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先日、先生の講義に参加させていただきました。今までの私のテイスティング方法、勉強方法、ワインに対しての見方は違う、間違った方向に向かってたのに気づきました。いつしれず、私は、頭の中が品種当てゲームにハマってしまってました。試験対策もですが、ワインの資格を目指すからには、正しいワインとの向き合い方が大切だと気づきました。先生に感謝します。そして、また、直前講習も行けたら、参加したいと思います。その時は、品種当てに走らず、ワインを素直に見つめれる目になって成長した自分として挑みたいと思います。
コメントありがとうございます!テイスティングの本質を知って努力を重ねれば、必ず能力は伸びます!目の前のワインに向き合う力、合格後も一生使える本当のテイスティング法を是非これからもご活用ください!^^
地味に、最後「バイバイ」と毎回言ってくださるのが好きです。知人に紹介され佐々木先生のエアーテイスティングという考え方を知りましたが、これまでなんとなく飲んでいたのは何だったの?というかんじでとても分かりやすく、もっと早く知れたらよかったです。他の動画も参考に勉強します!
いつも動画拝見させて頂きたいております。 丁寧な編集と分かりやすい解説で大変勉強になります!ありがとうございます!!質問なのですが、今後動画の更新ではいくつほど動画を、またどんな品種を取り上げて頂けるのでしょうか。勉強のペースの指針にしたいと思っていまして気になっています!差支えがないのであれば教えて頂きたいです。
白ワインニュートラルと樽シャルドネを撮影した後に、濃い赤ワインに戻ります!その後はどうしようか迷っていますが、本番直前編でも撮ろうかなと考えております!^^
そむりえ佐々木健太 ご返信ありがとうございます!!動画投稿も大変だと思いますが、佐々木さんの動画で考え方がいい方向へ変わりました!参考にさせていただきます最後の動画まで視聴します^ ^
何度も拝聴させて頂いております!!ありがとうございます!未だに旧世界とニューワールドの違いを感じる事ができません。佐々木先生のおすすめな勉強法(比較試飲など)はございますでしょうか💦
SBで樽熟成があるとは知りませんでした。フランスでもあるのでしょうか。新世界ではむしろ主流であったりするのでしょうか。また、樽の場合であってもフルーツのコメントは、かんきつ系からのお隣理論となりますか。香辛料のコメントでは、コリアンダーよりは樽のコメント(ヴァニラ、バター)を選択したほうがいいのでしょうか。
ソーヴィニヨンブランは試験を離れると、樽との相性が非常に良い品種と考えられています。ちなみにNZのSBも樽発酵することは決して珍しくありません。(試験上は樽なしと捉えてよいですが!)新世界のSB=樽熟成⇒成熟度が高いですから、柑橘類はやめておいたほうが無難です。あとはアメリカやチリ、様々なSBがありますので実際のワインを目の前にしないと解説は難しいです。かつここでフルーツをあげてしまうと「それだチェックすれば良い」と、それこそテイスティングの本質とはズレた勉強方法になってしまう恐れがあるのでコメントは控えさせてください^^バターはMLFのコメントですし、SBdeバターは言い過ぎなのでやめておいたほうがよいでしょう! いつも通り、石灰、貝殻、火打石でよいでしょう!(実際のワインに当てはめて下さいね!)
つい先日お店で飲んだロワール カンシーのSBが樽熟でした。ブラインドで出してもらいましたがSBと判別するのは無理で樽熟シャルドネと思いました。同席したワイン仲間も同じ感想でした。
真にワインと向き合う、愛するテイスティングとはこういうものなんだろうな…いつも勉強になります🙇🏻♂️
品種が正解だからOK!!では生産者さんが悲しみますもんね^^
待ってました!!
あおい稲妻 さん!ありがとうございます!毎日更新出来なくて申し訳ありません!まだまだ作ります!😼✨
いつもありがとうございます。少し上の方の質問とかぶるのですが、今日チリの樽感のあるSBを飲みました。樽香が前に出てSBの柑橘系の香りが取りにくいと感じたのですが、チリ樽のSBでも、柑橘系のフルーツの香り、ミネラルの香りの特徴は変わらないという認識で宜しいでしょうか?
まず柑橘ですが、フルーツを選ぶのは冷涼か温暖かの物差しであるという認識を思い出して下さい。そうすると、度数が13.5%あると想定しますと、冷涼とは言えなくなりますので、柑橘はベストは選択肢ではなくなります。しかし、柑橘はSBの品種特徴香と言っても差し支えないくらいですので、試験的には正解になる可能性もあるかと思います。また、ワイン関連の質問は「度数」まで書いて頂けるとより具体的にアドバイスできます!
佐々木先生ありがとうございます。度数は13%でした。先生仰るように、樽感のあるSBはシャルドネと感じてしまいますね。これが今試験で出されたらシャルドネを選択し、フルーツも温暖な地域の白桃などを選んでしまいそうです。難しいですね。先生の二次対策受けさせて頂きます。宜しくお願いします。
続けてすいません、先日樽熟SB(ロワール カンシー)をブラインドで飲みましたが、そのワインは樽香も強く、もし試験で出ていたら私は佐々木メソッドに照らして「濃い白ワイン」に分類して回答していたと思います。その場合、何か危険はありますでしょうか?最近佐々木メソッドの6分類の判別が微妙なワインもたくさんあると思っていて少し懸念しています。
ありがとうございます!これはいい質問です!ズバリ申し上げますと、つまり「カンシーの樽熟成の白ワインは試験には出題されない」となります。6系統の分類は試験上の分類であり、試験に出題されないワインを知らず知らずのうちにテイスティングしてしまい「この品種わからない状態」になってしまっている人が多いように思います。特に、試験まで1か月を切った今すべき勉強というのは、ズバリ「試験勉強」です。たくさんワインを飲めばいいというわけではなく、何を飲むのか、どこが足りてないのか、試験日まで逆算して自分に足りてないところをつぶしていくのが試験勉強です。合格した後にまた一緒にテイスティング深めていきましょう!
そむりえ佐々木健太 完璧なご回答ありがとうございます!すっきりしました。有難う御座いました!
とてもわかりやすく、試験勉強の考え方が学べる素晴らしい内容です。佐々木メソッドをなんとか試験までに身につけ、必ず合格できるように頑張ります!いつもわかりやすい動画をありがとうございます😊
そのように仰って頂けて嬉しいです!出来るだけアップのスピードも上げていければと思っておりますので、引き続きどうぞよろしくお願い致します!
いつも視聴させて頂いております!リースリングの解説で、コリアンダーはアロマティック品種にお勧めだと仰られていましたが、同じくアロマティック品種のソーヴィニヨン・ブランで選択されなかったのには何か理由があるのでしょうか?
コメントありがとうございます!過去問上のデータからです。コリアンダーでも良いですが、コリアンダーでも貝殻でも良いと言ってしまうと、「どっちがオススメですか?」という質問が結局来てしまうと思ったので、そのような都合です^^
先生、いつもありがとうございます、とても勉強になります。質問なのですが、シャブリとSBが並列に出されるとわからなくなってしまいます。見分ける違いを教えて頂けますでしょうか?
ロワールのSBだと見分けるのが難しいですね!シャブリの方が「石灰」の香りが極めて強く、スモーキーに感じるほどです。SBはアロマティックかつハーブの香りが混ざることで、石灰の香りはシャブリよりは控えめに感じます!シャブリの「石灰」を強く意識してテイスティングしてみて下さい^^
樽を使ったSBの場合は、どういったコメントを取れば良いでしょうか?樽のchと違うポイントがあれば教えて頂きたいです。感覚的にはSBには乳製品っぽさはないかな、って感じなのですが…佐々木先生のやり方に沿っていこうと思っているので、樽香を感じたら共通でとれる差し障りないコメントが理想的です。
ズバリCHとSBの違いがそのままコメントの違いに表れます!アロマティック系とニュートラル系の違いです!アルコール度数がほぼ同じなので、口中のバランスは同じとなりコメントも同じです!
いつもありがとうございます✨探偵のように探り、分析していくという事は試験だけに限らずお客様に対しても同じような気がします😉自分の好みに走る(=品種当てゲーム)というような気がしました😖お忙しいとは思いますが、先生の授業のお陰で頑張れています😊引き続き楽しみにしております✨
コメント頂きありがとうございます!ソムリエの仕事のベースは常にワインから得られるのかもしれませんね^^引き続き私も頑張って動画作成しますので、一緒に頑張っていきましょう!
新しい動画楽しみに待ってました。試験用のワイン取り寄せてテイスティングしています。模範解答には、そのワイン特徴が解答されていて、自分が選ぶ物と違っていて不安になります。そんな時は、先生のテイスティング基本動画を見直して75の確率、大丈夫と自分に言ってます。次の動画も楽しみに待ってます。
大きなヘマをしない!落ちる人はどんな人か?その逆を行くのが大切です!!
アロマティックと判断した上でなぜ「石灰」+「コリアンダー(アロマティック)」ではなく「貝殻」+「石灰」なのでしょうか。
こんにちは!アロマティック=コリアンダーの方が試験以外では(本来のテイスティングとしては)優秀です。しかし、「貝殻」はニュートラルは、もちろんアロマティックの時でも正解になる確率が高いので、「石灰」「貝殻」選んでおけば「合格」するためには、間違いないという理由です。アロマティック=コリアンダーでも当然大丈夫ですが、もしニュートラル系だった場合は100%不正解になるので、そのリスクを加味して選ぶかどうかは、受験生の判断によります!
そむりえ佐々木健太 なるほど、つまりアロマティック品種であるという自信があればコリアンダー、疑いがある(不安)ということなら貝殻が無難ということで理解しました!有難う御座います!
いつもありがとうございます!リースリングとSBは判別がつきにくく、コメントもほとんど同じなので、評価もエレガントかと思っていました。確かに佐々木先生が仰るようにNZのSBはフレッシュ感溢れていますね!そこは素直にコメントでいいのだと改めて感じました。次の動画も楽しみにしてます!!
試験に出てくるようなものは、余程のことがない限りシンプルと思っていてもいいかもしれません!(余程のことというのは、わかり易いリースリングなどです)
先日、先生の講義に参加させていただきました。
今までの私のテイスティング方法、勉強方法、ワインに対しての見方は違う、間違った方向に向かってたのに気づきました。
いつしれず、私は、頭の中が品種当てゲームにハマってしまってました。
試験対策もですが、ワインの資格を目指すからには、正しいワインとの向き合い方が大切だと気づきました。先生に感謝します。そして、
また、直前講習も行けたら、参加したいと思います。
その時は、品種当てに走らず、ワインを素直に見つめれる目になって成長した自分として挑みたいと思います。
コメントありがとうございます!
テイスティングの本質を知って努力を重ねれば、必ず能力は伸びます!目の前のワインに向き合う力、合格後も一生使える本当のテイスティング法を是非これからもご活用ください!^^
地味に、最後「バイバイ」と毎回言ってくださるのが好きです。知人に紹介され佐々木先生のエアーテイスティングという考え方を知りましたが、これまでなんとなく飲んでいたのは何だったの?というかんじでとても分かりやすく、もっと早く知れたらよかったです。他の動画も参考に勉強します!
いつも動画拝見させて頂きたいております。
丁寧な編集と分かりやすい解説で大変勉強になります!
ありがとうございます!!
質問なのですが、今後動画の更新ではいくつほど動画を、またどんな品種を取り上げて頂けるのでしょうか。勉強のペースの指針にしたいと思っていまして気になっています!
差支えがないのであれば教えて頂きたいです。
白ワインニュートラルと樽シャルドネを撮影した後に、濃い赤ワインに戻ります!その後はどうしようか迷っていますが、本番直前編でも撮ろうかなと考えております!^^
そむりえ佐々木健太 ご返信ありがとうございます!!
動画投稿も大変だと思いますが、佐々木さんの動画で考え方がいい方向へ変わりました!参考にさせていただきます
最後の動画まで視聴します^ ^
何度も拝聴させて頂いております!!ありがとうございます!
未だに旧世界とニューワールドの違いを感じる事ができません。佐々木先生のおすすめな勉強法(比較試飲など)はございますでしょうか💦
SBで樽熟成があるとは知りませんでした。フランスでもあるのでしょうか。新世界ではむしろ主流であったりするのでしょうか。
また、樽の場合であってもフルーツのコメントは、かんきつ系からのお隣理論となりますか。
香辛料のコメントでは、コリアンダーよりは樽のコメント(ヴァニラ、バター)を選択したほうがいいのでしょうか。
ソーヴィニヨンブランは試験を離れると、樽との相性が非常に良い品種と考えられています。ちなみにNZのSBも樽発酵することは決して珍しくありません。(試験上は樽なしと捉えてよいですが!)
新世界のSB=樽熟成⇒成熟度が高いですから、柑橘類はやめておいたほうが無難です。あとはアメリカやチリ、様々なSBがありますので実際のワインを目の前にしないと解説は難しいです。かつここでフルーツをあげてしまうと「それだチェックすれば良い」と、それこそテイスティングの本質とはズレた勉強方法になってしまう恐れがあるのでコメントは控えさせてください^^
バターはMLFのコメントですし、SBdeバターは言い過ぎなのでやめておいたほうがよいでしょう! いつも通り、石灰、貝殻、火打石でよいでしょう!(実際のワインに当てはめて下さいね!)
つい先日お店で飲んだロワール カンシーのSBが樽熟でした。ブラインドで出してもらいましたがSBと判別するのは無理で樽熟シャルドネと思いました。同席したワイン仲間も同じ感想でした。
真にワインと向き合う、愛するテイスティングとはこういうものなんだろうな…
いつも勉強になります🙇🏻♂️
品種が正解だからOK!!では生産者さんが悲しみますもんね^^
待ってました!!
あおい稲妻 さん!
ありがとうございます!
毎日更新出来なくて申し訳ありません!
まだまだ作ります!😼✨
いつもありがとうございます。
少し上の方の質問とかぶるのですが、今日チリの樽感のあるSBを飲みました。
樽香が前に出てSBの柑橘系の香りが取りにくいと感じたのですが、チリ樽のSBでも、柑橘系のフルーツの香り、ミネラルの香りの特徴は変わらないという認識で宜しいでしょうか?
まず柑橘ですが、フルーツを選ぶのは冷涼か温暖かの物差しであるという認識を思い出して下さい。そうすると、度数が13.5%あると想定しますと、冷涼とは言えなくなりますので、柑橘はベストは選択肢ではなくなります。しかし、柑橘はSBの品種特徴香と言っても差し支えないくらいですので、試験的には正解になる可能性もあるかと思います。
また、ワイン関連の質問は「度数」まで書いて頂けるとより具体的にアドバイスできます!
佐々木先生
ありがとうございます。
度数は13%でした。
先生仰るように、樽感のあるSBはシャルドネと感じてしまいますね。
これが今試験で出されたらシャルドネを選択し、フルーツも温暖な地域の白桃などを選んでしまいそうです。難しいですね。
先生の二次対策受けさせて頂きます。宜しくお願いします。
続けてすいません、先日樽熟SB(ロワール カンシー)をブラインドで飲みましたが、そのワインは樽香も強く、もし試験で出ていたら私は佐々木メソッドに照らして「濃い白ワイン」に分類して回答していたと思います。その場合、何か危険はありますでしょうか?
最近佐々木メソッドの6分類の判別が微妙なワインもたくさんあると思っていて少し懸念しています。
ありがとうございます!これはいい質問です!
ズバリ申し上げますと、つまり「カンシーの樽熟成の白ワインは試験には出題されない」となります。6系統の分類は試験上の分類であり、試験に出題されないワインを知らず知らずのうちにテイスティングしてしまい「この品種わからない状態」になってしまっている人が多いように思います。特に、試験まで1か月を切った今すべき勉強というのは、ズバリ「試験勉強」です。たくさんワインを飲めばいいというわけではなく、何を飲むのか、どこが足りてないのか、試験日まで逆算して自分に足りてないところをつぶしていくのが試験勉強です。合格した後にまた一緒にテイスティング深めていきましょう!
そむりえ佐々木健太 完璧なご回答ありがとうございます!すっきりしました。有難う御座いました!
とてもわかりやすく、試験勉強の考え方が学べる素晴らしい内容です。
佐々木メソッドをなんとか試験までに身につけ、必ず合格できるように頑張ります!いつもわかりやすい動画をありがとうございます😊
そのように仰って頂けて嬉しいです!出来るだけアップのスピードも上げていければと思っておりますので、引き続きどうぞよろしくお願い致します!
いつも視聴させて頂いております!
リースリングの解説で、コリアンダーはアロマティック品種にお勧めだと仰られていましたが、同じくアロマティック品種のソーヴィニヨン・ブランで選択されなかったのには何か理由があるのでしょうか?
コメントありがとうございます!
過去問上のデータからです。コリアンダーでも良いですが、コリアンダーでも貝殻でも良いと言ってしまうと、「どっちがオススメですか?」という質問が結局来てしまうと思ったので、そのような都合です^^
先生、いつもありがとうございます、とても勉強になります。質問なのですが、シャブリとSBが並列に出されるとわからなくなってしまいます。見分ける違いを教えて頂けますでしょうか?
ロワールのSBだと見分けるのが難しいですね!シャブリの方が「石灰」の香りが極めて強く、スモーキーに感じるほどです。SBはアロマティックかつハーブの香りが混ざることで、石灰の香りはシャブリよりは控えめに感じます!
シャブリの「石灰」を強く意識してテイスティングしてみて下さい^^
樽を使ったSBの場合は、どういったコメントを取れば良いでしょうか?
樽のchと違うポイントがあれば教えて頂きたいです。感覚的にはSBには乳製品っぽさはないかな、って感じなのですが…佐々木先生のやり方に沿っていこうと思っているので、樽香を感じたら共通でとれる差し障りないコメントが理想的です。
ズバリCHとSBの違いがそのままコメントの違いに表れます!
アロマティック系とニュートラル系の違いです!
アルコール度数がほぼ同じなので、口中のバランスは同じとなりコメントも同じです!
いつもありがとうございます✨
探偵のように探り、分析していくという事は試験だけに限らずお客様に対しても同じような気がします😉
自分の好みに走る(=品種当てゲーム)というような気がしました😖
お忙しいとは思いますが、先生の授業のお陰で頑張れています😊
引き続き楽しみにしております✨
コメント頂きありがとうございます!ソムリエの仕事のベースは常にワインから得られるのかもしれませんね^^引き続き私も頑張って動画作成しますので、一緒に頑張っていきましょう!
新しい動画楽しみに待ってました。試験用のワイン取り寄せてテイスティングしています。模範解答には、そのワイン特徴が解答されていて、自分が選ぶ物と違っていて不安になります。そんな時は、先生のテイスティング基本動画を見直して75の確率、大丈夫と自分に言ってます。次の動画も楽しみに待ってます。
大きなヘマをしない!落ちる人はどんな人か?その逆を行くのが大切です!!
アロマティックと判断した上でなぜ「石灰」+「コリアンダー(アロマティック)」ではなく「貝殻」+「石灰」なのでしょうか。
こんにちは!アロマティック=コリアンダーの方が試験以外では(本来のテイスティングとしては)優秀です。しかし、「貝殻」はニュートラルは、もちろんアロマティックの時でも正解になる確率が高いので、「石灰」「貝殻」選んでおけば「合格」するためには、間違いないという理由です。アロマティック=コリアンダーでも当然大丈夫ですが、もしニュートラル系だった場合は100%不正解になるので、そのリスクを加味して選ぶかどうかは、受験生の判断によります!
そむりえ佐々木健太 なるほど、つまりアロマティック品種であるという自信があればコリアンダー、疑いがある(不安)ということなら貝殻が無難ということで理解しました!有難う御座います!
いつもありがとうございます!
リースリングとSBは判別がつきにくく、コメントもほとんど同じなので、評価もエレガントかと思っていました。
確かに佐々木先生が仰るようにNZのSBはフレッシュ感溢れていますね!
そこは素直にコメントでいいのだと改めて感じました。
次の動画も楽しみにしてます!!
試験に出てくるようなものは、余程のことがない限りシンプルと思っていてもいいかもしれません!(余程のことというのは、わかり易いリースリングなどです)