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D3300の発売は、×2017年→〇2014年です!え10年前のカメラじゃん…やば
あきさん、こんばんは♪自分のデジタル一眼の機材は2005年発売のNikon D2002008年発売のNikon D700レンズもどれもこれも古いけど、新しい物には出せない画も古い物にもありますからね😌思い出補正も入って今でも大切な一軍機材です📷✨確かに鳥さんなんかの動きのある被写体には厳しい時もありますしフォーカスエイドも合わない時もありますよね😅とは言えこれからもオールド機材を楽しみながら使っていきます🌱
そうそう、フォーカスエイド!信じて撮ったらズレてて…多分レンズ側の問題かなーと思いつつ、ファインダーとは合うので良いかーって笑D700良いですね✨広く撮りたい時はフルサイズいいなーってなります!
何気に見たらチャンネル登録者数1600人ですね!おめでとうございます㊗️
そうなんですよー!ありがとうございます✨のんびりーと伸びていってます笑
ニコンF・F2・F3、キヤノンF-1NewF-1が名機と呼ばれているのは焦点距離に合わせたファインダースクリーンが出ていたからでしょうね。キヤノンF-1はキヤノンの自信作であった様で、前期型では4枚しかありませんが、後期形が出たときファインダースクリーンの数はニコン並に増えました🎉
ファインダーも変わってたんですね✨
こんにちは!ボディ内手振れ補正の無いカメラで綺麗に撮れてますね!!やっぱり、オールドレンズはミラーレスの方が相性いい気がします!!
こんばんはー!手振れは、シャッタースピード上げちゃえば良いので笑でもおっしゃる通り、使いやすいのはミラーレスですねー。
一眼レフに熱い想いを持っています(笑ダハミラー機のD3300でNikkor-P Auto 180mm F2.8をよく手持ち撮影しようと思いましたね無謀と言うか変態と言うか、あきさんの行動力には脱帽ですこれも言うべきか言わざるべきか、400回記念動画を期待していたのです、実は・・遅ればせながら、400回おめでとうございます!
ファインダー、こんな種類があるんですね!全部プリズム入ってると思ってました…笑手持ちはまだ何とかなるんです!笑
デジタル一眼レフはファインダーからピント出すのは大変だと思います。MFのニッコールこの焦点距離を出すのはファインダーでは難しいかも知れませんね。MFの一眼レフで135mm以上は難しいのかも知れませんね。夜間や薄暮状態以外は1枚々々ていねいに撮る方が好きですので、デジタル一眼レフはピントは出しやすいですね。露出はMFのカメラの限界知ってると、露出計と楽だと思います。
もっと合わせやすいファインダーなら良いかもしれないです笑でもゆっくり構えて撮ると、何とかなりました!
一眼レフ全般がMFレンズで露出計が動かない訳では有りません、聴き方に依れば間違った解釈されますので御注意下さい。一眼レフのフェンダーはAF時代に成ってピント確認より構図優先に成ってしまいました。機械側がピント合わせるなら人はやらなくても良いでしょう?がメーカーの主張でしたがペンタックスやニコンはMF、AF同じマウントの為そうも言えずミノルタ、キヤノンよりはピントの山が掴み易くは成っていますが、それでもMF時代より悪化してしまいました。じゃあ、MF初期から見易いかと言えばそうでもなく、開放F値が暗い場合(概ねF4以上大きい数字)ファインダーは暗くザラザラでしたしマイクロプリズムは真っ黒、スプリットイメージでは上下どちらかが黒くなりました。ミノルタがアキューマット式のスクリーンを開発した事で明るくピントが合わせ易くなりました。デジタル一眼レフの安価なモデルでMFを愉しむならペンタックスです、ペンタックスは作り分け出来る程規模が大きく無い為上級機とパーツの共用する必要が有る為入門機でもプリズムを使っています。K30以降ならニコンD3300より倍近い大きさのファインダーが選べますし、瞬間絞り込み測光の為露出計も動きます。ニコンの場合、D80、D90、D200、300、500、D7000シリーズ、D700以降のフルサイズ機、D一桁はAiニッコールなら露出計は動きます。DfについてはAiニッコール以外でも絞り込み測光が可能です。
こんばんわ D3300と180ミリf2.8との組み合わせは凄いボリュームですね、小さなD3300が更に小さく見えますね デジイチでマニュアルピン合わせは大変でしょう APS-Cのファインダーは、ファインダー倍率が低いし、ピントグラスのヌケが良すぎてピントの山がつかみ難いでしょう フォーカスエイドが有るとは言ってもそれはフォーカスセンサー部しか機能が働かないからそれ以外はピン合わせが大変だと思いますね そう思うと、ミラーレス一眼だと大きなモニターだからモニター全面でピントが確認出来るし、ピーキングを使ってより細やかなピントの確認が出来るから便利だと思いますね ただ、ファインダーが有った方がホールドが安定するし、ミラーレス一眼のモニターの様に回りの写り込みや反射が無いから見やすい所も有りますよね 何れにせよ、一長一短が有り、使い分けたいですね
調べたら、確かに透過率がどうこう書いてありました…まったく分かってないですけど笑でも本当にピントわかりにくくて、うーん…ってなりますよね。そこはエントリー向けだしなーと思いつつ。ミラーレスもそうですよねー。X-E3は特に光が入ってきやすくて、EVFでも全然見えないときあります笑
あきさん ピントグラスについてですが、昔から暗いピントグラスはピント合わせ易く、明るいピントグラスはピントが合わせ難いと言われて来ました オートフォーカス機が増えて来てからピント合わせがカメラ任せになる所が多くなったので、ピントグラスはより明るく(ヌケが良く)なり、逆にマニュアルフォーカスがし難くなりました それが今のデジタル一眼レフにも当てはまり、且つ、フォーマットもフルサイズより小さくなったのでマニュアルで合わせ難くなってるんですよ 僕もデジタル一眼レフ(APS-C)を使ってますが、ぶっちゃけ「絵作りムズ!!」っていつも思ってますよ(笑)
D3300の発売は、×2017年→〇2014年です!え10年前のカメラじゃん…やば
あきさん、こんばんは♪
自分のデジタル一眼の機材は
2005年発売のNikon D200
2008年発売のNikon D700
レンズもどれもこれも古いけど、新しい物には出せない画も古い物にもありますからね😌思い出補正も入って今でも大切な一軍機材です📷✨
確かに鳥さんなんかの動きのある被写体には厳しい時もありますしフォーカスエイドも合わない時もありますよね😅
とは言えこれからもオールド機材を楽しみながら使っていきます🌱
そうそう、フォーカスエイド!
信じて撮ったらズレてて…多分レンズ側の問題かなーと思いつつ、ファインダーとは合うので良いかーって笑
D700良いですね✨広く撮りたい時はフルサイズいいなーってなります!
何気に見たらチャンネル登録者数1600人ですね!
おめでとうございます㊗️
そうなんですよー!ありがとうございます✨
のんびりーと伸びていってます笑
ニコンF・F2・F3、キヤノンF-1NewF-1が名機と呼ばれているのは焦点距離に合わせたファインダースクリーンが出ていたからでしょうね。キヤノンF-1はキヤノンの自信作であった様で、前期型では4枚しかありませんが、後期形が出たときファインダースクリーンの数はニコン並に増えました🎉
ファインダーも変わってたんですね✨
こんにちは!
ボディ内手振れ補正の無いカメラで綺麗に撮れてますね!!
やっぱり、オールドレンズはミラーレスの方が相性いい気がします!!
こんばんはー!
手振れは、シャッタースピード上げちゃえば良いので笑
でもおっしゃる通り、使いやすいのはミラーレスですねー。
一眼レフに熱い想いを持っています(笑
ダハミラー機のD3300でNikkor-P Auto 180mm F2.8をよく手持ち撮影しようと思いましたね
無謀と言うか変態と言うか、あきさんの行動力には脱帽です
これも言うべきか言わざるべきか、400回記念動画を期待していたのです、実は・・
遅ればせながら、400回おめでとうございます!
ファインダー、こんな種類があるんですね!
全部プリズム入ってると思ってました…笑
手持ちはまだ何とかなるんです!笑
デジタル一眼レフはファインダーからピント出すのは大変だと思います。MFのニッコールこの焦点距離を出すのはファインダーでは難しいかも知れませんね。MFの一眼レフで135mm以上は難しいのかも知れませんね。夜間や薄暮状態以外は1枚々々ていねいに撮る方が好きですので、デジタル一眼レフはピントは出しやすいですね。露出はMFのカメラの限界知ってると、露出計と楽だと思います。
もっと合わせやすいファインダーなら良いかもしれないです笑
でもゆっくり構えて撮ると、何とかなりました!
一眼レフ全般がMFレンズで露出計が動かない訳では有りません、聴き方に依れば間違った解釈されますので御注意下さい。
一眼レフのフェンダーはAF時代に成ってピント確認より構図優先に成ってしまいました。
機械側がピント合わせるなら人はやらなくても良いでしょう?がメーカーの主張でしたが
ペンタックスやニコンはMF、AF同じマウントの為そうも言えずミノルタ、キヤノンよりはピントの山が掴み易くは成っていますが、
それでもMF時代より悪化してしまいました。
じゃあ、MF初期から見易いかと言えばそうでもなく、
開放F値が暗い場合(概ねF4以上大きい数字)ファインダーは暗くザラザラでしたしマイクロプリズムは真っ黒、スプリットイメージでは上下どちらかが黒くなりました。
ミノルタがアキューマット式のスクリーンを開発した事で明るくピントが合わせ易くなりました。
デジタル一眼レフの安価なモデルでMFを愉しむならペンタックスです、
ペンタックスは作り分け出来る程規模が大きく無い為上級機とパーツの共用する必要が有る為
入門機でもプリズムを使っています。
K30以降ならニコンD3300より倍近い大きさのファインダーが選べますし、瞬間絞り込み測光の為露出計も動きます。
ニコンの場合、D80、D90、D200、300、500、D7000シリーズ、D700以降のフルサイズ機、D一桁はAiニッコールなら露出計は動きます。
DfについてはAiニッコール以外でも絞り込み測光が可能です。
こんばんわ
D3300と180ミリf2.8との組み合わせは凄いボリュームですね、小さなD3300が更に小さく見えますね
デジイチでマニュアルピン合わせは大変でしょう
APS-Cのファインダーは、ファインダー倍率が低いし、ピントグラスのヌケが良すぎてピントの山がつかみ難いでしょう
フォーカスエイドが有るとは言ってもそれはフォーカスセンサー部しか機能が働かないからそれ以外はピン合わせが大変だと思いますね
そう思うと、ミラーレス一眼だと大きなモニターだからモニター全面でピントが確認出来るし、ピーキングを使ってより細やかなピントの確認が出来るから便利だと思いますね
ただ、ファインダーが有った方がホールドが安定するし、ミラーレス一眼のモニターの様に回りの写り込みや反射が無いから見やすい所も有りますよね
何れにせよ、一長一短が有り、使い分けたいですね
調べたら、確かに透過率がどうこう書いてありました…まったく分かってないですけど笑
でも本当にピントわかりにくくて、うーん…ってなりますよね。そこはエントリー向けだしなーと思いつつ。
ミラーレスもそうですよねー。X-E3は特に光が入ってきやすくて、EVFでも全然見えないときあります笑
あきさん
ピントグラスについてですが、昔から暗いピントグラスはピント合わせ易く、明るいピントグラスはピントが合わせ難いと言われて来ました
オートフォーカス機が増えて来てからピント合わせがカメラ任せになる所が多くなったので、ピントグラスはより明るく(ヌケが良く)なり、逆にマニュアルフォーカスがし難くなりました
それが今のデジタル一眼レフにも当てはまり、且つ、フォーマットもフルサイズより小さくなったのでマニュアルで合わせ難くなってるんですよ
僕もデジタル一眼レフ(APS-C)を使ってますが、ぶっちゃけ「絵作りムズ!!」っていつも思ってますよ(笑)