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新章スタート!!怒涛の毎日更新!?どこまでいけるか、、、皆様応援よろしくお願い致します^^コメントお待ちしております!!
今年、二次試験からの受験です。ワインスクールも無くてテイスティングどうしてすれば良いのか分からずにいました。佐々木メソッド動画とても分かりやすく不安な気持ちが無くなりました。テイスティングの基本分類分けの動画は、本当に勉強になりました。ありがとうございます😊ヴィノテラスのハーフボトル二次試験対策ボトルも購入しました。
渡瀬尚子 さん!ありがとうございます!✨ご活用頂ければ何より嬉しいです!😊是非実際のワインを目の前にして、もう一度テイスティングされてみて下さい🍇🍷
😊@@ソムリエ佐々木
酸味の項目キメ細かいバランスの項目肉厚なテイスティングシートに選択肢にない場合があります。何に置き換えるのがいいですか?
動画ありがとうございます!白ワインの動画たちを拝見し、赤ワインに移行してきました。ワインスクールや本だと、ピノノワールはなめし革や血液の香りと言われることが多いですが、そのあたりは全く気にしなくてよろしいのでしょうか??また、白ワインだと酸が高い場合は「爽やかな」が多いと思いますが、ピノノワールの場合は「キメが細かい」になるのですね。このあたりが難しいです。
香りの分析で丁子がピンクにハイライトされて「赤全般で頻出」となっていますが、先生の解説上は丁子に触れていません。解説を聞いている限りだとピンク色にハイライトされるのは甘草(必殺仕事人)とシナモン(キャンディ香無くPNあるいはPN寄りのGameyの可能性が高い=樽を使っている可能性が高いから)のように思えるのですが、ここで選択すべきなのは解説通りの甘草+シナモンでしょうか?それとも、画面上でピンクになっている甘草+丁子でしょうか?
「丁子」も正解の可能性は高いコメントですが、甘草には劣ります。動画内では必殺仕事人の甘草→樽のコメントとしてシナモン+ナツメグと持っていきたかったので説明していません!この辺りは実際のワインがないとこれ以上の解説は、難しいです。また私の上記コメントを丸暗記してそれを試験本番に書いてしまっては、本を丸暗記してそのコメントを書くのと同じになってしまいますので、その辺りもご注意ください!
@@ソムリエ佐々木 考え方を理解できたので大丈夫です:)ありがとうございます。
輝きについて。落ち着いたが消えているということは、いかなるワインでも使用しないとなりますが、CSなど濃い品種であっても、常に”輝きのある” でOKと理解していういでしょうか。これら品種の場合、清澄度⇒深みのある 輝き⇒輝きのある の組み合わせとなるということですよね?
輝きは常に「輝きのある」一択です!落ち着いたと教える人もいるようですが、試験に出題されるような若いワインは全て「輝きのある」で大丈夫です!テンプラなど、明らかにはっきりとオレンジがかっていて熟成している一部のワインのみ「落ち着いた」を使うと良いでしょう!
各品種拝見させていただいております。「味わい」酸味について質問させてください。今回ピノ・ノワールでは「キメ細かい」を選択されましたが酸味が弱いとされているMBAの「やさしい」よりさらに酸味が弱い、という選択となりますが酸味の強弱とは別に品種ごとの決まりごとがあるということでしょうか?
「キメの細かい」というコメントは、酸味の強弱よりもむしろ、酸味の上質さを内包した意味合いで使用されます。酸味が比較的強いMBAに使用しないのはその為です。MBAなどの動画で説明しておりますので、是非そちらも合わせてご視聴ください。
すみません、私はメキシコじんです。今、日本語を勉強しているけど、まだ「エアーテイスティング 」わかりません。エアーテイスティング ってどいう意味ですか。英語ができる人があれば、英語で説明してくれてありがとうございます。Sorry for commenting on your video without understanding much of it. I will leave my like, sorry for bothering.
佐々木先生、毎回楽しみにしています。質問なのですが。赤ワインの香りの特徴(香辛料、芳香、化学物質)で、血液、生肉、乾いた肉、なめし皮、ジビなどはチェックする必要はないのでしょうか?濃い赤ワインで使うのでしょうか?よろしくお願いいたします。
こんにちは!血液はシラーズと思った場合に限って使用できます。その他品種でも正解の可能性はありますので品種特徴香をは言えないので、選択するクセがついている方はそのままで良いでしょう。生肉は私はチェックしませんが、旧世界のワインにはまだ正解の可能性はあります。なめし皮はPNなどで一般的ですが、試験的にはオススメしません。濃い赤ワインは、樽熟成=100%なので、樽のコメントを選ぶだけでよく、その他の選択肢を検討する余地がないかと思います。
ありがとうございました。品種の特徴香ではなく樽に集中してチェックするようにします。ありがとうございました。
分かり易く素晴らしいです.
コメント頂きありがとうございます!是非引き続きご活用して頂ければ嬉しいです^^
合格することができました。ありがとうございました。
先ほどの続きなのですが、香りで花ではなくて、植物(ローリエ、杉、ユーカリ、スーボア?)も必要のないものでしょうか?ベリー系の果物と花で数が足りないときに使おうか迷っています。よろしくお願いいたします。
植物=品種特徴香です!杉=CS、ユーカリ=オーストラリアなどです。フルーツと花で足りなくなることが基本的にないので、フルーツと花しか私は使いません!
ご丁寧に教えていただいて、ありがとうございました。品種特有だったんですね。知りませんでした。確かに4つ選択だと、果物と花で足りるのですが、5個、6個とか答える場合に困ると思っていました。
佐々木先生いつも分かりやすい解説ありがとう御座います。1点ご質問です。VINOTERASに会員登録しました。リキュール・バードリカーの試験対策キットを購入したいのですが、次の販売開始は何時頃でしょうか?人気なのですぐに完売してしまい今回は購入できませんでした。。。
ヴィノテラスに登録いただきありがとうございます!!大変人気でして、販売後瞬殺でなくなってしまうんです、、、随時まだまだ予定していますので、次回は未定ですが是非チェックして頂けたら嬉しいです!
こんにちは。佐々木先生の動画にお世話になってます。いつも有難うございます!10/5の論述試験対策申込みました。どうぞよろしくお願いいたします。1つ質問です。ブラインドをしていると、ピノ・ノワールとサンジョヴェーゼを間違えてしまいます。表現をうまく言葉にできないのですが、例えば、華やか・エレガントで、ワインだけでも楽しみたくなるようなサンジョヴェーゼをピノノワールとコメントし、綺麗な酸味がありつつ力強さを感じる、牛もつのトマト煮込みや牛肉の炭火焼と合わせて飲みたくなるようなピノノワールをサンジョヴェーゼとコメントしてしまいます。物によるのですが、特に香りと味わいで、迷ってしまいます。サンジョヴェーゼ。中間点を狙うにはどのようなコメントをしたらいいですか?香りでは、「性質」“華やかな“と“濃縮感のある“のどちらなのか。「果実」の“ラズベリー“ と、「花」の“すみれ“がサンジョヴェーゼにも当てはまるのか。他の選択肢があるのか。味わいでは、「酸味」「タンニン」「バランス」のところで行き詰まり迷って時間を費やしてしまいます。少しアドバイスいただけると嬉しいです。田上優子
ピノノワールとサンジョヴェーゼは知識を整理しておけば違いを見分けられます!【外観】サンジョヴェーゼの方が濃いことが多い。確かに、サンジョヴェーゼのルビーとガーネットをいったりきたりする品種ですが、試験的には明らかに「ガーネット」系になることが多いので、この場合一発で気付けます。また、サンジョヴェーゼは熟成している現行ヴィンテージのものも多く、オレンジがかっていること多いです。ピノで熟成しているワインは100%出題されないので、ここでも気付けるでしょう。【香り】サンジョヴェーゼは鉄分、ブラックオリーヴ、ドライトマト、感じることが多いです。トマト料理に合いそう=サンジョヴェーゼは間違いではないでしょう!【味わい】サンジョヴェーゼはタンニンと酸味が世界で最も強い品種の代表格で、イタリア人でもネッビオーロと間違えるとよく言われます。つまりネッビオーロとピノノワールと置き換えて頂ければ、間違うことはないはずです!サンジョヴェーゼで「スミレ」「ラズベリー」は◎がつくでしょう!!正解です!!
ありがとうございます!引き続き動画の内容を繰り返し拝見しつつ、ティステイングのトレーニングに励みます。試験となると、緊張や焦りなどありますが、改めてワインの魅力を感じてます。今後の動画も楽しみにしております。
今日もこの後講座受けにいきます😆❗️楽しみです🍷✨
お待ちしております^^お気をつけてお越しください!
初めまして、こんにちは!来年、ソムリエ試験に挑戦する21歳です!ソムリエの方に佐々木先生の動画を紹介されてからお世話になっております。他の動画や本を見る前に佐々木先生の動画にあえて正しいテイスティングフォームを見に付けさせて頂いてます。これからも応援してます!
コメントありがとうございます!ソムリエの方でしたら、合格してからも通用するテイスティングの本質を是非理解して頂けたらと思います。こうやさんのご活躍を楽しみにしております!
@@ソムリエ佐々木 ご返事ありがとう御座います。来年の試験まで全力でがんばります!
今回も非常に分かりやすい動画ありがとうございます!佐々木先生の講義を受けていましたので復習になりますが、エアーテイスティング非常に為になります。実際にピノとMBAを比較テイスティングを行います。引き続きよろしくお願いします!
ルビー系攻略は学習の順序が最重要です!ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです^^
二次からの受験です。昨年マーク選択が勉強不足だったので、マークをしっかり教えてくれる所を探していて佐々木先生の動画に出会いました。佐々木メソッド凄く分かり易いです!オンライン授業も申し込みましたので合格に向けて頑張りたいと思います。
satorin6729 さん!ありがとうございます✨テクニックや裏技、必勝法でも何でもなく本質です!唯一の正しい合格方であり一番の近道です🔥今後とも是非コメント頂けたら嬉しいです😊またよろしくお願い致します!!😼
昨日の講座の復習に視聴しました。とてもわかりやすいです。ありがとうございます。
是非何度もご視聴下さい^^いつもありがとうございます!
いつも端的にポイントを押さえてくださってありがとうございます(^o^)ヴィノテラスの講座追加嬉しいです!早速申し込みました!
Atsuko さん!ありがとうございます✨気合いいれて準備しましたので、是非ご活用頂けたら嬉しいです😊合格して美味しいワインで乾杯しましょう!
新章スタート!!怒涛の毎日更新!?どこまでいけるか、、、皆様応援よろしくお願い致します^^
コメントお待ちしております!!
今年、二次試験からの受験です。ワインスクールも無くてテイスティングどうしてすれば良いのか分からずにいました。佐々木メソッド動画とても分かりやすく不安な気持ちが無くなりました。テイスティングの基本分類分けの動画は、本当に勉強になりました。ありがとうございます😊ヴィノテラスのハーフボトル二次試験対策ボトルも購入しました。
渡瀬尚子 さん!
ありがとうございます!✨ご活用頂ければ何より嬉しいです!😊
是非実際のワインを目の前にして、もう一度テイスティングされてみて下さい🍇🍷
😊@@ソムリエ佐々木
酸味の項目
キメ細かい
バランスの項目
肉厚な
テイスティングシートに選択肢にない場合があります。
何に置き換えるのがいいですか?
動画ありがとうございます!白ワインの動画たちを拝見し、赤ワインに移行してきました。
ワインスクールや本だと、ピノノワールはなめし革や血液の香りと言われることが多いですが、そのあたりは全く気にしなくてよろしいのでしょうか??
また、白ワインだと酸が高い場合は「爽やかな」が多いと思いますが、ピノノワールの場合は「キメが細かい」になるのですね。このあたりが難しいです。
香りの分析で丁子がピンクにハイライトされて「赤全般で頻出」となっていますが、先生の解説上は丁子に触れていません。
解説を聞いている限りだとピンク色にハイライトされるのは甘草(必殺仕事人)とシナモン(キャンディ香無くPNあるいはPN寄りのGameyの可能性が高い=樽を使っている可能性が高いから)のように思えるのですが、
ここで選択すべきなのは解説通りの甘草+シナモンでしょうか?
それとも、画面上でピンクになっている甘草+丁子でしょうか?
「丁子」も正解の可能性は高いコメントですが、甘草には劣ります。
動画内では必殺仕事人の甘草→樽のコメントとしてシナモン+ナツメグと持っていきたかったので説明していません!この辺りは実際のワインがないとこれ以上の解説は、難しいです。また私の上記コメントを丸暗記してそれを試験本番に書いてしまっては、本を丸暗記してそのコメントを書くのと同じになってしまいますので、その辺りもご注意ください!
@@ソムリエ佐々木
考え方を理解できたので大丈夫です:)
ありがとうございます。
輝きについて。落ち着いたが消えているということは、いかなるワインでも使用しないとなりますが、CSなど濃い品種であっても、常に”輝きのある” でOKと理解していういでしょうか。これら品種の場合、清澄度⇒深みのある 輝き⇒輝きのある の組み合わせとなるということですよね?
輝きは常に「輝きのある」一択です!落ち着いたと教える人もいるようですが、試験に出題されるような若いワインは全て「輝きのある」で大丈夫です!テンプラなど、明らかにはっきりとオレンジがかっていて熟成している一部のワインのみ「落ち着いた」を使うと良いでしょう!
各品種拝見させていただいております。
「味わい」酸味について質問させてください。
今回ピノ・ノワールでは「キメ細かい」を選択されましたが
酸味が弱いとされているMBAの「やさしい」よりさらに酸味が弱い、という選択となりますが
酸味の強弱とは別に品種ごとの決まりごとがあるということでしょうか?
「キメの細かい」というコメントは、酸味の強弱よりもむしろ、酸味の上質さを内包した意味合いで使用されます。酸味が比較的強いMBAに使用しないのはその為です。MBAなどの動画で説明しておりますので、是非そちらも合わせてご視聴ください。
すみません、私はメキシコじんです。今、日本語を勉強しているけど、まだ「エアーテイスティング 」わかりません。エアーテイスティング ってどいう意味ですか。
英語ができる人があれば、英語で説明してくれてありがとうございます。
Sorry for commenting on your video without understanding much of it. I will leave my like, sorry for bothering.
佐々木先生、毎回楽しみにしています。質問なのですが。赤ワインの香りの特徴(香辛料、芳香、化学物質)で、血液、生肉、乾いた肉、なめし皮、ジビなどはチェックする必要はないのでしょうか?濃い赤ワインで使うのでしょうか?よろしくお願いいたします。
こんにちは!血液はシラーズと思った場合に限って使用できます。その他品種でも正解の可能性はありますので品種特徴香をは言えないので、選択するクセがついている方はそのままで良いでしょう。生肉は私はチェックしませんが、旧世界のワインにはまだ正解の可能性はあります。なめし皮はPNなどで一般的ですが、試験的にはオススメしません。
濃い赤ワインは、樽熟成=100%なので、樽のコメントを選ぶだけでよく、その他の選択肢を検討する余地がないかと思います。
ありがとうございました。品種の特徴香ではなく樽に集中してチェックするようにします。ありがとうございました。
分かり易く素晴らしいです.
コメント頂きありがとうございます!是非引き続きご活用して頂ければ嬉しいです^^
合格することができました。ありがとうございました。
先ほどの続きなのですが、香りで花ではなくて、植物(ローリエ、杉、ユーカリ、スーボア?)も必要のないものでしょうか?ベリー系の果物と花で数が足りないときに使おうか迷っています。よろしくお願いいたします。
植物=品種特徴香です!杉=CS、ユーカリ=オーストラリアなどです。フルーツと花で足りなくなることが基本的にないので、フルーツと花しか私は使いません!
ご丁寧に教えていただいて、ありがとうございました。品種特有だったんですね。知りませんでした。確かに4つ選択だと、果物と花で足りるのですが、5個、6個とか答える場合に困ると思っていました。
佐々木先生
いつも分かりやすい解説ありがとう御座います。
1点ご質問です。VINOTERASに会員登録しました。
リキュール・バードリカーの試験対策キットを購入したいのですが、次の販売開始は何時頃でしょうか?
人気なのですぐに完売してしまい今回は購入できませんでした。。。
ヴィノテラスに登録いただきありがとうございます!!大変人気でして、販売後瞬殺でなくなってしまうんです、、、随時まだまだ予定していますので、次回は未定ですが是非チェックして頂けたら嬉しいです!
こんにちは。佐々木先生の動画にお世話になってます。
いつも有難うございます!
10/5の論述試験対策申込みました。
どうぞよろしくお願いいたします。
1つ質問です。
ブラインドをしていると、ピノ・ノワールとサンジョヴェーゼを間違えてしまいます。
表現をうまく言葉にできないのですが、例えば、
華やか・エレガントで、ワインだけでも楽しみたくなるようなサンジョヴェーゼをピノノワールとコメントし、
綺麗な酸味がありつつ力強さを感じる、牛もつのトマト煮込みや牛肉の炭火焼と合わせて飲みたくなるような
ピノノワールをサンジョヴェーゼとコメントしてしまいます。
物によるのですが、特に香りと味わいで、迷ってしまいます。
サンジョヴェーゼ。中間点を狙うにはどのようなコメントをしたらいいですか?
香りでは、「性質」“華やかな“と“濃縮感のある“のどちらなのか。
「果実」の“ラズベリー“ と、「花」の“すみれ“が
サンジョヴェーゼにも当てはまるのか。他の選択肢があるのか。
味わいでは、「酸味」「タンニン」「バランス」のところで行き詰まり迷って時間を費やしてしまいます。
少しアドバイスいただけると嬉しいです。
田上優子
ピノノワールとサンジョヴェーゼは知識を整理しておけば違いを見分けられます!
【外観】サンジョヴェーゼの方が濃いことが多い。確かに、サンジョヴェーゼのルビーとガーネットをいったりきたりする品種ですが、試験的には明らかに「ガーネット」系になることが多いので、この場合一発で気付けます。また、サンジョヴェーゼは熟成している現行ヴィンテージのものも多く、オレンジがかっていること多いです。ピノで熟成しているワインは100%出題されないので、ここでも気付けるでしょう。
【香り】サンジョヴェーゼは鉄分、ブラックオリーヴ、ドライトマト、感じることが多いです。トマト料理に合いそう=サンジョヴェーゼは間違いではないでしょう!
【味わい】サンジョヴェーゼはタンニンと酸味が世界で最も強い品種の代表格で、イタリア人でもネッビオーロと間違えるとよく言われます。つまりネッビオーロとピノノワールと置き換えて頂ければ、間違うことはないはずです!
サンジョヴェーゼで「スミレ」「ラズベリー」は◎がつくでしょう!!正解です!!
ありがとうございます!
引き続き動画の内容を繰り返し拝見しつつ、
ティステイングのトレーニングに励みます。
試験となると、緊張や焦りなどありますが、改めてワインの魅力を感じてます。
今後の動画も楽しみにしております。
今日もこの後講座受けにいきます😆❗️楽しみです🍷✨
お待ちしております^^お気をつけてお越しください!
初めまして、こんにちは!
来年、ソムリエ試験に挑戦する21歳です!
ソムリエの方に佐々木先生の動画を紹介されてからお世話になっております。
他の動画や本を見る前に佐々木先生の動画にあえて正しいテイスティングフォームを見に付けさせて頂いてます。
これからも応援してます!
コメントありがとうございます!
ソムリエの方でしたら、合格してからも通用するテイスティングの本質を是非理解して頂けたらと思います。こうやさんのご活躍を楽しみにしております!
@@ソムリエ佐々木
ご返事ありがとう御座います。
来年の試験まで全力でがんばります!
今回も非常に分かりやすい動画ありがとうございます!
佐々木先生の講義を受けていましたので復習になりますが、エアーテイスティング非常に為になります。
実際にピノとMBAを比較テイスティングを行います。
引き続きよろしくお願いします!
ルビー系攻略は学習の順序が最重要です!ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです^^
二次からの受験です。昨年マーク選択が勉強不足だったので、マークをしっかり教えてくれる所を探していて佐々木先生の動画に出会いました。佐々木メソッド凄く分かり易いです!オンライン授業も申し込みましたので合格に向けて頑張りたいと思います。
satorin6729 さん!
ありがとうございます✨
テクニックや裏技、必勝法でも何でもなく本質です!唯一の正しい合格方であり一番の近道です🔥今後とも是非コメント頂けたら嬉しいです😊またよろしくお願い致します!!😼
昨日の講座の復習に視聴しました。とてもわかりやすいです。ありがとうございます。
是非何度もご視聴下さい^^いつもありがとうございます!
いつも端的にポイントを押さえてくださってありがとうございます(^o^)
ヴィノテラスの講座追加嬉しいです!早速申し込みました!
Atsuko さん!
ありがとうございます✨
気合いいれて準備しましたので、是非ご活用頂けたら嬉しいです😊
合格して美味しいワインで乾杯しましょう!