【走行音+中間運転台動画】阪急6016F+7010F 通勤特急 梅田→三宮

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  • Опубликовано: 5 фев 2025
  • 2023年6月26日に録音した、阪急6000系と7000系の10両編成の走行音です。
    2023年現在、阪急では神戸線で唯一、平日朝ラッシュ時間に10両編成が走っています。
    この10両編成は、基本編成の8連と増結2連を繋いで編成され、合計5編成ありますが、この内6016Fは最後の神戸本線用6000系として10両運用に入っています。
    6000系6016Fは1980年に製造された電車で、今どき少なくなってきた抵抗制御車。
    対して、6016Fに繋がる7000系7010Fは1984年に製造された電車で、チョッパ制御車。
    録音は6116と7010の連結面、運転台付近で録音しており、6000系と7000系の似ている様で違いがある走行音が聞けます。
    また途中、梅田〜十三間は7010の電流計、十三〜三宮間は6116の電流計+速度計をご覧いただけますが、再加速時に6000系よりも先に7000系が加速を始めてしまい、6000系が引っ張られる場面が見られます。
    抵抗制御とチョッパ制御の併結という、なかなか見られない高速走行をよくご覧ください。

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