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ラストが衝撃😱 続きを聴きたいような、聴きたくないような不思議な感覚に襲われる。確か「水の中のライオン」に収録されていたと思うけど、初めて買ったLPだったということもあり、この曲には特に思い入れがある。
色褪せない。傑作。
40年も前の曲なのにいまだに衝撃受ける
今更ですが、やはり浩子さんは異能派の天才ですね。こういう鬼気迫る作品で特にそう感じます。
こういう歌、本当に愛してる…子どものころまっくら森で出会ってから、ずっと谷山さんを愛してるわ私
タイトル:人形の家歌手:谷山浩子作詞:谷山浩子作曲:谷山浩子編曲:藤本敦夫ぼくは夢をみている 夢をみている 巨大なテレビの中でぼくは壁をみている ほんとはそれは壁ではないとわかってるのさ 深い夢の中でも 誰かがドアをたたく 何か不安なことを 思い出させるように 見慣れた部屋の中の 机や椅子の陰に 夢の破れ目がある アクマの手がはえてくるぼくは夢をみている 夢をみている 四角い窓のほほえみぼくは眠り人形 眠り人形 眠りはじめた あれはいつから? からだを傾ければ 自然にまぶたをとじる 誰も教えないのに いつのまにか覚えた やがて四方の壁が 少しずつ狭くなって 柔らかに このぼくの 息の根をとめるまで ぼくの世界は 人形の家 まるで壁にかけた カレンダーさ 笑いかける いつでも同じ これがぼくの ぼくの家族 平たい壁の顔のぼくの壁の家族は ぼくを見てない 何も見てない 夢も見てない からだを傾ければ 自然にまぶたをとじる 誰も教えないのに いつのまにか覚えた 粉雪散らつく夜 窓の外に細い足 遠い日そんな夢を 見ていたような気もする
しばらく聴いて履歴から消してもまた来ちゃうんだよなぁこの曲には不思議な力がある…
ケイト・ブッシュ??思わず彼女の顔が浮かびました。谷山浩子さんの曲なのに。
谷口さんは…本当に不思議な歌手…いや、人…何故こんな歌詞が書けるのだろう…誰でもその人独自の世界観は有るけれど…谷口さんのそれは 余りにも抜きん出ている…必ずしも一般受けする詩でもないけど…何か心に食い込んで来る…でも、決してのめり込んではいけないような…この場を借りて言うのなら…力強いが、精気がないと言うか…何か死後あの世で聴く歌の様なサデンリーな曲調に感じます(私個人の感想)明るさの中に光が無く…哀しさの中に悲しさがない…不思議な歌手です。
谷口さん誰🤣
@@mochimochi_1995 様 あはははは!(赤面)お恥ずかしい 谷山 さんです! シンプルミスですわ!御指摘有難う御座います。
「決してのめり込んではいけないような…」その通りですが、のめり込んでしまった後ではもう引き返せません。後悔もありませんが。
こういう感じがたまらん
50歳を過ぎてこの歌詞の様な家庭になっている気がする。 何事にも無関心、ただ生きているだけ、そしてボクを疎んじるというよりガン無視。 こういうのでも家族なのかなぁと、ボクも夢を見ず日々死ぬためだけに生きています。
案外、家族も貴方に同じこと思ってるかもしれないですよ貴方は家族に関心を寄せてきましたか?
やって来た事もやって来なかった事も自分に返って来るだけだからね。家族目線ではそっちが加害者になってるかもね。
ぼくは夢をみている 夢をみている 巨大なテレビの中でぼくは壁をみている ほんとはそれは壁ではないとわかってるのさ深い夢の中でも 誰かがドアをたたく何か不安なことを 思い出させるように見慣れた部屋の中の 机や椅子の陰に夢の破れ目がある アクマの手がはえてくるぼくは夢をみている 夢をみている 四角い窓のほほえみぼくは眠り人形 眠り人形 眠りはじめた あれはいつから?からだを傾ければ 自然にまぶたをとじる誰も教えないのに いつのまにか覚えたやがて四方の壁が 少しずつ狭くなって柔らかに このぼくの 息の根をとめるまでぼくの世界は 人形の家まるで壁にかけた カレンダーさ笑いかける いつでも同じこれが ぼくの僕の家族平たい壁の顔のぼくの壁の家族は ぼくを見てない 何も見てない 夢も見てないからだを傾ければ 白然にまぶたをとじる誰も教えないのに いつのまにか覚えた粉雪散らつく夜 窓の外に細い足遠い日そんな夢を 見ていたような気もする
Kate bushと谷口浩子さん大好き です
自分が人形と言われるようになってからやっとこの歌詞の意味がわかったよ
結婚するとき、こういう家族にだけはならないようにしようと誓ったな(笑)
OMG THIS IS JUST *DYING* TO BECOME AN ANIME THEME SONG ! ! !
私も墓地を見ています
谷山浩子さんのファンの皆様に新説を唱えます(荒らすつもりはありませんが立腹される方が居たらごめんなさい)下記の曲をお聴きくださいませruclips.net/video/NwJPYnBl3G8/видео.htmlruclips.net/video/_RiRVzwKml8/видео.htmlハードロックなのでインストパートが長いものの何となく「人形の家」とテイストが似てませんか?ギターソロの音色やフレーズなんかも…上記のバンドのギタリストと谷山さんが一時期文通(時代だなw)していてお互いに影響を与え合ったというのがマニアの間で囁かれてます
全然違う気がする😵
怖すぎ!
追記「人形の家」で検索してたら下記の動画を見つけましたruclips.net/video/KaHEaPaiufc/видео.html谷山浩子ファンの人には有名なのかな?谷山浩子さんの楽曲に色々と振り付けされてます
ラストが衝撃😱
続きを聴きたいような、聴きたくないような不思議な感覚に襲われる。確か「水の中のライオン」に収録されていたと思うけど、初めて買ったLPだったということもあり、この曲には特に思い入れがある。
色褪せない。傑作。
40年も前の曲なのにいまだに衝撃受ける
今更ですが、やはり浩子さんは異能派の天才ですね。こういう鬼気迫る作品で特にそう感じます。
こういう歌、本当に愛してる…
子どものころまっくら森で出会ってから、ずっと谷山さんを愛してるわ私
タイトル:人形の家
歌手:谷山浩子
作詞:谷山浩子
作曲:谷山浩子
編曲:藤本敦夫
ぼくは夢をみている 夢をみている 巨大なテレビの中で
ぼくは壁をみている ほんとはそれは壁ではないとわかってるのさ
深い夢の中でも 誰かがドアをたたく
何か不安なことを 思い出させるように
見慣れた部屋の中の 机や椅子の陰に
夢の破れ目がある アクマの手がはえてくる
ぼくは夢をみている 夢をみている 四角い窓のほほえみ
ぼくは眠り人形 眠り人形 眠りはじめた あれはいつから?
からだを傾ければ 自然にまぶたをとじる
誰も教えないのに いつのまにか覚えた
やがて四方の壁が 少しずつ狭くなって
柔らかに このぼくの 息の根をとめるまで
ぼくの世界は 人形の家
まるで壁にかけた カレンダーさ
笑いかける いつでも同じ
これがぼくの ぼくの家族
平たい壁の顔の
ぼくの壁の家族は ぼくを見てない 何も見てない 夢も見てない
からだを傾ければ 自然にまぶたをとじる
誰も教えないのに いつのまにか覚えた
粉雪散らつく夜 窓の外に細い足
遠い日そんな夢を 見ていたような気もする
しばらく聴いて履歴から消してもまた来ちゃうんだよなぁ
この曲には不思議な力がある…
ケイト・ブッシュ??
思わず彼女の顔が浮かびました。
谷山浩子さんの曲なのに。
谷口さんは…本当に不思議な歌手…いや、人…何故こんな歌詞が書けるのだろう…誰でもその人独自の世界観は有るけれど…谷口さんのそれは 余りにも抜きん出ている…必ずしも一般受けする詩でもないけど…何か心に食い込んで来る…でも、決してのめり込んではいけないような…この場を借りて言うのなら…力強いが、精気がないと言うか…何か死後あの世で聴く歌の様なサデンリーな曲調に感じます(私個人の感想)明るさの中に光が無く…哀しさの中に悲しさがない…不思議な歌手です。
谷口さん誰🤣
@@mochimochi_1995 様 あはははは!(赤面)お恥ずかしい 谷山 さんです! シンプルミスですわ!御指摘有難う御座います。
「決してのめり込んではいけないような…」その通りですが、のめり込んでしまった後ではもう引き返せません。後悔もありませんが。
こういう感じがたまらん
50歳を過ぎてこの歌詞の様な家庭になっている気がする。 何事にも無関心、ただ生きているだけ、そしてボクを疎んじるというよりガン無視。 こういうのでも家族なのかなぁと、ボクも夢を見ず日々死ぬためだけに生きています。
案外、家族も貴方に同じこと思ってるかもしれないですよ
貴方は家族に関心を寄せてきましたか?
やって来た事もやって来なかった事も自分に返って来るだけだからね。
家族目線ではそっちが加害者になってるかもね。
ぼくは夢をみている 夢をみている 巨大なテレビの中で
ぼくは壁をみている ほんとはそれは壁ではないとわかってるのさ
深い夢の中でも 誰かがドアをたたく
何か不安なことを 思い出させるように
見慣れた部屋の中の 机や椅子の陰に
夢の破れ目がある アクマの手がはえてくる
ぼくは夢をみている 夢をみている 四角い窓のほほえみ
ぼくは眠り人形 眠り人形 眠りはじめた あれはいつから?
からだを傾ければ 自然にまぶたをとじる
誰も教えないのに いつのまにか覚えた
やがて四方の壁が 少しずつ狭くなって
柔らかに このぼくの 息の根をとめるまで
ぼくの世界は 人形の家
まるで壁にかけた カレンダーさ
笑いかける いつでも同じ
これが ぼくの僕の家族
平たい壁の顔の
ぼくの壁の家族は ぼくを見てない 何も見てない 夢も見てない
からだを傾ければ 白然にまぶたをとじる
誰も教えないのに いつのまにか覚えた
粉雪散らつく夜 窓の外に細い足
遠い日そんな夢を 見ていたような気もする
Kate bushと谷口浩子さん大好き です
自分が人形と言われるようになってからやっとこの歌詞の意味がわかったよ
結婚するとき、こういう家族にだけはならないようにしようと誓ったな(笑)
OMG THIS IS JUST *DYING* TO BECOME AN ANIME THEME SONG ! ! !
私も墓地を見ています
谷山浩子さんのファンの皆様に新説を唱えます
(荒らすつもりはありませんが立腹される方が居たらごめんなさい)
下記の曲をお聴きくださいませ
ruclips.net/video/NwJPYnBl3G8/видео.html
ruclips.net/video/_RiRVzwKml8/видео.html
ハードロックなのでインストパートが長いものの
何となく「人形の家」とテイストが似てませんか?
ギターソロの音色やフレーズなんかも…
上記のバンドのギタリストと谷山さんが
一時期文通(時代だなw)していて
お互いに影響を与え合ったというのが
マニアの間で囁かれてます
全然違う気がする😵
怖すぎ!
追記
「人形の家」で検索してたら下記の動画を見つけました
ruclips.net/video/KaHEaPaiufc/видео.html
谷山浩子ファンの人には有名なのかな?
谷山浩子さんの楽曲に色々と
振り付けされてます