往年の名機で聴いた貴重な受信音とQSLアーカイブス、Eternal Good News

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  • Опубликовано: 17 окт 2024
  • 往年の名機で聴いた、アメリカ、オクラホマ州に拠点を置くキリスト教宗教番組制作団体で、1991年、宣教師であったGermaine Lookwood氏によって福音放送が開始され、2004年、同氏が亡くなった後は、後任のGeorge Bryan氏がによって聖書の文言を平易に説明し、福音を伝える放送が行われていたEternal Good Newsの短波放送をご紹介します。どうぞ、貴重な受信音とQSLをお楽しみください。尚、Eternal Good Newsとは『永遠の福音』という意味のようです。また、今回ご紹介させていただく受信音は、アラブ首長国連邦のダバヤ送信所からの送信です。
    音楽: Memories
    ミュージシャン: LiQWYD
    URL: / liqwyd

Комментарии • 3

  • @3NEOgeegoo
    @3NEOgeegoo 3 месяца назад +2

    アラブ首長国連邦からの送信ということは、やはり周辺のイスラム教徒の方々に向けての放送だとおもわれますが、
    彼らにとってキリスト教の福音は、視野を広げるためのGood Newsって事なのかな🤔
    それにしても日本に向けた放送ではないと思われるのに、とても受信状態が良好ですね!
    それで思い出したんですが、ラジオ・カイロの何処向けの放送かは失念しましたが、
    とても良好に受信できた記憶がありますね😀
    意外とこの地域の放送って、日本では入りやすかったりするのかな!?

    • @Finch-hf9kv
      @Finch-hf9kv 3 месяца назад +2

      ラジオカイロは当時東南アジア向けの放送がありましたので常々良好に受信できましたね。

    • @dxersqslmuseum2645
      @dxersqslmuseum2645  3 месяца назад +1

      こんばんは🌃
      ご覧くださりありがとうございます。😀
      アフリカや中東に向けたキリスト教福音放送も多かったですよね。📻
      ラジオ・カイロは良く聴こえていましたよね。このコーナーでラジオ・カイロの受信音、QSLもご紹介させていただいておりますので宜しかったらご覧下さい。😀