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劣等感とレッドオーシャンで韻踏んでる
他人とではなく、過去の自分と比較して自己改善すると、意外と簡単にうまく行くなぁと感じます。自分の進歩を意識するのは大切です。
00:05 劣等感は多くの場合、幻想である!なんか勇気が湧くな
自分と近い存在だからこそ劣等感を抱く。そう思うとなんだか少し心が軽くなりました。茂木先生ありがとうございます。
たしかに劣等感や優越感で自分自身がフラフラしてる感じがしてました。貴重なお話ありがとうございました!
昨日職場で、ちょっと死にそうな気分だったんですけど、このお話聞いて生き返りました。自分の勉強しよっと。
茂木さんの言葉は、血が通って心に沁みます。有難う御座います。
茂木先生はいつも本当にすばらしいです!
この間、レディガガのインタビューを見ていた時に「私は他の人とはあまり競争心がなくて、いつも自分との競争。」というようなことを言っていたことを思い出しました。本当にすごいことを成しとげている人は他の人が何してるとか気にしないんですね。素晴らしいお話ありがとうございます。
素晴らしい考え方ですよね。
劣等感とか優越感とか他の人間に基準を置いてしまって余計な考えに支配されやすくなります。私はやっぱり茂木先生の話が、いいです。日本人は、ブルーオーシャンの体験をする機会が何かの原因で出来なかった人が多いかも。
なぜやたら比べたがるのかと思ったら、元々「自分」と比べるためだったんだな。でも自分て他人より見えにくいのでつい他人と比べてしまうのか。重力に支配された世界で生きるためには「領地」が重要で、だから陣地の取り合いのために劣等感、優越感があるのか。親が赤ん坊(特に離乳食期)に捕獲した獲物を与えるのはある意味「優越感」「劣等感」の根本なのかもしれない。人間はその野生を誤った方向で伸長させてしまったのだろうか?空を飛ぼうという生き方には興味を持った。とてもいいメッセージだと思う。
SNSで会った事もない人と自分を比べて落ち込んだり優越感を覚えるのは、それだけSNSに人と人との距離を近く感じさせる力があるからなのでしょうか
高2です。これから昨日の自分と比較します。ありがとうございます
めちゃくちゃ納得しました。すべては縄張り争いなのか!!陰湿なイジメも、この人(子)が認められたら私が認められなくなっちゃう!という、同じ空間、周囲の人を共有している中で起きます。そういうことなのか。。。私は子どもたちにも、人ができることは自分のベストを尽くすこと、結局はそれだけだと伝えています。自分の成長を楽しむ。すべての人がそうなり、またすべての人がそれを最上の価値とできれば、きっと改善されるのでしょうね。
私の劣等感は25の時の経験が大きいです。持ち上げられ、その後どん底まで突き落とされた。実績がない自分を自覚して、分析して目標を立て、丁寧に生き直そうとしていたタイミングです。私の劣等感は、自分の理想に対する劣等感です。いつまで経っても理想の自分になれない。最低限こうありたいというのもできない。辛いですよ。辛いのに笑っちゃう😂ありさんにごめんなさい🤣
茂木さんの考え方は、楽になります。ありがとうございます🍀
茂木さん、、、、、ありがとうございますまた頑張れます
価値観が変われた
アリに失礼だ!って言おうとしたらちゃんと誤ってて好感度上がった
もっとこの手の話したくさん聞きたいです。周りとの比較に意味がないということを、わかってるつもりでもそこから逃れられない愚かな私なので、茂木さんの言葉を浴びて洗脳されたいです
ちょうど悩んでたところでこの動画きたからびっくりした、ありがとうモギケン
良い動画ありがとうございます
ありがとうございます。動画UP感謝いたします。
取り敢えずクマったに腹抱えて笑える自分が素晴らしい❤
劣等感や優越感…なんと下らないセコいモノに支配されていたのだ…自分は…これからはコイツらと浮沈を共にするのではなく、縛られないように戦っていきます。ありがとうございました。
うつ病と社交不安障害の者です。朝起きや対人関係など、できないことについて「劣等感」が強いものです。過去の自分より成長すればいいのですね!(^^)
先生!ありがとうございます😭✨✨私はしばらく明らかに今までの能力が落ちたと感じて挫折していました。仕事のちょっとの記憶も急に出来なくなって自己肯定感も下がり、体を壊しメンタルもやられました。その中で一番拭えなかったのは人が恨めしかったことでした。常に人に敵意剥き出しで接してしまう自分まるで、脳みそが止まったかのように好奇心もなにも柔軟性がなくなったことこの動画で完全に、今までの自分を改めてなるべく、良いように(波はあるかもですが)生きていこう。と思えました。先生の講義動画に感謝します!ありがとうございます🥺✨✨
私の持ってる劣等感は外見だから関係ないかな。我が子に、他人と比べて劣等感を植え付ける親もいるというのに、茂木さんの言うことは優しいな。ありがとう。
講演ありがとうございました!
学歴とか偏差値の優越感に浸っている間に、自分の人生、自分だけのストーリーを歩む機会損失をしていたと気がついた。優越感はその瞬間は気分いいけど、振り返るとなんの思い出にもなってない虚しい時間だった。
講演会素晴らしかったです!ありがとうございました!
学びになる良い動画です。ありがとうございました。
50代ですが、他人と比べない学習って、楽しいですね!知りたいことを調べてます自分の成長軌道に乗って、空を飛んじゃう*⋆✈
私は両方ありました。昔の社会で世間の箱の中で生きると、優越感、劣等感の両方で生きないといけない自分だったなと思います。もっと、世の中のはみ出しものだったらこれに苦しまなくて済んだかもしれません。
劣等感を持つ自分に対してさえ、私は今の時間を劣等感で無駄にしているという情けなさを感じいました。ですが自分がいけないのではなく、人間の不要な性質なのだと分かって抗いたいと思えるようになりました。脱・人間!(?) 自分ってくだらないと思う時間を減せるように、意識的に楽しい未来の計画や今この瞬間できること等を考えたいです。なんていうか自分がくだらないんじゃなくて、人間がくだらないんだと感じました。男って○○や女って○○は差別ですが、人間って○○は事実を言うことが多い気がします。思春期の学生って○○に関しても核心をついてる言葉はあると思ったので、自分だけが(劣ってる,おかしい)という感覚に悩まされる日も少なくなる気がします。
本当に面白い!
いつも茂木チャンネル見てる院生です。僕はある研究をするために院進学しました。自分で選んだ大学なのに偏差値のせいで「劣等感」に最近しょっちゅう駆られてました。でもこの動画のおかげで、自分をもうちょい信じようと思いました。ありがとうございます。
劣等感や優越感は良くないものだと知っているけれどそれを持ってしまっている自分が嫌でした。これからは、ガリレオやマザーテレサなど超ド級の偉人たちを思い浮かべて、横ではなく上を見て生きたいと思います
凄く分かり易かったです。ありがとうございました🙇♂劣等感をバネにしたいものです☺️
茂木さんがクラスの担任になったらさいこうだろうな〜
経験的に劣等感を手段にすると、モチベーションが上がって上手くいく成功体験が染み付いてるので、先生の言葉に耳が痛いです…笑時と場合によって上手く使い分けて、利用してあげるのが、自分にとってのbetterかなって思いました。
ありがとうございます🙇♀️
なぜ他人と比較してしまうのか、劣等感を感じるのかと思うと、自分が他人を評価してるからなのかもしれない
「海」から自分で作って「ブルーオーシャン」を泳いできましたが、特殊過ぎて世の中が価値判断できないのです。…ということに気づくのが遅く、今に至ります。今後はもっと戦略的に変化し、自分の人生に落とし前を付けようと考えています。(特に劣等感はありませんが、このままではいけないと思ったので、「パープルオーシャン」くらいで善戦する所存です。)
学校のテストで学生の点数をランキングにして他者と競わせようとするような“競争の文化”が根付いているような環境が見られます。もぎさんのお話を聞く限り、そのような環境では脳科学的に個人の成長はあまり促進されないという事しょうか。それとも競争の文化にはそのメリットが存在するのでしょうか。勇気づけられました。空を飛びたいと思います。
劣等感は本当に邪魔ってのはその通りなんだけど、本人ですら劣等感を持っていると自覚できずに別の要因や別の問題点を探し始めることがあって、そこが難しいなと感じます。
生物は元来、目の前の物事しか解決しようとしてこなかったですもんね(3年後に失礼)
いつもありがとうございます
この話しを聞いて僕はほっとする側の方です。つまり劣等感の方が多いのでしょう。しかし、現実社会の中には劣等感と優越感が充満しています。その中にいれば、劣等感と優越感と無縁で生きることはできない。優越感に浸っている人は、劣等感の多い人がいることで安心し、その劣等感の人が希望を持ち向上して自分を脅かそうとすれば、あの手この手で抑え込もうとするでしょう。くだらないことではあるが、劣等感・優越感と無縁で生きることはできない。クマさんの話しでは強いクマさん弱いクマさんは自分の生存に関わり、優越感は生存に安心を与えている気もします。取り去ることは出来るのか疑問です。
さすが茂木さん!
なるほど、劣等感って生存競争で自分が不利と認識するから辛くなるんでしょうね。すると強いものに逆らわらないで群の構成員となった方が生きていられる。弱い熊のように未知の世界に行くのはブルーオーシャンだけど危険も伴うが、うまく行くと種の繁殖のチャンスがあるのかな?自分は弱いと認識したところから、生き残る術を考えたりいますよね。
劣等感なんてろくなもんじゃないって思ってるからこそ、劣等感を感じてる自分に困ってる
劣等感を持っていても、行動することはできます。人より劣っているような気もするけど、任されられたならば、自分なりにやってみようとは思えるのです。劣等感はあっても基準をクリアできる自信があれば行動できます。劣等感はあっても並みの基準はクリアできるという自信は持つことができます。劣等感よりも努力しても水準に達することができないという自信のなさのほうが問題かなという気がします。
そこが茂木先生の仰っている、劣等感に対する長所なのかも知れませんね。
近くしか見てない人が優越感を持つ。。。。なるほど、遠くを見よう
日本やたら謙虚の大切さを語るもんね卑屈と謙虚を分けることが大事だと思ってたけど劣等感を受容するって意味ではどっちも同じだな優越感を持たない人であれば謙虚も卑屈も捨てた方が色々伸びる気がする
子供の頃、両親からの肉体的・精神的暴力を受けたために脳が変形してしまったと、医師から最終的に診断がおりました。成績もトップでいたのに、できなくなりました。その時30歳だったので、治るとしてももう一生治らないと考えた方が良いと言われました。いつか、両親からの暴力による脳機能の障害が起こる事の件についてRUclipsで是非解説して頂けたらとても嬉しく思います。
ありがとう!ありがとう!
話が面白い
茂木健一郎先生にずーっと生きててほしい。そしてその知性のエネルギーを発し続けてくれたらいいな。アインシュタインも過去と現在、未来はillusions みたいに言ってくれていたので、茂木先生(先生はいやなのかな?)にその現物をみたような気がします。茂木先生の声が好きになってきたです……お話もっと聴けたらいいな。
感想です。レッドオーシャンと劣等感優越感は縄張り争いの関係であること。創造的になるにはどちらも邪魔であることは納得です。私が気づいたことは、伝統的で風土的な文化はレッドオーシャンであろうということです。ここで困るというかジレンマがあります。立ち行かないものをなんとかしたいのですが、伝統文化的なものが邪魔しているのではないかということ。そしてその伝統文化が美的な魅力を作っているので、それを完全に否定して良いわけでもないということが、よくあるジレンマです。これってよくある普通のことだと思います。だからといって、停滞していたいわけでなもなく、より居心地良くなるようにしていくのですが。
劣等感が強い自分は、逆に優越感も求めてしまっている。よく考えたらダサいし情けない。人と比べない。 過去の自分と比べられるような人間になります。
優越感や劣等感で拗らせてる人をディスるのは優越感とは違うんですかね??僕は劣等感や優越感を持つことそれ自体は正常で、それによって歪んだ解釈や言動をしてしまうことが問題であると思います。それを治すためにはまずは自分が何に劣等感を感じ、同様に優越感を感じるのかに、気付くことが大切だと思っています。
メタ認知
空を飛ぼう❣️つい劣等感に絡め取られそうになっちゃうけど…。
我が家の家庭がレッドオーシャンなんですよね。今月の予算という限られた資源を取り合わねばならない。僕は精神疾患もあって、収入がゼロなので稼げる親に対して劣等感を抱かざるを得ない。毎月、申し訳なく思いながらお小遣いを2~5万円貰うしかない。そして、茂木さんが仰ったような劣等感の弊害をモロに受けているので、親に意見する事もできないし、親の存在を感じ取るだけで無気力感が襲ってきます。なので、親が寝静まる深夜にしか行動できず、昼夜が逆転してしまっています。そんな感じだから、家を出ようと思っても、その為に必要なリソース各種を確保する事もできない。自室はガラス張りで完全に独りになれる空間もない。この様な環境でも劣等感から抜け出す事ができるのでしょうか?
やる気でました^_^
ブルーオーシャンに行きたいと思いました!自分のブルーオーシャンは行動力かもしれないです(自分へのつぶやき…)
林修先生の著書の受験必要論という本の中に、自慢は人生最大のムダだ、という主張があります。自分はこれにとても共感して日々この事を意識して他人と会話しています。しかし、会話が長くなるほど自慢要素が出てきてしまう確率が上がるように感じています。これをなるべく防ぐにはどうすれば良いと茂木先生は考えてらっしゃってますか?ぜひ教えて頂きたいです。
結局劣等感も、ソーシャルディスタンス近過ぎるから起こる。距離とるのが大事。
人と比べるのが好きっていうのは、自分に自信(優越感ではなく)が持てないということでしょうか。アイデンティティーを醸成できない教育システムになってるんだと思います。
これは愛?この場合の愛の定義は「利他的なエゴ」として、「世間の常識に振り回される人生では無く、自分の納得出来る人生を追求してみて。」と聞こえます。一方で、いわゆる東大エリートと言われる人達の悲惨な人生を裏に感じます。東大教授の中には「本当の自分の人生を取り戻すのに時間が掛かった。」と言われる方が居られます。彼が言うには「子供の頃から魂を削る様な思いで、勉強に向き合って来た、大企業にも入った。結婚もした、どれもこれも母親含めた家族からのプレッシャーから逃れる為にやっていた。そんな人生に決別するのには苦労した。」と言います。確かに本人が求める人生があるならば勉強時間が多過ぎる人生何て何の意味もありません。むしろ気の毒です。そんな教育ハラスメントで魂が死んでしまいそうな彼らを救済する方法があれば自分も知りたいです。誰かを救済する為ならば少々の勉強もする意思も起こります。しかし、誰かを蹴落とす為の勉強には興味は湧きません。
理屈であれこれ言われて頭でわかってても抜け出せねえんだ、その抜け出し方を教えて欲しいんだー
陣地争い~すごく分かりやすいです!\(◡̈)/ 空飛びたい~!
空を飛んじゃおうぜ!😀
劣化と劣等感はどんな意味があるのでしょう、となると優越感と優しさの相性の悪い対の世界に仰け反ります。
癖の問題と明るくなると良いのですが。
極を避けて通ると書くだけでなので例えの癖も、そうだなぁ見直すところかなぁ、と思いました。
ワタシも同感です。ガッコウ内てのはレッドオーシャンプランクトン発生しすぎて赤い海
劣等感が幻想なら優越感は?優越感も幻想😮?どっちでもいいんっか😂自分に向かって飛んでいけええええええええ😊
Typical Japanese education system is quite nonsense though my mentioning is off course of the context.
友達と同じ時期に同業でたまたま起業して、俺は失敗して、友達は成功した。これだけはかなり劣等感感じたかな
ついつい 比べてしまう💦 確かにくだらないかも。
劣等感と優越感のシーソーか。なんだか、くだらない権力闘争に構造的に似てますねー。優越感も劣等感のコインの裏でしかないという、それを基に他者との優劣を比較して、うっしっしといいたいだけ。自分のなかにある不安や恐怖から目を背けるための一種の娯楽ですかね??実にまあくだらないし、近視眼的で情けない話ですね。だけど、くだらないけどおもしろいな、人間業って。
🤗
まあでも、劣等感って結構原動力になったりするから、悪いことでもないとは思う。
天才の敵はたぶん、劣等感だと思う。
生きるために一生懸命活きてると他人と比較してる暇も自分の脳と向き合うひまもなくなります😁
比べると、楽じゃんw脳が楽したいから言い訳だろう
脳に一番悪いことは一に肥満二に肥満、三四がなくて五に肥満
広告入ってるのがなあ…
劣等感とレッドオーシャンで韻踏んでる
他人とではなく、過去の自分と比較して自己改善すると、意外と簡単にうまく行くなぁと感じます。
自分の進歩を意識するのは大切です。
00:05 劣等感は多くの場合、幻想である!
なんか勇気が湧くな
自分と近い存在だからこそ劣等感を抱く。
そう思うとなんだか少し心が軽くなりました。
茂木先生ありがとうございます。
たしかに劣等感や優越感で自分自身がフラフラしてる感じがしてました。
貴重なお話ありがとうございました!
昨日職場で、ちょっと死にそうな気分だったんですけど、このお話聞いて生き返りました。自分の勉強しよっと。
茂木さんの言葉は、血が通って心に沁みます。有難う御座います。
茂木先生はいつも本当にすばらしいです!
この間、レディガガのインタビューを見ていた時に「私は他の人とはあまり競争心がなくて、いつも自分との競争。」というようなことを言っていたことを思い出しました。
本当にすごいことを成しとげている人は他の人が何してるとか気にしないんですね。素晴らしいお話ありがとうございます。
素晴らしい考え方ですよね。
劣等感とか優越感とか他の人間に基準を置いてしまって余計な考えに支配されやすくなります。私はやっぱり茂木先生の話が、いいです。日本人は、ブルーオーシャンの体験をする機会が何かの原因で出来なかった人が多いかも。
なぜやたら比べたがるのかと思ったら、元々「自分」と比べるためだったんだな。でも自分て他人より見えにくいのでつい他人と比べてしまうのか。重力に支配された世界で生きるためには「領地」が重要で、だから陣地の取り合いのために劣等感、優越感があるのか。親が赤ん坊(特に離乳食期)に捕獲した獲物を与えるのはある意味「優越感」「劣等感」の根本なのかもしれない。人間はその野生を誤った方向で伸長させてしまったのだろうか?空を飛ぼうという生き方には興味を持った。とてもいいメッセージだと思う。
SNSで会った事もない人と自分を比べて落ち込んだり優越感を覚えるのは、それだけSNSに人と人との距離を近く感じさせる力があるからなのでしょうか
高2です。
これから昨日の自分と比較します。
ありがとうございます
めちゃくちゃ納得しました。すべては縄張り争いなのか!!
陰湿なイジメも、この人(子)が認められたら私が認められなくなっちゃう!という、同じ空間、周囲の人を共有している中で起きます。そういうことなのか。。。
私は子どもたちにも、人ができることは自分のベストを尽くすこと、結局はそれだけだと伝えています。
自分の成長を楽しむ。すべての人がそうなり、またすべての人がそれを最上の価値とできれば、きっと改善されるのでしょうね。
私の劣等感は25の時の経験が大きいです。
持ち上げられ、その後どん底まで突き落とされた。
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私の劣等感は、自分の理想に対する劣等感です。いつまで経っても理想の自分になれない。最低限こうありたいというのもできない。辛いですよ。
辛いのに笑っちゃう😂ありさんにごめんなさい🤣
茂木さんの考え方は、楽になります。
ありがとうございます🍀
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また頑張れます
価値観が変われた
アリに失礼だ!って言おうとしたらちゃんと誤ってて好感度上がった
もっとこの手の話したくさん聞きたいです。周りとの比較に意味がないということを、わかってるつもりでもそこから逃れられない愚かな私なので、茂木さんの言葉を浴びて洗脳されたいです
ちょうど悩んでたところでこの動画きたからびっくりした、ありがとうモギケン
良い動画ありがとうございます
ありがとうございます。
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劣等感や優越感…なんと下らないセコいモノに支配されていたのだ…自分は…
これからはコイツらと浮沈を共にするのではなく、縛られないように戦っていきます。ありがとうございました。
うつ病と社交不安障害の者です。朝起きや対人関係など、できないことについて「劣等感」が強いものです。過去の自分より成長すればいいのですね!(^^)
先生!ありがとうございます😭✨✨
私はしばらく
明らかに今までの能力が落ちたと感じて挫折していました。
仕事のちょっとの記憶も
急に出来なくなって
自己肯定感も下がり、体を壊し
メンタルもやられました。
その中で一番拭えなかったのは
人が恨めしかったことでした。
常に人に敵意剥き出しで接してしまう自分
まるで、脳みそが止まったかのように
好奇心もなにも
柔軟性がなくなったこと
この動画で
完全に、今までの自分を
改めて
なるべく、良いように(波はあるかもですが)生きていこう。と思えました。
先生の講義動画に感謝します!
ありがとうございます🥺✨✨
私の持ってる劣等感は外見だから関係ないかな。
我が子に、他人と比べて劣等感を植え付ける親もいるというのに、茂木さんの言うことは優しいな。ありがとう。
講演ありがとうございました!
学歴とか偏差値の優越感に浸っている間に、自分の人生、自分だけのストーリーを歩む機会損失をしていたと気がついた。優越感はその瞬間は気分いいけど、振り返るとなんの思い出にもなってない虚しい時間だった。
講演会素晴らしかったです!ありがとうございました!
学びになる良い動画です。ありがとうございました。
50代ですが、他人と比べない学習って、楽しいですね!
知りたいことを調べてます
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私は両方ありました。昔の社会で世間の箱の中で生きると、優越感、劣等感の両方で生きないといけない自分だったなと思います。もっと、世の中のはみ出しものだったらこれに苦しまなくて済んだかもしれません。
劣等感を持つ自分に対してさえ、私は今の時間を劣等感で無駄にしているという情けなさを感じいました。ですが自分がいけないのではなく、人間の不要な性質なのだと分かって抗いたいと思えるようになりました。脱・人間!(?) 自分ってくだらないと思う時間を減せるように、意識的に楽しい未来の計画や今この瞬間できること等を考えたいです。なんていうか自分がくだらないんじゃなくて、人間がくだらないんだと感じました。男って○○や女って○○は差別ですが、人間って○○は事実を言うことが多い気がします。思春期の学生って○○に関しても核心をついてる言葉はあると思ったので、自分だけが(劣ってる,おかしい)という感覚に悩まされる日も少なくなる気がします。
本当に面白い!
いつも茂木チャンネル見てる院生です。僕はある研究をするために院進学しました。自分で選んだ大学なのに偏差値のせいで「劣等感」に最近しょっちゅう駆られてました。でもこの動画のおかげで、自分をもうちょい信じようと思いました。ありがとうございます。
劣等感や優越感は良くないものだと知っているけれどそれを持ってしまっている自分が嫌でした。
これからは、ガリレオやマザーテレサなど超ド級の偉人たちを思い浮かべて、横ではなく上を見て生きたいと思います
凄く分かり易かったです。ありがとうございました🙇♂劣等感をバネにしたいものです☺️
茂木さんがクラスの担任になったらさいこうだろうな〜
経験的に劣等感を手段にすると、モチベーションが上がって上手くいく成功体験が染み付いてるので、先生の言葉に耳が痛いです…笑
時と場合によって上手く使い分けて、利用してあげるのが、自分にとってのbetterかなって思いました。
ありがとうございます🙇♀️
なぜ他人と比較してしまうのか、劣等感を感じるのかと思うと、自分が他人を評価してるからなのかもしれない
「海」から自分で作って「ブルーオーシャン」を泳いできましたが、特殊過ぎて世の中が価値判断できないのです。…
ということに気づくのが遅く、今に至ります。
今後はもっと戦略的に変化し、自分の人生に落とし前を付けようと考えています。
(特に劣等感はありませんが、このままではいけないと思ったので、「パープルオーシャン」くらいで善戦する所存です。)
学校のテストで学生の点数をランキングにして他者と競わせようとするような“競争の文化”が根付いているような環境が見られます。もぎさんのお話を聞く限り、そのような環境では脳科学的に個人の成長はあまり促進されないという事しょうか。それとも競争の文化にはそのメリットが存在するのでしょうか。勇気づけられました。空を飛びたいと思います。
劣等感は本当に邪魔ってのはその通りなんだけど、本人ですら劣等感を持っていると自覚できずに別の要因や別の問題点を探し始めることがあって、そこが難しいなと感じます。
生物は元来、目の前の物事しか解決しようとしてこなかったですもんね(3年後に失礼)
いつもありがとうございます
この話しを聞いて僕はほっとする側の方です。
つまり劣等感の方が多いのでしょう。
しかし、現実社会の中には劣等感と優越感が充満しています。
その中にいれば、劣等感と優越感と無縁で生きることはできない。
優越感に浸っている人は、劣等感の多い人がいることで安心し、その劣等感の人が希望を持ち向上して自分を脅かそうとすれば、あの手この手で抑え込もうとするでしょう。
くだらないことではあるが、劣等感・優越感と無縁で生きることはできない。
クマさんの話しでは強いクマさん弱いクマさんは自分の生存に関わり、優越感は生存に安心を与えている気もします。
取り去ることは出来るのか疑問です。
さすが茂木さん!
なるほど、劣等感って生存競争で自分が不利と認識するから辛くなるんでしょうね。すると強いものに逆らわらないで群の構成員となった方が生きていられる。弱い熊のように未知の世界に行くのはブルーオーシャンだけど危険も伴うが、うまく行くと種の繁殖のチャンスがあるのかな?自分は弱いと認識したところから、生き残る術を考えたりいますよね。
劣等感なんてろくなもんじゃないって思ってるからこそ、劣等感を感じてる自分に困ってる
劣等感を持っていても、行動することはできます。人より劣っているような気もするけど、任されられたならば、自分なりにやってみようとは思えるのです。劣等感はあっても基準をクリアできる自信があれば行動できます。劣等感はあっても並みの基準はクリアできるという自信は持つことができます。劣等感よりも努力しても水準に達することができないという自信のなさのほうが問題かなという気がします。
そこが茂木先生の仰っている、劣等感に対する長所なのかも知れませんね。
近くしか見てない人が優越感を持つ。。。。なるほど、遠くを見よう
日本やたら謙虚の大切さを語るもんね
卑屈と謙虚を分けることが大事だと思ってたけど劣等感を受容するって意味ではどっちも同じだな
優越感を持たない人であれば
謙虚も卑屈も捨てた方が色々伸びる気がする
子供の頃、両親からの肉体的・精神的暴力を受けたために脳が変形してしまったと、医師から最終的に診断がおりました。成績もトップでいたのに、できなくなりました。
その時30歳だったので、治るとしてももう一生治らないと考えた方が良いと言われました。
いつか、両親からの暴力による脳機能の障害が起こる事の件についてRUclipsで是非解説して頂けたらとても嬉しく思います。
ありがとう!ありがとう!
話が面白い
茂木健一郎先生にずーっと生きててほしい。
そしてその知性のエネルギーを発し続けてくれたらいいな。
アインシュタインも過去と現在、未来は
illusions みたいに言ってくれていたので、
茂木先生(先生はいやなのかな?)に
その現物をみたような気がします。
茂木先生の声が好きになってきたです……お話もっと聴けたらいいな。
感想です。レッドオーシャンと劣等感優越感は縄張り争いの関係であること。創造的になるにはどちらも邪魔であることは納得です。
私が気づいたことは、伝統的で風土的な文化はレッドオーシャンであろうということです。ここで困るというかジレンマがあります。立ち行かないものをなんとかしたいのですが、伝統文化的なものが邪魔しているのではないかということ。そしてその伝統文化が美的な魅力を作っているので、それを完全に否定して良いわけでもないということが、よくあるジレンマです。これってよくある普通のことだと思います。だからといって、停滞していたいわけでなもなく、より居心地良くなるようにしていくのですが。
劣等感が強い自分は、逆に優越感も求めてしまっている。
よく考えたらダサいし情けない。
人と比べない。 過去の自分と比べられるような人間になります。
優越感や劣等感で拗らせてる人をディスるのは優越感とは違うんですかね??
僕は劣等感や優越感を持つことそれ自体は正常で、それによって歪んだ解釈や言動をしてしまうことが問題であると思います。
それを治すためにはまずは自分が何に劣等感を感じ、同様に優越感を感じるのかに、気付くことが大切だと思っています。
メタ認知
空を飛ぼう❣️つい劣等感に絡め取られそうになっちゃうけど…。
我が家の家庭がレッドオーシャンなんですよね。今月の予算という限られた資源を取り合わねばならない。僕は精神疾患もあって、収入がゼロなので稼げる親に対して劣等感を抱かざるを得ない。毎月、申し訳なく思いながらお小遣いを2~5万円貰うしかない。
そして、茂木さんが仰ったような劣等感の弊害をモロに受けているので、親に意見する事もできないし、親の存在を感じ取るだけで無気力感が襲ってきます。なので、親が寝静まる深夜にしか行動できず、昼夜が逆転してしまっています。
そんな感じだから、家を出ようと思っても、その為に必要なリソース各種を確保する事もできない。自室はガラス張りで完全に独りになれる空間もない。
この様な環境でも劣等感から抜け出す事ができるのでしょうか?
やる気でました^_^
ブルーオーシャンに行きたいと思いました!
自分のブルーオーシャンは行動力かもしれないです(自分へのつぶやき…)
林修先生の著書の受験必要論という本の中に、自慢は人生最大のムダだ、という主張があります。自分はこれにとても共感して日々この事を意識して他人と会話しています。しかし、会話が長くなるほど自慢要素が出てきてしまう確率が上がるように感じています。
これをなるべく防ぐにはどうすれば良いと茂木先生は考えてらっしゃってますか?
ぜひ教えて頂きたいです。
結局劣等感も、ソーシャルディスタンス近過ぎるから起こる。
距離とるのが大事。
人と比べるのが好きっていうのは、自分に自信(優越感ではなく)が持てないということでしょうか。
アイデンティティーを醸成できない教育システムになってるんだと思います。
これは愛?
この場合の愛の定義は「利他的なエゴ」として、「世間の常識に振り回される人生では無く、自分の納得出来る人生を追求してみて。」と聞こえます。
一方で、いわゆる東大エリートと言われる人達の悲惨な人生を裏に感じます。
東大教授の中には「本当の自分の人生を取り戻すのに時間が掛かった。」と言われる方が居られます。
彼が言うには「子供の頃から魂を削る様な思いで、勉強に向き合って来た、大企業にも入った。結婚もした、どれもこれも母親含めた家族からのプレッシャーから逃れる為にやっていた。そんな人生に決別するのには苦労した。」と言います。
確かに本人が求める人生があるならば勉強時間が多過ぎる人生何て何の意味もありません。
むしろ気の毒です。
そんな教育ハラスメントで魂が死んでしまいそうな彼らを救済する方法があれば自分も知りたいです。
誰かを救済する為ならば少々の勉強もする意思も起こります。
しかし、誰かを蹴落とす為の勉強には興味は湧きません。
理屈であれこれ言われて頭でわかってても抜け出せねえんだ、その抜け出し方を教えて欲しいんだー
陣地争い~すごく分かりやすいです!\(◡̈)/ 空飛びたい~!
空を飛んじゃおうぜ!😀
劣化と劣等感はどんな意味があるのでしょう、となると優越感と優しさの相性の悪い対の世界に仰け反ります。
癖の問題と明るくなると良いのですが。
極を避けて通ると書くだけでなので例えの癖も、そうだなぁ見直すところかなぁ、と思いました。
ワタシも同感です。ガッコウ内てのはレッドオーシャン
プランクトン発生しすぎて赤い海
劣等感が幻想なら優越感は?優越感も幻想😮?どっちでもいいんっか😂自分に向かって飛んでいけええええええええ😊
Typical Japanese education system is quite nonsense though my mentioning is off course of the context.
友達と同じ時期に同業でたまたま起業して、俺は失敗して、友達は成功した。これだけはかなり劣等感感じたかな
ついつい 比べてしまう💦 確かにくだらないかも。
劣等感と優越感のシーソーか。
なんだか、くだらない権力闘争に構造的に似てますねー。
優越感も劣等感のコインの裏でしかないという、それを基に他者との優劣を比較して、うっしっしといいたいだけ。
自分のなかにある不安や恐怖から目を背けるための一種の娯楽ですかね??
実にまあくだらないし、近視眼的で情けない話ですね。
だけど、くだらないけどおもしろいな、人間業って。
🤗
まあでも、劣等感って結構原動力になったりするから、悪いことでもないとは思う。
天才の敵はたぶん、劣等感だと思う。
生きるために一生懸命活きてると他人と比較してる暇も自分の脳と向き合うひまもなくなります😁
比べると、楽じゃんw
脳が楽したいから
言い訳だろう
脳に一番悪いことは一に肥満二に肥満、三四がなくて五に肥満
広告入ってるのがなあ…