【Vespa】#5 ベスパのフロント周りをリフレッシュ!"アウターワイヤー作成と交換"部品流用情報もあるよ!【ベスパ50s DIY納車整備】

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  • Опубликовано: 2 авг 2020
  • 免許を取って、初めてのバイク。係長が選んだのは・・・ヴィンテージベスパ 50s(75ccボアアップ?)
    引き取ってはきたものの程よくやれたヴェスパは直すところもたくさん!親方がDIYで納車整備するんだって!
    【前回の動画】 • 【Vespa】#2 バイクのウインカーが点か...
    【ベスパプレイリスト】 • 【Vespa】係長のベスパ50s【初心者・初...
    今回はフロント周りをリフレッシュ!ステアリングステムのオーバーホールと、錆止め塗装。
    ブレーキはアウターワイヤーから自作して交換!
    やっとこさフロントのタイヤを組んで意気揚々とエンジン始動を試みるが・・・
    ・ブレーキワイヤーの取り外し
    ・ハンドル、ライトケースユニットの取り外し
    ・ステムナットを外してフロントフォークを取り外す
    ・ステムベアリング、インナーレースの状態を確認
    ・フロントフェンダーの錆止め、塗装
    ・ブレーキドラムには耐熱塗料
    ・ブレーキアウターワイヤーの作成
    ・車体に合わせアウターワイヤーを作る
    ・自転車用の部品がベスパにつかえる!?
    ・エンドキャップの形状が同じ
    ・アウターワイヤーの交換
    #ベスパ #50s #修理 #ステアリングステム #ヴィンテージベスパ #スモールボディ #鉄スクーター #vespa #ハウツー #アウターワイヤー交換 #オーバーホール #オシロサイクル
  • Авто/МотоАвто/Мото

Комментарии • 14

  • @mr75km
    @mr75km 3 года назад +1

    ホワイトウォールタイヤいいですね!私の入手した激安ホイールは歪みがひどくて使えませんでした。

  • @bws8102
    @bws8102 3 года назад

    いつも楽しく見てます!
    ベスパ綺麗になってきましたね。
    ハンドルグリップを綺麗にする簡単な方法があります
    ブレーキクリーナーを吹き付けて拭くだけで、新品みたいに綺麗になります。
    ぜひ、やってみて下さい。

  • @user-mq5zl2rw6j
    @user-mq5zl2rw6j 3 года назад +2

    勉強になりました。
    これからも楽しみにしています!

  • @zozeteru
    @zozeteru 4 года назад +5

    どーもです。
    とても器用な方だなぁって思います!
    デザイン重視の構造なんですね。
    エンジン掛かりますように!!!

    • @oshirocycle
      @oshirocycle  4 года назад +1

      配線やワイヤーが見えないようにスッキリしてるのはいいんですが、整備性は良くないですね!
      どっちかと言うと作りは車に近いような気がします🏯

  • @aduaduadu
    @aduaduadu 3 года назад +1

    キックでクラッチが滑るって事は、プライマリギアの減速比を変えずにボアアップだけしてある個体って可能性が
    もしそうならキャブもそのままの可能性があるので全開走行してプラグの焼き色確認してみないと危ない気が。
    メインジェット交換されてるか気になりますね

  • @RK-yc9ys
    @RK-yc9ys 3 года назад +4

    何年型のベスパですかね。私が日常整備の経験のあるイタリア車は、90年型の空冷トライアル車ですが、日本車と比べると、どうもよくわからない理解に苦しむ点があったりしますよね。
    フロントフォーク一体型のステムは、日本の原付スクーターでもお馴染みですが、私の記憶では、ホンダでは整備性を考えてポリエチレンのタイベルトでまとめてあったように思います。わざわざステムパイプの中を通すことにそれほどの効果があるとは思えませんよね。それと、トライアル車の場合は、ワイヤー自体の太さが、同じクラスの日本のトライアル車より、あきらかに細いものが付いていました。ですから、クラッチワイヤーについては社外品ですが、より太いものに交換しました。いずれにしても、〝ケーブルインジェクター〟での定期的な注油は欠かせないですね。
    別体型のフロントフェンダーは、ホンダでは、〝リード50、90〟あたりに付いていたように思いますが、取り外しの事を考えてうしろ側が外せる組み立て式になっていたように思います。
    あの頃のイタリア製のトライアル車は、〝設計最高、品質疑問〟だったように思います。当時の日本車にはなかった心地よい走りをしたければ、トラブルシューティングをきちんとすることが条件だったように思います。品質を棚に上げて、メーカーもそんな事を言っていたように思います。
    パーツのひとつひとつで、定期的な交換が必要なものや消耗品は、もし日本製に交換出来るものであれば、そうしてしまった方が、後々のトラブルは少なくなるように思います。快調に走った時は、日本車とは一味違いますよね。
    話は違いますが、
    オープニングの音楽、いいですね。私は好きです。

    • @oshirocycle
      @oshirocycle  3 года назад +3

      詳しい年式はよくわからないのですが、おそらくそんなに古いものではないと思います
      ただ、設計自体は60年代から変わらず生産されたバイクなので、単純に設計が古いだけなのかと思います
      ワイヤーは確かに、太い方が動きが良いし切れるリスクが無いので良いですね!
      自分は極端に古いバイクだと性能より見た目の華奢さを優先して、細い物で作ったりします
      【品質を棚に上げて、メーカーもそんな事を言っていたように思います。】
      イタリア人らしいですね笑 ベアリングなんかはやはり、日本製に変えるのが定石のようです
      音楽は古いジャマイカンミュージックなんです。
      自分の中のベスパのイメージって60年代のイギリスの若者たちで、
      彼らが当時聴いていたのが、当時イギリスの植民地であったジャマイカの黒人達の音楽だった
      少しイビツでいなたい感じが当時モダンだったのかもしれません

  • @rice722j1
    @rice722j1 3 года назад +2

    すいません。教えてください。ハンドル外すにはエンジン側のワイヤーんフリーにしないとダメですか?

    • @oshirocycle
      @oshirocycle  3 года назад +1

      自分は外さずにいけました、ただぶら下げとかないといけないっす🏯

  • @po4200
    @po4200 3 года назад +1

    いま風呂入りながら見てます。
    2020の年末にP200EでステムのO.H.やりました。
    アウターとインナーセットで全ワイヤー交換しようと意気込んでましたが、リアブレーキだけまだやってないんですよね。。
    フットブレーキはフレームの中なんで手が入らんと思う。。後にアップされますか??

    • @oshirocycle
      @oshirocycle  3 года назад +1

      実はもう一台不動車が入りまして・・・

    • @po4200
      @po4200 3 года назад

      楽しそー !
      いまキッチン横でセローの腰上やってるんで開けるだけでブローバイガスの香りが上がってくるんですよ。この香りで飯食ってます。