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こんばんはヒロさんは本当に釣りの引き出しが多いですねクランクのシスティマティックな使い方とても参考になります
ありがとうございます。システマティックに組めることがクランクベイトの強みの1つです。感覚ではなく、知識で基本が組めてしまいます。その上で、感覚を使って更なる高みへとレベルアップをさせていくのです。
@@HIROism 返信ありがとうございますルアーの釣り楽しいですね。ヒロさんの動画本当に楽しいです
ヒロさん、こんにちは。D.Fritts氏の点を釣るエピソードも素敵でしたが、今回は面を釣る感じですね!PEを使ったDepth5-7-11理論も大変参考になりました😃
懐かしいです。彼の点を釣るクランキングは本当に正確でした。当時は、デュポン社から彼考案のクランキングラインがでてきたのも僕に大きな影響を与えてくれたと思います。
@@HIROism 返信有り難う御座います。ヒロズチョイス愛用させて頂いておりますm(_ _)mクランク専用ライン、ナカナカいい感じです🤗話は変わりますが(映像の中で)魚探を刷新されたのですね💡また、日本にいらした際にお話が聞ければと思います。その日まで楽しみにしています🙋
バンディットといえば安くて釣れるルアーの一つwキチンと考察して使えば、もっともっと釣れますね。流石です!
アメリカではバンディット好きのアングラーが結構多いです。僕の中では使用頻度はそれほど高くはなかったのですが、ストライクを作り出すためにボディーの左右でカラーや模様まで変えてしまう発想などは面白いと思います。
バンディット嬉しいです。私は最初ルアーは何を買えばいいか言われましたら、好きな色を一つ決めて、バンディットの100、200、300を買うのをおススメするぐらいに釣れるルアーです。
バンディットの100,200、そして300を持っていれば、ディープ・ゾーンの入り口くらいまではカバーできてしまいますので便利だと思います。僕はバンディットのミステイクやマルファンクションなどのカラー・コンセプトは本当に面白いと思います。
いつも楽しく拝見させていただいています。ウィードトップのクランキング、これまたミドルレンジ的な感じで少し苦手です。個人的には狙ってやってるつもりです。早巻きでやる時はバイブレーション、よりゆっくり巻く時にはスイムジグなんかも使ったりします。
ありがとうございます。広がるウィードの藻面を狙うのであれば、バイブレーションよりもクランクの方がやさしいと思います。魚探から読む水深で、クランクベイトの潜行深度が重なるものを選べばよいのです。もしクランクを投げて引っかかってしまうのであれば、少し方向を変えて投げてみてください。それでも引っかかるとしたら、潜行深度のデータが正確ではない可能性があります。その様な場合にはキャストの距離を短めにするか、ロッドティップの位置を少し高めにして根がからない位置を探してみます。バスを釣るためには、全く引っかからないのは良くありません。理想で言うならば5回から10回のキャストで1回くらいはウィードに絡むのが理想です。まずはそのようなことが出来る自分なりのコンフィデント・クランクを探し出してみてください。
今回の講義内容の検証(実戦練習)に今期は久し振りに山中湖に行ってみよかな?と思いました!(^_^ゞ
考えてみると僕が山中湖で最後に釣りをしたのは15年くらい前の話です。水がきれいで、クランクベイトでもバイブレーションでもウィードに絡めた釣りが面白かったです。
先日ミノー解説動画拝聴させていただきました。そこで質問なのですがミノーで釣りをすると決めた場合、濁りがフィールド全域に広がってしまった場合でもミノーの釣りを貫いているのでしょうか?また濁りが入った時の考え方を解説していただけると嬉しいです。
ミノーは透明度が高い方が圧倒的に強いです。水温にもよりますが、低水温で濁りが入ってしまったら、僕なら迷わずルアーを変えます。濁りが入ってしまうのであれば、ディスプレイスメントや音、そしてフラッシング効果などを使っていきます。
@@HIROism 返信ありがとうございます!やっぱり濁った時は素直に変えたほうがいいですね!これからも動画楽しみにしています!
バンディットではフットルースが気になります。どんな釣りでしょうか
表層でのウエイキングを得意としています。一般的にはゆっくり気味でリトリーブするのが良いとされていますが、僕には結構速いペースの方が釣果が良かったこともありましたので、常にスピードの接待を気にしています。反応が悪いと思う時には、あきらめる前にスピードを大きく変えてみると良いと思います。
@@HIROism いつも返信ありがとうございますウェイクベイトルアーは反応がないとすぐルアーチェンジしていましたスピードの変化、今度からやってみますヒロさんの動画配信いつも楽しみにしています
個人的にはスクエアAが大好きです。どんな状況がベストでしょうか
僕もスクエアAの中でも今は廃版となってしまいましたが、B06SLというサイズが大好きでした。スクエアAは浮力がありますので、ハードカバーでもソフトカバーでも使いやすいのですが、特に僕が大好きだったのはカナダ藻などのソフトベジテーションに絡める釣り方です。トゥイッチングを使うと驚くようなポイントでも藻に絡むことなくバスを狙うことが出来ました。今でも僕にとっては頼れるルアーの1つです。
@@HIROism 返信いつもありがとうございます❗️ベジテーションに絡ませての釣りは驚きました桧原湖は6月から東京電力の影響で水位が徐々に下がっていきベジテーションが水面まできてなかなか釣り難くなりますとってもいい釣り方を教えて頂きました是非試してみます❗️
藻の上を舐める釣りといえば、ラリーニクソンのスプーンビルミノーでの、ポンプリトリーブを思い出すのですが、ロングビルミノーとクランクでの、藻場の攻略は何が違うのでしょうか?アピールの質の違いなのでしょうか?
ラリーニクソンが琵琶湖で見せたポンプリトリーブ、懐かしいですね。ローランド・マーティンが河口湖で見せたオクチョビ・スペシャルなど、日本へアメリカのバスプロ達のテクニックが随分興味を持たれ始めた時期でもあったと思います。クランクを使う最大の強みは、効率が良いことだと思います。正確なソーン・コントロールを行い、ウィードのティップやエッジを正確かつスピーディーに攻めていくことが出来ます。
内藤さんウィードエリアのクランキング、面白そうですね。質問なのですが、ルアーザスピリットではスクエアリップのシャロークランクの釣りを紹介されてボクも真似させてもらいましたが、内藤さんは様々な形状のリップを持ったクランクを使用されていまが、ウィードエリアではあまりリップ形状を気にする必要はないのでしょうか?後、オカッパリでこの釣り方をするならどのような点に注意したらいいですか?よろしくお願いします。
ハードカバーを攻める時ほどはリップ形状を気にしていません。オカッパリでクランクを使う場合にはクランクベイトが近づいてくるに従って、ロッドティップを高い位置まで上げてしまい潜行深度をコントロールする方法を身に付けておくと便利です。後はクランクをトップとして使う使い方を試すとオカッパリでは楽しい釣りが出来ると思います。
内藤さん質問に答えて頂きありがとうございます。ウィードエリアでのクランキングはリップに関してあまり神経質になる必要は無いんですね、よく理解できました。オカッパリではやはり手前にくる段階でロッドのポジションでゾーンをコントロールする事が大事なんですね。ビッグOの時のようなトップでクランクを使う方法は楽しそうですね。
水中に広がる広大なウィードの藻面をディープダイバーで探る。ファインダーを備えたボートフィッシングの醍醐味ですね!それほどこの釣りにおいて魚探は必要不可欠ですね!ハイパーバッシンの内藤さんのマネをして言うなら、もし私が魚探をつけ忘れてボートを出したなら、その日は釣りを諦めて帰りたくなってしまうほどだ。ですね!(^∇^)
その通りですね。近年では信じられないほどの魚探の進化があり、僕も自分の船のバウに付けている魚探を付け替えることが不可欠となっています。金額的にも非常に高価ですが、近々新しい魚探をつけるつもりでいます。
結局全く釣れないまま初めての冬過ごしました笑今シーズンの冬は釣れたらいいなと思います((●゚ν゚)
冬のバス釣りは本当にタフだと思います。でも、あきらめないでください。冬の釣りには学ぶものも多いです。
前にバンディットを使ったとき、あっさりリップが折れてしまって買わなくなったのですがいまだに生き残ってる理由が分かりました🙂こういう場合のバスはウィードに身体を埋めて潜伏しているんですか?タフになるとフィーディングタイム以外は藻から出てこないイメージです😵
フィーディングが終わっているバスはウィードの中に入ってしまう事が多いと思います。だからこそ、ウィードティップに絡めていく必要があるのです。
こんばんは
ヒロさんは本当に釣りの引き出しが多いですね
クランクのシスティマティックな使い方とても参考になります
ありがとうございます。
システマティックに組めることがクランクベイトの強みの1つです。感覚ではなく、知識で基本が組めてしまいます。その上で、感覚を使って更なる高みへとレベルアップをさせていくのです。
@@HIROism
返信ありがとうございます
ルアーの釣り楽しいですね。
ヒロさんの動画本当に楽しいです
ヒロさん、こんにちは。
D.Fritts氏の点を釣る
エピソードも素敵でしたが、
今回は面を釣る感じですね!
PEを使ったDepth5-7-11理論も
大変参考になりました😃
懐かしいです。彼の点を釣るクランキングは本当に正確でした。当時は、デュポン社から彼考案のクランキングラインがでてきたのも僕に大きな影響を与えてくれたと思います。
@@HIROism
返信有り難う御座います。
ヒロズチョイス愛用させて
頂いておりますm(_ _)m
クランク専用ライン、
ナカナカいい感じです🤗
話は変わりますが(映像の中で)
魚探を刷新されたのですね💡
また、日本にいらした際に
お話が聞ければと思います。
その日まで楽しみにしています🙋
バンディットといえば安くて釣れるルアーの一つwキチンと考察して使えば、もっともっと釣れますね。流石です!
アメリカではバンディット好きのアングラーが結構多いです。僕の中では使用頻度はそれほど高くはなかったのですが、ストライクを作り出すためにボディーの左右でカラーや模様まで変えてしまう発想などは面白いと思います。
バンディット嬉しいです。私は最初ルアーは何を買えばいいか言われましたら、好きな色を一つ決めて、バンディットの100、200、300を買うのをおススメするぐらいに釣れるルアーです。
バンディットの100,200、そして300を持っていれば、ディープ・ゾーンの入り口くらいまではカバーできてしまいますので便利だと思います。僕はバンディットのミステイクやマルファンクションなどのカラー・コンセプトは本当に面白いと思います。
いつも楽しく拝見させていただいています。
ウィードトップのクランキング、これまたミドルレンジ的な感じで少し苦手です。
個人的には狙ってやってるつもりです。早巻きでやる時はバイブレーション、よりゆっくり巻く時にはスイムジグなんかも使ったりします。
ありがとうございます。
広がるウィードの藻面を狙うのであれば、バイブレーションよりもクランクの方がやさしいと思います。魚探から読む水深で、クランクベイトの潜行深度が重なるものを選べばよいのです。もしクランクを投げて引っかかってしまうのであれば、少し方向を変えて投げてみてください。それでも引っかかるとしたら、潜行深度のデータが正確ではない可能性があります。その様な場合にはキャストの距離を短めにするか、ロッドティップの位置を少し高めにして根がからない位置を探してみます。バスを釣るためには、全く引っかからないのは良くありません。理想で言うならば5回から10回のキャストで1回くらいはウィードに絡むのが理想です。まずはそのようなことが出来る自分なりのコンフィデント・クランクを探し出してみてください。
今回の講義内容の検証(実戦練習)に今期は久し振りに山中湖に行ってみよかな?と思いました!(^_^ゞ
考えてみると僕が山中湖で最後に釣りをしたのは15年くらい前の話です。水がきれいで、クランクベイトでもバイブレーションでもウィードに絡めた釣りが面白かったです。
先日ミノー解説動画拝聴させていただきました。そこで質問なのですがミノーで釣りをすると決めた場合、濁りがフィールド全域に広がってしまった場合でもミノーの釣りを貫いているのでしょうか?また濁りが入った時の考え方を解説していただけると嬉しいです。
ミノーは透明度が高い方が圧倒的に強いです。
水温にもよりますが、低水温で濁りが入ってしまったら、僕なら迷わずルアーを変えます。濁りが入ってしまうのであれば、ディスプレイスメントや音、そしてフラッシング効果などを使っていきます。
@@HIROism 返信ありがとうございます!やっぱり濁った時は素直に変えたほうがいいですね!これからも動画楽しみにしています!
バンディットではフットルースが気になります。どんな釣りでしょうか
表層でのウエイキングを得意としています。一般的にはゆっくり気味でリトリーブするのが良いとされていますが、僕には結構速いペースの方が釣果が良かったこともありましたので、常にスピードの接待を気にしています。反応が悪いと思う時には、あきらめる前にスピードを大きく変えてみると良いと思います。
@@HIROism
いつも返信ありがとうございます
ウェイクベイトルアーは反応がないとすぐルアーチェンジしていました
スピードの変化、今度からやってみます
ヒロさんの動画配信いつも楽しみにしています
個人的にはスクエアAが大好きです。どんな状況がベストでしょうか
僕もスクエアAの中でも今は廃版となってしまいましたが、B06SLというサイズが大好きでした。スクエアAは浮力がありますので、ハードカバーでもソフトカバーでも使いやすいのですが、特に僕が大好きだったのはカナダ藻などのソフトベジテーションに絡める釣り方です。トゥイッチングを使うと驚くようなポイントでも藻に絡むことなくバスを狙うことが出来ました。今でも僕にとっては頼れるルアーの1つです。
@@HIROism
返信いつもありがとうございます❗️
ベジテーションに絡ませての釣りは驚きました
桧原湖は6月から東京電力の影響で水位が徐々に下がっていきベジテーションが水面まできてなかなか釣り難くなります
とってもいい釣り方を教えて頂きました
是非試してみます❗️
藻の上を舐める釣りといえば、
ラリーニクソンのスプーンビルミノーでの、
ポンプリトリーブを思い出すのですが、
ロングビルミノーとクランクでの、
藻場の攻略は何が違うのでしょうか?
アピールの質の違いなのでしょうか?
ラリーニクソンが琵琶湖で見せたポンプリトリーブ、懐かしいですね。ローランド・マーティンが河口湖で見せたオクチョビ・スペシャルなど、日本へアメリカのバスプロ達のテクニックが随分興味を持たれ始めた時期でもあったと思います。
クランクを使う最大の強みは、効率が良いことだと思います。正確なソーン・コントロールを行い、ウィードのティップやエッジを正確かつスピーディーに攻めていくことが出来ます。
内藤さんウィードエリアのクランキング、面白そうですね。
質問なのですが、ルアーザスピリットではスクエアリップのシャロークランクの釣りを
紹介されてボクも真似させてもらいましたが、内藤さんは様々な形状のリップを持ったクランクを
使用されていまが、ウィードエリアではあまりリップ形状を気にする必要はないのでしょうか?
後、オカッパリでこの釣り方をするならどのような点に注意したらいいですか?
よろしくお願いします。
ハードカバーを攻める時ほどはリップ形状を気にしていません。
オカッパリでクランクを使う場合にはクランクベイトが近づいてくるに従って、ロッドティップを高い位置まで上げてしまい潜行深度をコントロールする方法を身に付けておくと便利です。
後はクランクをトップとして使う使い方を試すとオカッパリでは楽しい釣りが出来ると思います。
内藤さん質問に答えて頂きありがとうございます。ウィードエリアでのクランキング
はリップに関してあまり神経質になる必要は無いんですね、よく理解できました。
オカッパリではやはり手前にくる段階で
ロッドのポジションでゾーンをコントロールする事が大事なんですね。
ビッグOの時のようなトップでクランクを
使う方法は楽しそうですね。
水中に広がる広大なウィードの藻面をディープダイバーで探る。
ファインダーを備えたボートフィッシングの醍醐味ですね!
それほどこの釣りにおいて魚探は必要不可欠ですね!
ハイパーバッシンの内藤さんの
マネをして言うなら、
もし私が魚探をつけ忘れてボートを出したなら、その日は釣りを諦めて帰りたくなってしまうほどだ。
ですね!(^∇^)
その通りですね。
近年では信じられないほどの魚探の進化があり、僕も自分の船のバウに付けている魚探を付け替えることが不可欠となっています。金額的にも非常に高価ですが、近々新しい魚探をつけるつもりでいます。
結局全く釣れないまま初めての冬過ごしました笑
今シーズンの冬は釣れたらいいなと思います((●゚ν゚)
冬のバス釣りは本当にタフだと思います。でも、あきらめないでください。冬の釣りには学ぶものも多いです。
前にバンディットを使ったとき、あっさりリップが折れてしまって買わなくなったのですが
いまだに生き残ってる理由が分かりました🙂
こういう場合のバスはウィードに身体を埋めて潜伏しているんですか?
タフになるとフィーディングタイム以外は藻から出てこないイメージです😵
フィーディングが終わっているバスはウィードの中に入ってしまう事が多いと思います。だからこそ、ウィードティップに絡めていく必要があるのです。