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この動画だけで十分WE2次通過出来ますありがとうございました
佐々木先生のおかげで、WEの一次試験をクリアできました。ありがとうございます。二次試験もこの動画を見て、しっかり勉強します!
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ご受講ありがとうございました!佐々木メソッドで合格して美味しワインで乾杯しましょう!
ソムリエ合格しました✨二次試験、三次試験と佐々木先生にお世話になりストレート合格が出来ました✨本当に良い先生だと思います。来年はきっともっとパワーアップされて授業されると思いますので、来年受験される方は必見だと思います✨本当にありがとうございました‼️‼️
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コメント頂きまことにありがとうございます!大変光栄です!極論、間違ってもいいから、そこに「根拠」があること。これが重要です。テイスティングとは「分析」であり、「ゲーム」ではなく、運まかせのなんとなくをいかに排除できるかです!^^また引き続きよろしくお願い致します!ご友人様にもよろしくお伝えくださいませ!
ご返信ありがとうございます。5分のXで判別し、それぞれの段階に該当する形容詞を覚えておいて答えとする、隣り合ったゾーンのフルーツはOK、ピンを置く、などの説明はとても分かりやすく覚えやすいですし、粘性の違いって本当に1-2%違うだけでそんなに異なって見えるものなのか?という、私が以前別の先生に投げかけてわかるとしか答えてもらえなかったところへ佐々木先生がズバッとコメントしていらっしゃったりして、一つ一つ納得感があります。覚える際には理由がある方が個人的には覚えやすいので、佐々木先生のように「これは○○、なぜならXXだから!」という説明はとても自分には合っていると思います。動画は何度も見直して記憶に定着させたいと思います。見直しているうちに質問が出てくるかもしれませんが、その時にはまたよろしくお願い致します。
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今度予約の講座でお世話になります🙇♀️楽しみです!
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ネッビオーロ素晴らしいです!!!!本当におめでとうございます^^今後少しずつマイペースで勉強しつつ、楽しくワインを飲んでいきましょう!!!
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まさに佐々木メソッドの申し子ですね!!講師として非常に光栄です^^トロンテス非常に難しかったですよね!今後は面白いワイン動画も企画しておりますので、ぜひぜひ今後ともコメント頂ければ嬉しいです^^改めて本当におめでとうございます!!!!!!
今期ソムリエ資格取得を目指しています。1次試験は辛くも突破し2次試験に関してどの様に対策するか迷っていましたが、佐々木先生のこの動画を拝聴し兆しが見えました。毎日復習してテイスティングフォームを体に叩き込みます。論述が不安なので、ADVの佐々木先生の講義を受講したいと思います!!
平井勇臣 さん!ありがとうございます!論述対策もありがとうございます✨RUclipsも、もう間も無く毎日更新で、怒涛の動画を配信しようと思っております😊是非テイスティングフォームを身につけ、絶対に落ちない方法を身につけて下さい👍😼ご質問いつでもお待ちしております!!🍷🍇
分かり易く、ロジカルな根拠がある講義ありがとうございました。無事に2次試験終了致しました。樽香有のシャルドネ、ルビーレッドの赤、ダークチェリーレッドの赤、カルヴァトスかコニャックのような琥珀、甘みのある透明なお酒の5種でした。因みにルビー&ラズベリーレッド、ガーネット&ダークチェリーレッドが一項目にまとめられており、佐々木メソッド対策かなと思いました。笑 本質と仰っていた紫かオレンジかで回答させて頂きました。佐々木メソッドは、今後にも活きると思いますので、同僚にも共有させて頂きます!
2021年、今年の二次試験の勉強に活用させて頂いています。本当によく腹落ちして理解できるの、頭に叩き込むために何度も見返しています。有難うございます!今朝、朝活ワインの動画がなくなっていてびっくりしましたが、エアテイスティングと基礎編は残して頂いていたのでホッとしました。以前の動画で傾向が少し変わったので削除のつもりとのお話もされていたので心配していました。もし宜しければ、昨年の変更がどういう点で、どこに注意すべきかご教示頂けないでしょうか?よろしくお願いします。
心地よい、海の香り、といった用語が増えている点です。それ以外は大きく変わりありません。
一次試験を通過し二次試験に向けた勉強をスタートしました佐々木先生のサイトからリキュール、グラス、赤ワイン、白ワインを購入しました。一点質問なのですが、試験当日、赤ワイン、その他酒類は常温だとして白ワインは冷えた状態での出題となりますか?可能でしたらご教授ください
いつも勉強させていただいてます、一次対策でアルザスは高緯度のわりに暖かいと習ったのですが、冷涼な産地の位置付けでよろしいのでしょうか?
2次試験的には冷涼で大丈夫です。冷涼か温暖というよりかは、度数は12.5%のリースリングが出やすいと理解して頂ければと思います。
復習していてふと質問が思い浮かんだのでお伺いさせて頂きます。【赤・白とも:香りの第一印象】量x質で選択するならば、以下の組み合わせが多いと考えて良いですか?「控えめxチャーミング」「開いているx華やかな」「強いx濃縮感がある」(開いている・と強いは入れ替わりあり?)それとも、「控えめx華やか」という回答もあるのでしょうか?もしあるとしたら、具体例を教えて頂ければありがたいです。【白:味わいの酸味における選択肢】ADVの2次試験対策クラスで配布された選択肢では、白の酸味の選択肢は以下の通りでした。爽やかな・やさしい・しっかりとした・きめ細かい・力強い・ストレートな佐々木先生はADVでも教えられていると思いますが、先生の動画とは一部異なるこれらの選択肢群は(6個あるので)6段階評価で1→6、すなわち弱→強の順に並べるならば、どのような順番になるか教えてください。また、木樽のシャルドネの酸味を「やさしい」を正答としている先生がいました。佐々木先生は動画で「1/5,2/5の酸は殆ど無い(弱いと感じても3/5程度)」とおっしゃっていますが、佐々木先生のお考えでも、木樽のChは1/5(酸味がとても低いレアケース)というご認識なのでしょうか?【赤:味わいの酸味における選択肢】こちらも同様の質問なのですが、ADVでは赤の酸味の選択肢が以下のように8個あります。シャープな・爽やかな・滑らかな・円みのある・きめ細かい・やさしい・力強い・ストレートなこちらについても順番を教えて頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。
控えめ×華やか、それぞれのコメントがどんな時に使用されるか考えると、おのずと答えは見えてきます。まず、華やかなはアロマティック系に使用します。控えめなは香りが控えめな時、つまりアロマティック系品種が香りが控えめな時です。試験上で考えると、フランスやドイツのリースリングが可能性ありますね!酸味が1/5はまずありえないと思ったほうがいいです!コテコテのChなら2/5がいいでしょう。ただ、2/5にどんな形容詞を使うか、それは人によって違います。あくまで動画で紹介している形容詞は一例とお考え下さい。赤の酸味について。シャープな、爽やかな、ストレートな基本は白の酸味なので使いません。さらに、キメの細かいは「上質な」という意味合いが加わりますので、単に量に着目して横並びにすることは難しいです。円みのあるとやさしいの順番はありません。どちらも同じです。人によって判断が異なるのと、かつ円みのあるは上質という意味合いも持ち合わせています。それに対し、やさしいは単に弱いということしか言っていません。力強いも単に強いとしかいっていません。一応、ADVとして学校の見解が皆様にお配りしている冊子に記載されていますのでそちらをご覧ください。ただ、私の見解は異なるので、あえてここでは明言を避けさせてください!
ご回答ありがとうございます。Rieslingは2年目くらいに香りの揮発量が減る時期があるというのは聞いたことがあります。若いワインしかでないのであれば遭遇する可能性がある、というよりもドイツのRieslingが出たら控えめx華やかなものしかでないくらいなのかもしれませんね。。後半の質問は掲載後、(聞きたい内容ではあったものの)回答頂きにくい質問をしてしまったなと思っていました。それにも関わらず可能な範囲でのご説明を頂き、ありがとうございます。佐々木先生のコメントと私が主に受講している別の先生のコメントと、ADVの見解を見て自分なりに納得できるように整理したいと思います。P.S1:仕事の都合がつけば、佐々木先生の授業(新旧6品種あたり)を受けようかなと思っています。本番シミュレーションは一つ佐々木先生のご担当のクラスを登録しました。来月初めですが、よろしくお願い致します。
香りのところで質問があります。以前、勉強としてエノテカでトリンバックのリースリングを飲みました。動画の説明ですと冷涼地域なのでレモン系りんご系で固めた方がいいと思うのですが、エノテカのコメントではレモンとアプリコットの香りとコメントがあります。テストで答えるときはゾーンを固めたほうが良いという解釈でよろしいでしょうか。お答えいただけますと幸いです。
おそらく、レモンとアプリコットをチェックした「理由」が存在しません。なぜ、レモンとアプリコットがチェックされているのかを尋ねてみて下さい。その結果、明確で論理的な回答が返ってこないのであれば気にされない方が良いかと思います。(目の前に”そのワイン”があるわけではないので、このようなお返事で留めさせて頂けたらと思います)なお、この時期はワインバーやワインショップで「2次試験対策セット」が飛ぶように売れますので、各店売り出しているお気持ちは理解できるのですが、、、この先は動画の「心構え編」をご視聴頂けると幸いです。
失礼ながら論理的かつ驚きのあるプレゼンテーションは企業や社会で通用すると感じました。叙勲を受賞した先生にご指導頂きましたが芸術的で理解が進みませんでした。お若いことに驚愕しましたが研鑽を積み重ね、北海道の、いや日本の著名人になってください。因みに、香りの第一印象は量と質の対とは限らず、回答には質,質もあるのですね。
どんでもないです!私の方こそ皆様からいつも刺激をいただいております!どうぞ今後ともよろしくお願い致します^^選択肢は、資格の中から2つ選べば良いので、本来は「量と質」で答えるべきですが、試験ではそうとは限りません^^
こんにちは。ヴィノテラスも何度か受講させて頂きました。白ワインの色調の判別が難しい時があるのですが、濃いかな?と感じた時にグリーンがかったレモンイエローが解答の時が数回あります。色の判別のコツなどはございますか?
れ
ニュージーランドのSBなどは柑橘系の香りもありながらパッションフルーツもしっかりと感じられると思うのですが、そういった場合はどうなるのでしょうか?
かなり前に公開された動画に対し、また素人的なコメントで大変恐縮ですが質問がございます。この動画を拝見し、外観→香り→味わいの順にワインを検分し、最後の最後に品種や生産国などを推定という順序でテイスティングを行うものと理解しました。一方で、以前受講致しましたヴィノテラスさんでのテイスティング講座や、その他公開されているエアテイスティングの動画ですと、品種や生産国、ヴィンテージありきのご解説があり、一度品種や生産国を特定してから外観→香り→味わいに戻るものなのか?と疑問に思いました。まっさらの状態でワインが出てきてからの流れはどのようなイメージになるのでしょうか。
ブラインドでテイスティングの場合ですが、テイスティングフォームに則って分析し、その後解答を確認していきます。おそらくセミナーや動画内で話しているのは、品種や産地を特定した後のお話ではないかと思います。少なくとも「ブラインド」という前提において、品種や産地ありきの話をするというのはそもそも不可能なので、ないように思います!またご質問や疑問点あればお待ちしております!😊
@@ソムリエ佐々木 ご丁寧にありがとうございます。ブラインドテイスティングのフォームと、その他(?)の場合のやり方とで異なるのですね。市販の本ではわからない部分が多かったのでご回答頂き腑に落ちました。
授業より全然聞きやすいし、わかりやすい!ところで、これはマリアージュ大学の人用のものではなくて、先生のクラス用の動画でしょうか。
今年のクラスの方対称に作成した動画を、サロンメンバーの方にも公開しています。現状は「公開」ですが、どのみち誰も探して辿り着けないはずなのです。動画が溜まってきましたら、「限定公開」にさせて頂く予定です。
テイスティングの仕方について、自分は「飲み込まない派」なのですが、コロナの影響で2次試験では吐器が用意されないかも、と聞きました。アレルギー体質なので、練習するたびに飲むのは避けたいという個人的な背景もあるのですが、当日だけ飲むと、やはり感覚が全然違って正確なコメントが書けないものでしょうか?
「当日飲みこめない」問題についてですが、私の意見は「絶対にそんなことはない」と思います!なぜならソムリエでもアルコールに弱い方は当然いますし、アレルギー体質の方も当然いらっしゃいます。さらに、もし吐器無しなのであれば必ず事前に連絡が来るはずですし、当日会場に行ってみてもし吐器がないのであれば、皆様は協会に意見する権利があるのではないでしょうか。「少なくとも、なぜ事前に教えてくれないの」かと。そう思う方は一人ではないはずですから、大きな問題に発展してしまうこともあるかもしれません。あくまで私の意見ですが、どうしても吐器が必要という人に対して、完全に断ることは試験の形式上不可能ではないと思います! また、吐く派の方が当日飲む分には全く感覚のズレはないです。なぜなら普段からワインは飲んでいるからです!
ご返信ありがとうございます。協会は「2次試験の受験票に記載する(だったか、あるいは)サイトに掲載する」と言っていたという話もありますので、佐々木先生がおっしゃるように、「吐器なし」という事前アナウンスが出るということですね。その場合は、気持ち的に「そうなんだ」と事前に認識はできますが、当日のみこまないといけないことに変わりないなあと思いますが、ご回答を見ながら、(アレルギーの度合いにも個人差があるので)「コロナ対策で吐器は用意しないし、持参も認めない」というのはかなり乱暴な気がするので、もしそういう事前通知ならば、持参は認めるよう提案しようと思いました。許されるかわからないですが。「吐く派の人が当日は飲み込まざるを得なくなった場合、感覚のズレはない。なぜならば普段からワインは飲んでいるから」という部分がよくわからなかったのですが、教えて頂けますか?ちなみに私は、最近はほぼ毎日テイスティングはしますが飲み込んでいません。コロナの為最近数か月は飲み会もなく、という状態ですので、あまり普段からワインを飲んでいるから、とは言えない状態だなと思っているのが質問の背景です。
古川智子 さん!こんばんは!普段レストランでワインや飲料をを楽しむ際には飲み込んでいると思います✨なので飲料が喉を通る感覚にそこまでズレはないと思います!もし本番飲むことになって、そこに大きな不安を感じているのなら協会に事前に電話で聞いてみると教えてくれると思います!もし本番吐器がないと想定すると、アレルギーな体質なのも全て伝え事情を説明すると良いでしょう。それで突っ返されることはないはずです!なので、このコメントを呼んでどうしても吐くのと飲むのでモヤモヤされている方は、アレルギーないしは感覚のズレを理由に電話で問い合わせてみるのが良いでしょう😼
ありがとうございます。佐々木先生の動画の中で、先生ご自身が飲み込むのと吐き出すのとで感じ方に違いがあり、その差をなくすのに半年くらいかかった、というコメントがあったので気になり伺ってみました。WEの試験のレベルでは、そこまでGapはないということかなと理解致しました。協会に問い合わせることもしようと思います。どっちつかずの状況であることが不安を大きくしているのも事実ですので:)
メモ16:44
21:17
35:48
おたるナイヤガラはどの指標でも左から2番目あたりに属すると思うのですが、ワイン初心者でわかりません。合っているかどうか教えてください。
すみません。実はちょっと混乱しています。ティスティングでは必ず吐き出さないと不合格になると別の先生に教わりましたが、飲み込んでも良いのですね?
角居浩介 さん!コメント頂きありがとうございます✨ADVの先生でしょうか?他の先生方の意見は尊重致しますが、それは確実に間違っています!大切なのはどちらでもなく、自分のフォーム、型を定めることでしょう!
昨年の事でしたが、丁寧なご返答頂き本当に有り難うございました❗
この動画の資料をダウンロードできる場所はござますか?
柑橘って温暖じゃないのか…🤔
柑橘は最も冷涼な産地になります!日本ではあまり使われない用語の一つに、「オレンジ」があります。これだとやや温暖になります!
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ありがとうございました
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猿田さんありがとうございます!
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今後も動画を見直しつつ、テイスティングフォームをアタマに叩き込んで中間点を狙う形で受験対策進めたいと思います。
コメント頂きまことにありがとうございます!大変光栄です!
極論、間違ってもいいから、そこに「根拠」があること。これが重要です。テイスティングとは「分析」であり、「ゲーム」ではなく、運まかせのなんとなくをいかに排除できるかです!^^また引き続きよろしくお願い致します!ご友人様にもよろしくお伝えくださいませ!
ご返信ありがとうございます。
5分のXで判別し、それぞれの段階に該当する形容詞を覚えておいて答えとする、
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maasa hirose さん!
コメント頂きありがとうございます!
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本当にありがとうございました。
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1次試験は辛くも突破し2次試験に関してどの様に対策するか迷っていましたが、佐々木先生のこの動画を拝聴し兆しが見えました。
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平井勇臣 さん!
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一点質問なのですが、試験当日、赤ワイン、その他酒類は常温だとして白ワインは冷えた状態での出題となりますか?
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2次試験的には冷涼で大丈夫です。冷涼か温暖というよりかは、度数は12.5%のリースリングが出やすいと理解して頂ければと思います。
復習していてふと質問が思い浮かんだのでお伺いさせて頂きます。
【赤・白とも:香りの第一印象】
量x質で選択するならば、以下の組み合わせが多いと考えて良いですか?
「控えめxチャーミング」「開いているx華やかな」「強いx濃縮感がある」(開いている・と強いは入れ替わりあり?)
それとも、「控えめx華やか」という回答もあるのでしょうか?もしあるとしたら、具体例を教えて頂ければありがたいです。
【白:味わいの酸味における選択肢】
ADVの2次試験対策クラスで配布された選択肢では、白の酸味の選択肢は以下の通りでした。
爽やかな・やさしい・しっかりとした・きめ細かい・力強い・ストレートな
佐々木先生はADVでも教えられていると思いますが、先生の動画とは一部異なるこれらの選択肢群は(6個あるので)6段階評価で1→6、すなわち弱→強の順に並べるならば、どのような順番になるか教えてください。
また、木樽のシャルドネの酸味を「やさしい」を正答としている先生がいました。佐々木先生は動画で「1/5,2/5の酸は殆ど無い(弱いと感じても3/5程度)」とおっしゃっていますが、佐々木先生のお考えでも、木樽のChは1/5(酸味がとても低いレアケース)というご認識なのでしょうか?
【赤:味わいの酸味における選択肢】
こちらも同様の質問なのですが、ADVでは赤の酸味の選択肢が以下のように8個あります。
シャープな・爽やかな・滑らかな・円みのある・きめ細かい・やさしい・力強い・ストレートな
こちらについても順番を教えて頂ければ幸いです。
よろしくお願い致します。
控えめ×華やか、それぞれのコメントがどんな時に使用されるか考えると、おのずと答えは見えてきます。まず、華やかなはアロマティック系に使用します。控えめなは香りが控えめな時、つまりアロマティック系品種が香りが控えめな時です。試験上で考えると、フランスやドイツのリースリングが可能性ありますね!
酸味が1/5はまずありえないと思ったほうがいいです!コテコテのChなら2/5がいいでしょう。ただ、2/5にどんな形容詞を使うか、それは人によって違います。あくまで動画で紹介している形容詞は一例とお考え下さい。
赤の酸味について。シャープな、爽やかな、ストレートな基本は白の酸味なので使いません。さらに、キメの細かいは「上質な」という意味合いが加わりますので、単に量に着目して横並びにすることは難しいです。
円みのあるとやさしいの順番はありません。どちらも同じです。人によって判断が異なるのと、かつ円みのあるは上質という意味合いも持ち合わせています。それに対し、やさしいは単に弱いということしか言っていません。力強いも単に強いとしかいっていません。
一応、ADVとして学校の見解が皆様にお配りしている冊子に記載されていますのでそちらをご覧ください。ただ、私の見解は異なるので、あえてここでは明言を避けさせてください!
ご回答ありがとうございます。Rieslingは2年目くらいに香りの揮発量が減る時期があるというのは聞いたことがあります。若いワインしかでないのであれば遭遇する可能性がある、というよりもドイツのRieslingが出たら控えめx華やかなものしかでないくらいなのかもしれませんね。。
後半の質問は掲載後、(聞きたい内容ではあったものの)回答頂きにくい質問をしてしまったなと思っていました。それにも関わらず可能な範囲でのご説明を頂き、ありがとうございます。
佐々木先生のコメントと私が主に受講している別の先生のコメントと、ADVの見解を見て自分なりに納得できるように整理したいと思います。
P.S1:仕事の都合がつけば、佐々木先生の授業(新旧6品種あたり)を受けようかなと思っています。本番シミュレーションは一つ佐々木先生のご担当のクラスを登録しました。来月初めですが、よろしくお願い致します。
香りのところで質問があります。以前、勉強としてエノテカでトリンバックのリースリングを飲みました。動画の説明ですと冷涼地域なのでレモン系りんご系で固めた方がいいと思うのですが、エノテカのコメントではレモンとアプリコットの香りとコメントがあります。
テストで答えるときはゾーンを固めたほうが良いという解釈でよろしいでしょうか。
お答えいただけますと幸いです。
おそらく、レモンとアプリコットをチェックした「理由」が存在しません。なぜ、レモンとアプリコットがチェックされているのかを尋ねてみて下さい。その結果、明確で論理的な回答が返ってこないのであれば気にされない方が良いかと思います。(目の前に”そのワイン”があるわけではないので、このようなお返事で留めさせて頂けたらと思います)なお、この時期はワインバーやワインショップで「2次試験対策セット」が飛ぶように売れますので、各店売り出しているお気持ちは理解できるのですが、、、この先は動画の「心構え編」をご視聴頂けると幸いです。
失礼ながら論理的かつ驚きのあるプレゼンテーションは企業や社会で通用すると感じました。叙勲を受賞した先生にご指導頂きましたが芸術的で理解が進みませんでした。お若いことに驚愕しましたが研鑽を積み重ね、北海道の、いや日本の著名人になってください。因みに、香りの第一印象は量と質の対とは限らず、回答には質,質もあるのですね。
どんでもないです!私の方こそ皆様からいつも刺激をいただいております!
どうぞ今後ともよろしくお願い致します^^
選択肢は、資格の中から2つ選べば良いので、本来は「量と質」で答えるべきですが、試験ではそうとは限りません^^
こんにちは。
ヴィノテラスも何度か受講させて頂きました。白ワインの色調の判別が難しい時があるのですが、濃いかな?と感じた時にグリーンがかったレモンイエローが解答の時が数回あります。色の判別のコツなどはございますか?
れ
ニュージーランドのSBなどは柑橘系の香りもありながらパッションフルーツもしっかりと感じられると思うのですが、
そういった場合はどうなるのでしょうか?
かなり前に公開された動画に対し、また素人的なコメントで大変恐縮ですが質問がございます。
この動画を拝見し、外観→香り→味わいの順にワインを検分し、最後の最後に品種や生産国などを推定という順序でテイスティングを行うものと理解しました。
一方で、以前受講致しましたヴィノテラスさんでのテイスティング講座や、その他公開されているエアテイスティングの動画ですと、品種や生産国、ヴィンテージありきのご解説があり、一度品種や生産国を特定してから外観→香り→味わいに戻るものなのか?と疑問に思いました。
まっさらの状態でワインが出てきてからの流れはどのようなイメージになるのでしょうか。
ブラインドでテイスティングの場合ですが、テイスティングフォームに則って分析し、その後解答を確認していきます。
おそらくセミナーや動画内で話しているのは、品種や産地を特定した後のお話ではないかと思います。
少なくとも「ブラインド」という前提において、品種や産地ありきの話をするというのはそもそも不可能なので、ないように思います!またご質問や疑問点あればお待ちしております!😊
@@ソムリエ佐々木 ご丁寧にありがとうございます。ブラインドテイスティングのフォームと、その他(?)の場合のやり方とで異なるのですね。市販の本ではわからない部分が多かったのでご回答頂き腑に落ちました。
授業より全然聞きやすいし、わかりやすい!ところで、これはマリアージュ大学の人用のものではなくて、先生のクラス用の動画でしょうか。
今年のクラスの方対称に作成した動画を、サロンメンバーの方にも公開しています。
現状は「公開」ですが、どのみち誰も探して辿り着けないはずなのです。
動画が溜まってきましたら、「限定公開」にさせて頂く予定です。
テイスティングの仕方について、自分は「飲み込まない派」なのですが、コロナの影響で2次試験では吐器が用意されないかも、と聞きました。アレルギー体質なので、練習するたびに飲むのは避けたいという個人的な背景もあるのですが、当日だけ飲むと、やはり感覚が全然違って正確なコメントが書けないものでしょうか?
「当日飲みこめない」問題についてですが、私の意見は「絶対にそんなことはない」と思います!なぜならソムリエでもアルコールに弱い方は当然いますし、アレルギー体質の方も当然いらっしゃいます。さらに、もし吐器無しなのであれば必ず事前に連絡が来るはずですし、当日会場に行ってみてもし吐器がないのであれば、皆様は協会に意見する権利があるのではないでしょうか。「少なくとも、なぜ事前に教えてくれないの」かと。そう思う方は一人ではないはずですから、大きな問題に発展してしまうこともあるかもしれません。あくまで私の意見ですが、どうしても吐器が必要という人に対して、完全に断ることは試験の形式上不可能ではないと思います! また、吐く派の方が当日飲む分には全く感覚のズレはないです。なぜなら普段からワインは飲んでいるからです!
ご返信ありがとうございます。
協会は「2次試験の受験票に記載する(だったか、あるいは)サイトに掲載する」と言っていたという話もありますので、佐々木先生がおっしゃるように、「吐器なし」という事前アナウンスが出るということですね。その場合は、気持ち的に「そうなんだ」と事前に認識はできますが、当日のみこまないといけないことに変わりないなあと思いますが、ご回答を見ながら、(アレルギーの度合いにも個人差があるので)「コロナ対策で吐器は用意しないし、持参も認めない」というのはかなり乱暴な気がするので、もしそういう事前通知ならば、持参は認めるよう提案しようと思いました。許されるかわからないですが。
「吐く派の人が当日は飲み込まざるを得なくなった場合、感覚のズレはない。なぜならば普段からワインは飲んでいるから」という部分がよくわからなかったのですが、教えて頂けますか?
ちなみに私は、最近はほぼ毎日テイスティングはしますが飲み込んでいません。コロナの為最近数か月は飲み会もなく、という状態ですので、あまり普段からワインを飲んでいるから、とは言えない状態だなと思っているのが質問の背景です。
古川智子 さん!
こんばんは!普段レストランでワインや飲料をを楽しむ際には飲み込んでいると思います✨なので飲料が喉を通る感覚にそこまでズレはないと思います!
もし本番飲むことになって、そこに大きな不安を感じているのなら協会に事前に電話で聞いてみると教えてくれると思います!もし本番吐器がないと想定すると、アレルギーな体質なのも全て伝え事情を説明すると良いでしょう。それで突っ返されることはないはずです!
なので、このコメントを呼んでどうしても吐くのと飲むのでモヤモヤされている方は、アレルギーないしは感覚のズレを理由に電話で問い合わせてみるのが良いでしょう😼
ありがとうございます。佐々木先生の動画の中で、先生ご自身が飲み込むのと吐き出すのとで感じ方に違いがあり、その差をなくすのに半年くらいかかった、というコメントがあったので気になり伺ってみました。
WEの試験のレベルでは、そこまでGapはないということかなと理解致しました。
協会に問い合わせることもしようと思います。
どっちつかずの状況であることが不安を大きくしているのも事実ですので:)
メモ
16:44
21:17
35:48
おたるナイヤガラはどの指標でも左から2番目あたりに属すると思うのですが、ワイン初心者でわかりません。合っているかどうか教えてください。
すみません。実はちょっと混乱しています。ティスティングでは必ず吐き出さないと不合格になると別の先生に教わりましたが、飲み込んでも良いのですね?
角居浩介 さん!
コメント頂きありがとうございます✨
ADVの先生でしょうか?他の先生方の意見は尊重致しますが、それは確実に間違っています!
大切なのはどちらでもなく、自分のフォーム、型を定めることでしょう!
昨年の事でしたが、丁寧なご返答頂き本当に有り難うございました❗
この動画の資料をダウンロードできる場所はござますか?
柑橘って温暖じゃないのか…🤔
柑橘は最も冷涼な産地になります!日本ではあまり使われない用語の一つに、「オレンジ」があります。これだとやや温暖になります!