トリスタンとイゾルデの前奏曲を楽譜から見てみよう!オーケストレーションが上手いワーグナーはどんな重ね方をしてきたのか.....

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 31 янв 2025

Комментарии • 3

  • @user-vb5fc4yz8o
    @user-vb5fc4yz8o 10 месяцев назад +1

    新国立劇場で『トリスタンとイゾルデ』を鑑賞する予定なのでとても参考になりました!舞台芸術だけでなく、作品の音楽的な面もいっそう楽しめそうです。

    • @EikiMiyauchi
      @EikiMiyauchi  10 месяцев назад +2

      コメントありがとうございます!
      そうなんですね、ここで喋れたことは全体で見たら小さなことかもしれませんが、そのように言っていただけて嬉しいです! 是非楽しんでくださいー!

  • @2001banekuro
    @2001banekuro 8 месяцев назад

    革新的な書法をサクサクと書いてしまったのは驚きだが、同時並行的に「ニーベルングの指輪」の作曲も進めていたので、そこでの実験成果も巻き込めたのかな。
    時期的に「ヴァルキューレ」と「ジークフリート」の端境期誕生したのが「トリスタンとイゾルデ」なのが、なかなか意味深。
    「ジークフリート」以前はあまり音楽的意味の無い「相の手」じみた伴奏箇所もあったが、以降は「神々の黄昏」ラストまで、オケが壮大に流れ続ける。
    同じような現象が「トリスタンとイゾルデ」内で生じているように聞こえるが。