1500年も最強だった軍隊!?アレキサンダー大王の【マケドニア軍】世界の戦術戦略
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- Опубликовано: 8 фев 2025
- 今回はアレクサンドロス大王の率いた古代世界最強のマケドニア軍を紹介しますよ!
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【参考資料】
アッリアノス【アレクサンドロス大王東征記】
森谷公俊【アレクサンドロスの征服と神話】【図説アレクサンドロス大王】
バーサ・ボース【アレクサンドロス大王 その戦略と戦術】
アーサー・フェリル【戦争の起源】
ジョン・キーガン【古代ギリシアの戦い】
ピエール・ブリアン【アレクサンダー大王】
市川定春【古代ギリシア人の戦争】
長田龍太【重装歩兵の戦術】
オスプレイ・メンアット・アームズ【古代ギリシアとペルシア戦争】【アレクサンドロス大王の軍隊】
戦闘技術の歴史・古代編
歴史群像No151号
ありすぎてあとはもうわからん・・・
★キャラクターイラスト提供
武井 怜様
Twitter→ / kinishisugigirl
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魔王魂様「裸足の勇者」
Dova syndrome・作曲者kk様「全てを創造する者」
#歴史 #世界の戦術戦略 #アレキサンダー戦記 #軍事 #世界史
いよいよ今回でアレキサンダーシリーズは終了となります!終わった~終わってしまった~
本当に長い間、ご試聴ありがとうございました。長々作ってきたけど少しでも戦史やアレキサンダー大王や歴史に興味を持ってもらえたら幸いです。新シリーズやハンニバル戦記の続き、今回すこしイジッたローマ軍戦記も予定してるので少々お待ち下りませ~
マケドニア軍に関してはナポレオン軍VSマケドニア軍をガチでシュミレーションしてた本があるんだけど、これ読んだときは度肝を抜かれたwさすがに無理があると思うけど、それほどロマンにあふれてる最強軍なんですよね~
サリッサ(長槍)をフィリッポスが導入したとよく言われますが、最近の研究ではフィリッポスの前の時代にはすでにあったらしい。まだけっこう謎が多かったりするけど、とにかくフィリッポスも天才ってことで!んでちゃんと親父が創った軍の本質を掴んで使いこなし、どころかレベルアップさせたアレキサンダーもやっぱり天才ですわ
どしどしチャンネル登録、評価、コメよろです~
「古代ギリシャ→マケドニア→ローマ帝国」の順に軍事も文化も色んな面が
洗礼されていたのに、後の北方の異民族に負けて色々とこれらがロストしたのが残念過ぎる・・・。
ファランクス同士の戦いを続けていたギリシャ世界ならだんだん槍が伸びていくのは自然ではある
アレクサンダー戦記お疲れさまでした!戦記を見てアレクサンダー大王に興味を持った者なので最終回は寂しいです。
新シリーズも楽しみにしてます!
もちろんアレクサンダー戦記、全話高評価しましたよ!
お疲れ様でした!
また次のシリーズも楽しみにしています!
めっちゃ勉強になります!臨機応変の多彩な指揮、行軍速度を早める改革、土地によって兵糧の調達方法を臨機応変に変える等、電撃的な作戦を可能にするためにあらゆる手を使ってるのが本当に天才的ですね。それに常に敵地であるのにもかかわらず、地の利を活かした行動がとれているんですよね。あれが不思議でしょうがないです。あの時代に情報力なんかが桁違いに感じます。
チンギスとかティムールもそうだけど、アレキサンダー大王みたいなカリスマ性あるトップが
築き上げる大帝国は繁栄も衰退も一瞬でそこがまた良い。
散る桜
確かにカリスマは短命…彗星の如く現れた…とあるが、言い得て妙ですね
ナポ公もそうだよなぁ
ユリウスカエサルのローマ帝国ぇ
プロイセンもビスマルクが辞めてから大変なことになったしなぁ
動画内の注釈にあった全盛期ビザンツ帝国の戦術も見てみたいです。
占領地の維持が凄い。
幾度も大軍・強敵との戦いを経てもマケドニア兵を維持できてるのが凄い。
すぐ近くで戦ってるから、こういった有能な兵にとって欲しいものがしっかり分かってるから臨機応変にかつ納得のいく戦法が思いつくしちゃんと馴染む
カリスマ性の教科書ですね
憧れて頭をはってたカエサルやナポレオンがいるくらいですから、本当に教科書的な人間だなと思ってます
騎馬兵が敵とすれ違い
胸に突き刺さった槍だけが残るなんて光景ちょっとかっこいいな
ラストサムライでその光景ありましたね。
アレキサンダー大王って自分も前線で戦う事も出来る人だから凄いよね。
因みに秦の時代の中華にローマ帝国から、遥々使者が来た事が記録されてるけど
この人はそれよりも前の時代に、大帝国のトップなのに自ら中華のすぐ横まで戦いを重ねながら
進撃だから規模とか行動力が段違い。
モンゴルもマケドニアも、優れた工兵、攻城兵器を持ってるって共通点があるのが面白い
しかも、様々な兵種、戦術があり、それを使いこなせる指揮官が居れば最強ってとこまで同じ
補給と経理、技術がしっかりしているところが恐ろしいですね、この時代にここまで整えていることは驚嘆すべきことです。ここにもアレクサドロスの天才が出ているかと。父親のそれも。
このアレキサンダーシリーズのお陰で、戦史が好きに成りました!
マケドニア軍は、ギリシャの重装歩兵戦術がエパミノンダスの斜線陣において円熟を迎え
エパミノンダスの弟子となったフィリッポスが斜線陣のドクトリンを継承した上でマケドニア・ファランクスとして完成させ
マケドニアという立地上、黒海沿岸を遊牧するスキタイなど周辺の騎馬民族と接する形で騎兵戦術を取り入れ
そしてアレクサンドロスという世界史上の軍事的天才を頂点に迎える形で完全に機能した、古代地中海の軍事リレー最終ランナーといった感がある
意外とこういう具体的な戦術動画少ないですね。
動画の内容も説明・地理描写・戦場描写などがまとまっていて、とても楽しいです
マケドニア軍はピーキー過ぎる専用機って感じなんやなあ
その真逆のローマに敗れるくだりは後に銃の登場で戦術がひっくり返ったのと似てますね
諸兵科連合の考えがあったペルシアがすげえ
あと補給とか工兵の考えがきっちりしてるマケドニアはすげえ
ローマの軍の作り方は汎用性があるよな「誰が率いてもそこそこ戦えるようにする」ってのが良い所
第二次世界大戦の時のアメリカもそうだったな、戦闘機とか、エースパイロットじゃなくても扱いやすいようにしてたんよね
結局はそれが強いんだなって
マケドニア軍の仕組み、特徴のある兵種とそれをそれぞれで補わせるところなんか現代目線でみても相当に完成されてる...確かにモンゴル帝国の登場するまで最強の軍隊と言われても納得だわ。基本的に古代の軍隊って歩兵騎兵弓兵で分けられるだろうがその中をさらに細分化させてるってなかなかないのでは?
知らない知識を知れるのはマジで好きだわ
見るたびにCiv6でマケドニアを使いたくなるシリーズでした。ありがとうございました!
扱いやすいローマ軍と扱いにくいマケドニア軍のシステムの違いを深堀した動画見たいなって思いました
ローマだったらここかなあ…? ruclips.net/video/n_cqZY82dJM/видео.html
いつも感心させられるけど、これだけの歴史を良く調べてるって思います。深いところまで理解しているから語り口まで明快でわかりやすい。つくづく感心させられます。
1年ごとに総指揮官が変わっても
数万の損失を複数回被っても
ローマの目前まで軍勢が迫ろうとも
決して白旗を揚げず何度でも立ち上がる国ローマ
宇宙人説さえ出てくる技術力よりもローマをローマたらしめるのはこの不屈の精神力とシステムの力だった
ありがとうございます!
「さあ、今日の本番ですっ!」が来るかと思ったら、無いまま終わった。
現代のマケドニア人は後から移住してきたスラヴ人でアレキサンダー大王にあやかってマケドニアって国名にしたから、ギリシャ人がブチギレて北マケドニアにしろって改名させたんだよな。
うーん…欧州の情勢は複雑怪奇だなぁ
追記:北マケドニアの隣国であるモンテネグロ共和国、実は日本と最近まで戦争していたらしい。
@@紀元前からの大ドイツ主義者 なにそれkswk教えてクレメンス(゚Д゚)
@@platelet3572 こちらを見てもらった方が早い
www.savag.net/russo-japanese-war-not-ended/
@@紀元前からの大ドイツ主義者
セルビアのラジオがネタ元か・・・
@@紀元前からの大ドイツ主義者 さすがはアイアンマン
好奇心を持ち合わせた天才は何かをしてくれる。
聞けば聞くほどリアル異世界転生みたいだなー
しかしアレキサンダーシリーズ毎回楽しみにしてたので、終わってしまうの寂しい
大昔にローマ人の物語をほぼ全巻読みました。マケドニア軍もローマ軍も土木やインフラなど戦闘以外の部分をしっかりさせているから軍が強かったんだなーと思いましたね。
自分の好きな分野を情熱を持って分かりやすく、興味を持たせるように説明する。あな達みたいな先生が必要だよ日本には。
副社長の戦術解説はゲロ吐くくらい好き
fateで聞いたことあるような単語がちょくちょく出てくるからなんか嬉しい
アレキサンダー大王の才能を引き出したマケドニア軍。本当にすごいね。
現代の軍隊は「独立移動する都市機能」と、どこかで読んだけど、遜色ない陣容だな。
地の果てを目指す大遠征ができたのも、戦場に立たないインフラを支えるチームがすごかったからだと改めて思った。
ちょうどヒストリエ10巻読み返してて調べてきました!わかりやすい!
今でも見返してますwアレキサンダーとハンニバルは何回観ても飽きないですね(自分だけかも?)面白くて勉強になる動画、これからも楽しみにしています。
ハンニバルの包囲殲滅もこれの応用だよな~、と。自分と組織に合わせて適正化した結果だと思う。スキピオはその最たるものですが。
相変わらずの仲良しで素晴らしい
現代アメリカ軍でも鈍重な重戦車は空輸で行軍速度高めたり、即応部隊作ってとりあえず戦地に真っ先に投入したり、戦車よりもAPCやFMVや戦闘装甲車で進撃したり、とにかく速度重視の作り方してるね。
システムが最強だってローマを見るとわかるんだよね。兵士鍛えるより道路整備する方が長持ちしますし早く進めますよね
結局、爆発力をある程度犠牲にしても汎用的なローマのほうが勝つんですね。アレキサンダーみたいな天才君主が続くことは稀ですから。
当たり前といえば当たり前だけど汎用的って大切だよね
今度はペルシアの不死隊の解説をして欲しいです!
上杉謙信がなぜ最強だったのかシリーズもやってほしいです!
4:26 こんな大昔からカンプグルッペ(戦闘団)の考え方があったのか
諸兵科連合自体は一定程度国力が上がって軍隊が官僚化(常備軍の編成、部族・封建貴族の連合軍から脱皮して指揮系統が一元・合理化)していくとそれぞれで”発明or学習”されるようですね。カンプグルッペはそれを連隊規模にまで降ろすというのが画期的で、士官教育の高度化と複雑な補給を維持できる兵站がある近現代の軍隊だから発明できたものと思われます。
おおおおお!!!楽しみにしてました!!
以前読んだ本で、「英雄に最も必要不可欠な要素があるとしたらそれは何か? 答えは運だ」と書いてあったのが印象的でしたね
アレクサンドロス大王はやはり不世出の天才でありカリスマでしたが、同時に運が良かったからこそという事も忘れてはならないと思います
例えばギリシアでは覇権がアテネ→スパルタ→デバイとコロコロ変わる程の戦争と政争、挙句の果てはペルシア王国と手を結ぶという事までした上で疲弊しきっていました
アケメネス朝ペルシア王国では、暴君であり名君とも言われた「アルタクセルクセス三世」が王子共々宦官大臣「バゴアス」によって殺害され、「パゴアス」が実質国主になったもののそれに反発する勢力との間でゴタゴタがあった事は想像に難くありません
そして「パゴアス」がやっと倒された頃には、残ってた王族は「分家中の分家」で「何代も前に臣籍降下した状態」の「ダレイオス三世」しか存在しないありさま。まさしくアレクサンドロス大王は運が良かったと言えます
もし「アルタクセルクセス三世」が毒殺されていなかったらどうなっていたか? おそらくはアレクサンドロスは「大王」の称号を与えられる事も無く、無理な出兵で疲弊、対するペルシアもアレクサンドロス大王の軍略で国内は疲弊し、結果共倒れになっていたでしょうね
戦術と戦略はあざなえる縄のごとしというやつですね
国力の範囲でできる戦術が戦略を決めて、また戦略が戦術を決める
副社長さん、ジャケット着てたらどっかの予備校の先生みたい笑笑
みすず学苑あたりでwww
話が面白くて声も聞きやすいし、テンポも良いからいつも拝聴しております。
長篠(設楽原)の戦いの屏風絵では織田信長本陣に陰陽師が描かれているそうですね。
陰陽師は占いや呪詛のみならず気象予報士としての任務もあったそうで、火縄銃を濡らしたくない織田軍には重要な役職であったようです。
第二次世界大戦とかの戦術解説もやってほしい
個人的私見ですが、様々な専門家が集まると「専門家同士のいさかい」があって、片方がついて行かなくなったりするんですね。
特に戦争だと兵士や将軍の意見がおおきくなりがちで、工兵や補給部隊は「楽してる」と言われて喧嘩になる。
その辺から崩れて強固な組織が脆く崩れ去って行くって感じですけどね。
車で例えるならマケドニア軍はMT車でローマ軍はAT車ってところかな?
マケドニア軍
技術によっては燃費(機動力)もクラッチ等の消耗品(武器、食糧)もAT車より良くなる
ローマ軍
MT車ほど乗り手は選らばなくともある程度の燃費、消耗品が維持できる使い勝手がいいAT車ってとこだな
中国の軍隊が一番発達したのが戦国時代なのでどうしても平原の戦いより都市を軸にした戦術に特化している気がする。あと、人を活かすより任意に洪水を起こすとか、火を効率的に回すといった計略に優れている面もあるので、ただ単に兵隊ぶつけるとあまり強くないんだと思います。ただ、アレキサンダーといえど同時代の中国に殴りこんでも結構厳しい気はします。秦の弩とかありえない射程距離してますし、楚の江水などで水上戦を強いられればマケドニアの本領発揮できないでしょうから。だからこそ平原で同数とおっしゃっていたのだと思います。
ま、中国の軍隊において未成熟な点は何より兵科は山ほどあるのにそれを総合的に運用というのはどの王朝も意識していないように感じますね。
副社長の戦術・戦略解説はいつも面白いなあ~。時代変わって、ナポレオンシリーズもみたい!
晩年のアレキサンダーはマケドニア軍の装備を軽くて小さい物へ変更し,機動力と汎用性を重視したみたいですね。
インフラと土木技術を重視する点も,ローマ軍がまんまコピーしていたことがわかり笑っちゃいました。
アレキサンダーのセオリーを理論化し,凡将でも勝てるよう一般化したことにローマ隆盛の秘訣あり(・∀・)
想像よりずっとch伸びて凄いと思うが、この話って大学で講義して良いようなレベルだと思う、ここまで知ってる人日本に何十人居るだろうか
12:30 もはやこれ、2000年後のドイツの参謀本部と大差ないよなぁ()
余りに先進的すぎる。
そしてそんなマケドニア軍に勝てる最盛期ビザンツ帝国についての解説も聞いてみたい...
モンゴルもそうだったそうですが、優れたものはドンドン取り入れてドンドン最適化していくんですね…
中々変わるのって大変ですよね、今の時代でも何かルールややり方なんかを変えるのは大変ですよね💦何か大きな事故や事件が無いと…
それを十年掛からず変えて…結果まで出してるなんて…
騎兵に槍って(途中で、捨てるやつ)ガンダムのショットランサーみたいだなぁ
日中戦争の時の帝国陸軍も夜間の挺身で40キロくらい移動した。
翌朝正面の歩兵が攻撃を開始したときには、はるか後方に進出した大隊規模の挺身隊が連絡線を切断。
ある種の電撃戦をやっていた。そういうのもやって欲しいな。
ぴろすけ氏のバイキングみたいなで思ったんですが、副社長の北欧解説も見てみたいなぁ
すごいなー!現代の軍隊みたい…革新的だったんだね
副社長ジャケットお似合いです^ ^
分かりやすい!
マケドニア軍とローマ軍の説明もめっちゃ簡単なのに的を得ていて良かったです!
二人の掛け合い面白い(ノ∀`)
流石、征服王の軍勢
「全盛期ビザンツ帝国の軍隊は例外」でパッと思い付きましたが、アレキサンダー大王 vs ベリサリウス の一戦なんてものが実現したら見てみたいですね。
なんか親子2代で滅亡寸前の国を最強帝国にするってのがリアルノーゲーム・ノーライフなんだよなー
ノーゲーム・ノーライフ 二期来ねーかな〜
フィリッポス二世(CV:松岡禎丞)
アレキサンダー大王(CV:茅野愛衣)
@@ポンジ先輩-i9p アレキサンダーの声が幼児ボイスになっちゃったwww
次はカエサルシリーズ待ってます
いつも熱い解説を聞かせてくれてありがとうございます!
話し手が熱量を持っているとあおの熱が伝わってくるので聞く方もすごく楽しいです!
こういった戦争の話を聞く度に「戦いが終わった後、数千・数万単位で出てくるであろう死体処理ってどうしてるんだろ?」といつも疑問に思っています。
金目のものだけ取ってそのまま放置なのか、それともどこからともなく掃除屋さんがやってくるのか…
この辺の解説動画があったら嬉しいです
スパルタと言いマケドニアと言いトップが負傷したりしたらめっちゃ本気出すよね
まじでこのシリーズ大好きだわ。面白い。
副社長の動画は見る前にイイね推しちゃうわ〜(社長の動画もぴろすけさんの動画もイイねしてるけどね(๑╹ω╹๑ ))
あ。私もですw
Zガンダムは後回しにしていつかやる見よーと思ったのは副社長の意気込みがそうさせたんだな。
アレクサンダー編は『まだだ!まだ終わらんよ!』
こういうのは鎌倉武士目線で見ると勉強になる。少ない数の変態装備の重装弓歩兵目線でこれを突破するにはどうやって撹乱してやろうかしら
と考えると面白い。相手に相討ちまでもっていかれると認識させ国交を結ぶ事が目的。
つかこんな紀元前の時代に通信手段が発達してない中、近代以降の陸軍の基本構造ができてるのが凄い。
天才戦術家には彼の指示通りに動ける優秀な部隊が有ったのね。
ありがとう副社長またまた楽しめました!
どっちかというと指示されなくても意図を汲んで動ける組織な気がします。
指示どおり動くだけじゃあの複雑な戦場は維持できない。
ぜひガリア戦記のシリーズ化を!
そしてローマは社会、文化、風俗も面白いのでぜひ紹介してほしい。風呂に対する情熱は現代日本人に勝るとも劣らないww
歩兵とは歩く兵である…
ってのを近代的な軍隊の出て来る本でもみたな
歩兵にとって歩く事が基本だと
多少の武器の扱いの優劣よりも行軍したり、被害を受けたり怪我をしても帰ってくる歩く事が大事だっていうような内容で。
そういう意味でフル装備で行軍訓練させたってのは理に適った訓練だよね
現代の軍隊でもやってるし
旧日本軍も歩兵の機動力自体は高かった(車は少なかったけど、そもそも車使える環境をメインバトルフィールドとは考えてなかったし)
歩き慣れた日本兵が、そのノリで徴兵とかの関係で行軍訓練不十分な人間も多かった米兵を連れ回したら視認出しちゃった〜
ってのはなんとも言えない
この時代に兵站の概念があるのが凄まじいな、信長然り、覇王は改革を戸惑わないね
マケドニア軍の強さは兵站の強さにもあることが良くわかりました。そういえば砂漠の嵐作戦でも同様でした。参考になります。
8:20
右ストレートの話をしながらフック振りまくってる映像で笑っちゃった
ローマ軍をもっと観たくなった
普通の名将とは、戦略的要件を整え、戦力を確保し、有利な戦場を設定して、戦う前に勝ちを決める。
アレキサンダーは、不利な条件なのに、揺蕩う勝負の中で勝ちを決める。
特別としか言いようがない。
ジャケット似合ってます
アレキサンダー対チンギスハンの戦いが見てみたいですねw
つい今日の本番です❗️、、を待ってしまった。今日はずっと本番だった。
最強を誇る軍隊も、有能な指揮官だったからこそ、その機能が発揮されたわけですね。いくら有能でも口先ばっかりだけだったら人はついていかないことを肝に銘ずべき。
マケドニアとローマの違い(一人の英雄に左右される組織と組織力を使うことでベストでは無いけれど常にベターな成果)って(ナポレオンの個人技に頼り切った)フランスとドイツ(プロイセンはナポレオンの様な不世出の天才が居なくとも参謀本部という組織力で天才に勝つ)のドクトリンの違いに似てる気がする
軍隊の仕組み的にはマケドニア軍はドイツ軍みたいな感じでローマ軍はソ連軍という感じがした
これは素晴らしい例えです!!
副社長~、2つボタンはとめるボタンは上だけとめるのがお洒落なんだって‼️
1500年後のモンゴル軍がやっと勝つのか。凄いね。重装弓騎兵主体の鎌倉武士団は最強編成ではない元軍には勝ったが、アレキサンダー率いるマケドニア軍と戦ったらどうなるんだろうね?あと、鎌倉武士団vs最強編成モンゴル軍もシミュレートしてほしいですな。
あれはモンゴル帝国というかモンゴル帝国分裂後の大元ウルスの侵略先の敗残兵の寄せ集めですからね。
というかあの時代であの規模の上陸作戦は無理ゲーですし、焦土作戦されたら兵糧枯渇で完全に詰みな規模の動員が必要、馬の大量動員も不可能な以上騎兵の強みも全く生かせないのでアレキサンダーのマケドニア軍やチンギス、オゴデイ時代の団結してた頃の全盛期モンゴル帝国でも無理だと思いますよ。
地形的な優位性があまりにも大き過ぎる。
ジャケットw最高です!
リアル戦略系なろう主人公
今回は、相槌がすばらしかった。相槌うまくなってるじゃん。うるさくないから助かる。
話しする人と聞く人の間・相づちも面白い
ローマの凄さは政治にしても軍事にしても、システム作りにあるんですねえ
軍隊の連合軍化って近代の戦法だと思っていたけど、この時代からあるんですね。すごい。
特化した部隊を組み合わせた軍隊がマケドニアで、能力のバランスのいい部隊からなる軍隊がローマってことかな?
前者は上手く使えば爆発力があるけど、後者はどの環境でもある程度強いって感じ。
やはり歴史を学ぶのは面白いな〜。
さすがだ、さすが副社長、そして非株式会社いつかやる
面白かったよ
副社長の解説いつも楽しみに観てます!
民放では隣国さんに気を遣ってなかなか取り上げられない文禄•慶長の役を是非解説して欲しいです!
割とマジでナポレオン絡みの戦争の話聞いてみたい
ガンダムで例えるとローマ軍が量産機のジムとかザクでマケドニアがエース用カスタム機(シャア専用機)とかニュータイプ専用機みたいなもんか
ジャケットのせいか、副社長から胡散臭さがプ~ンと…
しかしながら、相変わらず分かりやすい解説ありがとうございます!
面白かったです!
次はモンゴル帝国を跳ね除けたバイバロスの特集を見てみたいですれれ
よろしくお願いしますや
世界史の講義みたいだぁ
各論だけど、多分大学レベルでの専攻で「面白い講義に固執する教授」だったらこうすると思う。
で、むちゃくちゃ貴重な体験ですね。
歴史事実に対して、何故を語れる人は少ない。