一級建築士【学科】環境・設備⑫~省エネルギー~

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  • Опубликовано: 29 дек 2024

Комментарии • 8

  • @堀木環-n2w
    @堀木環-n2w 2 года назад +1

    みつきさんの動画、話題の寄り道が最小限でコスパよく問題解説をしてくれるので助かっています。いつもありがとうございます。

    • @mitsuki_
      @mitsuki_  2 года назад

      コメントありがとうございます(^^)
      頑張るモチベーションになります!
      一緒に頑張っていきましょう!!!

  • @tak.m8373
    @tak.m8373 3 года назад

    計画1問目にSDGsが出て来ました!

    • @mitsuki_
      @mitsuki_  3 года назад

      ありがとうございます!笑
      まさかのスタートで来たんですね💦
      頑張れーーー!!!

  • @kunihirokayama6948
    @kunihirokayama6948 3 года назад +1

    Q7の空調等の1/2とその他1/3以外は何でしょうか?
    空調等で70%で良いと思ってました。

    • @mitsuki_
      @mitsuki_  3 года назад +3

      それ以降はかなり細かな部分になるので、表現が難しく、一般的なテキストでは「その他」で片付けられます。
      書くとすれば「動力」と「その他」でしょうか。
      動力はエレベーターやエスカレーター、揚水ポンプなどの動力を示します。
      ですから、
      空調等で50%
      照明、コンセント等で30%
      その他20%(動力含む)
      という位の理解で丁度良いと思います(^^)

  • @だいち-y5g
    @だいち-y5g 2 года назад

    外気冷房と冷却棟フリークーリングが一緒の意味になってるのですが本当ですしょうか。。。?

    • @mitsuki_
      @mitsuki_  2 года назад +1

      良い疑問ですね。
      そこが理解につながる部分です。
      冷却塔がそもそもなんなのかを理解しましょう。
      冷却塔は、水などの熱媒体を大気と接触させて、冷却するものです。
      ただ、暑い夏場にそれだけでは足りないので冷凍機を用います。
      冬場は、外気で十分に熱媒体の温度を下げれる。それを、冷却塔フリークーリングといいます。
      そして、外気冷房はそもそも冷却塔を使う前提ではありません。
      なので、まずはここが別物だということは理解する必要があります。
      外気温が室温より低い場合に、空調機に外気導入量を増やし、冷凍機を運転せずに送風運転にすることで、省エネルギーに寄与するものです。
      なので、外気を利用する点は同じですが、やってることは大きく異なります。
      このあたりが、僕が一級建築士が暗記ではなく理解です。と伝えてる理由ですね。
      今は検索すれば、なんでも出てきますから、是非、理解をして合格を手繰り寄せましょう!
      頑張ってくださいね(^^)