一級建築士【学科】施工⑭~改修工事~

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  • Опубликовано: 7 сен 2024

Комментарии • 6

  • @user-ob6py8vf6c
    @user-ob6py8vf6c 3 года назад

    ひび割れ改修で1mm超えるのみだけだったらUカットじゃだめなんですかね?

    • @mitsuki_
      @mitsuki_  3 года назад

      あくまで僕の認識ですが、Uカットはシーリング前提の為、1mm超えで挙動が小さい部分であれば、ポリマーセメントモルタルによる、充填工法になるかと思います。
      ただ、ひび割れが発生する時点で、挙動してると思うので、そこが出るかは謎ですね。

    • @user-ob6py8vf6c
      @user-ob6py8vf6c 3 года назад

      @@mitsuki_ 🆗です。ありがとうございますm(_ _)m

    • @user-yh4mk1xc9r
      @user-yh4mk1xc9r 3 года назад

      ひび割れ幅が0.2から1mm以下で挙動する場合は、uカットシール材充填工法で使用するのがエポキシ樹脂ということであって⭕️とはならないのですか?

    • @mitsuki_
      @mitsuki_  3 года назад

      実務的には⭕️だったりしますよね。
      ただ、これまでの問題を見ると、改修工事で出題される場合には、とにかくUカットシール充填工法は、1mm超えかつ挙動するで覚えておくべきかと思います。
      0.2mmから1mmの場合は、挙動には触れられず樹脂注入工法の問題になる事が濃厚かと思われます。
      各テキストにも、1mmを超えてかつ挙動する場合との記載で統一されているようなので、現状試験向きの認識としては❎ですが、試験元の判断次第では今後変わる可能性はあるかもしれません。
      出ない事を祈りましょう^^;

    • @user-gw3pu7sz1f
      @user-gw3pu7sz1f Месяц назад

      @@user-yh4mk1xc9r  ◯だと思います。ただ、Uカットシール材充填工法の可とう生エポキシ樹脂という分類だと思います。