【四季折の羽】 歌ってみた☁(Kurokumo-Shikiorinohane)
HTML-код
- Опубликовано: 3 окт 2024
- ✝本家様
【sm22711324】
✝Vocal/Mix
【くろくも】
【mylist/30546505/co1492994】
【kurokumo_01】
✝Mastering
【りする】
【mylist/37232203/co1959195】
【@risru17】
✝Encode
【らふどん様】
【mylist/20660188】
【@rfdn_0117】
↓歌詞貼っときます😊💕↓
舞い落ちる粉雪が
山の背を白く染める
寂れた村の あばら家で
二人、身を寄せ合う 冬の夜
「出会った日も、雪だった」
あなたが 微笑みつぶやく
囲炉裏火いろりびに火照ほてった顔を
大きな袖の影に隠した
春の訪れを
息吹の歓び さえずる鳥達と 歌う
「綺麗な声だね」と あなたが言った
ただそれが、その言葉が、嬉しくて
「いつか、綺麗な声が出なくなっても、
それでも、私を愛してくれますか?」
「当たり前だよ」って 優しく笑い
そっと 大きな手が頬を撫でた
青葉照る 夏の午後
あなたが病に倒れた
貧しい夫婦めおと暮らしでは
あなたを治す薬は 買えない
明くる日も 明くる日も
ただ、ひたすらに機はたを織る
儚き紅葉もみじの葉のように
あなたの命を、散らせはしない
季節は流れて
夏の終わりを告げる鈴虫が リン、と鳴く
「綺麗な指だね」と 傷だらけの手を握る、その手が
あまりにも冷たくて…
「いつか綺麗な指がなくなっても、
それでも私を愛してくれますか?」
「当たり前だよ」って 咳せき込みながら
痛む指を 大きな手が包んだ
昼も夜も 機を織り続けて
早く早く、薬を買わなければ…
もう少し、あと少し、紅葉が散る前に
この指が止まるまで… この羽が、尽きるまで…
――嗚呼 落日の風――
――無情に朽ちていく実の――
――灯火を揺らし 落とす――
「いつか、私がヒトじゃなくなっても、
あなたは、私を愛してくれますか?」
怖くて真実は告げられぬまま
そっと ひとり、最後の羽を折り…
「当たり前だよ」って 僕は笑い
翼を失くした君を抱きしめ、言った
綺麗に羽ばたいた あの日の鶴を
ずっと、今でも覚えているよ
そして 変わらず君を 愛しているよ
. ひぃくん
ありがとうございます😊
紫月 どういたしましてです*ˊᵕˋ*
. ひぃくん 歌詞ありがとうございます。
煌紅蓮 どういたしましてです໒꒱· ゚
. ひぃ
くろくもがもしも綺麗な声が出せなくなってしまっても私たちファンはくろくもを愛する
ファラン番人 yes‥‥‥(泣)
ファラン番人!
うまい!
当たり前だぜ!
「当たり前だよ」
って僕は笑い(誰
ボカロや歌い手に偏見を持つやつはこれ聞いて全員泣け
男の病は私が治した。
女にもまた羽を与えた。
子宝に恵まれ、二人とも家族に見守られながら天寿を全うしたのだ。
これがこの話の結末じゃ。異論は認めん。
なんでしってるんですか?
辰夫宇都宮
だってこんな良い話なのにこのまま死んじゃったら悲しくて切なすぎるじゃないですか!!
この二人にはこうなって欲しい!!いや!なるんだ!異論は認めない!という意味だと思いますよ。
@@最高なステップマン 確かに終わっちゃうと切ないですね。返信ありがとうございした。
ありがとうございますお医者さま
異議なし!!
薬ならいくらでも上げるから
なんだったら家もあげるから生きろ!!『そなた達は美しい』
大丈夫…
旦那さんも良くなって、年老いるまで二人は一緒に生きたよ…
これ以上ツラい思いしなくていい…こんな素敵な夫婦には最高のハッピーエンドがある
え、なんだこれ、、
押し間違えてこの動画開いたのに、一瞬で歌声に惚れた…
親 指 あ り が と う
親指ありがとうで笑いました
私は中指ありがとう
拙者は人差し指に
感謝いたす
うちは薬指ですね(・∀・)
マジでありがとう薬指!!
アニちゃん え、貴方薬指で操作するの!?すごい…
めっちゃいい声なのにどこか悲しく感じてむしろいい
やっぱラスサビで一気にくるなぁ(グスッ
最初の一言聞いて 「あっ 最高」てなった
この綺麗な声で下ネタ好きって…w
ギャップw
いや透明感ありすぎだろ
毎回選曲センスが神ってる
私は神だ
旦那の病を治し、妻の羽を戻し、声と手も綺麗にした。ついでに子供や金銭面などの方も豊かにしてやった
そしてくろくもさんの綺麗な声も永遠に出るようにしてやった
幸せに暮らすんじゃぞ さらばだ…
農協牛乳 好きです(((え
愛の素晴らしさを教えてくれたこの夫婦に永久の幸せを
鳥肌立ちまくり。。くろくもほんと素敵な声だすのね。。
「綺麗な声だね」と私達は書いた
shiori しぃたん うまい
うまい
、たかな ぅ
ぉ
kaikou 0729 歌詞中の「綺麗な声だねとあなたが言った」とKUROKUMOさんの声が綺麗だから私達はコメント欄に書いたということをかけてるんですよ
こんなに歌声と歌詞の意味が合っている曲を今だかつて僕は聞いたことがないなぁ…
いつか綺麗な声が出なくなっても、それでも私を愛してくれますか?「当たり前だよ」って優しく笑い、のとこでどうしても、一筋涙が伝ってしまう。。。
くろくもの声とこの曲の雰囲気が合ってて聞いてて気持ちいい
この曲誰かカバーしないのかなーって思ってたからっっ( ̄^ ̄゜)あざますっっ
互いの愛を感じる(泣)
健気に手をボロボロにして
咳き込みながらも優しい
2人に心打たれました
そう思える人はいないけれど
いつかできた時のために
今から死ぬ気で頑張ります
「綺麗な声だね」
この曲の題材[鶴の恩返し]だよね?
そうだよん
くろくもちゃん、どんどん歌上手くなるから動画投稿されるのすごく楽しみになる♡
はいはいまた高評価
美ブラート
うまい
すき
同じお墓に入ろう
私たちの思いは永遠に…
大好きな歌を大好きな人に歌っていただき、それを聴けてとても幸せです。
レンパートのところで惚れてしまった///
ちえる それなぁぁ!かっこよすぎて「うわぁぁあ!!///」って家族の前で叫んだわ
間のとり方、伸びやかな声、当時高校生とは思えない。バケモノか、、、
鶴の恩返しがこんなに泣ける童話だと思わなかった。
この曲初めて聞いたのは4年~5年前。
中学生ながら泣いたの思い出した。
それから歌ってみた聞いてみたいと思って沢山聞いてきたけどこんなにいいと思ったのは初めて。
すきぃ////
For people who want to sing along and want to have a line by line translation.
JapaneseRomajiEnglish:
舞い落ちる粉雪が
Maiochiru konayuki ga
The powdery snow flutters down,
山の背を白く染める
Yama no se o shirokusomeru
coloring the mountain ridge white
寂れた村の あばら家で
Sabireta mura no abaraya de
The two inside a run-down house in a desolate village
二人、身を寄せ合う 冬の夜Futari, mi o yoseau fuyu no yoru
huddle together in the winter night
「出会った日も、雪だった」
"Deatta hi mo, yuki datta"
“It’d also been snowing the day we’d met,”
あなたが 微笑みつぶやく
Anata ga hohoemi tsubuyakuyou murmured with a smile
囲炉裏火いろりびに火照ほてった顔を
Iroribi ni hotetta kao o
And I’d hidden my face flushed from the hearth
大きな袖の影に隠した
Ooki na sode no kage ni kakushita
within the shadow of your large sleeve
春の訪れを
Haru no otozure o
With a breath of joy,
息吹の歓び さえずる鳥達と 歌う
Ibuki no yorokobi saezuru tori-tachi to utau
sang of spring’s arrival along with the chirping birds
「綺麗な声だね」と あなたが言った
「Kirei na koe da ne」to anata ga itta
“Your voice is beautiful,” you told me,
ただそれが、その言葉が、嬉しくて
Tada sore ga, sono kotoba ga, ureshikute
and that alone, just those words, made me so happy
「いつか、綺麗な声が出なくなっても、
「Itsuka, kirei na koe ga denakunattemo
“If someday, I no longer had this beautiful voice,
それでも、私を愛してくれますか?」
Soredemo watashi o aishite kuremasu ka?」
would you still, even then, love me?”
「当たり前だよ」って 優しく笑い
「Atarimae da yo」tte yasashiku warai
“Of course,” you said, smiling gently
そっと 大きな手が頬を撫でたSotto ooki na te ga hoho o nadeta
as your large hand softly stroked my cheek
青葉照る 夏の午後
Aobateru natsu no gogo
One leaf-lit summer afternoon,
あなたが病に倒れた
Anata ga yamai ni taoreta
you collapsed from illness
貧しい夫婦めおと暮らしではMazushii meoto kurashi de wa
Our poor married life
あなたを治す薬は 買えないAnata o naosu kusuri wa kaenai
couldn’t afford the medicine to cure it
明くる日も 明くる日も
Akuru hi mo akuru hi mo
The next day, along with the following,
ただ、ひたすらに機はたを織るTada, hitasura ni hata o oru
I did nothing but intently weave
儚き紅葉もみじの葉のようにHakanaki momiji no ha no youni
I wouldn’t let your life fall
あなたの命を、散らせはしないAnata no inochi o chirase wa shinai
like the short-lived autumn leaves
季節は流れて
Kisetsu wa nagarete
The seasons flow by,
夏の終わりを告げる鈴虫が リン、と鳴く
Natsu no owari o tsugeru suzumushi ga rin, to naku
the bell crickets mark the end of the summer with their cries
「綺麗な指だね」と 傷だらけの手を握る、その手が
「Kirei na yubi da ne」to kizu darake no te o nigiru, sono te ga
“Your fingers are beautiful,” you told me,
あまりにも冷たくて・・・
Amari nimo tsumetakute…
gripping my wound-covered hands, but yours were much too cold…
「いつか綺麗な指がなくなっても、
「Itsuka kirei na yubi ga nakunattemo
“If someday, I no longer had these beautiful fingers,
それでも私を愛してくれますか?」
Soredemo watashi o aishite kuremasu ka?」
would you still, even then, love me?”
「当たり前だよ」って 咳せき込みながら
「Atarimae da yo」tte sekikomi nagara
“Of course,” you said,
痛む指を 大きな手が包んだItamu yubi o ooki na te ga tsutsunda
coughing as your large hands caressed my hurting fingers
昼も夜も 機を織り続けて
Hiru mo yoru mo hata o oritsudzukete
Day and night, don’t stop weaving
早く早く、薬を買わなければ・・・Hayaku hayaku, kusuri o kawanakereba…
Hurry, hurry, I need to buy the medicine…
もう少し、あと少し、紅葉もみじが散る前に
Mou sukoshi, ato sukoshi, momiji ga chiru mae ni
A little more, just a bit longer, before the maple leaves shed,
この指が止まるまで・・・ この羽が、尽きるまで・・・
Kono yubi ga tomaru made… kono hane ga, tsukiru made…
Until these fingers can’t move… Until these feathers are used up…
――嗚呼 落日の風――
――Aa rakujitsu no kaze――
――Ah, the sunset’s breeze――
――無情に朽ちていく実の――Mujou ni kuchiteiku mi no――
――sways the ruthlessly decaying fruit’s flame――
――灯火を揺らし 落と――
――Tomoshibi o yurashi otosu――
――Until it goes out――
「いつか、私がヒトじゃなくなっても、
「Itsuka, watashi ga hito janaku nattemo,
“If someday, I were no longer human,
あなたは、私を愛してくれますか?」
Anata wa, watashi o aishite kuremasu ka?」
would you still love me?”
怖くて真実は告げられぬままKowakute shinjitsu wa tsugerarenu mama
The truth I feared left unable to be told,
そっと ひとり、最後の羽を折り・・・
Sotto hitori, saigo no hane o ori…
I softly pluck the final feather alone…
「当たり前だよ」って 僕は笑い「Atarimae da yo」tte boku wa warai
“Of course,” I say, smiling.
翼を失くした君を抱きしめ、言った
Tsubasa o nakushita kimi o dakishime, itta
I promised I’d embrace you when you lost your wings
綺麗に羽ばたいた あの日の鶴をKirei ni habataita ano hi no tsuru o
And that crane which had beautifully taken flight that day,
ずっと、今でも覚えているよZutto, imademo oboeteiru yo
I’ve never forgotten, and still remember, even now
そして 変わらず君を 愛しているよSoshite kawarazu kimi o aishiteiru yo
And just like always, I love you
Thank you!!
@@stupidqi0216_ you're welcome
@@kamen-randoma6119 thanks bro!!
曲のチョイスがセンスありすぎですね
今日、伊勢神宮にお参りに行来ましたが何故かその事をこの歌で思い出しました
なんつう歌だ。
メチャクチャじゃないか!
メチャクチャ涙が出てくるじゃんかぁ グスッ
なんでこんなに歌うまいし、綺麗な声なのに伸びないかな?もっと評価されるべき!
泣くわこんなん
日本人の中にある理想というか、あってほしい愛の形だと思う。
誰か、私の目から出てくる水を止めてくだされ。元からこの曲好きなのに、これ聞いたらもっと好きになった。
今でも思う
本当にこの声が昔はあのチョッパーだったのかと
そして安定の高評価
純粋に曲を聴いてこんな泣いたの久しぶりすぎる
なにこれ、好き
あぁ……なんと言う心が洗われるような清らかな音色なのだろうか…。
音楽と歌声、双方が綺麗に合わさるとここまで美しいとは…。
なんと美しい『鶴の恩返し』
毎日聞いてる😭😭本当にリアルに毎日。朝聞いてます
最近激しめの曲調ばっかだったから
こういう落ち着いたものも良いね
パフェルンルンメロン 内容は落ち着いてないけどねーw
kyle まぁw
でもゆったりとしたリズムだから良いね
カッケーなんかもうカッケー
くもちゃん悲しい系の多いよね好きよ
鳥肌が止まらない。
クライマックスに近づくにつれてどんどん引き込まれていく。
涙がいつの間にか出ていた
きたぁぁぁぁぁ!ほんとに声がキレイ!しかもこの曲!選曲が神すぎる
この曲を聞いた瞬間 鳥肌がたった!!!
あぁぁいつかどんな私でも愛してくれる人ができますように。いつか自分の全てを捧げれる人ができますように、
なんか、凄すぎてミュージカルみたい...
初見なんですが、
今まで聴いた中で1番感情がこもっていてかつ声も美しくてこれからもずっと聴きたいと思いました。
ボカロで1番って言っていい程好きな曲を好きな歌い手さんが歌ってる…だと😭😭😭
うぽつです!!
ずいぶん懐かしソング!!
これ最初聞いた時ほんとに感動したなぁ
ただでさえ、涙腺弱まる曲なのに、くもちゃんの切ない声でさらに涙腺がああ
曲のチョイスがGOOD!
聴いていてとても心地が良かったです!
ボカロで大好きな曲をくろくもちゃんが歌ってくれて物凄く嬉しいです!声の雰囲気と曲調が合ってて綺麗です!サビの『綺麗な声が…』のところが1番好きです
もうこれ何回聞いても最後ブワッと来る
大好きな曲を大好きな歌い手さんが歌ってくださるとかマジ大好き(語彙力)
舞い落ちる粉雪が
山の背を白く染める
寂れた村の あばら家で
二人、身を寄せ合う 冬の夜
「出会った日も、雪だった」
あなたが 微笑みつぶやく
囲炉裏火いろりびに火照ほてった顔を
大きな袖の影に隠した
春の訪れを
息吹の歓び さえずる鳥達と 歌う
「綺麗な声だね」と あなたが言った
ただそれが、その言葉が、嬉しくて
「いつか、綺麗な声が出なくなっても、
それでも、私を愛してくれますか?」
「当たり前だよ」って 優しく笑い
そっと 大きな手が頬を撫でた
青葉照る 夏の午後
あなたが病に倒れた
貧しい夫婦めおと暮らしでは
あなたを治す薬は 買えない
明くる日も 明くる日も
ただ、ひたすらに機はたを織る
儚き紅葉もみじの葉のように
あなたの命を、散らせはしない
季節は流れて
夏の終わりを告げる鈴虫が リン、と鳴く
「綺麗な指だね」と 傷だらけの手を握る、その手が
あまりにも冷たくて…
「いつか綺麗な指がなくなっても、
それでも私を愛してくれますか?」
「当たり前だよ」って 咳せき込みながら
痛む指を 大きな手が包んだ
昼も夜も 機を織り続けて
早く早く、薬を買わなければ…
もう少し、あと少し、紅葉が散る前に
この指が止まるまで… この羽が、尽きるまで…
――嗚呼 落日の風――
――無情に朽ちていく実の――
――灯火を揺らし 落とす――
「いつか、私がヒトじゃなくなっても、
あなたは、私を愛してくれますか?」
怖くて真実は告げられぬまま
そっと ひとり、最後の羽を折り…
「当たり前だよ」って 僕は笑い
翼を失くした君を抱きしめ、言った
綺麗に羽ばたいた あの日の鶴を
ずっと、今でも覚えているよ
そして 変わらず君を 愛しているよ
舞い落ちる粉雪が
山の背を白く染める
寂れた村の あばら家で
二人、身を寄せ合う 冬の夜
「出会った日も、雪だった」
あなたが 微笑みつぶやく
囲炉裏火いろりびに火照ほてった顔を
大きな袖の影に隠した
春の訪れを
息吹の歓び さえずる鳥達と 歌う
「綺麗な声だね」と あなたが言った
ただそれが、その言葉が、嬉しくて
「いつか、綺麗な声が出なくなっても、
それでも、私を愛してくれますか?」
「当たり前だよ」って 優しく笑い
そっと 大きな手が頬を撫でた
青葉照る 夏の午後
あなたが病に倒れた
貧しい夫婦めおと暮らしでは
あなたを治す薬は 買えない
明くる日も 明くる日も
ただ、ひたすらに機はたを織る
儚き紅葉もみじの葉のように
あなたの命を、散らせはしない
季節は流れて
夏の終わりを告げる鈴虫が リン、と鳴く
「綺麗な指だね」と 傷だらけの手を握る、その手が
あまりにも冷たくて…
「いつか綺麗な指がなくなっても、
それでも私を愛してくれますか?」
「当たり前だよ」って 咳せき込みながら
痛む指を 大きな手が包んだ
昼も夜も 機を織り続けて
早く早く、薬を買わなければ…
もう少し、あと少し、紅葉が散る前に
この指が止まるまで… この羽が、尽きるまで…
――嗚呼 落日の風――
――無情に朽ちていく実の――
――灯火を揺らし 落とす――
「いつか、私がヒトじゃなくなっても、
あなたは、私を愛してくれますか?」
怖くて真実は告げられぬまま
そっと ひとり、最後の羽を折り…
「当たり前だよ」って 僕は笑い
翼を失くした君を抱きしめ、言った
綺麗に羽ばたいた あの日の鶴を
ずっと、今でも覚えているよ
そして 変わらず君を 愛しているよ
何回も観にきちゃうっ!
本当に泣く
くろくもさんの声「綺麗
何度聴いても神曲って思い知らされる自分がいる…尊い。
ほんとに綺麗な声すぎて……!
どんなことがあってもくろくもちゃんが大好きです!!
ボカロの好きな曲を好きなくろくもが歌ってくれるとか最高かよ!
この曲ほんとに好き。
この曲にくろくもさんの優しい歌声が合いすぎててやばい
相変わらずすげww
前から思ってたけどアイコン可愛すぎ
久々に聴いた……泣くぞこれは……
「和」って感じで美しすぎる
これ見て泣きすぎて
目見えなくなった😭
ふと下を見ると大きな涙の水たまりが…
感動して涙を流してしまいました。
素敵な歌声をありがとうございます
いつも心が折れそうな時聞いています、これからも頑張ってください!
知ってる昔話なのに、めっちゃ泣ける話でした😂😂😂
動画も歌詞も歌声もスゴく良い✨
やばいやばい!!
グッと心にくる歌で、なおかつ黒雲☁︎の声がとっても重量感があって
メッチャいい曲になってた😍😍
鶴の恩返しの夫婦バージョン
幸せに暮らしてたけど、夫が病気になったから自分の羽を織り込んで布を織り続けた(原作では老夫婦の為)
最後の羽を織る時、痩せ細った自分を見て夫は何を思うだろう
そう思いながら羽を織ろうとすると、夫が必死にその手を止めた
君が鶴だと知っていた、それでも君を愛してる
語彙力ェ……文才ある人解釈キボンヌ
綺麗な声だね
くろくもさん愛してます😆💕💕💕💕💕💕💕
涙が止まらない(´;ω;`)ブワァ
美しい歌に美しい声で…切なさが増す(T ^ T)
四季折の羽×くろくもさん=涙腺崩壊
むっちゃ感動します
ガチで泣きました😭とても良い歌
I see you looking for that English comment lol
This made me cry and sad happy so much lol
とても優しい声で
聞いていていつも泣いて
しまいます。
選曲神かよ
鳥肌が立ちすぎて寒いw
美男美女すぎて余計泣ける
待ってました!!
まだ、最後まで聞けてないけど目から汗がー😂😂
四季折(しきおり)の羽(はね)
shi ki o ri no ha ne
四季折之羽
作词:ひとしずくP×やま△
作曲:ひとしずくP×やま△
编曲:ひとしずくP×やま△
呗:镜音リン、镜音レン
翻译:黑暗新星
舞(ま)い落(お)ちる粉雪(こなゆき)が 山(やま)の背(せ)を白(しろ)く染(そ)める
ma i o chi ru ko na yu ki ga ya ma no se wo shi ro ku so me ru
飘然落下的细雪 将山背染成白色
寂(さび)れた村(むら)のあばら家(や)で
sa bi re ta mu ra no a ba ra ya de
在萧条的村庄的破旧房屋里
二人(ふたり)、身(み)を寄(よ)せ合(あ)う冬(ふゆ)の夜(よる)
fu ta ri mi wo yo se a u fu yu no yo ru
两个人,在冬夜里相互依偎
「出会(であ)った日(ひ)も、雪(ゆき)だった」
de a tta hi mo yu ki da tta
「相遇的那天也是,下著雪呢」
あなたが 微笑(ほほえ)みつぶやく
a na ta ga ho ho e mi tsu bu ya ku
你微笑著低语道
囲炉裏火(いろりび)に火照(ほて)った颜(かお)を
i ro ri bi ni ho te tta ka o wo
而我将被地炉的火照得暖暖的脸
大(おお)きな袖(そで)の影(かげ)に隠(かく)した
o o ki na so de no ka ge ni ka ku shi ta
藏入大大的袖子的阴影中
春(はる)の访(おとず)れを
ha ru no o to zu re wo
与在欢乐的气氛中
息吹(いぶき)の歓(よろこ)びさえずる鸟达(とりたち)と 歌(うた)う
i bu ki yo ro ko bi sa e zu ru to ri ta chi to u ta u
鸣啭著春天的到访的鸟儿们 一同歌唱
「绮丽(きれい)な声(こえ)だね」と あなたが言(い)った
ki re i na ko e da ne to a na ta ga i tta
「真好听的声音呢」 你这样说著
ただそれが、その言叶(ことば)が、嬉(うれ)しくて
ta da so re ga so no ko to ba ga u re shi ku te
只是那句,那句话语,令我无比喜悦
「いつか、绮丽(きれい)な声(こえ)が出(で)なくなっても、
i tsu ka ki re i na ko e ga de na ku na tte mo
「如果有一天,我再也不能发出好听的声音了,
それでも、私(わたし)を爱(あい)してくれますか?」
so re de mo ta shi wo a i shi te ku re ma su ka
就算那样,你还会爱著我吗?」
「当(あ)たり前(まえ)だよ」って 优(やさ)しく笑(わら)い
a ta ri ma e da yo tte ya sa shi ku wa ra i
说著「那是当然的了」 你温柔地露出了笑容
そっと 大(おお)きな手(て)が頬(ほお)を抚(な)でた
so tto o o ki na te ga ho o wo na de ta
轻轻地 用宽厚的手掌抚摸我的脸颊
青叶(あおば)照(て)る夏(なつ)の午后(ごご) あなたが病(やま)に倒(たお)れたa o ba te ru na tsu no go go a na ta ga ya ma ni ta o re ta
太阳照著青叶的夏日午后 你因病而倒下
贫(まず)しい夫妇(めおと)暮(く)らしでは
ma zu shi i me o to ku ra shi de wa
对於过著贫穷日子的夫妇来说
あなたを治(なお)す薬(くすり)は 买(か)えない
a ma ya wo na o su ku su ri wa ka e na i
连能将你治好的药 也买不起
明(あ)くる日(ひ)も 明(あ)くる日(ひ)も
a ku ru hi mo a ku ru hi mo
下一天也好 再下一天也好
ただ、ひたすらに机(はた)を织(お)る
ta da hi ta su ra ni ha ta wo o ru
只是,一心地织著布
儚(はかな)き红叶(もみじ)の叶(は)のように
ha ka na ki mo mi ji no ha no yo u ni
就像虚幻的红叶的叶子
あなたの命(いのち)を、散(ち)らせはしない
a na ta no i chi wo ch ira se wa shi na i
不想让你的生命,就此消散
季节(きせつ)は流(なが)れて
ki se tsu wa na ga re te
季节流转
夏(なつ)の终(お)わりを告(つ)げる铃虫(すずむし)が リン、と鸣(な)く
na tsu no o wa ri wo tsu ge ru su zu mu shi ga ri n to na ku
宣告著夏季的结束的铃虫 发出了“铃”的叫声
「绮丽(きれい)な指(ゆび)だね」と
ki re i na yu bi da ne to
「真漂亮的手指呢」
伤(きず)だらけの手(て)を握(にぎ)る、その手(て)が
ki zu da ra ke no te wo ni gu ru so no te ga
将满是伤痕的手握住的,那只手
あまりにも冷(つめ)たくて…
a ma ri ni mo tsu me ta ku te
十分的冰冷……
「いつか、绮丽(きれい)な指(ゆび)がなくなっても、
i tsu ka ki re i na yu bi ga na ku na tte mo
「如果有一天,我再也没有漂亮的手指了,
それでも、私(わたし)を爱(あい)してくれますか?」
so re de mo wa ta shi wo a i shi te ku re ma su ka
就算那样,你还会爱著我吗?」
「当(あ)たり前(まえ)だよ」って 咳(せ)き込(こ)みながら
a ta ri ma e da yo tte se ki ko mi na ga ra
说著「那是当然的了」 你一边咳嗽著
痛(いた)む指(ゆび)を 大(おお)きな手(て)が包(つつ)んだ
i ta mu yu bi wo o o ki na te ga tsu tsu n da
一边用宽厚的手掌 将疼痛的手指包裹住
昼(ひる)も夜(よる)も 机(はた)を织(お)り続(つづ)けて
hi ru mo yo ru mo ha ta wo o ri tsu zu ke te
白昼也好黑夜也好 持续不断地织著布
早(はや)く、早(はや)く、薬(くすり)を买(か)わなければ…
ha ya ku ha ya ku ku su ri wo ka wa na ke re ba
快一点,快一点,不买到药的话……
もう少(すこ)し、あと少(すこ)し、红叶(もみじ)が散(ち)る前(まえ)に
mo u su ko shi a to su ko shi mo mi ji ga chi ru ma e ni
再一会儿,再一会儿,在红叶落尽之前
この指(ゆび)が止(と)まるまで…
ko no yu bi ga to ma ru ma de
直到这手指停下为止……
この羽(はね)が、尽(つ)きるまで…
ko no ha ne ga tsu ki ru ma de
直到这羽毛,用尽为止……
-呜呼(ああ) 落日(らくじつ)の风(かぜ)-
a a ra ku ji tsu no ka ze
-啊啊 落日之风-
-无情(むじょう)に朽(く)ちていく実(み)の-
mu jo u ni ku chi te i ku mi no
-无情地将枯萎的果实的灯火-
-灯火(ともしび)を揺(ゆ)らし 落(お)とす-
to mo shi bi wo yu ra shi o to su
-摇动 吹落-
「いつか、私(わたし)がヒトじゃなくなっても、
i tsu ka wa ta shi ga hi to ja na ku na tte mo
「如果有一天,我再也不是人类了,
あなたは、私(わたし)を爱(あい)してくれますか?」
a na ta wa wa ta shi wo a i shi te ku re ma su ka
你还会,继续爱著我吗?」
怖(こわ)くて真実(しんじつ)は告(つ)げられぬまま
ko wa ku te shi n ji tsu wa tsu ge ra re nu ma ma
因为害怕而一直不敢告知真实
そっと ひとり、最后(さいご)の羽(はね)を折(お)り…
so tto hi to ri sa i go no ha ne wo o r
i轻轻地 独自,将最后的羽毛折下……
「当(あ)たり前(まえ)だよ」って仆(ぼく)は笑(わら)い
a ta ri ma e da yo tte bo ku wa wa ra i
说著「那是当然的了」我露出了笑容
翼(つばさ)を失(な)くした君(きみ)を抱(だ)きしめ、言(い)ったt
su ba sa wo na ku shi ta ki mi wo da ki shi me i tta
将失去了翅膀的你紧紧抱住,轻声说著
绮丽(きれい)に羽(は)ばたいたあの日(ひ)の鹤(つる)を
ki re i ni ha ba ta i ta a no hi no tsu ru wo
那一天展翅高飞的美丽的仙鹤
ずっと、今(いま)でも覚(おぼ)えているよ
zu tto i ma de mo o bo e te i ru yo
我一直,直到今天还仍然记著哦
そして 変(か)わらず君(きみ)を 爱(あい)しているよ
so shi te ka wa ra zu ki mi wo a i shi te i ru yo
然后 我会继续不变地 深爱著你
このカバーが一番好き!感情が詰まっていてとても美しい
何回聴いても泣けます
感動して泣ける曲をくもちゃんが歌ってくれている…披露する機会が少ない分、聴きたくなったらここにきてそっと泣いてます🥲
ほんとに何回聴いても涙が出るくらい、切ない。
日本語学んでからこんなに集中して日本語の歌を聞いたのは久しぶりですが、すごく悲しい歌でしたね😢😢
流石くも、今回もいい声だ
大好きな歌,,,歌ってもらえないかなぁ~何て思ってたからうれしい🎵😍
声がすごいあってる
ほんと美声だぁ✨✨
想像の100倍美しかった…
ひさびさに聞きに来た。
同士はいますか?(´;ω;`)
コトノハ なう(2020/01/25 16:17:15)
🙌スッ
文ストはいつみても最高ですわ…(´;ω;`)
3年前に祖父が死んでしまった時におすすめに流れ、1回だけ聞きました。しかし名前を忘れてしまいそれから聞くことはありませんでした。でも今日、祖父の三回忌に再びおすすめに出てきました。ただただ、ありがとう
グッド不可避ですね~素晴らしいですね~心に染みますね~!
うん、ちょっと泣きそうになったよ。
くもちゃんどんどん上手くなってる!!
くろくもちゃん本当に好きです。
たまたまオススメに出て来て、懐かしいなって思いながら泣いた。
ニコニコでも聴きました!!ほんと高音が素敵....
大好きな曲に大好きな歌い手さんとか神コラボです