大規模地下駅、開業50周年!東京駅 総武地下ホーム写真展
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- Опубликовано: 16 сен 2024
- サムネイルアイコン出典:駅旅・ゆけむり研究室www.trainfrontv...
1972年7月15日の国鉄総武新線新ルート開業。
開業後、ラッシュ時には1時間当たり3万人の利用がみこまれた。
駅は深さ26.5メートルの地下5階式で、一番下がホーム、地下1階はコンコースと出改札口、4階もコンコース。地底のホームから地下1階まで、エスカレーターで直結。
50年経った現在もなお、役割を果たし続ける大規模地下駅。
京葉線開業前の千葉市の稲毛海岸に当時住んでた親戚宅に行く時に利用してましたが、地上の国鉄車両を見慣れてましたので、地下を走行する姿は新鮮でした。
快速 また乗りたくなりました。
先日東京駅で113系のたくさんの写真見ました。
総武快速線、横須賀線の113系置き換えはたしか94年?から99年までかかりましたがE217系置き換えはどのくらいかかるのか見ものです。
以前C6215の動輪は喫煙スペースの窓の飾りだったんですが(煙繋がり?)、その当時のステンレス製サッシ枠の作りが台北駅にあったのを発見してしまったけど、流石に2年経って無くなったろう。
いつも貴重な動画をありがとうございます。私もこの地下ホームから快速に乗ったことがあったと思います。山手線からの乗り換えが大変だったのを覚えています。前頭部がステンレスむき出しの113系は、昔成田の友達の家に行った際に見たことがありました。
コメントありがとうございました。
乗り換えは大変です。
朝6時台は快速の本数も少なく、東海道新幹線への乗り換えはダッシュです。
ステンレスむき出し。常磐線では見られなかったスタイルなので驚きました。
子供心ながら、こればっかりになるのは、何か嫌だなぁと思いました。
そういえば総武地下ホーム1972でしたね
3:10 113系の屋根をよく見ると冷房準備車。AU75がない。
東京駅地下ホームにも冷房はありませんでした。今より高い天井が見えます。
クマネズミも開業時からいました。子猫くらいでっかいネズミ。
着目点が一緒っす笑
冷房で天井が下がったのですか!
床下廃熱の対処やエアーカーテンなど、設備の更新観点から論文作れそうですね。
レールも相当早く腐食してしまうそうです。
@@pokeo1000
天井裏に冷房装置を後付けしたために天井位置が低くなったという意味かと思いましたが……
レールの腐食は塩分を含む地下水が大量に湧き出しているからというのが大きいのですよね。城東地区は地下水(と天然ガス)の汲み上げによる地盤沈下が深刻で、ちょうど50年前頃に汲み上げが規制されたのでした。この総武地下ホームと東京・総武トンネルは地下水が枯渇していた時期に設計され、竣工した頃には規制のため地下水位が急上昇して「水没」状態になり、追加工事を繰り返すことでかろうじて崩壊をまぬかれています。
ところで、千葉方面の路線で冷房車率が他の路線と同レベルだったのはこの総武快速線だけでしたね。中央総武緩行線、地下鉄東西線、京成線はそれぞれ技術的な理由で車両の冷房化が長らく困難でした。
東京駅地下ホームだけで論文作れそうですね。コウモリも住んでいます。
地下駅全体、陽極防食になっています。馬喰町の防水壁で地下鉱物の析出が見れます。
レールは軌道回路の電圧であまり腐食しません。停電するとすごい勢いで赤くなります。
詳しいコメント、ありがとうございます。
仰せの通り、天井裏に冷房装置を後付け⇒天井が低くなった
そのような理解でコメントしましたが、言葉足らずで、誤解を生んでしまったようです。
失礼いたしました。
少し気になって、「鉄道施設協会誌50周年」の論文を検索しました。
結論から言うと、
「東京地下駅は、当初設計から空調を考慮していた。」
「しかし、開業当初は準備工事のみとしていた」とのことです。
(以下引用)
東京地下駅と防災施設
太田晃(国鉄東京第一工事局機械第一課長)
昭和47年
「1)空調換気
最近の地下鉄の例を見ても,温度上昇を考慮しないわけにはいかない実態からして,駅について,ホームおよびコンコースは29℃,駅務室は26℃の空調を行ない,機械室などは換気を行なつている。
ただし,ホームおよびコンコースの空調については,来年以降実施する予定である。またトンネルも送排風機により強制換気を行なつている。」
営団は、バブル期ごろまで「トンネル冷房・車両は非冷房」としていました。
当時、地下水位が低く、地下水による自然冷房効果は、既に失われていたようですね。
地下水による浮上は、東北新幹線 上野地下駅と同様、多額の工事費を要した案件ですね。
総武地下駅は、アンダーピニング
上野地下駅は、ホーム下空間を活用して死荷重添加
気になるのは、営団や都営にも同時期の地下駅は多くあるのに、そのような話を聞かない点です。地下構造物の函体の大きさゆえの事でしょうけれど、数値的な興味が生まれますね。
千葉方面の冷房率も、興味深い話題ですね。
新京成利用者が、1978年頃の話題として以下のように記述されておりました。
「古い車両ばかりだった新京成に、新車8000形が導入され、津田沼から総武快速113系冷房車となり、一気に快適な通勤環境となった」
総武緩行線や京成線は、目を覆いたくなるような環境でしたが。
東西線は、前述のような方針だった模様ですね。
@ZAN44244
「鉄道施設協会誌50周年」の論文を検索したところ、物凄い本数の論文がでてきて驚いているところです。
動画冒頭の「100年の技術」で建設した後も、まだまだ保守技術が磨かれ続けているものと考えられます。
レールの腐食原理も興味深いです。電蝕は門外漢ですが(笑)
洗車装置周りのレールに、塗料を塗ったなんて話を聞きましたが、そんなレベルでは無さそうですね・・・
土木では一般的にエポキシ樹脂塗料鉄筋を使用しますが、
そのような発想で、解消できそうでしょうか?
www.ps-k.co.jp/business/pdf/shizai_download_242.pdf
1972年7月15日、仮面ライダーでは新サイクロン号誕生と死神博士が怪人イカデビルに変身して最後を遂げる
新橋駅と合わせて地下深すぎるのが不便だけどね。
東海道新幹線との乗換は、品川駅の方が良いですよね
総武線快速113系懐かしいです❗
ご視聴コメント、ありがとうございました。
当時は、あまり好きでは有りませんでしたが(笑)
今は、もっと撮影しておけば良かったと後悔しております。
地下水に浮いている駅ですね。
国鉄色残る駅の一つです。
2:16
青髭のおじさんみたい。
ええ。違和感が凄いですよね。