70年代の国産傑作クロノグラフ!今もなお評価されるその魅力をご紹介!

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  • Опубликовано: 21 окт 2024

Комментарии • 2

  • @大橋博-u4e
    @大橋博-u4e Месяц назад +1

    お疲れ様です。ご無沙汰してます。楽しみにしていました!。レビューありがとうございます。
    文字盤はヤケでしょうね。もう半世紀経過していますし、これは保存環境によっては有りうることです。
    それこそ、ヴィンテージですよ!。根本的な劣化や、機械部分の油分の付着の影響など...。 
    クロノ針の帰零は気にしない方が良いと思いますね。
    名うての時計師でも、技術だけではクリアしかねる部分なんですよね...。
    私が所有している6138なり6139でもクロノ針のズレが起きているものもありますよ~。
    気になってプッシャーの押し過ぎでかえって不具合になる場合があります。
    あまり、気にせず、普通の時計として使うのが賢明ですよ。✌
    6138は2つ目ですが、縦向きと横向きの両バージョンがありそれぞれがケース形式にあった配置にしていますが
    スイス時計のクロノの2カウンターって、いつも横向き...。いかに当時のセイコーにセンスがあるかが解ります。

    • @Shield-pg8xi
      @Shield-pg8xi  Месяц назад +1

      お久しぶりです!拙いレビュー動画ですが、いつもご視聴いただきありがとうございます!
      帰零はやはり気にしない方が無難ですよね。一応、オーバーホールの保証期間内なので時計師さんに再調整を依頼したのですが、もし直らなかったとしても、仰る様に気にせずクロノ針を秒針として使うのもありだなぁと思っております!