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時に、どう見ても赤字にしかならないような仕事でもちゃんと果たしてくれるところが好きです。
Z世代「コスパ悪いんで、仕事辞めるわ」
しっかり資産運用しているみたいなので、多分大丈夫。
所有する船に籠ったターゲットをおびき出すためタンカー一隻チャーターした話もありましたが、報酬は老婦人のなけなしの全財産でしたね
偶に100万の報酬を得るために100億使って仕掛けを作るみたいなことするよね
原作漫画では彼と同等かそれ以上の能力を持つ相手が数名いた。だがそれらの相手を機転や工夫、策をこらして圧倒しているあたり、ゴルゴ13の強さは単なる戦闘能力や身体能力の高さのみならず、広い視野と鋭い観察眼、高い分析力、強い実行力が根底にあると思います。
彼より強いだけなら他にもいるが、総合力で彼に敵う者はいないって感じですよね
殺し屋には「後ろから近づいちゃいけない」っていうのを世に知らしめた功績は大きい!
厳密には殺し屋では無く、狙撃屋
あと、利き手を相手に預ける握手という習慣を好まないっていうのも大きい。
宇宙で人工衛星だかを狙撃する話は好きだなぁ
アメトーークで変装が下手って言われてたときは笑ったな。確かにどんな変装してても眼光が鋭すぎて只者ではない事がバレるのもわかる。
その変装も、プロを雇ったり。時に完璧なメイクを自分で行い、仕事を完遂してた。タイトルは顔のない死神だっけか?ロシアの諜報員?に変装した死の商人の殺害が依頼だったよな。
……標的を例えるのを「……2キロ先の……フットボールだ……」って冷徹に言い切る怖い男……( ̄ー ̄)
ゴルゴ13は、胆力も凄まじいものがありまして地上30メートルのビルの屋上から装備はハンドガンとブリーフのみという状態で飛び降り落下中にビルの一室にいたターゲットを射殺し、自身は深さ1メートルの貯水池に飛び込んで生還…ということをやってのけています
胆力と言えば、タイトルはバイオニックソルジャーだったかな?遺伝子操作で生まれたドーピングソルジャーと何日も対峙して最終的に勝利した話も凄かったですよね。
@@そめいちそめに様返信 ジャングルだったよね
@@aman5151 そうそう、ジャングル。互いに神経をすり減らしながらの長い対峙の中、座禅で精神統一をしながら黙々と機会を待つゴルゴと極限の緊張状態でついついドーピングに頼ってしまう遺伝子操作で生まれた兵士の姿が対照的で、それがそのまま明暗の分かれ道に繋がってしまった話。
@@aman5151 そうそう。ジャングル。座禅で精神統一をはかり極限状態を耐え抜くゴルゴと過度のドーピングで壊れていく遺伝子兵が対照的で、それがそのまま明暗を分けるのが印象的な話だった。
@@そめいちそめに様 そのバイオニックソルジャーの精子提供者がゴルゴをジャングルに届けた元米軍兵士という皮肉な因果で繋がっていた話でした
Amazonプライムで配信中ではなかったかな?ハイジャック犯を長距離射撃するシーン、ハイジャックされた機内にたまたまいて暗号で依頼された仕事をするシーン、ブラジルのジャグルを荒らし回る現地警察とチンピラを始末するシーンがアニメでは好き。ビジネスライクで先に受けた依頼の後に来た依頼は受けない。裏切った依頼者は必ず射殺する。射殺シーンを撮影しようとした人物射殺するなど、厳しいルールを持って(実はかなりの臆病者で警戒心いつも解かない)所も好き。
俺は「一人の軍隊」だ。
某最低野郎:名刺交換しよう某乙女座:ワイも
某ベトナム帰還兵も映画公開のだいぶ前に出版された原作小説日本語版の題名が「一人だけの軍隊」
2:37 例で言うなら「奴のスコープに捉えられて生き延びた人間はいないという…」の方が好き。
国際的に有名な殺し屋さんなで素性が結構明らかになってるようなのに飛行機で出入国できちゃうこんなすごい人に勝てる人いない
白ブリーフ愛用
唯一の欠点😊
早撃ちならのび太の方が速いとよく言われるけど、のび太が実際の重さの銃を使用してあの速さで抜けるかは疑問。さらにゴルゴには弾を回避する能力まであるから恐ろしい
のび太に人殺しが出来るわけが無い。でものび太はそれでいいんです…。あと、のび太の早撃ちの数値はデマですよ。
ゴルゴとのび太じゃ比較になり得ないでしょう🤔
人を56せないのび太と、人を56すときは、「処理」する程度にしか考えないメンタリティのゴルゴはどう考えてものび太は勝てないよなw次元や冴羽も、この辺のメンタリティの差で敗北しそう。ゴルゴなら冴羽と戦うとき、女性の下着投げて気を散らすくらい平気でやるだろうしw
ゴルゴは真正面からはやらずに相手の弱点を突いたり精神的に弱らせたりして狙撃することもある。
ゴルゴの何が凄いか……ガリンペイロの奴ですね……依頼主が死んだ→依頼の返答をする前だったから→報酬の屑ダイヤ(赤字)でも依頼を受けると言うのは、ビジネスマンとしても1流過ぎて、惚れる
アニメは世界情勢とかの細かい話がなくて漫画は世界情勢とかからめた話になっていてどっちも面白い。アニメまたやってほしい
俺は「アット・ピンホール」が好きだな。現実的に有り得そうな範囲だった頃が好き、非現実的な狙撃が増える頃から遠のいた。
とりあえず、あの枝豆を狙撃してほしい
俺は初期の黒人強盗が盗んできた金を受け取り了承するような人情物路線も好きだったんだが
讃美歌13番 G型トラクター依頼方法が面白かったなぁ
人工衛星を13個の破片になるよう落下させる呼び出し方は流石に出来っこないでしょ、と口あんぐりでした😅
G型トラクターにまつわる話だとGに依頼した人物の友人が、話の終盤で、依頼窓口のG型トラクターの会社の資金管理をしていたのが判明したこともありましたね。
依頼の遂行で意図せず巻き込んでしまった相手へは何かしら償いをするという所が単なる冷徹な殺人マシーンではない感じがしてなんか好き
ゴルゴのだいたいのエピソードは念入りな下準備と下調べから始まる
昔はトラブルに弱いって自銃はオート使わなかったけど、今はオートも信頼性上がったけどどうなるんだろう?
使う場面もちらほらある。ただ、それは変装した職業の携帯武器がそれだったから必然的に使っただけかもしれない。
38チーフスペシャルにはM16以上にこだわっている可能性大。よって使う使わないは別として今でもオート嫌いなのは変わらずだと思われる。
一定以上の性能があったら、後は慣れのほうが重要なのかも、パリ五輪の無課金おじさんのように
「冴羽や次元よりはるかに優れた能力を持つ男」とありますが、そもそも作品の性質が大きく異なるから比較は難しいのではないでしょうか。たとえば次元の場合、ギャグシーンに近いところもあるものの数十メートルをジャンプしたり、壁を走ったりするシーンもありますし、早撃ちで相手の頭皮のみを削り取るといった人間離れ技を示すこともあります。その時点でゴルゴよりずば抜けた能力があることになるのではないでしょうか。
ゴルゴのアニメの最終話だったかな?事故って腕を負傷、自分で麻酔無しで手術してたの凄すぎる
自分が見たアニメの記憶だと車の事故で利き腕負傷ターゲットの養子?が天才的技術の医者この医者に治してもらうが手術中麻酔はぜず酒で無表情腕は治るがターゲットは利き腕の逆で仕留める逆の腕用ライフルを現場に残すって話だ
ゴルゴの年齢は作品内の出来事から逆算すると現在80代。
80台であの性技は凄いです…うらやましい…
ゴルゴの年齢は連載が始まった時の原作者の年齢の2〜3歳上
@@user-cn7tm4eh5r連載当初の設定では「さいとうたかを先生の1歳年上で32歳」だったけど、現在は年齢不詳が公式設定で事実上、初期設定がでっかされてるんだよね。
@@user-cn7tm4eh5r 連載当初は「さいとうたかを先生の1歳年上で32歳」って設定だったけど現在は年齢不詳が公式設定になってて事実上、初期設定は撤回されてるんだよね。
@@user-cn7tm4eh5r 連載当初は「作者の1歳年上で32歳」って設定だったけど、現在は年齢不詳が公式設定になってて事実上初期設定は撤回されてるんだよね。
ゴルゴえぐい
初期は善人もターゲットにしていたが、最近はなんとなく勧善懲悪の為に最後にゴルゴに頼むのばかりになったのが残念だ。実在の著名人が登場するのも面白かった。エリツィンは出てきたけどプーチンは見なかったな。トランプ似はずっと昔の実業家時代、ターゲットになって始末されて出てたな。
213巻でもトランプらしき人を狙撃してますが…もう撃たれていたのですね。
全部は読んでないけど北朝鮮が舞台の話はまだないんでしたっけ?>ゴルゴ13
終盤に近い頃の原作では、ターゲットの悪行をこれでもか、という程描き、殺されても仕方がない奴だと読者が感じた所で、ゴルゴ13が現れて仕事を完了させる、というパターンが多かったように思います。ですから、ゴルゴの登場シーンが本当に少なかったです。ゴルゴ13がロマノフ王朝の生き残りだと匂わせる話もありましたが、もしそうだとすると、ゴルゴ13はとんでもない高齢者ということになります。突っ込み所は色々あっても名作には変わりないですね。
ロマノフ王朝の生き残りだとすると、14歳で世界を股に掛ける狙撃者になってないとつじつまが合わないので、おそらく違うでしょう。流石に14歳の男子が一人で国際線をしょっちゅう乗っていたら、どこかで保護されちゃうと思う。
罪なき人が標的だったりしたら色々キツイですね。
一般人ならゴルゴに依頼しなくても十分一般的な◯し屋雇えば良いし、裏が有ってそんな依頼したら「俺は依頼人の裏切りを一切許さない」で依頼人が◯ぬパターンかと
思考を読む能力者と戦うために、思考をゼロにする修行をしたの草。
まああのときに東郷と同じレベルの人と早撃ち対決はハラハラした
バチカンとかもゴルゴ使ってるのが、面白いよな
「俺は1人の軍隊だ…」ってセリフ思い出す
冴羽獠と能力的にどちらが上かは難しい所ですが、メンタル面やその隙の無さが評価されるでしょうね。
2人が勝負した場合、香を囮にされて獠が負ける可能性は高いでしょうね
ケンシロウより強い ケンシロウの北斗神拳は面と向かっていく その時点で暗殺拳ではないデューク東郷は何日何ヶ月、ターゲットを観て仕留める
そんなゴルゴに信頼されてる、デイブ・マッカートニーと言う更なる怪物を忘れては行けません(笑)。
スピンオフの最新話で、50dB以下の発射音の弾丸っていう難しい注文をやってのけましたからね
@@user-cn7tm4eh5r 笑えないジョークで「デイブが引退する時にゴルゴの連載が終わる」と言うのが有りましたな。
アニメの第一話だったかな?原作だとデイブにありがとうって言ってたのにカットされてたよね。
Gに依頼しよう!!
50年以上、年を取っていない‼️。😅本当に死神かも…。😱💦(笑)((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
そうそう何が怖いってそれなw1967年のイスラエルのアラブ空爆にも手貸してる☠️
波平と船の隠し子でサザエの長男という説もある。
実は宇宙人という説もある。私は人造人間説を推してますが。
サブタイ別名『私を離さないで』or『約束のネバーランド』ww
デューク東郷、読者が生きている内に最終回はくるのですか?10%の才能と20%の努力…そして、30%の臆病さ…残る40%は…運だろう…な…
さいとう・たかを氏はお亡くなりになりましたが、さいとう・プロダクションが連載を継続していくことになりました。読者が生きているうちに最終回を迎える可能性は極めて低くなりました。
@@外の人001 『HAPPY・END』という作品でゲーリー・ライトニングという漫画を連載していた漫画家が偽造殺人をゴルゴ13に依頼する話があって、ゴルゴ13は約束通りに心臓へ狙撃したけどその時に熱烈なファンが拳銃を発砲して防弾用具が割れて心臓を貫通して即死。現場で絶望するアシスタントに出版社側のお偉いさんが「ゲーリー・ライトニングは不死身だ!」と激を飛ばして続編を描かせる・・・さいとう・たかを氏の遺言だったのかもしれない
こんな方が、いても依頼する人がいるから驚きだ!
今のゴルゴは何代目なんだろう
ゴルゴは襲名方式という可能性もありそうですね?
笑えないジョーク、「大統領専用車は、ゴルゴの意見を聞いて作って居る」と言うのが有りますな(笑)。
あれ? 拳銃はコルトデティクティブじゃありませんでしたっけ?
ぶっちゃけ、拳銃に関してはいろいろ使ってる。M36がメインだけど、ネオナチと闘うときはM29使ってたしパイソンを持っていたこともある。
東郷は貯金も2兆円以上あるのだあ〜〜
それをまるっと寄付しちゃいましたよね。自分の正体を探るヤツラの目眩ましに。😂
別荘 マンションもネ 大金持ちかぁ~好きになってもいいですか ちなみにG13のクオカード当たったよ 明美
何故街中華には必ずといっていいほどゴルゴ13があるんだろう?
おっさんになると面白く感じるようになった漫画
はぇ〜、こんなエピソードあったんや。まあ水面跳弾は6〜8度くらいの角度までなんだけどな。それ以上の仰角だと水中に入っちゃう。しかも尖頭弾ならもっと角度が浅くないと無理や。ソースはスローモーガイズいうスーパースロー系動画の水面跳弾テストやで。
高校の頃の担任のアダ名がゴルゴだった💀
黒板に板書しているときは後ろにいられん。
@@由夫板橋 多分代々先輩らから呼ばれてたアダ名と思う俺らを受け持つ前から呼ばれてた(笑)
ゴルゴ13の最大の謎は報酬として受け取ってスイス銀行に預けた大金を何に使っているのかという事。正直、そこは設定がないんじゃないかなぁ。
ゴルゴは健康管理の為に病院船を所有し常駐では無いが医師も複数人雇っています又自分への依頼の連絡人も雇っています情報屋や武器職人等協力者にも気前よく報酬を払っているので経費は意外とかかっていると思われます
@@m.e7819 さんたしかにそうですねぇ。それでもやっぱりお金はかなりたまっているはず。そこまでして殺し屋になった動機がよくわからないですね~。成り行きかもしれないけど。。。もしかしたらお金が目的じゃなくって殺しそのものに生きがいを感じているのかも。
たしか、資産運用してる設定があったような……🤔ただ前述の通り、自身のメンテナンス、マッカートニーへの武器の依頼、狙撃に掛かる膨大なコストに依頼料の多くはそこに費やされていそうですね〜
@@RX-450h さん確かに現実的に考えれば全くそのとおりなんです。でもフィクションなんで、なんかこうもっとカッコいい裏設定があってほしいなぁ…なんてねw
@@UltraChuken わかります、ロマンですよね笑潮流激る南沙でもありましたが、2兆円という金額はあらゆることが可能なので、夢は広がりますね笑
ゴルゴ13四国にも来てたよね
瀬戸大橋に仕掛けられた爆弾をゴルゴ13が解除する話でしたね。
高松でのイベントの事件の際ですね。瀬戸大橋に機関車10両だったかを走らせてターゲットの爆弾の位置をずらして狙撃する話。高松では公安ぽい人達がC国の工作員と戦っていましたが、あの会場のモデルになったビルは仕事で何度か行ってましたのでちょっと感慨深かった。京都にも何度か来ていますね。動画でゴルゴが弓を引くシーンを映していましたが、京都で暗○弓術を取得したときのカットですね。
ゴルゴまだスイス銀行使ってるのかな?クレディ・スイスは潰れたけど
クライアントは殺してくれさえすれば方法は問わないだろうに、こういう狙撃困難なところでなんでわざわざ狙撃することにこだわっちゃうかなぁって思うことがある。
ゴルゴの場合はまず確実な退路を確保する事前提で行動するからね。目撃者や証拠があがるのを防ぐために困難な狙撃を選択していると思う。後はタイムスケジュール的な問題もあると思う。
実は、こっそり代替わりしてたりして...?
ゴルゴの射撃能力だけ切り抜いて羅列したら、なろう系と勘違いされそうやな
跳弾もなにも、どう考えても弾丸はそのまま水中に潜っていくような気がするが。
フルメタルジャケット弾で入射角が低いと、水面でも跳弾しやすくなると思います。↓水面で跳弾させ標的に命中させる参考動画ですruclips.net/video/34LkAaQh8l8/видео.html
イヤイヤ、揺れるヘリ、風、波打つ水面、水面からターゲットまでの到達時間、しかも2人絶対無理ですって!😂
ゴルゴの出身ってなんか群馬っぽい
今ではゴルゴ13への依頼料は$300万かよ。オレが単行本を読んでいた頃は$20万だったのに・・・。これも円安の影響か?
ゴルゴ13が万能なのはゴルゴがひと
ふむ
ゴルゴ13って本当は何人目なんだろうか?作者も"代替わり"したし…
………。
女たちは偶発的に狙撃できる波をたてなくてはならない
漫画界最強のガンマンは野比のび太という話し
ないわ。のび太にコルトパイソンでも持たせて撃たせたら重さでマトモに狙いすらつけられないんじゃないかな?のび太ってしょせんはちょっと運動音痴の小学生だし、のび太の早打ちは軽くて撃ちやすいドラえもんの道具の銃によるものが大きいし。
のび太のあの数値はデマなのに、狂信的に信じてる人いますよね…
@@清司鹿島 何でコルトパイソン使わなきゃならないんだ?
滅茶苦茶軽くて使いやすい性能の未来の銃使っていて『のび太最強!』とかwせめてコルトパイソンみたいな現代の拳銃使って全く同じパフォーマンスを発揮出来るならともかく。
@@カッパのかぁたん オリンピック競技ならのび太は最強クラスだろうけど、裏社会では、のび太の当たり前の死生観が邪魔して絶対に活躍出来ないし、そっちの世界にも踏み込まない。スポーツ競技としてならのび太は強いが、果たし合いなら、ほぼ勝てないタイプ。
時に、どう見ても赤字にしかならないような仕事でもちゃんと果たしてくれるところが好きです。
Z世代「コスパ悪いんで、仕事辞めるわ」
しっかり資産運用しているみたいなので、多分大丈夫。
所有する船に籠ったターゲットをおびき出すためタンカー一隻チャーターした話もありましたが、報酬は老婦人のなけなしの全財産でしたね
偶に100万の報酬を得るために100億使って仕掛けを作るみたいなことするよね
原作漫画では彼と同等かそれ以上の能力を持つ相手が数名いた。
だがそれらの相手を機転や工夫、策をこらして圧倒しているあたり、ゴルゴ13の強さは単なる戦闘能力や身体能力の高さのみならず、広い視野と鋭い観察眼、高い分析力、強い実行力が根底にあると思います。
彼より強いだけなら他にもいるが、総合力で彼に敵う者はいないって感じですよね
殺し屋には「後ろから近づいちゃいけない」っていうのを世に知らしめた功績は大きい!
厳密には殺し屋では無く、狙撃屋
あと、利き手を相手に預ける握手という習慣を好まないっていうのも大きい。
宇宙で人工衛星だかを狙撃する話は好きだなぁ
アメトーークで変装が下手って言われてたときは笑ったな。確かにどんな変装してても眼光が鋭すぎて只者ではない事がバレるのもわかる。
その変装も、プロを雇ったり。
時に完璧なメイクを自分で行い、仕事を完遂してた。
タイトルは顔のない死神だっけか?
ロシアの諜報員?に変装した死の商人の殺害が依頼だったよな。
……標的を例えるのを「……2キロ先の……フットボールだ……」って冷徹に言い切る怖い男……( ̄ー ̄)
ゴルゴ13は、胆力も凄まじいものがありまして
地上30メートルのビルの屋上から装備はハンドガンとブリーフのみという状態で飛び降り
落下中にビルの一室にいたターゲットを射殺し、自身は深さ1メートルの貯水池に飛び込んで生還…
ということをやってのけています
胆力と言えば、タイトルはバイオニックソルジャーだったかな?遺伝子操作で生まれたドーピングソルジャーと何日も対峙して最終的に勝利した話も凄かったですよね。
@@そめいちそめに様返信 ジャングルだったよね
@@aman5151 そうそう、ジャングル。互いに神経をすり減らしながらの長い対峙の中、座禅で精神統一をしながら黙々と機会を待つゴルゴと極限の緊張状態でついついドーピングに頼ってしまう遺伝子操作で生まれた兵士の姿が対照的で、それがそのまま明暗の分かれ道に繋がってしまった話。
@@aman5151 そうそう。ジャングル。座禅で精神統一をはかり極限状態を耐え抜くゴルゴと過度のドーピングで壊れていく遺伝子兵が対照的で、それがそのまま明暗を分けるのが印象的な話だった。
@@そめいちそめに様 そのバイオニックソルジャーの精子提供者がゴルゴをジャングルに届けた
元米軍兵士という皮肉な因果で繋がっていた話でした
Amazonプライムで配信中ではなかったかな?
ハイジャック犯を長距離射撃するシーン、ハイジャックされた機内にたまたまいて暗号で依頼された仕事をするシーン、ブラジルのジャグルを荒らし回る現地警察とチンピラを始末するシーンがアニメでは好き。
ビジネスライクで先に受けた依頼の後に来た依頼は受けない。裏切った依頼者は必ず射殺する。射殺シーンを撮影しようとした人物射殺するなど、厳しいルールを持って(実はかなりの臆病者で警戒心いつも解かない)所も好き。
俺は「一人の軍隊」だ。
某最低野郎:名刺交換しよう
某乙女座:ワイも
某ベトナム帰還兵も映画公開のだいぶ前に出版された原作小説日本語版の題名が「一人だけの軍隊」
2:37 例で言うなら「奴のスコープに捉えられて生き延びた人間はいないという…」の方が好き。
国際的に有名な殺し屋さんなで素性が結構明らかになってるようなのに飛行機で出入国できちゃうこんなすごい人に勝てる人いない
白ブリーフ愛用
唯一の欠点😊
早撃ちならのび太の方が速いとよく言われるけど、のび太が実際の重さの銃を使用してあの速さで抜けるかは疑問。さらにゴルゴには弾を回避する能力まであるから恐ろしい
のび太に人殺しが出来るわけが無い。
でものび太はそれでいいんです…。
あと、のび太の早撃ちの数値はデマですよ。
ゴルゴとのび太じゃ比較になり得ないでしょう🤔
人を56せないのび太と、人を56すときは、「処理」する程度にしか考えないメンタリティのゴルゴはどう考えてものび太は勝てないよなw
次元や冴羽も、この辺のメンタリティの差で敗北しそう。
ゴルゴなら冴羽と戦うとき、女性の下着投げて気を散らすくらい平気でやるだろうしw
ゴルゴは真正面からはやらずに相手の弱点を突いたり精神的に弱らせたりして狙撃することもある。
ゴルゴの何が凄いか……ガリンペイロの奴ですね……依頼主が死んだ→依頼の返答をする前だったから→報酬の屑ダイヤ(赤字)でも依頼を受けると言うのは、ビジネスマンとしても1流過ぎて、惚れる
アニメは世界情勢とかの細かい話がなくて漫画は世界情勢とかからめた話になっていてどっちも面白い。
アニメまたやってほしい
俺は「アット・ピンホール」が好きだな。
現実的に有り得そうな範囲だった頃が好き、非現実的な狙撃が増える頃から遠のいた。
とりあえず、あの枝豆を狙撃してほしい
俺は初期の黒人強盗が盗んできた金を受け取り了承するような人情物路線も好きだったんだが
讃美歌13番 G型トラクター
依頼方法が面白かったなぁ
人工衛星を13個の破片になるよう落下させる呼び出し方は流石に出来っこないでしょ、と口あんぐりでした😅
G型トラクターにまつわる話だとGに依頼した人物の友人が、
話の終盤で、依頼窓口のG型トラクターの会社の資金管理をしていたのが
判明したこともありましたね。
依頼の遂行で意図せず巻き込んでしまった相手へは何かしら償いをするという所が単なる冷徹な殺人マシーンではない感じがしてなんか好き
ゴルゴのだいたいのエピソードは念入りな下準備と下調べから始まる
昔はトラブルに弱いって自銃はオート使わなかったけど、今はオートも信頼性上がったけどどうなるんだろう?
使う場面もちらほらある。ただ、それは変装した職業の携帯武器がそれだったから必然的に使っただけかもしれない。
38チーフスペシャルにはM16以上にこだわっている可能性大。よって使う使わないは別として今でもオート嫌いなのは変わらずだと思われる。
一定以上の性能があったら、後は慣れのほうが重要なのかも、パリ五輪の無課金おじさんのように
「冴羽や次元よりはるかに優れた能力を持つ男」とありますが、そもそも作品の性質が大きく異なるから比較は難しいのではないでしょうか。
たとえば次元の場合、ギャグシーンに近いところもあるものの数十メートルをジャンプしたり、壁を走ったりするシーンもありますし、早撃ちで相手の頭皮のみを削り取るといった人間離れ技を示すこともあります。その時点でゴルゴよりずば抜けた能力があることになるのではないでしょうか。
ゴルゴのアニメの最終話だったかな?
事故って腕を負傷、自分で麻酔無しで手術してたの凄すぎる
自分が見たアニメの記憶だと車の事故で利き腕負傷
ターゲットの養子?が天才的技術の医者
この医者に治してもらうが手術中麻酔はぜず酒で無表情
腕は治るがターゲットは利き腕の逆で仕留める
逆の腕用ライフルを現場に残すって話だ
ゴルゴの年齢は作品内の出来事から逆算すると現在80代。
80台であの性技は凄いです…うらやましい…
ゴルゴの年齢は連載が始まった時の原作者の年齢の2〜3歳上
@@user-cn7tm4eh5r連載当初の設定では「さいとうたかを先生の1歳年上で32歳」だったけど、現在は年齢不詳が公式設定で事実上、初期設定がでっかされてるんだよね。
@@user-cn7tm4eh5r 連載当初は「さいとうたかを先生の1歳年上で32歳」って設定だったけど現在は年齢不詳が公式設定になってて事実上、初期設定は撤回されてるんだよね。
@@user-cn7tm4eh5r 連載当初は「作者の1歳年上で32歳」って設定だったけど、現在は年齢不詳が公式設定になってて事実上初期設定は撤回されてるんだよね。
ゴルゴえぐい
初期は善人もターゲットにしていたが、最近はなんとなく勧善懲悪の為に最後にゴルゴに頼むのばかりになったのが残念だ。実在の著名人が登場するのも面白かった。エリツィンは出てきたけどプーチンは見なかったな。トランプ似はずっと昔の実業家時代、ターゲットになって始末されて出てたな。
213巻でもトランプらしき人を狙撃してますが…もう撃たれていたのですね。
全部は読んでないけど北朝鮮が舞台の話はまだないんでしたっけ?>ゴルゴ13
終盤に近い頃の原作では、ターゲットの悪行をこれでもか、という程描き、殺されても仕方がない奴だと読者が感じた所で、ゴルゴ13が現れて仕事を完了させる、というパターンが多かったように思います。ですから、ゴルゴの登場シーンが本当に少なかったです。
ゴルゴ13がロマノフ王朝の生き残りだと匂わせる話もありましたが、もしそうだとすると、ゴルゴ13はとんでもない高齢者ということになります。
突っ込み所は色々あっても名作には変わりないですね。
ロマノフ王朝の生き残りだとすると、14歳で世界を股に掛ける狙撃者になってないとつじつまが合わないので、
おそらく違うでしょう。流石に14歳の男子が一人で国際線をしょっちゅう乗っていたら、どこかで保護されちゃうと思う。
罪なき人が標的だったりしたら色々
キツイですね。
一般人ならゴルゴに依頼しなくても十分一般的な◯し屋雇えば良いし、裏が有ってそんな依頼したら「俺は依頼人の裏切りを一切許さない」で依頼人が◯ぬパターンかと
思考を読む能力者と戦うために、思考をゼロにする修行をしたの草。
まああのときに東郷と同じレベルの人と早撃ち対決はハラハラした
バチカンとかもゴルゴ使ってるのが、面白いよな
「俺は1人の軍隊だ…」ってセリフ思い出す
冴羽獠と能力的にどちらが上かは難しい所ですが、メンタル面やその隙の無さが評価されるでしょうね。
2人が勝負した場合、香を囮にされて獠が負ける可能性は高いでしょうね
ケンシロウより強い
ケンシロウの北斗神拳は面と向かっていく その時点で暗殺拳ではない
デューク東郷は何日何ヶ月、ターゲットを観て仕留める
そんなゴルゴに信頼されてる、デイブ・マッカートニーと言う更なる怪物を忘れては行けません(笑)。
スピンオフの最新話で、50dB以下の発射音の弾丸っていう難しい注文をやってのけましたからね
@@user-cn7tm4eh5r 笑えないジョークで「デイブが引退する時にゴルゴの連載が終わる」と言うのが有りましたな。
アニメの第一話だったかな?
原作だとデイブにありがとうって言ってたのにカットされてたよね。
Gに依頼しよう!!
50年以上、年を取っていない‼️。😅
本当に死神かも…。😱💦(笑)
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
そうそう何が怖いってそれなw
1967年のイスラエルのアラブ空爆にも手貸してる☠️
波平と船の隠し子でサザエの長男という説もある。
実は宇宙人という説もある。
私は人造人間説を推してますが。
サブタイ別名『私を離さないで』or
『約束のネバーランド』ww
デューク東郷、読者が生きている内に最終回はくるのですか?
10%の才能と20%の努力…そして、30%の臆病さ…残る40%は…運だろう…な…
さいとう・たかを氏はお亡くなりになりましたが、
さいとう・プロダクションが連載を継続していくことになりました。
読者が生きているうちに最終回を迎える可能性は極めて低くなりました。
@@外の人001 『HAPPY・END』という作品でゲーリー・ライトニングという漫画を連載していた漫画家が偽造殺人をゴルゴ13に依頼する話があって、ゴルゴ13は約束通りに心臓へ狙撃したけどその時に熱烈なファンが拳銃を発砲して防弾用具が割れて心臓を貫通して即死。現場で絶望するアシスタントに出版社側のお偉いさんが「ゲーリー・ライトニングは不死身だ!」と激を飛ばして続編を描かせる・・・さいとう・たかを氏の遺言だったのかもしれない
こんな方が、いても依頼する人がいるから驚きだ!
今のゴルゴは何代目なんだろう
ゴルゴは襲名方式という可能性もありそうですね?
笑えないジョーク、「大統領専用車は、ゴルゴの意見を聞いて作って居る」と言うのが有りますな(笑)。
あれ? 拳銃はコルトデティクティブじゃありませんでしたっけ?
ぶっちゃけ、拳銃に関してはいろいろ使ってる。M36がメインだけど、ネオナチと闘うときはM29使ってたし
パイソンを持っていたこともある。
東郷は貯金も2兆円以上あるのだあ〜〜
それをまるっと寄付しちゃいましたよね。自分の正体を探るヤツラの目眩ましに。😂
別荘 マンションもネ 大金持ちかぁ~好きになってもいいですか ちなみにG13のクオカード当たったよ 明美
何故街中華には必ずといっていいほどゴルゴ13があるんだろう?
おっさんになると面白く感じるようになった漫画
はぇ〜、こんなエピソードあったんや。まあ水面跳弾は6〜8度くらいの角度までなんだけどな。それ以上の仰角だと水中に入っちゃう。しかも尖頭弾ならもっと角度が浅くないと無理や。
ソースはスローモーガイズいうスーパースロー系動画の水面跳弾テストやで。
高校の頃の担任のアダ名がゴルゴだった💀
黒板に板書しているときは後ろにいられん。
@@由夫板橋
多分代々先輩らから呼ばれてたアダ名と思う
俺らを受け持つ前から呼ばれてた(笑)
ゴルゴ13の最大の謎は
報酬として受け取ってスイス銀行に預けた大金を何に使っているのかという事。
正直、そこは設定がないんじゃないかなぁ。
ゴルゴは健康管理の為に病院船を所有し常駐では無いが医師も複数人雇っています
又自分への依頼の連絡人も雇っています
情報屋や武器職人等協力者にも気前よく報酬を払っているので経費は意外とかかっていると思われます
@@m.e7819 さん
たしかにそうですねぇ。
それでもやっぱりお金はかなりたまっているはず。
そこまでして殺し屋になった動機がよくわからないですね~。
成り行きかもしれないけど。。。
もしかしたらお金が目的じゃなくって
殺しそのものに生きがいを感じているのかも。
たしか、資産運用してる設定があったような……🤔
ただ前述の通り、自身のメンテナンス、マッカートニーへの武器の依頼、狙撃に掛かる膨大なコストに依頼料の多くはそこに費やされていそうですね〜
@@RX-450h さん
確かに現実的に考えれば全くそのとおりなんです。
でもフィクションなんで、
なんかこうもっとカッコいい裏設定があってほしいなぁ…なんてねw
@@UltraChuken
わかります、ロマンですよね笑
潮流激る南沙でもありましたが、2兆円という金額はあらゆることが可能なので、夢は広がりますね笑
ゴルゴ13四国にも来てたよね
瀬戸大橋に仕掛けられた爆弾をゴルゴ13が解除する話でしたね。
高松でのイベントの事件の際ですね。瀬戸大橋に機関車10両だったかを走らせてターゲットの爆弾の位置をずらして狙撃する話。高松では公安ぽい人達がC国の工作員と戦っていましたが、あの会場のモデルになったビルは仕事で何度か行ってましたのでちょっと感慨深かった。
京都にも何度か来ていますね。動画でゴルゴが弓を引くシーンを映していましたが、京都で暗○弓術を取得したときのカットですね。
ゴルゴまだスイス銀行使ってるのかな?クレディ・スイスは潰れたけど
クライアントは殺してくれさえすれば方法は問わないだろうに、こういう狙撃困難なところでなんでわざわざ狙撃することにこだわっちゃうかなぁって思うことがある。
ゴルゴの場合はまず確実な退路を確保する事前提で行動するからね。
目撃者や証拠があがるのを防ぐために困難な狙撃を選択していると思う。
後はタイムスケジュール的な問題もあると思う。
実は、こっそり代替わりしてたりして...?
ゴルゴの射撃能力だけ切り抜いて羅列したら、なろう系と勘違いされそうやな
跳弾もなにも、どう考えても弾丸はそのまま水中に潜っていくような気がするが。
フルメタルジャケット弾で入射角が低いと、水面でも跳弾しやすくなると思います。
↓水面で跳弾させ標的に命中させる参考動画です
ruclips.net/video/34LkAaQh8l8/видео.html
イヤイヤ、揺れるヘリ、風、波打つ水面、水面からターゲットまでの到達時間、しかも2人
絶対無理ですって!😂
ゴルゴの出身ってなんか群馬っぽい
今ではゴルゴ13への依頼料は$300万かよ。
オレが単行本を読んでいた頃は$20万だったのに・・・。
これも円安の影響か?
ゴルゴ13が万能なのは
ゴルゴがひと
ふむ
ゴルゴ13って本当は何人目なんだろうか?作者も"代替わり"したし…
………。
女たちは偶発的に狙撃できる波をたてなくてはならない
漫画界最強のガンマンは野比のび太という話し
ないわ。
のび太にコルトパイソンでも持たせて撃たせたら重さでマトモに狙いすらつけられないんじゃないかな?
のび太ってしょせんはちょっと運動音痴の小学生だし、のび太の早打ちは軽くて撃ちやすいドラえもんの道具の銃によるものが大きいし。
のび太のあの数値はデマなのに、狂信的に信じてる人いますよね…
@@清司鹿島 何でコルトパイソン使わなきゃならないんだ?
滅茶苦茶軽くて使いやすい性能の未来の銃使っていて『のび太最強!』とかw
せめてコルトパイソンみたいな現代の拳銃使って全く同じパフォーマンスを発揮出来るならともかく。
@@カッパのかぁたん オリンピック競技ならのび太は最強クラスだろうけど、裏社会では、のび太の当たり前の死生観が邪魔して絶対に活躍出来ないし、そっちの世界にも踏み込まない。
スポーツ競技としてならのび太は強いが、果たし合いなら、ほぼ勝てないタイプ。