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進撃の巨人はジャンプじゃないけど、「友情、努力、勝利」に対するアンチテーゼのようなものを感じます。根性や気合いで乗りきってきた大人に対する「そんなもんでどうにかなる世の中じゃねぇ!」と言うような若者の気持ちを代弁してくれているなぁと思います。
10巻までの解説でもじゅうぶん面白いけど、お願いだから最後まで読んで語って欲しい、、、、、、、、自由を語る上で愛の問題が出てくるという、愛の物語なんだよこれは、、、、玲司先生の専門分野だよ、、、、、、、、 【追記】最終巻までの解説の告知、本当にありがとうございます!!!!!!!めちゃくちゃ楽しみにしています!!!!!!
諫山さんと同い年です。86年生まれは、確かに、上の世代や周りに「恋愛よりももっと大切なことあるだろ?」って思ってる人多い気がする。個人的な考えですが、私たちの世代は、まだ自我が形成されてない子供の頃に、周りから無責任に「個性的であれ」と言われながら、学校ではブラック校則で縛られつつ、先が見えないのに「将来に希望を持て」と言われてきました。進撃には、その歪さからの脱却を目指しているというのも感じます。とりあえず、こんなに丁寧に考察してくだっているので、全巻読まれた後の考察も聞きたいです!
進撃の巨人、アニメーターとして参加していました^^原作も大好きで、描いてて楽しい作品だったので取り上げていただけてとても嬉しいです!
ありがとう!
今年に入ってアニメを全話見ました。(原作はまだ)先日完結しましたが、本当に全ての作画が素晴らしかったです。アニメーターさん、ありがとうございました🙇
お話面白かったです。私も86年生まれですが、進撃の巨人は本当に「よくぞ言ってくれた、やってくれた」だらけでした。特に、ファンタジーなのに現実主義的な所が好きです。私が未成年の頃は、昭和からの「気合や愛さえあればどうにかなる」という精神論の空気がまだ残っていました。努力は必ず報われるとか、話し合えば必ず分かり合えるとか…私はそういった「現実を考慮してない説教」に反発を感じていました。現実はそんな単純じゃないよな?と。故にこの作品の“お花畑へのカウンター”ぶりを見て、溜飲が下がる思いがしました。そして同時に、こんな辛辣で残酷な話が受けているのかと衝撃でした。今思えば、世の空気が変わっていたのですね。
山田さん、敢えて10巻までしか読まず、論舌を振るうの凄すぎ。間違ってても言いたいことを言う姿勢w
1〜10巻はほんのプロローグだからなあリアタイしてた読者と違って既に答えはでてるんだし、一度最後まで読んでから語って欲しかったマーレ編の解説聞きたい人は多いんじゃないかな
政治に絡めて話してるのが邪推じゃないかと思われてそうですが、諫山先生は勝谷誠彦と町山智浩という左右のエキセントリックな評論家のファンなのでそういう左右両方の政治思想がわりとバランス良く入ってますよね
TBSラジオとか大好きやったのかな
この人の話聞いてると、自分の生まれた世代って一体どんなことがあってどんなマインドの人が出てくるのか聞いてみたくなる
そこまで語れるのが羨ましく感じました。どっちかというと今語って欲しいのは90年代のヤンキー漫画家で現在も形を変えながら続編書いてる人を語って欲しい。田中宏先生とか加瀬先生とか、東京リベンジャーズが出てきて色んなものが変わってるけどヤンキー漫画で世界観を共通して書いている人たちはどんどん今の世代に対応しながらも文学的な作品を出している気がする。
山田さんの政治と経済と当時の社会性語りながら掘り進めるスタンス好きだわ。誠実さをある種感じるわ。
この視点でみると、内地に行きたがる訓練兵もとりあえず大企業入って、いつか来る終わりの日に抗うでもなく少しだけ遠ざけてる今の若者のようにも見える
調査兵団は留学生なのかな。たいていは外資に就職して帰ってくるのは一握り的な(まあ、海外企業にそこまで入れるかという問題もあるだろうけど)
正直、現実的に自分の国の現状に目を瞑っているという意味ではどちらが上とかはないと思いますけどね。
やっぱりレイジ先生のお話楽しい
諫山さんは86年生まれだったのか。もっと若い作家だと思いながら読んでた。
先生の手書きフリップが懐かしくなるなぁ、、、
読み終わった感想は、これはデビルマンだったでした。生首が入れ替わっていましたね。若者の低温の怒りが、今回もとてもわかりやすい解説でした。
待ってました〜!!!
絵がヘタと言われますが、個人的には見せゴマの迫力は大友克洋以来の衝撃を受けました。あと単行本の表紙の絵なんですが、これも歴代最高クラスに上手くて魅せる絵だなと思います。全巻そうではないでしょうか
わかります。見方によるけど私なんかは逆にうますぎるって衝撃でしたね何を基準として世間はヘタと言ってたのか理解できないでいたので変人扱いされましたね漫画好きの友達からも。
@@taberubegatturi4138 人物デッサンとかデフォルメとかは初期は下手だと思う。絵の構図の方はすごいってことなのだと思う。
@@taberubegatturi4138 絵は下手だけどマンガは上手いって言えばいいんですよ。みんなそういう意味で絵が下手と言ってるんです。
新人の時に出した読み切りが絵 2点/10コマ割り 8点/10とかだったような
途中から画力が追いついて本当のボケモノになったよね
進撃!!待ってましたーーー!
ハリーポッター並べたの最高に笑いました
86年世代だと東京種喰の石田スイと亜人の桜井画門もこの世代だよね、なんか感慨深いな
最後まで読んでからの解説も聞きたい
進撃!!そして2週連続!!進撃に繋がっているものはいろいろあると思いますが、「夢・自由・仲間」はやっぱり『ONE PIECE』の影響がデカいと思います。その反対の「絶望・組織・裏切り」はアメリカドラマの『24』あたりかな。そして何より『巨人の星』は外せないかと。あと、ラブコメ作家の山田さんから見たヒロインミカサのキャラクター像についても一言あったらお願いします。
86年当時私は中学生でした。ブラック校則や不満を逸らすだけの代物に過ぎなかった部活に疑問を持ち高校は校風の自由な進学校を選びました。「自分があんな(無茶な校則や理不尽な慣習がのさばる)学校のやり方について行けた癖してついて来れなかった奴らの心配すんの?」って言われますが高校に入って中学が如何に理不尽でかつ阿鼻叫喚の世界だったかを社会科の先生(政経倫理)に教わり自分ら団塊二世&氷河期世代が諫山氏と同世代の人らに何か出来るものかと考えるようになりました。
個人の思い込みをここまで断定口調で語れるのすごいな
そういう企画ですしおすし
進撃の城壁をアメリカの核の傘に例えるやり方は韓国メディアもやっていたな、山田玲司日報の記事と思って読むべし。
漫画とか本とかってこうやって楽しむものじゃん笑作者が意図していたにせよしてなかったにせよいろんな受け取り方して楽しめる
こっちの方がクリエイターは嬉しいんじゃない??一番嫌いなのはそれをクサすやつだろうな
ありがとございます✨✨
43:21 ここの話、先週か先々週かの放送のアニメのなかでシャーディス教官もいっしょのこと語ってましたよね!
今回も楽しませてもらいました! いつか、魔神英雄伝ワタルを読み解いて欲しいです・・・
私もワタルどハマりしてましたが、周囲で誰も共有する人が居ないまま、オタクであることを封印しました。あれが、何だったのか私も知りたい。
@@emiingstar 返信ありがとうございます!井内監督が亡くなられて残念ですが、ワタル1はアニメ史に残る名作ですよね😭
上司が部下を内心ちょっと馬鹿にしながら褒めてるかんじがする…
保守の否定っていう部分で思うことは、ここ数年で保守の意味が変わったと思います。保守=現状維持じゃなくて保守=戦前への回顧みたいなイメージが強くなりました。
急なしみちゃんのアップで笑ってしまった
総じてオーバーシンキングなのが好きw
ワンピースが苦手でベルセルクの方が友情愛情を感じる僕は確かに巨人は良かった
おっくんの世代がドラクエ5やFF5で、それより下の平成生まれは格ゲーの存在を知らなかったり、宇宙戦艦ヤマトもリメイク版しか見たことない海外だともっと顕著で、平成生まれのアメリカ人の女の子がIGN JAPANのしゃべくりゲーマーで最初のRPGはFF11とネトゲだった
@空景 そうだったのねごめん訂正しておく
時代の影響というのはあると思うけど作家の個性というのもあると思う世代論は話の端緒としてはいいけど芸術に対して言及できる範囲は限界があるのでは本質翻訳家を謳われているが、本質=自説であり作品から探してるのは自説に繋げるためのフックにみえる
めっちゃ面白い!
ウクライナ人から見ればロシアの侵攻は巨人の地ならしか…
プーチン「何でか…分かんねぇけど…やりたかったんだ…どうしても…」
ナイフが降ると言えば豊田利晃監督の『ポルノスター』
進撃の巨人を徹底解説するためにマブラヴをやりました!ってならないのが山田先生よな。徹底解説というより、進撃使って自分がしたい話してるだけに感じちゃう。
マブラヴって元々エロゲだぞ。パクり元ではあるけど、マンガの文脈で持ち出す必要は無いと思う。
@@user-my2sm7ms7z 解説って、正しいルーツを掘り下げた正しい情報ってニュアンスあるでしょ。山田先生の考察は面白いけど半分くらいあってなさそうじゃん。
私もそう思う。進撃を使って自分語りしたいだけのような。
86年生まれ、新現実主義、でハッとして調べてみたら、今話題の成田悠輔さんもでした!
32:39 ライナー…
28:49 マブラヴは結構なんてそんな生やさしいレベルじゃなくて、男はあまりに死にすぎて学徒動員が普通、女子供を戦場に駆り出さないとやっていけないぐらいには過酷だよ。地球外生命体BETAに人類が負けて滅ぼされかけている話で、主要キャラだろうがバンバン死にまくるし。しかもあれ、なにげにループものだしなあ。まあ、第二次エロゲ黎明期(恋愛ゲームをどうやって作るかという歴史でもある)のゴールドラッシュ末期にマブラヴオルタが出てくるというのは面白いところではあるが。
諫山さんが大ファンのバンド神聖かまってちゃんの曲に「花ちゃんはリスかっ!」という曲があります。PV【※音量注意※】→ruclips.net/video/a7rfzQfnbRA/видео.htmlだから、57:25からの話を聞いてスッキリと腑に落ちました。
きたー!!!
故郷の大分のダムに銅像あってリアルな壁になってるし
諌山さんが編集者にプレゼンした内容が凄そうそんなもん説明出来ないよ
山田なら長谷川無双を熱く語りそう。作者が日本をガチャとか言ってるから
長谷川無双は次世代呪術
グランジの話が出てますが、終盤のエレンは、見た目がカートコバーンにしか見えない。
ウチの息子が進撃の巨人のアニメが好きで私も漫画で読んだ。小学生でもそれなりに理解してたみたい。学校では進撃の巨人を見せる派と見せない派のママさんたちで分かれてたかな。息子はどんな世代になるのか考えちゃいますね〜。
小学生で全てを理解できるわけがないけど、大人になってから感動すると思います。見せない派は食わず嫌いしてそうではあるけど、グロテスクな表現がなくはないから否定し切れないね。
一個の巨人になるという嘘って山田玲司先生はおっしゃってるけど地球に巨人が居た説も諫山先生は勉強してそうです
10巻より後のほうがエグいので後から見るとどうなの?って感じだし今コレまとめる?
成長否定はやめてほしいなぁ。経済成長してないから若者はより苦しいんですよ。壁の外はみんな成長してますからね。
進撃読んでて印象的だったのは、苦難を乗り越えて希望が見えた矢先に絶望に叩き落とすところwドSやなと思うと同時に現実ってこーだよなーって思った。現実って漫画みたく行かないよな、残酷だよなって。
進撃世代では結構感情面を抜きにした残酷描写が多い印象。鬼滅の刃世代ではその抜いてきた感情が再び現れ出したように見える。
進撃の巨人と19世紀ロシア文学の共通項についての玲司先生のご意見を伺いたい。
それなら自分は、フランクフルト学派のエーリッヒフロム『自由からの逃走』との共通項について伺いたいです。
あー天気の子は新自由主義なのか
ノーウェイホーム!!!!!!!!!!!!!
進撃と聞くと、もうえろこさんしか
本当にそうだよ、上の世代のせいで俺らの未来は残酷だよ、
ドラゴンボールは確かにお気楽だけどワンピースは実はお気楽なお話じゃなくて進撃の巨人に近い作品だと思うんだよな。進撃ほど暗くはないけどワンピースもどっちかというと進撃側の作品だと思う。玲司先生にワンピースも読んで欲しいわ。
Dの一族とか王国とか天龍人とかそうゆう設定はたしかにそうだと思う。ていうか尾田先生絶対に都市伝説とか陰謀論大好きだよね。
世界政府はもろ戦後の国連の風刺だし、進撃の先駆けみたいなもんだよね。
これは無料部分にはない??
山田玲司先生さああ。二度と漫画描かない覚悟出来たという事かな。現代のシェクスピアと言われるだろう漫画家のデビュー作クロニクルいきますか。連載中、完結後も世界の名だたる名門校エール大、ソルボンヌ大、カリフォルニア大、ケンブリッジとこの作品は社会学等多くの学域で講義や題材にされる。皆が期待してるのは、山田玲司先生の漫画家としての愚痴、妬み、嫉妬、羨望そこですわ。自分恐らくこの作品の影響を受けた以後の世界中のクリエイターに与えると思ってます。本気で読んで多いに語ってください。デジタルタトゥー時代やぞ、頼むで〜。
33:02
オタクは作品の内容と設定しか話せないからこういう解説を聞いても理解できないんだね。
童貞の方が理想の女性像への想像力、創造力高いものなの?
ここまで何ひとつ飲み込めない考察?動画も珍しい。ずっと何の話してるんだろ?
わからないなら無理して理解しようとしなくていいよ。エンターテイメントとして楽しめるのがまず第一だから。ただ現実とは何の関係もないフィクションとして、作品が描くテーマや作者のメッセージ、作者の熱意など何もわからないってことにはなるけど
@@SCY-v5r 山田玲司が諫山がどういう思いで進撃を書いたのかを聞いたならそうかもしれないけど、ほとんどが諫山に対する勝手な解釈で喋ってるだけだから"何も分かってない"ってことにはならないでしょ
@@SCY-v5rこいつが勝手に語っているだけであって、作者が語ったわけじゃないでしょ。岡田斗司夫の超下位互換って感じ。漫画家としても三流だしな。
@@SCY-v5r 何も分かってないのはこの動画のおっさん
いや進撃語る上でマブラヴは避けて通れないよ。それはそうと、毎回思うけどこの世代論ってこじつけだよな?分かってて楽しむからいいけど、話がうまいからちょいちょい真に受けそうになるんだよなぁ。反体制を諦めたとかもう意味わからなさすぎて草だけど。
86世代です。山田さんはバブル世代なので、世界観がわからってないと思います。憲政隊は新自由主義者ではなく、共産主義とか社会主義に見えます。テーマが日本なんだとしたら、日本がハーヴェイが言うところの新自由主義でないことも織り込まれてる気が。そして、そんなことは新自由主義の本の最初の10ページ読めばわかることです。漫画家さんの解説で、学者でも思想家でもないので、いいんじゃないでしょうか
@@Platypus9696 日本は新自由主義とか安倍は新自由主義で〜とかそういう嘘言説はもう辟易とするんですよね〜笑むしろ戦前から官僚統制主義・社会主義ですね。
@@アラン-v2n いや、日本は就業者に対する公務員の割合が1割程度(アメリカでも約27%いる)で世界最低レベル。世界の中でも公務員の少ない国で、社会主義とは程遠い。官僚主導なのは、結局、東大卒のエリートが公務員になっちゃうから。日本の政治家は低学歴&無能力で法律を書くスキルが無いから、官僚に書いて貰ってるんだよ。
@@user-my2sm7ms7z その論調はまさに官僚主義者がよくやる反論ですね。公務員の数は少ないですが、独立行政法人など、税金で養われている実質公務員は沢山います。官僚の天下りを受け容れないと通らない審査なんかもありますね。自治体でも、地域の税収よりも公務員給与の方が多い地域は多いです。域内GDPの歳出比とかも考えると、頭が痛くなります。
@@アラン-v2n おっしゃる通りですね~。あとは、ご自身「バブル世代」とおっしゃってるので、その時に刻まれた意識は、なかなかアップデートされづらいんだと思います。この辺の方々が、「デジタル」やその象徴としての「ホリエモン」を嫌ってるが故に、「新自由主義」への忌避感を強化する、なんてことはままあるんじゃないかと。86年生まれの自分からすると、2005年外資の増大よりは、911のテロが起きた、とか、ホリエモンがフジテレビを買収しようとして敗れて、収監された、とか、金子勇さんが逮捕された、って方がインパクト大きかったですけどね。外資の話なんて、19歳で実感ないですし笑山田先生の知識自体は微妙ですが、そこのゆがみだけ認識してると、やっぱ前線にいる漫画家の読み取る力は素直にすごいなーと思いますね。知識がゆがんでるので、結論は微妙なことが多いですが笑
盛んに社会情勢と絡めて語ってるけど、論拠になるような社会(経済や風俗)に対する研究やフィールドワークの実績がないから薄っぺらい居酒屋談義にしかなってないな
これ。ぶっちゃけ山田さんの話にちょいちょい挟まるズレてるモノの見方が、モロ86世代が冷ややかな目で見てるオールドタイプの文系インテリそのものって感じする。
@@セロテープ-d1g 8:19
別にえーやん。山田さんはこう思ってるんだなぁ程度に聞けば。嫌なら見なきゃいいだけ。他者に何でもかんでも正しい答えを求めるのは違う。
10巻で読んだ気になる人は多分その先数巻は面白くないしそれ以降は理解出来なそうだし最後に文句言い出すと思うから読まなくていいし語るのやめて欲しい
86世代が絶望ならそれ以降の人は何世代?笑絶望が通常世代?笑
わー、びっくりした。進撃の巨人を日本の事に矮小化している。この作品は世界ですよ。
それは思ったけど、作者がよどんだ現代日本への鬱屈を溜めてたのもある程度明らかだと思います。
進撃の城壁をアメリカの核の傘に例えるやり方は韓国メディアもやっていたな、山田玲司日報の記事と思って話し半分にみるべし。
@@pocca3570日本がテーマだったらこんなに世界には受けられなかったと思いますよ 。 日本についてはヒズル国のキヨミさんが日本の姿を作者の感覚で皮肉って表現されている。
私は日本がテーマとは一言も言ってません。テーマはそりゃ世界というか普遍的なものでしょう。
@@pocca3570 テーマという言葉は使ってないけど、12:30あたりから見てみ。日本を象徴してるとか言ってますね。
諫山先生は、大分の日田市という、山に囲まれたド田舎(壁内のイメージそのもの)の生まれでマンガ家になるか/実家の農家を継ぐかの2択しかない、というドン詰まり感が、エレンの自由を求める過剰なまでの行動原理に結びついている。だから基本的にはエレン=諫山創。でもそんな諫山先生自身が連載中に成功して、金持ちになって、上京して、結婚して、マインドが変わっちゃった。連載当初に想定していたバッド・エンドのラストも変更してしまったようだ。正直、最後まで読む価値はないと思うよ。終盤の無理くりな伏線回収とか今見返すと萎えるし。
ここまで自分の自意識の発露みたいなものが社会に認められた状態で世界に唾を吐くようなエンドは描けなかったんでしょうね
いや地ならしエンドより8割エンドのが圧倒的に良いでしょ
ナルトもそうだよな。作者が結婚したり子供が出来たりして幸せになってしまったから、初期のナルトのどす黒い感情が無くなってしまった。
その変化こそ人生だろうに。誰もが童貞処女のモラトリアムマンでい続けるわけじゃない。
そやな。色々な気づきや変化があって、成長と呼べるものや、状況の変化があっても、それに可能性を見出さず、最初のプロットのままエンディング描くべきということやな。そっちの方がいいよな。成長しない人にとっては。
アニメの進撃の外国人の反応見て思ったのが自分の都合の良いように話を解釈するって事、特に白人はやべーと思った😄進撃なんてただのギャグ漫画なのに本気で見ちゃ駄目なんよ😅銀魂のリアルパートにマジレスしてるようなもんよ、恥ずかしいわ😢日本にはいっぱい面白い漫画あるのになぁ…
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進撃の巨人はジャンプじゃないけど、「友情、努力、勝利」に対するアンチテーゼのようなものを感じます。根性や気合いで乗りきってきた大人に対する「そんなもんでどうにかなる世の中じゃねぇ!」と言うような若者の気持ちを代弁してくれているなぁと思います。
10巻までの解説でもじゅうぶん面白いけど、お願いだから最後まで読んで語って欲しい、、、、、、、、自由を語る上で愛の問題が出てくるという、愛の物語なんだよこれは、、、、玲司先生の専門分野だよ、、、、、、、、
【追記】最終巻までの解説の告知、本当にありがとうございます!!!!!!!めちゃくちゃ楽しみにしています!!!!!!
諫山さんと同い年です。86年生まれは、確かに、上の世代や周りに「恋愛よりももっと大切なことあるだろ?」って思ってる人多い気がする。
個人的な考えですが、私たちの世代は、まだ自我が形成されてない子供の頃に、周りから無責任に「個性的であれ」と言われながら、学校ではブラック校則で縛られつつ、先が見えないのに「将来に希望を持て」と言われてきました。進撃には、その歪さからの脱却を目指しているというのも感じます。
とりあえず、こんなに丁寧に考察してくだっているので、全巻読まれた後の考察も聞きたいです!
進撃の巨人、アニメーターとして参加していました^^
原作も大好きで、描いてて楽しい作品だったので取り上げていただけてとても嬉しいです!
ありがとう!
今年に入ってアニメを全話見ました。(原作はまだ)
先日完結しましたが、本当に全ての作画が素晴らしかったです。
アニメーターさん、ありがとうございました🙇
お話面白かったです。私も86年生まれですが、進撃の巨人は本当に「よくぞ言ってくれた、やってくれた」だらけでした。
特に、ファンタジーなのに現実主義的な所が好きです。私が未成年の頃は、昭和からの「気合や愛さえあればどうにかなる」という精神論の空気がまだ残っていました。努力は必ず報われるとか、話し合えば必ず分かり合えるとか…私はそういった「現実を考慮してない説教」に反発を感じていました。現実はそんな単純じゃないよな?と。
故にこの作品の“お花畑へのカウンター”ぶりを見て、溜飲が下がる思いがしました。そして同時に、こんな辛辣で残酷な話が受けているのかと衝撃でした。今思えば、世の空気が変わっていたのですね。
山田さん、敢えて10巻までしか読まず、論舌を振るうの凄すぎ。間違ってても言いたいことを言う姿勢w
1〜10巻はほんのプロローグだからなあ
リアタイしてた読者と違って既に答えはでてるんだし、一度最後まで読んでから語って欲しかった
マーレ編の解説聞きたい人は多いんじゃないかな
政治に絡めて話してるのが邪推じゃないかと思われてそうですが、諫山先生は勝谷誠彦と町山智浩という左右のエキセントリックな評論家のファンなのでそういう左右両方の政治思想がわりとバランス良く入ってますよね
TBSラジオとか大好きやったのかな
この人の話聞いてると、自分の生まれた世代って一体どんなことがあってどんなマインドの人が出てくるのか聞いてみたくなる
そこまで語れるのが羨ましく感じました。どっちかというと今語って欲しいのは90年代のヤンキー漫画家で現在も形を変えながら続編書いてる人を語って欲しい。田中宏先生とか加瀬先生とか、東京リベンジャーズが出てきて色んなものが変わってるけどヤンキー漫画で世界観を共通して書いている人たちはどんどん今の世代に対応しながらも文学的な作品を出している気がする。
山田さんの政治と経済と当時の社会性語りながら掘り進めるスタンス好きだわ。誠実さをある種感じるわ。
この視点でみると、内地に行きたがる訓練兵もとりあえず大企業入って、いつか来る終わりの日に抗うでもなく少しだけ遠ざけてる今の若者のようにも見える
調査兵団は留学生なのかな。
たいていは外資に就職して帰ってくるのは一握り的な(まあ、海外企業にそこまで入れるかという問題もあるだろうけど)
正直、現実的に自分の国の現状に目を瞑っているという意味ではどちらが上とかはないと思いますけどね。
やっぱりレイジ先生のお話楽しい
諫山さんは86年生まれだったのか。もっと若い作家だと思いながら読んでた。
先生の手書きフリップが懐かしくなるなぁ、、、
読み終わった感想は、これはデビルマンだったでした。
生首が入れ替わっていましたね。
若者の低温の怒りが、今回もとてもわかりやすい解説でした。
待ってました〜!!!
絵がヘタと言われますが、個人的には見せゴマの迫力は大友克洋以来の衝撃を受けました。あと単行本の表紙の絵なんですが、これも歴代最高クラスに上手くて魅せる絵だなと思います。全巻そうではないでしょうか
わかります。見方によるけど私なんかは逆にうますぎるって衝撃でしたね
何を基準として世間はヘタと言ってたのか理解できないでいたので変人扱いされましたね漫画好きの友達からも。
@@taberubegatturi4138 人物デッサンとかデフォルメとかは初期は下手だと思う。絵の構図の方はすごいってことなのだと思う。
@@taberubegatturi4138
絵は下手だけどマンガは上手いって言えばいいんですよ。
みんなそういう意味で絵が下手と言ってるんです。
新人の時に出した読み切りが
絵 2点/10コマ割り 8点/10
とかだったような
途中から画力が追いついて本当のボケモノになったよね
進撃!!待ってましたーーー!
ハリーポッター並べたの最高に笑いました
86年世代だと東京種喰の石田スイと亜人の桜井画門もこの世代だよね、なんか感慨深いな
最後まで読んでからの解説も聞きたい
進撃!!そして2週連続!!
進撃に繋がっているものはいろいろあると思いますが、「夢・自由・仲間」はやっぱり『ONE PIECE』の影響がデカいと思います。その反対の「絶望・組織・裏切り」はアメリカドラマの『24』あたりかな。そして何より『巨人の星』は外せないかと。
あと、ラブコメ作家の山田さんから見たヒロインミカサのキャラクター像についても一言あったらお願いします。
86年当時私は中学生でした。
ブラック校則や不満を逸らすだけの代物に過ぎなかった部活に疑問を持ち
高校は校風の自由な進学校を選びました。
「自分があんな(無茶な校則や理不尽な慣習がのさばる)学校のやり方について行けた癖してついて来れなかった奴らの心配すんの?」って言われますが高校に入って中学が如何に理不尽でかつ阿鼻叫喚の世界だったかを社会科の先生(政経倫理)に教わり自分ら団塊二世&氷河期世代が諫山氏と同世代の人らに何か出来るものかと考えるようになりました。
個人の思い込みをここまで断定口調で語れるのすごいな
そういう企画ですしおすし
進撃の城壁をアメリカの核の傘に例えるやり方は韓国メディアもやっていたな、山田玲司日報の記事と思って読むべし。
漫画とか本とかってこうやって楽しむものじゃん笑
作者が意図していたにせよしてなかったにせよいろんな受け取り方して楽しめる
こっちの方がクリエイターは嬉しいんじゃない??
一番嫌いなのはそれをクサすやつだろうな
ありがとございます✨✨
43:21 ここの話、先週か先々週かの放送のアニメのなかでシャーディス教官もいっしょのこと語ってましたよね!
今回も楽しませてもらいました! いつか、魔神英雄伝ワタルを読み解いて欲しいです・・・
私もワタルどハマりしてましたが、周囲で誰も共有する人が居ないまま、オタクであることを封印しました。
あれが、何だったのか私も知りたい。
@@emiingstar 返信ありがとうございます!井内監督が亡くなられて残念ですが、ワタル1はアニメ史に残る名作ですよね😭
上司が部下を内心ちょっと馬鹿にしながら褒めてるかんじがする…
保守の否定っていう部分で思うことは、ここ数年で保守の意味が変わったと思います。保守=現状維持じゃなくて保守=戦前への回顧みたいなイメージが強くなりました。
急なしみちゃんのアップで笑ってしまった
総じてオーバーシンキングなのが好きw
ワンピースが苦手でベルセルクの方が友情愛情を感じる僕は確かに巨人は良かった
おっくんの世代がドラクエ5やFF5で、それより下の平成生まれは格ゲーの存在を知らなかったり、宇宙戦艦ヤマトもリメイク版しか見たことない
海外だともっと顕著で、平成生まれのアメリカ人の女の子がIGN JAPANのしゃべくりゲーマーで最初のRPGはFF11とネトゲだった
@空景 そうだったのね
ごめん訂正しておく
時代の影響というのはあると思うけど作家の個性というのもあると思う
世代論は話の端緒としてはいいけど芸術に対して言及できる範囲は限界があるのでは
本質翻訳家を謳われているが、本質=自説であり
作品から探してるのは自説に繋げるためのフックにみえる
めっちゃ面白い!
ウクライナ人から見ればロシアの侵攻は巨人の地ならしか…
プーチン「何でか…分かんねぇけど…やりたかったんだ…どうしても…」
ナイフが降ると言えば
豊田利晃監督の『ポルノスター』
進撃の巨人を徹底解説するためにマブラヴをやりました!ってならないのが山田先生よな。
徹底解説というより、進撃使って自分がしたい話してるだけに感じちゃう。
マブラヴって元々エロゲだぞ。
パクり元ではあるけど、マンガの文脈で持ち出す必要は無いと思う。
@@user-my2sm7ms7z 解説って、正しいルーツを掘り下げた正しい情報ってニュアンスあるでしょ。
山田先生の考察は面白いけど半分くらいあってなさそうじゃん。
私もそう思う。進撃を使って自分語りしたいだけのような。
86年生まれ、
新現実主義、でハッとして調べてみたら、今話題の成田悠輔さんもでした!
32:39 ライナー…
28:49 マブラヴは結構なんてそんな生やさしいレベルじゃなくて、男はあまりに
死にすぎて学徒動員が普通、女子供を戦場に駆り出さないとやっていけないぐら
いには過酷だよ。
地球外生命体BETAに人類が負けて滅ぼされかけている話で、主要キャラだろうが
バンバン死にまくるし。しかもあれ、なにげにループものだしなあ。
まあ、第二次エロゲ黎明期(恋愛ゲームをどうやって作るかという歴史でもある)
のゴールドラッシュ末期にマブラヴオルタが出てくるというのは面白いところで
はあるが。
諫山さんが大ファンのバンド神聖かまってちゃんの曲に「花ちゃんはリスかっ!」という曲があります。
PV【※音量注意※】→ruclips.net/video/a7rfzQfnbRA/видео.html
だから、57:25からの話を聞いてスッキリと腑に落ちました。
きたー!!!
故郷の大分のダムに銅像あってリアルな壁になってるし
諌山さんが編集者にプレゼンした内容が凄そう
そんなもん説明出来ないよ
山田なら長谷川無双を熱く語りそう。
作者が日本をガチャとか言ってるから
長谷川無双は次世代呪術
グランジの話が出てますが、終盤のエレンは、見た目がカートコバーンにしか見えない。
ウチの息子が進撃の巨人のアニメが好きで私も漫画で読んだ。小学生でもそれなりに理解してたみたい。学校では進撃の巨人を見せる派と見せない派のママさんたちで分かれてたかな。
息子はどんな世代になるのか考えちゃいますね〜。
小学生で全てを理解できるわけがないけど、大人になってから感動すると思います。
見せない派は食わず嫌いしてそうではあるけど、グロテスクな表現がなくはないから否定し切れないね。
一個の巨人になるという嘘
って山田玲司先生はおっしゃってるけど
地球に巨人が居た説も諫山先生は勉強してそうです
10巻より後のほうがエグいので後から見るとどうなの?って感じだし今コレまとめる?
成長否定はやめてほしいなぁ。経済成長してないから若者はより苦しいんですよ。壁の外はみんな成長してますからね。
進撃読んでて印象的だったのは、苦難を乗り越えて希望が見えた矢先に絶望に叩き落とすところw
ドSやなと思うと同時に現実ってこーだよなーって思った。現実って漫画みたく行かないよな、残酷だよなって。
進撃世代では結構感情面を抜きにした残酷描写が多い印象。
鬼滅の刃世代ではその抜いてきた感情が再び現れ出したように見える。
進撃の巨人と19世紀ロシア文学の共通項についての玲司先生のご意見を伺いたい。
それなら自分は、フランクフルト学派のエーリッヒフロム『自由からの逃走』との共通項について伺いたいです。
あー天気の子は新自由主義なのか
ノーウェイホーム!!!!!!!!!!!!!
進撃と聞くと、もうえろこさんしか
本当にそうだよ、上の世代のせいで俺らの未来は残酷だよ、
ドラゴンボールは確かにお気楽だけどワンピースは実はお気楽なお話じゃなくて進撃の巨人に近い作品だと思うんだよな。進撃ほど暗くはないけどワンピースもどっちかというと進撃側の作品だと思う。玲司先生にワンピースも読んで欲しいわ。
Dの一族とか王国とか天龍人とかそうゆう設定はたしかにそうだと思う。ていうか尾田先生絶対に都市伝説とか陰謀論大好きだよね。
世界政府はもろ戦後の国連の風刺だし、進撃の先駆けみたいなもんだよね。
これは無料部分にはない??
山田玲司先生さああ。二度と漫画描かない覚悟出来たという事かな。現代のシェクスピアと言われるだろう漫画家のデビュー作クロニクルいきますか。連載中、完結後も世界の名だたる名門校エール大、ソルボンヌ大、カリフォルニア大、ケンブリッジとこの作品は社会学等多くの学域で講義や題材にされる。皆が期待してるのは、山田玲司先生の漫画家としての愚痴、妬み、嫉妬、羨望そこですわ。自分恐らくこの作品の影響を受けた以後の世界中のクリエイターに与えると思ってます。本気で読んで多いに語ってください。デジタルタトゥー時代やぞ、頼むで〜。
33:02
オタクは作品の内容と設定しか話せないからこういう解説を聞いても理解できないんだね。
童貞の方が理想の女性像への想像力、創造力高いものなの?
ここまで何ひとつ飲み込めない考察?動画も珍しい。ずっと何の話してるんだろ?
わからないなら無理して理解しようとしなくていいよ。エンターテイメントとして楽しめるのがまず第一だから。
ただ現実とは何の関係もないフィクションとして、作品が描くテーマや作者のメッセージ、作者の熱意など何もわからないってことにはなるけど
@@SCY-v5r 山田玲司が諫山がどういう思いで進撃を書いたのかを聞いたならそうかもしれないけど、ほとんどが諫山に対する勝手な解釈で喋ってるだけだから"何も分かってない"ってことにはならないでしょ
@@SCY-v5rこいつが勝手に語っているだけであって、作者が語ったわけじゃないでしょ。岡田斗司夫の超下位互換って感じ。漫画家としても三流だしな。
@@SCY-v5r 何も分かってないのはこの動画のおっさん
いや進撃語る上でマブラヴは避けて通れないよ。それはそうと、毎回思うけどこの世代論ってこじつけだよな?分かってて楽しむからいいけど、話がうまいからちょいちょい真に受けそうになるんだよなぁ。反体制を諦めたとかもう意味わからなさすぎて草だけど。
86世代です。山田さんはバブル世代なので、世界観がわからってないと思います。
憲政隊は新自由主義者ではなく、共産主義とか社会主義に見えます。
テーマが日本なんだとしたら、日本がハーヴェイが言うところの新自由主義でないことも織り込まれてる気が。
そして、そんなことは新自由主義の本の最初の10ページ読めばわかることです。
漫画家さんの解説で、学者でも思想家でもないので、いいんじゃないでしょうか
@@Platypus9696 日本は新自由主義とか安倍は新自由主義で〜とかそういう嘘言説はもう辟易とするんですよね〜笑
むしろ戦前から官僚統制主義・社会主義ですね。
@@アラン-v2n
いや、日本は就業者に対する公務員の割合が1割程度(アメリカでも約27%いる)で世界最低レベル。
世界の中でも公務員の少ない国で、社会主義とは程遠い。
官僚主導なのは、結局、東大卒のエリートが公務員になっちゃうから。
日本の政治家は低学歴&無能力で法律を書くスキルが無いから、官僚に書いて貰ってるんだよ。
@@user-my2sm7ms7z その論調はまさに官僚主義者がよくやる反論ですね。
公務員の数は少ないですが、独立行政法人など、税金で養われている実質公務員は沢山います。
官僚の天下りを受け容れないと通らない審査なんかもありますね。
自治体でも、地域の税収よりも公務員給与の方が多い地域は多いです。
域内GDPの歳出比とかも考えると、頭が痛くなります。
@@アラン-v2n おっしゃる通りですね~。
あとは、ご自身「バブル世代」とおっしゃってるので、その時に刻まれた意識は、なかなかアップデートされづらいんだと思います。
この辺の方々が、「デジタル」やその象徴としての「ホリエモン」を嫌ってるが故に、「新自由主義」への忌避感を強化する、なんてことはままあるんじゃないかと。
86年生まれの自分からすると、2005年外資の増大よりは、
911のテロが起きた、とか、ホリエモンがフジテレビを買収しようとして敗れて、収監された、とか、
金子勇さんが逮捕された、って方がインパクト大きかったですけどね。
外資の話なんて、19歳で実感ないですし笑
山田先生の知識自体は微妙ですが、そこのゆがみだけ認識してると、
やっぱ前線にいる漫画家の読み取る力は素直にすごいなーと思いますね。
知識がゆがんでるので、結論は微妙なことが多いですが笑
盛んに社会情勢と絡めて語ってるけど、論拠になるような社会(経済や風俗)に対する研究やフィールドワークの実績がないから薄っぺらい居酒屋談義にしかなってないな
これ。
ぶっちゃけ山田さんの話にちょいちょい挟まるズレてるモノの見方が、モロ86世代が冷ややかな目で見てるオールドタイプの文系インテリそのものって感じする。
@@セロテープ-d1g 8:19
別にえーやん。山田さんはこう思ってるんだなぁ程度に聞けば。嫌なら見なきゃいいだけ。他者に何でもかんでも正しい答えを求めるのは違う。
10巻で読んだ気になる人は多分その先数巻は面白くないしそれ以降は理解出来なそうだし最後に文句言い出すと思うから読まなくていいし語るのやめて欲しい
86世代が絶望なら
それ以降の人は何世代?笑
絶望が通常世代?笑
わー、びっくりした。進撃の巨人を日本の事に矮小化している。この作品は世界ですよ。
それは思ったけど、作者がよどんだ現代日本への鬱屈を溜めてたのもある程度明らかだと思います。
進撃の城壁をアメリカの核の傘に例えるやり方は韓国メディアもやっていたな、山田玲司日報の記事と思って話し半分にみるべし。
@@pocca3570日本がテーマだったらこんなに世界には受けられなかったと思いますよ 。 日本についてはヒズル国のキヨミさんが日本の姿を作者の感覚で皮肉って表現されている。
私は日本がテーマとは一言も言ってません。テーマはそりゃ世界というか普遍的なものでしょう。
@@pocca3570 テーマという言葉は使ってないけど、12:30あたりから見てみ。日本を象徴してるとか言ってますね。
諫山先生は、大分の日田市という、山に囲まれたド田舎(壁内のイメージそのもの)の生まれで
マンガ家になるか/実家の農家を継ぐかの2択しかない、というドン詰まり感が、エレンの自由を求める過剰なまでの行動原理に結びついている。
だから基本的にはエレン=諫山創。
でもそんな諫山先生自身が連載中に成功して、金持ちになって、上京して、結婚して、マインドが変わっちゃった。
連載当初に想定していたバッド・エンドのラストも変更してしまったようだ。
正直、最後まで読む価値はないと思うよ。
終盤の無理くりな伏線回収とか今見返すと萎えるし。
ここまで自分の自意識の発露みたいなものが社会に認められた状態で
世界に唾を吐くようなエンドは描けなかったんでしょうね
いや地ならしエンドより8割エンドのが圧倒的に良いでしょ
ナルトもそうだよな。作者が結婚したり子供が出来たりして幸せになってしまったから、初期のナルトのどす黒い感情が無くなってしまった。
その変化こそ人生だろうに。誰もが童貞処女のモラトリアムマンでい続けるわけじゃない。
そやな。
色々な気づきや変化があって、成長と呼べるものや、状況の変化があっても、それに可能性を見出さず、最初のプロットのままエンディング描くべきということやな。そっちの方がいいよな。成長しない人にとっては。
アニメの進撃の外国人の反応見て思ったのが
自分の都合の良いように話を解釈するって事、特に白人はやべーと思った😄
進撃なんてただのギャグ漫画なのに本気で見ちゃ駄目なんよ😅
銀魂のリアルパートにマジレスしてるようなもんよ、恥ずかしいわ😢
日本にはいっぱい面白い漫画あるのになぁ…