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リメイク版は技術も予算も上がっている筈なのだが、シュワちゃん版の特撮感満載の方がワクワク感あふれるのですよ。
何と言ってもシャロン・ストーンが美しかった。
先週トータル・リコールのサントラCDを買いました。作曲したジェリー・ゴールドスミスも「自身の最高傑作のひとつ」と言ってますね。オープニングも素晴らしい。「北北西に進路をとれ」に並ぶ傑作でしょう。記憶とは何か?薄れる前に一瞬はっきり際立つ、みたいな感覚をグラフィックで表現した傑作だと思います。
二週間よ❤
色々あるんだなあと思いながら、毎回拝見しています。
トータルリコールの未来の様子ってなんかカッコいい
流れる汗を見てウソを見抜くシーンがすごく好き。ドタバタアクションの合間の、張り詰めた緊張感が、何とも言えない。
いっぱいのエピソード、ありがとうございます。当時、この映像はすごかったですね それに、息つく間もないぐらいのスピーディーな展開や謎が続いて本当に面白かったです。ただ結局、クエイドは何者か?とか自分にはよく理解出来なかったので、小説を買って読んでやっとスッキリしてました(笑)
昔トータルリコールの特典メイキングで見たエピソードや映像、画像ばかりで懐かしい〜
オバハンが「パラパラパラ~~」って割れて、中からシュワちゃんが出てくるシーン。数年前まで「あれはCGじゃないよw。模型だよ」って教えても、中々信じてくれない人が結構いたりした。
原作小説は寺沢武一氏の漫画「コブラ」の元ネタでもありますね。バーホーベン氏が監督を引き受けた理由の一つが「一度シュワルツェネッガーさんと仕事をするべきよ」と以前から奥様に言われていたためだとか。
監督がインタビューで語ったところによると「ロボコップ役は当初マイケル・アイアンサイドだったが、ケンカになり降板した。その後トータル・リコールで起用した際に彼はいいヤツだとわかった」とのこと
この映画がそれまで見てきたシュワルツェネッガー映画の中でも最高でした。クライマックスでのどんでん返しの連続に「おおっ!」と心の中で叫んでました。フィリップ・K・ディックの作品には自己アイデンティティを問うという共通のテーマがありますが、それが最もよく現れた映画作品だと思ってます。
ポール・バーホーベンやダン・オバノンの映画を多く紹介してくれて嬉しい!
好きな映画の1つです!あと子どもの頃シャロンストーンの格闘シーンにすごく興奮した😅
食中毒はプレデターで経験していたに笑った
火星に到着したクエイドを列車の窓の外から撮っているカメラが徐々に引いていってやがて遠景になるシーンが印象に残っています。ジェリー・ゴールドスミスの音楽も最高でした。
子供の頃、TVでよく放送してました。夢に何度も出てくるぐらい強烈なインパクトでした
撮影がメキシコ🇲🇽と聞いてもう、食中毒と連想してしまう👀
バーホーベン監督の『ブラックレイン』は観たかったなぁ🇺🇸✨🇯🇵撃ち合いと血糊が凄い凄惨な作品になっていたかも…💥😱💦
シャロン嬢に金的蹴り喰らったときのシュワ氏の顔芸が秀逸
トータル・リコールのリメイク版は面白くなかったですね😭やっぱりこのオリジナルのアーノルド・シュワルツェネッガーのトータル・リコールが最高ですね👍🏻最近は少し寒くなってきたのでご自愛下さいね🥶いつもシネマの森を応援していますよ📣
『スペースコブラ』の第1話も、この映画の内容に似ていますね😅
寺沢武一先生の「コブラ」1978年連載開始アニメ「スペースコブラ」1982年放送開始トータルリコールは1990年公開です。フィリップKディックの「追憶売ります」が元ネタなのは同じですがアレンジというか話の膨らませ方が各々面白いです。
この映画はCG技術が未発達だったのでミニチュア技術撮影の最後にふさわしい映画だと言えます
2週間よ♪
にしゅう・・に・・フガフガ・・
びっくりするのはこれから♪
この映画の価値がわからない男とは握手もしたくないのだ。公開当時日本初公開プレミアレイトショーで事前情報少なく観られたのは幸運だった。
最初レンタルビデオで見たのだが、物語は夢オチENDだった。その後、何度もテレビ放送版を見たのだが最期は「火星を解放して主役シュワルツネッガーが笑顔で終わり」となっていた。俺の記憶は「リコール・リコール」で改ざんされているのかな?😅
セットの数の多さなどが話題で上映前から期待が大きかった大作です。追跡シーンの音楽は今でも急ぐ時など鼻歌で歌います。Vのハム・タイラー以降マイケル・アイアンサイドさんのファンだったので出演は嬉しかったですがそのような事情を抱えながら敵役を熱演されていたんですね。シュワルツネッガーさんの優しさが素晴らしいです。まさに座長です。素晴らしい動画アップ、ありがとうございました
世界で最初と最後の融合
本作の最も有名なカット「大柄な女性の頭部に切れ目が入ってマスクを外すと中にシュワちゃんが!」シーンですが公開直前のTVCMでもネタバレ上等でバンバン流れていて、いざ劇場で見ても全く新鮮味がなかったのとどこかの子供が「あー!これ観た事ある~!!!」と馬鹿でかい声で叫ばれて一気にテンション下がった嫌な思い出があるので、「リコール社」の機械でこの記憶を消して欲しい!!
ありがとうございます。
バーホーベンが「ブラックレイン」を監督していたら、舞台が日本ということもあり、音楽は「トータル・リコール」「氷の微笑」同様ジェリー・ゴールドスミスになっていたでしょうね。聴いてみたかったな。
もしエイリアンでリドリー・スコット監督とジェリー・ゴールドスミスの関係がうまくいってたらブラックレインはおろかグラディエーターもゴールドスミスが担当していたかも?
@@タカピータカピー-y3f それも考えてしまいますね。ジェリーの気持ちも分かりますが、グッと我慢していれば、その後もスコットの作品にタッチしていた可能性もあったと思われ、ちょっぴり残念です。
火星に移住。凄くリアルな映画だったな!シュワちゃんの映画好き❤(あ、ロボコップも好き……でも可哀想😭)
この後の氷の微笑でシャローンストーン起用したのか。なるほどね。繋がったわ。
メキシコの食事はそれほどひどいものなのですかね。以前、原作の短編を読んだら、全然違う話で驚きました。記憶についてのアイデアを評価しての「原作」なのでしょうね。
シャロンストーンがベッドシーンを拒否したから氷の微笑でリベンジしたらしいね
シュワルツェネッガーの出演料が一番高かったような。。違ったかな。しかし、横のつながりが見え隠れして面白い。ブラックレインのバーホーベン監督版観たかった。
VHS版のみ真のエンディングがある。そう、夢オチである
冒頭の仮想現実→自分の正体がばれるという展開は、本作が公開される数年前に、漫画「スペースコブラ」の第一話のアイディアとして使われているんだよね。
今見るとCG、VFXがほぼ無く考えられないセットの数から莫大な資金をかけた、いかに壮大な映画であったか、がよく分かる。
1:13 余談だけど、デビッド・クローネンバーグがのちに監督する「イグジステンズ」は「トータルリコール」の影響が強く出ている。
この映画も沢山の名場面があったこの動画の最後に出てきた真空下に出されて顔が腫れる装置のエピソードとか見たかったなシャロンストーン格好良かったな、今度氷の微笑見てみます
鼻から出した発信器が
この映画において真っ先に思い出すのは、シャロン・ストーンがシュワちゃんの股間を執拗に狙うシーンw
シャロン・ストーンは氷の微笑が取り上げられがちだがトータル・リコールとクイックアンドデッドの演技が光ってた印象があるなヴァーナ〇とかいうなんか怪しげな美容石鹸のCMに出ていたのにはたまげたが・・・
ダンオバノンに関しては岡田斗司夫さんが徹底的に解説した爆笑回があるので、SF作品ファンの方は是非観ていただきたいw
ロブ・ボッティンにも触れてほしかった。
3:34「教えてあげて」
マンデラエフェクトで火星が小さくなって、重力は地球の三分の一になりました。
この映画は最後ユメ落ちで終わるんじゃないかと思いながら観てた
ruclips.net/video/lsRfNBzMh_I/видео.htmlsi=4-hBe6gQXaOd_uaPどぞ
コミックを読みたい!
瀬戸の花嫁思い出した
そうそう、シャロンストーンのくだりを忘れてた!
映画っていろんな意味含めて命懸けやな
ポルターガイストばりのオカルトかと思いきや😂
来た来た
バーホーベンがブラックレインの監督にならなくてよかった。バーホーベンは好きなんだけどね。
コリン・ファレルの方が好きかも
メキシコ料理、どんだけ汚染されてんだ。アイアンサイドの癌患者の妹にシュワが食事やトレーニング方法を教える?それって参考になるのか?www まあしかし、シュワに教えられたら嬉しいわ。取り敢えず、シャロン・ストーンが元気になって良かったぜ。
リメイク版は技術も予算も上がっている筈なのだが、シュワちゃん版の特撮感満載の方がワクワク感あふれるのですよ。
何と言ってもシャロン・ストーンが美しかった。
先週トータル・リコールのサントラCDを買いました。作曲したジェリー・ゴールドスミスも「自身の最高傑作のひとつ」と言ってますね。オープニングも素晴らしい。「北北西に進路をとれ」に並ぶ傑作でしょう。記憶とは何か?薄れる前に一瞬はっきり際立つ、みたいな感覚をグラフィックで表現した傑作だと思います。
二週間よ❤
色々あるんだなあと思いながら、毎回拝見しています。
トータルリコールの未来の様子ってなんかカッコいい
流れる汗を見てウソを見抜くシーンがすごく好き。
ドタバタアクションの合間の、張り詰めた緊張感が、何とも言えない。
いっぱいのエピソード、ありがとうございます。当時、この映像はすごかったですね それに、息つく間もないぐらいのスピーディーな展開や謎が続いて
本当に面白かったです。ただ結局、クエイドは何者か?とか自分にはよく理解出来なかったので、小説を買って読んでやっとスッキリしてました(笑)
昔トータルリコールの特典メイキングで見たエピソードや映像、画像ばかりで懐かしい〜
オバハンが「パラパラパラ~~」って割れて、中からシュワちゃんが出てくるシーン。数年前まで「あれはCGじゃないよw。模型だよ」って教えても、中々信じてくれない人が結構いたりした。
原作小説は寺沢武一氏の漫画「コブラ」の元ネタでもありますね。
バーホーベン氏が監督を引き受けた理由の一つが「一度シュワルツェネッガーさんと仕事をするべきよ」と以前から奥様に言われていたためだとか。
監督がインタビューで語ったところによると「ロボコップ役は当初マイケル・アイアンサイドだったが、ケンカになり降板した。その後トータル・リコールで起用した際に彼はいいヤツだとわかった」とのこと
この映画がそれまで見てきたシュワルツェネッガー映画の中でも最高でした。クライマックスでのどんでん返しの連続に「おおっ!」と心の中で叫んでました。
フィリップ・K・ディックの作品には自己アイデンティティを問うという共通のテーマがありますが、それが最もよく現れた映画作品だと思ってます。
ポール・バーホーベンやダン・オバノンの映画を多く紹介してくれて嬉しい!
好きな映画の1つです!
あと子どもの頃シャロンストーンの格闘シーンにすごく興奮した😅
食中毒はプレデターで経験していたに笑った
火星に到着したクエイドを列車の窓の外から撮っているカメラが徐々に引いていってやがて遠景になるシーンが印象に残っています。ジェリー・ゴールドスミスの音楽も最高でした。
子供の頃、TVでよく放送してました。夢に何度も出てくるぐらい強烈なインパクトでした
撮影がメキシコ🇲🇽と聞いて
もう、食中毒と連想してしまう👀
バーホーベン監督の『ブラックレイン』は観たかったなぁ🇺🇸✨🇯🇵
撃ち合いと血糊が凄い凄惨な作品になっていたかも…💥😱💦
シャロン嬢に金的蹴り喰らったときのシュワ氏の顔芸が秀逸
トータル・リコールのリメイク版は面白くなかったですね😭やっぱりこのオリジナルのアーノルド・シュワルツェネッガーのトータル・リコールが最高ですね👍🏻最近は少し寒くなってきたのでご自愛下さいね🥶いつもシネマの森を応援していますよ📣
『スペースコブラ』の第1話も、この映画の内容に似ていますね😅
寺沢武一先生の「コブラ」1978年連載開始
アニメ「スペースコブラ」1982年放送開始
トータルリコールは1990年公開です。
フィリップKディックの「追憶売ります」が元ネタなのは同じですが
アレンジというか話の膨らませ方が各々面白いです。
この映画はCG技術が未発達だったのでミニチュア技術撮影の最後にふさわしい映画だと言えます
2週間よ♪
にしゅう・・に・・フガフガ・・
びっくりするのはこれから♪
この映画の価値がわからない男とは握手もしたくないのだ。
公開当時日本初公開プレミアレイトショーで事前情報少なく観られたのは幸運だった。
最初レンタルビデオで見たのだが、物語は夢オチENDだった。
その後、何度もテレビ放送版を見たのだが最期は「火星を解放して主役シュワルツネッガーが笑顔で終わり」となっていた。
俺の記憶は「リコール・リコール」で改ざんされているのかな?😅
セットの数の多さなどが話題で上映前から期待が大きかった大作です。追跡シーンの音楽は今でも急ぐ時など鼻歌で歌います。Vのハム・タイラー以降マイケル・アイアンサイドさんのファンだったので出演は嬉しかったですがそのような事情を抱えながら敵役を熱演されていたんですね。シュワルツネッガーさんの優しさが素晴らしいです。まさに座長です。素晴らしい動画アップ、ありがとうございました
世界で最初と最後の融合
本作の最も有名なカット「大柄な女性の頭部に切れ目が入ってマスクを外すと中にシュワちゃんが!」シーンですが
公開直前のTVCMでもネタバレ上等でバンバン流れていて、いざ劇場で見ても全く新鮮味がなかったのと
どこかの子供が「あー!これ観た事ある~!!!」と馬鹿でかい声で叫ばれて一気にテンション下がった嫌な思い出があるので、「リコール社」の機械でこの記憶を消して欲しい!!
ありがとうございます。
バーホーベンが「ブラックレイン」を監督していたら、舞台が日本ということもあり、音楽は「トータル・リコール」「氷の微笑」同様ジェリー・ゴールドスミスになっていたでしょうね。聴いてみたかったな。
もしエイリアンでリドリー・スコット監督とジェリー・ゴールドスミスの関係がうまくいってたらブラックレインはおろかグラディエーターもゴールドスミスが担当していたかも?
@@タカピータカピー-y3f それも考えてしまいますね。ジェリーの気持ちも分かりますが、グッと我慢していれば、その後もスコットの作品にタッチしていた可能性もあったと思われ、ちょっぴり残念です。
火星に移住。凄くリアルな映画だったな!シュワちゃんの映画好き❤(あ、ロボコップも好き……でも可哀想😭)
この後の氷の微笑でシャローンストーン起用したのか。なるほどね。繋がったわ。
メキシコの食事はそれほどひどいものなのですかね。以前、原作の短編を読んだら、全然違う話で驚きました。記憶についてのアイデアを評価しての「原作」なのでしょうね。
シャロンストーンがベッドシーンを拒否したから氷の微笑でリベンジしたらしいね
シュワルツェネッガーの出演料が一番高かったような。。違ったかな。
しかし、横のつながりが見え隠れして面白い。ブラックレインのバーホーベン監督版観たかった。
VHS版のみ真のエンディングがある。そう、夢オチである
冒頭の仮想現実→自分の正体がばれるという展開は、本作が公開される数年前に、漫画「スペースコブラ」の第一話のアイディアとして使われているんだよね。
今見るとCG、VFXがほぼ無く考えられないセットの数から莫大な資金をかけた、いかに壮大な映画であったか、がよく分かる。
1:13 余談だけど、デビッド・クローネンバーグがのちに監督する「イグジステンズ」は「トータルリコール」の影響が強く出ている。
この映画も沢山の名場面があった
この動画の最後に出てきた真空下に出されて顔が腫れる装置のエピソードとか見たかったな
シャロンストーン格好良かったな、今度氷の微笑見てみます
鼻から出した発信器が
この映画において真っ先に思い出すのは、シャロン・ストーンがシュワちゃんの股間を執拗に狙うシーンw
シャロン・ストーンは氷の微笑が取り上げられがちだが
トータル・リコールとクイックアンドデッドの演技が光ってた印象があるな
ヴァーナ〇とかいうなんか怪しげな美容石鹸のCMに出ていたのにはたまげたが・・・
ダンオバノンに関しては岡田斗司夫さんが徹底的に解説した爆笑回があるので、SF作品ファンの方は是非観ていただきたいw
ロブ・ボッティンにも触れてほしかった。
3:34「教えてあげて」
マンデラエフェクトで火星が小さくなって、重力は地球の
三分の一になりました。
この映画は最後ユメ落ちで終わるんじゃないかと思いながら観てた
ruclips.net/video/lsRfNBzMh_I/видео.htmlsi=4-hBe6gQXaOd_uaPどぞ
コミックを読みたい!
瀬戸の花嫁思い出した
そうそう、シャロンストーンのくだりを忘れてた!
映画っていろんな意味含めて命懸けやな
ポルターガイストばりのオカルトかと思いきや😂
来た来た
バーホーベンがブラックレインの監督にならなくてよかった。
バーホーベンは好きなんだけどね。
コリン・ファレルの方が好きかも
メキシコ料理、どんだけ汚染されてんだ。アイアンサイドの癌患者の妹にシュワが食事やトレーニング方法を教える?
それって参考になるのか?www まあしかし、シュワに教えられたら嬉しいわ。
取り敢えず、シャロン・ストーンが元気になって良かったぜ。