クラシックギター基礎講座『セゴビアスケール』を覚えよう|【第9回】はじめてのクラシックギター (小暮浩史)

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  • Опубликовано: 2 дек 2024

Комментарии • 24

  • @zerozerotwo5543
    @zerozerotwo5543 2 года назад +3

    優れたギター奏者も、優れたギター教師も沢山います。でも双方を兼ね備えた人は滅多にいません。その両方を兼ね備えた小暮プロには….只々感服です。音符(私には音符の方が理解し易いので)と左手と右手クローズアップは大変助かります。

  • @しまりす-l7p
    @しまりす-l7p Год назад +2

    有料級の、素晴らしい動画をありがとうございます。

  • @hanayuki59
    @hanayuki59 4 месяца назад

    丁寧な動画をありがとうございます😊
    何回も拝見しているはずなのに、今日また「あ、そうだったのか」と気づくところがありました。初心者にとって非常にわかりやすく納得できて練習が楽しくなります。

  • @東條圀弘
    @東條圀弘 3 года назад +2

    とても親切な分かりやすい指導ですね。有り難うございます。

    • @HiroshiKogure
      @HiroshiKogure  3 года назад

      ご覧頂いてありがとうございます!

  • @冠山-c9s
    @冠山-c9s 2 года назад +2

    めちゃ解りやすいです!勉強になります!

  • @HiroshiKogure
    @HiroshiKogure  4 года назад +5

    今回はセゴビアスケールについて覚え方や練習の仕方を解説していきます。ポジションを軸に考えれば、スケールも怖くありません‼️ 今回は右手はアルアイレで弾いてみます。さぁ、ギターを取り出して練習してみましょう!(笑)

  • @トニー-l3e
    @トニー-l3e 3 года назад +2

    スケール知りたかったので、とても勉強になりました。特にふたつのダイヤグラムを繋ぐやり方とか親指を弦にのせてどんどん進んでいくところは、なるほどこんな方法があったのかと目から鱗でしたまたたくさん学びたいですいつも楽しみにしています。美しい音を出す時の爪と肌の接し方というか、そうしたところも教えて欲しいです

  • @IssaSadamoto
    @IssaSadamoto 4 года назад +5

    トレモロのやり方講座をお願いします!
    今アルハンブラの思い出を練習しているんですが、
    トレモロがどうしてもやりにくくて。。。
    お願いします!🙇‍♂️

    • @HiroshiKogure
      @HiroshiKogure  4 года назад +4

      テクニック編は今後、解説していきますので乞うご期待くださいませ!(^^)

  • @やま-o6y2t
    @やま-o6y2t 9 месяцев назад

    小暮先生の解り易い説明いつもありがとうございます。優しさ溢れる雰囲気に落ち着いて練習ができます。
    ひとつ教えて頂きたいのですが、先生のギターの弦高は12フレットでどれくらいでしょうか?
    6弦と1弦ともに教えて頂けると嬉しいです。

    • @HiroshiKogure
      @HiroshiKogure  9 месяцев назад +1

      ありがとうございます。⑥3.7①2.7くらいの設定にしてあります。

    • @やま-o6y2t
      @やま-o6y2t 9 месяцев назад

      @@HiroshiKogure 先生
      お返事ありがとうございます。
      私は⑥2.8①2.0ですが、やはり低過ぎました。クラシックギターは低いと良い音が出ないようですね、、もういちど調整します。

    • @HiroshiKogure
      @HiroshiKogure  9 месяцев назад +1

      @@やま-o6y2t 1弦側は少し低すぎるかもしれませんね。⑥4①3から少しずつ下げていって、ビリつきが出ないギリギリの高さを狙うと良いかと思います。

    • @やま-o6y2t
      @やま-o6y2t 9 месяцев назад

      @@HiroshiKogure先生
      ありがとうございます!
      おっしゃる通りだと思います。
      プリングなどのフィンガリングもエレキギターとは違うので、低いとかえって上手く出来ない(鳴らない)気がしています。

  • @user-wq1gw6hb9q
    @user-wq1gw6hb9q 3 года назад +4

    初心者です。ドレミファソラシドをやるときに開放弦を使うやり方を見たのですがこちらの方がいいのですか?

    • @HiroshiKogure
      @HiroshiKogure  3 года назад +5

      開放弦のやり方も覚えた方がいいですよ! 
      ただ、こちらを覚えておくと他の調でもスケールが弾けるようになります。 たとえば5弦5フレットから同じ形で弾くとニ長調のスケールになりますね。

  • @ポルカ明治
    @ポルカ明治 4 года назад +3

    右手の親指についての質問です。アルアイレで弾く場合、すぐ上の隣の弦に親指を乗せると安定しますが、アポヤンドで弾く場合は、右手親指は、どうしたら良いでしょうか?
    すぐ上の隣の弦だと、アポヤンドでは少し窮屈で弾きにくいです。数ヶ月前の動画ですが、返信頂けると幸いです。

    • @HiroshiKogure
      @HiroshiKogure  4 года назад +2

      いい質問ですね! アポヤンドの場合はおっしゃる通り隣の弦だと窮屈なので、私の場合は2本となりもしくは3本となりの弦に触ることが多いです。人によって心地いいポジションが違うはずなのでいろいろと試してみてください!

  • @nekojiji2334
    @nekojiji2334 2 года назад +1

    一応スケールは弾けるのですが、滑らかに弾くにはどのような点に注意したらよいでしょうか。宜しくご指導をお願いいたします。

    • @HiroshiKogure
      @HiroshiKogure  2 года назад +1

      滑らかに弾くためには、音と音が切れないように、次の音に行くときにギリギリまで前の音を伸ばすように気をつけると良いかと思います

    • @nekojiji2334
      @nekojiji2334 2 года назад

      ご回答ありがとうございます。努力をしてみます。@@HiroshiKogure

  • @hikkytakky5432
    @hikkytakky5432 2 года назад

    セゴビアスケールなんて名前を付けたんですね!

    • @HiroshiKogure
      @HiroshiKogure  2 года назад +3

      正式にはセゴビアによる「ダイアトニックメジャー&マイナースケール」なのでしょうが、通称セゴビアスケールと呼ばれていますね。