Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
古民家ガーデン紋蔵の管理人の志澤晴彦です。取材ありがとうございました。関東大震災で奇しくも倒壊を免れた、築160年の茅葺き古民家で発見したかぞえぶしが、防災に役たてば幸いです。台風のため9/1に予定したイベントは中止になりましたが、放送が日本の全ての皆様に役たてば幸いです。ありがとうございます。
関東大震災で免れたからこその「かぞえ節」が見つかったんですね。公開して頂いて有り難うございます。もお亡くなった祖母が関東大震災の話をしていました。皆一斉に隅田川に逃げてしまったので火の海で亡くなってしまいましたが、大工の棟梁だった祖父が専売公社へ逃げろと言ったので助かったそうです。
貴重なものをお見せくださりありがとうございます。家族と共有致します。
神奈川西部在住のものです大変貴重な文書の発見と開示ありがとうございます。文書は神奈川デジタルアーカイブで一番から二十番まで全部読ませていただきました。十八番だけ現代文に訳せないのですが、お分かりでしたら教えていただきたいのですが。
@@堀内立夫神奈川県立図書館デジタルアーカイブ www.klnet.pref.kanagawa.jp/archives/detail?cls=col0201&pkey=10000239&fbclid=IwY2xjawFH6nxleHRuA2FlbQIxMQABHfh5o2QWHVtvPRCe5ASrHVvUP_RltcGSeHbUzsTxnWLFsQaCNkpAtEmLxQ_aem_XnuVdj_wcXN6pRFwTuzUZg
@@いとしのジョリー ありがとうございます!
たまたまリストにあがってたので観ました。神奈川県に生まれ、県西で育ち現在は県央に暮らして居て… 人生60年を越えました。関東大震災は、本当に薄っすらしか知識が有りませんでしたが、これほど身近な場所の事なんて、全く知りませんでした。有難い放映でした。もっと詳細に、NHKなり神奈川テレビなりで取り上げて、沢山の人の目に触れる様にして欲しいなと思いました。とりあえず家族で共有しましたが、もっと広くに行き届いたら良いのになぁ。全ては、志澤様の発見された【数え唄】のお陰です。ありがとうございました🙇
素晴らしい番組です。地元藤沢も歌に出てきて、リアルでした。
@@yanagitahisaya5309 湘南ナンバーエリアと行ったほうが今どきの若い世代には伝わるかなと思い口が滑ってしまいました。
阪神淡路大震災のような直下型だったんですね。秦野の震生湖付近の丘陵帯も女子学生2名が生き埋めになったと小学生の頃から聞いて育ちいつも車で通る度に思い出します。貴重な活動ありがとうございます。
平塚住みです。怖い。せめて職場か家にいる時に起きてほしい。いや家にいる時でも深夜とかお風呂に入ってる時とか風邪引いてる時とかだと…。もう祈るしかない。
@@ハッシュー 起きる時間や、気象条件で被害は程度や質が変わると色々な専門家のお話も各地で聞きました。あと300年前の宝永の噴火の火山灰が、関東大震災では丹沢ではあちこち崩れ時間差複合災害になったそう。西丹沢エリアはかなりの範囲が実は広くは宮内庁管轄の皇室の土地で御料地と呼ばれ帝室林野局が管理、震災後何十箇所も堰を直しているそうです。
海近いので怖いです!!防災意識高まりました。ありがとうございました!!
貴重な資料を発見されたのですね。残された資料は私たちに大地震のことを覚えておきなさい、忘れてはいけないとやさしく教えてくれているようです。津波や山崩れの危険場所など改めて勉強し覚悟しなくてはならないと思います。ありがとうございました。
貴重な資料のお話、ありがとうございます。神奈川に住む者として災害に対し何ができるか、日々考えて生きていきたいです。
沿岸沿い住みです10年前から南海トラフを意識して生活してきましたしかし主人をはじめ家族親戚は楽天的で、きたら死ぬだけと言ってます虚しいです。
消防士の方が「来たらシヌだけ~」って言ってる人程、大震災が来ると助けてくれ~が人一倍らしいですよ。
ご主人の楽天的思考もあなたのまだ起きていない危機に備える意識も、どちらもグループの存続には必要です
最近の地震の震源が関東大震災と同じ場所というのが怖いです。
関東大震災の時、湘南の親族(故人)は家の中でコロコロ転がって立ってられない程の揺れだったとのことです。それほど激しい揺れが再び来たら、机の下に隠れたりヘルメットなんてかぶってるヒマがないですよね。自分はアパートの1階住みなので大地震の対処法を考えさせられました。
@@r32hal 御殿場からのお客様がおじいちゃんから聞いた体験話を教えてくれましたが、関東大震災で鳥が飛べなくなり空から落ちてきたそう。鳥が空から、落ちてきてしまうほどの大地震だったとはびっくりしました。
ちなみに湘南とは具体的にどのあたりにお住まいだった御親類でしょうか
逃げる場所自体が少ない湘南エリアでは膨大な死者が出るのは間違いない。戦前と違って人口は非常に多いので被害は拡大する。
地震後の5分間の行動が運命を決める(変える)。ほぼ似たような教訓が東北の太平洋沿岸地域に伝わる"津波てんでんこ"ですね。地震後まもない混乱の最中に発生する二次被害は関東では大火災、沿岸地域では大津波。山間では大規模な山崩れ。国土そのものが地震の巣ですから、ある意味で試練の土地と言えるのかも知れませんね。
@@Yukihuru 本当にそう思います。富士山の景色が子どもの頃から大好きですが、開成町に住んでいると色々考えさせられます。
横浜出身ですが、これは県央や丹沢のことは初耳です。そのとき、祖母は横浜の女学校で働いていて、校舎が蛇のように揺れてたそうです。
@@rsuz4845 今回地元の方でも、震源地が神奈川県西部だったことを知らない方が多いことがあらたわかり、危機感持ちました。
最近関東きてるマジ怖い。
できれば…江戸時代末期に長野市の直下で起きた善光寺地震、また明治の半ばごろに岐阜や愛知、福井で起きた濃尾地震をみてほしい。実はこの2つの地震もこれとおなじ直下型地震だった。
各市町村ではハザードマップを出している。土石流の危険性がある土地などリスクがある場所に住まない、また耐震性のある住宅に住むといった対策が必要なのかも。
地元で精一杯です。
それでも他地域と比べて、災害の頻度がとても少ないのが関東の強みですね……人口が溜まる訳だわ
今後くる大災害、どうするのかな?来年の話題も結構多くの皆様もお話をしているので、その時の為に、今出来る事や準備をした方が良いです。令和=霊の和ですから、平成時代は、穏やかでした。天道得道に出会ったり、地球のエネルギーを良くしたり、良い言葉を使う事で周りのエネルギが良くなります。以心伝心ですから。備えあれば憂い無し…。どうすれば、世の中が良くなっていくのでしょうね?人と人が助け合って行く…、とても大切だと思います。
今後10年以内に相模トラフ地震が起こる可能性は高いようです。
しかも、今回のメガクエイク特集で地下地盤に関する特集がなされるので、プリンの上に建つ砂上の楼閣が東京都。ということが明らかになりそうです。
そうですね。軟弱地盤。人口が減っている今だからこそ、首都直下が来る前に首都を移転させた方がいいのにさー今の政治家には出来ないかー実家のご近所はどんどん下町から出ていってますよ。気付いた人だけ脱出してます。そのプリンの上に次々とマンションが建ってますけど、岩盤までキチンと杭打ってるのか心配になりますよー
@@いとしのジョリー 密かに動いてる気はしてて、東北大学といえば、いままで太平洋側の仙台でしたが、それを秋田大学に。という話が出てます。日本列島を人に例えれば心臓の位置は秋田や岩手ですからね…
根府川とか見るからに危ないよね
何かの資料で読んだのですが、丹沢山地各地で土砂崩れが発生して、酒匂川水系が土砂で堰き止められてませんでしたっけ?うる覚えなので、宝永噴火の火山灰かもしれませんが。
@@RUclips_Watch_JPN 宝永噴火の後、酒匂川の大口土手が、火山灰で川床あがり、大水で決壊、酒匂川が足柄平野のど真ん中を17年間流れた大水害に遭い復興に100年以上かかりました。
かまくらの だいぶつでんはおおむかし つなみひがいでながされた
9:52胆振のにそっくり(・・;)
今、阪神の地震のことで、いろいろ番組やらネットやらで流れている。直近でよく話題になるのは南海トラフだ。でも、肝心なことが語られていない。どんなに備蓄品を備えたって、沿岸部に住んでいたらすべて流されてしまうのだ。それは東北で経験済みなはず。突っ張り棒を棚の上に建てたって、吹っ飛んでしまう。そもそも、家ごと倒壊するのに突っ張り棒もないものだ。ではどうするか。沿岸部から内陸への転居だ。沿岸部は津波に襲われる可能性が高い。高い土地が無いから逃げる場所がない。ビルも倒壊しているだろう。沿岸部は埋め立てされている場所が多いから、液状化現象が起きる可能性も大きい。古い木造住宅も多いから、倒壊、延焼で逃げ場を失う可能性もある。内陸に転居すれば、その時点で住居の耐震対策も出来る。転居時にはその土地のいわれを調べることが出来る。いろいろ選択の余地が生まれるという事だ。さて、住居はそれで良いとしよう。だが我々は一日中家にいるわけでは無い。ほとんどの大人がどこかに仕事に出る。その会社はSGAとか災害に対する計画を立てたりするのだが、リスクの高い都市部に本社があったら事業は立ち行かなくなるのは目に見えている。本社が被災すれば、支社にも影響は甚大だ。日本経済が混乱に陥る。そこで各本社がリスクの低い場所に移動すれば、人も街もついていく。分かっている会社はもう始めている。震災前に各自転居する経済効果と、災害が起きてからの復興費用のどちらが大きいか。事前転居なら個人負担で緩やかな経済効果。事後なら一気に予算が必要になる。物資もない、届けるための道路もない、人的被害が大きく物資を配る人もいない。復興はおろか救助もままならない。復興から取り残される地域も多数出る。税金を払ってくれていた企業も被災し、各自治体では財政破綻が起きるだろう。災害が起きる前に集団移転を実施すると、沿岸部は過疎化が進む。古くからのコミュニティーは崩壊。町は機能しなくなり、残された人も転居せざるを得なくなる。良いではないか。運が良ければ十数年後、人気のない沿岸部に津波が押し寄せる。運が悪ければ、明日人々が行きかう都市部に津波が押し寄せる。津波は地下鉄にも流れ込む。だが、巨額の費用で作ったものを、今さら危険だなんて言えない。中国だったか韓国だったか、大雨で水没したトンネルがあったじゃないか。地下鉄に津波が来たら同じか、もっと悲惨な結果になるはず。停電して、電車が止まって、真っ暗な中で何かわからないうちに溺れてしまう。考えただけでぞっとする。港湾施設や空港は、どうやったって移転できない。だが、企業や住居を事前に移転した後であれば、港や空港など局所的な対策費は出るだろう。ちなみに、東京湾に関しては津波のリスクは地形的に低いらしい。ひとりでも多く、少しでも早く、内陸部へ転居すべきだ。まずは独身者から、賃貸に住んでいる人から。だが、メディアは本当のことを言えない。なぜか。不動産業など大口スポンサーから苦情が来るからタブーになっているのだろう。今でも都市部には巨大高層ビルの建築やタワーマンションの建築が進んでいる。そして、代わりに聞こえてくるのは防災グッズなどビジネス関連の情報だ。あるに越したことはないが、巨大災害の前には埋もれ流されるそれらは、根本的対策にはなっていない。我々が受け取っている情報は、いつも誰かの都合良いように操作されているのだ。真実を知ったところで、都合の悪いことは考えない。最悪なことは自分には起きない。予知は当たらない。否定的なことを考えるのはよそう。そうだろうか。いや、80%って数字は一応出ているのだ。過去に阪神や東北で起きたことは、テレビの中の空想物語ではない。未来に我々に降りかかってくる自分事だ
文書の取扱もうちょっと丁寧にして欲しいなって歴史に関わる者としては思うかな…
管理者だから分からないけど所有権の問題もあるし
貴重なご意見ありがとうございます。20年空き家だった民間ね茅葺き古民家なので文書のみならず建物ごとの課題で茅葺き屋根も半分葺き替えが終わっていません。いつ雨漏りするか。わかりません。今後文書逸失の危険を鑑み、神奈川県立博物館の後押しもあり、神奈川県立図書館のデジタルアーカイブに登録申請し、公開していただいています。
@@noragamiaotearoa124 貴重なご意見ありがとうございます。文化財では無い個人の家を借りコミュニティスペースとして運営していますが20年空き家だった茅葺きの建物自体から、完全に忘れ去られていた文書まで、ご指摘の通り維持管理は課題が多いです。あと関東大震災100年を期に神奈川県立図書館のデジタルアーカイブ登録していただき公開されています。
@@noragamiaotearoa124 貴重なご意見ありがとうございます。返信がリンク入れたりしたらうまくいかなくて、何度か試みましたが遅れてすみません。実は20年間空き家だった取り壊し寸前だった米農家跡の茅葺き古民家で文書のみならず、建物自体の維持管理も課題で、民間で資金も足りず四苦八苦しています。ありがとうございます。
@@erfolg0119 所有者の大家さんも存在を知らず、テレビ台の中にあり廃棄されるところだったのを、私がすんでのとこれで発見したものです。今後の散逸を、考え神奈川県立図書館のデジタルアーカイブに登録してもらい。今年2月より公開されています。
変な揺れも倒壊も要らんし
盗聴藩は盗聴してない時間帯深い眠りにはいらないようにはならないように
いよいおAREが来ます間違いありません
断層のすべりとか笑うわ。見てきたのか。地震の始まり。でも富士山は噴火しないよ。😊
古民家ガーデン紋蔵の管理人の志澤晴彦です。取材ありがとうございました。関東大震災で奇しくも倒壊を免れた、築160年の茅葺き古民家で発見したかぞえぶしが、防災に役たてば幸いです。台風のため9/1に予定したイベントは中止になりましたが、放送が日本の全ての皆様に役たてば幸いです。ありがとうございます。
関東大震災で免れたからこその「かぞえ節」が見つかったんですね。公開して頂いて有り難うございます。
もお亡くなった祖母が関東大震災の話をしていました。皆一斉に隅田川に逃げてしまったので火の海で亡くなってしまいましたが、大工の棟梁だった祖父が専売公社へ逃げろと言ったので助かったそうです。
貴重なものをお見せくださりありがとうございます。家族と共有致します。
神奈川西部在住のものです
大変貴重な文書の発見と開示ありがとうございます。
文書は神奈川デジタルアーカイブで一番から二十番まで全部読ませて
いただきました。
十八番だけ現代文に訳せないのですが、
お分かりでしたら教えていただきたいのですが。
@@堀内立夫
神奈川県立図書館デジタルアーカイブ
www.klnet.pref.kanagawa.jp/archives/detail?cls=col0201&pkey=10000239&fbclid=IwY2xjawFH6nxleHRuA2FlbQIxMQABHfh5o2QWHVtvPRCe5ASrHVvUP_RltcGSeHbUzsTxnWLFsQaCNkpAtEmLxQ_aem_XnuVdj_wcXN6pRFwTuzUZg
@@いとしのジョリー ありがとうございます!
たまたまリストにあがってたので観ました。
神奈川県に生まれ、県西で育ち現在は県央に暮らして居て… 人生60年を越えました。
関東大震災は、本当に薄っすらしか知識が有りませんでしたが、これほど身近な場所の事なんて、全く知りませんでした。
有難い放映でした。
もっと詳細に、NHKなり神奈川テレビなりで取り上げて、沢山の人の目に触れる様にして欲しいなと思いました。
とりあえず家族で共有しましたが、もっと広くに行き届いたら良いのになぁ。
全ては、志澤様の発見された【数え唄】のお陰です。
ありがとうございました🙇
素晴らしい番組です。地元藤沢も歌に出てきて、リアルでした。
@@yanagitahisaya5309 湘南ナンバーエリアと行ったほうが今どきの若い世代には伝わるかなと思い口が滑ってしまいました。
阪神淡路大震災のような直下型だったんですね。秦野の震生湖付近の丘陵帯も女子学生2名が生き埋めになったと小学生の頃から聞いて育ちいつも車で通る度に思い出します。貴重な活動ありがとうございます。
平塚住みです。怖い。せめて職場か家にいる時に起きてほしい。いや家にいる時でも深夜とかお風呂に入ってる時とか風邪引いてる時とかだと…。もう祈るしかない。
@@ハッシュー 起きる時間や、気象条件で被害は程度や質が変わると色々な専門家のお話も各地で聞きました。あと300年前の宝永の噴火の火山灰が、関東大震災では丹沢ではあちこち崩れ
時間差複合災害になったそう。
西丹沢エリアはかなりの範囲が実は広くは宮内庁管轄の皇室の土地で
御料地と呼ばれ帝室林野局が管理、震災後何十箇所も堰を直しているそうです。
海近いので怖いです!!防災意識高まりました。ありがとうございました!!
貴重な資料を発見されたのですね。残された資料は私たちに大地震のことを覚えておきなさい、忘れてはいけないとやさしく教えてくれているようです。津波や山崩れの危険場所など改めて勉強し覚悟しなくてはならないと思います。ありがとうございました。
貴重な資料のお話、ありがとうございます。
神奈川に住む者として災害に対し何ができるか、日々考えて生きていきたいです。
沿岸沿い住みです10年前から南海トラフを意識して生活してきましたしかし主人をはじめ家族親戚は楽天的で、きたら死ぬだけと言ってます虚しいです。
消防士の方が「来たらシヌだけ~」って言ってる人程、大震災が来ると助けてくれ~が人一倍らしいですよ。
ご主人の楽天的思考もあなたのまだ起きていない危機に備える意識も、どちらもグループの存続には必要です
最近の地震の震源が関東大震災と同じ場所というのが怖いです。
神奈川西部在住のものです
大変貴重な文書の発見と開示ありがとうございます。
文書は神奈川デジタルアーカイブで一番から二十番まで全部読ませて
いただきました。
十八番だけ現代文に訳せないのですが、
お分かりでしたら教えていただきたいのですが。
関東大震災の時、湘南の親族(故人)は家の中でコロコロ転がって立ってられない程の揺れだったとのことです。
それほど激しい揺れが再び来たら、机の下に隠れたりヘルメットなんてかぶってるヒマがないですよね。
自分はアパートの1階住みなので大地震の対処法を考えさせられました。
@@r32hal 御殿場からのお客様がおじいちゃんから聞いた体験話を教えてくれましたが、関東大震災で鳥が飛べなくなり空から落ちてきたそう。
鳥が空から、落ちてきてしまうほどの大地震だったとはびっくりしました。
ちなみに湘南とは具体的にどのあたりにお住まいだった御親類でしょうか
逃げる場所自体が少ない湘南エリアでは膨大な死者が出るのは間違いない。戦前と違って人口は非常に多いので被害は拡大する。
地震後の5分間の行動が運命を決める(変える)。
ほぼ似たような教訓が東北の太平洋沿岸地域に伝わる"津波てんでんこ"ですね。
地震後まもない混乱の最中に発生する二次被害は関東では大火災、沿岸地域では大津波。山間では大規模な山崩れ。
国土そのものが地震の巣ですから、ある意味で試練の土地と言えるのかも知れませんね。
@@Yukihuru 本当にそう思います。富士山の景色が子どもの頃から大好きですが、開成町に住んでいると色々考えさせられます。
横浜出身ですが、これは県央や丹沢のことは初耳です。
そのとき、祖母は横浜の女学校で働いていて、校舎が蛇のように揺れてたそうです。
@@rsuz4845 今回地元の方でも、震源地が神奈川県西部だったことを知らない方が多いことがあらたわかり、危機感持ちました。
最近関東きてる
マジ怖い。
できれば…江戸時代末期に長野市の直下で起きた善光寺地震、また明治の半ばごろに岐阜や愛知、福井で起きた濃尾地震をみてほしい。実はこの2つの地震もこれとおなじ直下型地震だった。
各市町村ではハザードマップを出している。
土石流の危険性がある土地などリスクがある場所に住まない、また耐震性のある住宅に住むといった対策が必要なのかも。
地元で精一杯です。
それでも他地域と比べて、災害の頻度がとても少ないのが関東の強みですね……人口が溜まる訳だわ
今後くる大災害、どうするのかな?
来年の話題も結構多くの皆様もお話をしているので、
その時の為に、今出来る事や準備をした方が良いです。
令和=霊の和ですから、平成時代は、穏やかでした。
天道得道に出会ったり、地球のエネルギーを良くしたり、良い言葉を使う事で周りのエネルギが良くなります。
以心伝心ですから。
備えあれば憂い無し…。
どうすれば、世の中が良くなっていくのでしょうね?
人と人が助け合って行く…、とても大切だと思います。
今後10年以内に相模トラフ地震が起こる可能性は高いようです。
しかも、今回のメガクエイク特集で地下地盤に関する特集がなされるので、プリンの上に建つ砂上の楼閣が東京都。
ということが明らかになりそうです。
そうですね。軟弱地盤。
人口が減っている今だからこそ、首都直下が来る前に首都を移転させた方がいいのにさー
今の政治家には出来ないかー
実家のご近所はどんどん下町から出ていってますよ。気付いた人だけ脱出してます。
そのプリンの上に次々とマンションが建ってますけど、岩盤までキチンと杭打ってるのか心配になりますよー
@@いとしのジョリー 密かに動いてる気はしてて、東北大学といえば、いままで太平洋側の仙台でしたが、それを秋田大学に。という話が出てます。
日本列島を人に例えれば心臓の位置は秋田や岩手ですからね…
根府川とか見るからに危ないよね
何かの資料で読んだのですが、丹沢山地各地で土砂崩れが発生して、酒匂川水系が土砂で堰き止められてませんでしたっけ?
うる覚えなので、宝永噴火の火山灰かもしれませんが。
@@RUclips_Watch_JPN 宝永噴火の後、酒匂川の大口土手が、火山灰で川床あがり、大水で決壊、酒匂川が足柄平野のど真ん中を17年間流れた大水害に遭い復興に100年以上かかりました。
かまくらの だいぶつでんはおおむかし つなみひがいでながされた
9:52胆振のにそっくり(・・;)
今、阪神の地震のことで、いろいろ番組やらネットやらで流れている。直近でよく話題になるのは南海トラフだ。でも、肝心なことが語られていない。
どんなに備蓄品を備えたって、沿岸部に住んでいたらすべて流されてしまうのだ。それは東北で経験済みなはず。突っ張り棒を棚の上に建てたって、吹っ飛んでしまう。そもそも、家ごと倒壊するのに突っ張り棒もないものだ。ではどうするか。沿岸部から内陸への転居だ。沿岸部は津波に襲われる可能性が高い。高い土地が無いから逃げる場所がない。ビルも倒壊しているだろう。沿岸部は埋め立てされている場所が多いから、液状化現象が起きる可能性も大きい。古い木造住宅も多いから、倒壊、延焼で逃げ場を失う可能性もある。内陸に転居すれば、その時点で住居の耐震対策も出来る。転居時にはその土地のいわれを調べることが出来る。いろいろ選択の余地が生まれるという事だ。
さて、住居はそれで良いとしよう。だが我々は一日中家にいるわけでは無い。ほとんどの大人がどこかに仕事に出る。その会社はSGAとか災害に対する計画を立てたりするのだが、リスクの高い都市部に本社があったら事業は立ち行かなくなるのは目に見えている。本社が被災すれば、支社にも影響は甚大だ。日本経済が混乱に陥る。そこで各本社がリスクの低い場所に移動すれば、人も街もついていく。分かっている会社はもう始めている。
震災前に各自転居する経済効果と、災害が起きてからの復興費用のどちらが大きいか。事前転居なら個人負担で緩やかな経済効果。事後なら一気に予算が必要になる。物資もない、届けるための道路もない、人的被害が大きく物資を配る人もいない。復興はおろか救助もままならない。復興から取り残される地域も多数出る。税金を払ってくれていた企業も被災し、各自治体では財政破綻が起きるだろう。
災害が起きる前に集団移転を実施すると、沿岸部は過疎化が進む。古くからのコミュニティーは崩壊。町は機能しなくなり、残された人も転居せざるを得なくなる。良いではないか。運が良ければ十数年後、人気のない沿岸部に津波が押し寄せる。運が悪ければ、明日人々が行きかう都市部に津波が押し寄せる。
津波は地下鉄にも流れ込む。だが、巨額の費用で作ったものを、今さら危険だなんて言えない。中国だったか韓国だったか、大雨で水没したトンネルがあったじゃないか。地下鉄に津波が来たら同じか、もっと悲惨な結果になるはず。停電して、電車が止まって、真っ暗な中で何かわからないうちに溺れてしまう。考えただけでぞっとする。
港湾施設や空港は、どうやったって移転できない。だが、企業や住居を事前に移転した後であれば、港や空港など局所的な対策費は出るだろう。ちなみに、東京湾に関しては津波のリスクは地形的に低いらしい。
ひとりでも多く、少しでも早く、内陸部へ転居すべきだ。まずは独身者から、賃貸に住んでいる人から。だが、メディアは本当のことを言えない。なぜか。不動産業など大口スポンサーから苦情が来るからタブーになっているのだろう。今でも都市部には巨大高層ビルの建築やタワーマンションの建築が進んでいる。そして、代わりに聞こえてくるのは防災グッズなどビジネス関連の情報だ。あるに越したことはないが、巨大災害の前には埋もれ流されるそれらは、根本的対策にはなっていない。我々が受け取っている情報は、いつも誰かの都合良いように操作されているのだ。
真実を知ったところで、都合の悪いことは考えない。最悪なことは自分には起きない。予知は当たらない。否定的なことを考えるのはよそう。そうだろうか。いや、80%って数字は一応出ているのだ。過去に阪神や東北で起きたことは、テレビの中の空想物語ではない。未来に我々に降りかかってくる自分事だ
文書の取扱もうちょっと丁寧にして欲しいなって歴史に関わる者としては思うかな…
管理者だから分からないけど所有権の問題もあるし
貴重なご意見ありがとうございます。
20年空き家だった民間ね茅葺き古民家なので文書のみならず建物ごとの課題で茅葺き屋根も半分葺き替えが終わっていません。
いつ雨漏りするか。わかりません。
今後文書逸失の危険を鑑み、神奈川県立博物館の後押しもあり、
神奈川県立図書館のデジタルアーカイブに登録申請し、公開していただいています。
@@noragamiaotearoa124 貴重なご意見ありがとうございます。文化財では無い個人の家を借りコミュニティスペースとして運営していますが20年空き家だった茅葺きの建物自体から、完全に忘れ去られていた文書まで、ご指摘の通り維持管理は課題が多いです。
あと関東大震災100年を期に神奈川県立図書館のデジタルアーカイブ登録していただき公開されています。
@@noragamiaotearoa124 貴重なご意見ありがとうございます。返信がリンク入れたりしたらうまくいかなくて、何度か試みましたが遅れてすみません。実は20年間空き家だった取り壊し寸前だった米農家跡の茅葺き古民家で文書のみならず、建物自体の維持管理も課題で、民間で資金も足りず四苦八苦しています。
ありがとうございます。
@@erfolg0119 所有者の大家さんも存在を知らず、テレビ台の中にあり廃棄されるところだったのを、私がすんでのとこれで発見したものです。今後の散逸を、考え神奈川県立図書館のデジタルアーカイブに登録してもらい。今年2月より公開されています。
変な揺れも倒壊も要らんし
盗聴藩は盗聴してない時間帯深い眠りにはいらないようにはならないように
いよいおAREが来ます間違いありません
断層のすべりとか笑うわ。見てきたのか。地震の始まり。でも富士山は噴火しないよ。😊