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0:00 DT50(改65)ナラシ運転の成績発表0:51 ナラシ運転完了!でも中身はどうなってる・・・?1:49 シリンダーヘッドをはぐる2:40 シリンダー外してピストンとご対面3:08 成績発表①ピストン4:00 なぜこうなった?シリンダーヘッドのガスケット5:05 成績発表②シリンダーの内壁6:24 光を当てて傷を見てみる7:02 ピストンのクリアランスはどうなったか?8:24 ポートの大きさと位置を平面化してみたい!12:30 排気ポートの相違点について13:45 次回はポート加工に挑みます!
このまま乗ったら!どぅなるか他人事とは思いますが!その先が見たいです!
いつもありがとうございますならしは成功かと思います。もともとクリアランスがキツキツだったものが、気持ちよく動くようになったのがその証拠ホーニングして表面を慣らしてあげればさらに良くなるかと・・・新しいシリンダーはこうやってフッティングされて良くなっていくんじゃないのでしょうか。エンジンは育てていくものなんですね。ポート加工楽しみです。世界に一つだけのテツさんのエンジン・・・激熱です。
2ストロークの排気ポートの高さで圧縮比が決まります。排気ポートの上から圧縮比上死点までが実容積で、実容積プラス燃焼容積割る燃焼積容積が、圧縮比になります。2ミリも違えば、相当圧縮比が高いと思います。多分排気ポート小さいので、デトネが出てないのかと思います。セカンドリング下の黒さが気になります。ブローダウンが多いですね。リングのヘタリか、リング溝のバッククリアランスが大きいかも知れません?
新品の状態でクリアランスがきついようであればメーカーの加工ミスです、内燃機屋に持ち込んで測定し基準値にホーニングです寸法にもよりますが、ナラシでクリアランスは適正化できません、ナラシ完了後クロスハッチが残らないといけません部分的にアタリの強い所は、YAMAHAのマニュアルに従ってペーパーでラッピングします
動画を見て気付いたのは何点か有りますがその中で誰も書かれて無かったものを書き込みします。第3掃気ポート(ジェットポート)が他に比べて低すぎて上手く新気との入れ替えが出来て無く燃焼室が余計に黒く成ってるんじゃないかな?通常純正の吸気ポートがそうなってますが第3掃気(ジェットポート)と第1,2掃気ポート上側が大体同じラインです。後掃気ポートの全体的に吹き出す角度も大事です。おそらく何かのシリンダーをボーリングしてる物だとするとそれもおかしくなってる可能性が有るので純正のシリンダーと同じ感じなる様に直した方が良いかと。ポート修正する時ポートの広さは出来るだけ変えない方が良いと思います。理由は下手に広げると流速が下がってしまいそれでまた本来の性能を引き出せ無くなる可能性が有るからです。文字で起こすのとわかり辛いですが掃気で集めてジェットで追い出す感じなのでその辺がおかしく成ってると上手く新気との入れ替えが出来なく本来の燃焼が出来ないのでボアアップによってトルク自体は上がりますが回転上昇やレスポンスが本来より悪くなります。他傷関係は他の方も書いてるのでそれでいいと思います。
テツさん、相変わらずサイコーに面白いです。嘘ついてりゃばれないって・・・爆笑傷は#400位の耐水ペーパーで軽く削れば大丈夫です。それよりピストンリングの合い口が狭すぎるのでは?傷は合い口隙間が少なかったために付いた感じです。シリンダーの排気ポートの上まで傷が入ってるし、ピストン上部には傷が無いように見えます。ボアアップすると接触面積が増えるので、オイル量がもっと必要になります。オイルポンプのケーブルを上げて多めにした方が良いです。ちなみにRZ250とRZ350はオイルポンプのギヤ比が違います。350の方が吐出量が多くなっています。ポート加工は案ずるより産むが易しです。ノーマルのポートの高さを超えないように削れば大丈夫です。逆三角形とか、あまり気にしなくても大丈夫です。ノーマルのポートより高くして、例のチャンバーを付けると・・・壊れるまで超ピーキーになりますよー。ウププ・・・これからも楽しんでくださいね~。応援していますよ。
自分も高校生のときにMBX50のポート研磨を父にやってもらったことを思い出します😊本当によく回るエンジンだったな〜
ポートは斜めに出ていることが多いので、ボアアップすると、ポートのいちが変わります。だから、65ccくらいの排気量ならノーマルシリンダーのボアアップが経済的ですから、それはノーマルのボアアップ版でしょう!
やってますね❢シリンダー内壁の平面化❢昔、やってましたね✌️シリンダーの傷は、目をつぶって……排気ポートの角Rを小さくならないように1mm上に広げるのかな?ピストンスカート部の周方向にある機械加工跡を平滑化したいです。
自分と同じ状態です!この間ボアアップして、バラしてみたらガスケットがくっついていて買いなおしました、次回のポート加工が楽しみですね!
お疲れ様です。新しいエンジン造りってそういうもんじゃないですかね!飽くなき挑戦!頑張って下さい。次回も楽しみにしています。
テツさん、どんどん沼の深みにハマって行きますねぇwww先人の作った道を歩かずに我が道を往く(逝く!?)テツさん漢ですね‼︎
お疲れ様です。 そして… ガスケットwww ありえない話なのにカビなのかと思っちゃったw慣らし運転、もう少し大人しく長時間必要だったのかな。排気ポート付近の傷、燃焼時の熱の関係とかもあるのかな。そして気になることがもう一つ。映像ではよくわからないのですが、ヘッドの内側の打痕のような傷のようなもの。異物が混入して少しの時間でも暴れて殴打したのかな。だとすればピストンの傷やシリンダーの傷も辻褄が合うし。んでもまあようわからんけど怪しんで楽しんで下さいw 応援しております。
私にはポート加工って言葉の意味も良くわからないのですが、やっちゃいけない領域に手を出すぞ!みたいなドキドキ感があって楽しみです。冒険ですね。上手い方向に行きますように!!!
「無謀なのはわかってるんですよ、だけども、やってみたい!」う〜ん、凄くよくわかる!
大陸製品は精度良くないのでピストンとシリンダーの膨張率までは考慮されて製造していないし、特にシリンダー下部スリーブ肉厚が薄くなっているので過多熱膨張してしまいます。今回ポート研磨とホーニングして組み直せば、良い状態になると思います。60歳近いジジーですが私も37年間放置していた同じ型式のエンジン(RZ50 5R2)をイジって遊んでおります。原チャリはイジって試乗すると即座に違いが分かるからおもろいですよね(*^-^*)次の走行動画楽しみにしております。
見ると吸気側に傷があると思うのですが、合ってますかね?基本的には排気側はハピスンとシリンダーが離れる力が、吸気側は吸い寄せられる力が起きるので、そのせいかな?まぁどうしても精度では純正に劣るのでこんなもんかと。あとは角のバリとか処理とかの問題もあるのかと...少なくともこのくらいの傷というか、痕なら問題ないと思っていいと思います。
アタリを付けるだけじゃなくアタリを取り除くまでが慣らしなので、自分なら抱き着きの跡がなければOKと思っちゃいます。
多分回しすぎが原因でしょうね。改善されない場合はオイル量を増やすしか(オイルポンプオミットしてガソリンに直に混合)ないかもしれません。
私ならこんなもんじゃね?って納得しますね。気になる傷はホーミングで上書きして、リングの隙間を測定するのと圧縮値が正常ならOKかなって感じで。ガスケットのもけもけは謎ですが...
スラスト方向の傷ならピストンの首振りと言いたいけど全周ならやっぱクリアランス不足か異物噛み込みとかですかね。識者のコメント期待してます。
慣らし運転中は必ず混合油にしなきゃならないみたいですね。分離給油で走っていたのであればおそらくそれが原因かもしれません。
KDX125のピストンとリング交換して100kmほど走行してエンジンを開けたら吸気排気に縦傷、サイドは傷がない感じでした。新しいピストンは純正で黒いコーティングがしてあり初期馴染みを良くするとか? シリンダーも新品なら結果が違ったのかもしれませんが2stはこんなものなのかも
何はともあれエンジン壊れなくて良かった良かった😅DTちゃん愛着あるバイクですからね〜❤
別にシリンダーは問題無いですね。スカートの傷は若干の振れが出てるせいでは?ガスケットはオイルを薄く塗ってあげるとバラす時意外と綺麗に取れます。
ポートのバリでピストンに傷が入り、シリンダーも削った?
初めてコメントさせて頂きますまずシリンダーの縦傷ですが、少しシリンダーとピストンとのクリアランスがキツイと思いますただ耐水ペーパーで擦ればなんとかなると思いますその際、縦方向にではなく横方向(ホーニング傷になる様に)磨けは治ると思います適切なクリアランスだと、もう少し楽にピストンが上下に動くと思いますピストンの熱膨張もありますけどやりすぎない様にボアアップしたら水温管理も大事になります
シリンダーのクリアランスがきつい部分があったみたいですね、ホーニングしてあげたら大丈夫です2STオイル焼き付きが怖いようでしたらAZオイルのプレミアム2サイクルオイルを使用してみて下さい、非常に高性能なオイルですのでお勧めです
ポート加工してまた慣らし運転、濃いめの燃調、混合も忘れずに😙
吹き抜けが少し多い感じがします。リングのバッククリアランスが多いのかな?ピストンの形状が適正で無いのかな?初期慣らしを上手くするには、ピストンとリングのWPC加工をすると良いかも知れません。
黒鉛入りのガスケットだとボロボロいきますね。シリンダーの傷はそんなもんな気がします。ピストンの当たりがキツいところ磨けばok
シリンダーとピストンのクリア欄すっは1000分の65位い取ればココまで傷ずが出来なかったかと!更に、吸気、掃気、排気ポートのピストン当たり面に面取りは効果的かも……まっ何れにしても、ピストンとリング交換してシリンダーにペーパー当ててぶん回してみて下さいな!!!
お疲れ様です。わたくしも今、2ストキャノピーのノーマル排気量サイズのシリンダーをポート加工の予定をしてまして、いろんな動画を参考にしながら、ポートの形状はどうか、とか、工具は何が必要かを検討しているところなんで、すんごく楽しみです。
傷に関しては組み込む際にクリアランスがタイトな感じだったのでこの辺りが原因かな?と思いました、詳しくは識者の助言待ちですかね。
ボアアップシリンダーのウォータージャケットの吸気側に三角の出っ張りがあるので5本シリンダースタッドのTDR系シリンダーが元になってるのではないでしょうか?ポート位置の移動に分厚いベースガスケット+ヘッドの面研って触り方もありましたねぇ
お疲れ様で御座います。ガスケットはオイル塗って組み込みするとくっつきません。 ピストンの吹き抜け気になります。圧縮高過ぎの予感、空冷ならもっと酷くなるかな、、、2ストエンジンチューニングは、抱きついてナンボですからね〜😂
慣らし中のシリンダはこんなものでしょう気にする必要はなさそうですねただ、黒すぎるので下が濃いのかもしれません
新しいエンジンやしまぁまぁな汚れ具合やからいいと思います😅まだまだ走り込まないとイカンちゃ〜😢ツーリング程度走って結果を出そうよ~🎉お疲れ様です😊
ノーマルとボアアップのシリンダーって径はあってるんですかね?傷の具合は許容範囲内ですか?モンキーとかのボアアップキットよりもしっくりいってないような気がします。
楽しいそうですね♪組み込み前に、ポートのバリ取りはした方が良かったかもですね。あと、シリンダー下にガスケット入れて、ポートタイミング変更する手もありますよ。手間を惜しまないなら、きっちりポートタイミング測定して、計算して削った方が納得できると思います。
シリンダー、ピストンの傷のような跡ですが、あんなものじゃないですかね?私なら全然気になりませんけど😅慣らし終わって傷が全く無かったら、それはそれでおかしいような...ガスケットは単に低品質なだけじゃないでしょうかね?交換してしまえば関係ないのでは?🎉
水温が気になりますね🧐アナログよりも数字で見れる方がいいかもしれないですね
軽くベルハンマー使ってホーニングすれば問題ないよ。
スカートの当たりが傷になってるのかな? 軽くホーニングで良くなりそう。ポート加工楽しみにしています
お疲れ様です。ピストンクリアランスはきちんとフィラゲージを使って測定した方がよいと思います。指で動かしただけで動きがスムーズになったとか全くあてになりません。また、以前にもコメントさせていただきましたが私だったらノーマルシリンダーでマフラーのみ変えます。ボアアップは個人的にはお勧めしません。思い入れのあるDT50だからこそノーマルのままで、と私的には思ってしまいます。単純に黄色ナンバーにしたいのであれば初めからKSR-ⅡやTDR80に乗った方がよいです。公道で乗らないのであればKX85などもお勧めです(とてもパワフルで面白いバイクです)。海外製の安いボアアップシリンダーは耐久性なんてありません。もちろんピストンやクランクシャフトにも悪い影響しか与えません。乗り方にもよりますが使い捨て感覚でいた方がよいです。どうかDT50を大切にしてください。
私もこのDTと同時期に愛車のスクーターレッツⅡをボアアップしまして走行中にDTと同じくピストンとシリンダーに同じ傷があるのでおそらく焼き付きを起こしましたね。たぶん原因はキャブレターのセッティングミスでしょう。でも自分でやったチューンナップ失敗は自己責任ですから私の通う秋葉原の電気部品マニアの格言で「転んでも泣かない」というものがあり。お互いに直して乗りましょう。
お疲れ様です。 ならし運転は上手くいったと思いますよ。ピストンのキズが気になるのなら、スカートを2~3ミリ切り、外周をヤスリがけすれば少しは改善しますよ。ポート加工の際、先をまげた棒ヤスリがあったら便利です。頑張って下さい。ポート加工の後は シリンダーヘッドの燃焼室、ピストン、リードバルブ等の加工とまだまだやることは多いから 沼にハマらないように注意してください😅
先ずボアアップのガスケットは使い捨てですね。仕方ない事です。ヘッドの容積や、ボア径、スキっキッシュクリアランス、圧縮圧力をボア用に加工出来るので有れば純正ガスケット加工で使用しますが、無理で有れば付属品のガスケットを買うしか無いですね。で、縦傷は仕方ないし、むしろ当たりを買えましたね。何せゴミ金属を溶かして作ってるので、熱による膨張変形率が純正とは比較になりません。純正とキットの重さが違う筈です。圧倒的に純正の方が思い筈です。金属含有量が焼き付かせない為にメーカーが考え抜いた比重になってるからです。加工しても圧倒的に純正の方が硬いし、目に切り粉が入った(笑)時の取れない事取れない事(笑)。ポート形状についてですが、ホンダNSR500のT型ポートを参考にすると、いいでしょう。速いし、オーバーレブ特性が素晴らしいです。トルクが落ちませんし、理解すれば広げなくても、パワーや特性を変えれますし耐久性が保たれます。キットと純正の形状違いは、大まかに純正を削って作ってから、掃気や掃気の立ち上がりは多分ザックリで作ってますね。純正の細かな作りを真似する(抜く時に大変だから?)金も無いからか?まあまあ適当ですね。噴射角は大体です。ある程度で合わせて作ってるだけです。加工頑張って下さい👍
7:05 ナラシウンテン ナンテンしれっとオヤジギャグ😂
爪で引っかかりがなければキズは許容範囲ないだと思いますよ。もしかしたら、シリンダーポートのバリ取りしておいたほうがよかったかも........軽くホーニングしましょ😎👍
ガスケットにオイル塗って無かったから紙ガスケットボロボロじゃん!!オイル塗って有ると意外と綺麗に剥がしやすいょ!!
ガスケット真っ二つ・・こんなになんるんだね。
こういう大陸製ボアアップはクリアランスがキツキツでそのままでは満足に使えません。短時間なら走れますけどね😅ちゃんと使いたいならピストンを旋盤で削ってクリアランスをキッチリ取らないといけません。初めにポートとピストンのバリを取らなかったのもキズの原因でしょうか、普通はここまでシリンダーにキズ入りません。あとピストンリングの合い口すき間も見てなかったですね。シリンダーホーニングって手もあると思いますが自分でホーニングツールでやるやつは正直壊しているようなものなのでやるなら内燃機屋さんにやってもらってーと言いたいところですがDIYのテツさんなのでホーニングツールでやってみてください笑
爪を立てて引っかからなければOKですよ。この程度の傷はつきます。
お疲れ様です、慣らしが失敗ですね。シリンダー内にキズがありますね、キズを取りましょう。
0:00 DT50(改65)ナラシ運転の成績発表
0:51 ナラシ運転完了!でも中身はどうなってる・・・?
1:49 シリンダーヘッドをはぐる
2:40 シリンダー外してピストンとご対面
3:08 成績発表①ピストン
4:00 なぜこうなった?シリンダーヘッドのガスケット
5:05 成績発表②シリンダーの内壁
6:24 光を当てて傷を見てみる
7:02 ピストンのクリアランスはどうなったか?
8:24 ポートの大きさと位置を平面化してみたい!
12:30 排気ポートの相違点について
13:45 次回はポート加工に挑みます!
このまま乗ったら!
どぅなるか他人事とは思いますが!
その先が見たいです!
いつもありがとうございます
ならしは成功かと思います。もともとクリアランスがキツキツだったものが、気持ちよく動くようになったのがその証拠
ホーニングして表面を慣らしてあげればさらに良くなるかと・・・
新しいシリンダーはこうやってフッティングされて良くなっていくんじゃないのでしょうか。
エンジンは育てていくものなんですね。
ポート加工楽しみです。世界に一つだけのテツさんのエンジン・・・激熱です。
2ストロークの排気ポートの高さで圧縮比が決まります。排気ポートの上から圧縮比上死点までが実容積で、実容積プラス燃焼容積割る燃焼積容積が、圧縮比になります。2ミリも違えば、相当圧縮比が高いと思います。多分排気ポート小さいので、デトネが出てないのかと思います。セカンドリング下の黒さが気になります。ブローダウンが多いですね。リングのヘタリか、リング溝のバッククリアランスが大きいかも知れません?
新品の状態でクリアランスがきついようであればメーカーの加工ミスです、内燃機屋に持ち込んで測定し基準値にホーニングです
寸法にもよりますが、ナラシでクリアランスは適正化できません、ナラシ完了後クロスハッチが残らないといけません
部分的にアタリの強い所は、YAMAHAのマニュアルに従ってペーパーでラッピングします
動画を見て気付いたのは何点か有りますがその中で誰も書かれて無かったものを書き込みします。
第3掃気ポート(ジェットポート)が他に比べて低すぎて上手く新気との入れ替えが出来て無く燃焼室が余計に黒く成ってるんじゃないかな?
通常純正の吸気ポートがそうなってますが第3掃気(ジェットポート)と第1,2掃気ポート上側が大体同じラインです。
後掃気ポートの全体的に吹き出す角度も大事です。
おそらく何かのシリンダーをボーリングしてる物だとするとそれもおかしくなってる可能性が有るので純正のシリンダーと同じ感じなる様に直した方が良いかと。
ポート修正する時ポートの広さは出来るだけ変えない方が良いと思います。
理由は下手に広げると流速が下がってしまいそれでまた本来の性能を引き出せ無くなる可能性が有るからです。
文字で起こすのとわかり辛いですが掃気で集めてジェットで追い出す感じなのでその辺がおかしく成ってると
上手く新気との入れ替えが出来なく本来の燃焼が出来ないのでボアアップによってトルク自体は上がりますが回転上昇やレスポンスが本来より悪くなります。
他傷関係は他の方も書いてるのでそれでいいと思います。
テツさん、相変わらずサイコーに面白いです。嘘ついてりゃばれないって・・・爆笑
傷は#400位の耐水ペーパーで軽く削れば大丈夫です。それよりピストンリングの合い口が狭すぎるのでは?傷は合い口隙間が少なかったために付いた感じです。シリンダーの排気ポートの上まで傷が入ってるし、ピストン上部には傷が無いように見えます。
ボアアップすると接触面積が増えるので、オイル量がもっと必要になります。オイルポンプのケーブルを上げて多めにした方が良いです。ちなみにRZ250とRZ350はオイルポンプのギヤ比が違います。350の方が吐出量が多くなっています。
ポート加工は案ずるより産むが易しです。ノーマルのポートの高さを超えないように削れば大丈夫です。逆三角形とか、あまり気にしなくても大丈夫です。
ノーマルのポートより高くして、例のチャンバーを付けると・・・壊れるまで超ピーキーになりますよー。ウププ・・・
これからも楽しんでくださいね~。応援していますよ。
自分も高校生のときにMBX50のポート研磨を父にやってもらったことを思い出します😊本当によく回るエンジンだったな〜
ポートは斜めに出ていることが多いので、ボアアップすると、ポートのいちが変わります。
だから、65ccくらいの排気量ならノーマルシリンダーのボアアップが経済的ですから、それはノーマルのボアアップ版でしょう!
やってますね❢
シリンダー内壁の平面化❢
昔、やってましたね✌️
シリンダーの傷は、目をつぶって……
排気ポートの角Rを小さくならないように1mm上に広げるのかな?
ピストンスカート部の周方向にある機械加工跡を平滑化したいです。
自分と同じ状態です!
この間ボアアップして、バラしてみたらガスケットがくっついていて買いなおしました、次回のポート加工が楽しみですね!
お疲れ様です。新しいエンジン造りってそういうもんじゃないですかね!飽くなき挑戦!頑張って下さい。次回も楽しみにしています。
テツさん、どんどん沼の深みにハマって行きますねぇwww
先人の作った道を歩かずに我が道を往く(逝く!?)テツさん漢ですね‼︎
お疲れ様です。 そして… ガスケットwww ありえない話なのにカビなのかと思っちゃったw
慣らし運転、もう少し大人しく長時間必要だったのかな。
排気ポート付近の傷、燃焼時の熱の関係とかもあるのかな。
そして気になることがもう一つ。映像ではよくわからないのですが、ヘッドの内側の打痕のような傷のようなもの。異物が混入して少しの時間でも
暴れて殴打したのかな。だとすればピストンの傷やシリンダーの傷も辻褄が合うし。
んでもまあようわからんけど怪しんで楽しんで下さいw 応援しております。
私にはポート加工って言葉の意味も良くわからないのですが、
やっちゃいけない領域に手を出すぞ!みたいなドキドキ感があって楽しみです。冒険ですね。
上手い方向に行きますように!!!
「無謀なのはわかってるんですよ、だけども、やってみたい!」
う〜ん、凄くよくわかる!
大陸製品は精度良くないのでピストンとシリンダーの膨張率までは考慮されて製造していないし、特にシリンダー下部スリーブ肉厚が薄くなっているので過多熱膨張してしまいます。
今回ポート研磨とホーニングして組み直せば、良い状態になると思います。
60歳近いジジーですが私も37年間放置していた同じ型式のエンジン(RZ50 5R2)をイジって遊んでおります。
原チャリはイジって試乗すると即座に違いが分かるからおもろいですよね(*^-^*)
次の走行動画楽しみにしております。
見ると吸気側に傷があると思うのですが、合ってますかね?基本的には排気側はハピスンとシリンダーが離れる力が、吸気側は吸い寄せられる力が起きるので、そのせいかな?
まぁどうしても精度では純正に劣るのでこんなもんかと。あとは角のバリとか処理とかの問題もあるのかと...
少なくともこのくらいの傷というか、痕なら問題ないと思っていいと思います。
アタリを付けるだけじゃなくアタリを取り除くまでが慣らしなので、自分なら抱き着きの跡がなければOKと思っちゃいます。
多分回しすぎが原因でしょうね。
改善されない場合はオイル量を増やすしか(オイルポンプオミットしてガソリンに直に混合)ないかもしれません。
私ならこんなもんじゃね?
って納得しますね。気になる傷はホーミングで上書きして、リングの隙間を測定するのと
圧縮値が正常ならOKかなって感じで。
ガスケットのもけもけは謎ですが...
スラスト方向の傷ならピストンの首振りと言いたいけど全周ならやっぱクリアランス不足か異物噛み込みとかですかね。識者のコメント期待してます。
慣らし運転中は必ず混合油にしなきゃならないみたいですね。
分離給油で走っていたのであればおそらくそれが原因かもしれません。
KDX125のピストンとリング交換して100kmほど走行してエンジンを開けたら吸気排気に縦傷、サイドは傷がない感じでした。新しいピストンは純正で黒いコーティングがしてあり初期馴染みを良くするとか? シリンダーも新品なら結果が違ったのかもしれませんが2stはこんなものなのかも
何はともあれエンジン壊れなくて良かった良かった😅
DTちゃん愛着あるバイクですからね〜❤
別にシリンダーは問題無いですね。
スカートの傷は若干の振れが出てるせいでは?
ガスケットはオイルを薄く塗ってあげるとバラす時意外と綺麗に取れます。
ポートのバリでピストンに傷が入り、シリンダーも削った?
初めてコメントさせて頂きます
まずシリンダーの縦傷ですが、少しシリンダーとピストンとのクリアランスがキツイと思います
ただ耐水ペーパーで擦ればなんとかなると思います
その際、縦方向にではなく横方向(ホーニング傷になる様に)磨けは治ると思います
適切なクリアランスだと、もう少し楽にピストンが上下に動くと思います
ピストンの熱膨張もありますけどやりすぎない様に
ボアアップしたら水温管理も大事になります
シリンダーのクリアランスがきつい部分があったみたいですね、ホーニングしてあげたら大丈夫です
2STオイル焼き付きが怖いようでしたらAZオイルのプレミアム2サイクルオイルを使用してみて下さい、非常に高性能なオイルですのでお勧めです
ポート加工してまた慣らし運転、濃いめの燃調、混合も忘れずに😙
吹き抜けが少し多い感じがします。リングのバッククリアランスが多いのかな?ピストンの形状が適正で無いのかな?
初期慣らしを上手くするには、ピストンとリングのWPC加工をすると良いかも知れません。
黒鉛入りのガスケットだとボロボロいきますね。シリンダーの傷はそんなもんな気がします。ピストンの当たりがキツいところ磨けばok
シリンダーとピストンのクリア欄すっは1000分の65位い取ればココまで傷ずが出来なかったかと!更に、吸気、掃気、排気ポートのピストン当たり面に面取りは効果的かも……まっ何れにしても、ピストンとリング交換してシリンダーにペーパー当ててぶん回してみて下さいな!!!
お疲れ様です。わたくしも今、2ストキャノピーのノーマル排気量サイズのシリンダーをポート加工の予定をしてまして、いろんな動画を参考にしながら、ポートの形状はどうか、とか、工具は何が必要かを検討しているところなんで、すんごく楽しみです。
傷に関しては組み込む際にクリアランスがタイトな感じだったのでこの辺りが原因かな?と思いました、詳しくは識者の助言待ちですかね。
ボアアップシリンダーのウォータージャケットの吸気側に三角の出っ張りがあるので5本シリンダースタッドのTDR系シリンダーが元になってるのではないでしょうか?
ポート位置の移動に分厚いベースガスケット+ヘッドの面研って触り方もありましたねぇ
お疲れ様で御座います。ガスケットはオイル塗って組み込みするとくっつきません。
ピストンの吹き抜け気になります。圧縮高過ぎの予感、
空冷ならもっと酷くなるかな、、、
2ストエンジンチューニングは、抱きついてナンボですからね〜😂
慣らし中のシリンダはこんなものでしょう
気にする必要はなさそうですね
ただ、黒すぎるので下が濃いのかもしれません
新しいエンジンやしまぁまぁな汚れ具合やからいいと思います😅まだまだ走り込まないとイカンちゃ〜😢ツーリング程度走って結果を出そうよ~🎉お疲れ様です😊
ノーマルとボアアップのシリンダーって径はあってるんですかね?傷の具合は許容範囲内ですか?モンキーとかのボアアップキットよりもしっくりいってないような気がします。
楽しいそうですね♪組み込み前に、ポートのバリ取りはした方が良かったかもですね。あと、シリンダー下にガスケット入れて、ポートタイミング変更する手もありますよ。手間を惜しまないなら、きっちりポートタイミング測定して、計算して削った方が納得できると思います。
シリンダー、ピストンの傷のような跡ですが、あんなものじゃないですかね?私なら全然気になりませんけど😅慣らし終わって傷が全く無かったら、それはそれでおかしいような...ガスケットは単に低品質なだけじゃないでしょうかね?交換してしまえば関係ないのでは?🎉
水温が気になりますね🧐
アナログよりも数字で見れる方がいいかもしれないですね
軽くベルハンマー使ってホーニングすれば問題ないよ。
スカートの当たりが傷になってるのかな? 軽くホーニングで良くなりそう。ポート加工楽しみにしています
お疲れ様です。ピストンクリアランスはきちんとフィラゲージを使って測定した方がよいと思います。指で動かしただけで動きがスムーズになったとか全くあてになりません。また、以前にもコメントさせていただきましたが私だったらノーマルシリンダーでマフラーのみ変えます。ボアアップは個人的にはお勧めしません。思い入れのあるDT50だからこそノーマルのままで、と私的には思ってしまいます。単純に黄色ナンバーにしたいのであれば初めからKSR-ⅡやTDR80に乗った方がよいです。公道で乗らないのであればKX85などもお勧めです(とてもパワフルで面白いバイクです)。海外製の安いボアアップシリンダーは耐久性なんてありません。もちろんピストンやクランクシャフトにも悪い影響しか与えません。乗り方にもよりますが使い捨て感覚でいた方がよいです。どうかDT50を大切にしてください。
私もこのDTと同時期に愛車のスクーターレッツⅡをボアアップしまして
走行中にDTと同じくピストンとシリンダーに同じ傷があるので
おそらく焼き付きを起こしましたね。
たぶん原因はキャブレターのセッティングミスでしょう。
でも自分でやったチューンナップ失敗は自己責任ですから
私の通う秋葉原の電気部品マニアの格言で
「転んでも泣かない」というものがあり。お互いに直して乗りましょう。
お疲れ様です。 ならし運転は上手くいったと思いますよ。
ピストンのキズが気になるのなら、スカートを2~3ミリ切り、外周をヤスリがけすれば少しは改善しますよ。ポート加工の際、先をまげた棒ヤスリがあったら便利です。頑張って下さい。
ポート加工の後は シリンダーヘッドの燃焼室、ピストン、リードバルブ等の加工とまだまだやることは多いから 沼にハマらないように注意してください😅
先ずボアアップのガスケットは使い捨てですね。仕方ない事です。ヘッドの容積や、ボア径、スキっキッシュクリアランス、圧縮圧力をボア用に加工出来るので有れば純正ガスケット加工で使用しますが、無理で有れば付属品のガスケットを買うしか無いですね。で、縦傷は仕方ないし、むしろ当たりを買えましたね。何せゴミ金属を溶かして作ってるので、熱による膨張変形率が純正とは比較になりません。純正とキットの重さが違う筈です。圧倒的に純正の方が思い筈です。金属含有量が焼き付かせない為にメーカーが考え抜いた比重になってるからです。加工しても圧倒的に純正の方が硬いし、目に切り粉が入った(笑)時の取れない事取れない事(笑)。ポート形状についてですが、ホンダNSR500のT型ポートを参考にすると、いいでしょう。速いし、オーバーレブ特性が素晴らしいです。トルクが落ちませんし、理解すれば広げなくても、パワーや特性を変えれますし耐久性が保たれます。
キットと純正の形状違いは、大まかに純正を削って作ってから、掃気や掃気の立ち上がりは多分ザックリで作ってますね。純正の細かな作りを真似する(抜く時に大変だから?)金も無いからか?まあまあ適当ですね。噴射角は大体です。ある程度で合わせて作ってるだけです。加工頑張って下さい👍
7:05
ナラシウンテン ナンテン
しれっとオヤジギャグ😂
爪で引っかかりがなければキズは許容範囲ないだと思いますよ。
もしかしたら、シリンダーポートのバリ取りしておいたほうがよかったかも........
軽くホーニングしましょ😎👍
ガスケットにオイル塗って無かったから紙ガスケットボロボロじゃん!!オイル塗って有ると意外と綺麗に剥がしやすいょ!!
ガスケット真っ二つ・・こんなになんるんだね。
こういう大陸製ボアアップはクリアランスがキツキツでそのままでは満足に使えません。
短時間なら走れますけどね😅
ちゃんと使いたいならピストンを旋盤で削ってクリアランスをキッチリ取らないといけません。
初めにポートとピストンのバリを取らなかったのもキズの原因でしょうか、普通はここまでシリンダーにキズ入りません。
あとピストンリングの合い口すき間も見てなかったですね。
シリンダーホーニングって手もあると思いますが自分でホーニングツールでやるやつは正直壊しているようなものなのでやるなら内燃機屋さんにやってもらってーと言いたいところですがDIYのテツさんなのでホーニングツールでやってみてください笑
爪を立てて引っかからなければOKですよ。
この程度の傷はつきます。
お疲れ様です、慣らしが失敗ですね。シリンダー内にキズがありますね、キズを取りましょう。