Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
色々な説があるが見廻組佐々木只三郎が実行し、今井信郎の取り調べの証言どおりと考えるのが自然だと思います。
指示したのは会津藩上層部で確定ですよね。そもそも坂本龍馬の影響力なんてたいしたことないから薩長が暗殺を指示する理由はないですね。
佐々木只三郎の兄である手代木氏の名前の読み方ですが、"てしろぎ" 、だと思います。何故ならば、厚生課の手代木氏と言う方に就職で天理大学卒業の際にお世話になったからです。 勿論苗字の読み方は場所によって異なることはよくありますが、ワタシの話しは京都にも近い奈良県天理市の話しだからです。講義中の吹聴は "すいちょう" と読む読み方があれば良いですが、普通は "ふいちょう" 、ですから。もう一点、今井信郎の最後の証言は、死ぬ間際に維新後、有名になった竜馬暗殺の手柄を偽証した物と思われます。尚、この手代木氏の子孫の方がこの暗殺の実行犯は手代木氏の実弟だった、と言う小冊子を自費出版されているのも承知しています。その辺の史料の紹介もして欲しい内容です。
ご指摘ありがとうございます。以前にもほかの方からご指摘があり、概要のトップに訂正文を掲載させていただいております。今後とも、よろしくお願いいたします。
龍馬→尚之→手代木直右衛門→松平容保→手代木直右衛門→佐々木只三郎→龍馬暗殺。従って指示は松平容保です。
@@user-nn6ri3un6l寿寿 尚之って誰ですか❓️
面白かったです。ありがとうございます。
こちらこそ、ご覧いただきありがとうございました。
面白かったです。拙者は黒幕実行犯ともに土佐だと思いまする。物事はすすみ下級藩士は用済みだったんだろう。この頃の身分差別はえげつない。
こんにちは♪まさに、遅ればせながら、現在、『竜馬がゆく』を読んでます。暗殺の巻を読むのは怖いですが、これからです。一般的には少しは知ってますので、気になり、先に観ました。いろんな説がありますね。
コメントありがとうございます。私も、初めて読んだときは「この世界観が終わってしまうのが惜しくて」、読むスピードが極端に遅くなりた。
京都見廻り組の小太刀の使い手桂早乃助が実行犯で、京都見廻り組なので、黒幕は松平容保だと思います
明治維新後、田中光顕が語った話に当時は土佐藩も1枚岩ではなかったが、大政奉還後の段取りは決まっていて、皆それに向けて準備しているところに龍馬と慎太郎が暗殺されたとあります。実際に龍馬が暗殺された日は土佐藩の重役はこぞって酒席の場を設けて遊興にふけっています。決して殺伐とした緊張感は感じられません。黒幕が土佐藩というのは色々な意味で考えられません。幕府側の永井尚志(若年寄)の場合は、自身に向けられた暗殺の嫌疑に苦慮したという話が残っています。実行犯は見廻組で間違いなく、今井・渡辺の証言や遺書は彼らが実行犯であることを十分裏付けていると思います。
kazuhiro sakamotoさん、コメントありがとうございます。やっぱり、実行犯は見廻組は固いですね。
@@d_ryoma さんへ。見廻組の研究も進んではいるのでしょうが、世良敏郎や大石鍬次郎の証言に出てきた「海野」という人物の調査が進むめば、より一層、見廻組が実行部隊であることの裏付けになると思います。
kazuhiro sakamotoさん、コメントありがとうございます。それがたとえセンセーショナルではない結果になるとしても、真実が明らかになるということはワクワクしますね。今回は、色々お教えいただきありがとうございました。
中岡と竜馬たまたま同じ宿に居た時にタイミング良く暗殺出来たのが不思議だ。
見廻組の小太刀の使い手、桂早之助ですかね
酔いどれ侯爵さん、コメントありがとうございます。そうですね、実行犯が見廻組だとしたら、襲撃の一番手は桂早之助ですよね。今後ともよろしくお願いいたします。
実行部隊リーダーの佐々木只三郎も「小太刀日本一」と呼ばれるほどの使い手ですけどね。
私は京都見廻組の黒幕は土佐かなと。何かで岩崎弥太郎の日記が殺害前数ヶ月だけ抜けてると聞いた覚えがあります。読んでみたい。。。。
しんしんさん、書き込みありがとうございます。なるほど、日記のことは、知りませんでした。だとしたら、土佐もかなりあやしいですね。
私は実行犯は見廻組か薩摩藩士。黒幕は薩摩藩の西郷、大久保、公家の岩倉具視だと思います。
にのまえちゃんねるさん、コメントありがとうございます。確かに、西郷、大久保、岩倉は限りなく黒に近い感じがありますよね。今後とも、よろしくお願いいたします。
実行犯は高台寺党、大久保一蔵黒幕はグラバー、勝海舟
misao misaoさん、書き込みありがとうございました。黒幕「グラバー・勝海舟」説は、面白そうですね。今後とも、よろしくお願いいたします。
明治四年に今井信郎が兵部省に一人で出頭してるが、龍馬襲撃には複数人が関与してる…と観るべきです勿論、見廻組も数人居たと思うまた、新撰組も…居た可能性もある龍馬襲撃の後、近藤勇が妾宅にて『坂本をやっつけたから今夜は酒が美味しく呑める』…とか言ってたらしい この言葉は何を意味するのか??また伊東甲子太郎は龍馬と慎太郎の顔を記憶する為に、襲撃の当夜どこに寝泊りするか?を知っておく為だったのではないか??そして黒幕は薩摩藩の可能性はないか?勿論西郷吉之助は関与してないかもしれんが…西郷以外の薩摩藩士が全てを唆した…かも??動機は龍馬は当初から幕府倒幕派だったが····だが河田小龍や勝海舟などの多くの人々から感銘影響を受け倒幕派から変わって行くそして、船中八策を下ためるようになる それが大政奉還の草案となった この過程は薩摩藩にして観れば裏切り行為と捉えかねない幕府倒幕の為に薩長同盟まで締結させたのに、大政奉還されてしまっては幕府を武力で倒す事が出来なくなった龍馬の行動は薩摩藩にとっては裏切り行為に他ならない…と言われても仕方ないしかし襲撃の為に実に様々な人間が関与してる見廻組や新撰組から数名づつ関与してるように見受けられますさながら陰謀のように····。
「坂本をやっつけた~」という台詞の前に「佐々木達が」というのが入りますので、新撰組の関与は個人的には薄いと思います。また当時の新撰組は京都守護職配下から離れて、正式に幕臣に取り立てられていたので、土佐藩との関係から坂本を襲わないよう幕府から釘を刺されていたようです。
結局自由奔放が魅力的と言うことで人気があるけどそれだけあちこちに不義理をしているから恨まれても仕方無い生き方してるよね‼️
元々船中八策は龍馬の発案ではなく、倒幕の中心人物ではない。グラバーが龍馬のスポンサーであることがポイント。
見廻組の小太刀の名手桂早之助でしょう。本人が「坂本を切った」と戊辰戦争で亡くなる前に家族に語っていますし、子孫の方が刃こぼれした脇差を松下幸之助さんが創設された博物館に寄贈され展示されています。
吾輩は柴犬 さん、コメントありがとうございます。京都の霊山歴史館ですよね。何年も前になりますが、見に行きました。私の友人で居合の師範の方がおりますが、その方がおっしゃるには、脇差は初太刀で、致命傷を負わせたのは、その後の人ではないかと言ってました。完全に解明されていない事件は、色々と考えることができるので、楽しいですよね。今後とも、よろしくお願いいたします。
コメント欄が面白いです、色々な考察あるんですね
現場に行けば土佐藩邸と近江屋は近すぎます。他勢力が近づくにはリスクが高すぎだし、逆に土佐藩が近江屋防備に全く関与してないとは思えない
はじめまして。上司とこの話をした時、上司は黒幕は三浦休太郎と言ってました。理由は教えてくれなかったのですが、この動画を視聴して理解しました。あと、動画を視聴して気になったのは、犯行の状況は鮮明なのに実行犯がわからないという不可解さです。それに、坂本龍馬も中岡慎太郎も戦いに関して相当な腕を持っているはずです。なのに2人だけ殺害し、実行犯は被害無しというのもおかしな話だなと思います。なので私は、この殺害状況じたいが嘘であり、本当は顔見知りの犯行ではないかと考えています。2人が気を許した瞬間に不意の一撃で殺害しようとしたのではないかと思っています。これが私の仮説です。ですが私は、坂本龍馬がどれだけの人間と交流があるのかわからないので実行犯まではわかりません。しかし、動画の視聴と私の仮説から実は海援隊内部の犯行というのが怪しく感じました。以上のことから私の説としては、上司の言う黒幕、三浦休太郎が隊士達に賠償金等の話をして唆したのではないかと私は考えています。最後が雑になってしまいましたが、これが私の考えです。長くなってしまいすいませんでした。
坂本龍馬氏は北辰一刀流の剣客で常時連発銃も携帯していた。中岡慎太郎氏も武市半平太直伝の小野派一刀流の剣客である。この二人が同宿しており、さらにはこの二人以外の剣士が加わっていることは少ないと思われる【近江屋】への襲撃の黒幕は、西郷隆盛・岩倉具視と考える。当時親幕府派だった【文知派の光明天皇の暗殺計画】や【強盗団での資金調達と治安破壊】などの武力闘争で権力把握を図っていた西郷隆盛・岩倉具視にとっては、最も生きていてほしくない事実を知る梟雄だったからである。【錦の御旗】の捏造や使用などを考えれば、誰にでも解る黒幕である。】
当時の日本を考えると、暗殺の必要性が不明。つまり、殺そうとしてたことは周知の事実で、それを果たしたなら、自慢したいのでは?
龍馬は剣客ではないです。北辰一刀流免許皆伝も怪しいです。そもそも刀で切りあった事がない。
@@まおま-g5e床の間の刀懸けに置いていた為咄嗟に対応出来ず、やっと刀を手に取っても鞘をはらうことが出来ずに、刺客の斬激を鞘ごと受けてます。中岡慎太郎も手元に刀がなかった為に、小太刀で応戦してますね。
@@三池典太光世-n6c そんな事は数多の書籍を読んでいるのでわかっています。龍馬が剣の達人だと言うなら根拠をご教示下さい。
@@まおま-g5e おっと、これは失礼。「切りあった事がない」を「切りあった後がない」と読み間違えてました、申し訳ない。私自身も龍馬が剣の達人だとは思いませんが、江戸剣術留学中に小千葉の塾頭になってますので、剣士としてもそれなりに優秀だったのでは?もっとも、薙刀の免状は見つかっているので、そちらの実力で塾頭になったのかもしれませんが(笑)
京都見廻組今井信朗
阿地さん、コメントありがとうございます。今井信朗、超本命ですよね。今後とも、よろしくお願いいたします。
今井信朗→今井信郎
ご指摘いただき、ありがとうございます。
「こなくそ」は愛媛南予の方言 坂本に家老を切腹に追いやられた大洲藩の刺客がいた
僕も黒幕はおらず、見廻組の独断での犯行だと思いますね。以前は黒幕がいたと思っていましたが、いろんな動画を見たら考えが変わりました。この時点で京都守護職は廃止が決まっていて、京都見廻組も解散されることが分かっていたので、その前に寺田屋での捕縛失敗の屈辱をそのままにしておくわけにはいかないと考えたのではないでしょうか。武士は恥を知る心を現代人の我々以上に持っていたでしょうから。
実行犯薩摩 黒幕大久保 大政奉還で薩摩睨まれ 西郷に内緒で大久保が動いたのでは?大久保にはあまり詳しくはないが大久保は理想の為には情は捨てるタイプと認識してます。西郷は情を捨てる事出来ないかなと
薩摩はかなり怪しいですよね。私も大久保利通にそれほど詳しくはありませんが、20年ほど前に、加来耕三氏の『不敗の宰相 大久保利通』を読んでから、嫌いな歴史上の人物から、一気に好きな歴史上の人物になりました。理想のために情は捨てるタイプ、まさにそうですね。
@@d_ryoma理想の為に情を捨てるけど保身や出世の為にも情を捨てる人物だと思いますよ‼️
京都見廻組で、間違いないだろう。今井と渡辺の証言をどのように整合性をもたせるか?この度キンドル版、誰も書かなかった龍馬暗殺の謎を出版しました。関心のある方は、そちらも参考して下さい。
コメントありがとうございます。Kindleからダウンロードしました。これから、読んでみます。
大河ドラマ「龍馬伝」で西郷隆盛は大政奉還が成った時に中岡慎太郎に「龍馬を生かしておいたのは間違いだった」と呟き、大久保利通は西郷や木戸孝允に「龍馬は危険人物である」事を度々進言していた事からこのドラマは薩摩藩黒幕説が採用されているのでが、どうでしょうか?
takeda rentoさん、コメントありがとうございます。大河ドラマ「龍馬伝」は、たしかに薩摩黒幕説だったようですね。史実は別にして、ドラマとして盛り上がるのは、やはり「薩摩黒幕説」ですよね。
大河の勝海舟でも大久保が黒幕でした
大政奉還に龍馬関係ないやん
大政奉還はヘタレの勝と慶喜の大失敗であって坂本龍馬は全く関係がない
「手代木 直右衛門」を「てよぎ なおえもん」と読んでるけど、「てしろぎ すぐえもん」じゃないの?
totore tonarinoさん、ご指摘ありがとうございます。早速、説明欄に訂正の文を掲載させていただきます。また、お教えいただく事がございましたら、よろしくお願いいたします。
黒幕はわかりませんが、実行犯は《無敵の剣》と言われた斎藤一だと考えます。
イガマクロヒズカさん、書込みありがとうございます。今回の動画では触れませんでしたが、龍馬の前に一度正座したのだったら、左利きの斎藤一ですよね。
@@d_ryoma斎藤一の左利き説は、子母沢寛の「新撰組始末記」にのみ出てくる話しなので、子母沢寛の創作の疑いが強く、斎藤一の子孫の方も利き腕は右と言われています。
三池典太光世さん、こんにちは。左利きが創作だったかもしれないんですね。お教えいただき、ありがとうございました。
見廻組が寺田屋事件で龍馬をとり逃かましたので今回は取り逃さずに暗殺するためというならなぜ醤油商の近江屋に3日前に移ったばかりで襲撃されたのかが疑問点です。木材商酢屋ではアジトの場所が探索できず、近江屋のいどころがはバレたとすればアジトの場所を知る味方が龍馬の居場所を見廻組にバラしたとしか考えられない。龍馬が邪魔である味方にアジトの場所をリークされたとかんがえられる。黒幕は武力倒幕派の薩摩の西郷、大久保、公家の岩倉だと思う。
実行犯は見回り組、黒幕は土佐藩後藤、岩崎与太郎。歴史学者が岩崎って誰も言わないところが怪しい。
老中板垣勝静とは・・・老中板倉勝静じゃないかなぁ
中岡は龍馬を売ったのでは?
結局わからん....
実行犯は見廻組、黒幕説は薩摩藩だと思う。龍馬暗殺後の江戸での徳川家への挑発行為や王政復古の大号令など徳川慶喜の首を取ることに固執した西郷大久保岩倉の画策だと思います。
ヤカラは龍馬や中岡の方やし、大政奉還に憤激した会津藩に見せしめに中岡が狙われた龍馬はただの巻き添えやな
手代木=てしろぎ
龍馬、慎太郎の存在は大きかった!
福岡妾のネタをして福岡だけではなく藩上層も知っていて襲撃を無視していた?と仮定した場合、では一体「誰に」対して遠慮していたのかを考えるとどうでしょうね。
六分儀伊織さん、コメントありがとうございます。仮説を一つ考えると、色々広がりますね。今後とも、よろしくお願いいたします。
暗殺ではなく中岡の用心棒で居たので襲撃の巻添えで頭かち割られたんだろ?
見回り組であれば、公務処罰となり多人数で実行してその場あたりでも問題ないのでは。伊東甲子であれば、ぴったりと。北辰流には水平に下側にて切り込む実戦があると聞いているし、江戸時地元でも果し合いで使っている。なかなか、これは手慣れてないとできん。
だから、なんで中岡が「コナクソといったから四国の者だ」といった供述がなかったことになってるんですか?!😮💨
グラバー
そもそも大河ドラマ以前龍馬暗殺なんて歴史的事件だったのか❓️中岡慎太郎の方が大物だろう‼️当時菊人形も大河ドラマで竜馬ブームだった時に小学校の担任の陸軍士官学校卒元陸軍少尉の先生が本当に活躍してたのは中岡慎太郎だったから狙われたのは中岡慎太郎ではないかとおっしゃってました‼️
実行犯は見廻り組かと。公務。しいて挙げるとすれば中岡に監視尾行が有ったの可能性。捕縛なら個々に対応したと思う。殺傷排除する為に両者同時を狙ったとするなら、黒幕が居たのかも?薩摩の可能性有るけど薩摩が余所に依頼するのがねぇ、徳川に怨みが大きいのは長州。中岡が公武合体に動いたなら、下駄を外したのは長州かな。
坂本龍馬と中岡慎太郎の相討ちでしょう
岩崎はんやろうねぇ竜馬はんの借金を肩代わりしたって言うてはるけど、そもそもソコが怪しいんやなぁ。だってイギリスからすれば開国させて貿易港作ったほうが膨大な利益を生むわけで、竜馬はんの借金なんてソレから考えれば雀の涙やと思うねんな
ほんま顔広いな龍馬
昔のことか
中岡慎太郎が犯人です。
坂本龍馬が暗殺されるとすれば金絡みだろう。いろは丸事件の裁定無効化するるためと考えるのが自然
中岡慎太郎が黒幕って聞いたけど…
確かに中岡慎太郎説というのもありますよね。今回は、多数派の説のみ説明させていただきました。今後、機会がありましたら、少数派説も取り上げてみたいと思います。
脳をやられ即死の龍馬が慎太郎に話しかけることは不可能では??見廻組が公務で行ったなら包み隠す必要はありません。公にできない誰かが後ろにいたのでは?即ちその人物から依頼(命令ではなく)されアルバイト的に斬ったのでは。土佐藩の誰かが怪しいですね。紀州藩からだまし取った金が目当てでしょう。
即死ではなく致命傷では?
僕も何かの番組で薩摩藩邸に逃げ込もうとしたと言うのを見ました❓️土佐藩邸の方が誰かのコメントで近かったと書いてあったので❓️余計に謎ですね‼️
薩摩藩が動いたのでしたら暗殺を指揮したのは大久保利通でしょうね。更に大久保を動かした真の黒幕は「岩倉具視」であると考えております。
尾崎志朗さん、コメントありがとうございます。脱!竜馬がゆくのTAMです。岩倉具視から大久保利通のライン、いかにも怪しいですよね。今後とも、よろしくお願いいたします。
イギリスのスパイ😂
見廻組で結論出ていたやん
龍馬暗殺のカギは,まず池田屋当時の京都の建物は天井が低い事を頭に入れ 龍馬暗殺犯は一度龍馬の前に正座をして刀を右側に置く,龍馬は一頭目に額を斬られてますよね。刀は右側に置いてあるので実行犯左利き説 刀を裏返しに置いて右利きの実行犯が左手で斬った説 その後致命傷になる頭蓋骨が割れるほどの頭を斬られほぼ即死状態だったと聞いてます。天井が低い状態で上段から攻撃出来ないだろうし実行犯は座ったまま?もしくは中腰?龍馬は刀で攻撃を受けてるのに頭蓋骨が割れる?これはかなりの達人技ですよね、龍馬暗殺推理すると毎回犯人が変わります。今回2つのパターンを書かせて貰います。
「山田なのに田中君」さん、書き込みありがとうございます。「龍馬暗殺推理すると毎回犯人が変わります」は、同じ気持ちです。それがもどかしさでもあり、楽しさでもありますね。
お返事ありがとうございます。コメントで池田屋と書いてしまいましたが近江谷の間違えです
すまん、ワシがやった。
たしろぎ
手代木ですね。
王政復古派の坂本龍馬を大政奉還の幕府が暗殺する理由なし、長州は京に入れないし土佐は中岡慎太郎暗殺のメリットなし、伊東甲子太郎が近江屋事件の直後に暗殺されたのは偶然かな
全然違いますね。犯人は土佐藩ですよ。
黒幕は土佐藩士の後藤象二郎です。長崎で説いた船中八策を後藤が聞いて土佐に帰還して さも自分が考えたと発表したが 引っ込みがつかなくなり龍馬を消すしかなかった。もう1つの説として考えられるのは 勝海舟。二人は師弟の関係で信頼しあっていたが、新しい政府つまり明治維新になった時に内閣の人事、組閣を龍馬は考えており 当然、海舟は自分が内大臣、つまりトップの総理大臣になれると思っていた。しかし、そのトップには龍馬自身がなるつもりでいた事を知り憤慨、激怒したと云う。これはもう20年以上前にNHKで特集でやってました。私は、前者の後藤象二郎説が有力と思われます。
スタイナーさん、コメントありがとうございます。後藤象二郎設は、それなりに支持派がいる説ですよね。一方、勝海舟説は初めて聞きました。なかなか面白いですね。今後とも、よろしくお願いいたします。
龍馬暗殺の下手人が、どうしても確定されないのはなぜか? 正解は、龍馬暗殺事件そのものが作り話だったから。故に、どの犯人説も、推測の域を出ないのは、至極当然のことなのである。
いかれてる。
ごめんなさい。
色々な説があるが見廻組佐々木只三郎が実行し、今井信郎の取り調べの証言どおりと考えるのが自然だと思います。
指示したのは会津藩上層部で確定ですよね。
そもそも坂本龍馬の影響力なんてたいしたことないから薩長が暗殺を指示する理由はないですね。
佐々木只三郎の兄である手代木氏の名前の読み方ですが、"てしろぎ"
、だと思います。何故ならば、厚生課の手代木氏と言う方に就職で天理大学卒業の際にお世話になったからです。 勿論苗字の読み方は場所によって異なることはよくありますが、ワタシの話しは京都にも近い奈良県天理市の話しだからです。
講義中の吹聴は "すいちょう" と読む読み方があれば良いですが、普通は "ふいちょう" 、ですから。
もう一点、今井信郎の最後の証言は、死ぬ間際に維新後、有名になった竜馬暗殺の手柄を偽証した物と思われます。
尚、この手代木氏の子孫の方がこの暗殺の実行犯は手代木氏の実弟だった、と言う小冊子を自費出版されているのも承知しています。
その辺の史料の紹介もして欲しい内容です。
ご指摘ありがとうございます。以前にもほかの方からご指摘があり、概要のトップに訂正文を掲載させていただいております。今後とも、よろしくお願いいたします。
龍馬→尚之→手代木直右衛門→松平容保→手代木直右衛門→佐々木只三郎→龍馬暗殺。従って指示は松平容保です。
@@user-nn6ri3un6l寿寿 尚之って誰ですか❓️
面白かったです。
ありがとうございます。
こちらこそ、ご覧いただきありがとうございました。
面白かったです。拙者は黒幕実行犯ともに土佐だと思いまする。物事はすすみ下級藩士は用済みだったんだろう。この頃の身分差別はえげつない。
こんにちは♪
まさに、遅ればせながら、現在、『竜馬がゆく』を読んでます。暗殺の巻を読むのは怖いですが、これからです。
一般的には少しは知ってますので、気になり、先に観ました。
いろんな説がありますね。
コメントありがとうございます。私も、初めて読んだときは「この世界観が終わってしまうのが惜しくて」、読むスピードが極端に遅くなりた。
京都見廻り組の小太刀の使い手桂早乃助が実行犯で、京都見廻り組なので、黒幕は松平容保だと思います
明治維新後、田中光顕が語った話に当時は土佐藩も1枚岩ではなかったが、大政奉還後の段取りは決まっていて、皆それに向けて準備しているところに龍馬と慎太郎が暗殺されたとあります。実際に龍馬が暗殺された日は土佐藩の重役はこぞって酒席の場を設けて遊興にふけっています。決して殺伐とした緊張感は感じられません。黒幕が土佐藩というのは色々な意味で考えられません。幕府側の永井尚志(若年寄)の場合は、自身に向けられた暗殺の嫌疑に苦慮したという話が残っています。実行犯は見廻組で間違いなく、今井・渡辺の証言や遺書は彼らが実行犯であることを十分裏付けていると思います。
kazuhiro sakamotoさん、コメントありがとうございます。やっぱり、実行犯は見廻組は固いですね。
@@d_ryoma さんへ。
見廻組の研究も進んではいるのでしょうが、世良敏郎や大石鍬次郎の証言に出てきた「海野」という人物の調査が進むめば、より一層、見廻組が実行部隊であることの裏付けになると思います。
kazuhiro sakamotoさん、コメントありがとうございます。
それがたとえセンセーショナルではない結果になるとしても、真実が明らかになるということはワクワクしますね。
今回は、色々お教えいただきありがとうございました。
中岡と竜馬たまたま同じ宿に居た時にタイミング良く暗殺出来たのが不思議だ。
見廻組の小太刀の使い手、桂早之助ですかね
酔いどれ侯爵さん、コメントありがとうございます。そうですね、実行犯が見廻組だとしたら、襲撃の一番手は桂早之助ですよね。今後ともよろしくお願いいたします。
実行部隊リーダーの佐々木只三郎も「小太刀日本一」と呼ばれるほどの使い手ですけどね。
私は京都見廻組の黒幕は土佐かなと。
何かで岩崎弥太郎の日記が殺害前数ヶ月だけ抜けてると聞いた覚えがあります。
読んでみたい。。。。
しんしんさん、書き込みありがとうございます。なるほど、日記のことは、知りませんでした。だとしたら、土佐もかなりあやしいですね。
私は実行犯は見廻組か薩摩藩士。黒幕は薩摩藩の西郷、大久保、公家の岩倉具視だと思います。
にのまえちゃんねるさん、コメントありがとうございます。
確かに、西郷、大久保、岩倉は限りなく黒に近い感じがありますよね。
今後とも、よろしくお願いいたします。
実行犯は高台寺党、大久保一蔵
黒幕はグラバー、勝海舟
misao misaoさん、書き込みありがとうございました。黒幕「グラバー・勝海舟」説は、面白そうですね。今後とも、よろしくお願いいたします。
明治四年に今井信郎が兵部省に一人で出頭してるが、龍馬襲撃には複数人が関与してる…と観るべきです
勿論、見廻組も数人居たと思う
また、新撰組も…居た可能性もある
龍馬襲撃の後、近藤勇が妾宅にて『坂本をやっつけたから今夜は酒が美味しく呑める』…とか言ってたらしい この言葉は何を意味するのか??
また伊東甲子太郎は龍馬と慎太郎の顔を記憶する為に、襲撃の当夜どこに寝泊りするか?を知っておく為だったのではないか??
そして黒幕は薩摩藩の可能性はないか?
勿論西郷吉之助は関与してないかもしれんが…西郷以外の薩摩藩士が全てを唆した…かも??
動機は龍馬は当初から幕府倒幕派だったが····だが河田小龍や勝海舟などの多くの人々から感銘影響を受け倒幕派から変わって行く
そして、船中八策を下ためるようになる それが大政奉還の草案となった この過程は薩摩藩にして観れば裏切り行為と捉えかねない
幕府倒幕の為に薩長同盟まで締結させたのに、大政奉還されてしまっては幕府を武力で倒す事が出来なくなった
龍馬の行動は薩摩藩にとっては裏切り行為に他ならない…と言われても仕方ない
しかし襲撃の為に実に様々な人間が関与してる
見廻組や新撰組から数名づつ関与してるように見受けられます
さながら陰謀のように····。
「坂本をやっつけた~」という台詞の前に「佐々木達が」というのが入りますので、新撰組の関与は個人的には薄いと思います。
また当時の新撰組は京都守護職配下から離れて、正式に幕臣に取り立てられていたので、土佐藩との関係から坂本を襲わないよう幕府から釘を刺されていたようです。
結局自由奔放が魅力的と言うことで人気があるけどそれだけあちこちに不義理をしているから恨まれても仕方無い生き方してるよね‼️
元々船中八策は龍馬の発案ではなく、倒
幕の中心人物ではない。グラバーが龍馬のスポンサーであることがポイント。
見廻組の小太刀の名手桂早之助でしょう。本人が「坂本を切った」と戊辰戦争で亡くなる前に家族に語っていますし、子孫の方が刃こぼれした脇差を松下幸之助さんが創設された博物館に寄贈され展示されています。
吾輩は柴犬 さん、コメントありがとうございます。京都の霊山歴史館ですよね。
何年も前になりますが、見に行きました。
私の友人で居合の師範の方がおりますが、その方がおっしゃるには、脇差は初太刀で、致命傷を負わせたのは、その後の人ではないかと言ってました。完全に解明されていない事件は、色々と考えることができるので、楽しいですよね。
今後とも、よろしくお願いいたします。
コメント欄が面白いです、色々な考察あるんですね
現場に行けば土佐藩邸と近江屋は近すぎます。他勢力が近づくにはリスクが高すぎだし、逆に土佐藩が近江屋防備に全く関与してないとは思えない
はじめまして。
上司とこの話をした時、上司は黒幕は三浦休太郎と言ってました。理由は教えてくれなかったのですが、この動画を視聴して理解しました。
あと、動画を視聴して気になったのは、犯行の状況は鮮明なのに実行犯がわからないという不可解さです。それに、坂本龍馬も中岡慎太郎も戦いに関して相当な腕を持っているはずです。なのに2人だけ殺害し、実行犯は被害無しというのもおかしな話だなと思います。
なので私は、この殺害状況じたいが嘘であり、本当は顔見知りの犯行ではないかと考えています。2人が気を許した瞬間に不意の一撃で殺害しようとしたのではないかと思っています。
これが私の仮説です。
ですが私は、坂本龍馬がどれだけの人間と交流があるのかわからないので実行犯まではわかりません。しかし、動画の視聴と私の仮説から実は海援隊内部の犯行というのが怪しく感じました。
以上のことから私の説としては、上司の言う黒幕、三浦休太郎が隊士達に賠償金等の話をして唆したのではないかと私は考えています。
最後が雑になってしまいましたが、これが私の考えです。
長くなってしまいすいませんでした。
坂本龍馬氏は北辰一刀流の剣客で常時連発銃も携帯していた。中岡慎太郎氏も武市半平太直伝の小野派一刀流の剣客である。この二人が同宿しており、さらにはこの二人以外の剣士が加わっていることは少ないと思われる【近江屋】への襲撃の黒幕は、西郷隆盛・岩倉具視と考える。
当時親幕府派だった【文知派の光明天皇の暗殺計画】や【強盗団での資金調達と治安破壊】などの武力闘争で権力把握を図っていた西郷隆盛・岩倉具視にとっては、最も生きていてほしくない事実を知る梟雄だったからである。
【錦の御旗】の捏造や使用などを考えれば、誰にでも解る黒幕である。】
当時の日本を考えると、暗殺の必要性が不明。つまり、殺そうとしてたことは周知の事実で、それを果たしたなら、自慢したいのでは?
龍馬は剣客ではないです。
北辰一刀流免許皆伝も怪しいです。
そもそも刀で切りあった事がない。
@@まおま-g5e
床の間の刀懸けに置いていた為咄嗟に対応出来ず、やっと刀を手に取っても鞘をはらうことが出来ずに、刺客の斬激を鞘ごと受けてます。
中岡慎太郎も手元に刀がなかった為に、小太刀で応戦してますね。
@@三池典太光世-n6c
そんな事は数多の書籍を読んでいるのでわかっています。
龍馬が剣の達人だと言うなら根拠をご教示下さい。
@@まおま-g5e
おっと、これは失礼。
「切りあった事がない」を「切りあった後がない」と読み間違えてました、申し訳ない。
私自身も龍馬が剣の達人だとは思いませんが、江戸剣術留学中に小千葉の塾頭になってますので、剣士としてもそれなりに優秀だったのでは?
もっとも、薙刀の免状は見つかっているので、そちらの実力で塾頭になったのかもしれませんが(笑)
京都見廻組今井信朗
阿地さん、コメントありがとうございます。今井信朗、超本命ですよね。
今後とも、よろしくお願いいたします。
今井信朗→今井信郎
ご指摘いただき、ありがとうございます。
「こなくそ」は愛媛南予の方言 坂本に家老を切腹に追いやられた大洲藩の刺客がいた
僕も黒幕はおらず、見廻組の独断での犯行だと思いますね。以前は黒幕がいたと思っていましたが、いろんな動画を見たら考えが変わりました。この時点で京都守護職は廃止が決まっていて、京都見廻組も解散されることが分かっていたので、その前に寺田屋での捕縛失敗の屈辱をそのままにしておくわけにはいかないと考えたのではないでしょうか。
武士は恥を知る心を現代人の我々以上に持っていたでしょうから。
実行犯薩摩 黒幕大久保 大政奉還で薩摩睨まれ 西郷に内緒で大久保が動いたのでは?大久保にはあまり詳しくはないが大久保は理想の為には情は捨てるタイプと認識してます。西郷は情を捨てる事出来ないかなと
薩摩はかなり怪しいですよね。私も大久保利通にそれほど詳しくはありませんが、20年ほど前に、加来耕三氏の『不敗の宰相 大久保利通』を読んでから、嫌いな歴史上の人物から、一気に好きな歴史上の人物になりました。理想のために情は捨てるタイプ、まさにそうですね。
@@d_ryoma理想の為に情を捨てるけど保身や出世の為にも情を捨てる人物だと思いますよ‼️
京都見廻組で、間違いないだろう。今井と渡辺の証言をどのように整合性をもたせるか?この度キンドル版、誰も書かなかった龍馬暗殺の謎を出版しました。関心のある方は、そちらも参考して下さい。
コメントありがとうございます。Kindleからダウンロードしました。これから、読んでみます。
大河ドラマ「龍馬伝」で西郷隆盛は大政奉還が成った時に中岡慎太郎に「龍馬を生かしておいたのは間違いだった」と呟き、大久保利通は西郷や木戸孝允に「龍馬は危険人物である」事を度々進言していた事からこのドラマは薩摩藩黒幕説が採用されているのでが、どうでしょうか?
takeda rentoさん、コメントありがとうございます。
大河ドラマ「龍馬伝」は、たしかに薩摩黒幕説だったようですね。史実は別にして、ドラマとして盛り上がるのは、やはり「薩摩黒幕説」ですよね。
大河の勝海舟でも大久保が黒幕でした
大政奉還に龍馬関係ないやん
大政奉還はヘタレの勝と慶喜の大失敗であって坂本龍馬は全く関係がない
「手代木 直右衛門」を「てよぎ なおえもん」と読んでるけど、「てしろぎ すぐえもん」じゃないの?
totore tonarinoさん、ご指摘ありがとうございます。早速、説明欄に訂正の文を掲載させていただきます。
また、お教えいただく事がございましたら、よろしくお願いいたします。
黒幕はわかりませんが、実行犯は《無敵の剣》と言われた斎藤一だと考えます。
イガマクロヒズカさん、書込みありがとうございます。
今回の動画では触れませんでしたが、龍馬の前に一度正座したのだったら、左利きの斎藤一ですよね。
@@d_ryoma
斎藤一の左利き説は、子母沢寛の「新撰組始末記」にのみ出てくる話しなので、子母沢寛の創作の疑いが強く、斎藤一の子孫の方も利き腕は右と言われています。
三池典太光世さん、こんにちは。左利きが創作だったかもしれないんですね。お教えいただき、ありがとうございました。
見廻組が寺田屋事件で龍馬をとり逃かましたので今回は取り逃さずに暗殺するためというならなぜ醤油商の近江屋に3日前に移ったばかりで襲撃されたのかが疑問点です。木材商酢屋ではアジトの場所が探索できず、近江屋のいどころがはバレたとすればアジトの場所を知る味方が龍馬の居場所を見廻組にバラしたとしか考えられない。龍馬が邪魔である味方にアジトの場所をリークされたとかんがえられる。黒幕は武力倒幕派の薩摩の西郷、大久保、公家の岩倉だと思う。
実行犯は見回り組、黒幕は土佐藩後藤、岩崎与太郎。歴史学者が岩崎って誰も言わないところが怪しい。
老中板垣勝静とは・・・
老中板倉勝静じゃないかなぁ
中岡は龍馬を売ったのでは?
結局わからん....
実行犯は見廻組、黒幕説は薩摩藩だと思う。龍馬暗殺後の江戸での徳川家への挑発行為や王政復古の大号令など徳川慶喜の首を取ることに固執した西郷大久保岩倉の画策だと思います。
ヤカラは龍馬や中岡の方やし、大政奉還に憤激した会津藩に見せしめに中岡が狙われた龍馬はただの巻き添えやな
手代木=てしろぎ
龍馬、慎太郎の存在は大きかった!
福岡妾のネタをして福岡だけではなく藩上層も知っていて襲撃を無視していた?と仮定した場合、では一体「誰に」対して遠慮していたのかを考えるとどうでしょうね。
六分儀伊織さん、コメントありがとうございます。
仮説を一つ考えると、色々広がりますね。
今後とも、よろしくお願いいたします。
暗殺ではなく中岡の用心棒で居たので襲撃の巻添えで頭かち割られたんだろ?
見回り組であれば、公務処罰となり多人数で実行してその場あたりでも問題ないのでは。
伊東甲子であれば、ぴったりと。北辰流には水平に下側にて切り込む実戦があると聞いているし、江戸時地元でも果し合いで使っている。なかなか、これは手慣れてないとできん。
だから、なんで中岡が「コナクソといったから四国の者だ」といった供述がなかったことになってるんですか?!😮💨
グラバー
そもそも大河ドラマ以前龍馬暗殺なんて歴史的事件だったのか❓️中岡慎太郎の方が大物だろう‼️当時菊人形も大河ドラマで竜馬ブームだった時に小学校の担任の陸軍士官学校卒元陸軍少尉の先生が本当に活躍してたのは中岡慎太郎だったから狙われたのは中岡慎太郎ではないかとおっしゃってました‼️
実行犯は見廻り組かと。公務。しいて挙げるとすれば中岡に監視尾行が有ったの可能性。捕縛なら個々に対応したと思う。殺傷排除する為に両者同時を狙ったとするなら、黒幕が居たのかも?薩摩の可能性有るけど薩摩が余所に依頼するのがねぇ、徳川に怨みが大きいのは長州。中岡が公武合体に動いたなら、下駄を外したのは長州かな。
坂本龍馬と中岡慎太郎の相討ちでしょう
岩崎はんやろうねぇ
竜馬はんの借金を肩代わりしたって言うてはるけど、そもそもソコが怪しいんやなぁ。
だってイギリスからすれば開国させて貿易港作ったほうが膨大な利益を生むわけで、竜馬はんの借金なんてソレから考えれば雀の涙やと思うねんな
ほんま顔広いな龍馬
昔のことか
中岡慎太郎が犯人です。
坂本龍馬が暗殺されるとすれば金絡みだろう。いろは丸事件の裁定無効化するるためと考えるのが自然
中岡慎太郎が黒幕って聞いたけど…
確かに中岡慎太郎説というのもありますよね。今回は、多数派の説のみ説明させていただきました。
今後、機会がありましたら、少数派説も取り上げてみたいと思います。
脳をやられ即死の龍馬が慎太郎に話しかけることは不可能では??
見廻組が公務で行ったなら包み隠す必要はありません。
公にできない誰かが後ろにいたのでは?即ちその人物から依頼(命令ではなく)されアルバイト的に斬ったのでは。
土佐藩の誰かが怪しいですね。紀州藩からだまし取った金が目当てでしょう。
即死ではなく致命傷では?
僕も何かの番組で薩摩藩邸に逃げ込もうとしたと言うのを見ました❓️土佐藩邸の方が誰かのコメントで近かったと書いてあったので❓️余計に謎ですね‼️
薩摩藩が動いたのでしたら暗殺を指揮したのは大久保利通でしょうね。
更に大久保を動かした真の黒幕は
「岩倉具視」
であると考えております。
尾崎志朗さん、コメントありがとうございます。脱!竜馬がゆくのTAMです。
岩倉具視から大久保利通のライン、いかにも怪しいですよね。
今後とも、よろしくお願いいたします。
イギリスのスパイ😂
見廻組で結論出ていたやん
龍馬暗殺のカギは,まず池田屋当時の京都の建物は天井が低い事を頭に入れ 龍馬暗殺犯は一度龍馬の前に正座をして刀を右側に置く,龍馬は一頭目に額を斬られてますよね。刀は右側に置いてあるので実行犯左利き説 刀を裏返しに置いて右利きの実行犯が左手で斬った説 その後致命傷になる頭蓋骨が割れるほどの頭を斬られほぼ即死状態だったと聞いてます。天井が低い状態で上段から攻撃出来ないだろうし実行犯は座ったまま?もしくは中腰?龍馬は刀で攻撃を受けてるのに頭蓋骨が割れる?これはかなりの達人技ですよね、龍馬暗殺推理すると毎回犯人が変わります。今回2つのパターンを書かせて貰います。
「山田なのに田中君」さん、書き込みありがとうございます。「龍馬暗殺推理すると毎回犯人が変わります」は、同じ気持ちです。それがもどかしさでもあり、楽しさでもありますね。
お返事ありがとうございます。コメントで池田屋と書いてしまいましたが近江谷の間違えです
すまん、ワシがやった。
たしろぎ
手代木ですね。
王政復古派の坂本龍馬を大政奉還の幕府が暗殺する理由なし、長州は京に入れないし土佐は中岡慎太郎暗殺のメリットなし、伊東甲子太郎が近江屋事件の直後に暗殺されたのは偶然かな
全然違いますね。
犯人は土佐藩ですよ。
黒幕は土佐藩士の後藤象二郎です。
長崎で説いた船中八策を後藤が聞いて土佐に帰還して さも自分が考えたと発表したが 引っ込みがつかなくなり龍馬を消すしかなかった。
もう1つの説として考えられるのは 勝海舟。
二人は師弟の関係で信頼しあっていたが、新しい政府つまり明治維新になった時に内閣の人事、組閣を龍馬は考えており 当然、海舟は自分が内大臣、つまりトップの総理大臣になれると思っていた。
しかし、そのトップには龍馬自身がなるつもりでいた事を知り憤慨、激怒したと云う。
これはもう20年以上前にNHKで特集でやってました。
私は、前者の後藤象二郎説が有力と思われます。
スタイナーさん、コメントありがとうございます。
後藤象二郎設は、それなりに支持派がいる説ですよね。
一方、勝海舟説は初めて聞きました。なかなか面白いですね。
今後とも、よろしくお願いいたします。
龍馬暗殺の下手人が、どうしても確定されないのはなぜか? 正解は、龍馬暗殺事件そのものが作り話だったから。故に、どの犯人説も、推測の域を出ないのは、至極当然のことなのである。
いかれてる。
ごめんなさい。