【お勉強】調の判別をギター的に考えてみよう[クラシックギター]

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  • Опубликовано: 23 дек 2024

Комментарии • 7

  • @クマガイキミトモ
    @クマガイキミトモ 11 месяцев назад +2

    いつも怖くなく教えてくださるのでありがたいです!

  • @ky.yukari3556
    @ky.yukari3556 11 месяцев назад

    ♯と♭の5度の変化で調が変わるお話し、分かりやすかったです。
    覚えやすいです^ - ^
    ありがとうございます!

  • @辛口カレー-n5g
    @辛口カレー-n5g 11 месяцев назад

    何という宇宙の神秘、感動

  • @えつこ-f9i
    @えつこ-f9i 11 месяцев назад

    なんとなく指板上の位置が分かり驚きました
    今までは、ハニホヘトイロハと頭で唱えて丸暗記の何調かなと考え、後はシャープや、フラットがいくつあろうと深くは考えず上げたり下げたりしていました
    勉強になりました
    ありがとうございました

  • @DraDonGuitar
    @DraDonGuitar 10 месяцев назад

    ファドソレラミシ・・と何となく知っていましたが5度ずつ変わっていくことや
    指板の上での5度の位置関係は考えたことがなかったので目からウロコでした!
    いつもわかりやすい解説ありがとうございます。平行調のオススメの覚え方はありますでしょうか。
    (C→Am G→Em D→ええっと・・・となってしまいます)

  • @れおー
    @れおー 11 месяцев назад +1

    調のお話いつも覚えたいと思いながらやっぱり分かりません。
    ト音記号の横に♯♭がたくさんつくと楽譜が全く読めなくなります。
    1.全ての調の曲はハ長調の五線譜に記載できると思いますが、そうしないのはなぜですか?
    2.楽譜でなくて曲として覚えてしまうのは良くないですか?子供が聴いた曲を覚える感じで

  • @II-zi7mw
    @II-zi7mw 11 месяцев назад +1

    今回の内容とは別物になってしまいますが、調とギターですとひとつ置きも結構使えると思います。
    C G D A Eが調の移動ですがこれをひとつ置きにすると、C D EとG Aで順番がとてもわかりやすいです。
    この具体的な活用例ですが・・・・・
    Cの調の演奏をそのままにDの調で聴こえるようにしたい。
    このような時はカポタストを2フレットにつければOKです。
    Cの調の演奏をそのままにEの調で聴こえるようにしたい。
    この場合は4つ先なのでカポタストを4フレットにつければOKです。
    このように2つずつ先はわかりやすく、知っているととても便利です。
    ちなみに1つ先は全く別物です。
    Cの調の演奏をそのままにカポタストを1フレットにつけるとC#となり、五度圏の順番を参考しようとすると逆にわかりにくくなります。
    (3フレットだとD#で規則正しくはなっているのですが)