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*受動意識仮説* について解説しました。あなたは「私」という顕在意識(人格)が主体か、受動的な存在なのか、どう思いますか?A) 主導権を持たず受動意識B) 顕在意識が主導権を持っているC) それ以外
確かに与えられた意識を自分の意識と思い込んでいるのかも・・・成長するにつれ「経験などにより」受動から顕在への割合が増すとも考えられますね。白血球やリンパ球などによる細菌への攻撃やインフルエンザなど新種の病原菌への耐性や抵抗力の増加は自分では意識しているつもりはありませんが、いつの間にか働いてくれています。
主導権を持たない A だと思います。ビックバン時には全て1つだった事を考えれば、自分も含めた宇宙全体が1つのエネルギー体で、何らかのプログラムに沿って行動してるんじゃないかって思ってます。蜂のように個であって全でもあり、人間の潜在意識が繋がって種としての目的に向かってると思います。
DNAは宇宙の全体意識=ダークエネルギーから特定の部分を受信するアンテナの設計図。それが個性だと思います。ですのでAでもBでもないと思います。というかAもBも、ですね。
量子論: 考えれば考えるほど🥚🐓になってきてます。「私」という顕在意識(人格)(🧐?)と主導権(🧐?)も引っかかって仕方ないし。Bを言い替えると "思考は意識という情報の投影" かな? とか、"感情" は何処に入るの?とか。例えば "幸せな気持ち" とかは顕在意識なのか、とかも疑問点です。その "気持ち" も顕在意識とするならば、B寄りになります。投影という(東大の?)ビジョンは、私の場合、2次元から3次元ではなくて、個々の意識が1次元(ホワイトホールみたいなエネルギー)から多次元へ投影されて個性や人格を作っていて、その大元のゼロポイントが宇宙意識みたいなものではないか、と、こんな感じです。その前は全ての情報が収縮されたブラックホールみたいなものだった、とか。
大半がAだと思います。ただし九九は無意識にやっていますが自分の努力で身に付けた結果です。無意識下の鍛錬を含めて自分の個性なのでは?
受動意識仮説を提唱している慶應義塾大学の前野隆司です。受動意識仮説を取り上げていただきありがとうございます。ひとつ訂正があります。18分あたりからの「私という人格が歴史の中で作られた」は正確には「<私(自己意識)>を感じる意識が進化の中で作られた」です。それから、そのあと量子力学の話へと続いていきますが、受動意識仮説自体は、神経回路網を電気回路と見做した古典力学の範囲内で考えた仮説です。私自身は、極めて微小な量子の振る舞いで、(量子スケールに比べれば)極めて巨大な神経細胞のふるまいを説明するのは無理があると考えています。比喩として用いるのは面白いと思いますが。例えて言えば(適切な例えかどうかわかりませんが)人間の振る舞いで銀河系の振る舞いを説明しようとするような、スケールの飛躍があるように感じています。とはいえ、もちろん、いろいろな考えがあっていいと思っています。さまざまな議論や多様な研究の中から人類が真理に少しずつでも近づいていけるといいですね。
銀河系の全ての惑星環境に対応した知的生命が存在してそれぞれの文明活動を行っており、かつ交流もあるとすれば生命の振る舞いは銀河系の振る舞いと無関係とする方が不自然ですし、無理があるでしょう。私はこの動画の入りが古典的過ぎたのでまだ途中までしか見てませんが、地球近傍の物理法則が130億光年先でも同じ法則が通用するとする前提の上で量子力学は説明に必要だとしなければ、科学の未来はないと考えます。シュレーディンガーの猫のようにミクロとマクロを一致させる試みは常に行われるべきでしょう。
@@goron4883別にいいですよそれで。
♪自由意志がない♪という概念があると感じました。ありがとうございます✨
幼稚園から小学生くらいの子供の頃に、私は、どうして私の意識「私の自我」はこの身体を選んだの?どうして私の意識は別の身体に入らなかったの?なんてことをよく考えていました。子供の私の語彙力ではその意識をを説明することもできず親や友達にも、その思いを話したことはありませんが成長するにつれ、そんなことを「慣れの為?」考えることも無くなりました。あれは何だったのでしょう。みなさんはそんなことを意識した記憶は有りませんか?Takumiさんの動画を拝見するようになって、将来、人間の意識も量子力学で説明できる日が来るのでは?と考えるようになりました。子供の頃に意識したあの感覚の説明ができる日が来るのでは、と。
お前は俺か
@tuki4094さん 『どうして私の意識「私の自我」はこの身体を選んだの?』という疑問はちょっと大人っぽい感じですね。何かの概念があって初めて出てくる疑問みたいで。私の場合、物心ついて最初の疑問は、「なぜ自分は(ここに)居るのだろう?」でした。存在自体がとても不思議でした。
主体という発想じゃなくて、単純に、自分は犬を飼っていて、飼い主が意識。その場の突発的な犬の行動は制御できない。ただ、しつけは出来る。また、首輪による移動方向の大雑把な指示はできる。という関係なだけのような。
思考や心情の移り変わりが因果関係によるドミノ倒しによる結果だとしても、それを認識するということの謎の解決にはなってないよね
こういう話で、安心するわたし。
大変興味深く視聴させていただきました。これまでスピリチュアルの観点からの話を聞いてこの世の仕組みを模索して来たので、量子物理学がここまで科学的理論的にスピリチュアル的な思想に近付いて来ていることに納得してしまいます。しかし結局のところ、自分の意思というのは予め無意識の領域から来ているので、自分の意思で現実を書き換えるというより自分の意思で現実を書き換えようとすることそのものが既に無意識の領域から来ているというか、始まりは常に無意識の領域なのではないかと、TAKUMIさんの説明を聞いて思いました。一方で無意識も自分の意思だと考えれば私たち自身が宇宙的な存在であり自分の宇宙を自分で作っていると考えられるのではないでしょうか、、、、。
幼い時はこの感覚があったのに、中学生ぐらいから物理を習うようになってから、この念じるとか魔法とか目に見えないものとか、確認できてないものとか、立証できないものは信じない、証明できないものは、ダメとかを習ってしまい、幼いころの感覚や直感や願うと叶うなどを忘れてしまった😌
量子科学の最大の魅力は、私たちがこれまでに培ってきた理論や常識を、大した知識ではないかのように、圧倒的に凌駕してくるところにあります。この受動意識仮説などは、従来型の科学の領域の解釈や仮説であり、そこに超越性が見出だされていないため、おそらくこの範疇には量子科学は関与していないか、もしくは大きな見落しがあると思われます。脳は意識を表現するための手段であって、意識は脳が無くても存在するのです。
Aだと思って生きてます。自分の行動を全て「これで良かった。」と受け入れられるので、生きるのが楽になりました。
めっちゃスピリチュアルな話を科学的に説明しているのはとても素晴らしいです。これからも応援します🎉
違います。この話は少しスピ系に偏った話にも聞こえるのですが、量子脳理論、シュミレーション仮説など、最先端の量子物理学の見知に基づき説明を行っていることが素晴らしいと思っています。自分もこの説が正しいと直感的に感じていますが、ここまで詳細でわかりやすい説明はできないので。ただ、一言では説明できます。「運命(人生)は予め決まっているが、人はそれを選択しているように思い込まされているだけ」
この動画を見て、記憶することが意識なのではなく、記憶を更新する事が意識と言ってもちょっと足りなく、「記憶を常に更新し続けている脳の状態」のことを、言葉として我々人類は勝手に、それは「意識」であると定義付けているのかな?と思いました。理解が間違ってたらすみません感動的な動画 ありがとうございました
瞬間の記憶の絶えざる更新状態が意識!
時間が流動的に流れていると殆どの人が勘違いしているので、過去の記憶に左右されます。記憶はデータみたいなもので、更新し続けるではなく、クラウドへアップデートされている感じです。思い出すという事は、データをクラウドから取り出して、過去の記憶を今、再現しているということです。意識がなければ、「無 」なので、出来ません。面白いですよね♪
単純に今ある肉体を含む環境に沿った結果になってるだけだから、自由意志はないと思いますねどっかのホームレスのおっさんも、仮にどっかの超絶イケメンアイドルの肉体と環境で育っていたら自動的に超絶イケメンアイドルになれてるという簡単な話ですねその逆もまた然りというやつで、人間は「自分でやった」と思ってても結局「環境に沿って行動した」だけなんですよねだから、自分が努力してきてだから自分がスゴイっていうのは本来間違っているんです単に運よくできただけのことを自分の手柄として考えてしまうことが傲慢さやひいては争いの引き金になってしまうサンデル博士?だったかが同じようなことを言ってましたよね
自由意志があるなら、なぜ人は悩んだり苦しんだりするんでしょうか。自由意志があると考えることじたいおこがましい。
意識は何しようがどうしようが人には理解することは出来ないと思います、多くの大学者が最終的には宗教に至るのもそうゆう事なのでは0、3秒遅れても結局はどの位置合図をしてという指令があったからそれに合わせて脳がそのタイミングに合図出来るようにインプットとアウトプットの誤差を計算して出した行動に過ぎなくて意識がどうこう言うことに何も関係がないように思えます。難しく考えようが簡単にかんがえても意識とは今の人には理解はできないのでは
結論、色即是空、空即是色
パラレルワールドというものは、個々が未来をイメージし、そのイメージが現実化したときに内的にも外的にも起こる変化。と仮定すると、皆で同じ経験をしていない限り、発生していると考えておかしくない。あるかもね、の論理を超えない言葉遊びのように思う。
脳信号は、「指を動かそう」ではなく「指を動かそうと思おう」 だったのかな
すばらしい! もう、ワクワクしかない!
脳に穴をあける実験の被験者って・・ お金に困った人とかなんだろうか最初から動揺・・
honntoyaneー
たぶん別件でロボトミー手術を施された被験者
無意識民主主義というのが最近提唱されていますねその場合無意識の小人というのは人間ということになりますが、マイクロチューブルというのは物質的なものではないですよね数式とかはまるで理解できないけど、量子力学も宇宙以上にハマってしまいます
被験者の質によって実験結果のとらえが変わるように思います。超人的な能力を発揮するアスリートは思考より先に身体が反応しますが、アスリートの精神と外界の動きが一致してあたかも予測したかのように動きます。もしかしたらアスリートの精神が外界をも含んでいて、無意識に思われる部分の正体がこれではないかとにらんでいます。人によっては無意識も自らの支配下にあり、さらに外界も支配下においているのかも知れません。
面白い実験の話を聞いていて思ったのは、0.2秒めは行動を起こす安全確認のためのタイムログみたいなもんじゃないかな、または筋肉や筋を動かす各部のエネルギー計算時間とか(ズブの素人です)
右脳に「前に歩いてください」と言っても左脳に繋がってないのに理解されるのか。
ドラゴンボールで言う「身勝手の極意」、北斗神拳で言う「無想転生」ですね。現実の武道で言うなら、居合道の「先々の先」。つまり、意識よりも速く動ける究極奥義。
量子論の仮説っておもしろいね後世になって革新的な発見からのイノベーションがおきた社会古代の人はこんな仮説を持っていたんだと言われてけっこういいとこいってるじゃんみたいな感覚で語られそう
これは計算とかではないので、むしろ『今頃?』です。やっと科学が追い付いてきたという感じです。
速い反応が必要な行動は脊髄反射で体が動くので、結果として意識が遅れるのでは。また、最初は意識して行っていることも繰り返すうちに脊髄反射に切り替わることがあり、これを「行為のマクロ化」と呼んだりします。
今でも脳梁離断術はバリバリやってますよー
最近みはじめました😊とても勉強になります。ありがとうございます。スライドがわかりやすく綺麗です。これは何を使って作成していますか?GoodNoteをパワポに貼り付けているのでしょうか?差し支えなければ教えていただけると幸いです。
そう言う指令が有ったから、このような結果になっただけで、無ければ自分の意思だろう。左右分割した実験だからその誤差が出るだけだろう。
エピソード記憶について思った事ですが、サピエンス全史という本で書かれていましたが、ホモ・サピエンスが繁栄出来たのは言語能力の突然変異で(噂話と虚構)群れの数を増やすことが出来たからだそうです。エピソード記憶には言語能力が必要でしょうし、言語能力のお陰で私を意識できるのではないかと思います。量子力学とは関係ないですが。
その都度のモチベーションで見る動画が変わる自分が。。
ひよこは鷲や鷹をみたこともないのに、その影をみせるだけで首をひっこめ大人しくなる性質これは生まれ持った本能で、DNAにエピソード記憶が記録されているのでしょうか?
つまり意識的に5次元空間に対して優先的に観測できるようになった人たちが超能力者・・?
こういう話は、知識の無い私の様な人の方が、なんとなくで捉えるので理解し易いと思います。
この種類の話し、魂とかあの世とかの存在を抜きにして考えるのは人間皆、恐ろしいよね、如何なる生命もただ誕生して化学反応のように進化し、その過程に意味は無くってなったら怖いもんな😅
熱い物を触った時、さっと手を引いてしまう。これが受動なら無数の受動要因によって動いている。脳内やニューロンの記憶など身含めて。反射以上のある程度の時間を置いての判断も同様に考えると受動。長期の時間に置いて脳内の処理を経ているから、能動と判断される方もいると思う。問題に一つは、脳内処理や意識のメカニズムや生命に対する理解が不足していること。もう一つは現段階では解釈問題になっている要素があることだと思います。
悟りをひらけば量子もつれを変えられそう
興味深いお話でした。素人なので関係のない話をさせていただきますが、ほぼ反射で動いていると思える昆虫(ハエ)がどこかにとまっているときに危険を感じるか餌のにおいに気づくなどの外的要因がない場合、次の行動を起こすのに何を動機としているのか?何かの内的動機に従っているのか不思議に思っております。
外的要因がない場合の動機。とても興味深いです。僕は座禅を何回かやっているのですが、動かないと決めているのに、動きたくなる。動きたいという意思が座禅をしたという意思を超えてしまう。生活しながら1時間深呼吸するという事を実行する事は難しい。意識を自分でコントロールできないのは不思議ですね。
@@塩塚元 詳しくはありませんが何十年も前に感覚を遮断する「タンキング」?という実験が流行ったことがあったそうです。暗い水槽に体を浮かべて脳波を測るなど…それだけでもインナーユニバースのような幻覚を見ることができたとか。実験としては成果が得られなかったのかこれ以上の話は聞きません。しかしまたこの実験を題材にして「アルタードステーツ」という映画が作られ、先の条件に加えてペヨーテなどのインディオの幻覚剤を服用すると…。コチラは荒唐無稽な結果になってしまいましたが興味があればご覧ください。
「想った、浮かんだ、決めた」しかし、無意識からの情報でだけで人は動く訳ではないよ人は、想った・浮かんだ時、意識的に検証することができるなぜそう想ったんだ?なぜそんな気がしたんだ?再度、無意識領域に指令を出すことができるこれを繰り返し行って最終的に判断、実行するんだ決して無意識の奴隷ではないよ
血液型・性別・環境・遺伝によっても性格が違ったりするのって、無意識から来る意思(受動意識)は、あるのでは無いかと以前から思っています。
よく言われるのが、野球で ピッチャーが投げたボールをバッターが打つ動作。約02秒でミットに納まるボールを打つかどうかの判断をしなければならない。しかし脳の指示を待っていては、既にボールピッチャーの手から放たれているボールを正確に打つ事はできない。差し込まれてしまうからだ。そこで考えられたのが、先にバットが出て、その後 脳はその理由のあと付けを行うというもの。
心と身体が量子のもつれをおこしていて、やっぱり見えない独立した心が自分なんじゃないかな心が脳の発火をおこしている(心は時空を超越してるしー)
「晩飯何食おうかなぁ」みたいな未来の行動予定は受動仮説で説明できないよね筋運動の受動性は意識の一面で、それが意識の本質ではないでしょ。全身不随になっても意識は存続しうるだろうし前野さんの「脳内小人」は現代的には「スマホ内のアプリ」の方が分かりやすいかも我々の脳内にも様々なアプリがインストールされてて、その一つが意識アプリではなぜヒトは意識アプリを得たのか哺乳類や鳥類は学習によって行動を最適化していく。その際、行動主体たる自己とそれによって変化する外界が未分であるならば学習は成立しない。つまり学習のためには脳内に行動主体たる自己のアバターが必要てこと意識と量子論を結びつけるのはもはや疑似科学でしかないコペンハーゲン解釈の観測行為とは物理的相互作用に過ぎず、意識とは関係ない
個人的な感想。これで自由意思がないとするのは無理があるかなと。専門家ではないから用語の使い方は滅茶苦茶なのでご容赦願いたいが。例えばカルト教団はマインドコントロールして地下鉄サリンみたいな異常な問題を起こしたわけだけど、実行犯となった信者達には、果たして自由意思はなかったのだろうか?もしも彼らが正常であれば、理性が実行を止めたはずだけど、マインドコントロールされて正常な判断力と価値を失っていたから、実行犯になってしまった。しかし彼らは自分の意思で「こうしたい」と決めるより前に、潜在意識のレベルで、神経その他が勝手に決断して、顕在意識がそれに追従している事は実験で証明済み。だとしたら、マインドコントロールによる正常な判断力と価値の喪失は、潜在意識レベルで実行される行為に対して、影響を及ぼしているということになる。つまり、「自分はこうしたい」「ああしたい」というその人の気持ちや意思は、きちんと、潜在意識レベルでも反映されている事になる。自分の顕在意識が働く前の段階で、潜在意識できちんと自分の意思と感情を伴った判断と決断が行われ、その決定に従って信号が出され、それに追従して顕在意識が作動している。これが実態であるとすれば、顕在意識≒潜在意識で、自分の気持ちや思いがきちんと反映された潜在意識の決断を、単に顕在意識が言語化しているだけという事になる。つまり後付けで顕在意識がそれらしいストーリーを作っているわけではない、と考える事が出来る。自由意思に関しては、本当にあるかないかは、遺伝子絡みだと思う。遺伝子が脳を作り、性格を作るのだとしたら、また、特定の刺激に対して、どのような反応を示すのかは、全て遺伝で決まっているとしたら。その人は遺伝子や脳内ホルモンに支配され、本人の自由意志だと思っている行動も、全て、その人が生まれ持った遺伝に決定されて動いているだけで、自由意思はないという話になる。ただ量子力学の話や、確率論の話を聞いていると、意外と人間の決定には自由度があるみたいなので、自由意思ってやっぱりあるのかな、という思いがしてる。
運動野 意図 動く意図する部分が意識と思ってる部分ではなく、運動野の前に、人類が把握してない、意思をつかさどる部分があるのではないだろうか。
因果と相関に基く間違った仮説だと思う。意識が脳に発火シグナルを送り、その信号を元にした動作が展開する。但し、タイミングを合わせるように発火シグナルは各種遅延を含め動作が同期するように早く送られる(そのように脳を訓練している)。これなら、無理な仮定は必要ない。解釈は便宜だが、因果は物理現象だ。
10:39 小人たちの行動の動機が説明されていない。
最近拝見し始めた者です。アタオカと思われても仕方のない質問をさせていただければと思います。貴殿の動画は「宇宙がある」前提でさまざまな仮説がなされています。(もちろんこれは一般的に物理学がそのように説かれていることはよくわかります)ここで質問なのですが、地球が球体ではなく、宇宙は広がりつつ蹴る空間ではないとするとどうなのでしょうか?本当に地球は丸いのでしょうか?私は物理など詳しくないのですが、曲率から計算すると私たちの世界が言われているような球体ではないかもしれない、また、アインシュタインや物理学者がしきりに出してくる「重力」は観測されていない、や、月は自転していない(裏側が見えない)、宇宙服では真空の宇宙に出られない、旅客機の飛行経路やパイロットの証言、また、細かな現行物理学の論理矛盾を鑑みると、かつての科学者達は、地球が丸く宇宙は広がりがある「地動説」を「大前提」にしてさまざまな仮説を立てていて、その構築された理論で埋まらなかった隙間を別の理屈でパッチして応急処置、という連鎖が続いているように素人の私には思えてなりません。(光の速度の動画も拝見しましたが結局はその場の付け焼き刃の思考実験なのではないかと感じてしまいます)最近の私はアインシュタインが作り出した相対性理論というものがこじ付けの理論に思えています。量子力学的なお話と外れてしまうかもしれませんが、もし宜しければ、今流行っている「フラットアース」的な考えを、私たち素人にもわかるように、まずは完全に打破するようなご解説をしていただけないでしょうか?世の中には、地球が丸いと思っていない人が少しずつ増えているようです。米国では40%程度の人が地球は球体では無いと思っているそうです。まずはそういう人たちに対して、「フラットアースは間違い」だという初心者向けの動画を制作していただけると幸いです。そうすることでこれまでの貴殿の動画に説得力が増すのではないかと感じます。私自身は感覚的にフラットなのではないかと思うのですが、なにせ、物理などに全く弱く、情報弱者だからこそフラットアースに靡いてしまっているのかもしれません。動画を拝見していて非常に真摯な姿勢を感じましたので誠に僭越ながらこのような質問をさせていただきました。もし、いずれ機会がありましたら上記のような「フラットアースの完全否定の解説動画」を制作していただけると幸いです。(フラットアースを信じている人は、広がる宇宙や丸い地球が出てきた時点で、その理屈は成立しない、と感じてしまいます。)私自身は腑に落ちれば、球体でも平面でもなんでも良いと思っています。ただ、この世界の真実を知りたいだけです。何卒宜しくお願い申し上げます。
脳を電気系で見るより、グリア細胞(化学系)で見る方が意識にたどり着くのではないかと思いますがいかがでしょう。
右目左目と仰ってますが、右視野、左視野の間違いでは?
Fireする順番がどっち? 面白かったです。プログラミングのシグナルみたいな量子もつれですね。どっちがシグナル出すか。
意識についての議論になるとほぼ必ずと言って受動意識仮説やリベットさんの実験の話が引用されますが、この私が感じている五感やクオリアの感じは上述のような論理で抽象化されていく中でかなり排除されている要素があるように思います。その延長上に決定論と自由意志についての議論、分子生物学や遺伝子工学等、人間の思考が非アルゴリズム的思考など、もっと展開して議論してほしい分野です。
主体は私ありきだと考えます。記憶と主体は不可分。
意図する、とは言語化ですかね。
そもそも自分の意識とは何なのかですね。実在しているのは無意識の重合体で、自分の意識は幻影iに過ぎないのかも知れません。
話違うんですけど、量子もつれって5個ぐらいの量子をペアにしても起こるんですか?
無意識もまた自分の意思だから
どなたの理論です?掻い摘んで自分なりに思った理論ですか?範囲がもうバラバラでどこから言えば良いのか解らないけれど…例えば、反射神経なんてありますけど、あれは神経節からの反応が後から脳に来るなんてのは小学生?中学生?レベルで学ぶ話ですし、それが自我がないなんてのは???少しズレますが昆虫に至っては、その神経節が神経脳として作用してる訳で、だとしたら思考してないと?途中も色々ありましたけど、量子もつれまで出して来てる時点で、どこに論点があるのかさっぱり不明になりました。
幽体離脱した時は、身体に意識は無く、魂に意識があります。脳の意識の信号と、魂の意識の信号が有ると思います。その魂の信号を計れていないだけだと思います。全ての物質は波長を常に発現しています。ダークマターは銀河の中に有って、銀河と銀河の間には在りません。ダークマターは物質が有るところに有ると云うことでしょう。それは、物質の波長とダークマターは一致すると言えるのではないでしょうか?そうであるならば、ダークマターには質量が有るのだから、波長に質量が有ると云うことでしょう。その質量には磁気記録されて、記憶になり、意識になると言えるでしょう。同調した波長は更に大きな意識の集合体になるのでしょう。知能の高い生物は個々の波長の違いがあり、蟻や植物などは波長の違いは少なくてグループの様な意識が有るのでしょう。魂の意識と体の意識を上手く翻訳しているのでしょう。知的障害は魂に障害はなく、翻訳機能に障害が有るのでしょう。無意識の小人は脳の解析プログラムの癖でしょう。身体の各部位の意識と魂の意識は、生きている時は、どうにか上手く同調させているのでしょう。そして、ダークマターの中の様々な質量の意識と繋がったり切れたりしているのでしょう。それらを八百万の神と認識したのでしょう。反射神経や治癒力、眠気など、身体の意識と魂の意識が、どちらが先に働くという決まりはないのでしょう。ダークマターは、事実、嘘、空想、妬み、怒り、悲しみ、作為など、すべての物質が発した波長が増え続けているのでしょう。そこには様々なグループが出来て、天国も地獄も出来ているでしょう。霊媒によって繋がる波長が違うから、霊媒一人では波長が表している事が、事実か嘘かの違いが分からないでしょう。全ての物質には意識のようなものが有るのでしょう。それはいつも相互作用しているのでしょう。夢や霊視のように、脳が信号を映像化し、音声にしているように、早く、そのような装置を作ってください。そうすれば、人の心はすべて悟られるので、嘘が通用しなくなるし、皆が多くの人の心をシェア出来て、皆が進歩します。
わかりたいのによくわからない(涙)無意識の、情報を顕在が受け取ってるとして悲観的な思いが常にあるのは無意識の中にあるから?なんですか?
自分とはこのボックス(体)の中にいる者、思考だと思っている人いると思うけど自分とは観えるもの全てで感じるもの全て。なぜならそれを映し出しているフィルターも自分自身だから。私達は環境の奴隷です。見てきたモノ聞いてきたモノを信じ、解釈を加える。悲観的な思いもそのような描写や話を何万回と聞き、親に捨てられた→悲観 全財産失った→悲観 などというシーンを何度も繰り返し見て聞いているとこれは悲しいと勝手に無意識の中にカテゴライズしているんだと思います。人間ってコンピューターみたいに初期化からプログラミングされているんです
スポーツで練習が必要な理由がこれかな?
無意識の小人に目的に合うように刷り込み教育するには
悲しいから泣くのではなくて、泣いているから悲しいのだ、という説を思い出しました。確かに、先ずビックリしたと思った後で飛び上がる、ということはなくて、飛び上がっておいてから「アー、ビックリしたーモーッ!」となりますよね。(例外の人、いるのかなー?😁) つまり、後出しで(言語的)説明をつけるんです。何故か分からない場合も、心臓バクバクして冷や汗出て身体が震えるから怖いんだけど何が怖いんだか分からないときもあるし。でもこれは量子もつれとは関係ないかな。意思の認知は、身体という物質次元では神経伝達物質が(反射)反応として生理的な状態を作ってから、それを言語化してやっとその描写ができるのだから、それなりの時間がかかりますよね。意識という次元があるとして、その次元から物質界への情報伝達が既に(量子もつれみたいに)同時にあったとしたら、物質界の脳内で意思として認知されるまでの時差が生じるのは分かるような気がします。この動画がRUclipsの一連の推薦動画として掲示されて、見た途端にクリックしている自分は、アルゴリズムにしっかり "乗せられている" 自由意志の無い状態なのか、潜在意識がアルゴリズムを引き寄せたのか、🥚🐓みたいで、結局分かんないんですけど。それよりも私にとって大切なのは究極面白かったかつまらなかったか、というゲーマー的なもの(人生ゲーム)です、今のところ。はい、そんなわけで、「ああ面白かったーッ‼︎ 」🤗
「この仕事めんどくさいな~」→『無意識の小人に負けてる!この仕事を達成して、喜んでる自分にしてやろう。』→「まあ、めんどくさいと言えばめんどくさいが、達成感が最高なんだよね!サッサとやっちゃおう。」・・・確かに生存率高そう。
量子論と意識の話は余りに抽象的過ぎてイメージさえも描くことができません。 もう少し理解できれば楽しそうです。
7:37 「喉が渇いたので…」は自由意思ではなく後付けの言い訳だ「なぜか勝手に身体が動いた」の結論が生む恐怖から逃げる為のなそれにこの実験の状況は自然界では起こらない特殊な例なので、これを以てこうに違いないは少し強引かなと思う
自由意志が存在しないのなら犯罪者も自分の意思で罪を犯しているわけじゃないのか
むしろ主観的にはBのように感じることが不気味に思えるほどです。
もう少し最近の論文も参照すればなお良いかも
これは古代仏教、バラモンの梵我一如と同じ。脳は3D+味覚嗅覚触覚の受信機でありアストラル霊体は体験用の設計図。魂は宇宙の次元の時空のすべて!!
エピソード記憶はアカシックレコードが展開してる事象だと思っています。第3密度の事象は第4密度が動かしていると思っています。
自分がいない ⇒ 悟り (^^♪
面白い(^^♪です。映画の「ルーシー」は量子の五次元と繋がって可逆性を獲得したという事ですねえ?
神が宇宙の外から量子の不可思議な法則を利用してこの世を動かしているかのかも
何を言ってるのか。全くわかりません😅
正直でよろしい
受動意識仮説の話題はやばい人扱いされるので基本的に人とは話さないですがw伝える際にはただハシゴを外されたような状況に陥らないようにすることが大事かなと思います。最後に仰っているように、無意識も含めて自分で、自我をどう捉えるかが変わったところで結果何も変わらないというところに至れば安心できるかと思います。ハシゴを外されて自由意志など意味がないとか決定論的な世界観とかそういう状態に陥ってしまうと、明らかに無意識の状態まで変わってしまい、行動が変容してしまうことになりかねない点だけは注意が必要だなと思っています。
🙄❤️🌻🌱
🐞
解明は出来てきたけどな
音量をもう少し上げていただきたい😅
私が過去に犯した数々の失敗も、私のせいじゃなくて「無意識の小人」さんのせいだったんですねなあんだよかった。 私が現在お金がないのも過去に怠けていたこびとさんのせいだったんだ
ますます仏教の考えにあってきています。これから仏教が広まっていくのではないでしょうか、、、、、
本当に頭蓋骨をくりぬいたのですか? 脳波計を着けただけのような気がします。被験者が頭蓋骨くりぬきに同意するとは思えない。
死刑囚に減刑を餌にすれば同意する奴もいるかもね!
人間ーゾンビ=意識
宇宙意識がクラウドなんでしょう。
量子論は幻想じゃないのですか。
*受動意識仮説* について解説しました。
あなたは「私」という顕在意識(人格)が主体か、受動的な存在なのか、どう思いますか?
A) 主導権を持たず受動意識
B) 顕在意識が主導権を持っている
C) それ以外
確かに与えられた意識を自分の意識と思い込んでいるのかも・・・
成長するにつれ「経験などにより」受動から顕在への割合が増すとも考えられますね。
白血球やリンパ球などによる細菌への攻撃やインフルエンザなど新種の病原菌への耐性や抵抗力の増加は自分では意識しているつもりはありませんが、いつの間にか働いてくれています。
主導権を持たない A だと思います。ビックバン時には全て1つだった事を考えれば、自分も含めた宇宙全体が1つのエネルギー体で、何らかのプログラムに沿って行動してるんじゃないかって思ってます。蜂のように個であって全でもあり、人間の潜在意識が繋がって種としての目的に向かってると思います。
DNAは宇宙の全体意識=ダークエネルギーから特定の部分を受信するアンテナの設計図。それが個性だと思います。ですのでAでもBでもないと思います。というかAもBも、ですね。
量子論: 考えれば考えるほど🥚🐓になってきてます。
「私」という顕在意識(人格)(🧐?)と主導権(🧐?)も引っかかって仕方ないし。
Bを言い替えると "思考は意識という情報の投影" かな? とか、"感情" は何処に入るの?とか。例えば "幸せな気持ち" とかは顕在意識なのか、とかも疑問点です。
その "気持ち" も顕在意識とするならば、B寄りになります。
投影という(東大の?)ビジョンは、私の場合、2次元から3次元ではなくて、個々の意識が1次元(ホワイトホールみたいなエネルギー)から多次元へ投影されて個性や人格を作っていて、その大元のゼロポイントが宇宙意識みたいなものではないか、と、こんな感じです。その前は全ての情報が収縮されたブラックホールみたいなものだった、とか。
大半がAだと思います。ただし九九は無意識にやっていますが自分の努力で身に付けた結果です。無意識下の鍛錬を含めて自分の個性なのでは?
受動意識仮説を提唱している慶應義塾大学の前野隆司です。受動意識仮説を取り上げていただきありがとうございます。
ひとつ訂正があります。18分あたりからの「私という人格が歴史の中で作られた」は正確には「<私(自己意識)>を感じる意識が進化の中で作られた」です。
それから、そのあと量子力学の話へと続いていきますが、受動意識仮説自体は、神経回路網を電気回路と見做した古典力学の範囲内で考えた仮説です。私自身は、極めて微小な量子の振る舞いで、(量子スケールに比べれば)極めて巨大な神経細胞のふるまいを説明するのは無理があると考えています。比喩として用いるのは面白いと思いますが。例えて言えば(適切な例えかどうかわかりませんが)人間の振る舞いで銀河系の振る舞いを説明しようとするような、スケールの飛躍があるように感じています。
とはいえ、もちろん、いろいろな考えがあっていいと思っています。さまざまな議論や多様な研究の中から人類が真理に少しずつでも近づいていけるといいですね。
銀河系の全ての惑星環境に対応した知的生命が存在してそれぞれの文明活動を行っており、かつ交流もあるとすれば生命の振る舞いは銀河系の振る舞いと無関係とする方が不自然ですし、無理があるでしょう。私はこの動画の入りが古典的過ぎたのでまだ途中までしか見てませんが、地球近傍の物理法則が130億光年先でも同じ法則が通用するとする前提の上で量子力学は説明に必要だとしなければ、科学の未来はないと考えます。シュレーディンガーの猫のようにミクロとマクロを一致させる試みは常に行われるべきでしょう。
@@goron4883
別にいいですよそれで。
♪自由意志がない♪という
概念があると感じました。
ありがとうございます✨
幼稚園から小学生くらいの子供の頃に、私は、どうして私の意識「私の自我」はこの身体を選んだの?どうして私の意識は別の身体に入らなかったの?なんてことをよく考えていました。
子供の私の語彙力ではその意識をを説明することもできず親や友達にも、その思いを話したことはありませんが成長するにつれ、そんなことを「慣れの為?」考えることも無くなりました。あれは何だったのでしょう。みなさんはそんなことを意識した記憶は有りませんか?
Takumiさんの動画を拝見するようになって、将来、人間の意識も量子力学で説明できる日が来るのでは?と考えるようになりました。子供の頃に意識したあの感覚の説明ができる日が来るのでは、と。
お前は俺か
@tuki4094さん 『どうして私の意識「私の自我」はこの身体を選んだの?』という疑問はちょっと大人っぽい感じですね。何かの概念があって初めて出てくる疑問みたいで。私の場合、物心ついて最初の疑問は、「なぜ自分は(ここに)居るのだろう?」でした。存在自体がとても不思議でした。
主体という発想じゃなくて、
単純に、自分は犬を飼っていて、飼い主が意識。
その場の突発的な犬の行動は制御できない。ただ、しつけは出来る。また、首輪による移動方向の大雑把な指示はできる。
という関係なだけのような。
思考や心情の移り変わりが因果関係によるドミノ倒しによる結果だとしても、それを認識するということの謎の解決にはなってないよね
こういう話で、安心するわたし。
大変興味深く視聴させていただきました。これまでスピリチュアルの観点からの話を聞いてこの世の仕組みを模索して来たので、量子物理学がここまで科学的理論的にスピリチュアル的な思想に近付いて来ていることに納得してしまいます。しかし結局のところ、自分の意思というのは予め無意識の領域から来ているので、自分の意思で現実を書き換えるというより自分の意思で現実を書き換えようとすることそのものが既に無意識の領域から来ているというか、始まりは常に無意識の領域なのではないかと、TAKUMIさんの説明を聞いて思いました。一方で無意識も自分の意思だと考えれば私たち自身が宇宙的な存在であり自分の宇宙を自分で作っていると考えられるのではないでしょうか、、、、。
幼い時はこの感覚があったのに、中学生ぐらいから物理を習うようになってから、この念じるとか魔法とか目に見えないものとか、確認できてないものとか、立証できないものは信じない、証明できないものは、ダメとかを習ってしまい、幼いころの感覚や直感や願うと叶うなどを忘れてしまった😌
量子科学の最大の魅力は、私たちがこれまでに培ってきた理論や常識を、大した知識ではないかのように、圧倒的に凌駕してくるところにあります。この受動意識仮説などは、従来型の科学の領域の解釈や仮説であり、そこに超越性が見出だされていないため、おそらくこの範疇には量子科学は関与していないか、もしくは大きな見落しがあると思われます。脳は意識を表現するための手段であって、意識は脳が無くても存在するのです。
Aだと思って生きてます。
自分の行動を全て「これで良かった。」と受け入れられるので、生きるのが楽になりました。
めっちゃスピリチュアルな話を科学的に説明しているのはとても素晴らしいです。これからも応援します🎉
違います。この話は少しスピ系に偏った話にも聞こえるのですが、量子脳理論、シュミレーション仮説など、最先端の量子物理学の見知に基づき説明を行っていることが素晴らしいと思っています。
自分もこの説が正しいと直感的に感じていますが、ここまで詳細でわかりやすい説明はできないので。
ただ、一言では説明できます。
「運命(人生)は予め決まっているが、人はそれを選択しているように思い込まされているだけ」
この動画を見て、記憶することが意識なのではなく、記憶を更新する事が意識と言ってもちょっと足りなく、「記憶を常に更新し続けている脳の状態」のことを、言葉として我々人類は勝手に、それは「意識」であると定義付けているのかな?と思いました。理解が間違ってたらすみません
感動的な動画 ありがとうございました
瞬間の記憶の絶えざる更新状態が意識!
時間が流動的に流れていると殆どの人が勘違いしているので、過去の記憶に左右されます。
記憶はデータみたいなもので、更新し続けるではなく、クラウドへアップデートされている感じです。
思い出すという事は、データをクラウドから取り出して、過去の記憶を今、再現しているということです。
意識がなければ、「無 」なので、出来ません。
面白いですよね♪
単純に今ある肉体を含む環境に沿った結果になってるだけだから、自由意志はないと思いますね
どっかのホームレスのおっさんも、仮にどっかの超絶イケメンアイドルの肉体と環境で育っていたら自動的に超絶イケメンアイドルになれてるという簡単な話ですね
その逆もまた然りというやつで、人間は「自分でやった」と思ってても結局「環境に沿って行動した」だけなんですよね
だから、自分が努力してきてだから自分がスゴイっていうのは本来間違っているんです
単に運よくできただけのことを自分の手柄として考えてしまうことが傲慢さやひいては争いの引き金になってしまう
サンデル博士?だったかが同じようなことを言ってましたよね
自由意志があるなら、なぜ人は悩んだり苦しんだりするんでしょうか。自由意志があると考えることじたいおこがましい。
意識は何しようがどうしようが人には理解することは出来ないと思います、多くの大学者が最終的には宗教に至るのもそうゆう事なのでは0、3秒遅れても結局はどの位置合図をしてという指令があったからそれに合わせて脳がそのタイミングに合図出来るようにインプットとアウトプットの誤差を計算して出した行動に過ぎなくて意識がどうこう言うことに何も関係がないように思えます。難しく考えようが簡単にかんがえても意識とは今の人には理解はできないのでは
結論、色即是空、空即是色
パラレルワールドというものは、個々が未来をイメージし、そのイメージが現実化したときに内的にも外的にも起こる変化。と仮定すると、皆で同じ経験をしていない限り、発生していると考えておかしくない。
あるかもね、の論理を超えない言葉遊びのように思う。
脳信号は、「指を動かそう」ではなく「指を動かそうと思おう」 だったのかな
すばらしい! もう、ワクワクしかない!
脳に穴をあける実験の被験者って・・ お金に困った人とかなんだろうか
最初から動揺・・
honntoyaneー
たぶん別件でロボトミー手術を施された被験者
無意識民主主義というのが最近提唱されていますね
その場合無意識の小人というのは人間ということになりますが、マイクロチューブルというのは物質的なものではないですよね
数式とかはまるで理解できないけど、量子力学も宇宙以上にハマってしまいます
被験者の質によって実験結果のとらえが変わるように思います。超人的な能力を発揮するアスリートは思考より先に身体が反応しますが、アスリートの精神と外界の動きが一致してあたかも予測したかのように動きます。もしかしたらアスリートの精神が外界をも含んでいて、無意識に思われる部分の正体がこれではないかとにらんでいます。人によっては無意識も自らの支配下にあり、さらに外界も支配下においているのかも知れません。
面白い実験の話を聞いていて思ったのは、0.2秒めは行動を起こす安全確認のためのタイムログみたいなもんじゃないかな、または筋肉や筋を動かす各部のエネルギー計算時間とか(ズブの素人です)
右脳に「前に歩いてください」と言っても左脳に繋がってないのに理解されるのか。
ドラゴンボールで言う「身勝手の極意」、北斗神拳で言う「無想転生」ですね。現実の武道で言うなら、居合道の「先々の先」。
つまり、意識よりも速く動ける究極奥義。
量子論の仮説っておもしろいね
後世になって革新的な発見からのイノベーションがおきた社会
古代の人はこんな仮説を持っていたんだと言われて
けっこういいとこいってるじゃんみたいな感覚で語られそう
これは計算とかではないので、むしろ『今頃?』です。
やっと科学が追い付いてきたという感じです。
速い反応が必要な行動は脊髄反射で体が動くので、結果として意識が遅れるのでは。
また、最初は意識して行っていることも繰り返すうちに脊髄反射に切り替わることがあり、
これを「行為のマクロ化」と呼んだりします。
今でも脳梁離断術はバリバリやってますよー
最近みはじめました😊とても勉強になります。ありがとうございます。スライドがわかりやすく綺麗です。これは何を使って作成していますか?GoodNoteをパワポに貼り付けているのでしょうか?差し支えなければ教えていただけると幸いです。
そう言う指令が有ったから、このような結果になっただけで、無ければ自分の意思だろう。
左右分割した実験だからその誤差が出るだけだろう。
エピソード記憶について思った事ですが、サピエンス全史という本で書かれていましたが、ホモ・サピエンスが繁栄出来たのは言語能力の突然変異で(噂話と虚構)群れの数を増やすことが出来たからだそうです。エピソード記憶には言語能力が必要でしょうし、言語能力のお陰で私を意識できるのではないかと思います。量子力学とは関係ないですが。
その都度のモチベーションで見る動画が変わる自分が。。
ひよこは鷲や鷹をみたこともないのに、その影をみせるだけで首をひっこめ大人しくなる性質
これは生まれ持った本能で、DNAにエピソード記憶が記録されているのでしょうか?
つまり意識的に5次元空間に対して優先的に観測できるようになった人たちが超能力者・・?
こういう話は、知識の無い私の様な人の方が、なんとなくで捉えるので理解し易いと思います。
この種類の話し、魂とかあの世とかの存在を抜きにして考えるのは人間皆、恐ろしいよね、如何なる生命もただ誕生して化学反応のように進化し、その過程に意味は無くってなったら怖いもんな😅
熱い物を触った時、さっと手を引いてしまう。
これが受動なら無数の受動要因によって動いている。脳内やニューロンの記憶など身含めて。
反射以上のある程度の時間を置いての判断も同様に考えると受動。
長期の時間に置いて脳内の処理を経ているから、能動と判断される方もいると思う。
問題に一つは、脳内処理や意識のメカニズムや生命に対する理解が不足していること。
もう一つは現段階では解釈問題になっている要素があることだと思います。
悟りをひらけば量子もつれを変えられそう
興味深いお話でした。素人なので関係のない話をさせていただきますが、ほぼ反射で動いていると思える昆虫(ハエ)がどこかにとまっているときに危険を感じるか餌のにおいに気づくなどの外的要因がない場合、次の行動を起こすのに何を動機としているのか?何かの内的動機に従っているのか不思議に思っております。
外的要因がない場合の動機。とても興味深いです。僕は座禅を何回かやっているのですが、動かないと決めているのに、動きたくなる。動きたいという意思が座禅をしたという意思を超えてしまう。
生活しながら1時間深呼吸するという事を実行する事は難しい。意識を自分でコントロールできないのは不思議ですね。
@@塩塚元
詳しくはありませんが何十年も前に感覚を遮断する「タンキング」?という実験が流行ったことがあったそうです。
暗い水槽に体を浮かべて脳波を測るなど…
それだけでもインナーユニバースのような幻覚を見ることができたとか。
実験としては成果が得られなかったのかこれ以上の話は聞きません。
しかしまたこの実験を題材にして「アルタードステーツ」という映画が作られ、先の条件に加えてペヨーテなどのインディオの幻覚剤を服用すると…。
コチラは荒唐無稽な結果になってしまいましたが興味があればご覧ください。
「想った、浮かんだ、決めた」
しかし、無意識からの情報でだけで人は動く訳ではないよ
人は、想った・浮かんだ時、意識的に検証することができる
なぜそう想ったんだ?なぜそんな気がしたんだ?
再度、無意識領域に指令を出すことができる
これを繰り返し行って最終的に判断、実行するんだ
決して無意識の奴隷ではないよ
血液型・性別・環境・遺伝によっても性格が違ったりするのって、無意識から来る意思(受動意識)は、あるのでは無いかと以前から思っています。
よく言われるのが、野球で ピッチャーが投げたボールをバッターが打つ動作。
約02秒でミットに納まるボールを打つかどうかの判断をしなければならない。
しかし脳の指示を待っていては、既にボールピッチャーの手から放たれているボールを正確に打つ事はできない。差し込まれてしまうからだ。
そこで考えられたのが、先にバットが出て、その後 脳はその理由のあと付けを行うというもの。
心と身体が量子のもつれをおこしていて、やっぱり見えない独立した心が自分なんじゃないかな
心が脳の発火をおこしている(心は時空を超越してるしー)
「晩飯何食おうかなぁ」みたいな未来の行動予定は受動仮説で説明できないよね
筋運動の受動性は意識の一面で、それが意識の本質ではないでしょ。全身不随になっても意識は存続しうるだろうし
前野さんの「脳内小人」は現代的には「スマホ内のアプリ」の方が分かりやすいかも
我々の脳内にも様々なアプリがインストールされてて、その一つが意識アプリ
ではなぜヒトは意識アプリを得たのか
哺乳類や鳥類は学習によって行動を最適化していく。その際、行動主体たる自己とそれによって変化する外界が未分であるならば学習は成立しない。つまり学習のためには脳内に行動主体たる自己のアバターが必要てこと
意識と量子論を結びつけるのはもはや疑似科学でしかない
コペンハーゲン解釈の観測行為とは物理的相互作用に過ぎず、意識とは関係ない
個人的な感想。
これで自由意思がないとするのは無理があるかなと。
専門家ではないから用語の使い方は滅茶苦茶なのでご容赦願いたいが。
例えばカルト教団はマインドコントロールして地下鉄サリンみたいな異常な問題を起こしたわけだけど、実行犯となった信者達には、果たして自由意思はなかったのだろうか?
もしも彼らが正常であれば、理性が実行を止めたはずだけど、マインドコントロールされて正常な判断力と価値を失っていたから、実行犯になってしまった。
しかし彼らは自分の意思で「こうしたい」と決めるより前に、潜在意識のレベルで、神経その他が勝手に決断して、顕在意識がそれに追従している事は実験で証明済み。
だとしたら、マインドコントロールによる正常な判断力と価値の喪失は、潜在意識レベルで実行される行為に対して、影響を及ぼしているということになる。
つまり、「自分はこうしたい」「ああしたい」というその人の気持ちや意思は、きちんと、潜在意識レベルでも反映されている事になる。
自分の顕在意識が働く前の段階で、潜在意識できちんと自分の意思と感情を伴った判断と決断が行われ、その決定に従って信号が出され、それに追従して顕在意識が作動している。
これが実態であるとすれば、顕在意識≒潜在意識で、自分の気持ちや思いがきちんと反映された潜在意識の決断を、単に顕在意識が言語化しているだけという事になる。
つまり後付けで顕在意識がそれらしいストーリーを作っているわけではない、と考える事が出来る。
自由意思に関しては、本当にあるかないかは、遺伝子絡みだと思う。
遺伝子が脳を作り、性格を作るのだとしたら、また、特定の刺激に対して、どのような反応を示すのかは、全て遺伝で決まっているとしたら。
その人は遺伝子や脳内ホルモンに支配され、本人の自由意志だと思っている行動も、全て、その人が生まれ持った遺伝に決定されて動いているだけで、自由意思はないという話になる。
ただ量子力学の話や、確率論の話を聞いていると、意外と人間の決定には自由度があるみたいなので、自由意思ってやっぱりあるのかな、という思いがしてる。
運動野 意図 動く
意図する部分が意識と思ってる部分ではなく、運動野の前に、人類が把握してない、意思をつかさどる部分があるのではないだろうか。
因果と相関に基く間違った仮説だと思う。
意識が脳に発火シグナルを送り、その信号を元にした動作が展開する。
但し、タイミングを合わせるように発火シグナルは各種遅延を含め動作が同期するように早く送られる(そのように脳を訓練している)。
これなら、無理な仮定は必要ない。解釈は便宜だが、因果は物理現象だ。
10:39 小人たちの行動の動機が説明されていない。
最近拝見し始めた者です。
アタオカと思われても仕方のない質問をさせていただければと思います。
貴殿の動画は「宇宙がある」前提でさまざまな仮説がなされています。(もちろんこれは一般的に物理学がそのように説かれていることはよくわかります)
ここで質問なのですが、地球が球体ではなく、宇宙は広がりつつ蹴る空間ではないとするとどうなのでしょうか?
本当に地球は丸いのでしょうか?
私は物理など詳しくないのですが、曲率から計算すると私たちの世界が言われているような球体ではないかもしれない、また、アインシュタインや物理学者がしきりに出してくる「重力」は観測されていない、や、月は自転していない(裏側が見えない)、宇宙服では真空の宇宙に出られない、旅客機の飛行経路やパイロットの証言、また、細かな現行物理学の論理矛盾を鑑みると、かつての科学者達は、地球が丸く宇宙は広がりがある「地動説」を「大前提」にしてさまざまな仮説を立てていて、その構築された理論で埋まらなかった隙間を別の理屈でパッチして応急処置、という連鎖が続いているように素人の私には思えてなりません。(光の速度の動画も拝見しましたが結局はその場の付け焼き刃の思考実験なのではないかと感じてしまいます)
最近の私はアインシュタインが作り出した相対性理論というものがこじ付けの理論に思えています。
量子力学的なお話と外れてしまうかもしれませんが、もし宜しければ、今流行っている「フラットアース」的な考えを、私たち素人にもわかるように、まずは完全に打破するようなご解説をしていただけないでしょうか?世の中には、地球が丸いと思っていない人が少しずつ増えているようです。米国では40%程度の人が地球は球体では無いと思っているそうです。
まずはそういう人たちに対して、「フラットアースは間違い」だという初心者向けの動画を制作していただけると幸いです。
そうすることでこれまでの貴殿の動画に説得力が増すのではないかと感じます。
私自身は感覚的にフラットなのではないかと思うのですが、なにせ、物理などに全く弱く、情報弱者だからこそフラットアースに靡いてしまっているのかもしれません。
動画を拝見していて非常に真摯な姿勢を感じましたので誠に僭越ながらこのような質問をさせていただきました。もし、いずれ機会がありましたら上記のような「フラットアースの完全否定の解説動画」を制作していただけると幸いです。
(フラットアースを信じている人は、広がる宇宙や丸い地球が出てきた時点で、その理屈は成立しない、と感じてしまいます。)
私自身は腑に落ちれば、球体でも平面でもなんでも良いと思っています。
ただ、この世界の真実を知りたいだけです。
何卒宜しくお願い申し上げます。
脳を電気系で見るより、グリア細胞(化学系)で見る方が意識にたどり着くのではないかと思いますがいかがでしょう。
右目左目と仰ってますが、右視野、左視野の間違いでは?
Fireする順番がどっち? 面白かったです。プログラミングのシグナルみたいな量子もつれですね。どっちがシグナル出すか。
意識についての議論になるとほぼ必ずと言って受動意識仮説やリベットさんの実験の話が引用されますが、この私が感じている五感やクオリアの感じは上述のような論理で抽象化されていく中でかなり排除されている要素があるように思います。その延長上に決定論と自由意志についての議論、分子生物学や遺伝子工学等、人間の思考が非アルゴリズム的思考など、もっと展開して議論してほしい分野です。
主体は私ありきだと考えます。記憶と主体は不可分。
意図する、とは言語化ですかね。
そもそも自分の意識とは何なのかですね。
実在しているのは無意識の重合体で、自分の意識は幻影iに過ぎないのかも知れません。
話違うんですけど、量子もつれって5個ぐらいの量子をペアにしても起こるんですか?
無意識もまた自分の意思だから
どなたの理論です?
掻い摘んで自分なりに思った理論ですか?
範囲がもうバラバラでどこから言えば良いのか解らないけれど…
例えば、反射神経なんてありますけど、あれは神経節からの反応が後から脳に来るなんてのは小学生?中学生?レベルで学ぶ話ですし、それが自我がないなんてのは???
少しズレますが昆虫に至っては、その神経節が神経脳として作用してる訳で、だとしたら思考してないと?
途中も色々ありましたけど、量子もつれまで出して来てる時点で、どこに論点があるのかさっぱり不明になりました。
幽体離脱した時は、身体に意識は無く、魂に意識があります。
脳の意識の信号と、魂の意識の信号が有ると思います。その魂の信号を計れていないだけだと思います。
全ての物質は波長を常に発現しています。
ダークマターは銀河の中に有って、銀河と銀河の間には在りません。
ダークマターは物質が有るところに有ると云うことでしょう。
それは、物質の波長とダークマターは一致すると言えるのではないでしょうか?
そうであるならば、ダークマターには質量が有るのだから、波長に質量が有ると云うことでしょう。
その質量には磁気記録されて、記憶になり、意識になると言えるでしょう。
同調した波長は更に大きな意識の集合体になるのでしょう。
知能の高い生物は個々の波長の違いがあり、蟻や植物などは波長の違いは少なくてグループの様な意識が有るのでしょう。
魂の意識と体の意識を上手く翻訳しているのでしょう。
知的障害は魂に障害はなく、翻訳機能に障害が有るのでしょう。
無意識の小人は脳の解析プログラムの癖でしょう。
身体の各部位の意識と魂の意識は、生きている時は、どうにか上手く同調させているのでしょう。そして、ダークマターの中の様々な質量の意識と繋がったり切れたりしているのでしょう。
それらを八百万の神と認識したのでしょう。
反射神経や治癒力、眠気など、身体の意識と魂の意識が、どちらが先に働くという決まりはないのでしょう。
ダークマターは、事実、嘘、空想、妬み、怒り、悲しみ、作為など、すべての物質が発した波長が増え続けているのでしょう。
そこには様々なグループが出来て、天国も地獄も出来ているでしょう。
霊媒によって繋がる波長が違うから、霊媒一人では波長が表している事が、事実か嘘かの違いが分からないでしょう。
全ての物質には意識のようなものが有るのでしょう。
それはいつも相互作用しているのでしょう。
夢や霊視のように、脳が信号を映像化し、音声にしているように、早く、そのような装置を作ってください。
そうすれば、人の心はすべて悟られるので、嘘が通用しなくなるし、皆が多くの人の心をシェア出来て、皆が進歩します。
わかりたいのに
よくわからない(涙)無意識の、情報を顕在が受け取ってるとして悲観的な思いが常にあるのは無意識の中にあるから?なんですか?
自分とはこのボックス(体)の中にいる者、思考だと思っている人いると思うけど自分とは観えるもの全てで感じるもの全て。なぜならそれを映し出しているフィルターも自分自身だから。私達は環境の奴隷です。見てきたモノ聞いてきたモノを信じ、解釈を加える。
悲観的な思いもそのような描写や話を何万回と聞き、親に捨てられた→悲観 全財産失った→悲観 などというシーンを何度も繰り返し見て聞いているとこれは悲しいと勝手に無意識の中にカテゴライズしているんだと思います。人間ってコンピューターみたいに初期化からプログラミングされているんです
スポーツで練習が必要な理由がこれかな?
無意識の小人に目的に合うように刷り込み教育するには
悲しいから泣くのではなくて、泣いているから悲しいのだ、という説を思い出しました。確かに、先ずビックリしたと思った後で飛び上がる、ということはなくて、飛び上がっておいてから「アー、ビックリしたーモーッ!」となりますよね。(例外の人、いるのかなー?😁) つまり、後出しで(言語的)説明をつけるんです。何故か分からない場合も、心臓バクバクして冷や汗出て身体が震えるから怖いんだけど何が怖いんだか分からないときもあるし。
でもこれは量子もつれとは関係ないかな。
意思の認知は、身体という物質次元では神経伝達物質が(反射)反応として生理的な状態を作ってから、それを言語化してやっとその描写ができるのだから、それなりの時間がかかりますよね。意識という次元があるとして、その次元から物質界への情報伝達が既に(量子もつれみたいに)同時にあったとしたら、物質界の脳内で意思として認知されるまでの時差が生じるのは分かるような気がします。
この動画がRUclipsの一連の推薦動画として掲示されて、見た途端にクリックしている自分は、アルゴリズムにしっかり "乗せられている" 自由意志の無い状態なのか、潜在意識がアルゴリズムを引き寄せたのか、🥚🐓みたいで、結局分かんないんですけど。
それよりも私にとって大切なのは究極面白かったかつまらなかったか、というゲーマー的なもの(人生ゲーム)です、今のところ。
はい、そんなわけで、「ああ面白かったーッ‼︎ 」🤗
「この仕事めんどくさいな~」→『無意識の小人に負けてる!この仕事を達成して、喜んでる自分にしてやろう。』→「まあ、めんどくさいと言えばめんどくさいが、達成感が最高なんだよね!サッサとやっちゃおう。」
・・・確かに生存率高そう。
量子論と意識の話は余りに抽象的過ぎてイメージさえも描くことができません。 もう少し理解できれば楽しそうです。
7:37 「喉が渇いたので…」は自由意思ではなく後付けの言い訳だ
「なぜか勝手に身体が動いた」の結論が生む恐怖から逃げる為のな
それにこの実験の状況は自然界では起こらない特殊な例なので、これを以てこうに違いないは少し強引かなと思う
自由意志が存在しないのなら犯罪者も自分の意思で罪を犯しているわけじゃないのか
むしろ主観的にはBのように感じることが不気味に思えるほどです。
もう少し最近の論文も参照すればなお良いかも
これは古代仏教、バラモンの梵我一如と同じ。脳は3D+味覚嗅覚触覚の受信機でありアストラル霊体は体験用の設計図。魂は宇宙の次元の時空のすべて!!
エピソード記憶はアカシックレコードが展開してる事象だと思っています。第3密度の事象は第4密度が動かしていると思っています。
自分がいない ⇒ 悟り (^^♪
面白い(^^♪です。映画の「ルーシー」は量子の五次元と繋がって可逆性を獲得したという事ですねえ?
神が宇宙の外から
量子の不可思議な法則を利用してこの世を動かしているかのかも
何を言ってるのか。全くわかりません😅
正直でよろしい
受動意識仮説の話題はやばい人扱いされるので基本的に人とは話さないですがw
伝える際にはただハシゴを外されたような状況に陥らないようにすることが大事かなと思います。
最後に仰っているように、無意識も含めて自分で、自我をどう捉えるかが変わったところで結果何も変わらないというところに至れば安心できるかと思います。
ハシゴを外されて自由意志など意味がないとか決定論的な世界観とかそういう状態に陥ってしまうと、
明らかに無意識の状態まで変わってしまい、行動が変容してしまうことになりかねない点だけは注意が必要だなと思っています。
🙄❤️🌻🌱
🐞
解明は出来てきたけどな
音量をもう少し上げていただきたい😅
私が過去に犯した数々の失敗も、私のせいじゃなくて「無意識の小人」さんのせいだったんですね
なあんだよかった。 私が現在お金がないのも過去に怠けていたこびとさんのせいだったんだ
ますます仏教の考えにあってきています。これから仏教が広まっていくのではないでしょうか、、、、、
本当に頭蓋骨をくりぬいたのですか? 脳波計を着けただけのような気がします。被験者が頭蓋骨くりぬきに同意するとは思えない。
死刑囚に減刑を餌にすれば同意する奴もいるかもね!
人間ーゾンビ=意識
宇宙意識がクラウドなんでしょう。
量子論は幻想じゃないのですか。