【ミクロ経済学】ミクロ経済学についてグダグダ語る講義:ヒックス需要の性質と補償需要法則【難易度:学部中級から上級】

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  • Опубликовано: 18 окт 2024

Комментарии • 5

  • @wasabi7thv
    @wasabi7thv 4 года назад +2

    めちゃくちゃ難しいことなのに、苦無く視聴できる解説がすごいです!

  • @chankiyoeable
    @chankiyoeable 3 года назад

    とてもわかりやすいです!ありがとうございます☺️

  • @wxmn9892
    @wxmn9892 2 года назад

    「p>0」ではなく「p>>0」であるとする点ですが、今までのお話では「p>0」でも議論が成り立ちそうな気がします。「p>>0」にはどのような意味が込められているのでしょうか、お教えください。

    • @tskcollege8694
      @tskcollege8694  2 года назад +1

      p はこの世の中にある N 種類の財の価格を表す N 次元ベクトルで、そのすべての成分は 0 より大きい(つまり「財」というのは、価格がゼロではない正の値がつくもの)という仮定が置かれるのが通常です。p >> 0 というのは p の各成分が正、つまり p_1 > 0, p_2 > 0 , ... , p_N > 0 という意味です。p はスカラーではなくベクトルなので、一応ただの > とは区別して >> という記法を私は使っています。この記法は教科書によって異なる記法を使うものもあるようです。

    • @wxmn9892
      @wxmn9892 2 года назад

      @@tskcollege8694 ありがとうございました。