定席を取ってない。
スキーキャリアを装着したタクシーを予約してない。
ラジオ、ツェルト、スコップを持参しない。
統率力、判断力、計画立案能力の欠如したポンコツリーダー。
これで遭難しない方が奇跡。
彼らにとってスコップは焼き肉の道具なんで
遭難する条件をことごとく満たしていると思います
普通の感覚なら登山口の時点で中止にしそうなもんだが・・・
登山でやってはいけない事の詰め合わせみたいな事故。
無謀な登山ではなく無能な登山。
避難小屋のシャベルを火で炙り料理に使って次の日にシャベルなくて雪洞を食器で掘って地獄を見るとかシャベルの呪いかな?
まあ、リーダーが自ら作ってた持ち物表に従わず荷物不十分、リーダーが作ってた山の何か条で天候が荒れたら動かないって書いてたのに動いたってもうあかんね
とりあえずさ…新幹線の指定席は押さえとこうよ……。
連休で新幹線が混むのは予想できたことじゃない……。
山岳ガイドの資格の意味がないですね
ですよね
よく思うが、仕事と命のどっちが大事かって思う。
確かに職場に迷惑はかけるが「雪山で遭難していた」と言う事情があれば小言は言われても普通は仕方がないと納得してくれる。
命に関わる大ごとだからこそ、できる限り職場には隠して何もなかったように出勤したくなるもの
忙しいとはいえ2ヶ月も近く前から予定してたのに。2ヶ月も連勤してたわけはないと思う。経験者だからの油断があったのでは?スポーツでも運転でも慣れてきた頃が一番怪我や事故を起しやすいと言われるから。
新幹線、タクシー、予約しましょうよ。と誰ひとり言わなかったのが不思議だしラジオやスコップを全員持参していない。冬山を舐めきってる。私は自信がないので 冬山は行かない。
全員経験者とは思えないぐらい稚拙な行動の目白押しだな
慣れは、怖いな。😰せめて天候の回復を、待っていれば。😖経験者だらけなのに誰も、ラジオ持っていなかったなんて。
ラジオやツェルトは持ってないのに宴会用のお肉とお酒は忘れてなかったというのがなんともはや
@@hirokage9427
なるほど。
チグハグというか、楽観的というか、わけわかりませんね。
@@user-aoi2960
スコップで焼き肉する一方で
雪洞掘る道具が無くてコッヘルで
雪洞掘るとか
最初の新幹線のときからなんかもう行き当たりばったりなんですよね
このパーティ
別の所でも書いているのですがとにかく山🗻を甘く見てはいけない事、山🗻の天気は常に変わりやすい事、また、沢を通らない事、すぐに引き返す勇気を持つ事、また、軽装で山🗻に行かない事、気温の高い夏でもあっても冬山登山と同じ服装で山🗻に行く事、これにつきます。
これは伝説の遭難事故ですね。
色んなとこでネタにされるくらい
面白い話だし、色々勉強になる。
東京も大雪の状態でラジオ無しで天候予測がないのは決定的なミスに思えます。
経験者ほど悪天候時の経験が無かったり、計画を優先しがちになってしまうな。
このリーダーの場合は逆に悪天候でもなんとかなった過去の経験から甘く見ていた様です
ユーチューブで吾妻連峰雪山遭難事故見たけど怖かったな。
てか緊急避難小屋で、好き勝手やりすぎはアカン。
有名な事故ですね。リーダーは何やってんだ?と思ったのですが、「リーダーは新聞社勤務」あ、ブンヤか。なら独善だろうし他の意見も聞かなかったろうし…。
因果応報やな
救助に携わった皆様お疲れ様でした
この事故の最大の原因はリーダーにある。こいつが真正の無能で、こんな奴に従って登山したからこんな大惨事になったのだ。
このリーダーはとにかく杜撰で行き当たりばったりの計画で登山をしてきたらしい。
実際、このリーダーと登山仲間だった人が、こいつのあまりに杜撰すぎる計画で付き合いをやめた人がいるくらいだ。
NHKドキュメンタリー内のイラストでもちらっとでてましたがそれまでも天候を見誤って危うく遭難しかけた事もあったそうです
ここまでほぼ全ての判断が駄目な遭難も珍しい、、、、
事故当時にヒラヒラコンビは
最強だと思った記憶がある😮
現在とは事情が違うが、海・
山をやる人はラジオを聞き、
自分で天気図を作成してた。
このリーダーは、、、
何を持って山岳リーダーと言えるのか?このパーティの行動をみる限り一番力の無いメンバーを先頭にして行動する若しくは最後尾になってもベテランを落伍しないようにつけるといった配慮が完全にかけている。避難小屋で宴会をやる頭しかない、深夜まで騒ぎまくって翌日も冬山ではあり得ないAM8時半出発など馬鹿にもほどがある。遭難というがこんなリーダーに引率された方達は災難としか言い様がなく亡くなた方を悪く言う事は良くはないがリーダーの責任が大!30年のベテランというが何処で何の経験を積んできたのか?宴会のベテラン?
登山をハイキングかピクニックと勘違いした結果。
むかしNHKでみました 集団行動で正常化バイアスが悪い方向に働いたのでしょう
これだからグループなら良いといえない
なんかすごい話だね。いろいろとミスとかを数えてったら枚挙にいとまがない。おそらくリーダーは自分の庭みたいなものと思っていただろしこのメンツならと。しかしやはりいろいろと計画がくるっていく中でスパっと中止するべきだったろう。自信があるから中止できなかったのか。しかし顔だけ入れさせてもらったのくだりは流石に笑えない。体ごと入れてやれよ。なんだそれ。
朝7時まで!出発していたら滑川温泉に着いていたかもしれないですね。
なるべくして成った結果…
いちばん驚くのが、この動画の「きめえまる」はガイド資格を持っている人だったということ。ガイド資格ってあてにならんやんって思った。
のどかな天気☀🌸→豪風雨❄😭
お約束なのに天気予報を確認しなかっただなんて信じられん😳
このリーダー氏のこと何にも知りませんが、おそらくこれまでの登山歴の中でこの事故に繋がるようなヒヤリハットは幾度となくあったんでしょうね。このリーダーから離れていった登山仲間もいた。
でもこのリーダーはたまたま運が良かっただけなのを自分の力量と勘違いしてしまった。
大きな事故の前には数多くのヒヤリハットがあると言いますので、登山に限らず日常の中でそういうヒヤリハットを見逃さないようにしたいものです。
舐めちゃいけないとわかってるのに、人間はそれを止められない。ギャンブルみたいだな
登山の熟練者かどうかを判断するには、肩書や登山経験年数よりも、その人の装備を見た方がよさそうですね。必要なものがしっかり揃っているかどうか。
12:20 食器って確かコッヘル(キャンプ用手鍋)だったって当時の報道検証を覚えてる。
コッヘルは確かにかまくら掘れるから、スコップ無い時に使うのは有用。でも同じ位の大きさ・軽さで、登山用折り畳みスコップは段違いの速さで雪洞完成させていた。先が丸いか剣先かでこんなに雪を掘る効率が違うのか…と驚いたのを覚えてる。
「大して高価でもない。もし誰かひとりでもこういった装備を持っていたら体力消耗度合いが全然違っていたかも」という検証だったなぁ…。
スコップで焼き肉のイラストあるんかいw
いらすとやの汎用率はもはや異常😂
でも、よく考えたらもしかしたらトイレの穴を掘ったりして埋める際に💩に触れたかもしれない可能性のあるスコップでよく調理できるよなぁ・・・。
まぁ、加熱消毒されてるだろうけど・・・・。
前年のイラストは、ブランデー掛けたステーキ
避難小屋での宴会を楽しみにしていたのでしょうけど、慶応吾妻山荘に泊まり、滑川温泉の旅館での宴会に切り替えるという選択肢もあったでしょう。キャンプが好きな人がホテルよりもテントに泊まりたいと思うのと同じで、登山をする人にとっては避難小屋での宴会は格別なものなのかもしれないけど。
他の動画で見た情報だと、このリーダーは安全性より楽しさを優先するところがあり、そういうところに不信感を持ち離れていく人もいたようです。
楽しいのは結構だけど、安全を後回しにしてまでそれを優先したのはダメでしたね…
殆どのメンバーが登山経験があるのに装備の準備や行程があまりにも素人すぎて言葉が出ない。
経験者がソコソコいたのに、冬山登山で天気を気にしなかった事が信じられない。
奥多摩の一杯水、無人小屋で地元の中高生が酒飲んで大宴会をやっていたわ ^^
でも俺が朝遅く起きたら誰もいなかった! ^^
山の神様「仕事が忙しくて準備が出来なかったなんて知らないよー」
無計画な上に荷物飛ばされるわ雪道こわすわどんなリーダーだよ
なんと山岳ガイド資格持ち
あの有名な【山岳事故を装った計画的自刹】ですな⁉️😂
え?本当に事故?ヾ😅 >そりゃあ馬鹿過ぎでしょう⁉️
ぶっちゃけ、こんな連中の事故をケーススタディに使う事が無駄ですな🤪
山の朝は午前4時、午後2時は夕方、と認識すべし。
山特に冬山は怖いのにそれを軽視するから
しかし悪天候なのに明日仕事があるから下山決行!って
昔の富士山大量遭難でも、
「仕事があるから下りなきゃ」
と強行下山した、それなりに経験豊富なブループはほぼ全滅、
「1日くらい、仕事休んでもいいだろう」
と留まったブループと雪山経験が浅くて対処法がわからず待機してたグループは生還…っていうのがありましたね。
やっぱり、過信と無理は禁物…
う◯こ掬うスコップテ焼くステーキ味わうのは草
登山🗻より避難小屋🏚️🌲での宴会(BBQパーティー🎉🥳)が楽しみ(目的)だったのでしょう😮 スコップでの豪快な焼き肉とか 確かに面白そう😂 落ち度はあるが、不運が重なり過ぎて ほんとお気の毒。亡くなられた方のご冥福をお祈りします🙏😔
冬の雪山に行くのに、なぜ共通して大丈夫だ~とナメてかかるのだろうか…
そして「明日は仕事があるから…」って下山強行し過ぎだろ。どいつもこいつも命掛かってるのにアホすぎ。
移動するきめぇ丸達のイラストがけっこう可愛かったです
1時間遅れが登山に置いて大問題なのはわかるけど、予定の新幹線乗れない+タクシー確保できなくて急遽マイクロバス確保で1時間程度しか予定時間に遅れないってカバー力凄くね?
まさに豊富な経験こそが油断の生みの親という事ですね。
結果論になるけど山をなめてはいけない!
烏合の衆だとなんにもならない!
この事件の前ぐらいに
山男よくきーけよ このカシオのバロメーターは~ 山の天気をよーおぉ ??で分かるよー♪
ってCMがよく流れてたけど持って無かったのか
この遭難事故で凄いのが高橋ですよ。
遭難なんかしないから
安全対策なんて不要なんですよw
だからだ~れも
ラジオもツェルトも持っていかない。
まぁ総合的に見れば
みんな安全性はリーダーに依存してて
そのリーダーも
何の安全準備もしてなかった、
というところでしょうか。
そして、準備は一切なくても
危険判断は出来るはずなのに、
初回ビバーク明け時の
停滞勧告すらもしなかった。
全員で 忖度し合えば 地獄行き
見て、聞いているだけで、こっちもしんどくなる。
山しろうとですが…『リフトが止まる』レベルで登山って?考えられないですが。5名の御冥福をお祈りします
せめてラジオで情報を得ていれば…結果的に未来永劫馬鹿にされる羽目になりましたね
バカにされるのはこういうこと書く奴
ラジオ携帯しないで宴会セット携帯は草
山岳ガイドの資格を持っているはずのリーダーが「普段から登山届をあまり出さなかった」とか「以前から山行時における天候にはほぼ無頓着だった」とかって、もうね…呆れて物も言えないです。まあメンバーも、このリーダーがそういう人だって分かっていて準備を丸投げしてついて行ったんなら、ある意味、自業自得かな…
亡くなった方々のご冥福をお祈りします。
一番の対策は登山に行かないことなんですけどね。
夏山ならまだしも、冬山なんて一歩間違えれば死ぬのに、そこに好んで行くのがどうにも理解できません。
「急いては事を仕損じる」ということわざがあるが
この事故は、それ以前に「油断大敵」などのことわざもしっくりくる事故
普段の日常生活ならいざ知らず
登山は時には予測出来ない事も起こるもの、この時は出発前から虫の知らせがあったとも言える
せめて宴の次の日には下山していればよかったのにな、、、(-_-;)
もうこんな山を舐めまくった連中は救助するだけ税金の無駄使いだろ
経験が長いから登山の適性があるとは限らない。
初回ビバーク時に全員に余裕があったなんて
たぶん生還者2名の独りよがり。
当日だけでも8時間も歩かされ続けて
リーダーやたかはしの手前
仲間に本音言う人なんて
いるわけない。
そんな事も分からないから
仲間を遭難死させる。
経験や資格は大事ですし、安心材料ではありますが😅活かされなければ登山という生死を左右する行動ではなおさらですね😊
なんの価値もない経験になってしまわぬようプライドを捨てましょう😊
何と言うか冬山にみんなでダーウィン賞でも取りに逝ったのかな?😅
福島県警察はタクシー会社に聞けば良かったと思う。登山口がわかるだけでビバーク地点が予想出来たかもしれないですね。
たかはしがタフすぎてワロタ
きめぇ丸も自分一人か高橋と二人なら助かったが体力ない人とパーティー組んだために遭難した
このチャンネルみて山で遭難するパターンは体力がないメンバーが一人でもいると全員が体力消耗し遭難する可能性たかく
まだソロのほうが安全ということが分かった。上級者同士で少数でいくのがベストだけどそういうわけにもいかんだろうしね。
冬山登山は禁止にしてくれ。
初日の失敗は教訓にするべきこともあるけど初日だけやり直せても結末は変わらなそう。(KO山荘に行けば別)今ほど装備の調達が容易じゃないからエンジョイ勢に毛の生えた程度のパーティならこんなものかも。ただの経験ではある程度で頭打ちだから何十年の登山経験とかはあまり関係ない。当日、リーダーはよくがんばったかどうかだけならよくやったと思うけど・・・
このリーダーはこの登山スタイル(天気予報軽視、地図持参せず)で30年間遭難せずに(遭難しかけた事はあったようですが)来たことで変に自信も持ってしまった挙げ句にこうなってしまった感があります
またメンバーもそれがゆえにリーダーに変にカリスマ性を見出してしまって普段は地図や天気に気をつけるのにこのリーダーの時はそんな事に気を使わなくても大丈夫ってなっていたようです
「山をなめてる」となにかと評判の悪い遭難事故だけど、同じような認識で登山してる人って実際けっこう多いんじゃないのかなぁ?たまたま今回は死者を出したせいで目立って叩かれてるだけで。
2.4じゃなくて逆に1.3が止まっていたら登山届を出していて良かったかもしれないと思う。
宴会目的ではないと思うが通い慣れた油断なのかな
ニコニコにあるよな
確かきりのたいらだったような
どっちでも良いけど
リーダーキメェ丸とかいくらなんでも坂根さんに失礼だわ霊夢。
一応1から4まであるんで参考に
ruclips.net/video/9aSBmp3Riu0/видео.htmlsi=5z0ovtv1zXE_eEmU
宴会目的とまで言われてしまうように成長してしまったのか、あの遭難は。それにしてもあんまりひどい曲解表現ではないですか。多分そのタイトルで視聴率のメリットを狙っているのであって、決して悪意からではないとは思うが。
彼らの中には、人並みならぬ活躍をした人もいた。最後まですべてを傾けて頑張った人も。
事故は、無事に成功した登山でも、どこかに必ず潜んでいて、うまく通り過ごせることの集合体からなっているものだ。どこかで踏み抜いて事故が勃発するのだが、今回は確かに迂闊もあったが不運もあった。遅れを取り戻すだけの行動力のあるメンバーだった。問題は次の日からだった。
迂闊と不運、どちらかがほんの半歩、薄らいでいたなら無事下山できて、彼らは何も反省しないで終わっただろう。けれど成功した山行の半分近くが、それなんだよね。彼らの失策は無事に到着した初日以降から始まる。それは不運とすっぽり重なってしまう。(もちろんそれ以外にも届け出やラジオ不持参などなどが、後から非難される材料として出てくるのだが)、それは記されて当然ながら、あんまりえげつない表現で不備を暴き立てる所作については、遭難した方々にとって、どんなものなのだろうかと憮然とした気持ちになる。
その後でた事故報告書にもこの登山の目的は山小屋での焼き肉と下山後の温泉と書かれてます
その目的があまりに魅力的だったので途中で引き返すという判断ができなかったとあります
生き残った男性の獅子奮迅の活躍には刮目しますが
リーダーのこの適当登山のスタイル(天気予報軽視、地図持参せず)で30年遭難せずにここまで運良く来てしまって変に自信持ってしまってとうとう運がつきたという印象はどうしても拭えません