『七角錐の少女』 谷山浩子

[@ネコノイナ]

七角錐は机上には存在できても現実には存在できない立体だから、歩いても歩いても、探しても探しても、『僕』が『きみ』を見つけることは出来ないんだよ……。

[@tyokotibi8603]

いつ「僕」は「きみ」の存在を知って恋に落ちたんだろう…
勝手に考えてもいいような隙を作ってくれるから浩子さんの歌すき

[@yoshinorisato3436]

曲の終盤の叫ぶようなリードギターが好き。

[@加藤宗雄-u9d]

幻想的な映像が曲の雰囲気にぴったりで、不思議な世界に引き込まれる気がする。

[@笛吹童子]

タイトル:七角錐の少女
歌手:谷山浩子
作詞:谷山浩子
作曲:谷山浩子
編曲:石井ＡＱ 谷山浩子
完全な円錐の形したきみの家
透きとおる藍色の夜空めざし　のびていく
きみの家は高く高く　細長くのびていき
今やそれはひとすじの　銀色の糸のよう
僕は今歩いてる　きみの家につづく道
完全な直線の　幅のないこの道を
歩いても歩いても　たどりつけぬきみの家
時は白く凍りつき　距離は無限の罠の中
七つの星に飾られた　七角錐の少女
日がな一日　はかりつづける
自分の辺の長さ
闇の中　光る鏡が映しだす不等辺
完全な円錐に隠された　その姿
どうしても耐えられない　きみは決して認めない
誇り高いきみの家は　空をめざしのびていく
七つの城に守られた　七角錐の少女
いつまできみはそこにいる
いつまで窓を閉じて
歩いても歩いても　たどりつけぬきみの家
愛してる　愛してる　泣きながら僕は呼ぶ
叫んでも叫んでも　とどかない僕の声
愛してる　愛してる　泣きながら僕は呼ぶ
歩いても歩いても　たどりつけぬきみの家
愛してる　愛してる　泣きながら僕は呼ぶ
叫んでも叫んでも　とどかない僕の声
愛してる　愛してる　泣きながら僕は呼ぶ
歩いても歩いても　たどりつけぬきみの家
愛してる　愛してる　泣きながら僕は呼ぶ
叫んでも叫んでも　とどかない僕の声
愛してる　愛してる　泣きながら僕は呼ぶ
歩いても歩いても　たどりつけぬきみの家
愛してる　愛してる　泣きながら僕は呼ぶ
叫んでも叫んでも　とどかない僕の声
愛してる　愛してる　泣きながら僕は呼ぶ

[@梅茶-h3h]

等辺にならない七角錐に耐えられなくて、天に向かって細長く伸びて、それがまるで藍色の空に一筋の銀色の糸のようって、…壮大な光景ですよね。
数直線に終わりは無いから、たどり着くことはない道を、その光景に向かって進み続ける。
何だろう、数学ロマン？

[@posit6969]

昔歩いた時の半分の時間でその距離を行けば、
その時間の倍の時間でたどり着けるけど、
原点には永遠に戻ってこれない…

[@kaito12334]

情景がうかぶ良いコメントですね…！

[@赤い彗星寶章堂]

音源が凄い

[@斎藤一-f9y]

この動画きっかけでスーパードルフィーお迎えしちゃいました
好きすぎる

[@purplemist]

How did I get here

[@OcarinaNSX]

谷山浩子さんのリンクでたどり着きました。
この澄んだ眼の人形はなんという人形なのでしょうか？
とても気になりました。

[@ハイド-u4y]

+Marion GUNBIRD カスタムドールで検索するといっぱい出てきますよ！

[@勝田公久]

何なんだろこの感覚引き込まれる

[@赤い彗星寶章堂]

最高ｄｗｍｍｍｍｍｍｍ