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茂木先生のお話しを、片田舎の生活感たっぷりの居間で、家族の山の様な洗濯物を畳みながら拝聴させて頂いてます。凄い事だと感激しています。幸せです。理由無くワクワクします。
宗教関連のことを知ると、そのまま人間への理解も多少とも深まるような気がするので大好きなんです自分も「習慣としてある宗教への批判"だけ"で終わる」のでなく、神とかあの世とかを考え出せる人間の不思議さ。その先。に興味があります続きを楽しみにしていますありがとうございます!
神は存在します。
茂木先生がよくいう「その先が大事」っていうのは、ほんとにそう思う。だいたいの議論は問題の骨格を説明してなにか説明した気になってしまうが、ほんとうにやるべきなのは「その先」の議論なんだと思う。
この問題は難しい。私も神はいないと思っているが、それは「いない」のとまったく同じ状況だから、いないと思って生きていくべきという思想なのである。言ってしまえば、「留守番をする子供」と同じであり、親の姿が見えない、声が聞こえない、肌触りがないということを嘆いていても何も始まらないから、泣くことを辞めてできることをしようという思想だが、でも親は「お出かけしているだけ」でどこかにいるのかもしれない。その「先」を私も知りたいと思う。
本当にその通りです。
良いお話をありがとうございました。
何故人は美しい景色を見て感動するのか何故人は母親にすがる赤ちゃんを見て涙するのか何故人はわざわざ他の人の為に涙を流すのか何故綺麗な旋律の音楽を聴くと感動するのか 対して人は犬のフンや道端に落ちてるゴミを見ても感動しないし涙しません。このように私達の本質は愛や美や調和だとはっきりわかるはずです。人は涙を流す時に自分にも神が宿っていると思えるはずです。これが神の実感だと俺は思う。
めっちゃいい…茂木先生のこういう話大好きです もっと聞きたい
勉強になります!先生のお話動画で聞けるって幸せです✨めっちゃ楽しいです!
とても興味ある話題で楽しくわかりやすく説明してくださり助かりました
素晴らしい
こういった話は面白いですね~。高度な知性を持った存在がこの宇宙をシュミレーションしているなら、その高度な知性を持った存在を生み出したものは誰か?っていう話になって、卵が先か鶏が先かの話みたいに、終わりがなくなってしまいますね。宇宙っていつから存在して、どうやってできたんだろう・・・とか考えだすと本当に怖くなってくるというか頭がおかしくなりそうな感覚になります。あぁ助けてください、宇宙神・茂木先生・・・
茂木先生のお持ちの🧠が自分の頭にも入っているんだなぁと思いながら、お話を拝聴させて頂きました。私の頭の中のモコモコ🧠を作ってくれた方を神様とするならば、ありがとう!大事に有意義に使います!と言いたいです。神様は今後そのモコモコ🧠をどんな風に変化させていくんだろうか?人工知能に頼ってツルンツルンになるのかしら?
「神は存在するのか」について続きを楽しみにしております😀
私の結論は「神は存在しない」が「神を信じる人の心は存在する」です😊(24/1/21)
リチャード・バックの『イリュージョン』は、良い作品ですね。「神」のことはよく存じませんが、自分が知る限り、それに一番近い存在は「時間」だな、と考えています。
福音派のプロテスタントですが、私の問題意識が言語化されていて大変興味深く拝聴しました。実存的に「神は死んだ」という態度をとる方を私は人間として尊敬しますが、茂木さんの仰るようにそれは少し性急すぎるように思います。
今日のは特におもしろくてずっと聞いていたかったー
人間の脳には限界があるとおっしゃる茂木先生のけんそんな態度に心から感銘を受けます。
人間が言語を習得したことにより世界を論理形式で理解しようとしたことにより神という概念が生まれたのだと思う。宇宙の起源や「完全」という概念を補うのに神が必要だった。
youtube界隈も含めて日本で神の存在に関する議論がいまいち白熱しないことも不思議というか興味深い現象です。大手メディアとかもこういう類のガチな話題を少しは扱ってくれないのかな。
メディアは君達みたいに暇じゃねーから
自然界の仕組みもそうですが、人間には脳機能ばかりか、男・女区分、五臓六腑、栄養摂取や排せつ機能、遺伝、生殖、免疫機能が備わった生物が大宇宙の中の地球上に存在しています。この不思議さ、この現実を偶然と考えるかどうかです。普通の人間なら人を越えた存在が創造者(デザイナーか神か?)が別次元に存在しており維持していると考えることは、普通の神経の持ち方だとおもいますね。傲慢にも人間の脳内の機能だけではすべてがわかるというのは、どうしても理解に苦しみます。脳の仕組みを作った方を超えることは不可能です。
宇宙の理論について書かれている本で良い本などがあれば教えていただきたいです。
@Koji Fujisawa ありがとうございます😊初心者なので雑誌の方を購入してみようと思います!
@@deepnews2929 ありがとうございます😊内容を確認して見ようと思います。
全ての思想の平均的な理想の答えが形ずくる理想的な姿が神。偶像崇拝に頼るのは人が自然から離れて寄る辺無い不安から来るもの、理想を信じ無い者は神も信じ無いでしょうね
またお邪魔して申し訳ありません。コメントが書きたくなりました。私達の人間の神に対する神観は一体何処から現れたのでしょう。神の語源を調べると色々と書いてあります。すると神は人間が作ったのか、何か霊的に得られて作ったのか、啓示によって作られたのか知りませんが、いずれにせよ人間を通じて神観が現れたとみることが出来るでしょうね。 人間が描いている神は存在しないと思います。創造主は否定しませんが、人間が作り出した神は存在しないと考えています。結局求めて求めても分からないので神に対する信仰が必要なのでしょう。神を強烈に信じた人間から共産主義が生まれると言うのも理にかなっています。それは人間が描いている神観による神は存在しないからなのですね。だからさらに信仰が必要でしょう。 実は一人一人の中に存在することを誰一人としてしりません。気が付いていません。
科学者の立場からの現代神論、とても興味深く聞きました。自分もこの宇宙の神的な存在?のその先にアンテナが向いています。次回のお話も期待しています。
Netflix でThe Universe のシリーズを最近見ていたところです。科学者がこんなに宇宙を解明していたとは知りませんでした。理解を超えた世界が私達の頭上に気が遠くなるほど広がっていて、でも私達もその一部で、なんだか壮大過ぎて気絶しそうです。
ありがとうございます。なかなか深いお話でした。茂木先生の言う『その先』は、人間にとっては、永遠に議論を尽くしても尽くせない部分なのかなぁ⁈と思います。動画UP感謝いたします。
八百万の神が集まっている地域から、視聴してます八百万の神とは、自然科学なのかもしれない
goodbyeのgood=神ですって❣️😅英語って、シンプルなんですね。
大変スリリングで面白かったです。先生がおっしゃることは東洋の宗教家がいうことと近いことがあり大変興味深いです。ヒンドゥー教ではこの世は幻想であるので、それを見抜くのがよき事となってるらしいのですが、先生が赤って見えるんだからしょうがない、というのは文学的であり、生を感じる考察だと思いました。ありがとうございました。
神とか霊とかどうなの?って思ってたけど、新品のスマホで心霊写真が撮れてしまい、ハッキリと写ってて誰に見せてもこれはやばいと言われて、その件で色々あり、神社でお祓いしていただいたらピタリとおさまったことがあるのでそれ以降信じてます^ ^
インドの古代仏教では、神を語る時、その対となる個人の意識、視るものの立場として個人とはなにか?わたしとは何か?その回答が先と言っていました。納得できる答えは以外と古代インドあたりにあったりするかもです(#^^#)
カエルに理解できる範囲に限界があるように、人間に理解できる範囲に限界があることを前提に考えていくと、意外と神にたどり着くかもです♪
全く論理が理解できなくて草
普通に神信じてる時点で論理的とか合理性とかいう高度な思考はできないから俺らは理解できなくてしゃーない
人間の世界を理解できないカエルを観察しているとき、神の世界を理解できない人間を観察している存在に気がつけるってことですかね。水槽の魚を眺めてると後ろから視線を感じるみたいな。
宇宙を創ったのが神=認知を創ったのが神 に思えます。
権力者が民衆をまとめあげるのに好都合だったのが神や宗教。だから今も争いあっている。存在するか?解明しない方が世の中にとって都合が良いのだ。
I somehow feel to be conscious to your own consciousness is the path to true self (god).
神の存在を否定するのは簡単だけど、日本には神社があるからね。困った時しか神様にお祈りしないんじゃ、神様も助けてくれないと思うよ。神は基本、傍観者なんだと思う。よほど気に入った人でなければ助けたりしない。だから神はいないと騒いでいるんじゃない??
脳がシンクロニティの様に種族事に他の個体と無意識かで通信しているのは事実ですから。ホストと端末の様に並列化して一つのシステムとして有るのでデータと思想のあまたの平均が神の姿だと思うけどね。
神が存在したら大変な事になる。黙っているなら居てもいいです。
キリストハコラレル。セイショノトオリニナル。シャローム。
芸術家にとってはインスピレイションかな失われた/日本人の人間的なこころを探し/父も母もいない/旧世界のオールドボーイが/苦しみと歩く/砂漠化した大地/時の少年を乗せ/未来の故郷マザーK市へ―――今朝は印象的な夢の中のアラスカの学校で老いたモジャモジャの先住民の講話を聞いておりました「こんなスゴい話、タダで聞いていいの?」もともと “笑い” という概念をもたない彼らにとっては感情の表現も床を叩く “リズム” によって脳で判断されるのだそうです「トトトトン…バン(驚)」その先住民の学校の通学路で遭難しかけました。ガチで非常に険し過ぎるため、老人や身体障害者が侵入できないような工夫が施されてありました。ガチで非常に驚きました「トトトトン…バン(驚)」。DNAの宇宙。日本人の起源って多人種なのらしいですねん。10km以上先の動物の種類を正確に見分けるケニアの先住民。濁った水面の下の魚の位置を正確に見極めるアマゾンの先住民。IQテストなどでは計測できないような空間認識能力…。夢や無意識の奥のそういったDNAの記憶って神様ぽいカンジ。神経細胞のシグナル。予知夢もSTAP細胞なみに存在します。本当です。あります。嘘とちゃうって。今朝の夢も…。ならば、神様って人それぞれの故郷みたいなもんなんかな(ポケェ)
神は存在しない。ホラ、君が怒ったのがその証拠だ。
ビッグバンが宇宙一つにつき一か所で一回だけなのが暗黙の了解みたいになってる事は、一神教の弊害ではないか?と考えた事くらいはありますね。スピノザの神は「神」にカテゴライズしているから重要そうに見えますが、あらゆる要素が無限である存在とは、一体どういう文脈において重要なのかを考える事が重要だと感じます。即ち「無限」の概念についての考察ですね。無限は数学的側面の強い概念だと僕は感じますので、科学的世界観とは相性が良いというのは分かります。或いは、ある概念を無限にしたらどうなるのか?という考察も興味深いと感じますね。僕の大好きなRPGでシミュレーション仮説を扱ったものがありましたが、それでは「神≠創造主」という定義付けをしていましたね。宇宙を創ったからって何にも偉くないんだぞ!って感じで。後、知り合いの凄い頭の良い人が「自分は信仰論的無神論者だ」と言っていた事が印象的でした。つまり、無神論も一つの信仰であり、神の事実とは関係なく自分は無神論者である。というスタンスの方です。では何故、無神論を支持するのかというと、その方が自分が幸せに生きていけるから…だと思われます。信仰とは、一種のストレスマネジメントなのかも知れませんね。「神」、「創造主」、「信仰」、「無限」…それぞれ混同しない様に気を付ける必要があると感じました。
神様はいます。しかし聖書の神様だけで他のは悪霊です。聖書を読み神を信じれば 不安や、恐怖が無くなり 生きるのに困ることはありません。
一神教にしろ、多神教にしろ、既に神の概念がある事の説明をしてほしい
私の得意な分野です。人間の神観の問題が第一です。これが解決されていません。キリスト教の神観も限界があると考えています。仏教は神がありませんが、実は人間の内面には仏が存在します。その仏観も問題なのですが、神とかという言葉があるので問題になると思うのです。人間の脳を研究したらその問題は明確になると考えています。面白いです。おっしゃるとおりです。私の存在について触れていただければ嬉しいです。それから、今日も閃きがありましたが、ペンローズ氏の量子脳理論は詳しくはありませんが、脳の演算は時空を超えた世界でなされているというのはいかがでしょうか。
私も日本生まれ日本育ちで強い宗教的な背景がない上で、(八百万の神聖を感じる事は根本にありそうです)ヨガの講師として哲学やヒンドゥー教を一歩引いた目線で学び、神とはなんだろうと感じていました。心から信じていなくても、ヨガの教えに沿った生き方をすると、想像を超えた運命や何かの力が働いているとしかおもない事が起きるのでびっくり仰天し、センスオブワンダーが満たされる感覚があります。ヨガは宗教ではなく全ての宗教の根本となる自由なものという説明もあり、行動では本当の幸せや自由にはたどりつけず、瞑想を通して神とつながる事だそうです。瞑想中の身体に起きる驚きの事象や意識の変化もとても不思議です。行動には限りがあり神と言うなのスーパーソールは時間も空間も超えた意識そのものだそうですが、実態がつかめない存在でもあり知性の高い方でも解き明かせない謎めいたものなのですね。デリケートなトピックですが、説明していただいてとてもありがたく思います。
この世界はシミュレータで、その外から見れば客観的で正確な判断なんて余裕だだから、全人類でこの世界を離れるべき客観的な答えは話し合わずに、AIのようなものがあるはず、話し合う以上に多くの天文学的な選択肢を比較して、最適な答えを出してくれるし、その中間の過程も見れるし、候補も見れる
平和的に納得して、全人類で自殺かな多分安楽死と思う
神は恐怖心かなぁ
いつもお持ちになってる模型とても大きく見えますが色と形は本物に近いのでしょうか?気持ち悪くて画面が見られないのです‥内容についていつもは素敵なんですけど、今回は殆どわからずでしたこんな日もありますね、
神の存在は証明することはできます。それも簡単に証明できます。
と思うのはなぜでしょう?
@@Icarus975知りたいですか?
その先の宇宙の成立を進化論的に解釈するなら、宇宙は多数あり、うまくいったという宇宙に我々が生きている、と言えるかもしれません。 しかし、そう解釈したとしても、多くの問題は解決されないでしょうね。 この手の話題の深みに入らないところで右往左往する状態には、僕ももどかしく思っています。ドーキンズやらデネットやらがトリビアルというのは、まったくその通りと考えています。
「神は無い、妄想だ」という人に、「では、妄想は無いのか?」といえる。愛というのは、愛するたいしょう、愛する相手が必要となる。愛しても、それを受け取る対象がなくなれば、感じられなくなる=無くなる。妄想とか、愛とか、神とか、感じる人間、思う人間、対象がある以上、無くならない。
There might be some entities for example, beyond uncomputability of Turing Machine, and beyond ‘What we cannot speak about we must pass over in silence’, these entities may be God.
色を見ることができるのは敵を判別するためじゃないかな?クラゲからワームに進化するときに目ができたわけだけど、その時に色素を判別するために目ができました
ヤハウェ、アッラーでも大日、八百万、神ってる何でら・・お好きにどうぞということなんでしょ。
スリランカ出身の私の友人で、神とは「エネルギーの塊」と言っている人がいます。最初にそのことを聞いたときは目から鱗で、今でも半信半疑ですが、興味深い話だと思います。その人はさまざまことに回答を持っています。彼女は毎日メディテーションの時間を設けています。毎日メディテーションすることは、人々にさまざまな回答をもたらすほど、偉大な習慣なのかも知れないです。世の中には科学では説明し切れない神秘的なことって、たくさんありますよね。
illusion is very typically notion
エリートが無神論なのは今頃かっていう思いだな。 無神論というより科学信奉なのではという気もするけど
あなたがたご自身が神になれれば神は要らなくなります。私は無神論者の方たちにも期待しています。…からかってなんかいませんよ。
リチャードファインマンが亡くなった時、黒板にこう書き残されていた私は自分に作れないものは理解できない。
存在しない。神=宇宙の基本的方程式
150キロのストレートを打ち返す時に、どうするか、宗教を、信仰のアツさによって、信仰で打ち返すことができるか、150キロのストレートを打ち返すには、バットを振る技術が必要である、しかし神が打ち返すという人もいるのだと思います。
そもそも人の死は本当に死んでいるのか?
最初の世界は無限の空間と、物質とエネルギーがあるのかでも確実に最初の世界にデータとして残りつづけるのか?でも意識という感じてる時間は常に一定だろ
脳の作りに色の成り立ちがあるのか猿の頃から作り上げられたのか
what's happen?
宗教来ました。神様は何かと便利なので居るんじゃないかなあって思っています。「自分の信じる、人智を超越した存在が居る」って、「難しいことは丸投げ」と湾曲して捉えられそうですが、それでも良いかなあって思います。究極の便利屋さん。神様。今日もお忙しく。人類には踏み入ってはいけない領域もある、、かも(笑)。
ある種の信仰告白をgdgd延々と述べているだけのトリヴィアルな動画だと思いました続きに期待しています
無は神じゃなく、無以外は全て神だと思います。空と八百万の神を混ぜた考え方です。
@@クエイボマローン 無単体では成り立たないと思っています。有と同時に在るものが無でしょう。仏教の空の概念を僕はそう理解しています。
時間が何なのかというのは僕も長い間疑問に思ってきたことなのですが、それと関連してもう一つ大きな疑問があります。 それは人間が死んだ時、その数秒前と死んだ後で何が変わったのかということです。おそらく科学者や我々ドクターはミトコンドリアが産生するATPが生命を維持するのに十分でなくなったことなどを絡め、エネルギーの下りに話がシフトしていくと思うのですよ。 ただ、死んだ直後の肉体は、誰かにバイオテクノロジーを駆使して細胞レベルでヒトと同じものを作ってくれと頼んでできてくるいかなる個体よりも精密なはずなのに動くことはないわけです。 この最もヒトに近い肉体はどんな手段を使っても数秒前の生きていた状態には戻らない。僕はこの人間が死ぬときの数秒間に魂というのを感じるし、人間それぞれの性格や感情の違いを見ていても魂というものがヒトという肉体に宿っているのではないかと感じます。 そして魂があるのなら神様というのもいるのではないかという感じがするわけです。 全ては体内における化学反応で後出しの説明が付与されそうですが、おそらくその説明には飛躍がたくさんありそうです。
人類の過去の歴史の中で既成の宗教が聖書を誤って 教えたり政治と結託したりしてきました。啓示の書には、それら偽りの宗教を大いなるバビロンと呼んでいます。やはり、心の正しい人は聖書を調べるように促されるのではないでしょうか。崩壊に先立って人の心は高ぶり、栄光には謙遜さが先立つ。詩篇75篇7節
もし 神 を 言うなら無 ! s i k i でしょう ?
Yes
人間は難しく考え過ぎて本質を見落としてますよ、宇宙は単純に出来てます。基本的な物理法則で全てが上手く循環される様に無駄の無い基本情報で構成されているのでしょう?
生きてるだけで精一杯、神とは…の考察については雑学程度な持論ですが…自分は、神とは愛ではないか?と思う。だから存在はしないが、感じることはできるのかな。例えば…宗教で崇められる方々が神か?自分は人間だと思う。でも当時の方には、その言動に愛(神)を感じたのではないか?例えば、水がワインに…硬水を飲んでた市民がワインを飲む様になったのが変に伝わったか偉大さを誇張しちゃったか?とか、石がパンに…石だらけの荒れた地を耕し、出来た小麦でパンを作ったんじゃないかな?とか思う。生活が豊かになったとしたら愛(神)を感じるのもおかしくないのかな…。
この次元の中で、神とは何ですか。喜びの神ですか。怒りの神ですか。悲しみの神ですか。神は存在しないのです。技術が進化し発展しただけなのです。
全ては確率で揺れ動くので、宇宙も人生も、それが神という象徴を作ってしまうのではないでしょうか?
@@クエイボマローン 人ではないですが、クォーク?
宇宙が出来るには爆発は爆発でも仕掛け花火の様に仕掛けが必要でしょう?(笑)
神が人間を造ったのではなく、人間が神を作ったのだと思います。信者にとっては神であって、信じない人には神ではないこと。
宗教とは何か?人間と野性動物の違い。99.9%DNA地球🌏の生態系の一つに過ぎない人間。動植物のサイエンスすなわち努力の結晶が地球🌏だと思う。結論:生存論的に人間は脳を進化させた。故に極論すると宗教的思考は必然が高い。しかし脳の更なる進化が起きると宗教的思考は無くなるかもしれない。しかし輪廻転生(惑星🌏が滅びる)だとリセットされる為に永遠に無くならない。よって宗教の濃淡が周期的に発生している可能性が高い。
私は進化論を信じていませんスピノザの神を信じています
神様というのは人間が創り出したもので、人間が創り出した神様を又人間が信仰している訳です。人間が現れた頃は法律も無く争い事が絶えなかったので神様や天国や地獄を創造して戒めたのだと思います。
ありったけの春📗
信じるか信じないかに関わらずある種の人々は一種の言葉遊びとして神を弄ぶよね。最近でいうと蟹の味噌汁とバカにされた西村大臣とか。
宇宙の背後にある精神的実在
笑ってごまかすじゃないけど、結局こういうことも早口で話し倒してごまかすしかないんだな~という印象ですけど、面白いです。次回も期待してます。
既成の宗教には、幻滅ですが、私はこのくすしくせっけいされたしんたい、およびのうを、なにものかのおおいなるいしがはたらいているのではないかと、いふのねんをかんじております。
excuse me
神は存在します。しかし、その姿は誰も知らない。なので、存在していますが想像で話しているだけです。神は重力かも知れないし、耳鳴りかも知れないし、ダークマターかも知れないし、なんだか分からない存在。例えば恐竜は存在したけど、恐竜の皮膚の色は想像、誰も見たことが無い。これと同じだと思う。与太話、自分は新宿2丁目で、これから人類はどうしたらいいかと神様に質問しました。神様は答えました、勝手にしなさいと。自分は思いました、人間は神に作られたネジ巻き人形みたいなものだと。(神様は人間にどうしなさいとは言え無い存在)
◆「"Sense of wonder" みたいなモノがあるんじゃないかな」と いうてる時点で、議論の基本からはずれてます。残念です。 ケンイチロウ❣ Dawkins の ” THE GOD DELUSION ” をあげておきながら、「それだけではない、そのさきのハナシ」として、中世のスコラ哲学に逆行したら、ブチコワシでしょうが。 「あかいリンゴや夕陽のアカというイロ」は実在物に属する性質の個別に付与される呼び名(名辞)にすぎず、「アカ」とされる普遍概念は実在しない、とする。 それが、唯名論を端緒とする議論のゆきついた科学世界でしょ。 Dawkins が 揶揄する妄想としての「神」も、単なる「名辞」にすぎぬというてるワケだ。それを、ちゃぶ台返しちゃ、ダメでしょ?ケンイチロウ❣ いますこし、言語学の意味論を サッと復習してみませんか。
体系が何もないアラカルト無意味だよまず神の存在が絶対的なものか相対的なものであるかに分ける絶対的なものであるのなら万能である神は存在するのだ相対的なもの、ある条件下でのみ存在するものであるのなら神の存在そのものを定義してからの議論になる赤は可視光とかのある波長の光の下での話光波長の違う世界に行けば赤は存在しないこともあるその意味で相対的なもの何もかも、糞も味噌も一緒の理論展開これが科学なのか?
だからNO科学意味のない話もっと勉強して体制化してから話さないとバカの戯言
アインシュタインの匂いがする
茂木先生のお話しを、片田舎の生活感たっぷりの居間で、家族の山の様な洗濯物を畳みながら
拝聴させて頂いてます。
凄い事だと感激しています。
幸せです。
理由無くワクワクします。
宗教関連のことを知ると、そのまま人間への理解も多少とも深まるような気がするので大好きなんです
自分も「習慣としてある宗教への批判"だけ"で終わる」のでなく、神とかあの世とかを考え出せる人間の不思議さ。その先。に興味があります
続きを楽しみにしています
ありがとうございます!
神は存在します。
茂木先生がよくいう「その先が大事」っていうのは、ほんとにそう思う。だいたいの議論は問題の骨格を説明してなにか説明した気になってしまうが、ほんとうにやるべきなのは「その先」の議論なんだと思う。
この問題は難しい。私も神はいないと思っているが、それは「いない」のとまったく同じ状況だから、いないと思って生きていくべきという思想なのである。言ってしまえば、「留守番をする子供」と同じであり、親の姿が見えない、声が聞こえない、肌触りがないということを嘆いていても何も始まらないから、泣くことを辞めてできることをしようという思想だが、でも親は「お出かけしているだけ」でどこかにいるのかもしれない。その「先」を私も知りたいと思う。
本当にその通りです。
良いお話をありがとうございました。
何故人は美しい景色を見て感動するのか
何故人は母親にすがる赤ちゃんを見て涙するのか
何故人はわざわざ他の人の為に涙を流すのか
何故綺麗な旋律の音楽を聴くと感動するのか 対して人は犬のフンや道端に落ちてるゴミを見ても感動しないし涙しません。このように私達の本質は愛や美や調和だとはっきりわかるはずです。人は涙を流す時に自分にも神が宿っていると思えるはずです。
これが神の実感だと俺は思う。
めっちゃいい…茂木先生のこういう話大好きです もっと聞きたい
勉強になります!先生のお話動画で聞けるって幸せです✨めっちゃ楽しいです!
とても興味ある話題で楽しくわかりやすく説明してくださり助かりました
素晴らしい
こういった話は面白いですね~。高度な知性を持った存在がこの宇宙をシュミレーションしているなら、その高度な知性を持った存在を生み出したものは誰か?っていう話になって、卵が先か鶏が先かの話みたいに、終わりがなくなってしまいますね。宇宙っていつから存在して、どうやってできたんだろう・・・とか考えだすと本当に怖くなってくるというか頭がおかしくなりそうな感覚になります。あぁ助けてください、宇宙神・茂木先生・・・
茂木先生のお持ちの🧠が自分の頭にも入っているんだなぁと思いながら、お話を拝聴させて頂きました。私の頭の中のモコモコ🧠を作ってくれた方を神様とするならば、
ありがとう!大事に有意義に使います!と言いたいです。神様は今後
そのモコモコ🧠をどんな風に変化させていくんだろうか?人工知能に頼ってツルンツルンになるのかしら?
「神は存在するのか」について
続きを楽しみにしております😀
私の結論は「神は存在しない」が「神を信じる人の心は存在する」です😊(24/1/21)
リチャード・バックの『イリュージョン』は、良い作品ですね。
「神」のことはよく存じませんが、自分が知る限り、それに一番近い存在は「時間」だな、と考えています。
福音派のプロテスタントですが、私の問題意識が言語化されていて大変興味深く拝聴しました。実存的に「神は死んだ」という態度をとる方を私は人間として尊敬しますが、茂木さんの仰るようにそれは少し性急すぎるように思います。
今日のは特におもしろくてずっと聞いていたかったー
人間の脳には限界があるとおっしゃる茂木先生のけんそんな態度に心から感銘を受けます。
人間が言語を習得したことにより世界を論理形式で理解しようとしたことにより神という概念が生まれたのだと思う。宇宙の起源や「完全」という概念を補うのに神が必要だった。
youtube界隈も含めて日本で神の存在に関する議論がいまいち白熱しないことも不思議というか興味深い現象です。
大手メディアとかもこういう類のガチな話題を少しは扱ってくれないのかな。
メディアは君達みたいに暇じゃねーから
自然界の仕組みもそうですが、人間には脳機能ばかりか、男・女区分、五臓六腑、栄養摂取や排せつ機能、遺伝、生殖、免疫機能が備わった生物が大宇宙の中の地球上に存在しています。この不思議さ、この現実を偶然と考えるかどうかです。普通の人間なら人を越えた存在が創造者(デザイナーか神か?)が別次元に存在しており維持していると考えることは、普通の神経の持ち方だとおもいますね。傲慢にも人間の脳内の機能だけではすべてがわかるというのは、どうしても理解に苦しみます。脳の仕組みを作った方を超えることは不可能です。
宇宙の理論について書かれている本で良い本などがあれば教えていただきたいです。
@Koji Fujisawa ありがとうございます😊初心者なので雑誌の方を購入してみようと思います!
@@deepnews2929 ありがとうございます😊内容を確認して見ようと思います。
全ての思想の平均的な理想の答えが形ずくる理想的な姿が神。偶像崇拝に頼るのは人が自然から離れて寄る辺無い不安から来るもの、理想を信じ無い者は神も信じ無いでしょうね
またお邪魔して申し訳ありません。コメントが書きたくなりました。私達の人間の神に対する神観は一体何処から現れたのでしょう。神の語源を調べると色々と書いてあります。すると神は人間が作ったのか、何か霊的に得られて作ったのか、啓示によって作られたのか知りませんが、いずれにせよ人間を通じて神観が現れたとみることが出来るでしょうね。
人間が描いている神は存在しないと思います。創造主は否定しませんが、人間が作り出した神は存在しないと考えています。結局求めて求めても分からないので神に対する信仰が必要なのでしょう。神を強烈に信じた人間から共産主義が生まれると言うのも理にかなっています。それは人間が描いている神観による神は存在しないからなのですね。だからさらに信仰が必要でしょう。
実は一人一人の中に存在することを誰一人としてしりません。気が付いていません。
科学者の立場からの現代神論、とても興味深く聞きました。自分もこの宇宙の神的な存在?のその先にアンテナが向いています。次回のお話も期待しています。
Netflix でThe Universe のシリーズを最近見ていたところです。科学者がこんなに宇宙を解明していたとは知りませんでした。理解を超えた世界が私達の頭上に気が遠くなるほど広がっていて、でも私達もその一部で、なんだか壮大過ぎて気絶しそうです。
ありがとうございます。
なかなか深いお話でした。
茂木先生の言う『その先』は、人間にとっては、永遠に議論を尽くしても尽くせない部分なのかなぁ⁈と思います。
動画UP感謝いたします。
八百万の神が集まっている地域から、視聴してます
八百万の神とは、自然科学なのかもしれない
goodbyeのgood=神ですって❣️😅
英語って、シンプルなんですね。
大変スリリングで面白かったです。先生がおっしゃることは東洋の宗教家がいうことと近いことがあり大変興味深いです。ヒンドゥー教ではこの世は幻想であるので、それを見抜くのがよき事となってるらしいのですが、先生が赤って見えるんだからしょうがない、というのは文学的であり、生を感じる考察だと思いました。ありがとうございました。
神とか霊とかどうなの?って思ってたけど、新品のスマホで心霊写真が撮れてしまい、ハッキリと写ってて誰に見せてもこれはやばいと言われて、その件で色々あり、神社でお祓いしていただいたらピタリとおさまったことがあるのでそれ以降信じてます^ ^
インドの古代仏教では、神を語る時、その対となる個人の意識、視るものの立場として個人とはなにか?わたしとは何か?その回答が先と言っていました。納得できる答えは以外と古代インドあたりにあったりするかもです(#^^#)
カエルに理解できる範囲に限界があるように、人間に理解できる範囲に限界があることを前提に考えていくと、意外と神にたどり着くかもです♪
全く論理が理解できなくて草
普通に神信じてる時点で論理的とか合理性とかいう高度な思考はできないから俺らは理解できなくてしゃーない
人間の世界を理解できないカエルを観察しているとき、神の世界を理解できない人間を観察している存在に気がつけるってことですかね。水槽の魚を眺めてると後ろから視線を感じるみたいな。
宇宙を創ったのが神=認知を創ったのが神 に思えます。
権力者が民衆をまとめあげるのに好都合だったのが神や宗教。だから今も争いあっている。存在するか?解明しない方が世の中にとって都合が良いのだ。
I somehow feel to be conscious to your own consciousness is the path to true self (god).
神の存在を否定するのは簡単だけど、日本には神社があるからね。
困った時しか神様にお祈りしないんじゃ、神様も助けてくれないと思うよ。
神は基本、傍観者なんだと思う。
よほど気に入った人でなければ助けたりしない。だから神はいないと騒いでいるんじゃない??
脳がシンクロニティの様に種族事に他の個体と無意識かで通信しているのは事実ですから。ホストと端末の様に並列化して一つのシステムとして有るのでデータと思想のあまたの平均が神の姿だと思うけどね。
神が存在したら大変な事になる。黙っているなら居てもいいです。
キリストハコラレル。
セイショノトオリニナル。
シャローム。
芸術家にとってはインスピレイションかな
失われた/日本人の人間的なこころを探し/父も母もいない/旧世界のオールドボーイが/苦しみと歩く/砂漠化した大地/時の少年を乗せ/未来の故郷マザーK市へ―――
今朝は印象的な夢の中のアラスカの学校で老いたモジャモジャの先住民の講話を聞いておりました「こんなスゴい話、タダで聞いていいの?」もともと “笑い” という概念をもたない彼らにとっては感情の表現も床を叩く “リズム” によって脳で判断されるのだそうです「トトトトン…バン(驚)」その先住民の学校の通学路で遭難しかけました。ガチで非常に険し過ぎるため、老人や身体障害者が侵入できないような工夫が施されてありました。ガチで非常に驚きました「トトトトン…バン(驚)」。
DNAの宇宙。日本人の起源って多人種なのらしいですねん。10km以上先の動物の種類を正確に見分けるケニアの先住民。濁った水面の下の魚の位置を正確に見極めるアマゾンの先住民。IQテストなどでは計測できないような空間認識能力…。夢や無意識の奥のそういったDNAの記憶って神様ぽいカンジ。神経細胞のシグナル。予知夢もSTAP細胞なみに存在します。本当です。あります。嘘とちゃうって。今朝の夢も…。ならば、神様って人それぞれの故郷みたいなもんなんかな(ポケェ)
神は存在しない。
ホラ、君が怒ったのがその証拠だ。
ビッグバンが宇宙一つにつき一か所で一回だけなのが暗黙の了解みたいになってる事は、一神教の弊害ではないか?と考えた事くらいはありますね。
スピノザの神は「神」にカテゴライズしているから重要そうに見えますが、あらゆる要素が無限である存在とは、一体どういう文脈において重要なのかを考える事が重要だと感じます。即ち「無限」の概念についての考察ですね。
無限は数学的側面の強い概念だと僕は感じますので、科学的世界観とは相性が良いというのは分かります。或いは、ある概念を無限にしたらどうなるのか?という考察も興味深いと感じますね。
僕の大好きなRPGでシミュレーション仮説を扱ったものがありましたが、それでは「神≠創造主」という定義付けをしていましたね。宇宙を創ったからって何にも偉くないんだぞ!って感じで。
後、知り合いの凄い頭の良い人が「自分は信仰論的無神論者だ」と言っていた事が印象的でした。
つまり、無神論も一つの信仰であり、神の事実とは関係なく自分は無神論者である。というスタンスの方です。では何故、無神論を支持するのかというと、その方が自分が幸せに生きていけるから…だと思われます。
信仰とは、一種のストレスマネジメントなのかも知れませんね。
「神」、「創造主」、「信仰」、「無限」…それぞれ混同しない様に気を付ける必要があると感じました。
神様はいます。しかし聖書の神様だけで他のは悪霊です。
聖書を読み神を信じれば 不安や、恐怖が無くなり 生きるのに困ることはありません。
一神教にしろ、多神教にしろ、既に神の概念がある事の説明をしてほしい
私の得意な分野です。人間の神観の問題が第一です。これが解決されていません。キリスト教の神観も限界があると考えています。仏教は神がありませんが、実は人間の内面には仏が存在します。その仏観も問題なのですが、神とかという言葉があるので問題になると思うのです。人間の脳を研究したらその問題は明確になると考えています。
面白いです。おっしゃるとおりです。私の存在について触れていただければ嬉しいです。それから、今日も閃きがありましたが、ペンローズ氏の量子脳理論は詳しくはありませんが、脳の演算は時空を超えた世界でなされているというのはいかがでしょうか。
私も日本生まれ日本育ちで強い宗教的な背景がない上で、(八百万の神聖を感じる事は根本にありそうです)ヨガの講師として哲学やヒンドゥー教を一歩引いた目線で学び、神とはなんだろうと感じていました。心から信じていなくても、ヨガの教えに沿った生き方をすると、想像を超えた運命や何かの力が働いているとしかおもない事が起きるのでびっくり仰天し、センスオブワンダーが満たされる感覚があります。ヨガは宗教ではなく全ての宗教の根本となる自由なものという説明もあり、行動では本当の幸せや自由にはたどりつけず、瞑想を通して神とつながる事だそうです。瞑想中の身体に起きる驚きの事象や意識の変化もとても不思議です。行動には限りがあり神と言うなのスーパーソールは時間も空間も超えた意識そのものだそうですが、実態がつかめない存在でもあり知性の高い方でも解き明かせない謎めいたものなのですね。デリケートなトピックですが、説明していただいてとてもありがたく思います。
この世界はシミュレータで、その外から見れば客観的で正確な判断なんて余裕だ
だから、全人類でこの世界を離れるべき
客観的な答えは話し合わずに、AIのようなものがあるはず、話し合う以上に多くの天文学的な選択肢を比較して、最適な答えを出してくれるし、その中間の過程も見れるし、候補も見れる
平和的に納得して、全人類で自殺かな
多分安楽死と思う
神は恐怖心かなぁ
いつもお持ちになってる模型
とても大きく見えますが
色と形は
本物に近いのでしょうか?
気持ち悪くて
画面が見られないのです‥
内容について
いつもは素敵なんですけど、
今回は殆どわからずでした
こんな日もありますね、
神の存在は証明することはできます。それも簡単に証明できます。
と思うのはなぜでしょう?
@@Icarus975知りたいですか?
その先の宇宙の成立を進化論的に解釈するなら、宇宙は多数あり、うまくいったという宇宙に我々が生きている、と言えるかもしれません。
しかし、そう解釈したとしても、多くの問題は解決されないでしょうね。
この手の話題の深みに入らないところで右往左往する状態には、僕ももどかしく思っています。ドーキンズやらデネットやらがトリビアルというのは、まったくその通りと考えています。
「神は無い、妄想だ」という人に、「では、妄想は無いのか?」といえる。
愛というのは、愛するたいしょう、愛する相手が必要となる。愛しても、それを受け取る対象がなくなれば、感じられなくなる=無くなる。
妄想とか、愛とか、神とか、感じる人間、思う人間、対象がある以上、無くならない。
There might be some entities for example, beyond uncomputability of Turing Machine, and beyond ‘What we cannot speak about we must pass over in silence’, these entities may be God.
色を見ることができるのは敵を判別するためじゃないかな?
クラゲからワームに進化するときに目ができたわけだけど、その時に色素を判別するために目ができました
ヤハウェ、アッラーでも大日、八百万、神ってる何でら・・お好きにどうぞということなんでしょ。
スリランカ出身の私の友人で、神とは「エネルギーの塊」と言っている人がいます。最初にそのことを聞いたときは目から鱗で、今でも半信半疑ですが、興味深い話だと思います。その人はさまざまことに回答を持っています。彼女は毎日メディテーションの時間を設けています。毎日メディテーションすることは、人々にさまざまな回答をもたらすほど、偉大な習慣なのかも知れないです。世の中には科学では説明し切れない神秘的なことって、たくさんありますよね。
illusion is very typically notion
エリートが無神論なのは今頃かっていう思いだな。 無神論というより科学信奉なのではという気もするけど
あなたがたご自身が神になれれば神は要らなくなります。
私は無神論者の方たちにも期待しています。
…からかってなんかいませんよ。
リチャードファインマンが亡くなった時、黒板にこう書き残されていた
私は自分に作れないものは理解できない。
存在しない。
神=宇宙の基本的方程式
150キロのストレートを打ち返す時に、どうするか、宗教を、信仰のアツさによって、信仰で打ち返すことができるか、150キロのストレートを打ち返すには、バットを振る技術が必要である、しかし神が打ち返すという人もいるのだと思います。
そもそも人の死は本当に死んでいるのか?
最初の世界は無限の空間と、物質とエネルギーがあるのか
でも確実に最初の世界にデータとして残りつづけるのか?
でも意識という感じてる時間は常に一定だろ
脳の作りに色の成り立ちがあるのか
猿の頃から作り上げられたのか
what's happen?
宗教来ました。
神様は何かと便利なので居るんじゃないかなあって思っています。
「自分の信じる、人智を超越した存在が居る」って、
「難しいことは丸投げ」と湾曲して捉えられそうですが、
それでも良いかなあって思います。
究極の便利屋さん。神様。今日もお忙しく。
人類には踏み入ってはいけない領域もある、、かも(笑)。
ある種の信仰告白をgdgd延々と述べているだけのトリヴィアルな動画だと思いました続きに期待しています
無は神じゃなく、無以外は全て神だと思います。空と八百万の神を混ぜた考え方です。
@@クエイボマローン 無単体では成り立たないと思っています。有と同時に在るものが無でしょう。仏教の空の概念を僕はそう理解しています。
時間が何なのかというのは僕も長い間疑問に思ってきたことなのですが、それと関連してもう一つ大きな疑問があります。
それは人間が死んだ時、その数秒前と死んだ後で何が変わったのかということです。おそらく科学者や我々ドクターはミトコンドリアが産生するATPが生命を維持するのに十分でなくなったことなどを絡め、エネルギーの下りに話がシフトしていくと思うのですよ。
ただ、死んだ直後の肉体は、誰かにバイオテクノロジーを駆使して細胞レベルでヒトと同じものを作ってくれと頼んでできてくるいかなる個体よりも精密なはずなのに動くことはないわけです。
この最もヒトに近い肉体はどんな手段を使っても数秒前の生きていた状態には戻らない。僕はこの人間が死ぬときの数秒間に魂というのを感じるし、人間それぞれの性格や感情の違いを見ていても魂というものがヒトという肉体に宿っているのではないかと感じます。
そして魂があるのなら神様というのもいるのではないかという感じがするわけです。
全ては体内における化学反応で後出しの説明が付与されそうですが、おそらくその説明には飛躍がたくさんありそうです。
人類の過去の歴史の中で既成の宗教が聖書を誤って 教えたり政治と結託したりしてきました。
啓示の書には、それら偽りの宗教を大いなるバビロンと呼んでいます。
やはり、心の正しい人は聖書を調べるように促されるのではないでしょうか。
崩壊に先立って人の心は高ぶり、
栄光には謙遜さが先立つ。詩篇75篇7節
もし 神 を 言うなら
無 ! s i k i でしょう ?
Yes
人間は難しく考え過ぎて本質を見落としてますよ、宇宙は単純に出来てます。基本的な物理法則で全てが上手く循環される様に無駄の無い基本情報で構成されているのでしょう?
生きてるだけで精一杯、神とは…の考察については雑学程度な持論ですが…
自分は、神とは愛ではないか?と思う。
だから存在はしないが、感じることはできるのかな。
例えば…宗教で崇められる方々が神か?自分は人間だと思う。でも当時の方には、その言動に愛(神)を感じたのではないか?
例えば、水がワインに…硬水を飲んでた市民がワインを飲む様になったのが変に伝わったか偉大さを誇張しちゃったか?とか、石がパンに…石だらけの荒れた地を耕し、出来た小麦でパンを作ったんじゃないかな?とか思う。生活が豊かになったとしたら愛(神)を感じるのもおかしくないのかな…。
この次元の中で、神とは何ですか。
喜びの神ですか。怒りの神ですか。悲しみの神ですか。
神は存在しないのです。
技術が進化し発展しただけなのです。
全ては確率で揺れ動くので、宇宙も人生も、それが神という象徴を作ってしまうのではないでしょうか?
@@クエイボマローン 人ではないですが、クォーク?
宇宙が出来るには爆発は爆発でも仕掛け花火の様に仕掛けが必要でしょう?(笑)
神が人間を造ったのではなく、人間が神を作ったのだと思います。信者にとっては神であって、信じない人には神ではないこと。
宗教とは何か?
人間と野性動物の違い。
99.9%DNA
地球🌏の生態系の一つに過ぎない人間。
動植物のサイエンスすなわち努力の結晶が地球🌏だと思う。
結論:生存論的に人間は脳を進化させた。故に極論すると宗教的思考は必然が高い。しかし脳の更なる進化が起きると宗教的思考は無くなるかもしれない。しかし輪廻転生(惑星🌏が滅びる)だとリセットされる為に永遠に無くならない。よって宗教の濃淡が周期的に発生している可能性が高い。
私は進化論を信じていませんスピノザの神を信じています
神様というのは人間が創り出したもので、人間が創り出した神様を又人間が信仰している訳です。人間が現れた頃は法律も無く争い事が絶えなかったので神様や天国や地獄を創造して戒めたのだと思います。
ありったけの春📗
信じるか信じないかに関わらずある種の人々は一種の言葉遊びとして神を弄ぶよね。最近でいうと蟹の味噌汁とバカにされた西村大臣とか。
宇宙の背後にある精神的実在
笑ってごまかすじゃないけど、結局こういうことも早口で話し倒してごまかすしかないんだな~という印象ですけど、面白いです。次回も期待してます。
既成の宗教には、幻滅ですが、私はこのくすしくせっけいされたしんたい、およびのうを、なにものかのおおいなるいしがはたらいているのではないかと、いふのねんをかんじております。
excuse me
神は存在します。
しかし、その姿は誰も知らない。
なので、存在していますが想像で話しているだけです。
神は重力かも知れないし、耳鳴りかも知れないし、ダークマターかも知れないし、なんだか分からない存在。
例えば恐竜は存在したけど、恐竜の皮膚の色は想像、誰も見たことが無い。
これと同じだと思う。
与太話、
自分は新宿2丁目で、これから人類はどうしたらいいかと神様に質問しました。
神様は答えました、勝手にしなさいと。
自分は思いました、人間は神に作られたネジ巻き人形みたいなものだと。(神様は人間にどうしなさいとは言え無い存在)
◆「"Sense of wonder" みたいなモノがあるんじゃないかな」と いうてる時点で、
議論の基本からはずれてます。残念です。
ケンイチロウ❣ Dawkins の ” THE GOD DELUSION ” をあげておきながら、「それだけではない、そのさきのハナシ」として、中世のスコラ哲学に逆行したら、ブチコワシでしょうが。 「あかいリンゴや夕陽のアカというイロ」は実在物に属する性質の個別に付与される呼び名(名辞)にすぎず、「アカ」とされる普遍概念は実在しない、とする。 それが、唯名論を端緒とする議論のゆきついた科学世界でしょ。 Dawkins が 揶揄する妄想としての「神」も、単なる「名辞」にすぎぬというてるワケだ。それを、ちゃぶ台返しちゃ、ダメでしょ?
ケンイチロウ❣ いますこし、言語学の意味論を サッと復習してみませんか。
体系が何もないアラカルト
無意味だよ
まず神の存在が絶対的なものか相対的なものであるかに分ける
絶対的なものであるのなら万能である神は存在するのだ
相対的なもの、ある条件下でのみ存在するものであるのなら神の存在そのものを定義してからの議論になる
赤は可視光とかのある波長の光の下での話
光波長の違う世界に行けば赤は存在しないこともある
その意味で相対的なもの
何もかも、糞も味噌も一緒の理論展開
これが科学なのか?
だからNO科学
意味のない話
もっと勉強して体制化してから話さないとバカの戯言
アインシュタインの匂いがする