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哲生の哲学的解説〜名曲の部屋〜
Япония
Добавлен 2 ноя 2024
あけましておめでとうございます。
2025年より毎週火曜日18時の更新します。
是非チャンネル登録、通知をお願いします。
みなさんこんにちわ。雑学を哲学的に解説をする哲生です。
このチャンネルでは、昭和から平成にかけて青春時代を過ごした方が共感できるものを中心にご紹介します。
40代、50代の肩にグッと心に刺さる動画を頑張りますね。
80年代、90年代の名曲の解説。BOØWY、ブルーハーツ、尾崎豊など当時私の心に刺さった曲。そしてロックな名言。昔懐かしい遊びや現象など、少し哲学的な目線を入れて解説するのが特徴です。
よろしくお願いします。
都市伝説・哲学系はこちらも是非!
ruclips.net/channel/UCTvxJuxnbSV_NMG19w7I2uw
#BOØWY
#ブルーハーツ
#80年代
#90年代
#昭和
#平成
#名曲
#哲学
#雑学
#40代
#50代
#ノスタルジー
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80年代、90年代の名曲の解説。BOØWY、ブルーハーツ、尾崎豊など当時私の心に刺さった曲。そしてロックな名言。昔懐かしい遊びや現象など、少し哲学的な目線を入れて解説するのが特徴です。
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布袋寅泰「GLORIOUS DAYS」:青春の輝きを哲学的に解説
みなさん、こんにちわ。様々なものを哲学的に解説する哲生です。
BOØWYを解散した後の布袋さんの1作目「GUITARHYTHM」から
「GLORIOUS DAYS」を解説しますね。
青春の思い出の詰まった大切な曲です。
オヤジの戯言解説なので温かい目で見てください。
氷室京介の名曲「DEAR ALGERNON」:小説を交えながら解説
ruclips.net/video/R8MAEgWHSnE/видео.html
「アルジャーノンに花束を」:哲学的な解説
ruclips.net/video/8ATVdAzzXQI/видео.html
BOØWYの超名曲「NO .NEW YORK」:戯言みたいな考察
ruclips.net/video/s-pyEn0Uw0U/видео.html
BOØWYの隠れた名曲「WATCH YOUR BOY」:親の目線から考える
ruclips.net/video/IF38yQ_ZAFE/видео.html
BOØWYの名曲「季節が君だけを変える」を解散の側面から哲学的に解説します
ruclips.net/video/3-LGoosk9LI/видео.html
BOØWYの名曲「B・BLUE」を哲学的に解説する
ruclips.net/video/WYtI-Tgr3hQ/видео.html
#BOØWY
#kyousukehimuro
#氷室京介
#昭和の名曲
#ロック
#80年代
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BOØWYを解散した後の布袋さんの1作目「GUITARHYTHM」から
「GLORIOUS DAYS」を解説しますね。
青春の思い出の詰まった大切な曲です。
オヤジの戯言解説なので温かい目で見てください。
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BOØWYの超名曲「NO .NEW YORK」:戯言みたいな考察
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BOØWYの隠れた名曲「WATCH YOUR BOY」:親の目線から考える
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BOØWYの名曲「季節が君だけを変える」を解散の側面から哲学的に解説します
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BOØWYの名曲「B・BLUE」を哲学的に解説する
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ブルーハーツ初期の名曲「少年の詩」:哲学的な解説
Просмотров 1,2 тыс.12 часов назад
THE BLUE HEARTSの「少年の詩」について解説します。 40代、50代の方にとっては大人の立ちから考えさせられる曲かもしれません。 傷ついてるかもしれない大切な親友に捧げます。 「どうにもならないことなんて どうにでもなっていいこと」 関連動画 ブルーハーツの名曲「情熱の薔薇」:哲学的な解説 ruclips.net/video/ieSnWIxnpM8/видео.html ブルーハーツの名曲「TOO MUCH PAIN」:私的な解説 ruclips.net/video/1SiMGzD1hts/видео.html ブルーハーツ「青空」:哲学的な解説 ruclips.net/video/qiTEYhGY01g/видео.html #80年代 #90年代 #40代 #50代 #昭和の名曲 #少年の詩 #ブルーハーツ #thebluehearts
氷室京介の名曲「DEAR ALGERNON」:小説を交えながら解説
Просмотров 2,8 тыс.19 часов назад
みなさん、こんにちわ。様々なものを哲学的に解説する哲生です。 氷室さんがBOØWYを解散した後に出したソロ1作目 その中でも重要な意味のある「DEAR ALGERNON」 オヤジの戯言解説なので温かい目で見てください。 「アルジャーノンに花束を」:哲学的な解説 ruclips.net/video/8ATVdAzzXQI/видео.html BOØWYの超名曲「NO .NEW YORK」:戯言みたいな考察 ruclips.net/video/s-pyEn0Uw0U/видео.html BOØWYの隠れた名曲「WATCH YOUR BOY」:親の目線から考える ruclips.net/video/IF38yQ_ZAFE/видео.html BOØWYの名曲「季節が君だけを変える」を解散の側面から哲学的に解説します ruclips.net/video/3-LGoosk9LI/виде...
COMPLEXの名曲「恋をとめないで」:独善的解説
Просмотров 1,2 тыс.14 дней назад
みなさん、こんにちわ。様々なものを哲学的に解説する哲生です。 「COMPLEX」: 日本ロックシーンに大きなインパクトを残し、あっという間に姿を消した伝説のバンド。 オヤジの戯言解説なので温かい目で見てください。 当時若者であった40代、50代のみなさん 憧れの恋を思い出してみませんか? BOØWYの超名曲「NO .NEW YORK」:戯言みたいな考察 ruclips.net/video/s-pyEn0Uw0U/видео.html BOØWYの隠れた名曲「WATCH YOUR BOY」:親の目線から考える ruclips.net/video/IF38yQ_ZAFE/видео.html BOØWYの名曲「季節が君だけを変える」を解散の側面から哲学的に解説します ruclips.net/video/3-LGoosk9LI/видео.html BOØWYの名曲「B・BLUE」を哲学的...
BOØWYの超名曲「NO .NEW YORK」:戯言みたいな考察
Просмотров 1,1 тыс.14 дней назад
みなさん、こんにちわ。様々なものを哲学的に解説する哲生です。 「BOØWY」: 日本ロックシーンに大きなインパクトを残し、あっという間に姿を消した伝説のバンド。 BOØWYにおいて最後に演奏された超名曲「NO.NEW YORK」 オヤジの戯言解説なので温かい目で見てください。 当時若者であった40代、50代のみなさん 憧れの街ニューヨークに思いを馳せてみませんか? BOØWYの隠れた名曲「WATCH YOUR BOY」:親の目線から考える ruclips.net/video/IF38yQ_ZAFE/видео.html BOØWYの名曲「季節が君だけを変える」を解散の側面から哲学的に解説します ruclips.net/video/3-LGoosk9LI/видео.html BOØWYの名曲「B・BLUE」を哲学的に解説する ruclips.net/video/WYtI-Tgr3hQ...
ブルーハーツの名曲「TOO MUCH PAIN」:私的な解説
Просмотров 1,5 тыс.21 день назад
THE BLUE HEARTSの「TOO MUCH PAIN」を解説します。 私にとって思い出深い一曲です。 40代、50代の皆様にとってはどうですか? 青春の痛みを思い出す、そんな一曲です。 関連動画 ブルーハーツの名曲「情熱の薔薇」:哲学的な解説 ruclips.net/video/ieSnWIxnpM8/видео.html ブルーハーツ「青空」:哲学的な解説 ruclips.net/video/qiTEYhGY01g/видео.html #80年代 #90年代 #40代 #50代 #昭和の名曲 #ブルーハーツ #the blue hearts
尾崎豊の「僕が僕であるために」:哲学的な問いかけ
Просмотров 1 тыс.28 дней назад
80年代の若者の代弁者であった尾崎豊さん そんな彼の名曲「僕が僕であるために」を掘り下げてみました。 哲学的な問いに溢れているので一緒に考えましょう 【コラボ動画】哲学的少女Y〜真実の小部屋〜 優しさとは何か?「僕が僕であるために」から考えてみた ruclips.net/video/-O7GM32I-JM/видео.html 【関連動画】 尾崎豊の「卒業」:哲学的に徹底解説! ruclips.net/video/0cO1gUKH5Rg/видео.html #80年代 #昭和の名曲 #尾崎豊 #僕が僕であるために #哲学 #50代 #40代
BOØWYの隠れた名曲「WATCH YOUR BOY」:親の目線から考える
Просмотров 5 тыс.Месяц назад
みなさん、こんにちわ。様々なものを哲学的に解説する哲生です。 「BOØWY」: 日本ロックシーンに大きなインパクトを残し、あっという間に姿を消した伝説のバンド。 BOØWYにおいて隠れた名曲「WHATCH YOUR BOY」。 過激な歌詞の中に潜む警告を親の立場から受け止めてみたいと思います。 完全に私見ですので悪しからず。 当時若者であった40代、50代のみなさんの心には複雑な思いがよぎるのではないでしょうか? あの頃を思い出しながら、今を見つめてみませんか? BOØWYの超名曲「NO .NEW YORK」:戯言みたいな考察 ruclips.net/video/s-pyEn0Uw0U/видео.html BOØWYの名曲「季節が君だけを変える」を解散の側面から哲学的に解説します ruclips.net/video/3-LGoosk9LI/видео.html BOØWYの名曲「B...
ブルーハーツの名曲「情熱の薔薇」:哲学的な解説
Просмотров 7 тыс.Месяц назад
THE BLUE HEARTSの「情熱の薔薇」を今更ながら解説します。 40代、50代の方にとっても思い出深い一曲ではないでしょうか? まさ人生の教書です。 関連動画 ブルーハーツの名曲「TOO MUCH PAIN」:私的な解説 ruclips.net/video/1SiMGzD1hts/видео.html ブルーハーツ「青空」:哲学的な解説 ruclips.net/video/qiTEYhGY01g/видео.html #80年代 #90年代 #40代 #50代 #昭和の名曲 #情熱の薔薇 #ブルーハーツ #the blue hearts
THE YELLOW MONKEYの名曲「JAM」の歌詞解説
Просмотров 568Месяц назад
みなさん、こんにちわ。様々なものを哲学的に解説する哲生です。 90年代のTHE YELLOW MONKEYの名曲「JAM」を哲学的に解説します。 当時若者であった40代、50代のみなさんの心に刺さると幸いです。 あの頃を一緒に思い出しましょう。 #80年代 #90年代 #昭和の名曲 #平成の名曲 #ロック #THE YELLOW MONKEY #JAM #50代 #40代
BOØWYの名曲「季節が君だけを変える」を解散の側面から哲学的に解説します
Просмотров 5 тыс.Месяц назад
みなさん、こんにちわ。様々なものを哲学的に解説する哲生です。 「BOØWY」: 日本ロックシーンに大きなインパクトを残し、あっという間に姿を消した伝説のバンド。 BOØWYにおいて実質最後にリリースされたシングル曲が、この「季節が君だけを変える」でした。 この曲の歌詞はなぜか孤独な切なさに包まれています。 布袋さんが、「もっと深い、俺たちの関係を言葉にしてほしい」と、氷室さんの歌詞に手直しを依頼した最初で最後の曲。 時系列的に解散が現実味を帯びていた、そんな時期に作られた最後の名曲なのです。 解散の理由に関しては、数々の噂がまことしやかに語られていますが、真相など人の数だけあります。墓場まで持っていくと決めた想いは、語られることはないでしょう。 そんな状況を踏まえながら、この曲を解説してみたいと思います。完全に私見ですので悪しからず。 当時若者であった40代、50代のみなさんの心に刺...
HIDEの名曲「ROCKET DIVE」を哲学的に解説する
Просмотров 344Месяц назад
みなさん、こんにちわ。様々なものを哲学的に解説する哲生です。 90年代のhideの名曲「ROCKET DIVE」を哲学的に解説します。 当時若者であった40代、50代のみなさんの心に刺さると幸いです。 あの頃を一緒に思い出しましょう。 #80年代 #90年代 #平成の名曲 #ロック #HIDE #X JAPAN #50代 #40代
ブルーハーツ「青空」:哲学的な解説
Просмотров 3,1 тыс.Месяц назад
THE BLUE HEARTSの青空を今更ながら解説します。 40代、50代の方にとっても思い出深い一曲ではないでしょうか? まさ人生の教書です。 ブルーハーツの名曲「TOO MUCH PAIN」:私的な解説 ruclips.net/video/1SiMGzD1hts/видео.html ブルーハーツの名曲「情熱の薔薇」:哲学的な解説 ruclips.net/video/ieSnWIxnpM8/видео.html #80年代 #90年代 #40代 #50代 #昭和の名曲 #ブルーハーツ #the blue hearts
ヒムロックとBOOWY時代を歌ってる?
鋭いコメントありがとうございます。その視点は無かったので大変参考になります。確かに時期的にもそう考えるとグッと感傷的なものになりますね。そんなファンも多かったのかもしれません。 であれば、この曲は未練を断ち切って前に進むという布袋さんのメッセージということもなりそうです。
当時ギターコピーしながらかなり聞きまくったおかげで英語の意味は分からんかったが全曲歌詞見ないで歌えるようになったなあ☺️
コメントありがとうございます。耳コピされたとは凄いですね。あのリフもカッコイイですもんね。 耳コピで覚えた意味不明な英語やフレーズが数年後カラオケとかで見ると、こんな言葉だったんだと思うことがよくあります(笑)
考察はいいからきかせろや
貴重なご意見ありがとうございます。まあそう思いますよね。
原曲、そして星の数ほどあるライブバ〜ジョン。皆さんどの演奏良い? 俺はギター弾きだがラスギグは多少遅くて、しかしケ〜スオフBoowyのは速すぎ。結局原曲が一番好き❤テンポは
コメントありがとうございます。私は若い時のCASE OF BOØWYが印象的でした。確かに少し早いですね。
私は、この歌があまり好きではありません。歌詞の中の人物がアンチテーゼを投げかけているようで自分自身もまた同じような感覚を持っていて結局隣人の事しか考えていないからです。 キャスターが乗客に日本人はいませんでしたというところは、酷いと思われがちですが、私は乗客家族にとっては とても重要な情報だと思うのでそこを 日本人以外の乗客の事を考えろとはなりません。それより歌詞の人物の怠惰さのほうが気になってしまうのです。
鋭いコメントありがとうございます。まさにそんなジレンマを抱えてますね。私も改めて今回考察してみて、そのように感じるようになりました。それが人間らしさであり、そんな自分を肯定する曲と理解しています。私自身もそんな人間ですから共感できるのかもしれません。
返信ありがとうございます。 私は、歌詞の中の人物が今でいう ネット弁慶の様に感じます。 キャスターに対する言葉がネットの書き込みの様でそこに責任感はなく辛辣で対して愛しい人には会いたくてと懇願している何か気持ち悪さを感じます。社会に不満があるのに何もせず 閉じこもって文句だけいっている様で当時とても人気のあった曲ですが自分には、ささらなかったですね。
鋭い感覚ですね。ネット弁慶的な感じもありそうです。私は引きこもりのようなイメージを持っていました。当時の印象では共感というより「何だこの曲は?」というインパクトの方が強かったのかもしれませんね。 でもイエモンはめちゃくちゃカッコいいバンドです。JAMはある種特殊で少し狙った感がある曲とは思っていました。
今でも、ライブ映像でたまに聞いています。尾崎豊のシェリー同様名曲です。どれほど救われたか、わかりません。
素敵なコメントありがとうございます。私も全く同じです。当時の歌に多くの救いを感じていました。尾崎豊さんのシェリーも大好きなのでいつか取り上げたいと思います。 尾崎さんを好きになったきっかけの曲でもありますし。
道徳
@@ハヤシファクトリー さん コメントありがとうございます。道徳をはみ出さないように監視すれば良いという事でしょうか? 貴重なご意見大変参考になります。
道徳 → MORAL(1stアルバム)
ありがとうございます。盲点でした。何故かBOØWYのMORALと道徳が結びついてなくて…。MORALのアルバム全体のコンセプトとしても読み取れそうです。
自分らしくいることと、他者を受けいれることってものすごい矛盾していてこれもまたなやむとこですね
@@タピオカ-n1r さん コメントありがとうございます。その二つの両立は難しいですよね。だから他者を受け入れる事は勇気が必要だったりしますが、何度も失敗しては繰り返しております。
なぜロックンロールが刺さるのかこのチャンネルの解説で分かりました 自分の理想と現実との乖離への葛藤。自分を抑えることへのジレンマが歌詞にのせられていますね 25歳になっても社会との折り合いをつけることの難しさを痛感します
@@タピオカ-n1r さん コメントありがとうございます。お若い方に見ていただき嬉しいです。理想と現実の乖離はジレンマを生みますよね。まさに尾崎さんの叫びとも重なり、皆同じ思いを抱いている事に気付かされます。 40歳になっても社会と折り合い付けるのは難しいのですが(笑)、自分なりの正解がいつか見えてくると思います。
コロン叩いては同じこと思ってた ノーニューヨークと恋をとめないででしかきいたことない
@@タピオカ-n1r さん コメント並びにご視聴ありがとうございます。 念の為調べたんですが、この2曲以外見つからなかったです(笑) 一種のファンサービスだったのかもしれませんね。
歌詞に関しては唇にジェラシー、don't ask me、sensitive loveあたりが氷室さんの真骨頂かなと思います
素敵なコメントありがとうございます。 渋い選曲に唸りますね。 氷室さんらしさが凝縮されて素晴らしいですね。またいつか触れてみたいと思います。
歪んでく街並みも色褪せて 自分の涙で歪んだ視線を思い出している過去形だと思いました。 こういう考え方もアリですよね😊
素敵なコメントありがとうございます。振り向かないで今はまだ、思い出をロンリーエンジェルとありますので、確かに少し過去の事ですね。 涙で視界が歪むという情景もピッタリハマります😊 大変参考になります。
@@DiceK47 間違えて個人アカウントからコメント返信してしまいました。コメントありがとうございます。
氷室京介は作詞能力が物凄い高いのにソロになってほとんど作詞をしなくなってしまったのは勿体無いと思いました
@@ソニーヤマダ-s1r 素敵なコメントありがとうございます。私もまさに同意見です。氷室さんの歌詞は詩的で心に響きますよね。私も大好きです。
以前、氷室京介さんご本人も、あるインタビューでおっしゃられていましたが、BOOWYの初期の頃に リリースしたアルバム「モラル」での楽曲の歌詞を氷室さんご本人が殆ど作詞していたのですが、 当時、世の中の事を皮肉った内容の歌詞が多く、それに共感した若者が何の意味も無く学校を退学 してしまったり、登校拒否してしまった学生が多かった為、自分がミュージシャンとして、世間に 多くの影響力を及ぼしていた事に責任感を感じ、それ以来、安易に過激な内容の歌詞が書けなく なった。・・・とおっしゃられていました。
コメントありがとうございます。とても参考になります。MORALは特別に刺激的な内容でしたので、そういうことなんですね。MORAL推しの私としては残念です。ソロになってから特に本当に描きたいものだけを書いているという印象です。
面白い解説ありがとうございます。私もBOØWYはSINGLESから入った後追い世代です。 「NO.NEW YORK」の歌詞は意味深な表現が多いので参考になりました。 他のBOØWYの解説も見させてもらい納得でした。 今後もBOØWYや氷室京介の解説があると嬉しいです!
嬉しいコメントありがとうございます。大変励みになります。 今後もBOØWYはもちろん、氷室さんや布袋さん、COMPLEXなどもやっていきたいと思っています。是非ともよろしくお願い致します。
バンドが終る前のアルバムって哀愁漂う名盤が多い気がする
@@秋田のの さん コメントありがとうございます。大変勉強になる視点です。確かにそうかもしれません。PSYCHOPATHの全体を見ても哀愁感が漂っています。どこか切ない感じがまさに名盤ですよね。
歌詞も秀逸だけど、このビートが秀逸!日本の音楽シーンが変わった曲ですね。
コメントありがとうございます。まさにビートが秀逸ですよね。私もそう思います。私は、BOØWYはメッセージ性というより、日常の中にある感情をシンプルでカッコいい響きで表現し、ビートがそれを際立たせている。それが本質なのかなと思っています。もう理屈じゃない部分で好きなんですよね。しかし、40年という月日が経った今、そこに深い意味を見出す私自身の変化を楽しんでいます。
本編と関係のないコメントは削除させてもらいました。 大変申し訳ありませんがよろしくお願いします。
19歳のとき都有3号地で、この曲を聴けたことが良い思い出です。歌詞は出来立てのため若干違いましたが。
WATER ROCK FESTIVALですか?羨ましいです。 私の青春はBOØWYと共にありましたが、解散時は小5。6歳上の姉がおり存在は知っていた程度でした。その後の虚像を追うしかありませんでした。どこで手に入れたか分からない荒い画像のビデオを擦り切れるまで見たものです。
85年に仙台でロックンロールオリンピックに出演していたときの氷室京介は、鷹のような強い眼差しで怖かったです。
ロックンロールオリンピックにも行かれているんですね。凄いです。 youtubeで見返しましたけど、確かにデビュー時のような鋭さを感じます。生で見れたのは本当に羨ましいです❤
素晴らしいごコメントありがとうございます😊ルッキズムへの批判はまさに青空の歌詞と合致しますね。確かに自信がないから、自分をよく見せようとするし、他者を批判して自分を守ろうとしてしまう。ハッとさせられます。もしかして真島さんの言葉ですか?
いつの間にか世の中の皆んな外見ばかり気にして知ったふうな事を言って他人を小馬鹿にする様になっちまったんだ? ルッキズムなんて物は自信の無さの証拠だろ?
とりあえず、、マックいくべ?🤔おごるぞ?🤔🍔
コメントありがとうございます。大変励みになります。 是非皆さん想いなどもコメント頂けると助かります。
LAST GIGSは1988年東京ドームですね。 致命的なミスでした😅 ご指摘ありがとうございます。
Last gigsは88年
ご指摘誠にありがとうございました。致命的なミスでした。すみません。