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修理する権利についての動画を作っていただき感謝します。全く同感です。私も修理する権利について考えています。欧米でそのような権利が法制化される流れになっているのは大変歓迎すべきことだと思います。いずれ私も考えをまとめて発表したいと思っています。
コメントありがとうございます!この動画は作っておきたいと思いました。そういっていただけると嬉しいです!
先日、洗面台の型番教えてもらった者です。
@@fuzyyuichi4365 さんいろいろなものを修理されているのですね。
そういえば、昔のブラウン管式のテレビは、筐体の裏側に回路図が貼ってありました。(真空管ラジオも)テレビを、PC-8001のカラーモニタ用に改造しようとしたときに、テレビ内部の回路図がとても役立った覚えがあります。もう、45年くらい前ですね。笑
コメントありがとうございます!確かに古い機器は裏側にご丁寧に回路図が書いてあることが多いですね!
@kenyakuDIY さん、真空管式テレビの時は、テレビを購入した電器屋さんに真空管の交換を頼んでましたけど、ソリッドステートトランジスタに為ってから以降は、ブラウン管しか「放電管」が無くなって、寿命も長かったので、テレビはケースの後部に「高電圧危険」「サービスマン等以外開けるな」と表記されてた筈です。 そういえば、1965年頃に3人姉弟の上の姉が、ラジオ英語講座の為にFM/AMポータブルラジオと5インチリールモノラルオープンリール式テープレコーダーを、親に買って貰ったんですが3.5mmΦプラグ〜同軸マイクコード〜蓑虫クリップというコード2本で、イヤホンジャック→外部入力ジャックを接続し録音したものです。蓑虫クリップでコードの芯線や網線が露出してたんで、Tr.ラジオでは問題無かったんですが、真空管テレビの時は「ビリビリ」してました。(笑)そのせいか、1979年に高卒後、水力発電所に就職して2015年秋に早期退職する迄、“感電は電気技師の恥だ!”と身に染みて居りましたので良かったのかなとも思います。
SHARPは結構後でも図面が付いていたしサービスセンターで部品も売ってくれました。
分解防止の特殊ネジまでは許せるけど、接着ハメゴロしは勘弁して欲しい
コメントありがとうございます!アップルは昔は分解しにくい設計の代表メーカーでしたが、去年末に修理する権利に賛同を表明して劇的に方針を変更したようです!
買い替えを促進する為に一部部品はある一定時期で劣化するようにしてあるんじゃないかとか勘ぐっていたので面白い内容でした。
コメントありがとうございます!設計上の耐用年数を決めているということだと思います。買い替え時期までコントロールできたら、売上が計算しやすいメリットがあります!
最近の給湯器がそうです、ソフト的に10年でエラーメッセージが出る仕様になっているようです。信頼できる業者ならいいのですが・・
某メーカーで聞いた話、家電製品は7年で庫われるような設計にしてるところもあるとの事、更にうちもそうすればいい丈夫に作り過ぎだと仰っていた。
私はPanasonicで家電の修理をしていましたが、修理には部品代と人件費や、部品の管理や運送費など。安い家電を修理すると、ほぼ購入金額になってしまってクレームになるケースが多くて、苦労していました。作るのはライン組み立てだけど、修理は、分解、交換、組み立てとなりますからね。
コメント&詳しい解説ありがとうございます!現行の制度だとどうしても高くついてしまうのは避けられない仕組みになっていると感じます。DIYで修理するかどうか、選択できる自由が大事になってきます!
大昔、ナショナルパパママショップで修理やってました。ナショナルの修理大会を経験した頃には基盤交換になると噂してました。
バイクだと国内某メーカーは既に修理する権利への対応へシフトしてます。新車売るよりも純正部品単体を売った方が利益率が良いからです。生産終了しても後継車種で流用可能な部品は小ロット生産する場合も有ります。因みにクランクケースとフレーム以外は全部メーカーから直接買えます。パーツリストから1台分買うと新車の3倍以上の価格になります。
コメントありがとうございます!自動車やバイクも修理する権利の導入がどんどん進んでますね!一部の電子機器と家電はまだまだなので、特にテコ入れされている感じです!
昭和一桁の死んだ父が、〇〇電気の赤電話機の会社に居ました。よく自分で家電製品を修理したりしてました。生前、電気屋さんには、技術屋がいなくなったとぼやいてましたね!幼少期から同県のパーツ屋さんに連れて行ってもらったりしてましたが、そのパーツ屋さんも昨年店仕舞いをしたり、ネット(通販)の影響だったりもするんでしょうね、なんとも言えない気持ちです。PL法が出来てから、メーカーでは、修理部品も厳しくなったり、メーカー送りが必須だったりとなりましたが、今回の修理する権利、一長一短有りますが、大賛成です。今後に期待です。ありがとうございました。
コメント&エピソードありがとうございます!修理する権利では町の電気屋さんの修理の自由度も増えるので、技術も戻ってくる可能性が高いと思います!
修理の権利が保障されるようになると、海外(主に途上国)で生産された製品は、販売が難しくなりそうです。輸入業者が部品の在庫を抱えるなんて言うのはありえないでしょうし、製品の価格が上がりそうです。そういう意味で海外製品よりも国内製品の販売にメリットが出てくるのかと感じました。私個人の経験ですが、通販で買ったエアロバイクが保証期間後に故障し、メールで製造元に問い合わせたところ、わざわざ修理方法をRUclipsにアップしてくれました。こういう神対応をしてくれると次に購入する時もこの会社の製品を買おうかと思います。さすがに30kgを超えるエアロバイクを修理のためとはいえ宅配便の店に持ち込むどころか、玄関まで運ぶのも勘弁してほしいからです。HAIGEという会社です。おすすめです。
コメント&情報ありがとうございます!修理する権利では輸入業者も同様の義務を負うようです。確かにおっしゃるような流れもあるかもしれません。RUclipsに動画をアップするメーカーも増えそうですね!
明るい話題ですね。グローバルモデルなどと呼ばれる世界共通モデルは、当然目に見えて修理しやすい構造に変化するでしょうから、それを考えるだけでワクワクします。日本では部品の入手性は直ぐに改善されなくとも、パーツリストや分解、組み立て方法なんかはネットで英語版が手に入るようになるので、間違った部品を注文する事も少なくなるでしょうし、DIY派にとっては明るい未来しか見えないですね(笑)。
コメントありがとうございます!おっしゃる通りです。特にパーツリスト、サービスマニュアルといった技術情報については、例えばアメリカの一州だけに修理する権利法が導入されるだけで、実質的には全世界に導入されるのに等しいです。DIYには大変明るい話題ですね!😄
街の電気屋さんに勤めてました。修理しやすいのはパナで情報も手順もわかりやすく、SONYの製品は修理なんて考えてないのかと思うくらいでした。
コメント&情報ありがとうございます!SONYは凝っているとよく言われますが整備はしにくいのですね!参考になりました!
昔、SONYのCDラジカセ(名機と言われるCFD-K10)のサービスマニュアルをSONYさんに貰い行きました。サービスの方が「このラジカセは分解が大変なんだよな~」と言いながら説明してくれたことを思い出します。良い時代でした。コピーは有料でしたが、枚数が多いと丸ごと一冊貸してくれて自由にコピーして翌日返却でもOKでした。
嵌め殺しや接着など、分解するには破壊するしかないパターンは、国内メーカーのノートパソコンでありました。そして、保証期間内に故障したら、代わりの新品を渡して済ますという姿勢のメーカーもあります。
コメントありがとうございます!すでに欧州ではスマホのバッテリーは交換式にすることが決定しているらしいです。修理可能性評価では分解できないと0点になるようです!😅
大企業からのクレームには、すぐに、その納入会社は、取り替えるけれど、個人からは受け付けない、とその大企業に新卒で入った同級生から聞いたのは、40年位前でしたが・・・。
@@kuma418 40年前ぐらいでそのパターンですと、「コの業界の掟」という本に書いてあった、Intel386の初期ロットのバグを巡るパソコンメーカーの対応の話を思い出します。ただ、最近は下手を打つと炎上騒動になりかねませんし。
リクエスト答えて頂き感謝です。diyerにより力を下さる素晴らしい内容でした。欧米では公共の利益から議論が活発ですが、日本でもより誰の為の利益なのかを考えるきっかけになればと思います。さらに追加の希望企画ではありますが、マキタのような修理部品をパーツ単位で販売するようなユーザー目線の会社も日本にまだあります。diyを愛する一員として、このような企業の素晴らしさを深掘りする動画を作って頂けたらより公共性に寄与するのではと思いました。賛否両論ありますがこの動画が「考える」事を止めないことに繋がるので、倹約diyさんの活躍引き続き応援させて頂きます。
コメントありがとうございます!私も動画を通して改めて考えるきっかけになりました。修理する権利というのは想像よりはるかに社会に与える影響が甚大で、根本的な社会のあり方すら変える可能性があると感じました!
日本のメーカーもこの流れに乗れないと、分解できないことで購入されにくくなる、法に適合しないため販売できないなどのマイナスを受ける可能性があるということですね。日本のメーカーもこの流れに乗ってくれると嬉しいですよね。 特 に 車 。
コメントありがとうございます!確かにメーカーはうまく対応しないと対象地域への輸出に大きな問題が起きる可能性はありますね!
アメリカでは制度化されているみたいですね前にソニーの一眼レフの液晶交換をするのに調べていた時に知りましたそのおかげで英語版でしたがサービスマニュアルを見ることができ無事液晶交換することができましたしかしサービスマニュアルを見ていると専用工具や専用測定器、専用ソフトが必要なところがけっこういっぱいあるので個人では手が出ないことも多々ありますね
コメント&情報ありがとうございます!確か修理する権利では専用工具やソフトウェアも公開の対象になっていくと思います!
DIY修理が選択肢としてあるのはいいが、最低限の知識を覚えとかないと大変なことになりそう。(リチウムイオン電池は少しの損傷で爆発炎上するとか)
コメントありがとうございます!例に出したアップルのiphoneは昔はわざとめちゃくちゃ分解しにくく設計していたらしいですが、今はバッテリー交換マニュアルまで公開しているので、劇的な方針変更があったみたいです!
日本だと車が一番この修理する権利を妨害して買い替え利益で利益得まくってる点では分かり易いかなぁ年数経った車に追い打ちの加税したり、入庫した廃車をリサイクル期限設けて消滅させようと車メーカーと国で組織的に買い替えさせようとしてるものね昔の製品はとにかく壊れないで、壊れても直して長く使うが当たり前だったけど、安く作れる海外への依存が高く成っていった頃から物を大切にって意識失われたよね
コメント&わかりやすい解説ありがとうございます!めちゃくちゃ参考になりました!
大きく影響するのはメーカー保証とPL法を含む安全性の問題でしょうね。改造を目的に分解したが不都合が生じて元に戻せなくなった物を押し付けられるメーカーも困るしその分の想定額を価格に反映されたら普通に製品を使って居るユーザーにはデメリットですよね。また修理の不備によって起こった事故が立証できない場合その責任はメーカーが負うことが正当なのかって問題も有りますよね。例えば直接電源に接する部分の修理改修は電気工事士の資格が必要みたいな現在の法律を拡大してリチウム電池や高圧回路を扱う資格みたいな新たな施策が作られると逆に不自由になってしまう気もします。現在の分解したらメーカーの責任は離れる状態は逆に必須かな?過去IBMのPC-AT互換機でもパーツの増設や交換をしてる人の方が少なかった点を考えると大きな問題では無いのかもしれませんが。個人的には分解したらメーカー保証は無くてもいいから分解不可能な作りの製品は分かるようになると有難いかな?どうせメーカー保証が受けられない物しかバラさないし、自力で治せないなら諦めるし。シール剥がした跡が有ったら保証しませんはいいけど接着剤ベタづけでバラせませんは買う前に知りたい。w
コメント&詳しい解説ありがとうございます!参考になりました。修理する権利も日本の場合は色々な利権でおかしなことになる可能性もありますね!
昔はテレビを買うと回路図からオシロデータまで付いていましたね。松下でしたが自分で故障個所を図面上で提示すればサービスセンターで部品が購入できました。
コメント&情報ありがとうございます!それは凄いです!技術情報、回路図、図面、部品まで手に入るとはほぼ理想的ですね!
日本の家電はたいてい部品が手に入りましたが、アメリカは会社自体の売買が多くて、10年前のあの会社はいまどこ、と探してもサポートキレだったりします。メーカーが安定していないことには部品供給は難しくなりますね。そういえば、うちにもまだサンヨーの家電があった。
コメント&情報ありがとうございます!特にアメリカではメーカーの独占化が著しく、日本メーカーが可愛くみえるエグい商売が蔓延しがちだと思います。しかし消費者側も黙っているはずもなく、この手の消費者保護の法律ができるのは理解できます!
我が家のもサンヨー製の電子レンジと食洗機現役で動いています。 パーツはpanasonicで、部品あれば買えますよ。
メーカーが部品単位で販売してくれないケースが多いです。以前に気に入って乗っていた自転車のギアが摩耗した時に部品を取り寄せようとしたら、(ギアの付いている)後輪全部を交換するしか方法が無いと言われてその自転車は手放しました。 今は全ての部品を自分で交換できる自転車を見つけて乗っています。
コメントありがとうございます!動画内でも触れているASSY問題ですね。修理する権利ではそのあたりにもメスが入るものと思います!
全くそのとうりです。私も修理全般やっています。今、一番問題になっているのが、TVの修理です。殆どが音声は出るけど画面が映らないが殆どのメーカーTVです。液晶パネルのバックライトの不点灯です。パネル交換すると新品買うより高くなります。パネルアッシー交換です。 LEDだけ分離出来るように作ってあれば殆ど直ると思います。 懐中電灯を画面に当てると内部で画像が動いているからです。この法案に賛成です。
コメント&具体的な情報ありがとうございます!とても参考になりました。TVでもそういう問題があるのですね。2024年2月には欧州で家電も修理する権利が導入されるので、やり玉に上がりそうです。
パソコンのLCD用冷陰極管なら秋葉原で売ってましたね、自分で交換するのは結構難しいですけど、今は冷陰極管を使わなくなってるのでどうかはわかりませんが。
良い流れですね。
コメントありがとうございます!確かに良い流れだと思います!
リモコンはネジ止めにしてくれたら、内部のクリーニングがやりやすいので値段や生産性が落ちても改善して欲しいですね。昔はメーカーのサービスステーションで部品や回路図のコピーが貰えました。TVの回路図集なんかは出版もされていましたね。EUは2年保証の義務化とか、修理して買い替えを抑制する事による環境負荷低減効果も有ると試算されていますね。日本もEUに習って貰いたいです。以前たった1個の部品故障で廃棄したエアコンがあります。その部品は生産から10年経過してるので入手不可でしたが、アリババでは販売されていました。しかし、販売店とコンタクト出来ず諦めた経緯があります。日立エアコン で鷺宮製の部品だったので鷺宮に問い合わせると、日立向けなので販売は出来ないとの事でした。
コメント&詳しい解説ありがとうございます!とても参考になりました。エアコンの件はひどいですね😭
日本でこの運動が盛んになってないのは、日本のメーカーがユーザー自身の修理に協力的だったからじゃないですかね家電メーカーは消耗品や修理キットを提供したり、各種部品は注文すれば売ってくれるものでしたから昨今はアップルのような米国メーカーが修理の道を防ぐような動きを活発化させてきているので、このような運動が盛んになっていると思われます
コメント&解説ありがとうございます!日本メーカーは全然マシなのかもしれませんね。確かにアメリカのメーカーの独占欲は半端じゃないです。ちなみにアップルは去年末に修理する権利に賛同して180°方針変更したみたいです!
@@kenyakuDIY 法というのは、まずは前提としての事実があって生まれるものなので、こういった例は結構多いですね。人種や性差別、環境や生物の保護についてが典型ですね。比較的穏便な日本では法という形で強制力を持たせるほどの危機には陥らず、一方やりすぎで危機的になり、法を整備せざるを得なかった欧米から、したり顔で説教されるという理不尽を享けていたり😅
最近は街の電気屋さんで点検修理を行わず、メーカー送りし有料で修理見積りし修理をしない場合でも点検料を請求されます昨年には30年以上前の洗濯機の故障し家電販売店に相談すると古いから交換部品も無いから買換えを勧められましたが、100円程のマイクロスイッチ交換で済みました
コメント&解説ありがとうございます!これまでは街の電気屋とメーカーの力関係が大きく、メーカーの利益になるような方針に従わざるをえないですが、修理する権利が導入されるとメーカーと街の電気屋との力関係が少なくなり、自由に修理方針を決められるようになると思います。当然顧客との力関係も少なくなり、悪質な商売と淘汰されると思います!
PCはDELL、Lenovoが資料が多く手を出しやすい。
コメント&解説ありがとうございます!アップルでは昔は修理する権利に大反対するメーカーの一つでしたが、近年180度方針変更したらしいです。2023年末にアメリカの州で自動車の修理する権利の導入が決まりましたが、もはやあまり強く反対する自動車メーカーはなかったようです。メーカー側の対応もどんどん変わってきてます!
@@kenyakuDIY 様修理だけでなく、リサイクル、廃棄等の為にも分解しやすい構造、材料の選定も必要だと思います。
修理出来る/する消費者にとってはメリットがあるが、問題は特許侵害やら模倣品/海賊版などの反乱によるメーカーの被害~解決までの困難さが増えることかな。。
コメントありがとうございます!基本的にはメーカー不利、消費者有利の法律なのでメーカーは嫌がりますね!
政府「修理する権利は認めるよ!だが法律は守ってね(技適とか)w」メーカー「修理する権利認めるよ!部品は出さないけどなw」ユーザー「」ま、コレよな
コメントありがとうございます!消費者とメーカーでは基本的にメーカーのほうが有利なので、時にこういった法律で保護がなされると考えています!
それやると模造品がアップを始めるという、八方塞がり状態……
Panasonicは町の電気屋で部品買えるし、電気屋と仲良くなればパソコンの画面見せて部品の詳細を見せてもらえて便利。逆にPanasonicの正規修理の業者でも適当な修理をしてトラブルになったことあるから、ある程度正しい知識をユーザー側が持っていたほうがよいね。
コメント&情報ありがとうございます!参考になりました!
そういった法律は、いつも外国でスタンダードになってから輸入製品は不利だからなんとかしろと外圧がかけられて、やっと国内法が整備されるっていう流れですよね。いったいいつになることやら。
コメントありがとうございます!基本的に外圧がないとなかなか変わらないのは歴史が証明してますね!😅
エアコンの取付、プリンターの廃インク、給湯器のエラー表示、車の整備マニュアルなど、色々ありますね
プリンターヘッドが安価で手に入ればなー。後は廃インクカートリッジの交換とか。
コメント&解説ありがとうございます!現状、消費者の不利益になるいろいろな仕掛けがありますね。修理する権利では許されなくなる案件ばかりだと思います!
@user-cj4xm3iv1c さんプリンターのインクはやり玉に挙げられる案件の一つですね!
権利というか修理できるような製品を造れってことだと思う、そのためには修理用の部品も用意しろと。 素人が知識もないのに修理に手を出してお手上げになってメーカーに修理依頼をする、メーカーは多分修理不可ですと言ってくる、保証期間外でも個別に分解修理をしてしまうと(直せればいいけど)修理不可のときにどうするかが問題。 バッテリーの交換くらいならできるようにしてほしいけどね。
コメントありがとうございます!可能な限り消費者が修理できるように情報(サービスマニュアルなど)の提供も義務になるので、そのあたりも改善していくと思われます!
特殊ネジなど廃止されて全部プラスドライバーで分解できるとか天国。ネジや工具を作っているメーカーはたまらないと思うけど。
コメントありがとうございます!おっしゃる通り、修理する権利では特殊ネジは当然廃止になっていくはずです。正確には特殊ネジなどの特殊工具の個人への販売が義務化され、特殊ネジの意味がなくなります!
一応特殊ネジには強トルクや壊れにくいネジ、分解禁止などそれなりに意味があるんですけどね。メーカー側だってコストが高い特殊ネジを嫌がらせでは使わないですよ。
締め込むと折れて二度と外せないネジにでもしないと結局対応した形状のドライバービットが出て来て分解防止用としては意味無く成るんよね
秋葉原の西川電子が廃業したくらいだから既にネジや工具は利益にならない商売なのでしょう。
設備系の工具でマイコン基板を搭載している設備は揮発性メモリで、電池切れやカウンター、中古基板を付けると基板同士の認証不良になる様に作り共食い修理防止で動作ロックする物が多々あります。電気的。機械的に壊れていないくても使用不可になり。メーカーに問い合わせると修理不可 新しく買って下さいとなる。模倣品防止や盗難防止の側面がある一方・販売元が 〇〇振興 〇〇協会 とか利権の臭いがプンプンします。
コメント&情報ありがとうございます!とても参考になりました!それは完全にアウトな案件な気がしますね😭
技適と"修理する権利"の整合性、どの辺で折り合いつけるのかが日本で"修理する権利"が導入できるかのネックの一つだと思います。
コメント&情報ありがとうございます!これまでの歴史を考えるに、最終的には国際基準に合わせる、つまり電波法の改正になる気がしますが、先は長そうです!
似たような製品ばかりがあるようならばあえて安物を選択することもありますが、そうでないモノ(本当に気に入ったモノ)ほど後継機は出ず、長く使い続けたいモノは枚挙に暇がないと考えています。よって、「どうしても使い続けたい」という欲求は当然のことだと言いたい。
コメントありがとうございます!ブランド品は良い例ですね。修理する部品もおそらく永久に出ますし、良いものを修理しながら長く使うことが広く認知されていると感じます!
30年ぐらい前までは、メーカーのサービス拠点で個人ユーザーにサービスマニュアルのコピー(1枚40円ぐらい)をしてくれたり、部品販売してくれたりしてました。VTRやLDプレーヤーなどをDIYで修理出来る良い時代でした。今は、サービスマニュアルは「無い」「破棄した」「社外秘」とかで全く提供してくれません。RUclipsのDIY動画やレストア動画を見ていても、海外の方が凄いと感じますが、モノ作りニッポンは死語となった気がします。
コメント&情報ありがとうございます!今はできるだけDIYさせないようにする意図を色々な所で感じますね!😭
はじめまして、修理の権利、、、、それはお気に入りのものを使い続ける権利。今までメーカーの儲けを優先させるあまりやむを得ず使い続けるのを諦めていた物がたくさんありました。特に生産終了品の交換バッテリーが後々交換できなくなるともうだめです。スマホやデジカメは特に。新旧製品のバッテリー形状の共通化をして工夫しているメーカーもありますが、どうしても設計の自由がなくなることもあり難しいようです。
コメント&解説ありがとうございます!参考になりました!
修理やってみたい
コメントありがとうございます!
そう言えば、2018年に買ったスマートウォッチの充電池を替えようと思ったら、防水が両面テープ?だったので、ヒートガンで剥がして、電池替えて貼り直したわ。充電池物は分解出来ないと電池寿命で終わる。
コメントありがとうございます!欧州では基本的に電池駆動のものは電池が交換できる構造にしないとNGになるようです。理由はおっしゃる通り、交換できないと問答無用で電池寿命=製品寿命になるからですね!
ここ10年以上?は新製品が出てもすぐに販売されなくなって売りさばき方式の製品が多いですよね修理どころか新製品の寿命そのものが短くなっていますよね・・・
コメントありがとうございます!わざと壊れるような設計もありえるので、モラルが問われてもいると思います!
生産者・販売者と消費者のBtoCであればいいけど、これは町の修理屋さんとかにはダメージ大きいですね。本当に自己完結するDIYの人間なら諸手を挙げるけど、修理依頼して金を払うだけの人間には教育が必要になりますね。
コメントありがとうございます!私は街の電気屋にはダメージはあまりないと思います。むしろメーカーと電気屋が対等に近づくのと、みんなDIYで修理するわけではないので、これまでより商売はしやすくなると思います!
消費者の方でわざわざ修理できる技術や時間的余裕のある人なんて少数派でしょうし、直して使う文化が進めばむしろ町の修理屋さん的な存在価値は上がるのではないでしょうか?まぁでも教育というかリテラシーの浸透も確かに必要な事だと思います。(でなきゃ自分じゃ何もできない無作法な転売屋が闊歩するでしょう)
最近のノートパソコンとかも修理しにくいですよね。DRAM CPUははんだ付けで、交換できないとか。その分スリムなので、修理可能性とスタイリッシュさはほんとうに反比例なんですね
コメント&解説ありがとうございます!薄さは特に影響がデカいとされていますね。欧州ではスマホのバッテリーを交換式にすることが決定しているらしいですが、どうなるか気になります!
ジャンカーにしてはスゲ~ありがたいw基板を樹脂で埋めるのはほんとにやめてほしいw
コメント&情報ありがとうございます!樹脂埋め、たまにありますね!😅
最近、ルーターのLANポートが不調だったのでDIYしようとしたら、フラックス塗ってもハンダが弾かれて焦った。もしかして、ハンダ修理が出来ないコーティングとかされ始めてる?
コメント&情報ありがとうございます!基板には絶縁用にエポキシコーティングがしてあると思います。それが進化して耐熱性があがり、コテ先の熱くらいではなかなか溶けなくなっている可能性があります!
昔LGのDVDドライブが開閉できなくなったのですが、ダメもとでメーカーに保守用の角ベルトの販売をしているか問い合わせてみたところ数日後には届いたことがありました。日本のメーカーも昔は保守部品を提供してくれたのになー。
コメント&情報ありがとうございます!DVDドライブは分解したので構造は大体わかります。あのベルト出してくれるのは凄いと思いました!
@@kenyakuDIY 秋葉原の〇石電商で売ってますね。
燃焼室が分解出来ないガスファンヒーターのイグナイターの飛び先が焦げ(タール?)で飛ばなくなって、熱湯と水酸化ナトリウムの浸け置きでなおしたことあるわ。
コメント&情報ありがとうございます!
車検にだそうとしたらドライブシャフトブーツの交換でシャフトごとASSY交換って言われたから、自分でamazonでブーツだけ買って付けなおして車検持ち込みしましたね車買い替えればいいだけかもしれませんが、整備や板金、リフォームや外構、電気工事などぼったくりもいいとこってのが多すぎる
コメントありがとうございます!企業はあの手この手で利益を増やそうとするのが当然なので、放置しておくとどんどんユーザーが不利益を被ることになります。定期的に消費者保護の法律ができるのは当然なのかもしれません!
昔はかなり細かく分解して中のパーツ交換や洗浄とかしっかりと整備としてやってたけど、今は修理受け付け窓口でアッセン交換勧めてくるよね...無駄にパーツ代が嵩むアッセン部品じゃなく、分解修理で中のベアリングだけの交換出来るやんって成る
メーカーが「旧くて修理出来ません」と匙を投げた電化製品を修理する「秘境の修理人」と某、所ジョージさんのTV番組にもありますが、そうしたマインドが 最も欠落しているのはこの国の自動車行政:役人ですよね。一定の年数を経過した(というだけで)所謂「旧車」になれば、なるほど重加算され「税額が増えるなら、買い換えるか」と仕向けるがごとく・・・自動車のように複雑な工業製品は、造り上げるのに莫大な資源と、膨大なエネルギーを要します。英国文化のように「旧いモノに 手を入れながら、代々長く使い続ける事は 結果、最もサステナブル」だと考えるんですが・・・
コメントありがとうございます!英国は確か古いと税金どんどん安くなるんですよね!🤔
純正でない部品やリビルト品、中古部品の市場が活性化して結構なことです。
コメントありがとうございます!確かにそのあたりにもプラスの影響があると思います!
電気畑で物に愛着がある私にはとても嬉しいですね。ただし興味だけで知識がない人たちをも見てると、いい加減な分解や修理(=破壊)をしてこれ自分にはできなかったからどうにかしてと修理屋に投げられる状況もあって地獄になる気もします。分解途中で見えてくるパーツに「ここからの分解には専門的な知識が必要です。修理失敗品は高額な交換対応になる可能性があります。」くらい注意書きする必要はでてきそうですね^^;
コメントありがとうございます!DIYは自己責任というある意味当たり前のことも周知していく必要があるかもしれませんね!😅
昔懐かしい……………簡単な設計で長く使える
この法律、是非、国産車に即時適応して欲しいですね!最近は某H社のディーラーではサービスマニュアルのコピーは見せられるけど、渡せないって言われて、だけどスマホで撮影はOKって、意味分からん事してるんですよね😏昔は生産終了車は10年間は部品作り続けるって言ってたのに、今は在庫無くなったら受注生産、しかもマイナー?な部品は注文数が纏まらないと作らないって有り様😑新型車よりも燃費が良い30年前の軽カーのが自動車税が高い日本…明らかに何時までも古い車を修理して乗り続けるなと言っている政府😒
コメントありがとうございます!古い車の税金が高くなるのは理解に苦しみますね!😭
啓発動画有難うございました。以前は取説で「・・・・、但しお客様の法律上の権利を制限するものではありません。」というような記述を時折見ました。でも最近は逆に、この記述を見なくなりました。PLとか複雑な事情があるのでしょうか?
コメントありがとうございます!もともと法的にはなんの強制力もないと言う点を一応説明していたと思われますね!
マキタのアセンブリとして部品が必ずあったんですがここ数年コロナを理由にして最新商品ほど部品供給をやらなくなってきてる感じがしますね。HITACHIがハイコーキになってひどいみたいです。近いホームセンターがハイコーキからマキタにガラリとラインナップかえたのみてここまで来たかと
コメント&情報ありがとうございます!とても参考になりました!
部品は安価に入手性高く、分解しやすく修理しやすい設計。結局コストの問題と誰がどうやるのかの問題ですね。国は無駄遣い以外は法規制しかできることがないので理想論は進めど実際はメーカーに負担させるだけになりそうです。ますます真面目な日本メーカーが不利になり無法な中華メーカーが有利になるのでしょうか。
コメント&解説ありがとうございます!基本的には消費者保護の意味合いが強いので、どうしてもメーカーの負担は増えますね!
日本メーカー、特に自動車は修理用の部品すら出なくなっています。また、道路運送車両法も特定年式以後は純正部品や認定マフラー以外は車検が取れなくなります。そういったことを考えると、どんどん修理が難しくなっていくと思います。残念ながら先の様な現状から日本でそういう法律が出来る可能性は低いと思います
コメント&情報ありがとうございます!日本では自動車はまだ予断を許さない状態ですね。海外の修理する権利が波及してくれると良いのですが🤔
法律は詳しくないのですが、自動車に関して言えば技術的、人の命を預かる代物という観点から個人修理は極めて困難なものとなってしまっております。例えばモノコックのフレーム構造。これは工場で精密な接合、熱処理が行われ、でかい一つの部品として成立します。例えばもしぶつけてフレームの一部がちょっと曲がってしまった。それだけなのに廃車と言われたので叩いて直したり、切断して別のフレームを溶接しても、元の強度を保つのは金属材料の特性上極めて困難です。サーキット場で走らせるのはいいんですが、公道でそこの強度が落ちたことが起因で他者を巻き込んだ事故を起こした場合、その責任は全て自身に降りかかってしまいます。またそこまで大げさで無くても入手した中古パーツが実は低強度なもので壊れてしまっても、見破る手段も文句も言えません。その点は航空機なんかだとより厳しい姿勢が取られているようです。「車も暫く空を飛べる予定は無さそうさ」はそういった技術と安全を守る法律の板挟みな背景もありそうです涙
サービスパーツが供給されなくなりそうだ。サプライヤーも強気なので廃止が多くなってるのです修理できなくなってるのが現実
コメントありがとうございます!そういう問題を防ぐための修理する権利ですね!
DIY修理で、他人に危害が出た場合にどうなるのかな?ってのは、ちょっと気になる所ですね。アッセンブリー交換は、便利な場合とムカつく場合ありますよね。聞いた話の例えでは、車のターンシグナルの点滅って、昔はリレーでやってて、リレー(数千円)を交換するだけだった筈が、今は基盤からアッセンブリー交換になるらしく数万円らしいです。
コメントありがとうございます!ASSYは明らかに昔より増えて痛い目にあっている方はかなり多いと思います!
@@kenyakuDIY さん返信ありがとうございます。例えの話があるので、ウインカー炊かない、炊くのが遅い車が増える原因の1つにもなるよね。って思います。交換費用が高いから使用頻度下げよう、ってのは、本末転倒だと思います。
ただこの権利ってメーカーの権利と真っ向から対立しかねないのが危惧される。それに権利の主張の仕方によっては最初から『メーカー修理は止めます、自分達や修理業者で修理してください』となる可能性も考えないと。故障で吹っ飛んだプログラムも保証対象になるのかな?
コメントありがとうございます!修理する権利ではメーカーの修理も義務付けられるのでそれは難しいですね。消費者保護のための法律なので、基本的にメーカーが不利になっています。
特殊なケースですが、F-35戦闘機などはメーカーとアメリカが指定した拠点以外は修理する権利がないという例かもしれません。K国はブラックボックスを開けてしかも部品をC国に発注したのだとか。これでは機密情報が筒抜けで、当然契約違反になります。日本は信頼されているようで、国内に整備拠点があります。
コメント&解説ありがとうございます!戦闘機はかなり特殊だとは思いますが、自国の兵器を修理する権利が自国にないことは本来は由々しき事態かなと思います!😅日本も自国製戦闘機の開発はしてますね!
この点アップルはクソlenovo、DELLは優秀。直しやすいし、ちゃんと部品を売ってくれる。アメリカのドラマとか、車のメンテはお父さんの仕事っていうシーンよく見る気がするけど、日本はDIYは少数派ですよね〜
コメント&情報ありがとうございます!アップルはこれまではそうだったみたいですが、去年末に180°方針変更したらしいので今後は改善していくと思われます!
私はスマホのバッテリー交換とか部品交換とか自己責任でやってしまうけど、本当は電波法に抵触するんだよね。
コメント&解説ありがとうございます!アメリカや欧州なみに修理する権利が進むと、合わせて電波法も改正の必要が出てくるのは間違いないと思います!
欧米で法制化されれば日本のメーカーも対応しなければならないので日本でも、と期待したいですが何かいろいろとハードルが高そうですね、法制化とか!?
コメントありがとうございます!たぶん日本では相当遅れる予感はしますが、もともと外圧を利用して変わってきた国なので徐々に変わっていくと期待したいです!
修理できるような作りにしてしまうと知識の無い素人が適当に修理しようとして事故が起きた場合に「容易に分解できる構造になっているのが悪い」とかいってメーカーが訴えられて裁判で理不尽な判決を出される可能性もありそうですね。一般国民の間では自己責任というのが浸透してきても何でも他人に責任転嫁しようとする人は一定数いますし、裁判での司法判断もメーカーや企業側の過失を大きくしがちな気がします。そう考えるとメーカーにはデメリットしかなく日本で修理する権利を広めるのは難しそうですね。
コメントありがとうございます!動画内でもご紹介してますが、この法律は基本的にメーカーを規制するものなのでメーカー側は決して賛成しません。世界情勢や世論などにより成立するタイプの法律ですね!
裁判が必ずしも合理的な判決を出す保証はありませんが原則として素人が手を加えたものは保証の対象外でなければおかしいと思います。素人の修理は奇想天外なものもあり、あらゆる結果を想定してまで事故を防ぐことは不可能だし不可能なことに責任を持たせるのは理不尽だからです。理不尽なことまでメーカーに責任をもたせると無法地帯になってしまいます。責任を取らされたメーカーは下手すると倒産の憂き目にあいますからね。ただ、裁判官の中にはおかしな人がいるので、いざ裁判になると有罪にされる可能性はゼロではありませんね。
素晴らしいですね。日本もこうならないといけませんね。
コメントありがとうございます!やはりあるべき姿としてはこちらなので、日本も徐々に変わっていくと思います!
@@kenyakuDIY さんおっしゃっているように、日本はもともとものを大事にする民族だと思います。子供の頃、破けたズボンをお母んが繕っていたことを思い出します。
@hovobrasil さん私は今もくつ下の穴は一度は縫うようにしてます。家人からは奇異の目で見られてます😅
細かく修理することを前提にするなら修理補修部品のストック量の増加に伴う維持費増加や製品の部品点数の増加、パーツリストやサービスマニュアルの一般化に適応させる費用の増加に伴う商品の高価格化はいくら法律で値上げ禁止にしても無理なモノは無理として避けられないんだろうなぁ💸それでも価格を維持しろというなら人件費か性能に転嫁せざるを得ないし💦メーカーを締め付ければ締め付けるほど経済活動への足枷になることが多いしメーカーの利益は労働者の懐事情に直結することを考えると国レベルでの経済面ではあまりプラスにはならないと思うけど…😓それでもメーカーにとっては消費者が一度でも分解した物は責任を消費者に転嫁できることによる補償費の低減が若干見込めるのかな🤔これを法制化するとなると社会保障や生命・財産の保護といった本来国が追うべき責任をちょっとしたことで放棄できるようになっていくんじゃないかとやや危機感を覚えたりもするね😨わかりやすいのが「自己責任論」の暴走とか🌀どちらにせよ昨今の電化製品は素人がドライバーとハンマーで突き回してどうにかなるレベルのモノはだいぶ少なくなってるのは若干の寂しさを感じてはいる…w
コメント&解説ありがとうございます!修理する権利は基本的にユーザーが分解してもそれが原因での故障なければメーカーは保証を続けないとしないとダメですよ。この法律のポイントは消費者が非合理的な不利益を受けないようにメーカーを規制するところですね!
そもそもなぜ修理したいのかその理由次第だと思う
わざわざ専用部品にしなくてもいい部品を専用にするのは止めて欲しい。出来るだけ、共通部品も増やす方向に舵を切って欲しいなぇぁ…。
コメントありがとうございます!そのあたりは設計の基本だとは思います。そうしないのは変な意図があると思われても仕方ないですね!😅
@@kenyakuDIY (^^♪
車やバイクのサービスマニュアルが誰でも安価に入手できるようになるなら、ありがたい。スマホのバッテリーはユーザー交換できるようにして欲しいですね。ただ、メーカーの内情も知っているだけに、保守単位をAssyでなくパーツレベルに分解してそれを長期間ストックさせるのは賛成できません。
コメントありがとうございます!欧州ではスマホのバッテリーは交換式が義務化になるようです。ASSY問題は細かい部品をストックするのは完成品メーカーではなくなる可能性が高いです。パーツ情報を公開さえしてくれれば、部品の製造メーカーから直接買えるようになる気がします!
@@kenyakuDIY 今の電子機器は、カスタム半導体が当たり前に使われていますよ。それの仕様を公開せよ、というのは、トレードシークレットという知的財産に対する侵害にもなるので、そう簡単な議論では済まないと思います。
@@kenyakuDIY ガラケーまでは当たり前のようにバッテリ交換できてましたからね。部品メーカーから直のパーツ供給は良いですね。カーディーラーと整備業者が併存するように、非メーカー系メンテナンスサービスが盛んになれば、DIY苦手な消費者にもメリットがありますね。
@thomasleftwite さん今後は修理コミュニティみたいなものも重要になってくると議論されているようです!
@@noriom2035 カスタム半導体の仕様までは流石に公表の義務は対象にならないと思いますよ仕様の公開は改造につながりますし、知的財産を守れなくなりますカスタム半導体のみ部品として買えれば、修理の目的は達しますからそこまでは認めないでしょう
修理に関するクレーマーや詐欺が横行しないことを祈る…。
コメントありがとうございます!もともと消費者保護の観点が強い法律なので、どうしてもそういう懸念もあります。一応、法律にメーカー側の免責も盛り込まれています。
@@kenyakuDIY ザルな法律だと、抜け穴を上手く利用した手口でやりますからね、プロ集団は。
「何もしてないのに動かなくなった」・・・メカに強いと言われている人なら、周囲からこんな無茶振りされた経験があると思います。大抵「嘘」なんですよね。メーカーが今後こういう目に遭うことが想像されます。「情報通り修理したのに動かないのはメーカー責だ」欧米のように「基本は自己責任」という意識が薄い日本では、広まってはいけない権利意識だと思います。先に「修理は自己責任」という意識を徹底的に叩き込んでからの話です。
メンテしづらい製品の会社は選ばれなくなると思います
コメントありがとうございます!それはそうですね!
修理とはいえ、結局はメンテナンス(保守保全)の一貫と考えればカスタマーサイドでも作業出来るような構造の作り込みはメーカー側のサービスマンの育成期間の短期化や組み立て工程の簡素化が見込める訳だからようはどこに焦点当てるかだよね。安く作れて安く売れるようになればわざわざ自分で直さずに新しいの買うじゃろーし。
コメントありがとうございます!おっしゃる通り、修理する権利では製品の価格も下がる可能性があると思います!
給湯器が真っ先に思い浮かんだ。
今もたまに見掛ける家電の時限爆弾コンデンサいい加減、改めて欲しいですね
コメント&情報ありがとうございます!コンデンサが故障タイマー的な役割を果たすわけですね!😱
@@kenyakuDIY ちょっと他のと毛色の違う1μFぐらいの電解コンが時限爆弾で今だに照明器具なんかによく使っていますよ
量産効果で非常に安価であり、修理する方が人件費や材料費等で高く付く場合はその限りではないと思っていますまたはユーザの使い勝手やメーカ側のコストダウン、その他製品の生涯における環境負荷低減が出来るのであれば極端な短寿命(粗悪)な設計で無い限り…等、〇〇しなければならないと、片方に振り切った法律(考え)はどうかと思っています昔ながらの「勿体無い」精神で修理して長く使うは基本的に賛同出来ますが、これも全てが全てに当てはまると思っていないのでどれもケースバイケースで運用すればメーカ側とユーザ側もメリットを最適化出来るのではないと勝手に思っています
コメント&詳しい解説ありがとうございます!修理する権利は消費者保護の観点が強い法律なので、適用対象は現在消費者の不利益になっている製品に限られると思います!
採点する法人が収賄出来ないような仕組みも構築する必要がありますね。
コメントありがとうございます!客観的で誰が見てもわかる評価項目が重要そうですね!
日本でも法制化する事に大賛成です。意図的に分解不可能とか出来難い商品って最近よく散見されます。DIYなら自己責任は当たり前だと思うけど、昨今なんでもクレームにする輩も多いので、一度開けたら保証しない等、メーカーがこんな輩の為に対策も判らない訳でも有りません。作りの構造を見れば、製品上の策なのか意図的な嫌がらせ修理不可構造かは判ります。メーカーも不能策の費用を掛け、それでコストUPする様な愚行だけは止めて欲しい。倹約DIYさん!問題の提起を知らせて頂き有難う御座います。
コメントありがとうございます!保証の問題は修理する権利法でもメーカー免責の仕組みはあるらしいですが、現実的にはかなり難しい気がします。消費者側のマインドが変わる必要もあると思います!
家電・自動車なんかは部品設定が無いのを禁止にして欲しいですね・・・使える部品は使いたいよねw
コメントありがとうございます!この法律では部品だすのが義務化されるのでそのあたりも改善されますね!
例として、スマホが壊れたとして、それを分解したとして、どの部品が壊れているか、素人さんがどうやって調べられますか?故障部品が分かったとして、それが1000BGAで基盤にはんだ付けされていたら、基盤から外せますか?カスタムLSIをメーカーが販売する義務を持たせますか?(まず不可能ですが)ユーザーが買えたとして、再び基盤にはんだつけできますか?カスタムLSIの製造バラツキを吸収する調整治具とソフトがメーカーの工場にしかない場合、それをユーザーがどうやって調整しますか?(基盤丸ごと交換になる=それだったら最初から本体交換しても大差ない、となる)と、まぁ、そう簡単に議論できることではないと思います。これが自動車だったらどうでしょう?事故を起こしたらオーナーだけが犠牲になるわけではありませんからね。
コメントありがとうございます!もちろん出来るところとできないところはあると思います。まずはできるところから徐々にやっていく、ということだと思います!
@@kenyakuDIY 法律の話をしていますよね?できるとできない、を法的にどう区別するのでしょうか?そこが問題だと思います。
@@noriom2035 さんそれは法律で細かく指定されていくと思われます。今行われている修理する権利は一部の電子機器、家電、自動車などですね!
: 道路運送車両法 第47条: 自動車の使用者は、自動車の点検をし、及び必要に応じ整備をすることにより、当該自動車を保安基準に適合するように維持しなければならない。「自動車整備を使用者・所有者がしてはいけない」なんて法律はありません。整備不良にならないように点検・整備(外注含む)する義務を使用者に課している法律があるだけです。ブレーキなど安全に直結する部分の修理に関しても、「点検整備記録簿」への記載義務があるだけです。業として行う場合は色々な制約がありますが、自分の車を修理する事に法的制約はありません。(失敗してれば整備不良≒法令違反になりますし、その状態で使うと危険なので、自信がない方は外注すべきですが。)
基本的に法律は"合理的範囲"を前提に決められるものです。欧米では画面交換やバッテリ交換などが自由に出来ない状況なのは合理的ではないと判断され、これら法律が作られました。部品のアッセンブリ交換で"修理"できるモノについて、ユーザーが出来ない様にする事(部品供給がない、分解しにくい構造、等)が問題になっているのであって、LSIの張替え等については欧米でも想定されていません。日本では余計なお世話な法律や、時代遅れで合理的ではない規制もたくさんあるので、それらと"修理する権利"が衝突する事が考えられます。個人的には、技適もデスクトップPC向けWi-Fiカード(基板むき出し)の脱着がOKなのに、スマホの分解修理はNGなのは合理的ではないと思いますが、経済産業省はそう思っていないようなので、この辺が日本で"修理する権利"を法案化する際に問題になりそうだと思います。
新車のエコカー減税の穴埋めに、古い車に重課税!修理せず新車を買え的な民官癒着の悪税!
コメントありがとうございます!確かに古い車の重加算税は世界の非常識で、悪法の雰囲気はプンプンしますね!😱
修理する義務をメーカーに負わせてユーザーとして修理させる権利を行使したい 所有権を得ることなく賃借権を得て物を使用収益する そのサブスクを多企業に競わせて低価格化する 自分で直すのも勉強と貧乏性と自分でやる他ない反面部材揃えて時間を割いて空間を圧迫する使わない物達から解放され全く違うことにリソースを向ける生き方もあろーかなとおもー
PCサーバなどのように分析システム(家電ならインターネット経由)つないで不良モジュール確認して交換に落ち着きそうですけどねDIYの楽しみはさらに排除されそ(;'∀')
”修理する権利"が法制化されるに至ったのは、メーカーの行き過ぎた利益追求があったのだろうと思いました。メーカー側がユーザー目線でモノづくりしていれば法制化という強い手段を求める声はそもそも出なかったのではないかと考えます。ユーザー目線のメーカーの製品を消費者が選択して買っていけばメーカーの姿勢も変化するのではないでしょうか。法制化が正しいことなのか今の段階ではわかりませんが、法制化によってモノづくりをやめてしまうメーカーが出てくるのではないかと心配します。
コメントありがとうございます!2024年の2月には欧州で家電にも修理する権利が導入されることが決定したらしいです。確かに修理する権利ではユーザー側の意識変革も必要になると感じます!
商品を製造開発する企業からすれば膨大な開発費を注ぎ込んでいるのにノウハウや技術力をさらけ出す事になり修理と言う考え方以前に程度の低い模倣品が市場に溢れすぐに技術が陳腐化してしまいませんかね?まず修理できる権利より企業を保護する知的財産権の再整備が先だと思います!この議論は相当慎重に進めないと技術力の国外への流出と言う問題をはらみます!既に中国みたいな国も存在していますから性善説を基礎とする倫理感の高い日本企業は十分注意と対策が必要!
コメント&ご意見ありがとうございます!高度な製品は知的財産権の問題も出てきますね。おそらく修理する権利の製品の対象と内容は法律で細かく指定されるものと思います!
これに伴い特殊ねじを廃止して六角ネジだけにして欲しい。
コメントありがとうございます!修理する権利では基本的に特殊ネジは無意味になるので廃止になるはずですね!
まともに説明書も読まない読めないユーザーばかりなのに修理マニュアルとか…クレーム増えるだけ。ましてや知識も技術もない人間が安易に分解できるというのはただただ危険なだけでメリットがない。権利ばかり主張する活動家と評価システムの会社が儲けるだけのいらないシステムが出来上がる。当然余計な処理や管理が増える分、物の価格も上がる。修理する権利は有っていいが付属するものが全ていらない。いままで通り自己責任で勝手にやるのが一番いい。
コメント&ご意見ありがとうございます!動画内で解説していますが、消費者が修理するか選択できることが重要だと思います!
修理マニュアルを添付する必要はないです。故障しないことの方が多いですからムダです。修理したい時に、問い合わせて適切な資料を有料(処理、管理費、サービス料を含む)で閲覧できれば非常に助かります。それなら価格には影響はあまりないと思います。
修理品の品質保証や安全性の視点が抜けてます。動作原理も判らない素人の修理は怖いですよ。
コメントありがとうございます!そこは動画の後半で解説してますね。DIYで修理するかどうかが選択できる自由があること、消費者側のマインドも変わる必要があると思います!
修理する権利についての動画を作っていただき感謝します。全く同感です。私も修理する権利について考えています。欧米でそのような権利が法制化される流れになっているのは大変歓迎すべきことだと思います。いずれ私も考えをまとめて発表したいと思っています。
コメントありがとうございます!
この動画は作っておきたいと思いました。
そういっていただけると嬉しいです!
先日、洗面台の型番教えてもらった者です。
@@fuzyyuichi4365 さん
いろいろなものを修理されているのですね。
そういえば、昔のブラウン管式のテレビは、筐体の裏側に回路図が貼ってありました。(真空管ラジオも)
テレビを、PC-8001のカラーモニタ用に改造しようとしたときに、テレビ内部の回路図がとても役立った覚えがあります。
もう、45年くらい前ですね。笑
コメントありがとうございます!
確かに古い機器は裏側にご丁寧に回路図が書いてあることが多いですね!
@kenyakuDIY さん、真空管式テレ
ビの時は、テレビを購入した電器
屋さんに真空管の交換を頼んでま
したけど、
ソリッドステートトランジスタに
為ってから以降は、ブラウン管し
か「放電管」が無くなって、寿命
も長かったので、テレビはケース
の後部に「高電圧危険」「サービ
スマン等以外開けるな」と表記さ
れてた筈です。
そういえば、1965年頃に3人姉
弟の上の姉が、ラジオ英語講座の
為にFM/AMポータブルラジオと
5インチリールモノラルオープン
リール式テープレコーダーを、
親に買って貰ったんですが
3.5mmΦプラグ〜同軸マイクコー
ド〜蓑虫クリップ
というコード2本で、
イヤホンジャック→外部入力ジャ
ックを接続し録音したものです。
蓑虫クリップでコードの芯線や
網線が露出してたんで、Tr.ラジオ
では問題無かったんですが、
真空管テレビの時は「ビリビリ」
してました。(笑)
そのせいか、1979年に高卒後、
水力発電所に就職して2015年秋に
早期退職する迄、“感電は電気技師
の恥だ!”と身に染みて居りました
ので良かったのかなとも思います。
SHARPは結構後でも図面が付いていたしサービスセンターで部品も売ってくれました。
分解防止の特殊ネジまでは許せるけど、接着ハメゴロしは勘弁して欲しい
コメントありがとうございます!
アップルは昔は分解しにくい設計の代表メーカーでしたが、去年末に修理する権利に賛同を表明して劇的に方針を変更したようです!
買い替えを促進する為に一部部品はある一定時期で劣化するようにしてあるんじゃないかとか勘ぐっていたので面白い内容でした。
コメントありがとうございます!
設計上の耐用年数を決めているということだと思います。
買い替え時期までコントロールできたら、売上が計算しやすいメリットがあります!
最近の給湯器がそうです、ソフト的に10年でエラーメッセージが出る仕様になっているようです。
信頼できる業者ならいいのですが・・
某メーカーで聞いた話、家電製品は7年で庫われるような設計にしてるところもあるとの事、更にうちもそうすればいい丈夫に作り過ぎだと仰っていた。
私はPanasonicで家電の修理をしていましたが、修理には部品代と人件費や、部品の管理や運送費など。安い家電を修理すると、ほぼ購入金額になってしまってクレームになるケースが多くて、苦労していました。
作るのはライン組み立てだけど、修理は、分解、交換、組み立てとなりますからね。
コメント&詳しい解説ありがとうございます!
現行の制度だとどうしても高くついてしまうのは避けられない仕組みになっていると感じます。
DIYで修理するかどうか、選択できる自由が大事になってきます!
大昔、ナショナルパパママショップで修理やってました。ナショナルの修理大会を経験した頃には基盤交換になると噂してました。
バイクだと国内某メーカーは既に修理する権利への対応へシフトしてます。
新車売るよりも純正部品単体を売った方が利益率が良いからです。
生産終了しても後継車種で流用可能な部品は小ロット生産する場合も有ります。
因みにクランクケースとフレーム以外は全部メーカーから直接買えます。
パーツリストから1台分買うと新車の3倍以上の価格になります。
コメントありがとうございます!
自動車やバイクも修理する権利の導入がどんどん進んでますね!
一部の電子機器と家電はまだまだなので、特にテコ入れされている感じです!
昭和一桁の死んだ父が、〇〇電気の赤電話機の会社に居ました。
よく自分で家電製品を修理したりしてました。
生前、電気屋さんには、技術屋がいなくなったとぼやいてましたね!
幼少期から同県のパーツ屋さんに連れて行ってもらったりしてましたが、そのパーツ屋さんも昨年店仕舞いをしたり、ネット(通販)の影響だったりもするんでしょうね、
なんとも言えない気持ちです。
PL法が出来てから、メーカーでは、修理部品も厳しくなったり、メーカー送りが必須だったりとなりましたが、今回の修理する権利、一長一短有りますが、大賛成です。
今後に期待です。
ありがとうございました。
コメント&エピソードありがとうございます!
修理する権利では町の電気屋さんの修理の自由度も増えるので、技術も戻ってくる可能性が高いと思います!
修理の権利が保障されるようになると、海外(主に途上国)で生産された製品は、販売が難しくなりそうです。輸入業者が部品の在庫を抱えるなんて言うのはありえないでしょうし、製品の価格が上がりそうです。そういう意味で海外製品よりも国内製品の販売にメリットが出てくるのかと感じました。
私個人の経験ですが、通販で買ったエアロバイクが保証期間後に故障し、メールで製造元に問い合わせたところ、わざわざ修理方法をRUclipsにアップしてくれました。こういう神対応をしてくれると次に購入する時もこの会社の製品を買おうかと思います。さすがに30kgを超えるエアロバイクを修理のためとはいえ宅配便の店に持ち込むどころか、玄関まで運ぶのも勘弁してほしいからです。HAIGEという会社です。おすすめです。
コメント&情報ありがとうございます!
修理する権利では輸入業者も同様の義務を負うようです。
確かにおっしゃるような流れもあるかもしれません。
RUclipsに動画をアップするメーカーも増えそうですね!
明るい話題ですね。
グローバルモデルなどと呼ばれる世界共通モデルは、当然目に見えて修理しやすい構造に変化するでしょうから、それを考えるだけでワクワクします。
日本では部品の入手性は直ぐに改善されなくとも、パーツリストや分解、組み立て方法なんかはネットで英語版が手に入るようになるので、間違った部品を注文する事も少なくなるでしょうし、DIY派にとっては明るい未来しか見えないですね(笑)。
コメントありがとうございます!
おっしゃる通りです。
特にパーツリスト、サービスマニュアルといった技術情報については、例えばアメリカの一州だけに修理する権利法が導入されるだけで、実質的には全世界に導入されるのに等しいです。
DIYには大変明るい話題ですね!😄
街の電気屋さんに勤めてました。修理しやすいのはパナで情報も手順もわかりやすく、SONYの製品は修理なんて考えてないのかと思うくらいでした。
コメント&情報ありがとうございます!
SONYは凝っているとよく言われますが整備はしにくいのですね!
参考になりました!
昔、SONYのCDラジカセ(名機と言われるCFD-K10)のサービスマニュアルをSONYさんに貰い行きました。
サービスの方が「このラジカセは分解が大変なんだよな~」と言いながら説明してくれたことを思い出します。
良い時代でした。
コピーは有料でしたが、枚数が多いと丸ごと一冊貸してくれて自由にコピーして翌日返却でもOKでした。
嵌め殺しや接着など、分解するには破壊するしかないパターンは、国内メーカーのノートパソコンでありました。
そして、保証期間内に故障したら、代わりの新品を渡して済ますという姿勢のメーカーもあります。
コメントありがとうございます!
すでに欧州ではスマホのバッテリーは交換式にすることが決定しているらしいです。
修理可能性評価では分解できないと0点になるようです!😅
大企業からのクレームには、すぐに、その納入会社は、取り替えるけれど、個人からは受け付けない、とその大企業に新卒で入った同級生から聞いたのは、40年位前でしたが・・・。
@@kuma418 40年前ぐらいでそのパターンですと、「コの業界の掟」という本に書いてあった、Intel386の初期ロットのバグを巡るパソコンメーカーの対応の話を思い出します。
ただ、最近は下手を打つと炎上騒動になりかねませんし。
リクエスト答えて頂き感謝です。diyerにより力を下さる素晴らしい内容でした。欧米では公共の利益から議論が活発ですが、日本でもより誰の為の利益なのかを考えるきっかけになればと思います。さらに追加の希望企画ではありますが、マキタのような修理部品をパーツ単位で販売するようなユーザー目線の会社も日本にまだあります。diyを愛する一員として、このような企業の素晴らしさを深掘りする動画を作って頂けたらより公共性に寄与するのではと思いました。賛否両論ありますがこの動画が「考える」事を止めないことに繋がるので、倹約diyさんの活躍引き続き応援させて頂きます。
コメントありがとうございます!
私も動画を通して改めて考えるきっかけになりました。
修理する権利というのは想像よりはるかに社会に与える影響が甚大で、
根本的な社会のあり方すら変える可能性があると感じました!
日本のメーカーもこの流れに乗れないと、分解できないことで購入されにくくなる、法に適合しないため販売できないなどのマイナスを受ける可能性があるということですね。
日本のメーカーもこの流れに乗ってくれると嬉しいですよね。 特 に 車 。
コメントありがとうございます!
確かにメーカーはうまく対応しないと対象地域への輸出に大きな問題が起きる可能性はありますね!
アメリカでは制度化されているみたいですね
前にソニーの一眼レフの液晶交換をするのに調べていた時に知りました
そのおかげで英語版でしたがサービスマニュアルを見ることができ無事液晶交換することができました
しかしサービスマニュアルを見ていると専用工具や専用測定器、専用ソフトが必要なところがけっこういっぱいあるので個人では手が出ないことも多々ありますね
コメント&情報ありがとうございます!
確か修理する権利では専用工具やソフトウェアも公開の対象になっていくと思います!
DIY修理が選択肢としてあるのはいいが、最低限の知識を覚えとかないと大変なことになりそう。
(リチウムイオン電池は少しの損傷で爆発炎上するとか)
コメントありがとうございます!
例に出したアップルのiphoneは昔はわざとめちゃくちゃ分解しにくく設計していたらしいですが、
今はバッテリー交換マニュアルまで公開しているので、劇的な方針変更があったみたいです!
日本だと車が一番この修理する権利を妨害して買い替え利益で利益得まくってる点では分かり易いかなぁ
年数経った車に追い打ちの加税したり、入庫した廃車をリサイクル期限設けて消滅させようと車メーカーと国で組織的に買い替えさせようとしてるものね
昔の製品はとにかく壊れないで、壊れても直して長く使うが当たり前だったけど、安く作れる海外への依存が高く成っていった頃から物を大切にって意識失われたよね
コメント&わかりやすい解説ありがとうございます!
めちゃくちゃ参考になりました!
大きく影響するのはメーカー保証とPL法を含む安全性の問題でしょうね。
改造を目的に分解したが不都合が生じて元に戻せなくなった物を押し付けられるメーカーも困るしその分の想定額を価格に反映されたら普通に製品を使って居るユーザーにはデメリットですよね。
また修理の不備によって起こった事故が立証できない場合その責任はメーカーが負うことが正当なのかって問題も有りますよね。
例えば直接電源に接する部分の修理改修は電気工事士の資格が必要みたいな現在の法律を拡大してリチウム電池や高圧回路を扱う資格みたいな新たな施策が作られると逆に不自由になってしまう気もします。
現在の分解したらメーカーの責任は離れる状態は逆に必須かな?
過去IBMのPC-AT互換機でもパーツの増設や交換をしてる人の方が少なかった点を考えると大きな問題では無いのかもしれませんが。
個人的には分解したらメーカー保証は無くてもいいから分解不可能な作りの製品は分かるようになると有難いかな?
どうせメーカー保証が受けられない物しかバラさないし、自力で治せないなら諦めるし。
シール剥がした跡が有ったら保証しませんはいいけど接着剤ベタづけでバラせませんは買う前に知りたい。w
コメント&詳しい解説ありがとうございます!
参考になりました。
修理する権利も日本の場合は色々な利権でおかしなことになる可能性もありますね!
昔はテレビを買うと回路図からオシロデータまで付いていましたね。松下でしたが自分で故障個所を図面上で提示すればサービスセンターで部品が購入できました。
コメント&情報ありがとうございます!
それは凄いです!
技術情報、回路図、図面、部品まで手に入るとはほぼ理想的ですね!
日本の家電はたいてい部品が手に入りましたが、アメリカは会社自体の売買が多くて、10年前のあの会社はいまどこ、と探してもサポートキレだったりします。メーカーが安定していないことには部品供給は難しくなりますね。そういえば、うちにもまだサンヨーの家電があった。
コメント&情報ありがとうございます!
特にアメリカではメーカーの独占化が著しく、日本メーカーが可愛くみえるエグい商売が蔓延しがちだと思います。
しかし消費者側も黙っているはずもなく、この手の消費者保護の法律ができるのは理解できます!
我が家のもサンヨー製の電子レンジと食洗機現役で動いています。 パーツはpanasonicで、部品あれば買えますよ。
メーカーが部品単位で販売してくれないケースが多いです。以前に気に入って乗っていた自転車のギアが摩耗した時に部品を取り寄せようとしたら、(ギアの付いている)後輪全部を交換するしか方法が無いと言われてその自転車は手放しました。 今は全ての部品を自分で交換できる自転車を見つけて乗っています。
コメントありがとうございます!
動画内でも触れているASSY問題ですね。
修理する権利ではそのあたりにもメスが入るものと思います!
全くそのとうりです。
私も修理全般やっています。
今、一番問題になっているのが、TVの修理です。
殆どが音声は出るけど画面が映らないが殆どのメーカーTVです。
液晶パネルのバックライトの不点灯です。
パネル交換すると新品買うより高くなります。
パネルアッシー交換です。 LEDだけ分離出来るように作ってあれば殆ど直ると思います。 懐中電灯を画面に当てると内部で画像が動いているからです。
この法案に賛成です。
コメント&具体的な情報ありがとうございます!
とても参考になりました。
TVでもそういう問題があるのですね。
2024年2月には欧州で家電も修理する権利が導入されるので、やり玉に上がりそうです。
パソコンのLCD用冷陰極管なら秋葉原で売ってましたね、自分で交換するのは結構難しいですけど、今は冷陰極管を使わなくなってるのでどうかはわかりませんが。
良い流れですね。
コメントありがとうございます!
確かに良い流れだと思います!
リモコンはネジ止めにしてくれたら、内部のクリーニングがやりやすいので値段や生産性が落ちても改善して欲しいですね。
昔はメーカーのサービスステーションで部品や回路図のコピーが貰えました。
TVの回路図集なんかは出版もされていましたね。
EUは2年保証の義務化とか、修理して買い替えを抑制する事による環境負荷低減効果も有ると試算されていますね。
日本もEUに習って貰いたいです。
以前たった1個の部品故障で廃棄したエアコンがあります。その部品は生産から10年経過してるので入手不可でしたが、アリババでは販売されていました。しかし、販売店とコンタクト出来ず諦めた経緯があります。
日立エアコン で鷺宮製の部品だったので鷺宮に問い合わせると、日立向けなので販売は出来ないとの事でした。
コメント&詳しい解説ありがとうございます!
とても参考になりました。
エアコンの件はひどいですね😭
日本でこの運動が盛んになってないのは、日本のメーカーがユーザー自身の修理に協力的だったからじゃないですかね
家電メーカーは消耗品や修理キットを提供したり、各種部品は注文すれば売ってくれるものでしたから
昨今はアップルのような米国メーカーが修理の道を防ぐような動きを活発化させてきているので、このような運動が盛んになっていると思われます
コメント&解説ありがとうございます!
日本メーカーは全然マシなのかもしれませんね。
確かにアメリカのメーカーの独占欲は半端じゃないです。
ちなみにアップルは去年末に修理する権利に賛同して180°方針変更したみたいです!
@@kenyakuDIY 法というのは、まずは前提としての事実があって生まれるものなので、こういった例は結構多いですね。人種や性差別、環境や生物の保護についてが典型ですね。比較的穏便な日本では法という形で強制力を持たせるほどの危機には陥らず、一方やりすぎで危機的になり、法を整備せざるを得なかった欧米から、したり顔で説教されるという理不尽を享けていたり😅
最近は街の電気屋さんで点検修理を行わず、メーカー送りし有料で修理見積りし修理をしない場合でも点検料を請求されます
昨年には30年以上前の洗濯機の故障し家電販売店に相談すると古いから交換部品も無いから買換えを勧められましたが、100円程のマイクロスイッチ交換で済みました
コメント&解説ありがとうございます!
これまでは街の電気屋とメーカーの力関係が大きく、メーカーの利益になるような方針に従わざるをえないですが、
修理する権利が導入されるとメーカーと街の電気屋との力関係が少なくなり、自由に修理方針を決められるようになると思います。
当然顧客との力関係も少なくなり、悪質な商売と淘汰されると思います!
PCはDELL、Lenovoが資料が多く手を出しやすい。
コメント&解説ありがとうございます!
アップルでは昔は修理する権利に大反対するメーカーの一つでしたが、近年180度方針変更したらしいです。
2023年末にアメリカの州で自動車の修理する権利の導入が決まりましたが、もはやあまり強く反対する自動車メーカーはなかったようです。
メーカー側の対応もどんどん変わってきてます!
@@kenyakuDIY 様
修理だけでなく、リサイクル、廃棄等の為にも分解しやすい構造、材料の選定も必要だと思います。
修理出来る/する消費者にとってはメリットがあるが、問題は特許侵害やら模倣品/海賊版などの反乱によるメーカーの被害~解決までの困難さが増えることかな。。
コメントありがとうございます!
基本的にはメーカー不利、消費者有利の法律なのでメーカーは嫌がりますね!
政府「修理する権利は認めるよ!だが法律は守ってね(技適とか)w」
メーカー「修理する権利認めるよ!部品は出さないけどなw」
ユーザー「」
ま、コレよな
コメントありがとうございます!
消費者とメーカーでは基本的にメーカーのほうが有利なので、時にこういった法律で保護がなされると考えています!
それやると模造品がアップを始めるという、八方塞がり状態……
Panasonicは町の電気屋で部品買えるし、電気屋と仲良くなればパソコンの画面見せて部品の詳細を見せてもらえて便利。
逆にPanasonicの正規修理の業者でも適当な修理をしてトラブルになったことあるから、ある程度正しい知識をユーザー側が持っていたほうがよいね。
コメント&情報ありがとうございます!
参考になりました!
そういった法律は、いつも外国でスタンダードになってから輸入製品は不利だからなんとかしろと外圧がかけられて、やっと国内法が整備されるっていう流れですよね。いったいいつになることやら。
コメントありがとうございます!
基本的に外圧がないとなかなか変わらないのは歴史が証明してますね!😅
エアコンの取付、プリンターの廃インク、給湯器のエラー表示、車の整備マニュアル
など、色々ありますね
プリンターヘッドが安価で手に入ればなー。
後は廃インクカートリッジの交換とか。
コメント&解説ありがとうございます!
現状、消費者の不利益になるいろいろな仕掛けがありますね。
修理する権利では許されなくなる案件ばかりだと思います!
@user-cj4xm3iv1c さん
プリンターのインクはやり玉に挙げられる案件の一つですね!
権利というか修理できるような製品を造れってことだと思う、そのためには修理用の部品も用意しろと。 素人が知識もないのに修理に手を出してお手上げになってメーカーに修理依頼をする、メーカーは多分修理不可ですと言ってくる、保証期間外でも個別に分解修理をしてしまうと(直せればいいけど)修理不可のときにどうするかが問題。 バッテリーの交換くらいならできるようにしてほしいけどね。
コメントありがとうございます!
可能な限り消費者が修理できるように情報(サービスマニュアルなど)の提供も義務になるので、そのあたりも改善していくと思われます!
特殊ネジなど廃止されて全部プラスドライバーで分解できるとか天国。
ネジや工具を作っているメーカーはたまらないと思うけど。
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、修理する権利では特殊ネジは当然廃止になっていくはずです。
正確には特殊ネジなどの特殊工具の個人への販売が義務化され、特殊ネジの意味がなくなります!
一応特殊ネジには強トルクや壊れにくいネジ、分解禁止などそれなりに意味があるんですけどね。メーカー側だってコストが高い特殊ネジを嫌がらせでは使わないですよ。
締め込むと折れて二度と外せないネジにでもしないと結局対応した形状のドライバービットが出て来て分解防止用としては意味無く成るんよね
秋葉原の西川電子が廃業したくらいだから既にネジや工具は利益にならない商売なのでしょう。
設備系の工具でマイコン基板を搭載している設備は揮発性メモリで、電池切れやカウンター、中古基板を付けると基板同士の認証不良になる様に作り共食い修理防止で動作ロックする物が多々あります。
電気的。機械的に壊れていないくても使用不可になり。
メーカーに問い合わせると修理不可 新しく買って下さいとなる。
模倣品防止や盗難防止の側面がある一方・販売元が 〇〇振興 〇〇協会 とか利権の臭いがプンプンします。
コメント&情報ありがとうございます!
とても参考になりました!
それは完全にアウトな案件な気がしますね😭
技適と"修理する権利"の整合性、どの辺で折り合いつけるのかが日本で"修理する権利"が導入できるかのネックの一つだと思います。
コメント&情報ありがとうございます!
これまでの歴史を考えるに、最終的には国際基準に合わせる、つまり電波法の改正になる気がしますが、先は長そうです!
似たような製品ばかりがあるようならばあえて安物を選択することもありますが、そうでないモノ(本当に気に入ったモノ)ほど後継機は出ず、長く使い続けたいモノは枚挙に暇がないと考えています。
よって、「どうしても使い続けたい」という欲求は当然のことだと言いたい。
コメントありがとうございます!
ブランド品は良い例ですね。
修理する部品もおそらく永久に出ますし、
良いものを修理しながら長く使うことが広く認知されていると感じます!
30年ぐらい前までは、メーカーのサービス拠点で個人ユーザーにサービスマニュアルのコピー(1枚40円ぐらい)をしてくれたり、
部品販売してくれたりしてました。
VTRやLDプレーヤーなどをDIYで修理出来る良い時代でした。
今は、サービスマニュアルは「無い」「破棄した」「社外秘」とかで全く提供してくれません。
RUclipsのDIY動画やレストア動画を見ていても、海外の方が凄いと感じますが、モノ作りニッポンは死語となった気がします。
コメント&情報ありがとうございます!
今はできるだけDIYさせないようにする意図を色々な所で感じますね!😭
はじめまして、修理の権利、、、、それはお気に入りのものを使い続ける権利。
今までメーカーの儲けを優先させるあまりやむを得ず使い続けるのを諦めていた物がたくさんありました。
特に生産終了品の交換バッテリーが後々交換できなくなるともうだめです。
スマホやデジカメは特に。
新旧製品のバッテリー形状の共通化をして工夫しているメーカーもありますが、どうしても設計の自由がなくなることもあり難しいようです。
コメント&解説ありがとうございます!
参考になりました!
修理やってみたい
コメントありがとうございます!
そう言えば、2018年に買ったスマートウォッチの充電池を替えようと思ったら、防水が両面テープ?だったので、ヒートガンで剥がして、電池替えて貼り直したわ。充電池物は分解出来ないと電池寿命で終わる。
コメントありがとうございます!
欧州では基本的に電池駆動のものは電池が交換できる構造にしないとNGになるようです。
理由はおっしゃる通り、交換できないと問答無用で電池寿命=製品寿命になるからですね!
ここ10年以上?は新製品が出てもすぐに販売されなくなって
売りさばき方式の製品が多いですよね
修理どころか新製品の寿命そのものが短くなっていますよね・・・
コメントありがとうございます!
わざと壊れるような設計もありえるので、モラルが問われてもいると思います!
生産者・販売者と消費者のBtoCであればいいけど、これは町の修理屋さんとかにはダメージ大きいですね。
本当に自己完結するDIYの人間なら諸手を挙げるけど、修理依頼して金を払うだけの人間には教育が必要になりますね。
コメントありがとうございます!
私は街の電気屋にはダメージはあまりないと思います。
むしろメーカーと電気屋が対等に近づくのと、みんなDIYで修理するわけではないので、これまでより商売はしやすくなると思います!
消費者の方でわざわざ修理できる技術や時間的余裕のある人なんて少数派でしょうし、直して使う文化が進めばむしろ町の修理屋さん的な存在価値は上がるのではないでしょうか?
まぁでも教育というかリテラシーの浸透も確かに必要な事だと思います。(でなきゃ自分じゃ何もできない無作法な転売屋が闊歩するでしょう)
最近のノートパソコンとかも修理しにくいですよね。DRAM CPUははんだ付けで、交換できないとか。その分スリムなので、修理可能性とスタイリッシュさはほんとうに反比例なんですね
コメント&解説ありがとうございます!
薄さは特に影響がデカいとされていますね。
欧州ではスマホのバッテリーを交換式にすることが決定しているらしいですが、どうなるか気になります!
ジャンカーにしてはスゲ~ありがたいw
基板を樹脂で埋めるのはほんとにやめてほしいw
コメント&情報ありがとうございます!
樹脂埋め、たまにありますね!😅
最近、ルーターのLANポートが不調だったのでDIYしようとしたら、フラックス塗ってもハンダが弾かれて焦った。もしかして、ハンダ修理が出来ないコーティングとかされ始めてる?
コメント&情報ありがとうございます!
基板には絶縁用にエポキシコーティングがしてあると思います。
それが進化して耐熱性があがり、コテ先の熱くらいではなかなか溶けなくなっている可能性があります!
昔LGのDVDドライブが開閉できなくなったのですが、ダメもとでメーカーに保守用の角ベルトの販売をしているか問い合わせてみたところ数日後には届いたことがありました。日本のメーカーも昔は保守部品を提供してくれたのになー。
コメント&情報ありがとうございます
!
DVDドライブは分解したので構造は大体わかります。
あのベルト出してくれるのは凄いと思いました!
@@kenyakuDIY 秋葉原の〇石電商で売ってますね。
燃焼室が分解出来ないガスファンヒーターのイグナイターの飛び先が焦げ(タール?)で飛ばなくなって、熱湯と水酸化ナトリウムの浸け置きでなおしたことあるわ。
コメント&情報ありがとうございます!
車検にだそうとしたらドライブシャフトブーツの交換でシャフトごとASSY交換って言われたから、自分でamazonでブーツだけ買って付けなおして車検持ち込みしましたね
車買い替えればいいだけかもしれませんが、整備や板金、リフォームや外構、電気工事などぼったくりもいいとこってのが多すぎる
コメントありがとうございます!
企業はあの手この手で利益を増やそうとするのが当然なので、
放置しておくとどんどんユーザーが不利益を被ることになります。
定期的に消費者保護の法律ができるのは当然なのかもしれません!
昔はかなり細かく分解して中のパーツ交換や洗浄とかしっかりと整備としてやってたけど、今は修理受け付け窓口でアッセン交換勧めてくるよね...
無駄にパーツ代が嵩むアッセン部品じゃなく、分解修理で中のベアリングだけの交換出来るやんって成る
メーカーが「旧くて修理出来ません」と匙を投げた電化製品を修理する「秘境の修理人」と
某、所ジョージさんのTV番組にもありますが、そうしたマインドが 最も欠落しているのは
この国の自動車行政:役人ですよね。
一定の年数を経過した(というだけで)所謂「旧車」になれば、なるほど重加算され
「税額が増えるなら、買い換えるか」と仕向けるがごとく・・・
自動車のように複雑な工業製品は、造り上げるのに莫大な資源と、膨大なエネルギーを要します。
英国文化のように「旧いモノに 手を入れながら、代々長く使い続ける事は 結果、最もサステナブル」だと
考えるんですが・・・
コメントありがとうございます!
英国は確か古いと税金どんどん安くなるんですよね!🤔
純正でない部品やリビルト品、中古部品の市場が活性化して結構なことです。
コメントありがとうございます!
確かにそのあたりにもプラスの影響があると思います!
電気畑で物に愛着がある私にはとても嬉しいですね。
ただし
興味だけで知識がない人たちをも見てると、いい加減な分解や修理(=破壊)をしてこれ自分にはできなかったからどうにかしてと修理屋に投げられる状況もあって地獄になる気もします。
分解途中で見えてくるパーツに「ここからの分解には専門的な知識が必要です。修理失敗品は高額な交換対応になる可能性があります。」くらい注意書きする必要はでてきそうですね^^;
コメントありがとうございます!
DIYは自己責任というある意味当たり前のことも周知していく必要があるかもしれませんね!😅
昔懐かしい……………
簡単な設計で長く使える
コメントありがとうございます!
この法律、是非、国産車に即時適応して欲しいですね!
最近は某H社のディーラーではサービスマニュアルのコピーは見せられるけど、渡せないって言われて、だけどスマホで撮影はOKって、意味分からん事してるんですよね😏
昔は生産終了車は10年間は部品作り続けるって言ってたのに、今は在庫無くなったら受注生産、しかもマイナー?な部品は注文数が纏まらないと作らないって有り様😑
新型車よりも燃費が良い30年前の軽カーのが自動車税が高い日本…明らかに何時までも古い車を修理して乗り続けるなと言っている政府😒
コメントありがとうございます!
古い車の税金が高くなるのは理解に苦しみますね!😭
啓発動画有難うございました。
以前は取説で「・・・・、但しお客様の法律上の権利を制限するものではありません。」というような記述を時折見ました。
でも最近は逆に、この記述を見なくなりました。PLとか複雑な事情があるのでしょうか?
コメントありがとうございます!
もともと法的にはなんの強制力もないと言う点を一応説明していたと思われますね!
マキタのアセンブリとして部品が必ずあったんですがここ数年コロナを理由にして最新商品ほど部品供給をやらなくなってきてる感じがしますね。HITACHIがハイコーキになってひどいみたいです。近いホームセンターがハイコーキからマキタにガラリとラインナップかえたのみてここまで来たかと
コメント&情報ありがとうございます!
とても参考になりました!
部品は安価に入手性高く、分解しやすく修理しやすい設計。
結局コストの問題と誰がどうやるのかの問題ですね。国は無駄遣い以外は法規制しかできることがないので理想論は進めど実際はメーカーに負担させるだけになりそうです。
ますます真面目な日本メーカーが不利になり無法な中華メーカーが有利になるのでしょうか。
コメント&解説ありがとうございます!
基本的には消費者保護の意味合いが強いので、どうしてもメーカーの負担は増えますね!
日本メーカー、特に自動車は修理用の部品すら出なくなっています。また、道路運送車両法も特定年式以後は純正部品や認定マフラー以外は車検が取れなくなります。そういったことを考えると、どんどん修理が難しくなっていくと思います。残念ながら先の様な現状から日本でそういう法律が出来る可能性は低いと思います
コメント&情報ありがとうございます!
日本では自動車はまだ予断を許さない状態ですね。
海外の修理する権利が波及してくれると良いのですが🤔
法律は詳しくないのですが、自動車に関して言えば技術的、人の命を預かる代物という観点から個人修理は極めて困難なものとなってしまっております。例えばモノコックのフレーム構造。これは工場で精密な接合、熱処理が行われ、でかい一つの部品として成立します。例えばもしぶつけてフレームの一部がちょっと曲がってしまった。それだけなのに廃車と言われたので叩いて直したり、切断して別のフレームを溶接しても、元の強度を保つのは金属材料の特性上極めて困難です。サーキット場で走らせるのはいいんですが、公道でそこの強度が落ちたことが起因で他者を巻き込んだ事故を起こした場合、その責任は全て自身に降りかかってしまいます。またそこまで大げさで無くても入手した中古パーツが実は低強度なもので壊れてしまっても、見破る手段も文句も言えません。その点は航空機なんかだとより厳しい姿勢が取られているようです。「車も暫く空を飛べる予定は無さそうさ」はそういった技術と安全を守る法律の板挟みな背景もありそうです涙
サービスパーツが供給されなくなりそうだ。サプライヤーも強気なので廃止が多くなってるのです修理できなくなってるのが現実
コメントありがとうございます!
そういう問題を防ぐための修理する権利ですね!
DIY修理で、他人に危害が出た場合にどうなるのかな?ってのは、ちょっと気になる所ですね。
アッセンブリー交換は、便利な場合とムカつく場合ありますよね。
聞いた話の例えでは、車のターンシグナルの点滅って、昔はリレーでやってて、リレー(数千円)を交換するだけだった筈が、今は基盤からアッセンブリー交換になるらしく数万円らしいです。
コメントありがとうございます!
ASSYは明らかに昔より増えて痛い目にあっている方はかなり多いと思います!
@@kenyakuDIY さん
返信ありがとうございます。
例えの話があるので、ウインカー炊かない、炊くのが遅い車が増える原因の1つにもなるよね。って思います。
交換費用が高いから使用頻度下げよう、ってのは、本末転倒だと思います。
ただこの権利ってメーカーの権利と真っ向から対立しかねないのが危惧される。
それに権利の主張の仕方によっては最初から『メーカー修理は止めます、自分達や修理業者で修理してください』となる可能性も考えないと。
故障で吹っ飛んだプログラムも保証対象になるのかな?
コメントありがとうございます!
修理する権利ではメーカーの修理も義務付けられるのでそれは難しいですね。
消費者保護のための法律なので、基本的にメーカーが不利になっています。
特殊なケースですが、F-35戦闘機などはメーカーとアメリカが指定した拠点以外は修理する権利がないという例かもしれません。K国はブラックボックスを開けてしかも部品をC国に発注したのだとか。これでは機密情報が筒抜けで、当然契約違反になります。日本は信頼されているようで、国内に整備拠点があります。
コメント&解説ありがとうございます!
戦闘機はかなり特殊だとは思いますが、自国の兵器を修理する権利が自国にないことは本来は由々しき事態かなと思います!😅
日本も自国製戦闘機の開発はしてますね!
この点アップルはクソ
lenovo、DELLは優秀。直しやすいし、ちゃんと部品を売ってくれる。
アメリカのドラマとか、車のメンテはお父さんの仕事っていうシーンよく見る気がするけど、日本はDIYは少数派ですよね〜
コメント&情報ありがとうございます!
アップルはこれまではそうだったみたいですが、
去年末に180°方針変更したらしいので今後は改善していくと思われます!
私はスマホのバッテリー交換とか部品交換とか自己責任でやってしまうけど、本当は電波法に抵触するんだよね。
コメント&解説ありがとうございます!
アメリカや欧州なみに修理する権利が進むと、合わせて電波法も改正の必要が出てくるのは間違いないと思います!
欧米で法制化されれば日本のメーカーも対応しなければならないので日本でも、と期待したいですが
何かいろいろとハードルが高そうですね、法制化とか!?
コメントありがとうございます!
たぶん日本では相当遅れる予感はしますが、もともと外圧を利用して変わってきた国なので徐々に変わっていくと期待したいです!
修理できるような作りにしてしまうと知識の無い素人が適当に修理しようとして事故が起きた場合に「容易に分解できる構造になっているのが悪い」とかいってメーカーが訴えられて裁判で理不尽な判決を出される可能性もありそうですね。
一般国民の間では自己責任というのが浸透してきても何でも他人に責任転嫁しようとする人は一定数いますし、裁判での司法判断もメーカーや企業側の過失を大きくしがちな気がします。
そう考えるとメーカーにはデメリットしかなく日本で修理する権利を広めるのは難しそうですね。
コメントありがとうございます!
動画内でもご紹介してますが、
この法律は基本的にメーカーを規制するものなのでメーカー側は決して賛成しません。
世界情勢や世論などにより成立するタイプの法律ですね!
裁判が必ずしも合理的な判決を出す保証はありませんが
原則として素人が手を加えたものは保証の対象外でなければおかしいと思います。
素人の修理は奇想天外なものもあり、あらゆる結果を想定してまで事故を防ぐことは不可能だし
不可能なことに責任を持たせるのは理不尽だからです。
理不尽なことまでメーカーに責任をもたせると無法地帯になってしまいます。
責任を取らされたメーカーは下手すると倒産の憂き目にあいますからね。
ただ、裁判官の中にはおかしな人がいるので、いざ裁判になると有罪にされる可能性はゼロではありませんね。
素晴らしいですね。
日本もこうならないといけませんね。
コメントありがとうございます!
やはりあるべき姿としてはこちらなので、日本も徐々に変わっていくと思います!
@@kenyakuDIY さん
おっしゃっているように、日本はもともとものを大事にする民族だと思います。
子供の頃、破けたズボンをお母んが繕っていたことを思い出します。
@hovobrasil さん
私は今もくつ下の穴は一度は縫うようにしてます。
家人からは奇異の目で見られてます😅
細かく修理することを前提にするなら修理補修部品のストック量の増加に伴う維持費増加や製品の部品点数の増加、パーツリストやサービスマニュアルの一般化に適応させる費用の増加に伴う商品の高価格化はいくら法律で値上げ禁止にしても無理なモノは無理として避けられないんだろうなぁ💸
それでも価格を維持しろというなら人件費か性能に転嫁せざるを得ないし💦
メーカーを締め付ければ締め付けるほど経済活動への足枷になることが多いしメーカーの利益は労働者の懐事情に直結することを考えると国レベルでの経済面ではあまりプラスにはならないと思うけど…😓
それでもメーカーにとっては消費者が一度でも分解した物は責任を消費者に転嫁できることによる補償費の低減が若干見込めるのかな🤔
これを法制化するとなると社会保障や生命・財産の保護といった本来国が追うべき責任をちょっとしたことで放棄できるようになっていくんじゃないかとやや危機感を覚えたりもするね😨
わかりやすいのが「自己責任論」の暴走とか🌀
どちらにせよ昨今の電化製品は素人がドライバーとハンマーで突き回してどうにかなるレベルのモノはだいぶ少なくなってるのは若干の寂しさを感じてはいる…w
コメント&解説ありがとうございます!
修理する権利は基本的にユーザーが分解してもそれが原因での故障なければメーカーは保証を続けないとしないとダメですよ。
この法律のポイントは消費者が非合理的な不利益を受けないようにメーカーを規制するところですね!
そもそもなぜ修理したいのか
その理由次第だと思う
コメントありがとうございます!
わざわざ専用部品にしなくてもいい部品を専用にするのは止めて欲しい。
出来るだけ、共通部品も増やす方向に舵を切って欲しいなぇぁ…。
コメントありがとうございます!
そのあたりは設計の基本だとは思います。
そうしないのは変な意図があると思われても仕方ないですね!😅
@@kenyakuDIY
(^^♪
車やバイクのサービスマニュアルが誰でも安価に入手できるようになるなら、ありがたい。
スマホのバッテリーはユーザー交換できるようにして欲しいですね。
ただ、メーカーの内情も知っているだけに、保守単位をAssyでなくパーツレベルに分解して
それを長期間ストックさせるのは賛成できません。
コメントありがとうございます!
欧州ではスマホのバッテリーは交換式が義務化になるようです。
ASSY問題は細かい部品をストックするのは完成品メーカーではなくなる可能性が高いです。
パーツ情報を公開さえしてくれれば、部品の製造メーカーから直接買えるようになる気がします!
@@kenyakuDIY
今の電子機器は、カスタム半導体が当たり前に使われていますよ。
それの仕様を公開せよ、というのは、トレードシークレットという知的財産に対する侵害にもなるので、
そう簡単な議論では済まないと思います。
@@kenyakuDIY ガラケーまでは当たり前のようにバッテリ交換できてましたからね。
部品メーカーから直のパーツ供給は良いですね。
カーディーラーと整備業者が併存するように、非メーカー系メンテナンスサービスが盛んになれば、DIY苦手な消費者にもメリットがありますね。
@thomasleftwite さん
今後は修理コミュニティみたいなものも重要になってくると議論されているようです!
@@noriom2035
カスタム半導体の仕様までは流石に公表の義務は対象にならないと思いますよ
仕様の公開は改造につながりますし、知的財産を守れなくなります
カスタム半導体のみ部品として買えれば、修理の目的は達しますから
そこまでは認めないでしょう
修理に関するクレーマーや詐欺が横行しないことを祈る…。
コメントありがとうございます!
もともと消費者保護の観点が強い法律なので、どうしてもそういう懸念もあります。
一応、法律にメーカー側の免責も盛り込まれています。
@@kenyakuDIY ザルな法律だと、抜け穴を上手く利用した手口でやりますからね、プロ集団は。
「何もしてないのに動かなくなった」・・・メカに強いと言われている人なら、周囲からこんな無茶振りされた経験があると思います。大抵「嘘」なんですよね。
メーカーが今後こういう目に遭うことが想像されます。「情報通り修理したのに動かないのはメーカー責だ」
欧米のように「基本は自己責任」という意識が薄い日本では、広まってはいけない権利意識だと思います。先に「修理は自己責任」という意識を徹底的に叩き込んでからの話です。
メンテしづらい製品の会社は選ばれなくなると思います
コメントありがとうございます!
それはそうですね!
修理とはいえ、結局はメンテナンス(保守保全)の一貫と考えれば
カスタマーサイドでも作業出来るような構造の作り込みは
メーカー側のサービスマンの育成期間の短期化や組み立て工程の簡素化が見込める訳だから
ようはどこに焦点当てるかだよね。
安く作れて安く売れるようになれば
わざわざ自分で直さずに新しいの買うじゃろーし。
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、修理する権利では製品の価格も下がる可能性があると思います!
給湯器が真っ先に思い浮かんだ。
コメント&情報ありがとうございます!
参考になりました!
今もたまに見掛ける家電の時限爆弾コンデンサ
いい加減、改めて欲しいですね
コメント&情報ありがとうございます!
コンデンサが故障タイマー的な役割を果たすわけですね!😱
@@kenyakuDIY ちょっと他のと毛色の違う1μFぐらいの電解コンが時限爆弾で今だに照明器具なんかによく使っていますよ
量産効果で非常に安価であり、修理する方が人件費や材料費等で高く付く場合はその限りではないと思っています
またはユーザの使い勝手やメーカ側のコストダウン、その他製品の生涯における環境負荷低減が出来るのであれば
極端な短寿命(粗悪)な設計で無い限り…等、〇〇しなければならないと、片方に振り切った法律(考え)はどうかと思っています
昔ながらの「勿体無い」精神で修理して長く使うは基本的に賛同出来ますが、これも全てが全てに当てはまると思っていないので
どれもケースバイケースで運用すればメーカ側とユーザ側もメリットを最適化出来るのではないと勝手に思っています
コメント&詳しい解説ありがとうございます!
修理する権利は消費者保護の観点が強い法律なので、
適用対象は現在消費者の不利益になっている製品に限られると思います!
採点する法人が収賄出来ないような仕組みも構築する必要がありますね。
コメントありがとうございます!
客観的で誰が見てもわかる評価項目が重要そうですね!
日本でも法制化する事に大賛成です。
意図的に分解不可能とか出来難い商品って最近よく散見されます。
DIYなら自己責任は当たり前だと思うけど、昨今なんでもクレームにする輩も多いので、一度開けたら保証しない等、メーカーがこんな輩の為に対策も判らない訳でも有りません。
作りの構造を見れば、製品上の策なのか意図的な嫌がらせ修理不可構造かは判ります。
メーカーも不能策の費用を掛け、それでコストUPする様な愚行だけは止めて欲しい。
倹約DIYさん!問題の提起を知らせて頂き有難う御座います。
コメントありがとうございます!
保証の問題は修理する権利法でもメーカー免責の仕組みはあるらしいですが、現実的にはかなり難しい気がします。
消費者側のマインドが変わる必要もあると思います!
家電・自動車なんかは部品設定が無いのを禁止にして欲しいですね・・・使える部品は使いたいよねw
コメントありがとうございます!
この法律では部品だすのが義務化されるのでそのあたりも改善されますね!
例として、スマホが壊れたとして、それを分解したとして、どの部品が壊れているか、素人さんがどうやって調べられますか?
故障部品が分かったとして、それが1000BGAで基盤にはんだ付けされていたら、基盤から外せますか?
カスタムLSIをメーカーが販売する義務を持たせますか?(まず不可能ですが)ユーザーが買えたとして、再び基盤にはんだつけできますか?
カスタムLSIの製造バラツキを吸収する調整治具とソフトがメーカーの工場にしかない場合、それをユーザーがどうやって調整しますか?
(基盤丸ごと交換になる=それだったら最初から本体交換しても大差ない、となる)
と、まぁ、そう簡単に議論できることではないと思います。
これが自動車だったらどうでしょう?事故を起こしたらオーナーだけが犠牲になるわけではありませんからね。
コメントありがとうございます!
もちろん出来るところとできないところはあると思います。
まずはできるところから徐々にやっていく、ということだと思います!
@@kenyakuDIY
法律の話をしていますよね?
できるとできない、を法的にどう区別するのでしょうか?
そこが問題だと思います。
@@noriom2035 さん
それは法律で細かく指定されていくと思われます。
今行われている修理する権利は一部の電子機器、家電、自動車などですね!
: 道路運送車両法 第47条
: 自動車の使用者は、自動車の点検をし、及び必要に応じ整備をすることにより、当該自動車を保安基準に適合するように維持しなければならない。
「自動車整備を使用者・所有者がしてはいけない」なんて法律はありません。
整備不良にならないように点検・整備(外注含む)する義務を使用者に課している法律があるだけです。
ブレーキなど安全に直結する部分の修理に関しても、「点検整備記録簿」への記載義務があるだけです。
業として行う場合は色々な制約がありますが、自分の車を修理する事に法的制約はありません。
(失敗してれば整備不良≒法令違反になりますし、その状態で使うと危険なので、自信がない方は外注すべきですが。)
基本的に法律は"合理的範囲"を前提に決められるものです。
欧米では画面交換やバッテリ交換などが自由に出来ない状況なのは合理的ではないと判断され、これら法律が作られました。
部品のアッセンブリ交換で"修理"できるモノについて、
ユーザーが出来ない様にする事(部品供給がない、分解しにくい構造、等)が問題になっているのであって、
LSIの張替え等については欧米でも想定されていません。
日本では余計なお世話な法律や、時代遅れで合理的ではない規制もたくさんあるので、
それらと"修理する権利"が衝突する事が考えられます。
個人的には、技適もデスクトップPC向けWi-Fiカード(基板むき出し)の脱着がOKなのに、スマホの分解修理はNGなのは合理的ではないと思いますが、
経済産業省はそう思っていないようなので、この辺が日本で"修理する権利"を法案化する際に問題になりそうだと思います。
新車のエコカー減税の穴埋めに、古い車に重課税!修理せず新車を買え的な民官癒着の悪税!
コメントありがとうございます!
確かに古い車の重加算税は世界の非常識で、悪法の雰囲気はプンプンしますね!😱
修理する義務をメーカーに負わせてユーザーとして修理させる権利を行使したい 所有権を得ることなく賃借権を得て物を使用収益する そのサブスクを多企業に競わせて低価格化する 自分で直すのも勉強と貧乏性と自分でやる他ない反面部材揃えて時間を割いて空間を圧迫する使わない物達から解放され全く違うことにリソースを向ける生き方もあろーかなとおもー
コメントありがとうございます!
PCサーバなどのように分析システム(家電ならインターネット経由)つないで不良モジュール確認して交換に落ち着きそうですけどね
DIYの楽しみはさらに排除されそ(;'∀')
コメント&情報ありがとうございます!
”修理する権利"が法制化されるに至ったのは、メーカーの行き過ぎた利益追求があったのだろうと思いました。メーカー側がユーザー目線でモノづくりしていれば法制化という強い手段を求める声はそもそも出なかったのではないかと考えます。ユーザー目線のメーカーの製品を消費者が選択して買っていけばメーカーの姿勢も変化するのではないでしょうか。法制化が正しいことなのか今の段階ではわかりませんが、法制化によってモノづくりをやめてしまうメーカーが出てくるのではないかと心配します。
コメントありがとうございます!
2024年の2月には欧州で家電にも修理する権利が導入されることが決定したらしいです。
確かに修理する権利ではユーザー側の意識変革も必要になると感じます!
商品を製造開発する企業からすれば膨大な開発費を注ぎ込んでいるのにノウハウや技術力をさらけ出す事になり修理と言う考え方以前に程度の低い模倣品が市場に溢れすぐに技術が陳腐化してしまいませんかね?まず修理できる権利より企業を保護する知的財産権の再整備が先だと思います!この議論は相当慎重に進めないと技術力の国外への流出と言う問題をはらみます!既に中国みたいな国も存在していますから性善説を基礎とする倫理感の高い日本企業は十分注意と対策が必要!
コメント&ご意見ありがとうございます!
高度な製品は知的財産権の問題も出てきますね。
おそらく修理する権利の製品の対象と内容は法律で細かく指定されるものと思います!
これに伴い特殊ねじを廃止して六角ネジだけにして欲しい。
コメントありがとうございます!
修理する権利では基本的に特殊ネジは無意味になるので廃止になるはずですね!
まともに説明書も読まない読めないユーザーばかりなのに修理マニュアルとか…クレーム増えるだけ。ましてや知識も技術もない人間が安易に分解できるというのはただただ危険なだけでメリットがない。権利ばかり主張する活動家と評価システムの会社が儲けるだけのいらないシステムが出来上がる。当然余計な処理や管理が増える分、物の価格も上がる。修理する権利は有っていいが付属するものが全ていらない。いままで通り自己責任で勝手にやるのが一番いい。
コメント&ご意見ありがとうございます!
動画内で解説していますが、消費者が修理するか選択できることが重要だと思います!
修理マニュアルを添付する必要はないです。故障しないことの方が多いですからムダです。
修理したい時に、問い合わせて適切な資料を有料(処理、管理費、サービス料を含む)で閲覧できれば非常に助かります。
それなら価格には影響はあまりないと思います。
修理品の品質保証や安全性の視点が抜けてます。
動作原理も判らない素人の修理は怖いですよ。
コメントありがとうございます!
そこは動画の後半で解説してますね。
DIYで修理するかどうかが選択できる自由があること、消費者側のマインドも変わる必要があると思います!