この世界"全て"が量子で創られたパラレルワールドである|エヴェレットの多世界解釈
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- Опубликовано: 12 сен 2024
- 量子もつれ解説動画
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#潜在意識 #量子力学
子供のころ、観測する・・とは、FMチューナーでお目当ての局の周波数にバリコンツマミを合わせる・・みたいなことかと解釈していました。同調するまでの「ザー」というノイズが「混在」している場面に見えていた。懐かしいです!
私の好きな映画でコンタクトという映画があります。
その中の一番好きなセリフで「科学と宗教のちがいこそありますが目指すものは同じ、真理の追求です」というセリフがずっと忘れられません。
量子力学を学ぶ上で一番ややこしいのはその実験や論文が思考実験で考えられる結果なのか、実際に実験をして得られた結果なのかがわかりにくい状態にあることだと思います
「神なんて非科学的」という一方、科学を突き詰めようとすると「やっぱ神さまいるんじゃね」ってなるのがすごく面白い
けんいち さんへ。
神様は居ないけど、仏性は宇宙の根源の不思議な法則として厳として有りますよ。私達人間も仏の命を備えて居ますよ。
@@user-vr7yt6np4m はじめまして。何で仏性(これは先祖をさされているのかなと思ってます。)はあって神はいないの考えなんですか?これは批判じゃないしその解釈に到った経緯みたいなのが知りたくて尋ねました。
@@雪だるま-b7s さんへ。
コメント遅くなって御免なさい。
私が考察したのでは無く。
釈尊の説いた仏教の話です。
「仏性」とは、亡くなった方の霊の事では無く、私達の命に備わって居る本源的な性質の事です。「仏界」とも云います。宇宙の根源の法則です。釈尊が悟って顕かにしました。「妙法蓮華経」
と説きました。宇宙の本質や生命の本質、特に人の生き方について説かれて居ます。
釈尊は「仏」(悟った人)です。
神とは仏性を体現した人を護る働き、「諸天善神」をさします。
コメント覧では長く成るので、詳しくは創価学会版や聖教新聞社版等の書籍をお読みください。
法華経入門、私の釈尊観、仏教入門、等です。
コマーシャルみたいに成って仕舞いました。宜しく!。
@@user-vr7yt6np4m ありがとうございます。諸天善神一つ新しい言葉覚えました!仏様の先にお釈迦様に繋がると思って先祖だと思ってました。笑
科学を突き詰めると…
私も、そう思います。
「サムシンググレート」
突き詰めた研究者や医師などがその存在に言及してる映画を観て感じました。
自分はエヴェレットの多世界解釈を支持しています。
なぜなら、コペンハーゲン解釈より、多世界解釈の方が対称性があると考えるからです。
多世界解釈なら、量子もつれは次の様に考えられます。
例えば、離れたスピンの上下は手袋の右左と同じ様に最初から組み合わされていて、自分がUPスピンを観測した世界では、もう片方は当然DWNスピンで、もう一つの世界では当然、自分はDWNスピンを観測し、もう片方はUPスピンですね。
他の可能性が消えて突然ある値に決まると考えるよりも断然対称性があります。
そうすると2つの世界が出来るが、それは何か!?
…それは、我々が通常認識している『3次元+時間の4次元時空』の厚み方向の変化、すなわち5次元目の時空になります。
動画の説明と可成り被りましたが、「無数の世界がある等おかしい」と考えるよりも、良く考えると「なんで世界は1つじゃ駄目なんだ?」となり、「可能性の分だけ世界がある、それがこの世界の厚み(もう1次元)である。」と考えると色々な事が瓦解する様に受け入れられます。
科学もこの段階まで来たんですね。
非常に面白いです。
量子の多世界解釈について今までの解説で1番自分の考えに近く、分かりやすく解説されており、頭の中を整理されたような感覚になりましたw
自分の中で理解するためにあえて次元を落として考えると
マクロの三次元で量子の振る舞いを認識しようとするのは、二次元で球であるスイカの種の数を数えようと1つの断面を見るようなもので
·スイカの大きさから大体の数は計算出来る
·切ることで見える種の位置は特定されるが球としての種の分布の情報は失われる
·転がるスイカの中の維管束でもつれ状態にある対角線上のタネ同士は切って片方のタネの向きが分かれば、もう片方の向きも分かる。
とまぁスイカは置いといて量子の世界は高次元と考えるといろいろとしっくりくるので自分は多世界解釈派(観測は三次元時空間の連続の1つを選択)です。
観測者が誰か何か曖昧な上に結果を特定させるような特別な存在にせざる得ない解釈より受け入れやすい。
同時に量子の世界では多世界が分岐せずに重ね合わさって存在しているようなので技術の進歩で、多世界で同時計算(量子コンピュータ的な?)や他世界への通信とか可能になるかもとSF的な妄想が捗ります
exa・・さんへ。
楽しい妄想です。
多次元論は、未だ解明段階で一つの仮設ですよね。
皆さん多次元論に逃げ込もうとされます。紐振動理論に依る多次元解釈は、そんなに簡単なものでは有りません。
多世界解釈は、此の宇宙は素粒子が超すかすかで、其の力に依る場の存在により
物質として存在して居ると解釈されて居ます。
違う世界が同時に存在して居ても場としての力の因果関係が無ければお互いが無いものとして存在出来ますよね!。完全成る妄想です。あー楽しい。
ニュートリノは電磁力を持たない為、地球も干渉する事無くすり抜ける事が出来ると云う事が解っています。
量子を分解し他方へ飛ばして瞬時に再構築する、いわゆるスタートリックの『転送装置』のような物は無理でも、タイムラグのない惑星間の通信や時差のないGpsとしては使える日がきそうですね。
シュレディンガーの猫の話は、猫好きな私はいつも胸が痛くなります😿
私も猫好きで死んでしまった猫を思い出します。家の中の同じ空間の中に今でも生きていると思う。ただ同じ空間なんだけど次元がちょっと違うだけ。
確かに猫は残酷やな~
せめてゴキブリぐらいにしてシュレディンガーのゴキブリとかにして欲しいわ😁
猫だけの話でなく人間でも同じ。だから、大好きな母を亡くした私は慰められました。
観測した時に事実が決まるって
イメージすると、いくつかある未来のうちのどれかにシフトしてんだな
結局世界がパラレルワールドだったとしても明日飯食うためのお金を稼がないといけないのは変わんないんだよなぁ~~~~
今の時代は便利だ
ユーチューブで
科学を学べる時代になったんだ
あらゆる全ての可能性を網羅したマルチヴァースが存在するんだと思います。エヴェレットさんに一票
「確率の雲」「観測とは何か」「量子もつれ」「余剰次元」「多世界」この辺全て、結局のところ存在:非存在の境界は一体どのようになっているのか、なぜ起こるのかという問題をすべて別の言い方で言い換えているだけだと、個人的に理解している。
蓋を開ける瞬間まで「猫は生きており同時に死んでいる状態」という説明は、直感に大きく反するにもかかわらず、「今ある世界は多世界に分かれているうちの一つで他に無数に選択されなかった世界がある」というイメージは、コメント欄を見ても比較的直感的に受け入れられている。
この違いをマクロとミクロの違いで説明されることがあるが、私はこの違いは「猫はすでに実在しているものであって」、他世界はまだ確率上のものであり、存在:非存在ではっきり別の領域に属しているからだと考えている。
「明日雨が降る確率は40%、晴れる確率は60%」という状態ならば違和感は感じない。「今現在カーテンを開けて外を見るまで晴れている状態と雨の状態が重ね合わさっており外は濡れている上に乾いている。そしてカーテンを開けた瞬間にどちらかに決定(収束)する」というと、そんな事は観念的には別にしろ物理的にはありえないと感じる。無意味かと思うがシチュエーションをかえるとそんな感じ。
よって、多世界解釈については、「存在しない領域のものに名前をつけて、観測できた瞬間にほらあったでしょ」と言ってるだけなのでほぼ何も言っていないに等しいというフックスの批判と私は同意見。まだ起こっていない確率、まだ存在していない何かにただ名前とイメージを与えているだけに過ぎず、結局それらは存在することも観測することもないのだから単なる「不在」でしかなく、結局「確率とはそもそも何なのか」を数学的にではなく物理的に証明しない限り、正体は掴めない問題だと思う。
パラレルワールドは夢があって大好きです。
時間軸から時間平面、時間立体・・と次元を増やせば
時空座標における自由度が増えるのでタイムトラベルも
可能になるんじゃないかなー
物理で0点とったアホなわたしですけどふんわり理解できたような氣がします
バシャールはエベレット解釈を言っている気がします。
光速を越えるエネルギーってあるような気がしています。意識エネルギーとか。
オカッチ さんへ。
仏法では、祈りの一念は宇宙の果まで、一瞬で届くと云われています。
量子タングルメントは、此れに属するものだと思われます。宇宙の不思議な性質は、物理面だけで無く、もっと深い本質、真実を備えたものだと思います。
多くの世界があり、もしかしたら自分の意識も分岐しているということは、分岐した世界を知覚できないので、にわかには納得しがたいですが、そう考えたほうが辻褄が合いますね。
こういった解釈をどこまでも哲学的に考えていくと「この私の意識は、なぜ(他人じゃなく)自分なのか?」という話に行き着きます。子供の頃、お人形遊びで、複数の人形を使って家族ごっこをしたり、怪獣を戦わせたりしたことがあれば、この世界の自分も他人も、実は同じひとつの意識が演じている「ごっこ」的な遊びでしか無い、という可能性に思い至ります。
現在、私たちが普通に使っているパソコンも、CPU は 1つでも、処理を非常に細かい時間にスライスして複数のアプリケーションがあたかも並列で実行されているように見せかけています。実は我々の意識もそうであり、独りぼっちの寂しい神様が、一人何役もこなして壮大なごっこ遊びをしているに過ぎないのかも知れません。
とても分かりやすいです。
ありがとうございます😊
私たちの3次元空間で観測される量子もつれを、次元を1つ下げて2次元空間で考えてみました。
例えば、テーブルに紙を敷き、やじろべえを置きます。
そのやじろべえは、軸が紙に垂直で、両腕がペンになっています。
その片方の腕を手前に動かせば、逆の腕は同時に奥に動き、それぞれの軌跡が紙に書かれます。
2次元空間の人には、光速を超えて同時に逆方向に動いて見えます。
量子もつれも、量子が2つに別れたのでなく、1つ上の次元では波動が繋がっていて、全体として性質が保存されているという感じでしょうか?
やっぱり自分の意識っていうのは、別次元からこの時空に入っているのかもね。。
量子のもつれも、別次元でつながっているとしか考えられないですよね
凄く面白いし興味深いです!ありがとうございました!
全員に共通する1つの外世界があるのではなくて、1人1人が1つ宇宙を持っている。なので猫が死ぬのは「その人が」観測した各時点。まさに多世界ですね。物質世界に視点を固定させたままだと、考えれば考えるほど訳が分からなくなるみたいですね。
たくみさん、もし次元がパラレルに存在するとして、その分岐点は個人の一挙手一投足ごとに無限に起こっているのでしょうか?
だとしたらそれは想像もできないデータ量(映画の例えでいうと膨大なフィルムの量)になってしまうと思うのですがこの宇宙(を包むなにか)はそんなデータ量を内包できるほどの容量があるのでしょうか
高次元からこの私たちの世界を見たら、一体どう見えてるのかを知りたいですよね~。
最初から最後まで見入ってしまいました😍💕
そもそもこの世界が仮想現実で死後の世界が現実世界だと思ってます。魂のレベルを上げてより高次元に行く為にこの仮想現実で訓練してるのだと思ってます。
面白いですね
正直、死で意識を失ってしまいたい
地獄のような世界に生まれ変わることは考えたくない
シュレディンガーの猫の実験で盲目者はどうなるのだろう?
触った時が観測?
ありえないけど…と言う所を離れないと…あるかも知れないを基点に考えると繋がるかも知れないですよ。だって昔の理屈は変わって行くものだから。素人ですが有り得ます。
とても興味深いです。ありがとうございます。
これには主観と客観の問題も関わるのではないかと感じました。
科学は客観的に観察ができることを前提にしていますが、実は人間は主観的観察しかできないのではないか、という問題です(カントの純粋理性批判)。
もしそうだとすると、こうも考えられます。つまり、世界は11次元などの高次元であるが、人間は4次元時空間しか認識できないため、観察すると高次元が4次元に切り取られて認識される。そのため、認識した瞬間に収束したように、人間には見える(実際には高次元のまま、収束はしていない)。
人間は他の物質などの存在と同じく高次元的存在でありながら、主観的認識だけ4次元に固定されている、という考えです。
yo-suさんへ。
大変興味深い考察ですね。
宇宙の本質は人間には覚れ無いから。「仏」と云う人が顕れて此の事を説いた。
と云うのが私の認識です。
追記です!!!。
次元を落として認識して居ると云うのは、興味を揺すられます。面白いです。
でも意識学では「クオリア」と云う概念が説かれますね。人間が持つ「実感」です。赤い、青い、熱い、痛い、苦しい、楽しい、嬉しい、悲しい他です。
此のクオリアは高次元を感じる生命の不思議な本質だ
と思います。物理学では解明 出来無い高次元の事柄だと思います。
@@user-vr7yt6np4m 三千世界ですね╭( ・ㅂ・)و̑ グッ
4次元に切取られると粒。
高次元は波。
たしかに、波は理解しにくい。
高次元の存在っぽいよね。
yo-suさんへ。
人間は回りの世界を直接認識して居る訳では無く、五感(官)から取り込んだ情報を人間感覚に合う様に変換して世界を認識して居ると、云われます。物理世界には「クオリア」(実感)が伴わな無い為、クオリアに変換して認識して居る様ですね。実は此れは次元を変換して人間感覚に合わせて居るのだと思います。こじ付けでしょうか?。
参考の為に「クオリア」で検索されて見て下さい。
@@kiss1594 さんへ。
釈尊は此の宇宙は生命を孕んで居て、縁に触れて生物として顕在化(産まれて来る)と説いています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
「三千世界」は宇宙の広大無辺を表したものですね。太陽系、銀河系、銀河団と三段階に分類したものですね。
「一念三千」は、私達の命(心)は一瞬の思いの中に 三千の世界を含んで居ると解くものです。(天台大使)
11次元の解釈ですが、重力を加えて考えると、小さく折り畳まれている世界と多世界解釈とを繋げて理解できる様な気がして来ました。現在も目の前に無数の5次元世界への分岐があるとはいえ、エントロピーが増大する方向(時間の流れ)としては、物資の存在自体は物理法則に従って、大きく変わらない位置に存在していくものかと思います。つまり、無数の重ね合わせの時空の中でも、太陽系レベルから見て、1秒後にも地球がある確率が高いとうことは、高次元空間においても、その座標に物資が詰まっているポテンシャルが高いということになり、だからこそ空間が歪んでしまう(重力がある)という風にも考えられる様に思いました。もしかしたら、質量が高次元の影響で顕現しているという考えにもなるかもしれません。間違った解釈かも知れませんが、個人的な考えのヒントとなりましたので、大変参考になる動画でした。
めっちゃ分かりやすいし面白いです!
この世に絶対はない、1個体としてのすべての可能性、それが自分である。
にしても、シュレディンガーの猫は、もっといい実験方法なかったんかね、っていつも思う。。
現実はむしろ逆で、神ありき、命や意識、魂ありきから始めた方が辻褄はあってくる。こういう意識体が自分自身を創造・経験できるように、本来はエネルギー→弦による波しかない世界から粒子と波動を作り出し、さらに脳を通すことで私たちが現実だと思っている夢・幻を見させていると思っています。この世に真にあるのはあなたと私、それだけですよ。
観測することによってどのパラレルワールドに自分がいるのかに気付く。
将来、この世が解明されたとき、エベレットさんは歴史に大いなる足跡を残すことになるだろう👍️
多世界解釈は、数学的に凄くシンプルなのが有力さの要因でもあり好き。
要は「観測者自身も不確定なミクロの物質の集まりである」というシンプルな事実を認めると自ずと、世界の無数の分岐を認める事になる。 シュレディンガーの猫で言えば、観測者が蓋を開けたら、猫が死んでいる世界と生きている世界、どちらの世界に存在しているかを自認するだけの事になり、不気味な遠隔作用などを必要としない。
多世界解釈による世界の分岐が5次元に当たるという説は自分も主張しているけど、日本では中々広まっていないので、この動画はとても勉強になるしありがたい。
観測だと様々な問題が残りますが、選択だとしっくりきます。
自分はパラレル説を支持します。つまり自分が選択する世界を意識と認識していると思います。
前回までの動画で、二重スリットで右か左かを意識したら有意な差が出たとかいうのがありましたが、これが本当に作用しているのだとすると量子の実験って実験者が無の境地に至らないと何らかの差が出てしまうのではないかと思った。
satoruさんへ。
同感です。
若しほんとなら、此れは由々しき事ですよ。物理学が覆える事に成りますよ!。今迄物理学は、人間の事象の事に ほう冠りして来ましたが、弥々避けて通れ無く成りましたね。物理学に人間物理学 或は物理哲学の様な分野が出来ると思います。不可解な人間の本質に正面から立ち向かう学者が出て来ると思います。また宇宙の事を物理現象の世界としてだけで無く、生命現象の場でも有ると考える学者も出て来ると思います。宇宙の不思議に本気で挑む学者が出て来ると思います。楽しみです!。
疑問なのですが、パラレルワールドが無限にあるとすると、自分は「ここ」にしか居ませんから、
他の人の現実にいる自分は「自分ではない」=自分の世界にいる他の人は「本人ではない」
それらしく動いている人形にすぎないということになるんでしょうか…??🤔
自由電子雲は原子核や他の電子の質量で
電子の放つ光子の像が湾曲することで引き延ばされたり、リング状に成ったりして
いくつもの像や像の太さ=存在確率となってしまうことが原因かも
無限の宇宙かぁ、明日本田翼と結婚する未来があるかと考えると
とてもそんなルートがあるとは思えないw
量子状態を二人別々に同時に観測したらどうなるのでしょう? 二人共同じ結果に成るのか 其れとも別々のパラレルワールドに分かれるのでしょうか?
自分の世界観とエヴェレットの多世界解釈は非常に近いです。色々な考え方があっていいと思います。
Takumi様
ありがとうございます!
未来はすでに完結している気がする
個人的には
ブロック宇宙論だと宇宙の始まりから終わりまで全部が一つの塊で人間には現在しか認識できない
というのがあるけど、
これが過去から未来まで全部確定してるのではなくて全体は量子的存在で、観測してる部分だけ波動関数が収束して実在化してるのではないかと
過去と未来に向かって上下に延びてる巨大で観測により収束した枝が無数にある木のような、分岐だけでなくくっつくこともあるから神経回路みたいな?イメージ
未来が過去を確定することはあるだろう
結果が原因と経路を決定するというのはあると思う、稲妻が進む道を一瞬で作るように
世界が沢山あるというよりは部分的に分岐したりくっついたり生まれたり消えたりが迷路のように繋がってるカオス状態
…のような気がする
この世界を知るためには「どうなっているか」のみならず「何のためにそうなっているか」という視点も必要な気がしてきました。ミクロの人間目線での不思議な性質も、言い方は変ですがこの世界の構造を維持するために存在していると思うので、一歩でも前に進むためには観測しながら目的からも推察していく必要性を感じます。
以下は哲学的です。
意識がある以上「何かがある」のは認めるとして、それが「いつから、どのくらいあるか」ですが、「ずっと、無限にある」と最近思うようにしています。最大限思考を広げて、始まりも終わりもなくあらゆる意味で無限のパターンが無限に存在している構造を想像しています。何かが存在することを認めた場合、そう解釈するのが自然というか必然な気がするからです。(無限なので構造とは呼べないかもしれません。)
人間が、地球が、この宇宙が特別であるという目線は論外で、何もかもが無限を構成する何の変哲もない一要素だと思っています。まるで1点から生まれて複雑化して行っているように感じる「人が言う宇宙」も、無限から見たら全然違う意味かもしれません。
「始まりも終わりもない無限」なら全ての不正解が別の場では正解になっているはずです。人間というのは始まりと終わりに縛られながら恐ろしく狭い範囲で物事を捉えて。私利私欲のために日々争っている愚かな生き物だと言えます。でもきっと生産性というのはそうやって幾多の縛り(感情論、間違い、拘り、狭い視野……)の中で生み出されていくのでしょう。もし現在の人類の状態(形態・性質)のまま義務教育において量子論や宇宙論を真剣に取り入れてしまったら、人類は進化や発展より先に衰退を向かえそうな気がします。
素晴らしい動画感謝します!
理論物理学の量子力学は、解析力学の正準変換の方法を使ってヒルベルト空間における連立方程式(行列形式)としてハイゼンベルグの運動方程式を導いています。それと数学的に等価な例として、デカルト座標系のシュレーディンガー方程式があり、これは古典力学の偏微分方程式と同様な形式になっているので、人間の視覚認識空間に合致した計算ができます。しかし、あくまでも物理学における量子力学の組み立てはヒルベルト空間という抽象空間の中で成り立っているものであり、計算結果の物理量だけがリアル世界に合致していることが一部の実験で明らかになってきているということです。
いろんな自分が存在すると考えたほうが楽しいかも
たましいの存在を情報の瞬間移動が可能と考えれば
現実世界が超高精度なホログラムならあり得る話です😅ただ、何処かに写し出している「本体」があると思います🤗たぶん人間は死なないと思います😅あべちゃんは生きている😭🙏
「宇宙の人間原理」「エヴェレットの多世界解釈」などすべてキーワードは「観察者とは何か?」ということに行き着く気がしますね。他の方もコメントされてますが、観察者の数だけ宇宙が存在するのではないかと。そしてわたしとあなたは違う観察者なのか?というと、バリエーションがちがうだけでお互いそれぞれの感情や思考を観察している純粋理性は究極的には同じひとつの意識なのではないかと思います。時空を超えた5次元意識としての観察者。その絶対観察者としての意識はおそらく死後も生き続けるもので、この宇宙の創造主でもあるのではないかと。いわゆる仏性。神様を雲の上にもとめる時代は終わり、もともと自分の中にいたことを発見し、受け入れ、責任をもつ時代に入ったということなのだと感じています。
自分の感覚だと選択することで他の世界に移動している気がします。ただそれは無限にはなくて大きなストーリの中での限られた選択であり、そのストーリ自体が変わるのが6次元ではないかと思います。
11:15からエヴェレットの多世界解釈
多世界解釈で古典的世界が無限に存在しており、そこを意識自体が一つの選択肢を選んで認識しているような気がします。
人が観測した時と植物🪴みたいのが観測したら違うのですか?
その様な解釈もある様ですね。
でも個人的には人や植物、無機物等ではなく最終的には自分に掛って来ると考えています。
つまり「私が観測した時」だと思います。貴方にとっては「貴方が観測した時」になると思います。
なるほど、次元説明は微積分で理解させる方法があるんですね。何か複素平面のアイデアと似てますね。
世界が変わったのではなく私の認識が変わっただけ、というのがパラレルワールドだと思ってます。
仏教や実存哲学に近い。見えるものが真実では無い。この世は仮の世界。
そして最後に残るのは私って何?の問いだけとなる。私の存在証明は対象が必要になるというキリスト的な考え方に今の所は落ち着いてますが。
意識があり観察できることが、宇宙や物質世界が存在すること。死んで意識が無くなることは、宇宙や物質世界が無くなるのと同じですか?
自分はこの世界は波しか存在しない、すべて粒子はなんらか波同士の相互作用で起きたの現象であると考えている。
世界は、スピンの方向で特徴づけられているのではなく、スピンの方向の相関で特徴づけられている。
そして、エントロピーは保存される(予想)ので、多数の量子と相関を持ってしまった量子は、確定せざるを得ない。
であるならばそもそもその解釈や方程式、この世の物理法則そのものが別の世界では違う方程式や物理法則が存在するんじゃない?
たまたまこの世界がその物理法則が当てはまってるだけとか?
物理法則のある世界に我々がたまたまいて別の世界では物理法則?ナニソレ?みたいなテレパシー当たり前みたいな世界もあるんじゃない?
学者のタイプにもよるが、
多世界と言うか多宇宙論で物理法則が違う宇宙も沢山あると言うマルチバース派もいますね。
この動画の多世界解釈ではあくまでこの宇宙の枝分かれが発生するが、物理法則までは違わないかも・・・と言う感じですかね。
量子の重ね合わせ状態が収束することをエヴェレット解釈で考えると、パラレルワールドが重なり合っていた状態から収束して枝分かれする。もしかして時間とは全ての可能性のパラレルワールドが重なり合っていた状態から、何かしらの収束が起こって枝分かれすることによって進む?ということは時間が進むほど可能性の世界は減っていく?最後はすべてが収束してそれ以上枝分かれできなくなって世界は静止する?
同じ事を考える人が居て感心しました。
最初に全ての可能性を含む何かがあり、それが多世界に分岐すればするほど可能性が減って行き、最後には何も分岐出来ない変化の無い宇宙になって終焉を迎える。
または、分岐すればするほど樹木の様に、血管の様に、可能性が増えて行き延々と続きのある宇宙である可能性もありますよ。
断片的な知識が整理できました。
有り難うございます。
最後の「我々も含めて量子的存在じゃね」が、
よくわかりませんでした。
機会があったら詳しく解説して頂きたいです。
すごく興味深いです。
多分、『多世界解釈=波動関数が収束した全ての解が存在する世界』これを認めるなら、
『多世界解釈と言う量子論=全ての可能性が存在する世界をそれぞれ観測している我々(自分)が居る』となるなので、
「この世界が多世界であるならば、それに付随する我々も含め量子的存在となるよね。」と言う事だと思います。
@@zi3ytb
なるほど。
我々も量子論の中に、
組み込まれるということですね。
二次元フォログラムには宇宙の重力の3次元の情報もあれば、4次元情報の時間の要素も書れおり
一つの確定した世界(宇宙)に一つの二次元フォログラムがあるとしたら
5次元の多世界は、二次元フォログラム(確定した)はそれぞれの世界(宇宙)ごとに存在しているように
考えることができる。
ここで、さらに考えを飛躍すると
二次元フォログラム(確定した)を連続(積分)したものが6次元ではないでしょうか?
三次元フォログラムという事になるのではないでしょうか?
多世界解釈ってなんの矛盾もない話なんですけど実際に確認しようがないのでなんとも、、別の選択をした世界が見てみたいです。
個人的には高次元の1つにダークエネルギーを推したいね。
粒子ではなく時間のように絶対的に存在する物質ではない何か、つまり次元の1つ。
これは悪魔の証明みたいなもんで、ダークエネルギーの粒子が発見されるまで誰も否定できない最強仮説。
シュレディンガー方程式とかなんかかっけぇな
一つの疑問と仮説が湧いた。パラレルワールドが無数に用意されていると仮定して、5次元時空間の中に物理法則を無視した世界は存在するのかな?例えるとリンゴを木から落とすと、普通地面に向かって落ちるけど、違う世界ではリンゴが宇宙に向かって落ちるなんていう物理法則がこの世界と変わっている世界はあるのかな?
私の素人の考えでは5次元時空間ではこの例えであるリンゴが宇宙に落ちるという物理法則に逆らったパラレルワールドは無いと考えます。そしてぶっ飛んだ仮説ですが、6次元では物理法則がこの世界と異なる世界(が無数に存在する)なのではないかと思います。
例えば万有引力定数が負の値となっている世界です。その世界であればリンゴは宇宙に向かってリンゴが落ちますね。
つまり6次元ではある方程式の中に使われている定数が、変数となっている世界です。コンピュータ(ゲームとか)で仮想現実を再現する際に、万有引力定数を-1とかに設定すれば再現できるかもなので、我ながらこの説あるかもと考えてます。さらに仮説ですが、6次元では万有引力定数を可変にした次元で、7次元は光速度を可変にした次元、8次元は…(永遠に続く)、このようにすると11次元にとどまらず無限に次元が積み重なってしまってるけど一つの仮説です。
素人なので聞き流して下さい。てかそもそも物理法則が変わるとか、それもう世界が成り立たなくなるんじゃないかと自分でも思ってます。
科学はぶっちゃけ全て仮説です。考えられる、あらゆる検証に対し矛盾無く、実験等で正しさが証明されて来たモノが採用されているだけです。
一般相対性理論も、量子力学も未だ矛盾の指摘は無く実証的にも正確な事が確かめられている。ただし仮説なのです。
色々と仮説でも考える事は良い事です。
物理定数を変数とするのは中々面白い考えです。様々な定数があり、今、私達が居る宇宙が偶然この定数をとったから私達の様な生命が生まれたのかもしれません。
c=3000億km/h位なら他の惑星に行けるかもしれません。
あ、万有引力が負の値ならば、それは斥力で、物質を遠ざけるので、恒星や惑星等の星は生まれませんが、逆に何かとてつもないモノが生まれそうですね。
6次元等、次元の高い方向に考えるのはとても困難です。
数学を使えば幾らでも高次元を作る事が出来るのですが、意味不明になりそうです。
でも次元なんて人間が勝手に定義した物で、実際、0次元、1次元、2次元、なんて観た事ありません。
今のマクロの科学技術で成り立っているのは、空間3次元と時間1次元だけなんじゃないですかね・・・
何か次元そのものを再定義しなければならない気が少ししてきました。(笑)
一般的に歴史は繰り返す。といわれていますが、おっしゃるような解釈によると次元が上がった状態を今の4次元に反映させれば、たとえば、モノが壊れるとか創造的な物品が産まれるとかなんらかの変化が起こるのだと思います。
エベレット解釈は私に夢を与えてくれます♪
現実世界では物事を決め付けて考えて判断する事が殆どですが未来に思考する時はパラレルワールドがいくつも存在します。
観測とは5次元を微分する(4次元的に捉える)ということですか?その時出て来る積分定数は、どんな値にも取れますよね?
ここらへんの解釈も知りたいです。
パラレルワールド理論からすると、未来予言は全く意味のない事ですね。
未来は各個人の意思、行動の選択しだいで、それぞれ別の平行世界へ分岐移行して行くんですから。
物理学を知らない私でも、この動画の多世界解釈の説明は、なんとか聞き取れたような・・・。
自分のレベルでは、「そもそも、収束なんて・・・。」と言うことが分かっただけでも良しと。
観測するとなんらかの力が働くという事ですが、
人間の持つ超能力(勝手に自分で言ってます)が、視線という力が作用しているのではないでしょうか?
視線のエネルギーについても調べてほしいですw
ネコが死んだ世界には死んだネコを発見する人間がいて、ネコが生きている世界には生きているネコを発見する人間がいる。それだけのことです。意識を特別なものと考えるから不思議な感じがするのです。意識もまた物理現象であって特別なものではありません。
お願いします この研究とか理屈を勉強出来る所教えて下さい
東京大学行けばいいよ
多世界解釈を理解するにはシュレディンガーの猫、ウィグナーの実験等の説明が必要なのはわかるけど、毎回見てるので、内容が被る。。。新しい情報はoo分〜とかにしてくれるとありがたいです!
目だけでなく五感による観測がある場合どうなんだろ?
多世界解釈があるなら多次元解釈があってよいと思うのですがなぜ有限の11次元なのでしょう?🤔無限次元じゃだめなんですか?😮💨
エベレットの多世界解釈、観測している自分も含めて量子的存在である、なるほど、理解が深まりました。(^^)/
量子力学の電子雲が動画状態で、古典力学の粒はシャッタースピード1兆分の1で切り取った写真のようなものでは?
パラレルワールドの概念がよくわかりました
「観測は次元移動」という解釈ですね。
凄い理解力ですね。この動画を1行で表してます。
余り変わりませんが、「観測により次元移動してしまう」と言った方が良いのかもしれません。
勝手に他の結果の次元に行く事が出来ない様ですから。
二重スリット実験で観測すると必ず干渉縞ができるとされていますよね。多世界が存在するのであれば繰り返し観測を続けると、粒として観測できる場合もあるかもしれないと考えられますが、この解釈は間違ってますか?
あんパンも食べて見るまでは粒あんが入っているのかこしあんが入っているのか決まってないの?
5次元で多世界解釈に達するというのは、4次元時空+時間となり、3次元+2つの時間軸になるのではないでしょうか?多胞体のような幾何学的な説明だと、時間軸は1つで空間軸が増えていくようなイメージでしたが、、どうなのでしょうか?
地球も月も現在、誰かが外から観測してるから収束してる状態としたら怖いな。
毎回大半の内容がいつも一緒なのどうにかしたら伸びるのに、毎回こうだともう見たくないってなるわ(アドバイス
ジョセフマーフィー博士の潜在意識の法則、仏教でいう第九識、阿摩羅識までの考え方、心そのものが宇宙であるというインドの物理学者の考え方、カオス理論とかすべて関連してるように思える。六次元は何かも気になる。
こういう多世界解釈が既にエヴェレットによって考えられていたとは知らなかった。
自分が感じていたことと同じような事だから。
それで意識が移動するのではなくて、用意されてパラレルWが未来から過去へやってくると思ったていて、
現在へ未来の自分が教えてくれること、未来で起こることが、先に見えることが経験上色々ありました。
他のこと次元とかは長くなるのでここでは割愛。
ジョセフマーフィー博士の潜在意識の法則は心の中で描いた未来が現実化することを示していて関係してるように思います。
海外のシュレディンガーの猫のミームで、人がドアを開ける前に箱の中の猫がニャオと鳴くというのがありましたね。
「量子もつれ状態にある量子の一方を観測するともう一方の回転の向きが確定される」ということについてですが
これはあるときに観測すると一方の回転方向が上向きでもう一方が下向きになる。
しかし別の時に観測すると一方の回転の向きが下向きでもう一方が上向きになるということもあるということでしょうか?
未来がパラレルなだけで現実はただ一つの現実に収束する
仮にパラレルワールドが在ったとして、それは我々にはなんの意味もない
フェムト秒、アト秒のオーダーで観測すると現実が生まれる過程を観測できる
あるいは
計算上は確率だから未来は無限の並行世界という計算結果になる
観測の定義。やっぱり、そこが問題。+量子の世界と人間の大きさの世界の整合性を、どう捉えていくのか?パラレルワールドも、人類にとっては、時空間も含めて、もうどうにでも解釈が可能。まさに、思考実験は無限。⁇だけが...
エヴェレットの多世界解釈いついてなんですが、無限の世界があるとして、そこでどうやって「わたしの意識」のみシフトとやらが起きるのでしょうか?
「わたしの意識」は、そう言う多世界を超越していると言う設定なんでしょうか?
つまり、シュレーディンガー方程式(波動方程式)をこねくり回して逆算的に途中のメカニズムをうんぬんすることはナンセンスなわけです。本物の量子力学の(ハイゼンベルグ)運動方程式と数学的に等価である波動方程式を過信すべきではないのです。可能性として波動方程式の解釈がほんとうの物理世界に合致している可能性はゼロではありませんけど、明らかに奇妙な解釈になりますよね。
人に見えるこの世と…
人には見えない量子サイズ
見えるこの世が幻想
見えない量子サイズが現存
見える?粒子が幻想
見えない?波動エネルギーが現存
「先生, と言うことはSomething Greatが我々の脳細胞のシナプス
(電気信号)も支配してるということですね・・」
ビッグバンから たった138億年(※世界人口と比較しても非常に短いし、コンピュータのクロックと比較しても非常に短い)で人類という知的エージェントが、偶然によって出現した確率は非常に小さいと思われます。それが、現に存在するのは、それだけ多くの世界(宇宙)が存在する故だと思います。これは、間接的にエヴェレット解釈を支持していると思います。量子自殺を繰り返した人は、エヴェレット解釈の正しさを確信することができるという話もあります。
私は、エヴェレット解釈と同時に、「宇宙は、仮想的外部観測者にとって、静止した量子もつれ状態である」と信じています。つまり、内部観測者にとっての時間発展先の世界は最初から宇宙の量子もつれ状態に含まれていると思います。
時刻tで時空連続体?をスライスできれば、一瞬一瞬として存在するパラレルワールドをイメージすることはできるのですが、時間の進み方は場所ごとに違うということと、宇宙の大きさから考えると光の速度は遅すぎるということを考えると、どういうパラレルワールドをイメージすればよいのやら…ヒントとなるようなご説明があると嬉しいです。
時間の概念を弄くるとわけわからんことになるから、空間だけの多次元解釈をした方が無難な気がする。「シュレディンガーの猫」についても、量子力学で問題となるのは波の性質を持てる物質の軌道上の存在確率(空間上の確率)であって、これを原子核崩壊の確率(時間軸上の確率)と入れ替えて同等実験とみなすことはできないと思う。
過去の書き換えを始め、物理や数学の世界はパラドックスが多く出てきますよね。そもそも矛盾と無矛盾はセットでこそ成立するようにできてるのでは?と思えます。矛盾を排除するからおかしなことになってて。
それにしても面白い。いい歳の大人ですがその辺の学習塾で数学教わればいいのか。学歴もない大人の科学オタクがこういう内容を大学入らずに学ぶのはやはり独学か。いい時代なのでRUclips等でお勉強させてもらえるのが大変有難いです🙇♀️
面白いですよね!好きなら学べば学ぶ程、きっと更なる面白さを味わえると思います。
数学も昔面倒だと思っていたのだって、今少しずつ時間をかけて勉強すればこちらも相当面白い。仲間が居ればなおハマりますよ。
数学や物理等をやりながら、夜、星を見て下さい。すごく暗い星は1秒に光子数個分しか届いて居ませんが人間の目は超高性能なのでギリ見えます。
そこで量子論を思い出して下さい。
「あの星が出した光は何憶年もかけてアイツじゃなくて俺の網膜上で粒として波動関数を収束させたんだ。何億年もの過去を確定させたのは、なぜ俺なんだろう・・・」
「一般相対性理論で考えると光の速さで進む物の時間は遅くなるから、最初っから光速で走ってる光は生まれて俺の網膜のロドプシンと反応するまで時間は0秒だ。て、生まれてから消えるまで0秒って、光は自分が存在してると言えるのだろうか…」
等々とうっかり本音を漏らさない様に…。科学学者や科学オタ以外には「この人だいじょうぶ!?」と言われます(笑)。
でも、割と大発見をするのはアマチュアも多いんです。
ちなみにアインシュタインも元はアマチュアですよ。
@@zi3ytb さんへ
なるほど!確かに光はその速さ故に生涯0秒の時間の中で存在するって事になりますね😆
ホントに科学や物理は奥が深く面白く、人に話すと頭がおかしいと思われそうなので科学オタク同士でしか話せませんね笑
アインシュタインもアマだったのは驚きです。丁度アマチュア的に研究や勉強できないものかと考えていたのでタイムリーというか励みになりました。
@@ruka.4276 アインシュタインは就職に失敗し暫くバイトばかりしてましたね。その後コネ入社でスイスの特許局で公務員してました。
その公務員時代に、特殊相対性理論等の5つの論文を書きました。
それがマックスプランクに認められて29才の時に大学講師となり本格的な研究機関に属した訳です。
彼がプロの研究者になってからの大業績は一般相対性理論です。(アマチュア時代がヤバすぎた)
やっぱ紙とペンだけで出来る数学とか論理物理等はアマチュアが良く活躍しています。
数学では超天才ラマヌジャンが有名です。
ラマヌジャンは大学中退後、港湾の事務員になりながらも時間がある限り独学で研究をし、大量の定理を発見しました。
そして、色んな数学者に手紙を書きましたが無視され、唯一ケンブリッジ大学のハーディーはその凄さに気付き、大学に迎え入れ、一緒に研究し多くの成果を残しています。
現在、日本には「日本アマチュア物理学協会」ってのがありますね。
ググると出てきます。Facebook上で活動してる様です。
他にも色々ありそうですね。
@@zi3ytb
あのアインシュタインがバイトしてたとは驚きです!やはり手紙を書くなどアプローチして権威者に認めてもらうなどしない限り表舞台に出られない感じなんですかね。
表舞台のプロの世界は一部分でしかなく、大部分の表に出ない人達(アマ)領域にこそ重要な天才が埋もれている気もしますね。ダークマターや潜在意識や脳の使われていない大部分の領域などのように。
芸能界もスカウトされずオーディションにも出なければ埋もれてる潜在的スターがいるわけで。アマ数学者が実は難問を解いてたとしても世界が破綻しないようにと世に出さなければ顕在化しないし。
アマチュア物理協会初めて知りましたが気になるので調べてみようと思います😃
ラマヌジャンも独学研究だったのは励みになりました。独学&アマチュア研究者の道最高ですね。
@@ruka.4276 最近では「論文投稿サイト」なんて物があるので、もはや大学の権威者に認められて云々等は無くとも大丈夫ですよ。
大学か研究機関に所属し、学術誌に投稿するのが普通ですが、それが出来ない場合は論文投稿サイト・・・いや、youtubeで解説でも良いかもしれません。(多分、自分の成果だと言う証拠と疑われない様な日付が必要です)
実際、ぺルマンと言う数学者は「ポアンカレ予想」というとんでもない難問(解けたら1億円程貰える懸賞金付き難問)の解答を論文サイトに載せただけです。2005年位だったかな...。勿論、それは検証され、認められ、フィールズ賞の賞金1億円と懸賞金1億円の合計2億円が貰える事になりました。
余談ですが、彼は有名になりたくない等の理由でこれを拒否(笑)、その後は隠居してキノコ狩りに精を出す生活を送っていると言われてます。
やっぱ、紙と鉛筆、成果を発表するにはPCかスマホでも何とかなる時代になって来ました。
是非、活躍される日を待ち望んでおります!!