布袋寅泰「GLORIOUS DAYS」:青春の輝きを哲学的に解説

Поделиться
HTML-код

Комментарии • 4

  • @狂介-k4d
    @狂介-k4d 3 дня назад +1

    当時ギターコピーしながらかなり聞きまくったおかげで英語の意味は分からんかったが全曲歌詞見ないで歌えるようになったなあ☺️

    • @哲生の哲学的解説名-w5l
      @哲生の哲学的解説名-w5l  3 дня назад +1

      コメントありがとうございます。耳コピされたとは凄いですね。あのリフもカッコイイですもんね。
      耳コピで覚えた意味不明な英語やフレーズが数年後カラオケとかで見ると、こんな言葉だったんだと思うことがよくあります(笑)

  • @佐藤淳-x2n
    @佐藤淳-x2n 3 дня назад +1

    ヒムロックとBOOWY時代を歌ってる?

    • @哲生の哲学的解説名-w5l
      @哲生の哲学的解説名-w5l  3 дня назад

      鋭いコメントありがとうございます。その視点は無かったので大変参考になります。確かに時期的にもそう考えるとグッと感傷的なものになりますね。そんなファンも多かったのかもしれません。
      であれば、この曲は未練を断ち切って前に進むという布袋さんのメッセージということもなりそうです。