Canonのレンズが生き返った…?! / オールドレンズ / FUJIFILM / Canon
HTML-код
- Опубликовано: 28 дек 2024
- 大半が曇るレンズと、全然曇らないレンズ
材料が違うのかなぁ?まぁ70年後に使われるなんて想定しないしね。
【レンズ】
Canon 50mm F1.8 2型
global.canon/j...
【カメラ】
FUJIFILM X-E3 : フィルムシミュレーション=VELVIA
fujifilm-x.com...
• FUJIFILM X-E3製品紹介映像/富士...
fujifilm-dsc.c...
【動画編集】
DaVinci Resolve 18(無料版)
Audacity
#photography
#癒し
#youtuber
#カメラ
#写真
#canon
#canonphotography
#fujifilm
おはようございます
ジャンクでLマウントのレンズが有ったのは嬉しいですね
写りが良いですね、スーパーキヤノマチックとは違う写りをしますね、大人しいと言うか派手さは無いけど立体感の有る写りがしますね
レンジファインダー用のレンズ、今は高いですもんねー…
このレンズは私が唯一持ってるL39マウント唯一のレンズです。キヤノンFDレンズもこの時代のニッコールと比べるとシットリとした描写なので、キヤノンのレンズのポリシーなのかなと思います。L39の50mmF1.8はこの時代のニコンSシリーズの5cmF2と比べると、モノクロのネガを見てもキヤノンのレンズの方がシットリとしたした感じです。フィルターはカメラ屋経由でケンコーに注文して、カットしてもらった様な気がします。レンズキャップは高いですけど、ライカの物を勧められて買いました。ライカの被せ型のレンズキャップは使ってると、ライカってすごいなと思ったのも思い出します。フード探すとしたら、ライカの物になりそうです。このレンズはと言うよりこの時代のレンズは順光用として思っています。
Canonはやっぱりしっとり気味なんですね✨
逆光に弱いのは、時代ですもんねー。
CanonのSレンズは、曇り易いことが有名です
レンズの曇りの原因は、大別してカビ、グリス、酸化の三つ
カビは、説明不要ですね
グリスは、その性質上揮発してレンズに付着、さらに水分子と結合して白濁、固着します
酸化は、レンズは屈折率を高めるために様々な金属や素材が添加されており、それらが長年を経て酸化して曇りとなります
Sレンズは、生産された時代背景と工業技術から精度が現代ほど高くなくまた公差も大きいため、銅鏡の密封性が低いこともレンズの曇らせる原因になります
あきさんのSレンズの曇り状況から、揮発したグリスの固着と推測します(透明度が低そうな印象から、酸化も進行していそうですね)
揮発したグリスを落とすには炭化水素系洗浄剤(電子系ではなく工業系)のグリスクリーナーを用いるのがベターです
ガラスへの使用は問題ないのですが、マルチコート、モノコートされているレンズのコーティングが剥がされるのは自己責任ということで・・
あきさんのSレンズは、湿度の匂いを感じさせる様な描写ですね
なるほど、確かに溶剤良いかも。
ただ、このレンズ、曇ってる一枚が外せないんですよー…カニ目で回しても固くて