坂本龍馬暗殺の黒幕は?戊辰戦争に至る激動の歴史に迫る!天皇の勅命を薩摩が捏造?西郷隆盛、岩倉具視、徳川慶喜らの凄すぎる駆け引き「幕末シリーズ3」
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- Опубликовано: 6 фев 2025
- 幕末の歴史、戊辰戦争の背景を紹介。徳川慶喜による大政奉還や坂本龍馬暗殺など、激動の歴史を徹底解説。その裏には、薩摩の西郷隆盛や公家の岩倉具視ら、討幕派の凄すぎる策略があった。
〇大政奉還
慶応3年10月14日(1867年11月9日)に江戸幕府第15代将軍・徳川慶喜が政権返上を明治天皇へ奏上し、翌15日に天皇が奏上を勅許したこと。
〇戊辰戦争
慶応4年/明治元年 - 明治2年(1868年 - 1869年))は、王政復古を経て新政府を樹立した薩摩藩・長州藩・土佐藩らを中核とした新政府軍と、旧幕府軍・奥羽越列藩同盟・蝦夷共和国(幕府陸軍・幕府海軍)が戦った日本最大の内戦。名称は慶応4年/明治元年の干支が戊辰であることに由来する。
明治新政府が同戦争に勝利し、国内に他の交戦団体が消滅したことにより、列強が条約による内戦への局外中立を解除し、これ以降、同政府が日本を統治する合法政府として国際的に認められることとなった。
幕末シリーズ
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03坂本龍馬暗殺の黒幕は?天皇の勅命を薩摩が捏造?戊辰戦争に至る激動の歴史に迫る!
• 坂本龍馬暗殺の黒幕は?戊辰戦争に至る激動の歴...
ありがとうございます!
大変解りやすいし、話の内容も納得出来ます。
市橋先生、お疲れ様です!幕末は大好きな所なので是非詳しく教えてください!
黒幕=西郷おもしろいですね、納得しました。ありがとうございます
この動画みた後で歴史の授業受けたら眠くならなかったのに。
私は坂本龍馬暗殺の実行犯は京都見廻組の佐々木只三郎で黒幕は手代木勝任であるのは間違いないと考えています。明治になって勝海舟が幕府の中心人物が関与しないとできないのではと話しています。たしか当時は坂本龍馬に対して捕縛禁止令があったと思います。私の考えでは、松平容保公は坂本龍馬暗殺の実行について黙認したのではないかと思っています。
私も実行犯は同感です。もう周知の事実でしょね、自分が殺ったと言ってるんですからね。ただ黒幕とその動機の一致がとれないんですよ。見廻組が龍馬を付け狙うのがいまいち動機が弱いかなと。
@@uchihoge2987 さんへ。
簡単に言えば同じ京都守護職の仲間の敵討ちです。
暗殺の前年、寺田屋事件では伏見奉行の捕り方を2名、射殺して逃走しています。
いわゆる殺人犯として指名手配をされていたので、見廻組からすればただの凶悪犯罪人としか思えなかったでしょう。
捕縛禁止令が出ていても、佐々木只三郎個人の判断で打ち取ったというのが、もっとも自然な解釈と思います。
ちなみに佐々木只三郎は1863年に浪士組結成の首謀者、清河八郎を暗殺した実績があります。
書籍が何年か前に発売されてましたね。会津藩の手代木勝任で、その弟の京都見回り組の佐々木只三郎が実行犯と。龍馬は相当警戒心が薄く、居所がバレバレだったと。
@@えのちゃんえのちゃん さんへ。
その通りと思います。これは単に佐々木只三郎の立場による意地の問題です。
彼に時局を見る目があれば、この時期に龍馬暗殺が第一義の行いであるとは思えませんから。
龍馬は居場所を隠してはいませんが、万が一のことは考えていたようです。
ペリー来航は、ロスチャイルドの代理人オーガストベルモントと、同じく代理人のニューヨーク弁護士アーロンパーマーが米国政府に、太平洋航路経由アジアビジネスで、航路で日本を利用すべきと進言する。ロスチャイルドが、ビジネスのため、米国政府を利用して、ペリー来航となる。
薩長はロンドンのロスチャイルド、幕府はパリのロスチャイルドが支援。ロスチャイルド商社のグラバー商会の代理店として、坂本龍馬は仕事をし、おいしい思いをする。おいしい思いをした坂本龍馬は、薩長に開国、倒幕を説いて回る。
ロスチャイルドの使い走りであり、ある意味、売国奴です。
浜崎さん、とても素敵なヘアスタイルになられましたね! 全然内容関係なくて申し訳ないです💦
まずそちらが気になってしまったのでコメントさせていただきました!
三人が兄弟というのは
尾張、会津、桑名ですよね
慶喜公は水戸藩から一橋家、
将軍家だったと思います。
本当は子沢山の
美濃高須藩で産まれていた。
そんな説があるなら
またお聴きしたい。
最近、戊辰戦争にとても興味があり なるほど、歴史ミステリー を楽しく見ております。
戊辰戦争を 『いぬたつ』と言ってますが 『つちのえたつ』が正しいのではないでしょうか?
すみません。間違えました。
本当に歴史って勝者によって作れたのもだな🤔‼️これをみて改めて思ったわ!
正しい者が勝つのではない。
勝った者が正しいのだ。
@@砂姫婆酒樽
それなら日本は正しくないと言うことになりますね。
そういう考え方は肯定できますが人に言うことじゃないと思います。
自分だけで思っていて欲しいです。
ペリー来航は、ロスチャイルドの代理人オーガストベルモントと、同じく代理人のニューヨーク弁護士アーロンパーマーが米国政府に、太平洋航路経由アジアビジネスで、航路で日本を利用すべきと進言する。ロスチャイルドが、ビジネスのため、米国政府を利用して、ペリー来航となる。
薩長はロンドンのロスチャイルド、幕府はパリのロスチャイルドが支援。ロスチャイルド商社のグラバー商会の代理店として、坂本龍馬は仕事をし、おいしい思いをする。おいしい思いをした坂本龍馬は、薩長に開国、倒幕を説いて回る。
ロスチャイルドの使い走りであり、ある意味、売国奴です。
坂本龍馬は武器商人、グラバーは内戦を煽ると怒られた。っていうのを発信したのは大きいですね。
私も裏幕は薩摩、長州に有ると、最初からおもいました😢、何故なら幕府を徹底的に潰せないから、龍馬はいまでいう民主主義の思想を持って居ましたね🎉先生ご推察ですね~❤
自分もそう思うよ。現場に残った証拠(下駄とか、)も、わざとらしくて怪しい。その前に下僕が階段で斬り殺されている。相当の騒音が出て、龍馬や中岡が構える(用心する)はずなのに、簡単に殺害されている。見回り組は実行犯じゃなく、実行犯は薩摩か土佐の顔見知りで、簡単に目前まで行けた者さ!
京都でタクシー乗って暗殺現場跡を通る時、運ちゃんが京都の人間は全員黒幕知ってると言っていた。誰と聞くと、その黒幕は京都にとって大事な人だから悪口になるから、自分が喋ったとしれるとつま弾きになるからと教えてくれなかった。じゃあ誘うな、気になるだろうw
前回の三国志タイアップが入ったところで
少し江戸時代中の出来事も期待しておりましたが
やっぱり幕末に飛んでしまったのですね(汗)
江戸時代の間に知られざる歴史があるのでは?と思っていたので・・・
近代までに続く歴史の解説をを楽しみにしております
坂本龍馬暗殺は、手代木直右衛門が実弟の見廻組隊長の佐々木只三郎にやらせたことを死の間際に言い残したことが手代木家私家版「手代木直右衛門伝」に記述がありますよね。手代木の上司は松平容保ですから彼がやらせたのではと思います。これは当然のことで、龍馬はその数年前に寺田屋で捕縛に訪れた伏見奉行所の捕り手を射殺して逃亡したお尋ね者ですからね。一度目は捕縛して裁きにかけるつもりだったのを、二度目は失敗する訳にいかない当時の警察権力としては、役人殺しの凶悪犯が武装して潜伏していれば次は強行突入で殲滅して当然です。現代でもアメリカなんかではやるでしょう。ただ、そのような大義名分があっても政情不安定な当時にあっては報復を恐れて公表しなかった。幕府が倒れてから明治政府の取り調べに対し見回り組元隊員の今井信郎が実行部隊にいたことを証言していますよね。龍馬暗殺は旧政府下における公務だったことで今井は処罰されずに済んでいます。また、同実行部隊の桂早之助は小太刀使いの名手で彼が狭い近江屋の部屋で実際に龍馬を切ったと言われ、その刃こぼれした脇刺しは京都霊山歴史館に残っています。実行日の夜遅くに、お酒を飲めない早之助が珍しくかなり酔って帰宅したと家族が証言しているそうです。
坂本龍馬が薩摩と長州を結び付けたという考えはもう歴史学者で言う人はいません。明治期に坂崎紫瀾が書いた汗血千里駒という龍馬を主人公にした伝記小説が元になっています。
明治になって30年ぐらい経った頃に桂小五郎の日記が発見されその中に、薩長同盟を取り持ったのは坂本龍馬という事にしてみてはどうか、という内容の文章が出てきた。色々と都合よく話を進める為に作られた事だったらしい。その日記は今山口大学の図書館にあると、30年ぐらい前のNHKのテレビでやっていた。
@@minoruharada6452 ありがとうございます。その話は初耳です。真偽はわかりませんが覚えておこうとおもいます。
ペリー来航は、ロスチャイルドの代理人オーガストベルモントと、同じく代理人のニューヨーク弁護士アーロンパーマーが米国政府に、太平洋航路経由アジアビジネスで、航路で日本を利用すべきと進言する。ロスチャイルドが、ビジネスのため、米国政府を利用して、ペリー来航となる。
薩長はロンドンのロスチャイルド、幕府はパリのロスチャイルドが支援。ロスチャイルド商社のグラバー商会の代理店として、坂本龍馬は仕事をし、おいしい思いをする。おいしい思いをした坂本龍馬は、薩長に開国、倒幕を説いて回る。
ロスチャイルドの使い走りであり、ある意味、売国奴です。
戦国時代はすごく興味があって、テレビや市橋先生の動画を見ていますが、明治維新は正直、全く興味がありませんでした。
市橋先生のお話を聞いて、明治維新から大東亜戦争へ繋がる道が、何となく繋がっていると理解出来ました。
政治改変は、もう少しゆっくりでも良かったのではないかと思いますし、明治維新は、庶民を無視した政権与奪の構想だったような気がします。
明治維新から大東亜戦争もぜひやって下さい。
佐幕、倒幕派共に言い分あるんでしょうね。どちらかが美談かされてる様な小説はなるべく読まない様にしています。
面白いことに斎藤一説もあるので歴史は興味深いです。
前から疑問だったんですがなぜ龍馬は警護が手薄だったんでしょうかね。金に困ってるわけでもないのに。自分がその立場なら常に10人は警護つけないと不安で仕方ない。
成る程ですね!🤗
いつも、楽しくみてます。勉強にもなるし、いつか、沖縄県の勝連城の阿麻利さんのきむたかの事教えてほしいです。その時の本土の時代とか、よろしくお願いいたします☺️暇な時に、たかちゃんでした。身体に、気をつけて下さいね
幕末シリーズありがとうございます!いまの社会の転換期と似てますので参考になります。令和の坂本龍馬になりたいと思います!
こんばんは。
福島県出身です。会津ではありませんが。
山口県の方と会社員生活の中でいろいろ出会いましたが、会津に結構気を遣ってる方がいました。
失礼しました。
会津に赴任した時もあります。その時はお客さんになかなか受け入れてもらえなくて苦労しました。1年くらい。
会津って部外者からだと不思議なとこです。
山口氏 岸氏他現在も徳川幕府を見下す輩がいます。
藤原 佐藤氏等にもいます。
IT関係ですが、昔、福島のとあるユーザのシステム構築で、山口県所在のソフトハウスを体制に加えようとしたら、お客さんからダメ出しされたことがありましたね。
お疲れ様です!現地に行ってみたら、土佐藩以外無いと思いました。近江屋と土佐藩邸は近いどころではない。向いです。大政奉還も終わり、後藤象二郎にとり、坂本は用済みで、逆にいてもらうと困る。土佐藩士の訪問なら、近江屋側は誰も疑わない。
おもしろい現地レポート。馬鹿なクニはばかのまま。和歌山はニカイを又当選させてる(笑)
竜馬などというのは司馬遼太郎の小説「龍馬がゆく」で知られるようになっただけ。殆ど忘れられていた。
しかし、新政府は戊辰戦争など、無用な事をやったものだ
司馬さんは、DSの作家。たくさん読んだけどね、、、調べてくると面白い。この動画も、自陣側から見ている、内省講談ですね。失礼
ペリー来航は、ロスチャイルドの代理人オーガストベルモントと、同じく代理人のニューヨーク弁護士アーロンパーマーが米国政府に、太平洋航路経由アジアビジネスで、航路で日本を利用すべきと進言する。ロスチャイルドが、ビジネスのため、米国政府を利用して、ペリー来航となる。
薩長はロンドンのロスチャイルド、幕府はパリのロスチャイルドが支援。ロスチャイルド商社のグラバー商会の代理店として、坂本龍馬は仕事をし、おいしい思いをする。おいしい思いをした坂本龍馬は、薩長に開国、倒幕を説いて回る。
ロスチャイルドの使い走りであり、ある意味、売国奴です。
その後の主導権争いと、積年の恨みですかね…
大東亜戦争に導いたのは、国際金融資本のロスチャイルド、ロックフェラーでしょう。これら国際金融資本と通じていた牛場友彦、松本重治、白洲次郎、尾崎秀実。共産主義のある風見章、蝋山正道。そして反天皇主義の近衛文麿総理(以下、彼ら)。ロスチャイルド、ロックフェラーは、彼らを利用し、彼らは、陸軍を利用し、日本を負ける戦争へ向かわせた。
国際金融資本(グローバリズム組織)と共産主義の共通点は、国という組織が邪魔であること。
残念ながら、現在も国際金融資本は、日本を支配している。
国際金融資本とは、ロスチャイルド、ロックフェラー財閥、彼等と繋がりが強い企業。
一介の武器商人の坂本龍馬に、巷に言われるほどの力があったのでしょうか?
過大評価ではないかなと思ったりします。
寧ろ、調子に乗って色々なことを言って来てあちらこちらに口を出す男から余計なことを言われたり情報が漏れることを嫌った人が多かったのではと思う。
西郷隆盛や大久保利通など坂本龍馬の口を塞ぐ方法をどうしようと考えていたのかなと考えてしまいます。
もしかしたら西郷隆盛と大久保利通の間で坂本龍馬に対する考え方の違いが後々袂を分かつ戦いになって行ったのかなとも考えてしまいます。
大好きな幕末ですね。もう少し江戸時代もほしかったかな?市橋先生は博学ですね。肺癌治療はお休みで自宅で拝見しました。生まれが京都なんで身近に感じる幕末なんです。
最近、水戸維新なる書籍を読み、これ迄の明治維新の歴史感を根本から覆し、水戸学の視点で歴史を再考するべきと感じた次第です。この番組でも取り上げていただければ幸甚です。
なるほど。大変わかりやすい偽勅だったんですね。
そもそも脱藩した人物が出きる事なのか 話しは半分赤穂浪士で冴え討ち入り日は火消しの質素ないでたちが映画化で派手に太鼓など打って居る 竜馬逸話説
容保さんって、幕臣から、公と呼ばれたほど尊敬されていたんですよ。
西郷隆盛が龍馬暗殺の黒幕だとしたら…!西郷隆盛って大らかな優しいリーダーみたいな描かれ方をすることもあるけど、もっとずっとしたたかで、目的のために手段を選ばない冷たさも併せ持ったタイプなのかもですね。
信長と高杉晋作の共通点も面白いです!面白いけど脱走したら全員斬首は残酷です…
竜馬暗殺は新選組とも言われてますね。私の菩提は壬生にあります。50年程前に京都で80歳程の近所のばあさんが「父は大久保大和先生の馬を引いていた」と言ってました。意味は分からなかったけど近藤勇の事ですね。
桑名は会津の弟です。
失礼しました。
Sakamoto Ryoma/Saigo Takamori to Rockefeller(Rothchild) wa kankei ga arimasuka? Oshiete kudasi. Thank you.
Follow the money.
Ryomaさん どこから 金を貰ってたかな?
龍馬の原資は何処から出てた?ロスチャイルドとの噂もあるが先生のご意見は?
龍馬の行動は、トーマス・グラバー無しではなり得ない
二十歳そこそこの若者に金がある訳がない😅
陰謀も詐術もやむを得ぬ。
権力とは、それを獲得した手段でなく、
如何に行使したかによって、正当化されるものである。
坂本龍馬暗殺の黒幕は会津だとテレビでやってました。会津は地元なのでビックリしました。
待ってました。
個人的には、薩土討幕の密約に奔走していた中岡慎太郎を狙っていたのではないかと考えています。
コメントありがとうございます。
凌馬の暗殺は謎ですよね。
そ
@@history-channel 龍馬
ペリー来航は、ロスチャイルドの代理人オーガストベルモントと、同じく代理人のニューヨーク弁護士アーロンパーマーが米国政府に、太平洋航路経由アジアビジネスで、航路で日本を利用すべきと進言する。ロスチャイルドが、ビジネスのため、米国政府を利用して、ペリー来航となる。
薩長はロンドンのロスチャイルド、幕府はパリのロスチャイルドが支援。ロスチャイルド商社のグラバー商会の代理店として、坂本龍馬は仕事をし、おいしい思いをする。おいしい思いをした坂本龍馬は、薩長に開国、倒幕を説いて回る。
ロスチャイルドの使い走りであり、ある意味、売国奴です。
とても面白いです。面白いという表現は不謹慎ですが。私が何かの番組で大政奉還の時は絵に描かれていたようなことはなく、慶喜もその場にはいなかったと、ただ大政奉還の宣言を行っただけと言ってましたが。真実は?
桑名藩主松平定敬は、会津藩主松平容保の弟ですよ。3兄弟?高須4兄弟なら分かるけど。西郷が黒幕は都市伝説並みの話、薩摩の武器を仲買して他藩に売ってる竜馬は薩摩にとって大のお得意様です。 きちんと調べましょう。
幕末待ってました。
関連してフルベッキ群像写真はどう思いますか?寺田屋に飾ってあって驚いた記憶があります。
西郷の唯一の写真だと言われてますよね。明治天皇だとされる人物もいるし、研究を進めて欲しいです。
加治将一氏の『幕末維新の暗号』の一読を
@@オルフエーブル
西郷隆盛の写真はもう1枚観たことあります。
誰かの閲兵かで、右端に立ってるやつです。犬が近くに繋がれています。 西郷は背が高く、顔はごつく、長め、中肉、 例のフルベッキ写真と同じ顔です。
この写真には、南朝の血を引く(私は)と言われる明治天皇の若かりしころも(前列?)映ってます。
私は龍馬が、沈没船の件で紀州藩からせしめた10万両の行方に、興味あります。 一部はイギリス人が持ち逃げした。
龍馬の番頭は❓
ペリー来航は、ロスチャイルドの代理人オーガストベルモントと、同じく代理人のニューヨーク弁護士アーロンパーマーが米国政府に、太平洋航路経由アジアビジネスで、航路で日本を利用すべきと進言する。ロスチャイルドが、ビジネスのため、米国政府を利用して、ペリー来航となる。
薩長はロンドンのロスチャイルド、幕府はパリのロスチャイルドが支援。ロスチャイルド商社のグラバー商会の代理店として、坂本龍馬は仕事をし、おいしい思いをする。おいしい思いをした坂本龍馬は、薩長に開国、倒幕を説いて回る。
ロスチャイルドの使い走りであり、ある意味、売国奴です。
龍馬暗殺の件に関しては、幕府見廻組の佐々木唯三郎以下数名によるものでしょう。龍馬は寺田屋において、すでに捕物方を殺害しており、京都守護職の松平容保公としても捕縛しなければならなかった。ただし、寺田屋の事もあり、見廻組には生殺与奪の権利を与えていたと思います。龍馬自身は普段から非常に不用心で、近江屋に潜伏時も暗殺直前に幕閣の永井玄蕃に接触しているという話もあります。暗殺時の様子は様々な話があり、中岡の証言が一般的らしいのですが、おそらく中岡も混乱状態で、記憶がところどころ錯綜していた部分はあったかもしれません。龍馬に与えられた太刀筋も前額部と背中など3太刀とされてますが、30数ヶ所斬られた跡があったとされています。死因についても頭を割られて脳醤が飛び出した為とされていますが、記録によれば、刺客が去ったあとに、起き上がり中岡と会話して、階下に医者を呼ぶように這っていったとありますが、果たして脳みそを割られて会話できるかどうか怪しいと思ってます。龍馬が自分の頭に手をやり、行灯の乏しい光で脳をやられたと判断をくだしている話も、医者でもない龍馬が脳醤かどうか判断できたのだろうか?って疑問もあり、これは個人推測ですが、出血性ショック死が死因だったのではないかと思います。また西郷黒幕説も、刺客の一人であった今井信朗が死罪になりかけたのを、薩摩藩士の海江田が止めたのが怪しいなどの話がありますが、今井が死罪にされなかったのも、当時としては幕臣として当然の勤めをしたまでで、とりわけ死罪にされる罪を犯したわけでないことや、薩長土の力関係や幕末の旧罪を基本的に問わない(もしそれらも罪とされたら、夥しい数の士族が死罪になったりするため)としたために、免れたとされます。
勝海舟が今井を擁護したのは、今井自身が龍馬暗殺が間違いであったと認めていた事や、旧幕臣としての勤めと感じたからだと思います。また、暗殺前に薩摩藩邸に入る話もあったみたいなのですが、龍馬自身が西郷などに気兼ねして断っている様子から、
結局、龍馬暗殺の黒幕を明かしていない。
それもこのテーマにちょっと触れただけで、大政奉還や騎兵隊等殆ど別のテーマに時間を割いている。
タイトルに偽りありだ。
龍馬は勝海舟と知己を得たり、海援隊を率いたりしたことが切欠で、歴史に少々名を遺したものの、実際は大した人物ではない。
大体、坂本龍馬なる人物は単なる牢人に過ぎなかった。
勝は終始真面に相手にしていない。
海援隊隊長と云っても隊を保有していたのは土佐藩で、藩から隊長に据えられていただけ。
謂わば雇われたマダムでしかなかったのだ。
こうした真実はずっと後になって発見された史料からも明らか。
では、何故龍馬に纏わるこういった真実が歪められてしまったのだろうか?
ひとつは岩崎財閥の策略、もうひとつは司馬遼太郎の小説に起因する。
明治政府が発足してから程無くして、後藤象二郎や板垣退助といった元勲が政府から追放されてしまった。
政治的支柱を失った同じく土佐出身の岩崎弥太郎率いる岩崎財閥は、新たな政治的支柱を見つける必要に迫られた。
そして、辿り着いたのが坂本龍馬という偶像を設えることであった。
戦後になってこの偶像に拍車を掛けたのが、司馬遼太郎の代表作『竜馬がゆく』である。
岩崎財閥の尽力で龍馬の名は広まったが、明治や戦前には一般庶民にまで浸透することはなかった。
この歴史小説が当時の若者の間で爆発的に広まり、現在まで大河等幾度もテレビドラマ化されている。
世間一般でイメージされる坂本龍馬像は、この小説の影響が大きいとされている。
現在遍く広まっている龍馬像は捏造の誹りを免れない。
寧ろこうした真実は詳らかにすることこそ、歴史学者の使命なのではなかろうか。
龍馬は見廻組の佐々木只三郎達が公務として殺害されたと思っていました。会津藩主と桑名藩主も承知していたのではないのでしょうか?
現在、石丸伸二が再生の道という奇兵隊を作ろうとしている
黒幕は薩摩は薩摩でも西郷ではなく、大久保一蔵だと思うけどなあ。
実業家を目指していた坂本が「内紛なんかしてる暇ない」と大政奉還し実権のなくなった幕府倒幕に反対して、その為に動き始めた。しかし、今の坂本のイメージと違い実際は当時の政治的界隈の小者の坂本に大政奉還で実質日本最高権力勢力になりつつある薩摩から手を出すわけにはいかず、情報を見廻組に流したのが暗殺につながった。
坂本龍馬暗殺に京都見廻組の一人だけってことはないでしょうね。京都見廻組の複数だったと考えるのが妥当でしょうね。
専門家達でも京都見廻組の犯行だと考える人がもっとも多いです。
日本史で解せないのが尊皇攘夷から攘夷がいつの間にか消えたのが一番解せない。
薩長が外国と交戦して排除出来ないと理解出来たけど、それを公にしたとも聞いた事がない(私の勉強不足かも知れませんけど)。
それと、江戸幕府を開いた徳川家が幕末には悪役として語られるのも気味が悪い。 総じて、現代の感覚で当時の出来事を善悪で語る事が一番の害悪でしかないと思います。
英米が武器を与えて戦わせた?という
話は出て来ませんね🤔‼️
どうも坂本竜馬の評価を正確に行わないとこの暗殺事件の解釈は難しいのではないかと
当時の坂本 と言うより海援隊は自前の艦艇を持たず、西国の諸藩から運用を委託された船舶を運行していただけです。また期待された操船術も2隻も沈没させるなど、とても褒められたものでは有りません。もし各藩が船舶を引き上げたら海援隊は人だけが居るタダの穀潰し集団です。これで坂本に雄藩に匹敵する発言力があると思うのは流石に無理があるとしか言えません。雄藩側は坂本を暗殺しても得にも損にもならないでしょう
一方中岡慎太郎は陸援隊と支援隊合わせて150名近い戦闘集団を保有していました。特に薩摩から戦術指南の教授も招き洋式戦闘にも長けており、幕府からの脅威は坂本の比では有りません。薩長側からすると中岡を失うのは京都における即戦力の喪失の危機であり、坂本を暗殺するのに中岡も始末するなど自分の手足をもぐようなものです
幕府側から坂本・中岡がどのように評価されていたかは別にしても、動機は幕府側にしかありませんね
前半の龍馬の解釈は同意出来ないが、後半の推理は確かなものと思います。
結果的に幕府側の所業であるというのが自然な考え方でしょう。
幕府=古い体制を話そうとしない
攘夷派=血気盛ん、戦争して幕府を倒したい
開国派=戦争は嫌!大政奉還して開国
という単純な理解しかしていませんでしたが、討幕派は「戦争をして幕府を倒す」事で確実に政治の実権を握りたいと思っていて、幕府は大政奉還をしてでも政治の中心にいようとしていた、だから、大政奉還成功を西郷隆盛たちが悔しがったということは初めて知りました。大河ドラマで大政奉還がなった後、今まで味方だった西郷隆盛や長州が、坂本龍馬を良く思っていない様子だったのが、「今までは協力し合っていたのに何で?」と疑問に思っていたのでスッキリしました。彼等は幕府を武力で倒して確実に政権を握りたかったんですね。
暗殺の実行者は、京都見廻組で間違いないと思いますが、黒幕は、たぶん明治維新の黒幕でもあるフリーメイソン。🧐
でも、西郷隆盛では無いかという市橋先生の御意見にも一票。🙂
龍馬・慎太郎暗殺の実行犯が京都見廻組以外には可能性が薄いことを考えると
薩摩の西郷から見廻組にどう働きかけがあったのかがどうも紐付かないですね
西郷→伊東甲子太郎→見廻り組の線なのかな……
個人的には、見廻り組が「走った」結果の単独犯行ではないかと考えます
薩摩藩にとってまだ龍馬は利用価値があったような気も。長州藩が黒幕という事はないですかね?
MIYASAKAs様
確かに証拠も無いのでなんとも言えないのですが、仰る通り、私も薩摩藩や西郷にはまだ龍馬に頼りたい部分も有ったと思いますし、長州藩の方が怪しいと思いますねぇ〜。
大政奉還された時に、西郷が言った件から暗殺もそうに違いないっと考える方もいらっしゃるとも思いますが、私には逆に西郷の愛らしいエピソードだと思いますねぇ〜。
って言うのも、西郷がそれを漏らしたって事は、龍馬の方が一歩も二歩も先を行っている事を認め、この件では完敗まで認めていて周りにも宣言した事と同意だと思います。
西郷の他のエピソードから思うには、西郷がそこまで龍馬を認めていて、その後にでも龍馬の暗殺を考えるとは考え辛いのですが…。
それに、西郷の性格からしても、龍馬を暗殺する位なら、話しを聞いた時点で、西郷はそんな話しも漏らさずに、知らん顔を決め込んで、暗殺者でもなんでも送ったのでは無いかと思います。
それに、西郷隆盛だとすると、その後の勝海舟との対談の結果の江戸の無血開城等とか会津藩への幕府軍に対する対応を考えると、チョット考えられない様な気がしますねぇ〜。
確かに、西郷隆盛で無く、他の誰かにそそのかされて中村半次郎辺りがやった可能性は有りそうな気がしなくも無いですが、実行犯ならまだしも、黒幕まで成れる人物がいたとは思えないですねぇ〜。
それに、対して、前には禁門の変、後には幕府軍を徹底的に壊滅しようとした動きの長州勢をみると、最初から最後まで、討幕の目的の為には手段を問わない姿勢ですし、権力奪取を目論んでいたとも思われるので、長州勢がしていても不思議はない様に思いますねぇ〜。
それに、明治政府(今でも?(笑))は結局、薩摩勢は端にやられて、長州勢が占める事をみても、最初から最後まで権力に固守している傾向をみても、長州勢の方が怪しい気がしますけどねぇ〜。(笑)
史実としての龍馬と薩摩藩の関係を詳しくお知りになりたいなら「新説 坂本龍馬」 町田明広著 をお勧めします。坂本龍馬が実際は何をしたか?が史料と元に詳しく書かれています。
ペリー来航は、ロスチャイルドの代理人オーガストベルモントと、同じく代理人のニューヨーク弁護士アーロンパーマーが米国政府に、太平洋航路経由アジアビジネスで、航路で日本を利用すべきと進言する。ロスチャイルドが、ビジネスのため、米国政府を利用して、ペリー来航となる。
薩長はロンドンのロスチャイルド、幕府はパリのロスチャイルドが支援。ロスチャイルド商社のグラバー商会の代理店として、坂本龍馬は仕事をし、おいしい思いをする。おいしい思いをした坂本龍馬は、薩長に開国、倒幕を説いて回る。
ロスチャイルドの使い走りであり、ある意味、売国奴です。
本日は職場から帰宅する地下鉄で拝聴しました。もっともっと先生のお話を聞いていたいです。
奇兵隊も脱走兵には斬首を下していたのですね。新撰組も局中法度で脱走を禁じてましたけど同じですね。
明治の陸軍は長州閥(山県有朋など)が強く残っていたのは奇兵隊の流れでしょうか?
私も竜馬暗殺の黒幕は西郷、大久保あたりではないかと思ってます。
まあ、明治の元老の多くは若い頃はテロリストだったのは事実ですからね。😅
先生の話は、日本の深くを、伝えて貰えますね。私も維新は水戸藩から始めたと理解してました。薩長は天皇を立てて政権を奪い、鎖国を貫け‼️の主義でした。が、薩英戦争で負けて尊皇攘夷を開国に変えました。開国を唱えたのは元々徳川水戸藩でした。更に天皇家の守護藩は水戸藩でした。薩長は元々鎖国主義ですね。
戊辰戦争はいぬたつの年ではありません 戊はつちのえ又はぼと読みます 十二支十干です
いぬは戌と書きます
失礼しました。申し訳ありません。
戊辰戦争が会津戦争までというのは大いに賛成です🙋♂️
箱館(函館)戦争は明治2年ですから年が変わってますからね。
竜馬暗殺の黒幕は土佐藩説、紀州藩説、幕府説、薩摩藩説があるそうですが、ケネディ暗殺と同じで実行犯は分かっているのに黒幕が明らかになっていないのは以下の可能性が高いですね。
1.恨みではなく政治の力が背景にある(恨みが動機ではすぐバレる)
2.当時絶大な力を持っていた(バレさせない)
3.公になっても社会的デメリットが大きい
よって恨み説の紀州藩と幕府は除外。土佐藩は動機が乏しい上、いずれバレる可能性が高い。
薩摩藩説が一番可能性が高いと思っている人は意外と多いものの、あまり一般的にならないのは「維新の三傑」が犯人という事を今更声高に言ってもしょうがないということでしょうかね。
小学生の時に戊辰戦争の由来聞いて自分の生まれた年調べたら戊辰でビックリしました!
坂本龍馬は日本最初の株式会社「亀山社中」作ったとか言われてるが、実際の日本最初の株式会社は小栗忠順の「兵庫商社」
薩長同盟を結んだとか言われてるが、実際の薩長同盟は薩摩藩の小松帯刀と土佐藩の中岡慎太郎。
土佐藩主は最初は佐幕派だった。坂本龍馬は徳川宗家、会津藩を残そうとしてたが、新政府主力の長州藩が邪魔で構想ハズレで邪魔だった、普通に考えれば坂本龍馬の居場所を知ってるのは、土佐藩の一部で居場所を誰かが漏らしたと思う。土佐藩が新政府の一角に食い込む為には、何らの犠牲か金銭的な物が必要だと思う。
佐幕派だった土佐藩主の山内容堂も、結果藩主は倒幕に舵を切らざれを得ない
同様に佐賀藩は新政府の一角に食い込む為には、佐賀藩のアームストロング砲が必要だった。
坂本龍馬同様に土佐藩出身の板垣退助も、明治政府最高実力者の山縣有朋には太刀打ちできずに自由民権運動を展開。
素敵な女性😘 先生、坂本龍馬てイギリスの手先で 武器や麻薬で稼いで居たって、事実ですか?
坂本龍馬が暗殺された本当の原因は永井尚之にあり龍馬が永井邸に赴き尚之に兵は絶対起こしませんと約束しながら薩長が動きだしたので尚之が龍馬に嘘つかれたと怒りある時尚之が手代木直右衛門とある場所で会い何か話しててその数日後直右衛門が実弟の只三郎と会い何か話をしてた事を尚之の側近が目撃したそうです。その後龍馬が見廻り組に暗殺されてるので直右衛門から松平容保に報告され容保が指示したようですね。然し暗殺を指示したことはないと思います。容保は新選組にも龍馬は殺すなと言ってあったそうです。ですので直右衛門が死の間際上からの指示は松平容保に間違いありませんね。
09:55 やっぱり竜馬は 湯田の手先 としか思えない
幕末時には、すでに英国への武士の勉強は相当な数であったのよね。そこに、竜馬暗殺でMI6ではないが読みに読んで日本への返答を模して、のちの歴史へとなったと思いますが。
やはり、急な、手荒いことに対して、回りまわって今日にとなっているのよね。
よく言われる、伊藤や云々あるが、それ以上に名もない人々がすでに留学同然ではいっていたのよね。で、途中の大戦でその人々もなくなたり、口にはしないので、霧の中となっています。
竜馬はやってることは死の商人だから、どの陣営からも怨み買ってたでしょう
確か三笠宮❨間違え出たら御許を❩の奥方節子姫が松平容保公の孫姫です。
禁門の変(1864年)と八月十八日の政変は違いますよ
黒幕は西郷隆盛と岩倉具視だとおもいます
いつもわかりやすくご説明くださり、ありがとうございます🙏
私も薩摩か、長州が黒幕ではないかと思ってました。
坂本龍馬さんが生きてたら、戊辰戦争もだいぶ変わったのではないでしょうか。
グラバーの小間使いの龍馬
龍馬暗殺、黒幕土佐容堂、実行犯新選組斎藤一…私見です。(^^)
今回もお疲れ様です。有難うございます。
最近は龍馬の死因は中岡慎太郎との喧嘩による斬り合いの結果という説が有力です。
中岡慎太郎が翌日だか2日後だか、起こったことを全て話してから亡くなったというのは作り話で、実際は同士討ちだった可能性大ですね。
また、中岡の相手がニセ龍馬だったという説もあります。
つまり、写真の龍馬は全て影武者❗️
本物は身の危険を感じて、事前に脱出してグラバーに保護され、グラバーの祖国、英国のスコットランドのある教会の地下に匿われ、そこで余生を。
後に明治になって、岩倉使節団が英国を訪問した時、スコットランドのその教会まで行っているんですよ。
教会見学だけならロンドンにいくらでもあるはずですよね。
そこまで行って、本物の龍馬と再会したとしか思えません。
本物の龍馬と思われる写真を見たことがあります。
龍馬とは書いていませんが。
その点、西郷は一切写真には入りませんでした。
龍馬よりも警戒心が強いようですね。
信じるか、信じないかは皆様しだいです‼️
残虐ですか。。外国が仕切っているんですか?
日本の軍の初期は侍ですが、残虐なことは絶対しません
使い捨てという考え方じゃないはずなのに、、日本の昔は
今はリストラでの人材使い捨てなどあると思うが
むかしから薩摩の黒幕を否定する
根拠のない話を定説としようと
されて来た様に思います。
江戸に放火して幕府の暴発を
誘引しようとした藩です。その一環と
して幕吏を使って暗殺したと
考えると腑に落ちると思います。
今も教科書から龍馬を消そうと
努力している様に思えます。
アレ⁉️桑名は容保の弟じゃないの
伏見寺田屋で龍馬が幕府伏見奉行所に襲われたのは薩摩大久保利通が伏見奉行所に通報した、このことを過去に誰も言ってない、西郷と龍馬は関係が良かったが大久保とは敵対していた。
幕末・明治の国譲り。やっぱり大国主も戦争したんやで。
お疲れ様です。倒幕派の急先鋒と幕臣が手を組むリスクは高いと思います。土佐藩邸と近江屋は、近いどころでは無く、数歩レベルで目と鼻の先でした。竜馬暗殺部隊は、竜馬がその時近江屋に在宅した保証もなく、土佐藩士がいるかもわからないリスクは取れないと思います。土佐は武士でも身分偏見があり、後藤にとり身分も低く一度離反した裏切り者の影響で大政奉還をした後は要ズミだった。ならず者を金で雇い後藤が竜馬暗殺の首謀者だとしても、違和感ありませんが、どうでしょうか?すみません、邪推でした。
も、良いのか悪いのかは知らないけれど?・・・時代の移り変わりで、変わらねば成らない時期であった事は確かだね?・・・今も、同じような時期ではあると思うけどね?是からどの様に変わるんだろうね❔其れを先を読み、先以って行動出来る人は、体制をするんだろうけどね?でも当たるのは、極一部の人だけだよ?
戊辰戦争は誠に残念です。慶喜がもう少し偉かったら!と残念です。高杉晋作だけは賢いと思っています。
龍馬暗殺は斬られたのではない、お酒に毒を盛られた、この日は龍馬の誕生日だった、中岡慎太郎も一緒に酒飲んで死んだ、土佐の田中光顕の指示で行われた。
歴史を観る際の留意点は仰る通り 偏った見方をしてはいけないことですね
幕末なんて特に 今日は英雄、明日は逆賊と正邪がコロコロ変わり事件が連鎖する非常に難解な時代です
そこで 帝を中心に視点を持つようにしました
幕末は長州と會津に同情してしまいますがね…
ピン!ときたのは、龍馬は、アラビアのロレンスだよ。
龍馬暗殺の黒幕,急進的な改革や政権へのこだわりから,大久保利通&岩倉具視ではないかと思います。
坂本龍馬に鉄砲を買う金があるわけ無い!
株式会社何て、もってのほか!
怪しすぎる!
最近日本の歴史を知らないと思い、、、そしたら明治維新はクーデターではないかと思いましたが、そうでしたのですね‼️
八月十八日の政変と禁門の変は年も内容も違いますよ
龍馬暗殺の黒幕は薩摩長州ではないかと常々考えていました。あの時点で最も龍馬が邪魔になったのは誰かと考えればおのずと答えは出てきますね。
戊辰 「つちのえ たつ」ですよ
先生は「いぬたつ」て読まれましたが?
戌←これが「いぬ」です。
似てますね笑
申し訳ありません!
❤❤!龍馬!逹は、そうとうに。酒が入っていたので…わ。大声でホタエナ!でわなく、刀を引よせない…と!ケンゴウ。であるんで…アレバ!33歳おしい。もったいない。❤❤❤
日本の最初の軍隊はその500年前、
1000年まえには軍隊あります。
武田騎馬軍や、信長火縄銃三段構え隊
村上水軍、たくさんありますのでみなさんを
調べなさっては。。
坂本龍馬を暗殺したのは岩崎弥太郎ではないでしょうか?最も実利を挙げたのは岩崎ですよ。坂本龍馬が生きていたら、今の三菱はなかったのでは?西郷隆盛の人格から考えられないのですが。あの強欲のか溜まりのやたろうではありませんでしょうか?
土方歳三の隣、板垣退助の下にいる方はどなたですか?
わかる方教えてください
西郷頼母といいます。会津藩の家老で、もともと会津戦争に反対をしていたと考えられています。
西郷頼母、会津の家老、お子様が姿三四郎のモデル。
@@市橋章男 福島県西郷村
会津松平
この説にあやまりあり。ご用心。こんな偽物尻が横行するものだ。薩摩藩帝を焼き討ちした庄内藩に恨みを持って当たらぬように、相手に対して尊敬の念を持って接せよ。と指令したのは西郷であるる西郷は天和信じていた。西郷と竜馬に人情沙汰がある傷がない。
坂本龍馬暗殺、薩摩藩黒幕説は散々批判されて過去のものとなったと思っていたが
まだ信じてる人いるんだね
知識をアップデートしようね
明治維新、戊辰戦争を説明するのにペリー来航から始めるのは物語としては完全に片手落ちだと思います。
学校歴史と何も変わらないですよ。
夏のライブ配信の続きでしたので。またそちらもご覧いただければと思います。
ペリー来航は、ロスチャイルドの代理人オーガストベルモントと、同じく代理人のニューヨーク弁護士アーロンパーマーが米国政府に、太平洋航路経由アジアビジネスで、航路で日本を利用すべきと進言する。ロスチャイルドが、ビジネスのため、米国政府を利用して、ペリー来航となる。
薩長はロンドンのロスチャイルド、幕府はパリのロスチャイルドが支援。ロスチャイルド商社のグラバー商会の代理店として、坂本龍馬は仕事をし、おいしい思いをする。おいしい思いをした坂本龍馬は、薩長に開国、倒幕を説いて回る。
ロスチャイルドの使い走りであり、ある意味、売国奴です。
西郷は龍馬の死に際して、蓑田伝兵衛への手紙で「不幸中の大幸と相成り、天下の大慶」であると言っています。また、龍馬に先立つ思想を持った 赤松小三郎 氏 が、やはり薩摩によって殺害されています・・・さて・・・。